KBS2のライブ ミュージック・トークショー「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で、ゲストのイ・ソンヒに、ユ・ヒヨルが彼女の音楽観に触れるインタビューをしている。
ブログ「デジャブ」(5/8)は、インタビューの一部を次のように紹介している。
(27年間の音楽生活で「うんざりされた」ことはないか)
・うんざりしたことは一度もないです。これ(歌)を止めたいという考えはないです。一番恐いのは、何かっていうと、とても空々しく習慣的に歌うこと。何のインスピレーションなしに舞台に上がり下りするか心配で、それが一番恐いです。
(歌手の仕事で幸せを感じるのいつですか)
・本当にある瞬間、歌いながら、このように多くの皆さんと私と、ある瞬間を感じるときがあります。その歌のいずれかの一点で、私が皆さんに、皆さんが私にそれが何かを与え、それが一つになった時・・その喜びは歌う歌手だけが持つことができる喜びだと思いますよ。
(本ブログ関連:”ユ・ヒヨルのスケッチブック”) ← 残念ながらYoutube映像は見れません。
(本ブログ関連:”イ・ソンヒのときめき”、”イ・ソンヒの分かりたいこと”)