先日のソウル漫歩の途中、コンビニで念願の「バナナ味牛乳(바나나맛우유)」を購入した。こってりとした牛乳味をベースにバナナの風味が施された、ほどよい量の飲み物である。陽ざしの強い日中行動するため、2軒のコンビニで飲んだことになる。実に美味かった。
さて、近所のスーパーの2階にあるレンタルビデオ店で、「僕の彼女は九尾狐」のDVDを借りて、階下のスーパーで買物をする。今回は、ハウス食品の「フルーチェ <バナナ>」である。フルーチェは、(少なめに)ミルクを混ぜると、とろりとよく固まって、まるで子どもの遊び菓子のようにできあがる。バナナ味のお楽しみはこれからだ。
バナナ味の巡礼はつづく。
(本ブログ関連:”バナナ”)
テレビ番組「僕の彼女は九尾狐」については、視聴が未完に終わり自ら恥じて完遂を欲するというわけで、挽回を期して、(陳列棚のVol.1が貸出中のため)まずはVol.2、3から試聴することにした。ドラマのお楽しみはこれからだ。