今朝、孫宅から新年の挨拶の電話があった。 可愛い声で孫が「来て~」と言ってくれたが、父親の都合で明日夕方訪問する。
孫家族に先んじて、昨年初に一緒に初詣をした彼らの地元にある「田無神社」に行った。昼過ぎに訪れて驚いた。神社の外周歩道に参拝者が溢れて列をなしていたのだ。1時間近くだろうか、社殿にたどり着くまで文庫本片手にじっと待った。(写真:左)
孫家族のために破魔矢を、そして孫の健康と無事のお産のためにお守りをいただいた。
帰宅後、我が家の地元にある「関野天神社」にお参りする。こちらは、近在の人々が境内に三々五々集っていた。もう一度、孫家族の安寧、孫の健康、無事のお産などを祈った。今年、孫に妹ができて、お兄ちゃんになる。この幸せがいつまでも続くことを祈らずにいられない。
(本ブログ関連:”田無神社”、”関野天神社(「神のやしろを想う」より、感謝)”)
ところで、今年は「都営交通創業100周年」をむかえるという。(「出没!アド街ック天国スペシャル【今年行きたい注目の街】」から)