待機電力の無駄を省くなら、元から絶てばよいということで・・・スイッチ(ランプ)付きの6個口の延長タップを買ってきた・・・というのも以前から、同じ製品に、手元に置いたパソコン、プリンター、シュレッダーなどのプラグやA/Cアダプターを差し込んで利用しているからだ。
ところが少々困ったことに気付いた。以前から利用の延長タップにつないだA/Cアダプターは、細身にできていて、並べて差し込めるのだが、今回の延長タップに取り付けようとしたA/Cアダプターが、旧来サイズなのか大きくて、並べて差し込むことができないのだ・・・あれれ!。
結局、ラジオサーバーや小型スピーカーなどの大きめのA/Cアダプターは、別途延長タップにつぎ足した普通の延長タップに差し込んだ。エコやエコノミーを考えてしたことだが、意味があったのかよく分からんままだ。
結論。A/Cアダプターよ、もっと小さくなれ。