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2026年2月20日金曜日

そういえば、花粉症は?

むかし、春が近づくと決まって「花粉症」に悩んだものだ。鼻づまり、くしゃみ、そして目の痒みだった。ボーっとした風呂上がりに似た感覚がし始めたら、花粉症が来た合図だった。

(本ブログ関連:”花粉症”)

鼻づまりは重傷で、鼻呼吸が全くできなくなり、夜に寝付けないほど苦労した。「点鼻薬」を噴霧したが効果は薄く、そのときだけで終わった。同じ薬を一か月も使うと効果が全くなくなり、別の点鼻薬に切り替えたりしたが、不安になった。

何より厄介だったのは、目の痒みだ。いったん掻きだすと止まらなくなり、やがてヒリヒリしてくる。それを繰り返すうちに、結果、結膜炎になってしまっていた・・・市販の炎症を抑える「点眼薬」で何とかしのいだのだが。

今は、そういえばそんなことがあったなと思い返すだけで、あれほど苦しめた花粉症を全く感じない。歳をとると、スギ花粉(抗原)に対する <免疫システム> が衰えるようだ。
天が、もう防御するほどじゃないよと知らせているのだろう。アレルギー源に対する抗体を作る能力がなくなる、炎症を起こす粘膜も老化しているというわけだ。

でも、むかしに戻って(若さを取り戻すため)、もう一度花粉症になってもよいなんて気はサラサラない。