このところ、スーパーに行くと豆腐売り場で、絹豆腐と純豆腐チゲのスープパッケージを求める。毎回、お世話になっているのが、M社の辛口パッケージだ。まず、熱湯にしばらくパッケージを漬けて、内容物をよく溶かし、鍋に出して、絹豆腐、卵、(エビ、アサリ、イカなどの)冷凍海鮮ミックスを加えて煮立てる。温かくこくのある純豆腐チゲを家で簡単に味わうことができる。
外では、昼飯に地元商店街の韓国家庭料理店で、純豆腐チゲを頼んでいる。ご飯に、キムチやナムルなど付いて量も適当である。熱、熱がたまらない、十分満足できる。
新大久保の韓国料理店で食べたこときも、はずれたことがない。純豆腐チゲは、(本来的に)ほんとうに美味い。
(本ブログ関連:”純豆腐チゲ”)