YGOSUクラブの掲示板に登録されている「イ・ソンヒの全盛期時代『Jへ』/イ・ソンヒはイ・スンギの師匠」(9/23)に、100年に一度出てくるかどうかと絶賛された歌手イ・ソンヒの全盛時代について次のような話題が載っている。
・デビューするやいなや(KBS番組)「歌謡トップ10」に自分の歌7曲も入らせた怪物、そして他の歌手の唱法や技巧を習うのが趣味で、もう国内歌手たちの唱法でできないのがないと・・・(直接話された内容)
トロット、民謡、ミュージカルなどをこなした彼女らしい話題である。それで、外国に音楽の勉強に出たそうだが、いずれの国へ、どんなジャンルのために、いつ(韓国から)出国したのだろうか。
(追記)
ところで、Jo!ns中央日報の記事(9/24)によれば、上記掲示板タイトルに記された、イ・ソンヒの愛弟子イ・スンギが、広告モデル好感度ランキングで第1位だそうだ。
・韓国CM戦略研究所は、23日に発表した広告動向報告書で、8月、広告視聴者を対象にした(好感度)アンケート(ソウル首都圏10~59歳の男女1200人を対象)の結果、1位のイ・スンギ(13.2%)、2位のシン・ミナ(11.2%)、・・・。
(追記)
昨晩寒さのため厚手の掛け布団を引っ張り出した。今日の夕方、もうあの夏の猛暑はないのだよと寒さを思い知る。