昨日、孫がオマルの練習を始めたという知らせがあった。赤ん坊は、寝返りをうち、這い這いして、つかまり立ちをし、そして歩くという大きな変化がある。乳児が言葉を真似し、社会性を持ちはじめると友だちと遊んだりする。そのなかで、越えなければならない課題がある。おしめからの卒業だろう。つまり、オマルを使いこなすことだ。
まだ、おしめをしている孫は、最近部屋の隅にある隙間に入り込むことがあるようだ。動画で知らせてもらったことだが、どうやらそこで、ウンチをしているらしい。母親にきかれると、手を振って違うという。本人なりに、空間に仕切りを設けているのだろう。保育園に行って、習慣的に身につけた価値観なのだろか。
今回届いた、オマルの練習をしている動画の中で、「ウンチ~」という掛け声と座るという動作がチグハグなところが可愛い。これから、一歩一歩練習だ。これは大切な通過点(マイルストーン)だ。
(追記)
昨日記述したかったが、Bloggerの記述が不調で、今日登録する。