ブログ「DAY by DAY」(7/28:作成者그렁그렁):
同ブログに、「Jへ(J에게)」との出会いをイ・ソンヒが次のように語っていると記している。
「高3の時、南営洞(남영동)の『チャン・ウクチョ(장욱조)音楽室』で歌の勉強をしたが、そこで会ったある無名の作曲家が捨てようとした楽譜が一つありました。どうせ捨てるなら、私にくれようとしましたよ。それがまさに『Jへ』だったわ。」
・チャン・ウクチョは、作曲家の方だろうか。
・「無名の作曲家」こそ、イ・セゴン(李世建(이세건))だった。
・イ・ソンヒが曲「Jへ」を授かった場面が、「チャン・ウクチョ音楽室」であることがわかったが、このときチャン・ウクチョは、イ・セゴンの曲をイ・ソンヒに橋渡しする仲介をしたのだろうか。
音楽サイト「JOOS」:
同サイトにイ・ソンヒの「Jへ」との出会いについて次のように記している。(⇒リンンク先の写真下解説開く)
「高等学校の時から『チャン・ウクチョ音楽室』に通って歌手としての道を準備したイ・ソンヒは、大学校の時に入った『4幕5場』という校内音楽サークルで、江辺歌謡祭に出場する冒険を敢行することになった。 当時無名の作曲家イ・セゴンの『Jへ』を持ってソロで出場して、決選に上がることになったし、学校の名誉のためにグループの名前で出て行って、大賞を握って一躍スターダムに上がることになった。」
(本ブログ関連:4/13、6/7、6/8)
(追記)イ・ソンヒは、今晩開催の「松島セントラルパーク」竣工記念のコンサート に出演する。