今月に入って、最高気温が変転している。6/6に今月最高の 32.3℃になったかと思えば、6/10には 最高気温が 17.4℃という超涼しい思いをした。そして今日は、最高気温が 26.4℃(14:41)となって、久し振りの「夏日」(日最高気温が25℃以上の日)になった。
先月末に「真夏日」(日最高気温が30℃以上の日)が4日も連続して驚いた。そして今月の6/7(平年並み)に、「梅雨入り」した。気象庁の宣言通り梅雨になったものの、今日は中休みのようで、まぶしい陽射しは夏そのものといった感じだ。
ところで、周辺のコンビニ店は圧倒的にセブンイレブンとファミリーマートが占めていて、ローソンの通常店は一軒しか見当たらない。少し手間をかけて、そのローソンへ「BASCHEE バスチー」(バスク風チーズケーキ)を買いに行ったが、またしても売り切れという。
(本ブログ関連:”BASCHEE”、”チーズケーキ”)
まさに流行のケーキのようで、ネットを見れば、専門店まで登場しているという。「émotta」というサイトに、「東京バスクチーズケーキ全11選!まとめてみました♡【2019年最新版】」*があって各店舗を紹介している。いろいろな味を楽しめそうだが、店は若い人(特に女性)が訪れそう・・・都心の、いわゆる小洒落れた街に構えているようだ。
(*)東京バスクチーズケーキ全11選!: https://emotta.jp/selection/39282/
そんなわけで、おじさんは流行が終わるまで、ローカルにあるコンビニ店で我慢して購入することにした。
2019年6月13日木曜日
2019年6月12日水曜日
(雑談)日常の買物リスト
ほどほどに天気がいいので、午前中にホームセンターへ買物に出かけた。掃除用品をいろいろ購入して帰宅すれば、忘れちゃいけないとわざわざテーブルに<浴槽洗剤の空容器>を置いていたのに、本命の品を買い損ねていたのに気付く。
日用品はこまごましていて、買物にはメモが必須のようだ。スーパーの場合、売り場を回っているうちに予定もしない物まで買ってしまうことがある。買物メモは、逆にそんな無駄買いの抑制効果もある。でも、欲しい物をこまごまメモ書きする準備も面倒だし。
それに、メモを見ながら買物しているのを見られると、自ら物忘れしやすいことを明かしているようで・・・といった妙なプライドが邪魔してくる。頭の中に買物リストがちゃんと入っているといった振りをしたいのだ。そんなことを思う歳になってしまった。
さてさて、これから忙しい。
日用品はこまごましていて、買物にはメモが必須のようだ。スーパーの場合、売り場を回っているうちに予定もしない物まで買ってしまうことがある。買物メモは、逆にそんな無駄買いの抑制効果もある。でも、欲しい物をこまごまメモ書きする準備も面倒だし。
それに、メモを見ながら買物しているのを見られると、自ら物忘れしやすいことを明かしているようで・・・といった妙なプライドが邪魔してくる。頭の中に買物リストがちゃんと入っているといった振りをしたいのだ。そんなことを思う歳になってしまった。
さてさて、これから忙しい。
2019年6月11日火曜日
入梅 2019、2019春期バスク語-9
今日は、二十四節気の「芒種」の時期に設定された雑節の「入梅」で、梅雨入りのころを指す。気象庁発表では、今年の関東の「梅雨入り」は 9月7日だった。「昨年(2018年)より1日遅く、平年より1日早い」ことになる。雑節の「入梅」を含めて、それぞれ近傍ということになる(といっても関東地方についてのことだが)。
(本ブログ関連:”入梅”)
昨日の雨が、そのまま今日も続くのではと、天気予報のそれらしく語ったが、(本来実りの雨であるが)どうやら止んでくれて、濡れることなく「バスク語教室」へ出かけた。・・・でもやっぱり、帰宅時には雨に濡れて大変だった!
(本ブログ関連:”春期バスク語”)
今回は、まず宿題のプリントを全員が順に回答し、次に方向(~に)を示す「方格」と、今日起きた「完了分詞」について解説いただいた。(テキスト第6章相当)
① 「方格」:方向(~に)を示す
・基本的に<無生物(含:植物)>や<地名>などの名詞に「方格」の語尾(不定数形、単数形、複数形)を付ける
・<無生物>は単数形が多い
・<地名>で疑問詞(Zein:Which、Zenbat:How many)を使用時、不定数形を使う
例: Zein herritara joan zara?(どのZein、街にherri+方格tara、出かけたjoan zara(下記②参照)?)
・<生き物>については、人名などに付けることがある
② 「完了分詞」:今日起きた/完了した事態を示す(目的語を持たない)動詞
・複合形で示す:[完了分詞(動詞の辞書形)△ da助動詞*]
(*)da助動詞: これまでbe動詞(人称・数により活用したもの)として扱ったもの
例: Zu eskolara joan zara.(You school+方格語彙)
(Zu:You、eskola+ra:school+方格ra。joan:goの完了分詞、zara:da助動詞)
・否定形: ez△da助動詞
・疑問詞と完了分詞の結びつきが強い
- Nor etorri da?(Nor:who、etorri:comeの完了分詞、da:da助動詞)
- Noiz ettori da ~?(Noiz:when、etorri:comeの完了分詞、da:da助動詞、~:主語)
だんだん複雑さが増してきたようだ。
(本ブログ関連:”入梅”)
昨日の雨が、そのまま今日も続くのではと、天気予報のそれらしく語ったが、(本来実りの雨であるが)どうやら止んでくれて、濡れることなく「バスク語教室」へ出かけた。・・・でもやっぱり、帰宅時には雨に濡れて大変だった!
(本ブログ関連:”春期バスク語”)
今回は、まず宿題のプリントを全員が順に回答し、次に方向(~に)を示す「方格」と、今日起きた「完了分詞」について解説いただいた。(テキスト第6章相当)
① 「方格」:方向(~に)を示す
・基本的に<無生物(含:植物)>や<地名>などの名詞に「方格」の語尾(不定数形、単数形、複数形)を付ける
・<無生物>は単数形が多い
・<地名>で疑問詞(Zein:Which、Zenbat:How many)を使用時、不定数形を使う
例: Zein herritara joan zara?(どのZein、街にherri+方格tara、出かけたjoan zara(下記②参照)?)
・<生き物>については、人名などに付けることがある
② 「完了分詞」:今日起きた/完了した事態を示す(目的語を持たない)動詞
・複合形で示す:[完了分詞(動詞の辞書形)△ da助動詞*]
(*)da助動詞: これまでbe動詞(人称・数により活用したもの)として扱ったもの
例: Zu eskolara joan zara.(You school+方格語彙)
(Zu:You、eskola+ra:school+方格ra。joan:goの完了分詞、zara:da助動詞)
・否定形: ez△da助動詞
・疑問詞と完了分詞の結びつきが強い
- Nor etorri da?(Nor:who、etorri:comeの完了分詞、da:da助動詞)
- Noiz ettori da ~?(Noiz:when、etorri:comeの完了分詞、da:da助動詞、~:主語)
だんだん複雑さが増してきたようだ。
2019年6月10日月曜日
ユダヤの歴史を学ぶ-8
朝から一日中雨が降りつづいた。梅雨冷えのなか、昼近くに、先週(6/3)休講を経て、久し振りに市民講座「ユダヤの歴史を学ぶ」に出かけた。前回(5/27)に引き続き、東京工科大学講師の志田雅宏氏による、「『ヴェニスの商人』の舞台とその周辺: ルネサンス時代のユダヤ人」の解説をいただいた。
(本ブログ関連:”ユダヤの歴史を学ぶ”)
前回の、中世におけるキリスト教社会からユダヤ人への「保護」と、ユダヤ人からキリスト教社会への「奉仕」の関係について、具体的に中世都市ベネツィアなどでの状況・事例を紹介された。
1.キリスト教徒とユダヤ人との文化的交流
① ユダヤのヘブライ語文献の活版印刷
・ベルギー生まれのキリスト教徒「ダニエル・ボンベルグ(Daniel Bomberg)」(1549年没)による
- 「聖書」、「タルムード」の印刷
- アドバイザイーにキリスト教に改宗したユダヤ人が参加
- 印刷、校正にユダヤ人職人が従事
② ユダヤのラビとキリスト教徒の学者との研究上の交流
・聖書を従来のラテン語訳からではなく、ヘブライ語原典に遡って研究が進められた
③ キリスト教徒によるユダヤの神秘主義思想「カバラー」の研究
・キリスト教徒のピコ・デラ・ミランドラ、ヨハネス・ロイヒリンによる研究
2.ユダヤ人の経済的な位置づけ
① ユダヤ人が金利を持った金貸しに従事した
② ユダヤ人の居住を特定の場所(ゲットー)に固定した
見えるようで見えないのは、ユダヤ人の金融商的役割だろう。果たして、ユダヤ商人がどれくらいの規模(例えばベネツィア市の財政での取引規模の割合)でビジネスをしていたのかとか、イタリアの豪商にどのように貸し付けをしていたのかなど知りたい。同様に地方の人びとへの貸付はどのように行なわれたのかも知りたい。貸付証文の書面・内容を見たい・・・などあるが、講師の方が「宗教哲学」の研究者の方のようなので、以上の点について聞くのをはばかれた。
(本ブログ関連:”ユダヤの歴史を学ぶ”)
前回の、中世におけるキリスト教社会からユダヤ人への「保護」と、ユダヤ人からキリスト教社会への「奉仕」の関係について、具体的に中世都市ベネツィアなどでの状況・事例を紹介された。
1.キリスト教徒とユダヤ人との文化的交流
① ユダヤのヘブライ語文献の活版印刷
・ベルギー生まれのキリスト教徒「ダニエル・ボンベルグ(Daniel Bomberg)」(1549年没)による
- 「聖書」、「タルムード」の印刷
- アドバイザイーにキリスト教に改宗したユダヤ人が参加
- 印刷、校正にユダヤ人職人が従事
② ユダヤのラビとキリスト教徒の学者との研究上の交流
・聖書を従来のラテン語訳からではなく、ヘブライ語原典に遡って研究が進められた
③ キリスト教徒によるユダヤの神秘主義思想「カバラー」の研究
・キリスト教徒のピコ・デラ・ミランドラ、ヨハネス・ロイヒリンによる研究
2.ユダヤ人の経済的な位置づけ
① ユダヤ人が金利を持った金貸しに従事した
② ユダヤ人の居住を特定の場所(ゲットー)に固定した
見えるようで見えないのは、ユダヤ人の金融商的役割だろう。果たして、ユダヤ商人がどれくらいの規模(例えばベネツィア市の財政での取引規模の割合)でビジネスをしていたのかとか、イタリアの豪商にどのように貸し付けをしていたのかなど知りたい。同様に地方の人びとへの貸付はどのように行なわれたのかも知りたい。貸付証文の書面・内容を見たい・・・などあるが、講師の方が「宗教哲学」の研究者の方のようなので、以上の点について聞くのをはばかれた。
2019年6月9日日曜日
童謡「あめふり」
子どもは水遊びが好きだ。水溜りに飛び込んで泥だらけになるのはもっと好きだ。だから、雨に濡れるのはどうってこともない。下校時に雨が降ってきたってへいっちゃらだった。
そういえば、雨だからといって、傘をさして母が学校に迎えに来た覚えがない。土砂降りのときはどうだったろうか、そんなときの記憶もない。小学校から家までの距離がそれほどでもなかったからだろうか。
童謡に「あめふり」(作詞:北原白秋、作曲:中山晋平、大正14年[1925年])がある。母親が、雨降りを気遣って、蛇の目傘をさして学校に子どもを迎えに来る歌だ。当時は校区が広くて、ずぶ濡れになるのを心配したというのだろうか。
今の時代、母親も働いていて時間的にも迎えにくるのは難しい。童謡「あめふり」が広く歌われた時代は、母親がまだ自宅にいたからかもしれない。
歌の後半に、雨の中、母親と一緒の帰り道、柳の下で泣いている子を見つけて「きみきみ このかさ さしたまえ」と少年は自分の傘を差し出す。言葉使いが、戦前っぽくてなんとも古めかしい。母親を見上げながら、得意な顔をしている様子が見えてくるような気がして微笑ましくなる。
(Youtubeに登録の動く絵本、童謡、手遊び の動画「ゆめあるチャンネル」に感謝)
そういえば、雨だからといって、傘をさして母が学校に迎えに来た覚えがない。土砂降りのときはどうだったろうか、そんなときの記憶もない。小学校から家までの距離がそれほどでもなかったからだろうか。
童謡に「あめふり」(作詞:北原白秋、作曲:中山晋平、大正14年[1925年])がある。母親が、雨降りを気遣って、蛇の目傘をさして学校に子どもを迎えに来る歌だ。当時は校区が広くて、ずぶ濡れになるのを心配したというのだろうか。
今の時代、母親も働いていて時間的にも迎えにくるのは難しい。童謡「あめふり」が広く歌われた時代は、母親がまだ自宅にいたからかもしれない。
歌の後半に、雨の中、母親と一緒の帰り道、柳の下で泣いている子を見つけて「きみきみ このかさ さしたまえ」と少年は自分の傘を差し出す。言葉使いが、戦前っぽくてなんとも古めかしい。母親を見上げながら、得意な顔をしている様子が見えてくるような気がして微笑ましくなる。
(Youtubeに登録の動く絵本、童謡、手遊び の動画「ゆめあるチャンネル」に感謝)
2019年6月8日土曜日
夢か現(うつつ)か幻か
最近、歳のせいか夢を見なくなった。夢は、昼間の緊張を解きほぐし、精神的再生のためとか、あるいは記憶のワークエリアの整理・削除のためともいわれる。夢はその意味で、昼間のルールと違った、予期しない自由な世界を繰り広げてくれる。
夢を見なくなるほどに、場面や展開を不意に変転する不思議な世界に関心が向く。若いころは、それなりにあやうい経験を楽しんだりして、そんなヒヤリ感がたまらなかった。歳をとると用心しすぎて無茶と縁遠くなる。夢がその代わりをしてくれるはずだった。
室生犀星の「ゆめの話」に、昔、ある武士が帰宅するため夜道を急いでいたところ、物陰に立つ女と出会う話がある。不審に思い、その女に近づくとするりと消える。不思議なことと思って自分の屋敷に着くと、門前にあの女がいて、急いで追うが見当たらない。門番も知らないという。
武士は、怪しさを感じながらも部屋に戻ると、先ほどの女が現れる。怪しんで肩先を斬りつけたところ、女は縁の下に逃げ去った。家中を探してみれば、板の間に女中が気絶していた。覚めた女中は、「実は先刻わたしが使いからかえると、一人の武士に途中であいました。そして御門から這入って縁側へぬけようとするところを抜き打ちに斬られたのでございます。ごらん下さいまし、このところに血がにじんでおります。」といった。しかし、門番は彼女が家を出る姿を見ていないという。
室生犀星は、女中が「夢遊病」だったのかもしれないと推測したが、これと似た伝承がある。以前(2017/6/10)ブログに記した、柳田国男の「遠野物語 」(一○○)にある、狐が夢をかすめ取る話だ。この場合、次のような展開になる。
< ある女房が、夢の中で、帰りの遅い主人を気遣って迎えに行こうかとするのを、狐の身を傭(やと)ってしまうことになる。深夜のこと、坂道で出くわした女を怪しみ、主人はそれをあやめて急いで帰れば、女房は命を取られそうな夢から覚めたばかりという。主人は元の場に戻って見れば、そこに一匹の狐が横たわっていた。>
(本ブログ関連:”遠野物語”)
柳田国男の伝承の場合、人の夢に狐が便乗したことになる。ことほど作用に、夢は誰のものでもないというか、奪われやすいようだ。私の夢を、今は誰かが(私に代わって)見ているかもしれない。
夢を見なくなるほどに、場面や展開を不意に変転する不思議な世界に関心が向く。若いころは、それなりにあやうい経験を楽しんだりして、そんなヒヤリ感がたまらなかった。歳をとると用心しすぎて無茶と縁遠くなる。夢がその代わりをしてくれるはずだった。
室生犀星の「ゆめの話」に、昔、ある武士が帰宅するため夜道を急いでいたところ、物陰に立つ女と出会う話がある。不審に思い、その女に近づくとするりと消える。不思議なことと思って自分の屋敷に着くと、門前にあの女がいて、急いで追うが見当たらない。門番も知らないという。
武士は、怪しさを感じながらも部屋に戻ると、先ほどの女が現れる。怪しんで肩先を斬りつけたところ、女は縁の下に逃げ去った。家中を探してみれば、板の間に女中が気絶していた。覚めた女中は、「実は先刻わたしが使いからかえると、一人の武士に途中であいました。そして御門から這入って縁側へぬけようとするところを抜き打ちに斬られたのでございます。ごらん下さいまし、このところに血がにじんでおります。」といった。しかし、門番は彼女が家を出る姿を見ていないという。
室生犀星は、女中が「夢遊病」だったのかもしれないと推測したが、これと似た伝承がある。以前(2017/6/10)ブログに記した、柳田国男の「遠野物語 」(一○○)にある、狐が夢をかすめ取る話だ。この場合、次のような展開になる。
< ある女房が、夢の中で、帰りの遅い主人を気遣って迎えに行こうかとするのを、狐の身を傭(やと)ってしまうことになる。深夜のこと、坂道で出くわした女を怪しみ、主人はそれをあやめて急いで帰れば、女房は命を取られそうな夢から覚めたばかりという。主人は元の場に戻って見れば、そこに一匹の狐が横たわっていた。>
(本ブログ関連:”遠野物語”)
柳田国男の伝承の場合、人の夢に狐が便乗したことになる。ことほど作用に、夢は誰のものでもないというか、奪われやすいようだ。私の夢を、今は誰かが(私に代わって)見ているかもしれない。
2019年6月7日金曜日
梅雨入り 2019
空模様が怪しくて何となく気配を感じていた。午後に雨降りとなり、どうやら天気予報の通り、今日、関東地方が「梅雨入り」したようだ。
(本ブログ関連:”梅雨入り”)
ほぼ平年通りの梅雨入りを、日本経済新聞の記事「関東甲信が梅雨入り 平年より1日早く」*(6/7 12:05更新)は、次のように伝えている。(抜粋)
(*)記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45812000X00C19A6CC0000/
-----------------------------------------------
気象庁は7日、東海、関東甲信、北陸、東北南部の各地方が梅雨入りしたとみられると発表した。関東甲信は昨年より1日遅く、平年より1日早い。北陸と東北南部は平年より5日早く、東海地方は1日早かった。
-----------------------------------------------
雨について、ミュージカル映画「マイ・フェア・レディ」で、主人公が「The Rain In Spain」を歌う場面がある。ロンドンの下町娘イライザの訛りが激しくて、それを言語学者(音声学)のヒギンズ教授が矯正した結果、みごとに歌いこなせるようになる。教授が矯正に乗り出した動機はいささか不純である。しかも、原石が美しく輝きだすや動機も忘れて心奪われるのだから・・・。この物語は洋の東西を問わず、昔も今もあるパターン(身分を越えた、しかも男が上位で女性が下位といった)であるが。
(本ブログ関連:”マイフェアレディ”)
雨を恨めしく思いながらも、実りに通じる雨でもあることに気付きながら聞いてみよう。(歌う場面は下側のYoutube映像で)
(Youtubeに登録のLoecsenに感謝)
(Youtubeに登録のshanmugamlakshmananに感謝)
(本ブログ関連:”梅雨入り”)
ほぼ平年通りの梅雨入りを、日本経済新聞の記事「関東甲信が梅雨入り 平年より1日早く」*(6/7 12:05更新)は、次のように伝えている。(抜粋)
(*)記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45812000X00C19A6CC0000/
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気象庁は7日、東海、関東甲信、北陸、東北南部の各地方が梅雨入りしたとみられると発表した。関東甲信は昨年より1日遅く、平年より1日早い。北陸と東北南部は平年より5日早く、東海地方は1日早かった。
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雨について、ミュージカル映画「マイ・フェア・レディ」で、主人公が「The Rain In Spain」を歌う場面がある。ロンドンの下町娘イライザの訛りが激しくて、それを言語学者(音声学)のヒギンズ教授が矯正した結果、みごとに歌いこなせるようになる。教授が矯正に乗り出した動機はいささか不純である。しかも、原石が美しく輝きだすや動機も忘れて心奪われるのだから・・・。この物語は洋の東西を問わず、昔も今もあるパターン(身分を越えた、しかも男が上位で女性が下位といった)であるが。
(本ブログ関連:”マイフェアレディ”)
雨を恨めしく思いながらも、実りに通じる雨でもあることに気付きながら聞いてみよう。(歌う場面は下側のYoutube映像で)
(Youtubeに登録のLoecsenに感謝)
(Youtubeに登録のshanmugamlakshmananに感謝)
2019年6月6日木曜日
芒種 2019、紫陽花(あじさい)
今日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」で、「イネ科植物(稲や麦)の籾殻の先にある棘(とげ)のような突起の『芒(のぎ)』を持った植物の種を撒くころ」(Wikipedia)だ。考えてみれば、農業に必要な雨降りの時期「梅雨入り」と重なる。今週中に関東地方は梅雨入りとなるという(平年は6月8日)。
(本ブログ関連:”芒種”、”梅雨入り”)
とはいえ、今日の東京は晴れて、かつ久し振りに「真夏日」となり、最高気温が 32.3℃(14:00)に達した。果たして、このまま梅雨に突入するのか。
(本ブログ関連:”真夏日”)
梅雨となれば「紫陽花(あじさい)」の花。先日(6/1)のブログにも記したが、青紫色の、ときには桃紫色の花(=装飾化)の雨に濡れるさまが美しい。そんな紫陽花を有名にしたのは、今では鎌倉の各寺院が競っているが、私の知る限り「明月院」のそれが最初だったのではないかと思う。「あじさい寺」として観光地と化しているものの、昔は紫陽花で知る人ぞ知るといった古寺だった(紫陽花を植えたのも最近のこと、意外な理由からだった)。
明月院と縁があるのが、鎌倉幕府の執権「北条時頼(ほうじょう ときより)」だ。彼には能「鉢の木」で知られる全国を廻遊したという伝説がある。母方の田舎に、昔、時頼が来訪したという言い伝えが残っていて、そんなこともあって随分昔のこと、祖母がわざわざ明月院までうかがったことがある。(そのとき、明月院と紫陽花のいきさつも聞いている)
(紫陽花の花が美しく咲き並ぶ古都鎌倉の寺院を描いたYoutube映像がある。感謝)
(Youtubeに登録のDiscover Nipponに感謝)
(本ブログ関連:”芒種”、”梅雨入り”)
とはいえ、今日の東京は晴れて、かつ久し振りに「真夏日」となり、最高気温が 32.3℃(14:00)に達した。果たして、このまま梅雨に突入するのか。
(本ブログ関連:”真夏日”)
梅雨となれば「紫陽花(あじさい)」の花。先日(6/1)のブログにも記したが、青紫色の、ときには桃紫色の花(=装飾化)の雨に濡れるさまが美しい。そんな紫陽花を有名にしたのは、今では鎌倉の各寺院が競っているが、私の知る限り「明月院」のそれが最初だったのではないかと思う。「あじさい寺」として観光地と化しているものの、昔は紫陽花で知る人ぞ知るといった古寺だった(紫陽花を植えたのも最近のこと、意外な理由からだった)。
明月院と縁があるのが、鎌倉幕府の執権「北条時頼(ほうじょう ときより)」だ。彼には能「鉢の木」で知られる全国を廻遊したという伝説がある。母方の田舎に、昔、時頼が来訪したという言い伝えが残っていて、そんなこともあって随分昔のこと、祖母がわざわざ明月院までうかがったことがある。(そのとき、明月院と紫陽花のいきさつも聞いている)
(紫陽花の花が美しく咲き並ぶ古都鎌倉の寺院を描いたYoutube映像がある。感謝)
(Youtubeに登録のDiscover Nipponに感謝)
2019年6月5日水曜日
ユニークなテーマの定期刊行物
あるテーマに絞って定期的に、例えば週刊で刊行されるものがある。ホビーの組み立て部品とか、模型シリーズとか、何となく関心を引くけれど、全て購入・購読すると随分な出費になるのが特徴。驚くことに二十万円近くになることがある。高額という気掛かりもあるが、むしろ購入・購読を続ける意欲が廃れないか心配。
関心が中途半端でしかなくても、今流行といわれる内容の刊行物には食指がそそられるもの。外野の関心でしかないが、ありがたいことに第一号にはテーマを見通せる解説がある。当り前だが、映画の予告編のように興味を引き寄せ、そして全号購入して欲しいから、わかりやすい入門解説がある。そういう意味で、第一号は便利な入門編でもある。
そんなわけで、興味本位に創刊号だけ購入することが多い(というか、それだけといった方がよいかもしれない)。意外にそんな購入・購読者が多いのではないだろうか。飛行機、百名山、鉱物・・・などいろいろなシリーズに手を出したものだ。
今回、「日本刀」の週刊読物が発行されたので、その第一号を手にした。しかも、購買意欲をそそるよう(とても)安価に設定されているので試し買いした次第。
関心が中途半端でしかなくても、今流行といわれる内容の刊行物には食指がそそられるもの。外野の関心でしかないが、ありがたいことに第一号にはテーマを見通せる解説がある。当り前だが、映画の予告編のように興味を引き寄せ、そして全号購入して欲しいから、わかりやすい入門解説がある。そういう意味で、第一号は便利な入門編でもある。
そんなわけで、興味本位に創刊号だけ購入することが多い(というか、それだけといった方がよいかもしれない)。意外にそんな購入・購読者が多いのではないだろうか。飛行機、百名山、鉱物・・・などいろいろなシリーズに手を出したものだ。
今回、「日本刀」の週刊読物が発行されたので、その第一号を手にした。しかも、購買意欲をそそるよう(とても)安価に設定されているので試し買いした次第。
2019年6月4日火曜日
2019春期バスク語-8
先々週末から先週初にかけて「真夏日」に襲われたが、連日好天が続き、心地よい初夏が続いている。おかげで、足も軽く早めに「バスク語教室」へ出かけたが、少々早過ぎたようだ。
教室の地元駅にある喫茶店で予習かたがた過ごしたが身に入らない。周りの騒音や会話にかき乱されてなかなか集中できない・・・当り前のことだが、喫茶店は予習する場所ではないようだ。
(本ブログ関連:”バスク語”)
今回は、前回のバスク文化紹介から、いつもの講習(テキスト「第5章」に相当)に戻った。まず宿題のプリントを全員が順に回答し、いつも通り丁寧な解説と説明をいただいた。
① 能格の直接目的語が複数あるとき、単数の場合と違う動詞(have)をつかう。
・例: Nik(一人称能格)の動詞 = 直接目的語単数 ⇒ dut / 直接目的語複数 ⇒ ditut
② 直接目的語の数が特定されないとき「分格」と呼び、「絶対格」と区別する。
・名詞: 辞書形+rik/ik(単複の区別はない)
③ 親族名称(兄、姉)を、主語(Ni)が男・女のどちらかによって呼称が異なる。
・Ni(男): 兄(anaia)、 姉(arreba)
・Ni(女): 兄(anaia / neba)、姉(ahizpa)
④ 数量表現
・たくさん(asko)、いくつか(batzuk)
今までの基本知識が絡み合って、これからは、使い方(語法)の整理・理解が必要になってきたようだ。
教室の地元駅にある喫茶店で予習かたがた過ごしたが身に入らない。周りの騒音や会話にかき乱されてなかなか集中できない・・・当り前のことだが、喫茶店は予習する場所ではないようだ。
(本ブログ関連:”バスク語”)
今回は、前回のバスク文化紹介から、いつもの講習(テキスト「第5章」に相当)に戻った。まず宿題のプリントを全員が順に回答し、いつも通り丁寧な解説と説明をいただいた。
① 能格の直接目的語が複数あるとき、単数の場合と違う動詞(have)をつかう。
・例: Nik(一人称能格)の動詞 = 直接目的語単数 ⇒ dut / 直接目的語複数 ⇒ ditut
② 直接目的語の数が特定されないとき「分格」と呼び、「絶対格」と区別する。
・名詞: 辞書形+rik/ik(単複の区別はない)
③ 親族名称(兄、姉)を、主語(Ni)が男・女のどちらかによって呼称が異なる。
・Ni(男): 兄(anaia)、 姉(arreba)
・Ni(女): 兄(anaia / neba)、姉(ahizpa)
④ 数量表現
・たくさん(asko)、いくつか(batzuk)
今までの基本知識が絡み合って、これからは、使い方(語法)の整理・理解が必要になってきたようだ。
2019年6月3日月曜日
「小さな村の物語イタリア」のテーマ曲
日テレ系BS放送の番組「小さな村の物語イタリア」は、イタリアの地方の町や村を舞台にというか訪れて、そこに住み続けてきた人びとの日常を静に見せてくれる。番組の始めと終わりに流れるテーマ曲「L'Appuntamento (逢いびき)」を歌うオルネラ・ヴァノーニの歌声とともにすっかり慣れ親しんでいる。気付けばどっぷり漬かって、やがて自らの人生をも見直させたりする貴重な番組だ。
(本ブログ関連:”小さな村の物語イタリア”)
(Youtubeに登録のMszicky94に感謝)
この「L'Appuntamento」の原曲「Sentado a 'Beira Do Caminho」はブラジルの Roberto CarlosとErasmo Carlosが作曲し、かつErasmo Carlosのシングルによりリリースされたものだそうだ。
(Youtubeに登録のerasmocarlosbrに感謝)
(本ブログ関連:”小さな村の物語イタリア”)
(Youtubeに登録のMszicky94に感謝)
この「L'Appuntamento」の原曲「Sentado a 'Beira Do Caminho」はブラジルの Roberto CarlosとErasmo Carlosが作曲し、かつErasmo Carlosのシングルによりリリースされたものだそうだ。
(Youtubeに登録のerasmocarlosbrに感謝)
2019年6月2日日曜日
ダンス・ウィズ・ウルブズ
最近、TVコマーシャルにオオカミの映像を重ねたものがある。野生の逞しさと神秘さを込めてのことだろう。オオカミの眼光に、人をたじろがせる原始的な畏れもある。わたしにとっては、キツネ ⇒ イヌ ⇒ オオカミへとつながる関心がある。
(本ブログ関連:”オオカミ”、”キツネ”)
以前、ブログに写真集「オオカミと野生のイヌ」(菊水健史監修)について記した、自然を舞台に強靭な生命力で生き抜くオオカミの姿を思い返す。
オオカミと触れ合う映画がある。(といっても未見であるが)「ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances With Wolves)」(監督・主演・製作はケビン・コスナー、1990年)にそんな場面があるようだ(参考:Youtube)。
映画は、ハリウッドが西部劇で、インディアンを襲撃の対象として描かなくなって(1964年「シャイアン(Cheyenne Autumn)」)以降、協調の対象に変わったことを示す。映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」は第63回アカデミー賞で監督賞を受賞している。外側にいることで、映画を通してアメリカ大衆の歴史観(意識)の変遷を知ることができる。映画が幻想であるなら、スクリーン上だけでしかないかもしれないが。
ところで、この映画のサウンドトラックに主人公の「ジョン・ダンバーのテーマ」がある。作曲は、私のお気に入りの映画「ある日どこかで(Somewhere in Time)」の作曲者でもあるジョン・バリーだ。荘厳でありながら、ハミングするような気安さも合わせ持つ、いってみればアメリカ人好みのロマンチックな旋律がする。ビクター・ヤングの系譜につながるのだろうか。
(本ブログ関連:”ある日どこかで”)
(Youtubeに登録のKajsa Nordstrandに感謝)
(本ブログ関連:”オオカミ”、”キツネ”)
以前、ブログに写真集「オオカミと野生のイヌ」(菊水健史監修)について記した、自然を舞台に強靭な生命力で生き抜くオオカミの姿を思い返す。
オオカミと触れ合う映画がある。(といっても未見であるが)「ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances With Wolves)」(監督・主演・製作はケビン・コスナー、1990年)にそんな場面があるようだ(参考:Youtube)。
映画は、ハリウッドが西部劇で、インディアンを襲撃の対象として描かなくなって(1964年「シャイアン(Cheyenne Autumn)」)以降、協調の対象に変わったことを示す。映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」は第63回アカデミー賞で監督賞を受賞している。外側にいることで、映画を通してアメリカ大衆の歴史観(意識)の変遷を知ることができる。映画が幻想であるなら、スクリーン上だけでしかないかもしれないが。
ところで、この映画のサウンドトラックに主人公の「ジョン・ダンバーのテーマ」がある。作曲は、私のお気に入りの映画「ある日どこかで(Somewhere in Time)」の作曲者でもあるジョン・バリーだ。荘厳でありながら、ハミングするような気安さも合わせ持つ、いってみればアメリカ人好みのロマンチックな旋律がする。ビクター・ヤングの系譜につながるのだろうか。
(本ブログ関連:”ある日どこかで”)
(Youtubeに登録のKajsa Nordstrandに感謝)
2019年6月1日土曜日
アジサイ
民家の裏手、路地に接する場所に、塀の代わりに「アジサイ(紫陽花)」が植えられている。いつもは気に掛けない場所に、小さな青い花(=装飾化)が群集して塊りとなり咲いていた。やがて「梅雨」ともなれば雨に濡れてよく似合う。
(本ブログ関連:”アジサイ ①、②”)
ところで、一昨昨日(5/29)に茨城県の「錫高野」へ鉱物採集に出かけた。3年振りの鉱物採集のため、無理のないようゆっくりと歩を進めた。それでも、現地で5時間ほど徘徊?、いや探し廻ったことになる。一昨日(5/30)、同行の石仲間との電話で、足の疲れを聞かれたが、全然大丈夫と応えた。実際何も感じなかったのだ。それが、昨日(5/31)になって足に疲れがどっと出てきたのだ。歳をとると、疲れが翌日でなく、翌々日に出るという通りだ。
そんなわけで、今日は「養生」半分に時間を過ごした。アジサイは派手なところもなく、存在を自己主張することもない。日本のひっそりと咲く心和ませる花だ。
(本ブログ関連:”アジサイ ①、②”)
ところで、一昨昨日(5/29)に茨城県の「錫高野」へ鉱物採集に出かけた。3年振りの鉱物採集のため、無理のないようゆっくりと歩を進めた。それでも、現地で5時間ほど徘徊?、いや探し廻ったことになる。一昨日(5/30)、同行の石仲間との電話で、足の疲れを聞かれたが、全然大丈夫と応えた。実際何も感じなかったのだ。それが、昨日(5/31)になって足に疲れがどっと出てきたのだ。歳をとると、疲れが翌日でなく、翌々日に出るという通りだ。
そんなわけで、今日は「養生」半分に時間を過ごした。アジサイは派手なところもなく、存在を自己主張することもない。日本のひっそりと咲く心和ませる花だ。
2019年5月31日金曜日
(雑談)ライザップ牛サラダ
昼どき、町中でふと目に入るのは、「~水産」といった魚介刺身料理の飯屋だ。そこでは満足感もあって手軽な「海鮮丼」をよく選ぶ。家ではスーパーで売っている「冷凍うどん」を最近食べるようになった。電子レンジでチンと温めて、こしも十分あり喉ごしもよい。
(本ブログ関連:”冷凍うどん”)
今日の昼間、地元にある吉野家の前を通ったところ、布看板に「ライザップ牛サラダ」*の図柄があった。サラダというだけでなく、ライザップの名も冠していいるので健康によさそうと思って注文した。ちなみに、吉野家のホームページに、このメニューについて次のような説明をしている。
(*)吉野家: https://www.yoshinoya.com/menu/gyudon/rizap_gyu_salad/
-----------------------------------------------
「高たんぱく質、低糖質」のボリュームいっぱいのサラダです。定番の吉野家の牛肉だけでなく、鶏肉・ブロッコリー・半熟玉子とバランスよくたんぱく質を摂取できます。
-----------------------------------------------
どうやら、筋肉を付けるたんぱく質食品として鶏肉がみそのようだ。ライザップの宣伝のように見違えるほど筋骨りゅうりゅうになるやも知れず。サラダ(キャベツ)もいっぱいで、満腹感もある。体がスッキリした気にさせる。
ところで、夜中の洗面所で鏡の向こうに、ときどき親父の顔と出会うことがある。歳をとったなあと思って見たころの親父の顔つき、体形までそっくりな自分がいるのだ。冷静に考えれば、ライザップどころじゃない歳になった・・・気ままに理屈をつけず食事するのが一番なのかもしれないのだが。
(本ブログ関連:”冷凍うどん”)
今日の昼間、地元にある吉野家の前を通ったところ、布看板に「ライザップ牛サラダ」*の図柄があった。サラダというだけでなく、ライザップの名も冠していいるので健康によさそうと思って注文した。ちなみに、吉野家のホームページに、このメニューについて次のような説明をしている。
(*)吉野家: https://www.yoshinoya.com/menu/gyudon/rizap_gyu_salad/
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「高たんぱく質、低糖質」のボリュームいっぱいのサラダです。定番の吉野家の牛肉だけでなく、鶏肉・ブロッコリー・半熟玉子とバランスよくたんぱく質を摂取できます。
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どうやら、筋肉を付けるたんぱく質食品として鶏肉がみそのようだ。ライザップの宣伝のように見違えるほど筋骨りゅうりゅうになるやも知れず。サラダ(キャベツ)もいっぱいで、満腹感もある。体がスッキリした気にさせる。
ところで、夜中の洗面所で鏡の向こうに、ときどき親父の顔と出会うことがある。歳をとったなあと思って見たころの親父の顔つき、体形までそっくりな自分がいるのだ。冷静に考えれば、ライザップどころじゃない歳になった・・・気ままに理屈をつけず食事するのが一番なのかもしれないのだが。
2019年5月30日木曜日
(雑談)活字の大きさ
学生時代に読んだドイツの文豪の全集を、あるとき読み直そうと取り出したことがある。ところが、上下2段刷りの活字が余りに小さくて目が霞んでしまい、読みづらいのに慌ててしまった。今も書棚にあるが、大きな虫眼鏡でもなければ手を出せない。
先日、バスク語教室で、司馬遼太郎の「街道をゆく」シリーズの第22巻「南蛮のみちⅠ」(朝日文芸文庫)が、< バスクのひとびと >について記されていると先生から紹介があった。そこで図書館で借りて読み出したところ手元に欲しくなり、ネットで古書を購入した。
届いた古書の適当なページを開けたところ驚いた。図書館の本では左ページにあった図版が、右ページにあるでないか。よく見れば古書は活字が小さい。本の厚さも薄い。図書館の方は、2014年6月30日新版第3刷であり、古書はそれより古く1998年5月10日第11刷だったのだ。
昔ほど小さな活字で、ぎっしり埋め込むといったわけで、若いときはそれでいいのだろうけれど、歳をとると大きな活字の方が読みやすい。その分、書籍は厚くなるのだが。
ところで。新聞も活字を大きくして久しい。ページ数が増えたわけでもないので、結局情報量は減っていることになる。読者に老人が多いそうだから、それでも按配がよいのかもしれない。
先日、バスク語教室で、司馬遼太郎の「街道をゆく」シリーズの第22巻「南蛮のみちⅠ」(朝日文芸文庫)が、< バスクのひとびと >について記されていると先生から紹介があった。そこで図書館で借りて読み出したところ手元に欲しくなり、ネットで古書を購入した。
届いた古書の適当なページを開けたところ驚いた。図書館の本では左ページにあった図版が、右ページにあるでないか。よく見れば古書は活字が小さい。本の厚さも薄い。図書館の方は、2014年6月30日新版第3刷であり、古書はそれより古く1998年5月10日第11刷だったのだ。
昔ほど小さな活字で、ぎっしり埋め込むといったわけで、若いときはそれでいいのだろうけれど、歳をとると大きな活字の方が読みやすい。その分、書籍は厚くなるのだが。
ところで。新聞も活字を大きくして久しい。ページ数が増えたわけでもないので、結局情報量は減っていることになる。読者に老人が多いそうだから、それでも按配がよいのかもしれない。
2019年5月29日水曜日
錫高野#21
今月初旬(5/7)に「(茨城県東茨城郡城里町にある)錫高野へ行こう!」と掛け声をあげ、ようやく今日、4年振りに鉱物採集に向かった(実質、山梨県「鈴庫(すずくら)鉱山へ、2016年5月22日(日)に出かけて以来 3年振りとなる)。
(本ブログ関連:”錫高野”、”鉱物”)
朝から小雨まじりの不安な空、同行の鉱物仲間と集合時間を繰り下げて万全を期した。さいわい途中小雨がぱらつく程度で、現地錫高野はすっかり雨上がり状態、大部分は乾燥までしていた。
体調を考慮いただき、いつもの仏国寺側から登るコースとは反対側にある、(美味しい香りがしそうな)「ビーフライン」(県道112号)から、スティック片手に、ゆるい坂道を歩んだ。今回は、足慣らしに近い状態で、急傾斜を登り下りするのは避け、よく歩きまわったと思う。鉱物仲間に気遣いをいただいたこと、無事に鉱物採集が再開できたこと感謝したい。
高取鉱山と向かい合う形で存在する国有林の錫高野は木々が覆っていたが、今回驚いたことに、なんと伐採が進んでいたのだ。空は広がり、斜面がすっきりして風通しがよくなって、別の場所に来た錯覚がした。(他方、いつもの採集場所は、草木が鬱蒼と繁り踏み込むのを断念した)
様子がすっかり変わって、勝手が違い、手当たり次第、石英を探しては砕いた。涸れた川床を探っていたとき、(頭がきれいな)大型の「水晶」片を見つけたぐらい。
ところで、周りに白い花弁が散らばっていた。見上げると、「エゴノキ」が花を下に向けて咲き、花弁を次々と落してきた。なんとも可憐な愛らしい花だ。また帰路の脇に「マムシグサ」が立っていた。
(本ブログ関連:”錫高野”、”鉱物”)
朝から小雨まじりの不安な空、同行の鉱物仲間と集合時間を繰り下げて万全を期した。さいわい途中小雨がぱらつく程度で、現地錫高野はすっかり雨上がり状態、大部分は乾燥までしていた。
体調を考慮いただき、いつもの仏国寺側から登るコースとは反対側にある、(美味しい香りがしそうな)「ビーフライン」(県道112号)から、スティック片手に、ゆるい坂道を歩んだ。今回は、足慣らしに近い状態で、急傾斜を登り下りするのは避け、よく歩きまわったと思う。鉱物仲間に気遣いをいただいたこと、無事に鉱物採集が再開できたこと感謝したい。
![]() |
| エゴノキの花弁 |
様子がすっかり変わって、勝手が違い、手当たり次第、石英を探しては砕いた。涸れた川床を探っていたとき、(頭がきれいな)大型の「水晶」片を見つけたぐらい。
ところで、周りに白い花弁が散らばっていた。見上げると、「エゴノキ」が花を下に向けて咲き、花弁を次々と落してきた。なんとも可憐な愛らしい花だ。また帰路の脇に「マムシグサ」が立っていた。
2019年5月28日火曜日
2019春期バスク語-7
昨日まで「真夏日」が4日間連続したと思ったら、今日は夕方から雨という。天気予報の雨雲レーダーは、今晩から明日の午前中まで、雨雲が関東一円を這う様子を描く。夕方、空模様を心配しながら「バスク語教室」へ出かけた。
(本ブログ関連:”バスク語”)
バスク語教室は、月一回のペースで、東京外国語大学教授の萩尾生氏から「バスク文化」を紹介していただいている。先月(4/16)の「バスクの地理」に続き、今回は「バスクの名前」(人や屋号の名前の変遷など)について、図や歌を交えて解説された。
① 存在と名前
・存在(izan)+ α : izadi(自然)、izaera(性格)
・名前(izen): ponte-izen(洗礼名)、ezizen(あだ名)
② 文字(ローマ字による)
・近世: 教会・印刷技術により普及、 「バスク初文集」(エチェベリ、1545年)
・近現代: バスク・ナショナリズム、人名の統一など <純粋化>(サビノ・アラナ)
・現在: バスク語の公用語化、スペイン(1979年)、フランス(1966年)
・バスクアカデミーの設立(1966年): 標準語
③ 人名
・人名は多様: 固有、宗教的、聖地、上記のアラナによる、自然、地名・・・などに由来
④ 親族名称
・私(Ni)が男女別に、「兄」と「姉」の表現が異なる
・財産相続: 相続者は長子に限らず3/4相続、相続者以外*は家から町に出る。
(*)相続者以外: 僧侶、役人になったり、海外に出たりする。独身のまま家付きも可
⑤ 家(屋号)
・家(etxe): etxeko egin(親しくなる)、etxeko jaun(家長) ← (~ko:位置属格)
(付記)
バスク人と鉄の関係について ⇒ (本ブログ関連:”バスクと鉄”)
(本ブログ関連:”バスク語”)
バスク語教室は、月一回のペースで、東京外国語大学教授の萩尾生氏から「バスク文化」を紹介していただいている。先月(4/16)の「バスクの地理」に続き、今回は「バスクの名前」(人や屋号の名前の変遷など)について、図や歌を交えて解説された。
① 存在と名前
・存在(izan)+ α : izadi(自然)、izaera(性格)
・名前(izen): ponte-izen(洗礼名)、ezizen(あだ名)
② 文字(ローマ字による)
・近世: 教会・印刷技術により普及、 「バスク初文集」(エチェベリ、1545年)
・近現代: バスク・ナショナリズム、人名の統一など <純粋化>(サビノ・アラナ)
・現在: バスク語の公用語化、スペイン(1979年)、フランス(1966年)
・バスクアカデミーの設立(1966年): 標準語
③ 人名
・人名は多様: 固有、宗教的、聖地、上記のアラナによる、自然、地名・・・などに由来
④ 親族名称
・私(Ni)が男女別に、「兄」と「姉」の表現が異なる
・財産相続: 相続者は長子に限らず3/4相続、相続者以外*は家から町に出る。
(*)相続者以外: 僧侶、役人になったり、海外に出たりする。独身のまま家付きも可
⑤ 家(屋号)
・家(etxe): etxeko egin(親しくなる)、etxeko jaun(家長) ← (~ko:位置属格)
(付記)
バスク人と鉄の関係について ⇒ (本ブログ関連:”バスクと鉄”)
2019年5月27日月曜日
最高気温32.4℃、ユダヤの歴史を学ぶ-7
今日の都心の最高気温は 32.4℃(13:32)、4日連続の「真夏日」となった。5月として観測史上初とのこと。それにしても暑い。天気予報は、明日から最高気温が 30℃をきるという。ようやく落ち着きを取り戻しそう。
(本ブログ関連:”真夏日”)
そんな真夏日、また右のふくらはぎがつり気味の中、市民講座「ユダヤの歴史を学ぶ」へ出かけた。7回目の今日は、「中世キリスト教世界のユダヤ人:共生と対抗」について、東京工科大学講師の志田雅宏氏に解説いただいた。
(本ブログ関連:”ユダヤの歴史を学ぶ”)
8世紀にユダヤ人の90%近くがイスラム世界にいたが、11世紀に入って徐々にヨーロッパに広がった。中世ヨーロッパにおいて、ユダヤ人の立ち位置がどのようであったかについて、大枠(ある意味教科書的)に整理された。
① キリスト教世界から見たユダヤ人との関係
・ キリスト教世界 ― 保護 → ユダヤ人 (土地を持たない宗教的共同体を認める)
・ キリスト教世界 ← 奉仕 ― ユダヤ人 (金銭的納税的な関係を含めて協力する)
② ユダヤ人から見たキリスト教世界との関係
・ユダヤ人 ← 共生 → キリスト教世界 (宗教的に関わらない、アラビア語の共同翻訳)
・ユダヤ人 ← 対抗 ― キリスト教世界 (改宗の強要への抵抗、教理的反論・論争文学)
③ 十字軍によるユダヤ人への迫害の理由
・十字軍の宗教的熱狂・経済的な理由などによる襲撃
・民衆も(わけもわからず?)加わった
ただし、どうしても分からないことがある。なぜユダヤ人がそこに(場所であれ地位であれ)いたのか、最初からいたわけではないのだから。そのことについて知りたい。
(本ブログ関連:”真夏日”)
そんな真夏日、また右のふくらはぎがつり気味の中、市民講座「ユダヤの歴史を学ぶ」へ出かけた。7回目の今日は、「中世キリスト教世界のユダヤ人:共生と対抗」について、東京工科大学講師の志田雅宏氏に解説いただいた。
(本ブログ関連:”ユダヤの歴史を学ぶ”)
8世紀にユダヤ人の90%近くがイスラム世界にいたが、11世紀に入って徐々にヨーロッパに広がった。中世ヨーロッパにおいて、ユダヤ人の立ち位置がどのようであったかについて、大枠(ある意味教科書的)に整理された。
① キリスト教世界から見たユダヤ人との関係
・ キリスト教世界 ― 保護 → ユダヤ人 (土地を持たない宗教的共同体を認める)
・ キリスト教世界 ← 奉仕 ― ユダヤ人 (金銭的納税的な関係を含めて協力する)
② ユダヤ人から見たキリスト教世界との関係
・ユダヤ人 ← 共生 → キリスト教世界 (宗教的に関わらない、アラビア語の共同翻訳)
・ユダヤ人 ← 対抗 ― キリスト教世界 (改宗の強要への抵抗、教理的反論・論争文学)
③ 十字軍によるユダヤ人への迫害の理由
・十字軍の宗教的熱狂・経済的な理由などによる襲撃
・民衆も(わけもわからず?)加わった
ただし、どうしても分からないことがある。なぜユダヤ人がそこに(場所であれ地位であれ)いたのか、最初からいたわけではないのだから。そのことについて知りたい。
2019年5月26日日曜日
最高気温32.6℃ (ついに「バスチー(BASCHEE)」を食べる)
今日の東京都心の最高気温は 32.6℃(12:58)、3日連続の「真夏日」だ。二十四節気の「小満」をさらに3つに分けた2番目、七十二候の「紅花栄 (べにばなさかう)」にあたる。「ベニバナ(紅花)」が盛んに咲くころというが、あいにく身近にこの花(黄色の花弁ながら水に曝して赤色の染料になるという不思議ももちろん)を見る機会はない。
先日来求めたいたバスク風チーズケーキ「バスチー(BASCHEE)」を、今日ようやく食することができた。ちょっと遠回りした場所にあるコンビニ「ローソン」に出かけて購入。パッケージに「レアでもベイクドでもない」と記されているが、食味はまずもってネットリして重い。いわゆる酸味の効いたチーズケーキと違い、甘味も抑えてまったりとしている。いってみれば、腹持ちのいいチーズケーキだ。ちょっと意外な感がした。
(本ブログ関連:”チーズケーキ”)
ところで夜になって、BS日テレで、今年の1月1日に放送されたらしい紀行番組「壇れい初めてのスペイン! 魅惑のバスク」*(19:00~20:54)を途中からだが視聴した。
(*)番組: http://www.bs4.jp/guide/document/danrei_spain/
・かつて製鉄で知られた「ビルバオ」の町。グッゲンハイム美術館の紹介。
・対岸にフランスの町を臨む(バスク語教室の先生推奨の美しい町)「オンダリビア」を巡る。
(本ブログ関連:”ビルバオ”)
(Youtubeに登録のBS日テレ公式チャンネルに感謝)
先日来求めたいたバスク風チーズケーキ「バスチー(BASCHEE)」を、今日ようやく食することができた。ちょっと遠回りした場所にあるコンビニ「ローソン」に出かけて購入。パッケージに「レアでもベイクドでもない」と記されているが、食味はまずもってネットリして重い。いわゆる酸味の効いたチーズケーキと違い、甘味も抑えてまったりとしている。いってみれば、腹持ちのいいチーズケーキだ。ちょっと意外な感がした。
(本ブログ関連:”チーズケーキ”)
ところで夜になって、BS日テレで、今年の1月1日に放送されたらしい紀行番組「壇れい初めてのスペイン! 魅惑のバスク」*(19:00~20:54)を途中からだが視聴した。
(*)番組: http://www.bs4.jp/guide/document/danrei_spain/
・かつて製鉄で知られた「ビルバオ」の町。グッゲンハイム美術館の紹介。
・対岸にフランスの町を臨む(バスク語教室の先生推奨の美しい町)「オンダリビア」を巡る。
(本ブログ関連:”ビルバオ”)
(Youtubeに登録のBS日テレ公式チャンネルに感謝)
2019年5月25日土曜日
最高気温31.9℃
今日も「真夏日」が続く。東京の都心の「最高気温」が31.9℃(14:33)を記録した。(昨日(5/24)の東京都心の最高気温は 31.0℃で、今年最初の真夏日だった)
(本ブログ関連:”真夏日”)
肌がぴりぴり焼けるような陽射しの中、公園に出かけた。久し振りに訪れたわけだが、小川も「自然観察園」も雑草だらけになっていて驚く。「ヒメジオン」なんて可愛いもの・・・とはいえ素人観察者には、名も知らぬ草ばかり。
小川道に沿ってイネ科の雑草が繁っている。以前(5/3)来たときは、「カラスムギ」が密集していたが、今回は雑然とした雰囲気で、まさに夏草に覆われた感じ。素人には同定は難しいが、穂の並び方と「芒(のぎ)」があるので、「ネズミムギ」ではなく「ホソムギ」のように思えるが・・・どんなものだろうか。
それらの間を「アカツメグザ」の花がまばらに続く。遠目に見ると「アザミ」のよう、近くで見れば大きな「レンゲ」のよう、少し残念な花だ。
自然観察園では、配置の「樹木観察クイズ」のプリントにそって樹木観察をした。木に標識番号が付いていて、解答もあって楽ちん。とはいえロープ囲いの中にあるので、葉の形がはっきりせず、花がまだ咲いていない状態で・・・なかなか実感が湧かない。
(追記)
今日、米国トランプ大統領が来日した。テレビのニュースは、表面的な行事だけ紹介して、交通規制とか、駅のロッカーが封じられたことについて市民が不満を述べる姿を報じた。そんなとき思い出すのが、以前(2017年9月19日)、ブログの雑談でこんなことを記したことがある。
「昔、WWⅡのノルマンディ上陸作戦で死線を越えた連合軍兵士たちが、意気揚々とフランスの田舎路を通り抜けていたとき、農家の窓が開き老婦人が『うるさい』と叫んだという。いつの世にも日常を最優先する人がいる」
(本ブログ関連:”真夏日”)
肌がぴりぴり焼けるような陽射しの中、公園に出かけた。久し振りに訪れたわけだが、小川も「自然観察園」も雑草だらけになっていて驚く。「ヒメジオン」なんて可愛いもの・・・とはいえ素人観察者には、名も知らぬ草ばかり。
小川道に沿ってイネ科の雑草が繁っている。以前(5/3)来たときは、「カラスムギ」が密集していたが、今回は雑然とした雰囲気で、まさに夏草に覆われた感じ。素人には同定は難しいが、穂の並び方と「芒(のぎ)」があるので、「ネズミムギ」ではなく「ホソムギ」のように思えるが・・・どんなものだろうか。
それらの間を「アカツメグザ」の花がまばらに続く。遠目に見ると「アザミ」のよう、近くで見れば大きな「レンゲ」のよう、少し残念な花だ。
自然観察園では、配置の「樹木観察クイズ」のプリントにそって樹木観察をした。木に標識番号が付いていて、解答もあって楽ちん。とはいえロープ囲いの中にあるので、葉の形がはっきりせず、花がまだ咲いていない状態で・・・なかなか実感が湧かない。
(追記)
今日、米国トランプ大統領が来日した。テレビのニュースは、表面的な行事だけ紹介して、交通規制とか、駅のロッカーが封じられたことについて市民が不満を述べる姿を報じた。そんなとき思い出すのが、以前(2017年9月19日)、ブログの雑談でこんなことを記したことがある。
「昔、WWⅡのノルマンディ上陸作戦で死線を越えた連合軍兵士たちが、意気揚々とフランスの田舎路を通り抜けていたとき、農家の窓が開き老婦人が『うるさい』と叫んだという。いつの世にも日常を最優先する人がいる」
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