多分、週刊誌(週刊文春)だったと思うが、科学者福岡伸一博士が子どものころに絵本「はらぺこあおむし」を読んだというエッセイがあって、昆虫少年だった目から、あおむしの食性について一言していた。インターネットの読売新聞の「大人になった虫捕り少年」(5/11)にも、同じ内容?のインタビュー記事が載っている。
ところで、この絵本が随分昔(米国:1969年)からあって、(1976年から)日本の多くの子どもたちにも読まれていることを知り、孫にも見せたいというきっかけになった。来週にでも、この「はらぺこあおむし」の絵本を渡したいと思っている。
(追記)
来週、PCのWindowsを再インストールして、多分!障害回復しなければメーカーのサポートセンターに送る予定。ブログも夏休みになってしまうかも知れない。どうなるやら。