一昨日(5/5)、小金井公園に孫と遊んだとき、お嫁さんが塩船観音寺の「つつじ祭り」(5/3)でいただいたお守りを息子が預かり持ってきてくれた。
お守りは球状の、水晶(含む玄武の彫り)、へマタイト(赤鉄鉱)、ブラックオニキス(黒瑪瑙)で構成されたストライプで、「[玄武]長寿の運」の解説に、玄武は北方の守護神で、北風をさえぎり、病魔の災難を防ぎ、健康と長寿をもたらすと記されている。玄は黒色を意味することから、黒瑪瑙を以って組み込んだのだろう。
ストライプを見ながらあらためて思った。玄武の加護を得て、孫を守る。