現在、孫は妹が生まれた都合もあって、母親の勤務地のそばにあった保育園から、新しい保育園に移り元気に通っている。元の保育園は、ピノキオの名にちなんでいたので、「星に願いを(When you wish upon a star )」を、通園初日のブログに載せた。この旋律は、妹思いの優しくて、そして母親につつまれるようにして甘える、そんな微笑ましい孫の光景を思い出させる。
何度聴いても美しい「星に願いを」を、ディズニー映画「ピノキオ」で、コオロギのクリケットが歌うとき、実際に歌ったクリフ・エドワーズ(Cliff Edwards)の声で聴いてみたい。
もう、スペースシャトルが飛ばない夜空になったけど、星はいつでも輝いている。
(Youtubeに登録のWANNSAに感謝)
(本ブログ関連:"孫と保育園")