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2011年1月23日日曜日

錫高野#14

今朝も厳しく寒い。待ち合わせ場所に行くため利用する武蔵野線の車内は冷えたままだ。今年最初の鉱物採集は、通算14回目の茨城県錫高野になった。

(本ブログ関連:”錫高野”)

хаякава氏の車で当地に近づくと、路肩にはまだ雪が残っていた。仏国寺側から雪道を登って採集地の錫高野に入る。残雪がある所と、そうでない所がある。日陰でも枯葉が積もった場所に雪がないのは不思議だ。一方、山陰のズリ場は一面雪景色である。山頂から吹き降ろす風が冷たく滲みる。
雪の上に、ウサギや猪と思われる足跡を見つけた。雪原に命を感じた。

採集結果は次の通り。(含む:いただき物)
・黄鉄鉱、銅藍、ブロシャン銅鉱、鉄マンガン重石、水晶、方鉛鉱、自然蒼鉛?、珪孔雀石

(本ブログ関連:”地名:錫高野〔近世〕”、”地名:錫高野〔近代〕”、”仏国寺”、”高取鉱山”)

2011年1月22日土曜日

イ・スンギとのデュエット

イ・ソンヒの「デビュー22周年記念 ライブコンサート」(2006年6月17日~18日:世宗文化会館大劇場)で、彼女と愛弟子イ・スンギがデュエットした、エルヴィス・プレスリーの「好きにならずにいられない(Can't Help Falling in Love)」をYoutubeで視聴できる。貴重な宝箱をお持ちの登録者526apolloに感謝。



2月3日にカーネギーホールで、イ・ソンヒとイ・スンギの美しいデュエットが聴けるだろう。どんな曲が歌われるのか楽しみだ。

サムゲタン

今の季節と反対の料理かも知れないが、サムゲタン(蔘鷄湯、삼계탕)の食べ方について気になることがある。
・Wikipediaによれば、味付けについて、「調理時に味付けはほとんど行なわず、食卓で塩・コショウ、キムチなどで味を整えて食べる。」と書かれている。
・鶏肉と詰込まれているもち米を食べるのは分かるが、薬膳料理の食材でもある、ナツメ、栗、朝鮮(高麗)人参などはどうするのだろうか。
・SEOUL NAVIでは、「鶏肉の中に詰まっているモチ米や朝鮮(高麗)人参やニンニク、ナツメ、生姜等をスープと混ぜながら食べます。」と説明されている。
・他のインターネットの情報を見ると、朝鮮(高麗)人参を調理の仕方によって、食べることもできるという表現もあるが、一体どうすればよいのだろう。
・結論は簡単、韓国料理店で聞けばよいのだ・・・・そうしよう。

(追記)
サッカーのアジア・カップで、日本は開催国のカタールと戦い、3対2で勝利してベストフォーに進出したそうだ。昨晩の韓国語教室で、試合開始時刻の質問に答えられなかったし、対戦国もわからない。にわかファンにすらなれない。

こうのとり

随分と低い高度(Min.278km、Max.460km)を周回する国際宇宙ステーション(ISS)に、必要な物資を運ぶ、JAXAの宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)が、本日14時37分57秒に種子島宇宙センターから、H2Bロケット(H-IIBロケット2号機(H-IIB・F2))に搭載されて打ち上げられた。その15分13秒後に、「こうのとり」2号機とH2Bロケットは分離に成功した。(JAXAプレスリリース)

2011年1月21日金曜日

<クミホ>TBS地上波で3月から放送

イ・ソンヒがテーマ曲を歌った、SBSの<ファンタジック&ロマンティック・ラブコメディ>の「僕のガールフレンドは九尾狐(내 여자친구는 구미호)」が、TBSから次の通り放送されるとのこと。
(「TBSほっと情報」より)
・番組名: 「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」
・開始時: 本年3月より
・時間帯: 毎週月曜~金曜、朝10:05~11:00
・その他: 字幕つき2ヶ国語放送

なお「CS・TBSチャンネル」は、2011年1月8日土曜日から、毎週土曜深夜23:00~24:00に字幕版放送中。

(本ブログ関連:”狐の嫁入り”)

2011年1月20日木曜日

イ・ソンヒのカーネギーホール公演曲目

アジア経済の記事「イ・ソンヒ、米ニューヨーク カーネギーホールでの公演..国内歌手で3番目」の記事(1/19)に、2月3日の公演曲目と所感を次のように報じている。

<バラード曲>
・「少女の祈り(소녀의 기도)」
・「愛が散るこの席(사랑이 지는 이 자리)」
・「分かりたいです(알고 싶어요)」
・「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」
・「思い出のページをめくれば(추억의 책장을 넘기며)」
・「あなたが私を愛されるなら(그대가 나를 사랑하신다면)」
・「Jへ(J에게)」

<代表曲>
・「葛藤(갈등)」
・「ケンチャナ(괜찮아)」
・「ひとしきり笑いで(한바탕 웃음으로)」
・「あ!昔よ(아! 옛날이여)」
・「因縁(인연)」
・「美しい江山(아름다운 강산)」
・「愛よ(사랑아)」

その他に、普段彼女が愛唱していたバーブラ・ストライサンドの曲も準備している。
・「The way we were」

公演に臨んで、彼女は次のように所感を述べている。
・「世界的な歌手たちの夢の舞台カーネギーホールで公演をするということ自体があまりにもうれしくて光栄だ」
・「ニューヨークに住んでいる観客たちと歌を介してコミュニケーションして、素敵な思い出を作ったら良いし、今回の公演を通じて、私たちの大衆文化を一層発展させることができるきっかけになって欲しい」

以上である。新曲情報については触れていないが、当日期待したい。

国内CD生産

インターネットでダウンロードした曲をモバイル音楽プレーヤーなどで聴くのは、音楽が消耗品化されているようで、CDで聴く親しみ感とは異質のような気がする。曲作りも、聴き方も、両者の態度や距離感が変わってきているのではないだろうか。
結局馴染めなかったものに、家電業界で「家電から個電へ」という言葉があった。音楽でいえば、電蓄やラジオから流れる音楽をみなで聴き、みなで歌った。そんな時代がしばらく続いたけれど、個電の成功例である携帯音楽機器によって、特にデジタルオーディオプレーヤーによって何かが変わってしまったようだ。

日本レコード協会資料によれば、国内「CD生産実績」は下記の通り下げ止まらぬ傾向のようだ。(資料1:2000年~2009年、資料2:2010年、これら組み合わせ)
訂正:CD枚数を資料1の通りに修正。(レコード・テープを含む音楽ソフト生産実績資料を記述したため)
訂正;CD枚数の単位を「枚」と表記していたものを「1,000枚」に訂正。
2000年  414,052(単位:1,000枚)
2001年  368,626
2002年  328,679
2003年  315,267
2004年  302,255
2005年  301,803
2006年  290,252
2007年  260,340
2008年  242,451
2009年  210,059
2010年  209,879
・資料1を見ると、CD生産量は過去10年間に半減していて、邦盤・洋盤ともに同様半減している。

(参考)日本レコード協会資料の「デビュー歌手数」の推移を見ると、バブル崩壊時に谷をうったものの、増加傾向にあるようだ。どのジャンルが底上げしているのだろうか。

(本ブログ関連:”CD売り上げ状況”)

(追記)
JAXAのプレスリリース(1/19)によれば、本日予定していた、<種子島宇宙センターから宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)/H-IIBロケット2号機(H-IIB・F2)の打上げを、打上げ時刻において打上げ制約条件を超える氷結層を含む雲の発生が予測され(電子機器に影響す)ることから、打上げを1月22日以降に延期した>とのこと。

2011年1月19日水曜日

孫の妹へ

3月には、孫に妹ができる。女の子だということが最終的にはっきりしたのは、今月11日のことだった。そこで今日、孫と休日の父親と一緒に、生まれる赤ちゃんのために衣裳を探しに国分寺へ行った。
息子二人の経験しかなく、孫も男だったので、女の赤ちゃんにどんな衣裳が良いのか分からないのだ。結局、女性店員さんに助言をもらいながら男二人で探したのだが、今思い返すと衣裳の名前をよく覚えていない。スカートと靴下という言葉以外、他の衣裳は・・・。

買物に合わせてせっかく来てくれた孫に、おもちゃ屋でウルトラマン1号の人形を探した。孫は帰宅するまで、その人形を手放さなかった。そう、孫宅まで、わたしはそのまま付いて行ってしまったのだ。
孫は、随分と身長も伸び、言葉もたくみになっただけでなく、なんとAKBの「あいたかった」(会いたかった)やKARAの「ラララ、ラララ」(ミスター)のフレーズをポーズ?をとりながら真似してくれたのだ・・・まもなく2歳になる孫の成長に感心する。

仕事から帰宅したお嫁さんは、赤ちゃんの衣裳を見て喜んでくれた。それに、赤ちゃんはとても活発に動いているそうだ。衣裳を着ている赤ちゃんを見たいものだ。

2011年1月18日火曜日

ヘイ・ポーラ

ポールとポーラ(Paul & Paula)の「ヘイ・ポーラ(Hey Paula)」(1963年)はとても懐かしいデュエット曲だ。結婚式に歌われても良いほどだが、今の若者が選曲するとは思えないし。
ポールの願いに応えるポーラの甘い歌声が耳の奥に残っている。今耳を傾ければ、デュエットならではの印象的な美しさだけでなく、懐かしさからくる切なさも覚えてしまう。
時代背景を考えると、当時アメリカの若者たちが近い将来に不安を抱えていただろうけれど、この曲自体からは健全でとても明るいものを感じる。

(Youtubeに登録のFiftiesRockVideos1に感謝)

2011年1月17日月曜日

ソーシャル・ネットワーク

今日、休暇の取れたもう一人の息子と一緒に、映画「ソーシャル・ネットワーク (The Social Network)」を見た。上映時間の2時間はあっというまに過ぎ、久し振りに映画を堪能した。

世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である「Facebook」の創設者マーク・ザッカーバーグをモデルにして、彼に関わった人々との人間模様を描いた映画だ。直接作品(内容)につながらないが、感想は次の通りである。
  • 主人公の行動は度が過ぎる。とはいえ、こんな苦い(にがい)できごとは、どの世界にもあることだろう。(若者に起業を礼賛して見せた評論家たちは、果たしてここまで見抜き踏み込んでいたのだろうか。)
  • 主人公のように、早口で喋るのを真似する若者がこれから出てくるだろう。(昔、計算サービスを依頼した大手電算機会社のPMの語り口調とそっくりに真似て、自社の電算室の若手連中が喋りだしたのを思い出す。)
  • 最後に、主人公は女性弁護士に見透かされるが、自分の欺瞞に気づいていないのだろうか。(本当の利益者は誰れで、何処にいるのだろう。Facebookの増資は適切だったのだろうか。)
ところで、今回も昼食にナイルカレーの「ムルギーランチ」を摂る。何度食べて美味い、癖になる。

2011年1月16日日曜日

鉱物の会例会

四谷で催された鉱物の会に行く。今年最初の例会である。
初めに会長から挨拶があった。後ほど幹事の方から、会長の喜寿のお祝いを四月の例会に合わせて行うという案内があった。ぜひとも参加させていただきたいと思っている。

会員仲間から、次の鉱物をいただいた。
・紅砒ニッケル鉱、満礬柘榴石/三重・山田鉱山、日本式双晶/長野・金鶏鉱山、剥沸石/静岡・広川原(ёсики氏より)
・十字沸石、橄欖石/新潟・佐渡島、磁鉄鉱/茨城・長谷鉱山(сэяма氏より)

また、会員提供の標本バザーでは次のものを入手した。
・灰長石/東京・三宅島、レインボーガーネット/奈良・川追鉱山、緑水晶/秋田・荒川鉱山、紅柱石/茨城・花園

来週あたり鉱物採集に行く予定である。

イ・ソンヒ「真夜中のTV芸能」にビデオ出演

来月3日にカーネギーホールの公演を控えた国民歌手イ・ソンヒは、1/13放送のSBS番組「真夜中のTV芸能」に変わらぬ歌唱力と姿でビデオ出演した。インタビューでは、思い出のエピソードを語り、かつ伸びやかに安定した歌声を聞かせてくれた。
「私はいつもあなたを」を歌うイ・ソンヒに、MCの「(お変わりなく)そのままのようで」という挨拶から始まった。
コンサートの曲目に上るであろう、「Jへ」、「ああ!昔よ」、「狐の嫁入り」、「ヨン(You)」およびOST「走れハニー」が歌われた。また、デビュー以来の数々の映像(CFも含めて)や、弟子のイ・スンギの話題*が語られ、最後に娘(양원이)へ歌手への想いがあったようだが・・・。

(*)イ・スンギの話題について、例えば韓国経済の記事「イ・ソンヒ "弟子イ・スンギためにならば何でも"発言注目」(1/16)に掲載。・・・イ・スンギについて語ったことが、ニュースの中心になっている。他紙(インターネット記事)も含めて一体どうしたことだろう。驚きである。

なお中国最大の動画共有サイトの1つである56.comに、同番組の映像(イ・ソンヒ出演:44分35秒頃~)が登録されている。

(追記)
ブログ「ドラマ生活BLOG」に、日本語付き上記映像(EDailymotionに登録)が紹介されている。感謝。
(稿者doramarifeblogに感謝)

(本ブログ関連:”真夜中のTV芸能”)

2011年1月15日土曜日

デビュー22周年記念ライブコンサート(2006年)

2006年6月17日~18日に世宗文化会館大劇場で開かれた、イ・ソンヒの「デビュー22周年記念 ライブコンサート”因縁(인연)”」で歌われた曲を次の通り視聴できる。登録者はいつものように、526apolloである。感謝。
・「Rose(장미)」:第13集収録。
  真紅のドレスのイ・ソンヒが序奏部を舞う舞台を見ることができる。(本ブログ関連:”ドレス”)
・「炎のように(불꽃처럼)」:第5集収録。

なお、スポーツ韓国の記事「振り返り見る22年…イ・ソンヒの”因縁”」(2006年の5/25)で、イ・ソンヒは公演に先立って次のように意欲を明らかにしていた。
・今回の公演で、これまでの音楽生活をじっくりと整理するつもりだ。
・今回の公演で、(彼女)自身の普段の自然な姿までファンに見せて、より気楽な姿で迫るつもりだ。
・今回の公演で、22年間自身が掬(むす)んだ大切な因縁(絆)に対する話を解き明かし、弟子のイ・スンギとの因縁も一緒に紹介する予定だ。

ところで、来月のカーネギーホール公演にあたって、マスコミによるイ・ソンヒへのインタビューは試みられているのだろうか。残念ながら情報収集できていない。もしかしたら、1月13日(23:15)放送のSBS番組「真夜中のTV芸能」で語られているだろうか。

2011年1月14日金曜日

歌手イ・ソンヒ

ブログBrian. Jungの記述「歌手イ・ソンヒ」(1/8)は、イ・ソンヒの音楽表現について、専門家ではないがという断り書きを入れて、次の観点をもとに詳細に述べている。(⇒詳細内容:リンク先を参照ください)
彼女の音楽表現について、これほど真正面から触れたブログは少ないのではないだろうか。

-好みからの所感-
1.美しい声
2.むだな技巧なしに豊な感情で清々しく張り上げる声

-テクニカル要素からの所感- 持って生まれたと見る
3.ライブなのかスタジオアルバムなのか識別できないほど正確な音程、音感.
4.超高音域で、むしろより大きくなるパワーで、決してブレない安定感
5.高音域帯で、どんなに歌を長く歌っても疲れないパワーと長い呼吸
6.高音域帯で、声の音色を大きく変えても全く何もないうえに、高音域帯でも音色を自由自在に変える水準
7.途方もない声量-これが重要だ-高音域帯で、マイクを口から約50cm程度の距離をおくが、その程度の距離をおいても大きく響く声

イ・ソンヒが、カーネギーホールの公演を成功裏に収めて帰国した後は、いろいろなかたちでマスコミに賛美され、ステージ、電波、写真そして活字などを通じて何度も紹介されることになるだろう。それを見聞きできることを、楽しみに待ちたい。

★★★★★ 孫が、ミッキーマウスのデザインされた、寒さ対策の厚手の服を着た写真が届いた ★★★★★

2011年1月13日木曜日

Chrome

ブラウザをIEからChromeに変更してみたが、操作性などについて大きな戸惑いはない。画面切替えは格段に速くなった。
気になる点は、本ブログ画面を左右に分ける縦の罫線が見えなくなったことと、編集画面の文字が若干小ぶりに見える。
要望をあげるとすれば、ブックマークが「新しいタブ」画面の右側にのみ表示されるが、常時どのタブ画面でも表示してくれるとありがたいけれど、それはChromeの主旨に合わないのだろうか。

ちなみに、本ブログを参照されたブラウザについて、統計情報を見ると下表通りで、IEの85%に対してChromeは1%である。
Internet Explorer (85%)
Firefox (7%)
Safari (3%)
Chrome (1%)
Java (1%)
Jakarta Commons-HttpClient   (<1%)
Opera  (<1%)
Pathtraq  (<1%)
Jingoo   (<1%)
(via translate.google.com)   (<1%)

2011年1月12日水曜日

イ・ソンヒ 「真夜中のTV芸能」出演

jo!ns掲載のnewsenの記事「デビュー27年目のイ・ソンヒ、イ・スンギの制作者であり、お母さんの人生公開 」(1/11)によれば、イ・ソンヒは、1月13日(23:15)に放送されるSBS*番組「真夜中のTV芸能」に出演すると、次のように報じている。
・(ニューヨークのカーネギーホールでの公演を控えている国民歌手イ・ソンヒを迎えて)甘美な音楽が加味されたトークの現場を公開する。
・1984年に「江辺歌謡祭」で、はにかむ少年の(ような)姿で私たちの前に登場して以来、今年でデビュー27年目だ。
・イ・ソンヒは、数多くの名曲を残した音楽家として、歌手イ・スンギの制作者でありメンター(指導者)として、一児の母として忙しく生きてきた。

当日、カーネギーホールの公演を目前にして、全てに磨きあがった彼女の姿を見たいものだ。そして、彼女の来し方が如何ほど語られるのだろうか。

(本ブログ”ズボン”関連:2009年の8/13、2010年の9/27)

2011年1月11日火曜日

Jへ

イ・ソンヒがアーティストとして20周年を迎え、2004年8月26日~28日に世宗文化会館大劇場で催された「"Jへ" 20年 イ・ソンヒ コンサート」の始めに、彼女が「Jへ(J에게)」を歌う映像を楽しみたい。



(Youtubeに登録のkojilee1983に感謝)

(本ブログ”20周年コンサート”関連:2009年の10/13、2010年の1/11、5/1、5/16、9/29、10/20、12/4)


(昨日、孫家族は長瀞〈日本地質学発祥の地〉に行った。孫は石に一歩近づいた・・・。)
★★★★★ 孫が、長瀞の岸辺に立って、川を背に遊んでいる写真が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、川下りの船の中で、「船!」と言っている動画が届いた ★★★★★

★★★★★ 孫に、妹ができることがはっきりしたと、お嫁さんから知らせがあった ★★★★★

2011年1月10日月曜日

成人式

今日は成人の日だ。1999年まで1月15日と定まっていたが、2000年から1月の第2月曜日に変更された(そうだ)。祝日が固定しないのは、休日確保(制度)のためとはいえ、どうも落ち着かない。ちなみに、昨年は1月11日(月)だった。

ところで、イ・ソンヒの公式ホームページの年譜によれば、彼女が満20歳を迎えた1984年(昭和59年)の活動内訳は次の通りである。ちなみに、彼女は陰暦の1964年11月11日(陽暦1964年12月14日)に誕生しており、デビュー当時、仁川専門大学環境管理科の1年に在籍していた。
・7月29日(日):MBC第5回「江辺歌謡祭」の大賞曲「Jへ」でデビュー。
・11月25日(日):KBS-TV「歌謡トップ10」の連続5週1位にゴールデンカップ受賞。
・12月30日(日):KBS「放送大賞」、「新人賞」受賞。
・12月31日(月):MBC「最高人気歌謡賞」、「新人賞」、「10代歌手賞」受賞。初の3冠王記録。
翌1985年から、レコードアルバム、コンサートなど本格開始する。

(本ブログ”成人式”関連:2009年の5/30)
(本ブログ”仁川専門大学”関連:2009年の10/17、11/14、2010年の1/21、2/3、4/6、)

2011年1月9日日曜日

石の世界(3)

入れ子になっている石

ロシアの入れ子人形「マトリョーシカ」は、中空の入れ子構造になっていて、内側に我が身と相似の小型の人形が次々収まるようになっている。どこまで入れ子が繰り返されるのかと戸惑ったりする。
世界を細分化した先に途方もない世界がまた広がっているという、輪廻に似た無限の循環を空想したりしたことはないだろうか。手塚治虫の漫画「火の鳥」にも、入れ子に循環する宇宙が描かれていたように記憶する。
尾崎放哉は随筆「石」に、「私はしばしば、真面目な人々から、山の中に在る石が児を産む、小さい石ツころを産む話を聞きました。」と伝聞している。

石の中に見えるもの

「水晶」に細い草が入っているように見える「草入り水晶」は、実は「緑泥石」などを内包したものだが、どう見ても水晶中に草が在るようにしか思えない。昔の人が草入りと考えたのは自然だ。石と生命体が共存するという、人知の及ばぬものを見た驚きもあっただろう。
そこで、石の中に草以上のものの存在を想像する。例えば、「水入り瑪瑙」という決して珍しくない構造に、そこに魚がいると幻想するのもおかしくはない。
子どもにとっては、魔女が水晶球を通して、彼方の世界を覗き見ているほうが分かりやすいけれど。

(本ブログ関連:”石の世界”、”石の世界(2)”、”結晶世界の夢”)

★★★★★ 孫が、母方の家族と一緒に沼津漁港に行き、夕日の海を凛々しく眺めている写真が届いた ★★★★★

2011年1月8日土曜日

ペ・チョルス

韓国経済の記事「ペ・チョルス“引退する時まで歌やらない…90年代歌手たち残念だ"」(1/6、キム・ミョンシン記者)によれば、KBS音楽番組「コンサート7080」(1/6、汝矣島新館公開ホールで録画)のMCペ・チョルスが、300回特集の記者懇談会席上、”歌手として”事実上引退の可能性を示唆したという。
ペ・チョルスは、ラジオからテレビに移りながら、長く音楽番組のMCを担当されているそうだが、そうであってこその発言と思われる次のようなコメントが報じられている。
・「私たちより先輩は『歌謡舞台』を、1970、80年代の歌手たちは我々のプログラム(「コンサート7080」)に出演する。しかし」、90年代の歌手たちを同番組でカバーできていないことに悔しさを伝えた。
・彼が進行する同番組は、「シム・スボン、ヤン・ヒウン、イ・ソンヒ、キム・スチョル、ク・チャンモ、ユン・ポクヒなど数多くのスターたちが出演し、壮年層には若い時代の郷愁を、若年層には韓国伝統歌謡を知らせて、その意味を付加している」と述べた。
・「出演者たちが本当に楽しく歌を歌って、そのような基盤を用意するのが私の義務ではないかと考えて進行した」としながら、「出演歌手たちを消耗品と考えて、礼をわきまえず接する番組がしばしばあるが、そのように気分悪くすることはやめようと考えた」と吐露している。

★★★★★ 孫が、従兄弟と遊び疲れて、食事中うつらうつらしている動画が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、食事中船をこいでいる処に、赤ちゃんの従兄弟が現れる動画が届いた  ★★★★★

2011年1月7日金曜日

うさぎ

今年の干支(卯)の「うさぎ」について。

「うさぎ、うさぎ、何見て跳ねる、十五夜お月さん 見て跳ねる」から、「月のうさぎ」のイメージが浮かぶ。地上で呑気に跳ねている彼らだが、月に昇った仲間を惜しんでいるのだろうか。いずれにしても、十五夜の秋頃のイメージだ。

うさぎの絵本といえば、代表的なものに「ピーターラビット」(ビアトリクス・ポター)、「ミッフィー」(ブルーナ)等々あるが、子どものころに見た記憶はない。孫には「ミッフィー」の絵本を渡したが、今年生まれる孫の妹には「ピーターラビット」がよいかなと思っている。

アニメーションなら、何といっても「バッグス・バニー」だろう。テレビ(「バッグス・バニー・ショー」1963年1月)で楽しんだ記憶がある。まだまだアメリカのアニメが強く、ようやく「鉄腕アトム」が登場したころである。

(Youtubeに登録のordo122に感謝)

2011年1月6日木曜日

イ・ソンヒの公演案内

nyradiokoreaのインデックスページに、イ・ソンヒの2/3のカーネギーホール公演チケット購入広告が載っている。同ホールのカレンダーの色調を踏襲したのだろうけれど、どうも落ち着かない。彼女の最近のCDアルバムのデザインを考慮したのだろうか。

このnyradiokoreaのホームページには、イ・スンギ自ら公演をプロモーションするYoutube動画が紹介されている。”Lee Sun Hee”でYoutubeを検索して、<検索オプション>の<並び替え順>を<アップロード日>にすると、最新登録動画が見られる。
(Youtubeに登録のAM1660に感謝)

さらに、同ホームページの記事「イソンヒのニューヨーク公演カリフォルニア州バージニア州でも、中国ファンまで熱い関心」(1/4)に、全米各地のイ・ソンヒのファンたちの声をリポートしてしている。カルフォルニアのファンがニューヨーク行航空券を購入したとか、イ・スンギのファンだった中国女性がイ・ソンヒの歌を聞いてはまってしまったなど報じている。

(本ブログ関連:”カネギーホール”)

2011年1月5日水曜日

テネシーワルツ

落ち着いてどこまでもゆったりとした、パティ・ペイジの「テネシーワルツ(The Tennessee Waltz)」(1950年:カバー)は懐かしい。初めて聞いた頃は、とうに昔の曲だったに違いないが、それほどとは思わなかった。何となく大人の歌という気はしたけれど。
子ども心に感じたように、過ぎ去った苦い思い出を、懐旧する余裕のある大人の歌である。曲タイトルに、心情そのまま表現はしないで、物語の起きた場面を示すことで印象を強めている。この曲がヒットした当時の人びとは、青春のできごとを、過去に留めるくらいの自負心を持っていたということだ。
(蛇足:以前、TBSラジオの番組で「山路きて/浅き夢見し/桃源郷」という投稿川柳が紹介されていた、見事。)

Youtubeの備考によれば、この「テネシーワルツ」は、彼女がリリースした同年(1950年)に、#1を13週続けたそうだ。
(Youtubeに登録のburltable449に感謝)

ところで、パティ・キムのパティについて、ko.wikipediaによれば、「パティという芸名は、米国歌手パティ・ペイジのような名歌手になりたいという意味でつけた。」そうだ。


(最近、孫の動きが活発で、写真、動画が撮りにくくなってきていたが)
★★★★★ 孫が、「これは!?」 と公園の石を拾いあげては母親に訪ねる動画が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、母親の答を真似て、「石だ!」と声を出して次の石を探す動画が届いた ★★★★★

2011年1月4日火曜日

石の世界(2)

薄田泣菫の掌編「石を愛するもの」(青空文庫掲載)を読んで、石を愛するものの心情を覗いてみよう。

わが身を同化してしまいたいほど石に愛着するものは、冷静な蒐集者や石と無縁のものから見れば、まこと奇人でしかない。ところが、その奇人の心情に一度でも感応してしまうと、もはや以前に戻ることはできない。奇人とそうでないものの境界は何処にあるのだろう。
奇人は、桃源郷のごとき景観を石に見つける。「黒く重り合つた峰のたたずまひ、白い水の流れ、洞穴と小径との交錯、――まるで玉で刻んだ小天地のやうな味ひは、とてもこの世のものとは思はれなかつた。」*と。彼の幻想世界を、あなたが一瞬なり覗いてしまうや、境界は崩れ、彼の世界へ引き込まれてしまい、そのとき彼は得意げに、「どんな人だって、(こんな石を)愛さないわけにはゆきますまい。」*と念をおすに違いない。
(*)薄田泣菫の掌編「石を愛するもの」

尾崎放哉の随筆「石」(青空文庫掲載)を読んで、石に命を感じる心境をさぐって見よう。

俳人の彼が終の棲家に定めた(花崗岩を基盤とする)石の島は、穏やかな瀬戸内に浮かぶオリーブの茂る島でもある。孤独者のためか、「私は、平素、路上にころがつて居る小さな、つまらない石ツころに向つて、たまらない一種のなつかし味を感じて居るのであります。」**と、物言わぬ石に対して近しさを述べている。風景の中から石が、ぽっかりと浮かび上がり、確かな存在にまでなった。
そうなると、「すべての石は生きて居ると思ふのです。石は生きて居る。どんな小さな石ツころでも、立派に脈を打って生きて居るのであります。」**と、石との距離が益々縮まり、他の文人が中国の伝奇を通じて石への愛惜を語る奇談とはいささか趣が異なってくる。そのとき俳人は、自ら石の虜になった。
(**)尾崎放哉の随筆「石」

(本ブログ関連:”石の世界”)

2011年1月3日月曜日

イ・ソンヒとトロット

イ・ソンヒの歌唱力については、守備範囲が広く、その実力から「国民歌手」といわれる所以であるが、その彼女が、トロットを歌う動画(「MBC歌謡コンサート イ・ソンヒ スペシャル」)が昨日Youtubeに登録された。今回も登録者は時の旅人の26apolloである。感謝。
イ・ソンヒが聴衆と一体となって実に軽やかに、そしてたくみに歌う、トロットメドレーの曲目は次の通り。
・シム・スボン「愛しか私はわからない(사랑밖엔 난몰라)」
・ナフナ「ムシロ(무시로)」
・チュ・ヒョンミ「片想い(짝사랑)」

(本ブログ関連:”シム・スボン”、”イ・ソンヒの本歌取り”)

なお上記の他に、イ・ソンヒが圧倒的な歌唱力でトロットを歌う代表的な動画がYoutube にある。曲目は次の通り。
・イ・ミジャ「椿娘(동백 아가씨)」
・キム・テヒ「昭陽江の娘(소양강 처녀)」

(Youtubeに登録のtheykilledmon、013pic、www0433、naragoyo、yokosuka30に感謝)

2011年1月2日日曜日

孫と新年会

ますますお喋り上手になった孫と一緒に新年会を楽しんだ。玄関でのご挨拶で、孫はきちんと「おめでとうございます」と言った・・・ような気がする。
お嫁さん手作りのおせち料理を美味しくいただき、孫を中心に楽しいひとときを過ごさせてもらった。ケーキを回転してもらいながら、立てられた蝋燭全部の揺れる炎を、孫はちゃんと吹き消した。今日も孫は主人公である。
帰りの身支度を始めるや、孫はすぐにバイバイと手を振ってくれた・・・んん。お別れどきに、父親が抱いた子(=孫)をわたしに手渡そうとするや、あわてて身をよじらせ、「おかあさん」と母親の方に両手を差し出して救いを求めていた。大丈夫だよ、さらって行きやしないから。帰り路、思い出しては独り笑いした。

イ・ソンヒのカーネギーホール単独公演情報

1998年ニューヨークで韓国学生協会が開始したホームページが母体のhey!Koreanの記事「[公演] 新年を迎え、ニューヨークに吹く文化韓流」(2010年、12/31米国時間)は、イ・ソンヒやイ・ウンミなどの当地公演予定を紹介している。イ・ソンヒのカーネギーホール単独公演について、次のように報じている。
・「国民歌手」のイ・ソンヒは、カーネギーホールで単独公演を持つ。2月3日午後8時、(旧暦)正月を迎えて、新年の祝賀公演で繰り広げられる、この公演では、25年間のヒット曲や新曲が一団となった舞台に会うことができ、特別ゲストとしてイ・スンギとイ・ソジン(共にイ・ソンヒと同じフックエンターテインメント所属)が出演して、家族全員が一緒に楽しむことができるコンサートになる予定だ。
パティ・キム、チョー・ヨンピル、イン・スニに続いて、カーネギーホールで公演を広げることになる、イ・ソンヒのコンサート詳細については、http://www.carnegiehall.org/で確認することができる。
* お問い合わせ212-247-7800

そうなんだ。12/31ニューヨーク発の記事文頭は、韓国時間に合わせて、「2011年の新年が明けた。一年の始まりで、ニューヨークで韓国の文化を知らせるの公演やコンサートのニュースをお伝えする。・・・」と書くのですね。そして、今年の旧暦元旦は陽暦の2/3で、イ・ソンヒのカーネギーホール公演当日だったのだ。

この舞台で、「新曲」も交えるという記述があるので、大いに期待しましょう。

(本ブログ関連:”カネギーホール”)

2011年1月1日土曜日

初詣

今朝、孫宅から新年の挨拶の電話があった。 可愛い声で孫が「来て~」と言ってくれたが、父親の都合で明日夕方訪問する。
孫家族に先んじて、昨年初に一緒に初詣をした彼らの地元にある「田無神社」に行った。昼過ぎに訪れて驚いた。神社の外周歩道に参拝者が溢れて列をなしていたのだ。1時間近くだろうか、社殿にたどり着くまで文庫本片手にじっと待った。(写真:左)
孫家族のために破魔矢を、そして孫の健康と無事のお産のためにお守りをいただいた。

帰宅後、我が家の地元にある「関野天神社」にお参りする。こちらは、近在の人々が境内に三々五々集っていた。もう一度、孫家族の安寧、孫の健康、無事のお産などを祈った。今年、孫に妹ができて、お兄ちゃんになる。この幸せがいつまでも続くことを祈らずにいられない。

(本ブログ関連:”田無神社”、”関野天神社(「神のやしろを想う」より、感謝)”)

ところで、今年は「都営交通創業100周年」をむかえるという。(「出没!アド街ック天国スペシャル【今年行きたい注目の街】」から)

2010年12月31日金曜日

師走の新大久保

師走だからといってどういうことはありません。夕方の新大久保は、いつもよりは若干人出が少ないけれど、街の様子は変わりません。この街は旧暦で動いているのですから。とはいっても、さすがに韓国食料品スーパーは人であふれていました。

コリア・プラザに行って見ました。キム・ヒジン(김희진)のアルバムを探したのですが、残念ながら見つかりません。そのまま帰るのももったいない。頭上のディスプレイに、チャン・ユンジョン(장윤정)が、MVの常夏の海ではなくて、クリスマスの舞台でしょうか子どもたちと一緒に「来て(올래)」(5集)を歌っていました。だからという訳ではないのですが、彼女のCDを初めて購入しました。第1集アルバムです。そうそう、「あら!(어머나!)」が最初に収録されています。

イ・ソンヒのアルバム13集、14集はいつも通り2つづつ品揃えしていましたよ。

(Youtubeに登録のrhy11111、www0433に感謝)

石の世界

國木田獨歩の掌編「石清虚(せきせいきょ)」(青空文庫掲載)を読んで石幻想にひたってみたい。

手元にある石に世界が閉じ込められていると夢想できるなら、立派な石狂いです。古今東西、手にした石を眺めて、「四面玲瓏、峯秀(みねひい)で溪(たに)幽(かすか)に、亦(また)と類なき奇石」*と鑑賞する者はいますが、命を削いでまで石への愛着が度し難く、いささか狂気じみて周囲を混乱させるなら、彼の心性に応えて、老人がいずこからともなく現われて言うでしょう。「天下の宝といふものは総(すべ)てこれを愛惜するものに與(あた)へるのが当然じや、この石も自ら能(よ)く其主人を選んだので拙者も喜(うれ)しく思ふ」*と。でも、石狂いの彼はその言に身を落ち着かせることが結局できないのです。
(*)國木田獨歩「石清虚(せきせいきょ)」

江戸川乱歩の短編「押絵と旅する男」(日本ペンクラブ掲載)では、閉じ込められた世界の中に入ってみたい。

石を生み出す鉱物の結晶には、無機的な構造でありながら、光を変化(へんげ)して妖しくきらめくものがあります。光を閉じ込め放射する結晶の世界に身を置いてみたいという誘惑にかられた経験はおありでしょう。静謐な、そして熱を感じさせない世界に。でも拍動するあなたの血管の音が聞こえることでしょう。
羽子板の押し絵よりも精巧に作られた世界は、思い出の兄が双眼鏡で探し当てた人形と共にこもった処なのでしょうか。もしかしたら、其処は思い出語りの老人が構築した投影世界かもしれないのです。物語の最後に、「私の気のせいだったのか、押絵の人形たちの顔が、少しくずれて、ちょっと恥かしそうに、唇の隅で、私に挨拶の微笑を送ったように見えたのである。」**と。押し絵の世界は、本当は生きているのかもしれません。
(**)江戸川 乱歩「押絵と旅する男」

2010年12月30日木曜日

年賀状作成

常用のパソコンを変更したため、年賀状ソフトをダウンロードしなおしたり、プリンタ接続を変更したりと面倒なこと。いっそ手書きでもよいではないかと思いあぐねたが、年賀状ソフトの便利さに負ける。そうそう、それに一筆添え書きせねばならない。

(追記)
来年2月3日、カーネギーホールのコンサートまで実質一ヶ月に迫っているイ・ソンヒが、12月28日に中小企業中央会(中小企業最高経営者研鑽会)の音楽会で、「Jへ」と「私はいつもあなたを」を歌う姿がYoutubeに登録されている。いつもながら、時間を縦横に巡る526apollo氏の登録に感謝。
この日、薄青い照明のステージで、清しく伸びやかに歌うイ・ソンヒは、どこまでも清楚であり、そして華奢である。カーネギーホールの公演にフォーカスして、全てを磨きあげられているのだろう。

(本ブログ関連:”中小企業中央会 音楽会”)

2010年12月29日水曜日

卯年

来年、年賀状のうさぎのイラストは、童話「不思議の国のアリス(Alice in Wonderland )」に最初に登場する白うさぎが良いだろう。チョッキ姿に懐中時計を取り出して、「Oh dear! Oh dear! I shall be too late!」と叫んで、うさぎ穴にまっしぐら、おやおや、そんなに忙しいのかねうさぎさん。

このイラストは、風刺漫画誌「パンチ」の寄稿者ジョン・テニエルによるものだそうだ。アリスの物語の「きちがいお茶会」に出てくる帽子屋のタッチはいかにも「パンチ」のイラストを思わせる。明治時代の外国人も日本版「パンチ」を発行しているが、日本人の気風に合わなかったようだ。線描の誇張したタッチは日本の新聞に受け継がれることはなかった。なにしろ、パリの画壇を驚嘆させた北斎漫画の伝統があるのだから。

ところで、「おやおや、遅れてしまう!」とばかりに、時間がないと叫んでいる姿を身近に感じてしまう。することのない子どもたちにとって長い時間も、歳をとると短くなるものだ。体内時計の問題か、それとも時間を忘れてしまったからか。
来年も、ますます残り時間が足りなくなる。急がなくちゃ、急がなくちゃ。

(Youtubeに登録のOFFICIALKnightKenMOVに感謝)

(本ブログ関連:”不思議の国のアリス”)

2010年12月28日火曜日

イ・ソンヒとイ・スンギの似ている点

mydailyの記事「性格-知性-美声『トリプル・クラウン』 イ・スンギのきらびやかな歩み」(12/17)は、歌と演技、芸能まで掌握していて、芸能界のメインストリームにいるイ・スンギを紹介している。
記事中、彼の発掘者であるイ・ソンヒとの関係について次のように記している。
・デビュー前から師弟の間で有名だった、所属事務所の大先輩でもあるイ・ソンヒは、歌手の指導者である。私生活がほとんど知られない点、スキャンダル一つないウルトラ模範生である点、完壁に見えるが実は杜撰なところがある点などは、23年の歳の差を跳び越えて似ていている。

ちなみに、イ・ソンヒは1964年生まれであり、イ・スンギは1987年生まれで23歳差である。イ・ソンヒはイ・スンギの母と同い歳だそうだ。

いやあ、スクープです。イ・ソンヒとイ・スンギは、「完壁に見えるが実は杜撰なところがある」なんて書かれたりして、微笑ましく、人間らしくていいじゃないですか。ところで、どんなところがお粗末?なんでしょうか。彼らの一面を知ったようで楽しくなります。

(本ブログ「イ・スンギ」関連:2009年の7/21、2010年の9/24、11/14)

2010年12月27日月曜日

花の指輪さして

ウニ(은희)が作詞した「花の指輪さして(一本道)」(作曲ピョンヒョク)を歌う、キム・ヒジンの清潔なフォークの歌声は、聴く者にしんなり滲みこんで、ほっとするやすらぎを与えてくれる。(歌詞の意は別にして)もしできることなら、無垢な童心に戻って彼女の声を聴くことができたらどんなによいだろう。
ところで歌詞にある、花で作った指輪(반지)は、二つで一対をなす指輪のように思えて、ほのぼのとしたものを感じるけれど、思い出は胸に痛く美しいようだ。

(Youtubeに登録のrhy11111に感謝)

(本ブログ関連:”キム・ヒジン”)

2010年の韓国の10大ヒット商品:「スーパースターK2」

サムスン経済研究所は、インターネットによるアンケート調査と専門家の意見を基に「2010年の韓国のヒット商品」*を選定したと発表(12/17)した。
その中で、ケーブルテレビの新人歌手を発掘するオーディション番組「スーパースターK2」が何と第2位にランクされている。驚異的な視聴率、全国からの多数の予選参加者、出演者のリアルな情報、地上波テレビ番組への影響などについて、「チャレンジ精神と情熱に喝采」の動向の一つとして詳しく解説している。

*その他商品のランクについては、サイトを直接参照してください。(参照にあたり要メンバー登録)
*上記内容について全文資料pdfファイルが破損しているというのが残念である。

2010年12月26日日曜日

イ・ソンヒのミュージカル

いつもタイムマシンで探し出すように貴重な映像をYoutubeに登録してくれる526apollo氏が、今度は、ミュージカル「オズの魔法使い」の舞台でドロシー役のイ・ソンヒが「Over The Rainbow (虹の彼方に)」を歌う姿を登録してくれた。この「'90MBCこどもミュージカル」映像は、1990年4月28日に世宗文化会館(大講堂)で演じられたもののようで、イ・ソンヒのどことなくぎこちない仕草が初々しい。
このミュージカルのCDは、なぜか公演後遅れて、1995年9月13日にハント・レコードから出ている。

テレビで放送された映画「オズの魔法使い」を、中学生の頃だろうか見た記憶がある。生意気ざかりの子どもには、童話の世界に入りこむことができなかった。幼いときに知るべき作品というものがある。大人になると対象化しかできなくなる。この作品に、1890年代の金本位制による経済混乱の寓意があると知ったとして、物語の中で主人公と一緒にときめくことは永久にできないのだから。

ところで、イ・ソンヒは、翌1991年4月27日~5月1日に、ミュージカル「ピーター・パン」でピーター・パン役を演じている。舞台は「オズの魔法使い」と同じく世宗文化会館(大講堂)である。
少年のようなと形容されることがあるイ・ソンヒの当時の舞台姿も、できれば見たいものだ。

(本ブログ関連:”タイムマシン”)

2010年12月25日土曜日

うたのちから

例年、大晦日のNHK「紅白歌合戦」の視聴をさぼっている私の耳に、テレビから布を柔らかく折り返すようなフレーズが繰り返し聞こえてきた。「うたのちから」(楽譜:制作・作曲久石譲)というタイトルだそうだ。
今日、インターネットで初めて知りましたよ、昨年の「紅白歌合戦」から歌われたテーマソングなんですね。視聴者に募集のワンフレーズをもとにして制作されたそうですが、同局の音楽番組「みんなのうた」で流しても良いような優しさがあり、寒さが滲みる時期にほんのり暖かくなる曲です。

ところで、韓国の大晦日の歌謡番組は、「2010 MBC歌謡大祭典」(21:55~01:40)があるようだ。しかも番組中継が越年するとは・・・。
(参考)これも視聴していないが「スカパー!e2」で、年末にかけてSBS(12/29)、KBS(12/30)、MBC(12/31)各局の歌謡番組を生中継をするそうだ。

(追記)上記スカパーのサイトに、K-POPジャーナリスト古家正亨氏が、コラム「I LOVE POP 韓」で今年のK-POPシーンを、「オーディション番組」など3つのキーワードで解説している。たしかに、イ・ムンセやイ・ソンヒを敬愛するという若い歌手たちのコメントをしばしば記事に見ることがあるが、指摘のようにソロ歌手復活の機運が高まってきているのだろう。潮流が変わりはじめているか・・・。

2010年12月24日金曜日

中小企業中央会 音楽会

イ・ソンヒのファン・サイトSunnyLoveCarrotの公開情報によれば、中小企業中央会の下記イベントに出演の模様。(感謝)
・名称: 中小企業中央会 音楽会
・日時: 12月28日(火)、16:00~
・場所: 中小企業中央会 汝矣島本社(地下1F) 「グランド・ホール」
以上詳細未確認

(追記)
12月21日(火)に、京畿道抱川市の抱川半月アートホール大劇場で開催された、「2010 『抱川市立合唱団』送年音楽会」のステージで、「私はいつもあなたを」、「Jへ」を歌う、イ・ソンヒの姿をYoutubeで見られる。
(Youtubeに登録の526apolloに感謝)

(追記)
今年最後の今日の韓国語教室で、授業時間を絞っていただき、残り時間でクリスマス・イブの茶話会をした。映画談義で盛り上がった。先生の映画について確かな知識と解説に感銘をうけた。

2010年12月23日木曜日

孫とクリスマス・イブ

クリスマス・イブの前日、天皇誕生日の祝日の今日、孫宅にうかがい一日早いクリスマス・イブのパーティーに集う。クリスチャンではないが、皆が揃い会話と食事の楽しいひとときを過ごし、サンタクロースに代わって孫にプレゼントを届けた。わたしも息子夫婦から暖かいプレゼントをいただいた。これも孫のおかげだ。

孫は、今年から保育園に通い、風邪で病院にお世話になったりもしたが、元気に立派に育っている。最近は、「なに?」と物の名をしきりに聞くようになった。たいした知識欲だ。
来年、2歳になる孫に妹ができる。お兄ちゃんになるのだ。もう、来年のクリスマス・イブの光景を想像している。これからは、孫は孫たちと複数形になる。

(Youtubeに登録のaa30828に感謝:歌詞つき)

2010年、今年の10大歌手と歌謡曲

韓国ギャラップ(GALLUP KOREA)は、恒例のアンケート調査による「今年の10大歌手と歌謡曲」(12/21)の結果を次のように発表している。

① 全体結果(3人までの重複回答、%)
・1位:少女時代(31.5%)=2年連続
・2位:2PM(12.5%)
・3位:チャン・ユンジョン(11.6%)=毎年10%前後の支持率を得て、Top5圏に位置している。
・4位:テジナ(8.4%)
・5位:KARA(7.7%)

② 年齢層別結果(3人までの重複回答、%)
・1位は、10代~50代が少女時代を、60代以上がテジナを支持した。
・2位は、10代~30代から19%前後の均等に支持を得た2PM、および40代~60代以上の年齢層で高い人気を見せたチャン・ユンジョンが、年齢層を分けて同位となった。

③ 今年の新人(一番好きな歌手(またはグループ)を2人まで重複回答、%)
・女性新人:Miss A(5.1%)=Youtubeの再生回数は尋常じゃない・・・中国籍メンバーもいて!
・男性新人:ホガク(허각)(4.1%)=スーパースターK出身

調査の概要:
・調査対象:全国(済州島を除く)の満13歳以上の男女
・標本サイズ:3,401人(上半期1,700人、後半期1,701人)
・調査方法:個別面接調査
・:地域別層化代表区の抽出
・調査期間:2010年06月15日〜07月6日(21日間) 、11月17日〜12月7日(21日間)
・標本誤差:± 1.7%ポイント(95%信頼水準)
・調査実施:韓国ギャラップ調査研究所

問い合わせ先
韓国ギャラップ 研究3本部 チョン・ヒョンジョン(정현정)研究員(hjujung@gallup.co.kr)

(Youtubeに登録のmissA、nrghannaに感謝)

(本ブログ関連:”ギャラップ”)

2010年12月22日水曜日

冬至2010

去年と同じく12/22の今日、冬至である。去年の気温(府中:Ave.3.8℃、Max.10.6℃、Min.2.7℃)と比べて、今日は驚くほどの暖かさ(府中:Ave.11.4℃.、Max.18.1℃、Min.7.1℃)である。おまけに雨までしっかり降ったりして。
冬至に食する風習の小豆粥は口にしなかった代わりに、餡子菓子を食べたが・・・。

なお、気温資料は気象庁(ホーム > 気象統計情報 > 過去の気象データ検索 > 日ごとの値)から。

(本ブログ関連:”冬至”)

歌謡界の10大ニュース

Jo!nsmsn掲載のイー・デイリーSPNの記事「”アマチュアの反乱” 最大の課題..(音楽サイト)Bugs!が選んだ歌謡界10大ニュース」(12/22:キム・ウング記者)は、イ・ソンヒのOSTの話題を含めて今年の歌謡界10大ニュースを報じている。
・(イ・ソンヒ関連の話題)◇ドラマOSTの人気:
「アイリス」、「製パン王 キム・タック」、「チュノ」などドラマのOSTアルバムが人気上昇の勢いに乗った。イ・スンチョルが歌った「製パン王 キム・タック」のメイン・タイトル曲「その人」は、各種音楽サイトの上位にランクされたし、「僕のガールフレンドは九尾狐」のOST収録曲「狐の嫁入り」を歌ったイ・ソンヒも放送活動なしに多くの人気を得た。少女時代のテヨンも最近放映を始めたSBSドラマ「アテナ」のOST収録曲「愛してます」でBugs!のチャート1位に上がったりした。

その他の話題に、◇Mnetの「スーパースターK 2」などによるアマチュアの反乱、◇アイドルブームの継続、◇記念(献呈)アルバムのラッシュ、◇音楽鑑賞-Webから携帯電話で、◇アーティストも参加するSNS(Star Network Service)、◇高音質・高画質需要の増加、◇2次の韓流は音楽で!、◇来韓公演盛況、◇公演フェスティバル盛りだくさん、などあげられている。

(本ブログ関連:”狐の嫁入り”)

2010年12月21日火曜日

トロン レガシー

映画好きのもう一人の息子と、有楽町マリオンのTOHOシネマズで3D映画「トロン レガシー」を見る。

3D映画は、<遠近両用メガネ>ではなくて、<遠用(常用)メガネ>で見るべきことを経験した。
前回、3D映画「AVATOR」のときと違い、今回は<遠近両用メガネ>の上に3D専用メガネを被せて見た。この組み合わせは見にくいのだ。スクリーン映像は3Dでも、スクリーン下側の字幕がかすんでしまい、姿勢やメガネの角度を変えたり試してみたが・・・。3D映画は、<遠用(常用)メガネ>で見るべきである。

それから、3D専用メガネの特性で、視界がどうしても暗やむ。映画「トロン レガシー」は、アクション、ゲーム・シーンなどの映像が暗く撮られていて、ダブルで暗くなる。
また、この映画は全編3Dで構成されているわけではなく、2D映像が随所に挿入されているので、そんなとき、3D専用メガネを外して見てしまう。ラストに、太陽とはどんなものかとたずねた女性(クオラ)を乗せて、主人公(サム・フリン)がオートバイで走るシーンは、2D映像そのものだった。3D専用メガネを外したことはいうまでもない。太陽の光りを浴びて、明るい現実世界に来たクオラを見たいではないか。

プログラム世界(グリッド)のゲーム・シーンで走るライト・サイクルのデザインは、シド・ミードのデザインを継承しているものだろう。前作「トロン」と同様、この車がなくてはトロン映画とはいえない重要なアイコンである。

作品は、父親との再会、父の化身との闘い、悪の集団の制圧、世界の救済、そして愛するものの獲得という神話的物語要素がちりばめられている。

(本ブログ関連:”AVATAR”、”シド・ミード”)

2010年12月20日月曜日

孫と買い物

今日が休みの息子と子ども(つまり孫)と一緒に、孫のクリスマス・プレゼントを探しに出かける。買物はなぜか子供服の購入が主題だったみたいだ。服選びは息子に任せて、わたしはおもちゃのジャンボ・ジェット機を選んだ。もちろん、サンタさんに頼まれた訳だが、主翼や尾翼の翼端が鋭角なため怪我しないか心配して、念のため息子から了解の確認をとる。

孫の元気さに、汗をぬぐう。逃げるのを追いかけ、通路に腹這いになるのを抱きかかえ、父親が他のコーナーに行くだけで泣き出すのを慰める。昨日の鉱物採集で筋肉痛の足腰がつらい。
なるほど、子どものエネルギーに負けぬ母親の献身を想うと本当に感心せざる得ない。

クリスマスにこれらのプレゼントを届けるので、待っていておくれ。

2010年12月19日日曜日

増富鉱山

早朝、高円寺駅前でxаякава氏の車に同乗して、山梨県北杜市須玉町小尾の増富温泉奥にある増富鉱山ズリ跡に鉱物採集に行く。現地の寒さは相当に厳しく、本谷川沿いの木陰は地面が凍りついていた。セーターの上にジャンパーの厚着をして、更にヤッケを被って行動した。
道路から見た対岸にズリ跡がある。日受橋を渡り、対岸の斜面を進む。長靴は必要だ。階段状に遺構のある辺りを中心に探す。

結果、本産地の代表鉱物である、「銅藍(コベリン)」を、わたしは(残念ながら!)採集できなかった。自称コベリンは、全て却下されてしまった。採集の成果は次の通り。
・硫砒銅鉱(代表鉱物)、黄鉄鉱、褐鉄鉱、自然硫黄など(含いただきもの)

ところで、採集に熱中していたら、遠くで猟犬と思しき吼え声が2度聞こえた。熊と間違えられたらたまらない、直ぐにホイッスルを激しく鳴らしたのはいうまでもない。

(追記)中央高速の帰路途中、遠くに白たへの富士が雄雄しい姿を見せた。

2010年12月18日土曜日

イ・ソンヒと黄真伊の関係

イ・ソンヒのアルバム3集に収録の「分かりたいです(알고 싶어요)」(作詞:ヤン・インジャ(양인자)、作曲:キム・ヒガプ(김희갑))について、ソトンニュース(소통뉴스)の記事「歌手イ・ソンヒと松都三絶の黄真伊はどんな関係?」(12/17)に、歌のモデルになった黄真伊(ファン・ジニ:황진이)との因縁が次のように語られている。
├-----------------------------------------------------------
・(全羅北道西北部にある)益山(익산)市の「益山自慢64選」に取り上げられた、弥勒山と黄真伊に関わる話題。
・歌手イ・ソンヒが歌って好まれた「分かりたいです」という歌は、松都三絶(の一つである)黄真伊が或る士(선비)を偲んで作った詩(を翻案したもの)に曲をつけたものだが、この詩の主人公がまさに弥勒山の麓にある泉(도천)村の士だったというのがとても興味深いくだりである。
-----------------------------------------------------------┤
実はソトンニュースの記事で紹介のイ・ソンヒに関わる部分は以上でしかない。タイトルほどでは・・・?

(付記)イ・ソンヒの「分かりたいです」と黄真伊の詩作の関係はあくまでも伝説でしかない。

さて、黄真伊が想いをかけた士とは蘇世讓(소세양)だそうで、彼の神道碑(官員だった人物の墓近くの道端に立てる碑石:신도비)が、益山市王宮面ヨンファ里にあるという。ブログ「写真がある話」には、彼の墓所写真が紹介されている。

ということで、益山市の自慢話は、蘇世讓⇒黄真伊⇒イ・ソンヒにつながることになるのだろう。

(Youtubeに登録のpops8090に感謝)

(本ブログ関連:”ファン・ジニ”、”イ・ソンヒの歌謡トップ10”、”イ・ソンヒの楽譜”)

2010年12月17日金曜日

ジェイル・ブレーカー

GyaO!で公開中の映画「ジェイル・ブレーカー(광복절 특사:光復節特赦)」(2002年)を見た。二人の囚人(ソル・ギョング、チャ・スンウォン)が光復節に特赦されることを知らず、その直前に脱獄してしまう。刑務所に戻れば咎め無しにするという約束を得るが、事態はあちこにほころびが生じるコメディである。
塀の外側では昔の恋人(ソン・ユナ)の結婚を阻止しようと大騒ぎの末の刑務所への帰還と、塀の内側では看守側の強引な管理に対する囚人たちの暴動とが、最終一点に収束するのだが。
結末後のストーリーは引きずり無しだろう。映画はそのとき楽しい覗きからくりだから。
 
主演のソル・ギョングは、「ペパーミント・キャンディー」(1999年)で知った俳優で、その多様な演技力が賞賛され、カメレオンのように役をこなすといわれる。この映画でも、詐欺師ぶりを遺憾なく発揮していた。(実は、映画「ユリョン」でソル・ギョングの姿を見失っていた。画面が暗いばかりだけではないだろうけれど。失礼ながらやっぱりカメレオンかな・・・)
心変わりした昔の恋人役を演じたソン・ユナは、ソル・ギョングと同じ漢陽大学出身で、昨年二人は結婚したそうだ。

ところで、韓国でも人気を得ているといわれる日本人俳優笛木優子も彼らと同じ漢陽大学出身だそうだ。

2010年12月16日木曜日

イ・ソンヒ誕生日

イ・ソンヒは、陽暦の今日、陰暦の1964年11月11日に、(本籍地)忠清南道保寧郡(現在は市)珠山面篁栗里に生まれた。今年、満46歳になる。ニュース記事では、彼女の属する40代を中堅歌手と呼んだりすることがあるようだが、歌手として力量は大ベテランに在るといえる。
来年、2月にニューヨークのカーネギーホールのメインホールで、5月にソウルの世宗文化会館の大劇場でコンサートを開く。まさに国民歌手として不動の地位を極めている。

彼女の誕生年が1967年とされたいきさつ、彼女の漢字名”李仙姫”の由来などについて、下記の本ブログ関連の日付リンク先に記している。

(本ブログ関連:”中堅”、”カーネギーホール1、2”、”2009年6/20、2010年1/11、5/1、5/22”)

孫の怖い音

息子夫婦が風邪をひいてしまった。とはいえ、お嫁さんは仕事を休めず、息子だけが子ども(孫)と一緒に自宅に留まった。急遽、孫の面倒見方々息子宅に出かけた。
孫は幸い、風邪をひいていないので、わたしと一緒に時間を過ごすことになった。間もなく隣家からドリルで壁に穴をあける、ガリガリという音が響いてきた。どうやら地デジ対応の工事らしい。その音に驚いた孫は、小さな手でわたしの指をしっかり握った。そして、ピッタリと しがみついてきたのだ。おやおや、こんなに密着してくれたのは初めてだ。ドリル音がするたび孫はわたしに駆け寄ってきた。このチャンス、何ともいえずニンマリとほくそ笑んでしまった。

2010年12月15日水曜日

中山うり

今月のNHKの音楽番組「みんなのうた」(12月・1月)に不思議な感覚の歌がある。中山うりが歌う「回転木馬に僕と猫」だ。

なにより彼女の声に引き込まれる。まるで目をつぶりながら語りかけるように、ゆっくりと歌の世界を聞かせてくれる。回転木馬の時(とき)のうえで、自分が廻っているのか、それとも周りが廻っているのかと、何も応えてくれない猫に問いかけているようだ。そして、絵本から飛び出たような、CGアニメーション(松本 弘)の丁寧な描画と中間色を基調にした彩色の豊かなこと。

この番組は、子供向けにいろいろな歌を選択していると思っていたが、どうやらそれだけではないらしい。大人をも5分間の間、おもちゃ箱の奥にそっとある、懐かしい世界へ誘う。

✖(Youtubeに登録のconcordo64に感謝)

〇 ニコニコ動画: https://www.nicovideo.jp/watch/sm13145988

2010年12月14日火曜日

イ・ソンヒと共に2010「抱川市立合唱団」送年音楽会

イ・ソンヒのファン・サイトSunnyLoveCarrotの公開情報によれば、イ・ソンヒを迎えて京畿道抱川市の抱川市立合唱団による送年音楽会が次のように開催される。感謝。
・日時:12月21日(火)、19:30
・場所:抱川半月アートホール大劇場

なお当日、イ・ソンヒはステージで「狐の嫁入り」、「因縁」、「Jへ」の3曲を歌う予定。

ノ・サヨン

大学歌謡祭からデビューを果たした、ノ・サヨン(노사연)の2集アルバム収録曲「出会い(만남)」(歌詞:1989年)は、今もカラオケに歌われる上位曲に入る。特に7080世代に受け入れられているのだろうが、そうでなくても、ゆったりとした穏やかな旋律と、一途な想いを歌うところに郷愁を誘うのかもしれない。どんな夫婦だって、互いに明かさない懐かしい想い出があるように。

(本ブログ関連:”ノ・サヨン”)

(Youtubeに登録のfallsky80に感謝)

2010年12月13日月曜日

孫と昼寝

朝一番、今日休みの息子から電話があり、孫と一緒に一日過ごしますかという誘いをうける。昼前に家を出た時のポツポツ雨が、孫宅につく頃にはしっかり降り続けた。1 月下旬の真冬並みの冷たい(Min.7.4℃)雨だった。

絵本、歌、ミニ自動車、プラレール等々、次々と遊びが変わる。追いつくのが大変だ。その孫も遊びつかれて昼寝をする。暖かいカーペットの上で、わたしも昼寝に付き合う。おやおや息子までも昼寝。全員轟沈だ。
孫の寝顔は最高だ。柔らかな髪をついつい撫ぜたくなる。ふっくらと膨らんだ柔らかな頬、愛らしく小さな口元。いつまでも眺めていられる。目覚めたら、また一遊び。

母親が帰宅すれば、孫はますます元気一杯。夕食後、楽しいひと時を過ごさせてもらった。お別れ時もにこやかに直ぐバイバイと手を振り、「またね~」といってくれた。今度はクリスマスにね。

2010年12月12日日曜日

歌謡祭からシュースケまで

e-Today(이투데이)の以前の記事「大学歌謡祭からスーパースターKまで...オーディションの変遷」(11/25)に、歌謡祭と現在の音楽状況について次のように述べられている。

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・1977年に始まったMBC「大学歌謡祭」は、スター登竜門だった。ペ・チョルス(배철수)、シム・スボン(심수봉)、ノ・サヨン(노사연)、シン・ヘチョル(신해철)などを誕生させて、スター登竜門としての名声が徐々に大韓民国初の公開オーディション番組として定着した。
・MBC「江辺歌謡祭」(1979年~2001年)でデビューしたイ・ソンヒ、チュ・ヒョンミ(주현미)、パク・ミギョン(박미경)、チャン・ユンジョン(장윤정)などは、卓越した歌唱力とスター性で大衆の支持を着実に受けている。
・歌謡番組の関係者は、「以前の歌謡祭は、音楽トレンドがわずか10年の間に大きく変化しながら、昔の名声は消え失せているのが現実だ」としながら、「(その)代わりに、その席をスター性と多様なトレンドに合わせ《シュースケ(슈스케:(Mnet)スーパースターK》が、青少年から青年に至るまで多様な年齢を抱えこんで、オーディション番組の新しいジャンルを開いた」と語った。
・続けて、「過去の歌謡祭は、本人が創作した歌のみ参加が可能だったという点で、《シュースケ》とは明確に区分しなければならない」として、「《シュースケ》は、スター性だけを追求して真の音楽家を探す悩みは以前ほどない」と付け加えた。
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モーフィングを使って多数の女性写真を合成すると、いわゆる美人画像ができあがる。つまり、美しさはバランスのとれた究極の平均値である。スター性は、その時代の平均値かもしれない。ところが、時代を変える力は、全く別の場所から出現する。時代が求める美と、時代を変える美は、自ずと異質なのかもしれない。オーディションする側の感度が試されることになる。

(本ブログ関連:”大学歌謡祭”、”江辺歌謡祭”、”スーパースターK”)

2010年12月11日土曜日

カーネギーホール公演 KRB

イ・ソンヒの来年2月3日のカネギーホール公演は、同ホールのカレンダーに、「PRESENTED BY KOREAN RADIO BROADCASTING(KRB)」とされている。
KRBについては、詳細未確認だが、ニューヨーク市唯一の韓国語ラジオ局のようだ。イ・ソンヒの公演について、KRBのホームページ(総合ニュース>韓人社会)の記事「イソンヒ 初の米国単独公演 カーネギーホールにて」(12/9)は次のよう報じている。(キム・ジウォン(김지원)記者)
・清雅で澄んだ音色、丸いめがねに淑(しと)やかなショートヘヤでひたむきな姿に、過去26年間着実に国民的支持を受けてきたイ・ソンヒの初めての米国単独コンサートが、KRBニューヨークのラジオコリア創社14周年を記念して、カーネギーホールで開催されます。

なお、KRB事業局本部長は、カーネギーホールが、彼女の国民的歌手としての経歴や履歴を必須としていると説明した。権威ある舞台であることに違いない。さらに、彼女の立つ舞台が同劇場最大のクラシック公演舞台(Stern Auditorium / Perelman Stage)であることを強調した。
(本ブログ関連:”カーネギーホール1”、”カーネギーホール2”)

2010年12月10日金曜日

カーネギー・ホール公演 チケット発売

カーネギーホールのカレンダーに、イ・ソンヒの公演チケットについて次のように記載されていた。

・プログラム: ”Sun Hee Lee, Korean Pop Music”
・日時: 2011年2月3日(木)、8PM
・チケット: December 10, 2010 at 11:00 AM(UTC-5、時差14hrに注意)、Tickets from $31 - $200
・舞台: Stern Auditorium / Perelman Stage(同ホール最大のクラシック演奏会場:2,804座席)
・提供: KOREAN RADIO BROADCASTING

やっぱりニューヨークは遠いな。

2010年12月9日木曜日

雪はまだ降らないけれど

雪はまだ降らないけれど、降ればアダモ(Adamo)の「雪が降る(Tombe la neige)」を口にする。すると武蔵野がシャンソンの世界になる、なんてことはないけれど。さて、「雪は降る あなたはこない」、あれっ、「雪が降る あなたは来ない」、どっちだったかな。まあ気にしないで口ずさんでいたが、歌詞の舞台で、雪の降りつづく夜に、枝にとまった鳥が呪文のように鳴くとは、気が滅入るな。
(Youtubeには、悪乗りが過ぎるパロディ画像(clip parodique)もあるけれど・・・)

それに、名曲「雪の降る街を」にしても、全体を通じて鬱々としている。各番の最後に「あたたかき幸福の ほほえみ」、「緑なす春の日の そよかぜ」、「新しき光ふる 鐘の音」でしめてくれるので、ようやく雪の降る街が、闇から浮かび上がってくるのだが。
この曲をレコード化したときに吹き込んだのは、シャンソン歌手の高英男だったのですね。

確かに、苦悩の黒に対する雪の白はコントラストとして有効なんでしょうが・・・。

ところで、イ・ソンヒがカバーする「雪が降る(눈이 내리네)」は、Youtubeに登録されていないが、ブログ「ピア212の名画と詩の出会い」で聞くことができる。彼女の情感あふれる歌は、別れに傷心の孤独な少女と白く降り積もる雪を歌っているようで、明りの射す舞台情景に救いがある。

(Youtubeに登録のtherapydude、lebooonjipquoi、sabusan678に感謝)

(参考)
ブログ「‘もう頑張らない’ばばぁの覚書」()に、アダモの「雪が降る」について詳しい解説がある。感謝。

(追記)
本日Youtubeに、イ・ソンヒが子どもたちとともに歌う「캐롤(Carol Song)」、クリスマス・ソング・メドレーが登録された。(登録者の526apolloに感謝:タイムマシンをお持ちに違いない)

2010年12月8日水曜日

あかつき 6年後再トライ

日本経済新聞の記事(12/8)によれば、「あかつき」は金星周回軌道に投入するための逆噴射に失敗したと次のように報じた。
・12/8 12:23更新>「あかつき」は現在、太陽の周りを回る軌道に入っており、(6年後の)2016年12月から17年1月ごろに、再び金星に接近する。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、消費を減らすなど機器の延命に努め、金星の軌道への再投入を目指す考えだ。
・12/8 13:44>逆噴射に使った初の国産エンジンをうまく動かせなかった原因は何か。JAXAは、調査・対策チームを設置、原因の解明に着手した。

「あかつき」は、太陽系を数周して金星周回軌道に入りやすい次回のチャンスを待つことになったようだ。それまでの6年の間に、水星探査機打上げ(2014年)などもあるので、原因究明して後続プロジェクトのためにも頑張って欲しい。遠くからただ応援をおくるのみであるが。
国民は、このプロジェクトに関わった若き研究者、技術者たちに応援を続ける。

★★★★★ 孫が、沢山の写真の中から、わたしと一緒に写っているものを見つけ出す動画が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、丁度風邪から治ったわたしのため、写真に向かって「大丈夫」という動画が届いた ★★★★★

2010日本のカラオケ・ランキング

PAPERKUM.COM(12/7)に、今年の日本のカラオケランキングが紹介されていたので、ORICON STYLEの記事「今年最も歌われた『カラオケランキング』、1位坂本冬美 ~演歌トップは史上初」(12/1)を参照した。
・調査会社: 第一興商
・調査方法: 同社の通信カラオケDAMシリーズ全機種の歌唱度数による
・調査期間: 2010年1月~11月

2010年 年間カラオケランキング調査結果は次の通り。(6位~20位省略)
1位: また君に恋してる 坂本冬美 (そのたびにじっと耳を傾けます)
2位: キセキ GReeeeN (・・・?)
3位: 春夏秋冬 ヒルクライム (・・・?)
4位: ハナミズキ 一青窈 (そう、カラオケ仲間が必ず歌っています⇒忘年会で)
5位: Butterfly 木村カエラ (テレビCMで何度も流れてましたよ)

日記の心情のような、ちょい気恥ずかしくなるものは、次から次に生まれるが、その時その頃の若者の心情が反映されているのだろう。それはそれで素晴らしいことだ。
Youtubeはありがたいことに、これらの曲を聴くことができる。
(Youtubeに登録のmiyacchy、universalmusicjapan、Nacchural、anisan66に感謝)

上記の韓国PAPERKUM.COMは、次のようにまとめている。
・(韓国の統計を見てもそのように)日本もやはりカラオケ・チャートというのは、最新トレンドを反映するより、幅広い世代で愛される曲たちが高い順位に位置していることが分かりました。
・今年は、どんな曲が(韓国)国内カラオケで最も多く歌われたかも気がかりですね・・・

ところで、韓国の今年のカラオケランキング発表を待っているが、数日中にはニュース記事になるだろう。

(本ブログ関連:”カラオケ”)

2010年12月7日火曜日

あかつき

今年5月21日に打ち上げられた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき(PLANET-C)」は、本日午前8時49分から12分間エンジンを逆噴射して、金星周回の楕円軌道に入ったが、その後通信が一時途絶した。日本経済新聞の記事(12/7)は、次のように経過を報じている。
・19:24> JAXAは7日午後7時、日本初の金星探査機「あかつき」が駒のように回転している状態にあると発表した。
・22:11> (JAXAは)目標通り軌道投入できたかどうか公表できる段階にないと発表した。成否の判断は明日(8日)以降になる見通しだという。

「あかつき」も、「はやぶさ」のように直面した困難を無事乗り切って欲しい。現在、JAXAの研究者、技術者が果敢に取り組んでいるだろう努力のことは容易にわからないだけに、ただ成功を祈る。
明日の発表に良い結果を待つことにしよう。

(本ブログ関連:”金星へのメッセージ”)

(追記)NHK:ニュース


★★★★★ 孫が、ミカン食べる人?の声に、思わず手持ちのボールペンを口にする動画が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、ボールペンを片手に、テレビを見ながらミカンを口に頬張っている動画が届いた ★★★★★

はけの道(小金井市)

asahi.comの記事「NHK、ユーチューブで番組配信 専用チャンネル開設」(12/6)によれば、NHKが放送した番組の一部を無料配信することになったと伝えている。
Youtubeに開設の専用チャンネル「NHK番組コレクション」を覗くと、「小さな旅」の過去映像から「小な旅 武蔵野がわたしにささやく ~東京都小金井市~」(放送日:1993年1月7日)が登録されているので、早速視聴した。

「小さな旅」は、日常に息づく風土、伝統、文化を穏やかに描くドキュメンタリー掌編である。地元の小金井市を描く際、コンセプトは武蔵野の自然と文化だったのだろうか。
日立中央研究所の池に水源を持つ「野川」沿いの段丘では、台地に浸透した雨水が、段丘の崖(通称:はけ)下から湧水する。ケヤキの林や湧水を縦軸に、この地に生活した画家、小説家、地元農家などを横軸に取材した落ち着いた作品である。今となっては選択に古風な感じがするが。

小金井市の住民大多数は、休日に「はけの道」や「野川」沿いを散策することはあっても、日常接しているわけではない。けれども野川にザリガニやトンボ採りに遊んだ子どもたちにとっては、この光景が心に残る故郷のひとつになることだろう。

2010年12月6日月曜日

KBS WORLDカレンダー2011

KBS  WORLDラジオから、「韓国の国立公園2011」というタイトルで来年のカレンダーをいただいた。
韓国の山、海岸、歴史光景からなる国立公園(20ヶ所)の中から、1月に済州島の漢拏山(한라산:1,950m)を、そして12月に白頭大幹(山脈)の中心に位置(全羅北道、慶尚南道の2道4郡に渡る)する徳裕山(덕유산:1,614m)までの自然の景色を楽しむことができる。感謝。

トゥナイト

以前、映画は都心の大型館で封切りして、2番館、3番館へと映画館のランクを下げて上映された。中学生の小遣いで見るには、せいぜい地元の映画館に来るのを待つしかない。
(ローカルな映画館は互いに上映時間を調整して、フィルムを使いまわしていた。電車の中で、フイルムケースを運んでいる人を見かけたことがある・・・多分そうだと思うが)
当時、友だちと一緒に利用した映画館は、阿佐ヶ谷駅北口に面した狭い路地にあって、館内は随分と煤けていた。エルヴィス・プレスリーのハワイシリーズ、ミュージカルの「南太平洋」、歴史劇の「ベンハー」など、とりわけミュージカルの「ウェストサイド物語」(1961年)は忘れられない。

世間では、映画にどれほど感激したかを示すのに、繰り返し見た回数を誇ったものだ。そのなかでも「ウェストサイド物語」の回数は、突き抜けていたが、身近な友だちの間で、その回数を自慢するものはいなかった。そんな余裕があるはずもない。

「ウェストサイド物語」が、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を翻案したものであることは承知していたが、その戯曲を読もうとすることはなかったな・・・。
さて、ミュージカル中、マリアとトニーによるバルコニーでの「トゥナイト」のデュエットに、その旋律の美しさ、流麗さに感激した。掛け合うように、ときにたたみかけるように織り成す男女のデュエットの素晴らしさに、ようやく気づき始めた頃だった。

ところでYoutubeに、ミュージカル歌手ソーニャ(Ssonya;쏘냐)とテノール歌手のキム・ナムドゥ(김남두)による、「トゥナイト」の韓国語版デュエットが登録されている。(お二人について存じあげておりませんが)

(Youtubeに登録のbravenewworld711、SuperTheseusに感謝)

2010年12月5日日曜日

イ・ソンヒ コンサート2011(世宗文化会館大劇場)

イ・ソンヒのファンサイトSunnylovecarrotの公開情報によれば、来年5月のコンサートについて次の通り案内している。
感謝して記す。
 
・日時: 2011年5月19日(木)~22日(日)
・場所: 世宗文化会館大劇場(座席:3022席) 
・未定: 公演時間、観覧料、チケット前売り時期

このチャンスを大切にしたい。

明治神宮

昔の仕事仲間と、新大久保のコリア・タウン巡りをする。風邪をひいて腹の調子がわるいというので、辛くて熱いものを食べれば治癒するよと強引に引っ張り出したのだが、わたし自身風邪をひいたらしく腹がシクシクする。(熱もなく、咳も鼻水も出ないのに・・・)
コリア・プラザではCDと書籍を、韓国広場ではいろいろな食料品を覗いて、新大久保駅そばの食堂で昼食をとる。腹の調子もあって、ソルロタンをスープだけにしてもらい、ご飯を混ぜてお粥のようにして食べる。

その後、明治神宮に行こうということになり、原宿駅を降りると人の混み具合に驚く。明治神宮は一部紅葉しているだけで、杜は緑に包まれていた。参道にドングリの実が落ちていた。
拝殿前の広場では、記念撮影をする欧米人や中国人の声が意外に多く聞こえた。そうそう、結婚式の行列に人々が群がった。
孫家族の安寧を拝殿で祈った後、孫にこれから誕生する妹と母親のために安産祈願のお守りを、孫の健康のためのお守りをいただいた。
明後日、孫と会う予定をしているが、その前に自身がしっかり回復しているかを見守りたい。

2010年12月4日土曜日

イ・ソンヒとめがね

イ・ソンヒがいつものめがねをかけずにいる姿を、インターネットでなかなか見ることはないが、数日前に「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」(2001年12月25日?)を歌う動画がYoutubeに登録された。
これ以外に、「20周年記念コンサート」(2004年:世宗文化会館大劇場)で、バリトン歌手チャン・チョルホ(장철호)と一緒に歌う「愛してもかまわないでしょうか(사랑해도 될까요)」の映像もそうだ。

めがねをはずした彼女の素顔に、ちょっと大人の女性がのぞかれる。新しい発見をしたような気がする。と同時に、ファッション艶やかに着飾った娘が外出するのを、ハラハラと見守る父親の心境と似たものも感じてしまうのはどうしてか。

(本ブログ関連:”イ・ソンヒとジャージャー麺”、”写真家から見たイ・ソンヒ”、”スタイル”)

(Youtubeに登録の526apolloに感謝)

2010年12月3日金曜日

NASA発見の細菌(P→As)

マイコミジャーナルの記事(12/3)によれば、NASAの調査の結果、「塩湖において、リン(P)の代わりにヒ素(As)を用いて生命活動を維持することが可能な細菌『GFAJ-1』を発見した」とのこと。

この細菌(GFAJ-1)は、周期表の同族(15列)の元素の、リン(P)の代わりにヒ素(As)を構成物として取り込んでいるという。そんなことが許されるなら、SF風にいわれることだが、同じく同族(14列)の炭素(C)の代わりに珪素(Si)が取り込まれたら、J.GバラードのSF小説「結晶世界」もありかもしれない・・・。水晶(SiO4)のように輝く世界が・・・。でも、小説中、腕から結晶を剥がす描写は痛そうだったしなあ。

ところで、この細菌(GFAJ-1)の代謝系はどんな仕組みなのだろうか。そして、砒素は絡んで(置換して)いるのだろうか。ついつい真核生物の、ATP(アデノシン三リン酸)によるエネルギー代謝イメージが対比して浮かんでくる。知りたいところである。

(本ブログ関連:”結晶世界”)

2010年12月2日木曜日

カーネギー・ホール公演準備

イ・ソンヒのカーネギー・ホール公演(2011年2月3日)について、各紙同じ内容を報じているが、情報は所属事務所フック・エンターテイメントのプレス・リリースだろう。さて報道(11/16頃)に、今年の彼女の活動を次のように記した部分がある。
・今年度、正規(オリジナル)アルバムやコンサートなど目立った活動はなかったが、(SBSテレビ)ドラマ「僕のガールフレンドは九尾狐」のOST曲「狐の嫁入り(여우비)」、(SBSテレビ)ドラマ「大物」のOST曲「去らないで(떠나지마)」などは視聴者の支持を受けた。

以上は、記者の主観によるものか、プレス・リリースに一文されていたものかは分からないが、イ・ソンヒの今年の総括だろう。なお彼女は、今月、来月の2ヶ月間を公演準備に時間を過ごすと付け加えられている。
来年2月のカーネギー・ホール公演で、その準備の成果が待ち遠しい。それを待望する遠く異国のファンにも、公演の模様をDVDで視聴できるように製作していただけると幸いだ。
カーネギー・ホール公演に新曲が発表されることを望む。彼女がどのように歌を発展させていくのか、そして、今まで歌われた曲目の中からどの曲を選択するのかも知りたい。

(本ブログ関連:”カーネギー・ホール”、”狐の嫁入り”、”大物”)

2010年12月1日水曜日

イ・ウンハ

久しぶりに新宿のコリアプラザに行く。街の混雑は相変わらずだが、日曜日と違い平日の今日も、従来のように中高年女性であふれていた。つまり、この街は総体的に平日の彼女らパワーに、休日の若い女性パワーが追加されて、ますます盛況ということだろう。

CDショップではアジュンマの気迫に長居することなく、イ・ウンハ(이은하)の「イ・ウンハ ゴールデン」(地球レコード、JMCD-0094-1/2、2006年)を購入する。
・CD1-#1は、八代亜紀をうならせた、「まだあなたは私の愛(아직도 그대는 내사랑)」(1976年)である。
・歌詞カードがないのは、どうしたことだろう。(せめて作品の作詞者・作曲者・発表時期のリストを)
・残念ながら、情感迫る「春雨(봄비)」(1979年)が収録されていないけれど・・・。

(本ブログ関連:”イ・ウンハ”、”イ・ウンハ”)

(Youtubeに登録のxxcoltsneckxx、yokosuka30に感謝)

2010年11月30日火曜日

思い出のページをめくれば

一年がもうじき終わろうとしている。明日から、せわしさだけで億劫な12月が待っている。

イ・ソンヒの変換点ともいえる「思い出のページをめくれば」(歌詞)を、赤いドレス姿で歌う映像がYoutubeに登録されている。雨風と関わりなく春は訪れ夏は去る、涙を知らず花は咲き落葉散るように、思い出はいつか和らぎ懐かしさのなかにいる。紅葉の最後の今こそ、この「思い出のページをめくれば」が似つかわしい時期なのかも知れない。

ここでは、イ・ソンヒは赤いドレス姿で歌っている。歌だけでなく、会場をどよめかす女性らしい衣装もよいものだ。

(本ブログ関連:”変換点”、”ドレス”、”スカート”)

(Youtubeに登録のdove2727に感謝)

樹木観察会(紅葉めぐり)

昨日孫と遊んだ 小金井公園の樹木観察会に参加。初めて参加した前回(5/18)のテーマが花巡りなら、今回は紅葉巡りである。(主催: 小金井公園サービスセンター、小金井公園樹木の会)
公園東側の樹木30種類近くを10時から、2時間かけて、小金井公園サービスセンター長で樹木医でもある松井氏が説明された。参加者は30名は越えていただろうか、みな熱心に耳を傾けた。

解説を聞いて興味深い話題を記す。
・紅葉のメカニズム: 葉の緑色の色素のクロロフィルは紅葉時期に分解され、葉の付け根にできた離層により栄養分(糖分)が蓄積し、作られた色素(キサントフィルなど)が、葉の地色になって見える。すなわち日陰の葉は紅葉が遅い。
・ケヤキ: 黄、赤、茶色などの紅葉は、木々(遺伝子)によって違う。ただし暑い夏が続くと、くすんだ茶色になる。(ケヤキの切り株があり、断面にケヤキを死に追いやったベッコウタケが滲みのように侵食しているのが分かる。削り取ったベッコウタケはキノコ特有の臭いがをした。)
・ユリノキ: 前回も話題になった木で、寒地ヨーロッパでは、黄から赤に美しく紅葉するとのこと。(ゆりの木広場がある)
・イチョウ: 黄色の落ち葉の葉脈を見て、2又2又に分かれていると説明された。
・モミジ: この木の赤い紅葉が美しい頃には、他の木々の紅葉は終わっている。
・桑の木やお茶の木: この地は江戸時代に農地だったという。その名残りか。
・その他: 種を遠くに撒くために、木々がいろいろな工夫(伸びた枝先ごと落ちたり、葉?に種を付けて滑空したりする)をしているとの説明があった。
以上、聞き取り違いをしていたら容赦願いたい。

次回参加を希望してアンケートを提出したら、葉の葉脈だけを残してラミネート加工した栞(しおり)のプレゼントをいただいた。(わたしのは、ヒイラギの葉脈だ)
(参考)葉脈の栞作り:福岡県青少年科学館

2010年11月29日月曜日

孫と公園遊び

 快晴の昼、紅葉の残る小金井公園に孫と遊ぶ。今日は息子が孫の面倒を見るとのこと。
小金井公園に向かう前、風邪をほぼ完治した孫のため、朝風呂で身を清めたのだが湯冷めしてしまい、鼻水とクシャミを繰り返す。連日要領がわるいな。

孫は、欅林に敷き詰められた枯葉を踏みしめて、その音を楽しんだ。そして、両手いっぱいに抱えた枯葉を風に舞わせては、目を輝かせた。もちろん、はじめに大人がやり方を見せたのだが、その後は孫一人で楽しさを味わっていた。
広場に出て、テニスボール大の柔らかなビニールボールで遊びに興じたが、孫にはボールの扱いがまだ難しいようだ。

暖かい陽射し、きれいな空気とはいえ、冬の外気に長居は無用ということで孫と息子は帰ることになった。別れ際、親にバイバイをせかされた孫は、「いやだ」といってくれた。うれしい気持ちを抑えて帰宅を促がせた。

2010年11月28日日曜日

天上沢鉱山2010年11月

快晴の今日、栃木県塩谷郡にある天上沢鉱山に鉱物採集に行く。過去2回は栃木の鉱物の会に同行したが、3回目の今回xаякава氏と同行した。
天上沢を登り始めたとき、上から狩猟ハンターたちが下りてきた。肩にライフルを構えている。猪狩りをしたとのこと。熊について聞くと、冬眠は雪が降り始めたときで、それまではこの森で活動しているという。沢伝いの範囲での採集なら大丈夫だろうといわれた。カウベル、ホイッスルを鳴らしながら沢登りを続行する。
途中、沢を横切ること3回。行きにxаякава氏の長靴を借りて横断した沢を、帰りにハイキングシューズのまま沢の流れに頭を出した石伝いに渡ろうとしてドボン、というトホホな経験をする。
採集の途中も、ホイッスルを鳴らし続けたことはいうまでもない。(沢には鹿や猪と思われる頭骨が転がっていた・・・)

さて、採集の成果は次の通り。(いただき物を含む)
・黄銅鉱(多い)、黄鉄鉱、閃亜鉛鉱、水晶(晶洞)、方鉛鉱、珪孔雀石など

帰路、沢の石がぐらついて岩のうえに仰向けに転倒する。リュックに背を、帽子に頭を守られた。ズボンが裂けたが大事に至らず幸いだった。まいったなあ。

(本ブログ関連:”天上沢”)

(追記)先月、xаякава氏夫妻が四国を周遊された際に立ち寄られた、愛媛の市ノ川鉱山、龍王鉱山、および徳島の東山鉱山での採集品を多数いただく。感謝。

2010年11月27日土曜日

ビング・クロスビー

俳優でいえば、ゲイリー・クーパー、メル・ファーラー。歌手でいえば、ビング・クロスビー、フランク・シナトラ。子どものころに、銀幕で見たり、ラジオで聞いたひとたちだ。彼らは、おぼろげな記憶のどこかにいて、ある時ふと巡りあう。そのたびに懐かしい。

以前のこと、勤務地のビルのショップや、ロビーにできたスタンドで、なぜかビング・クロスビー(Bing Crosby)のCDがあれば求めていた。彼の声質は、当時の歌手の歌い方ではあるが甘いこもったような声で、ラジオの音質に合った。子どものころに聴いたラジオを思い出させるのだろうか。
子どもが飛びつくような歌手ではなかったが、「ホワイト・クリスマス」の歌は忘れられない。

イ・ソンヒもそうだが、ビング・クロスビーはクリスマス・ソングのアルバムという大事な宝物を子どもたちに残している。

(Youtubeに登録のBingCrosbyVEVOに感謝)

2010年11月26日金曜日

冬哀傷(2バージョン)

冬の夜、しんしんと寒さが深まれば、イ・ソンヒの透き通った声の「冬哀傷(겨울애상)」(歌詞)に耳を傾けたくなる。この歌には、情景を深く彫ることで、情を浮かび上がらせるような、どこか漢詩的な世界を想像したくなる。

Youtubeに、2つのバージョンがある。1990年のモントリオール室内管弦楽団の演奏とともに歌った元気さに溢れるバージョンと、しっとりと情感を漂わせる2002年のコンサートのバージョンである。

来年2011年2月にカーネギーホールで開かれる彼女のコンサートは、まだまだ寒い(2月平均気温:最低-2.2℃、最高5℃)頃なので、この「冬哀傷」が曲目に入るだろうか。
ニューヨークへ行きたしと思えども、ニューヨークはあまりに遠し。(いろいろな意味で)

(本ブログ関連:”冬哀傷”、”モントリオール”)

(Youtubeに登録のKnightmareSM、dove2727に感謝)

2010年11月25日木曜日

キム・ヒジン

キム・サムスンが望んだ名前はキム・ヒジン。同じ名前の歌手に済州市出身のキム・ヒジン(김희진)がいる。
"PRINCESS OF THE FOLKSONG"という愛称が、彼女のホームページに表示されていて、第2集アルバムの「永遠の私の愛(영원한 나의사랑)」が聞こえてくる。

彼女の好きな歌手に、イ・ミジャ、パク・インヒ(박인희)、カーペンターズがいる。Youtubeで、パク・インヒの「放浪者(방랑자)」を聞き、同じくキム・ヒジンによるカバーを聞くと、なるほどとうなづける。

以前、本ブログ(2/18)で、彼女の歌う「春が来る道(봄이 오는 길)」を記した。これ自体、パク・インヒの歌だが、キム・ヒジンの安定したトーンと優しく清らな声質が一層心地よく安心させてくれる。
彼女の他の曲もYoutubeで探して見よう。

(Youtubeに登録のmoe4414、(rhy11111)、www0433、rhy11111に感謝)

(本ブログ関連:”キム・ヒジン”)

2010年11月24日水曜日

木星や火星の春

月に連れてってと我が儘いっぱいに、星間を巡りながら歌ったり、木星や火星の春がどうなのかを知りたいという「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(Fly Me to the Moon)」の歌は、やっぱりナット・キング・コール(Nat King Cole)が一番よい。
こだわりなく、さらりと流すような洗練された歌い方は、聴くものにとても心地よい。多分、彼がカバーする範囲は随分と大きかったのだろう。「モナ・リザ」も、「枯葉」も良かった。彼は、いろいろな意味で橋渡しをした偉大なアーティストだった。

ところで、木星はガス型の惑星のため季節変化は認められないようだが、火星は極冠の氷に変化が見られ、どうやら春があるようだ。いずれ、太陽系飛行の船内には、月を通過するときこの曲が流れ、ブラッドベリの火星年代記の世界のように、火星の春に待つ家族を思いながら聞くことになるのだろう。

(Youtubeに登録のarimentaに感謝)

2010年11月23日火曜日

見ることについて

鏡は光を反射しているだけで、鏡が像を作っているわけではない。はじめに光があって、鏡を向かい合わせると光を互いに反射し続ける。

動物は、鏡に写る自分の姿に反応して、テリトリの侵入者とみて鏡に直接攻撃したり、鏡の裏に回って存在を確認したりする。ところが人間の幼児は、鏡に映る姿を直ぐに自分と認識できる。

意志や推測の文章を綴るとき、「~(して)みたい」とするが、「~(して)見たい」とはしないようだ。けれども、その表現には「見る」の意が含まれているのだろう。発する言葉が鏡の役割をしているのだろうか。

子どものころの隠れんぼで、押入れに隠れ、襖をそっと開けて小さな手鏡で外の様子をうかがった。素晴らしいイデアで一度試してみたかったのだ。探しているオニの姿が見えた。そして目が合った。そう、鏡の像はわたしの目ではなくて、反射して互いの視線を感じることのできる世界だった。直ぐに捕まってしまったことはいうまでもない。鏡の世界は共有される言葉のようだ。

子どもが入院して、付き添いの親がベッドから少しの間離れるとき、その子の不安な様子を、親は見ることはできない。後追いする気配を感じたり、他に似た光景を見て類推するしかない。
子どもがどんなにうろたえているか直接知ることはできない。目を置いていくわけにはいかないし。
でも、親子の深い情愛は、見るだけで作られるものではないことも、孫の入院を見てよくわかった。
おやおや、見ることのループに嵌まってしまった見たいだ

インベスト・フォーラム2011

イ・ソンヒのファンサイトSunnylovecarrotに、本日開催の「大信証券インベスト・フォーラム2011」に招請されたイ・ソンヒの情報が次のように記されている。
・日時: 11月23日、12時40分~13時20分(イ・ソンヒ、SG Wanna Beなど出演の昼のイベント部分)
・場所: JWマリオットホテルソウル(ソウル市瑞草区盤浦洞)

(参考)同フォーラムには、提携の日本の企業(証券、教育分野)なども参加とのこと。

2010年11月22日月曜日

孫の退院

今日ついに、孫が退院した。風邪のために先週火曜日から、まるまる一週間入院したことになる。回復が早かったため、切り上げての退院となった。
面会の開始時刻に病室にとびこむと、孫はいたって平気に振舞っていた。消防のハイパー・レスキューのミニカーで一緒に遊ぶなか、孫はポツリと幼児言葉で母親は、父親はとたずねた。両親も揃った頃には元の様子に戻って遊んでいた。
小児病室では人気者だったようで、女医さんからは癒されましたよといわれ、ナースセンター前の退院の挨拶には全員の皆さんに送ってもらった。

孫の帰宅の供をした。久しぶりの自宅で、孫は母親から離れずに泣いた。一週間近く一人で病室の夜を過ごし、面会の両親を待ち続けたことの不安からようやく解放された、一歳八ヶ月の孫は思いのたけを訴えるように泣き続けた。カタルシスを経た孫は、両親の愛情をしっかり確信して、彼らの前を思いきり元気に飛び跳ねまわった。
それから、孫は小さな両腕をわたしの首に回してくれた。

聖チェチーリア

今日11月22日は、音楽家と盲人の守護聖人とされる聖セシリア(聖チェチリア)の記念日だそうだ。
耳に心地よい、グノーの「聖チェチリア荘厳ミサ曲」(指揮:Jean-Claude Hartemann)で知ったカトリックの聖人であるが、以前テレビ番組で、この聖女にちなんだローマにある聖チェチーリア音楽院が紹介されていて、石畳の通りに面した小さな佇まいに意外に感じた記憶がある。
貴族の彼女が非業の死を遂げた当時のローマ皇帝が、あの「自省録」を著したマルクス・アウレリウスというのも、今から見ればバランスのとれぬ話ということにでもなるのだろうか。

(本ブログ関連:”グノー”)

(Youtubeに登録のMekertitchに感謝)

(追記)
Newsenの記事「イ・ソンヒ 『バッジが誇らしいです!』」(11/22)に、イ・ソンヒが国務総理表彰を受賞する大衆文化芸術賞授賞式を次のように述べている
 ・2010年大韓民国の「大衆文化芸術賞授賞式」が22日午後5時、ソウル奨忠洞「新羅ホテル」のクリスタル・ボールルーム(舞踏場)で開かれた。
 
(本ブログ関連:”大衆文化芸術賞 ”)

2010年11月21日日曜日

龍角散

龍角散は、仁丹や太田胃散に通じる懐かしい漢方薬だ。小さじですくうと、まるで煙のように薬粉が舞う龍角散のCFに、イ・ソンヒが登場していたことを先日(11/17)記した。

ブログ「日本へ食べに行こう(일본에 먹으러가자.)」では、その龍角散が顆粒(細粒)になって、分包を振ると音がすることを問わず語りしている。当然、イ・ソンヒのCFも載っていて、次のように述べている。

・どことなく奥ゆかしい(有名人モデルによる)証言式広告(증언식광고)ですね... だが、当時の薬広告が大部分こういう感じでした。

ところで、龍角散は同社の沿革によれば、江戸中期に秋田・佐竹藩の家伝薬として伝えられてきたとのこと。関ヶ原の合戦のいきさつから江戸初期に、佐竹氏は常陸から秋田に転封されたが、その際、常陸に抱えていた沢山の金山をつぶしたということを聞いた。また秋田においては、秩父鉱山に関わったとされる平賀源内を通じて、秋田蘭画の勃興がある。どうやら佐竹藩は、伝統的に本草学(博物学)の気風があるように思える。

(追記)
スポーツ韓国の記事「イ・スンギ、3時間にわたって沸きたつ」(11/21)によれば、本日の「2010 イ・スンギ希望コンサート」にて、イ・ソンヒが「僕のガールフレンドは九尾狐」のOST「狐の嫁入り(여우비)」を歌った。

孫の入院(3)

今日も孫を見舞った。面会開始時刻直ぐに病室に入ると、孫はベッドの柵を握って立っていた。わたしの顔を見てニッコリと笑った。
母親が到着するまでの20分間を独りじめだ。その間、孫は十分甘えてくれたし、ウンチのおしめを初めて交換させてくれた。一昨日に比べて、随分と元気になった。回復した分、一人遊びの方がよくなったようだ。抱きかかえられるのは、お気に召さなくなったというわけだ。

母親が来れば、孫はもう安心。夕方に父親が来れば、もっと安心。というわけで、孫のバイバイに見送られて帰宅した。それでも、また明日行くことにする。

2010年11月20日土曜日

大衆文化芸術賞

先日(11/15)記した、イ・ソンヒの国務総理表彰の詳細が、京郷新聞の記事「俳優シン・グ(신구)ら 『大衆文化芸術賞』に宝冠文化勲章を受ける」(11/17)に次のように掲載されている。
・文化体育観光部(=省)は、「大衆文化芸術人の社会的地位向上と士気高揚」のため新設された、大韓民国の「大衆文化芸術賞」の最初の受賞者を17日発表した。
・最高の栄誉である宝冠文化勲章は、シン・グ氏ら3名が受賞。
・大統領表彰、国務総理表彰、文化部長官表彰などがあり、イ・ソンヒは国務総理表彰を受賞。
(その他、コンテンツ振興院長表彰などがあるようだ)
・授賞式は、やはり今年初めて制定された『大衆文化芸術人の日』の11月22日に開かれる。

ところで、この表彰制度は従来(韓国)の「文化勲章」とどのような関係になるのだろうか。
勲章制度に追加されたものなのか、あるいは文化体育観光部独自の制度なのか。

(参考)ブログ「韓国語 今日の重要表現」に、韓国の勲章制度について紹介がある。感謝。

2010年11月19日金曜日

孫の入院(2)

今日も、面会時間に合わせて、孫のいる病室を訪れた。四方を柵に囲まれたベッドの中で、孫はスヤスヤと寝息をたてていた。これから、母親のいない3時間と少しの間を一緒に過ごすのだ。
体温計を脇の下に入れたとき、孫は目を覚ました。それ以降、わたしからひと時も離れなかった。ベッドの白い敷布に足を触れるのも嫌がった。一歳八ヶ月の孫は、お茶を飲むときも、おやつを食べるときも、ずっとわたしの腕の中にいた。(おしめの取替えなどは看護師さんに助けていただいた)

わたしとしてはこの上ない時間である。孫は、わたしを受け入れてくれるのだから。
でもねえ、母親を見るや孫は、直ぐに身をゆだねて、暖かさを確かめて心安らいだようで、ベッドの上でぴょんぴょんと飛び跳ねだしたのだから。母と子の絆ほど素晴らしいものはない。
 
安心安心、この後、韓国語教室へ向かうことにした。

2010年11月18日木曜日

孫の入院

孫は可愛い。その孫が、風邪で入院したとメールの知らせが届いた。しかも、一昨日から入院しているというのだ。なぜ早く知らせてくれなかいのかと思ったが、病状から若夫婦なりに判断したのだろう。
今日の午後、息子と二人で病室に孫の見舞いに行く。寝覚めた孫は、父親を片時も離そうとしない。食事をするときも、テレビを見るときも。
やがて母親の顔を見て、孫は少し落ち着いたが、夜は完全看護のため孫を置いていかなければならないという。そのため、すっかり寝付くまで時間をかける必要がある。夜分10時過ぎに寝かしつけ、それから若夫婦はようやく帰宅するという。今しばらく、親と子の我慢が続く。

明日の午後、また面会に行くことにした。何ができるかわからないが、孫との貴重な時間を過ごすことができる。

2010年11月17日水曜日

カーネギーホール公演

カーネギーホールのカレンダーに、イ・ソンヒの公演が次のように記載された。

・プログラム: ”Sun Hee Lee, Korean Pop Music”
・日時: 2011年2月3日、8PM
・舞台: Stern Auditorium / Perelman Stage(同ホール最大のクラシック演奏会場:2,804座席)
・提供: KOREAN RADIO BROADCASTING (ニューヨーク市唯一の韓国語ラジオ局) ←未確認

CF

イ・ソンヒは、公共団体や大手企業、金融機関の催すイベントにたびたび招請されているが、テレビCFについても、昔から「HERSHEYチョコレート(허쉬초콜릿)」、「七星サイダー(칠성사이다)」、コカコーラの「チェリー・コーク(코카콜라 '체리 코크')」、ロッテの「ピビッコル(비비콜)」など多数に登場しているようだ。
(ところで、「ピビッコル」の味は如何なのだろうか)

なんと、Youtubeに「龍角散」のCFが登録されていた。

(Youtubeに登録のにkcanari謝)

(本ブログ関連:”CF”、”CM”)

2010年11月16日火曜日

イ・ソンヒのカーネギーホール公演と全国ツアー

京畿道民日報の記事「イ・ソンヒ 米ニューヨーク カーネギーホールで公演」(11/16)に、イ・ソンヒの公演日程が次のように報じられている。
・16日、(所属事務所の)フック・エンターテイメントによると、イ・ソンヒは、来年2月3日(木)のカーネギーホールで単独公演を行う。
・(カーネギーホールで)韓国の歌手としては、パティ・キム(패티김)、チョー・ヨンピル(조용필)、イン・スニ(인순이)などが公演した。  
(Youtubeに登録のにmine391感謝)

⇒公演日程が明らかになったが、なお現在、Carnegy hallのカレンダーの2月3日は空白である。

連合ニュースも同様の記事を載せており、さらに来年の全国(韓国)ツアーについても次のように報じている。
・(フック・エンターテイメントによると)「この公演を皮切りに、来年5月に国内での全国ツアーを開く計画」と紹介した。
・所属事務所は、「イ・ソンヒ氏が自身の舞台に完璧を期するうえ、カーネギーホールの公演会場規定が厳しく、2ヶ月余残った時間の間、公演準備に時間を過ごす」と付け加えた。

(本ブログ関連:”カーネギーホール”、”フック・エンターテイメント”)

小惑星イトカワの微粒子

日本経済新聞の記事「小惑星イトカワの微粒子と確認 はやぶさ回収物」(11/16)によれば、「宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機『はやぶさ』のカプセルに、小惑星『イトカワ』の微粒子を確認したと発表した」とのこと。

根拠として、微粒子の成分比率が隕石(普通コンドライト)と一致し、地球上の岩石のそれと合わないこと。および地球上の一般的な火成岩(玄武岩や安山岩やデイサイトなど)が見つからないこと。その他あげられている。

小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)は、太陽系の起源解明に真に貢献したことになる。

(本ブログ関連:”はやぶさ”)

2010年11月15日月曜日

キム・ジョンウンのチョコレート

昨日(11/14)SBS放送の、音楽トークショー「キム・ジョンウンのチョコレート(김정은의 초콜릿)」で、イ・ソンヒとイ・スンギによるワールドカップ応援歌「Smileboy」(歌詞)のデュエット映像がさっそくNATE動画に登録されている。

(参考)
毎日経済の記事「[師弟]イ・ソンヒ-イ・スンギ、放送初『デュエット』熱唱…『拍手喝采』」(11/15)

イ・ソンヒの11月予定(続)

イ・ソンヒのファンサイトSunnylovecarrotに公開の「Sunny's Important Schedule」に、彼女の11月予定が次のように追記されている。

大衆芸術国務総理授賞式(대중예술 국무총리 시상식)
・日時: 11月22日(月)、16:00~
・場所: ソウル 新羅ホテル

大信証券(대신증권)フォーラム2011 
・日時: 11月23日(火)、12:40~
・場所: セントラルシティ  ミレニアムホール6F

▲以上詳細未確認

2010年11月14日日曜日

孫と飛行機

久しぶりに、孫との時間を持つことができた。昨夕、孫は風邪で両親を地元の医院や大学病院まで走らせたが、今日は回復しつつあるというので無理をして出かけたのだが。
昼食を家族と一緒過ごした頃までは、孫も元気で飛行機の絵本に夢中になっていたが、次第に声がかすれ、咳き込んできた。母親から離れなくなったのだ。いつもなら、孫を抱いてさらっていきたいほど可愛いという冗談が、今回はいえなくなってしまった。無理させたのではと悔やんでいる。

先日、羽田飛行場で旅客機の姿に興奮した孫は、その後も多摩川上空にジェット機の編隊飛行を見上げてますます飛行機が気に入ったようだ。そんな孫と一緒に旅客機に乗ってみたいが、いざ命をあずけるのは心配だ。
昔、飛行機好きの紹介で調布飛行場からパイパー双発機に幼稚園の息子と一緒に乗って、東京上空を巡ったことがある。旋回時の急傾斜に、息子は景色どころではなかったらしく、その後飛行機への興味を示さなかった。

孫には、羽田にあるANAの機体工場見学から始めるのがよいかな。それには、も少し大きくなってくれるのを待つことにしよう。(年齢制限に小学生以上とあるので、これ以外の方法も考えなくては)

イ・ソンヒの総演出

スポーツ韓国の記事「〔スターインタビュー〕イ・スンギ『睡眠・友人・家族あきらめましたよ』」(11/14修正)は、「歌手で俳優として、広告モデルとして、芸能人として変身を遂げている」イ・スンギの人気と多忙振りを紹介している。記事中、近日予定の彼のコンサートをイ・ソンヒが総演出すると次のように記している。
・イ・スンギは、(11月)21日(日)にソウルのオリンピック体操競技場で<2010 イ・スンギ希望コンサート>を開く。コンサートは、イ・スンギがファンと近くで歌う場を用意しようと、一年に一回ずつ進める例年行事だ。イ・スンギは、このコンサートでファンに今までと違った姿を見せる計画だ。イ・スンギを発掘した歌手イ・ソンヒが、イ・スンギのコンサートの総演出を引き受ける。

イ・ソンヒがどのような演出をおこなうのか、その様子をYoutubeで紹介されるのを楽しみにする。

2010年11月13日土曜日

蟻の街のマリア

広尾駅のそばにある大学ホールで演じられた、芝居「蟻の街のマリア」(Wiki)を観にいく。「蟻の街のマリア」という言葉を、むかし聞いたことがあるが、その実体は今日初めて理解した。
隅田川の言問(こととい)橋近縁にあったバタヤ集落を舞台に、そこに身を投じたある若き女性クリスチャンの物語だ。
(ストーリーは、「goo映画」が紹介の同名映画の<あらすじ>が参考になる)

外部から、ある土地に根ざした問題にかかわった者は、突き詰めていくと、その土地への同化、土着化に帰結することがある。以前に、土地収用や公害などの問題で、それに対する運動の結果、そうした例を見ることができる。このドラマの主人公も結果的に、そのことに29歳の命を費やしたのだろう。

時代背景が戦後に近いためか、モンテンルパにある刑務所に戦犯として収容されたひとびとと手紙による交流があったという。純粋に宗教的な自己犠牲のうえで活動することのできた、戦後の一時期だったのかもしれない。その後の高度経済成長の時代に発生した問題へのかかわり方は、このドラマとは随分と違うスタイルになった。

ところで、今の若者はこの芝居を見て、戦争の傷そのもののモンテンルパの戦犯から「ああモンテンルパの夜は更けて」(Wiki)を、傷跡をひきずるパンパンから「星の流れに」(Wiki)を思い浮かべることができるだろうか。生きたい、行き続けたいという時代が戦後もあったことを。

(注)(Wiki):Wikipediaの解説

(Youtubeに登録のsabusan678、akiraplastic3に感謝)

2010年11月12日金曜日

ステキなタイミング

ジミー・ジョーンズの「Good Timin'」(1960年)は当然耳にしたが、「この世で一番かんじんなのは/ステキなタイミング」と歌う坂本九の「ステキなタイミング*」の方が記憶に残っている。アメリカン・ポップスの原曲はラジオの深夜放送で聴き、それを日本人歌手が日本語で歌うヒットパレードは夜のテレビで視聴した。
*Youtubeの映像(1963年放送)に、三代目古今亭志ん朝の姿が現れたのにはおどろいた。
(Youtubeに登録のdalkey130388、liratに感謝)

戦前、東京発のファッションが長崎に流行るのに、一ヶ月ほど遅れがあったという話を身近に聞いた。60年代のアメリカと日本の、ポップミュージックはどれくらいの時間差があったのだろうか。中学生の子どもは、ラジオから流れる「ビルボード」や「キャッシュボックス」のヒットチャート情報を聞いているだけで、距離が縮まったような気がしていた。

ところで、11月11日という”1”並びのきのう、近所の自家製パン屋で買い物をしたら”777円”だった。その帰り道、ある家に駐車していた車のナンバープレートに”55-55”の数字が並んでいるのが見えた。縁起がよさそうだ。
ステキなタイミングに今日は巡り合わなんだが、何か良いことがあるだろう。そうそう、明後日の日曜日に、孫と久しぶりに会うのだ。

2010年11月11日木曜日

黒い牡牛

Youtubeに、映画「黒い牡牛(The Brave One)」(1956年:予告編)が登録(9/22)されているのを、ついに見つけた。
(登録者のBraveone2012に感謝)
当時、この映画を見たわけではない。ラジオから流れるサウンド・トラック(「映画音楽」かな)を聞いて、初めて買ったEPレコードに、映画予告編に繰り返される曲がおさまっていた。懐かしい思い出深い旋律である。
ストーリーをどうやって知ったのだろう。EPレコードを入れたポリエチレン袋に同封の、「黒い牡牛」のタイトル紙片の裏側に解説があったのだろうか(真っ白だったような気がするが)、それとも後で知ったのだろうか。
予告編の最後に、ビクター・ヤングの名前が大きくクレジットされている。

(本ブログ関連:”黒い牡牛”)

2010年11月10日水曜日

イ・スンギ、”イ・ソンヒ先輩、最も尊敬します”

韓国経済の記事「イ・スンギ、”イ・ソンヒ先輩、最も尊敬します”」(11/10)に、「国民の息子」と呼ばれる愛弟子イ・スンギと並ぶイ・ソンヒの写真が掲載され、次のように記している。
・歌手であり俳優のイ・スンギが9日、ソウル瑞草洞のSamsung本館多目的ホールで開かれた、SamsungのZipelアサク*の「スンギのおいしい招待状」イベントで、歌手のイ・ソンヒに拍手をしている。
  *Zipelアサク:キムチ冷蔵庫
・この日、「スンギのおいしい招待状」イベントは、イ・スンギのライブ・パフォーマンスやトークショーだけでなく、お母さんに手紙を朗唱、イ・ソンヒの祝賀公演などが開かれ、現場に参加した600人余りのファンたちと楽しい時間を持った。

(Youtubeに登録のleeseunggi01に感謝)
 
(本ブログ関連:”イ・スンギ”)

(追記)
・Youtubeに早速、当日のイ・ソンヒの映像(#1、#2)が登録されています。
(登録者leeseunggiworld02、526apolloに感謝)

国民歌手

朝鮮日報の「美味しい教育」の記事「〔幸せな投資〕国民歌手 vs 一時(一発屋)歌手」(11/9)に、国民歌手を例えに、実績のある揺るぎない企業を見出すべき要件を、コラムニストのカン・ビョンウク(강병욱:韓国証券新聞の紹介)教授が述べている。
さて艱難な投資活動における徳目はさておき、国民歌手について具体的に次のように語られている。

・チョー・ヨンピル(조용필)、イ・ミジャ(이미자)、パティ・キム(패티김)、ヒョンチョル(현철)、ソン・デカン(송대관)、テジナ(태진아)、ソル・ウンド(설운도)、そして筆者(カン教授)が一番好きなイ・ソンヒとキム・ゴンモ(김건모)まで、彼らは、それでも韓国を代表する国民歌手として十指に数えられる人たちである。 彼らの特徴は、倦(う)まず弛(たゆ)まず活動し、また、人々の胸の中にいつも位置しているということだ。

(Youtubeに登録のkece3、Keepingtabs03、sAxy604、spoofkorea、themblanに感謝)

2010年11月9日火曜日

都電荒川線

昔、通勤に都電荒川線の三ノ輪橋駅から東池袋駅の間を利用したことがある。地下鉄利用の通勤が息苦しくて、わざわざ時間をかけて、都電に換えて通った。なにより良いのは、朝の車内に心地よい陽光が差し込んできて、清々しい開放感を味わえたことだ。また帰りのチンチン電車の揺れは、心地よい眠りを誘ってくれた。
利用した当初、行き帰りに乗車した7000形、7500形、8500形の車体番号を、毎日メモしたものだ。ポケットサイズのノートに書き続けることが楽しみだった。
荒川線の途中の大塚駅には、鉱物標本店があったりしたが、途中下車の思い出はあまりない。ただし年末に、荒川車庫で都電カレンダーをもとめた。
軒先をちょっと借りるように走る荒川線は、平凡で静かな光景を毎日与えてくれた。

ところで、新しい車体8800形(2009年4月26日開始)にはまだ乗っていない。一瞬ライトレールを思わせるデザインは、従来のチンチン電車のものと隔絶しているように見える。荒川線の乗客は高齢者が多いが、この車体にすっかり馴染んでいるだろう。
いつか孫と一緒に、この都電荒川線に乗ってみたいと思っている。

(Youtubeに登録のにKITAKIKENTA感謝)