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2019年6月3日月曜日

「小さな村の物語イタリア」のテーマ曲

日テレ系BS放送の番組「小さな村の物語イタリア」は、イタリアの地方の町や村を舞台にというか訪れて、そこに住み続けてきた人びとの日常を静に見せてくれる。番組の始めと終わりに流れるテーマ曲「L'Appuntamento (逢いびき)」を歌うオルネラ・ヴァノーニの歌声とともにすっかり慣れ親しんでいる。気付けばどっぷり漬かって、やがて自らの人生をも見直させたりする貴重な番組だ。

(本ブログ関連:”小さな村の物語イタリア”)


(Youtubeに登録のMszicky94に感謝)

この「L'Appuntamento」の原曲「Sentado a 'Beira Do Caminho」はブラジルの Roberto CarlosとErasmo Carlosが作曲し、かつErasmo Carlosのシングルによりリリースされたものだそうだ。


(Youtubeに登録のerasmocarlosbrに感謝)

2024年12月24日火曜日

おじさん歌手たち

何事もなく浮世を流れきて、気付けば年の瀬を迎えている。ポケットの手帳に日ごと、外出先をメモしているが、寒いというだけで記入が減り空白がふえている。

そういえば、昔のこと、厚手の手帳(「システム手帳」といった)を手元に置いて、会議に出席する時代があった。忙しさをアピールするツールだった。けれど、携帯電話やスマホが普及すると、それに付属したカレンダー機能(ソフト)に替わってしまい、あっという間にすたれた。

時代が移り、何事についても追いつけないでいる。テレビのタレントやお笑い芸人はほぼ知らぬし、POP歌手にいたっては聞くこともない。せめて演歌歌手でもと番組リストを見れば、早朝に短時間放送しているのみ・・・歌手も大方代替わりしているし。

せめて、おじさんたちが頑張っているのを、Youtubeで見たり聞いたりすると、なぜか落ち着く。これまでにブログに紹介した機会のある、日本や海外のおじさん歌手たちを記してみよう。

■ すぎもとまさと(杉本真人、1949年4月30日 ~)
「吾亦紅(われもこう)*」(作詞:ちあき哲也、作曲:杉本眞人、2007年2月)
(*)野草「ワレモコウ」は、「高さ1メートルほどの草で、秋に枝分かれした先に赤褐色や暗紅紫色の花をつける」(Wikipedia)という。

(本ブログ関連:”すぎもとまさと”)

ー https://www.youtube.com/watch?v=cs_pCM7Q7Jo (登録:TEICHIKU RECORDS)



■ イゴール・ミルクルバノフ(Igor Mirkurbanov:Игорь Миркурбанов、1964年10月2日 ~)
「おまえは葉が落ちて凍ったカエデの木(Клён ты мой опавший, клён заледенелый…)」(詞:セルゲイ・エセーニン詩による、作曲:ヴァシリー・リパトワ)
・歌手Igor Mirkurbanovは、ソ連・ロシア、イスラエルの俳優、監督だそうだ。

(本ブログ関連:” イゴール・ミルクルバノフ”、”エセーニン”)

ー https://www.youtube.com/watch?v=6J_7GuHDdvg(登録:medpup)

〇 エセーニン(Есенин)の詩: 「Клён_ты_мой_опавший,_клён_заледенелый_」
ー r-Wikipedia: https://ru.wikipedia.org/wiki/Клён_ты_мой_опавший,_клён_заледенелый…
ー 英露対訳: https://ruverses.com/sergey-esenin/oh-my-dear-maple/2639/

〇 日本の歌声喫茶: 「枯れたかえで」
ー MP3: https://www.utagoekissa.com/utagoe.php?title=karetakaede&type=mp3
ー 楽譜: https://bunbun.boo.jp/okera/kako/kareta_kaede.htm

〇 エセーニンの詩「あなたは私の倒れた(萎れた?)カエデ、氷のカエデ」の紹介
ー РуСтих: https://rustih.ru/sergej-esenin-klyon-ty-moj-opavshij/



■ エラズモ・カルロス(Erasmo Carlos、1941年6月5日 ~ 2022年11月22日)
「道端に座って(Sentado à beira do caminho)」(1969年5月)
・ブラジルの Roberto Carlosと、Erasmo Carlosが作曲し、かつErasmo Carlosのシングルによりリリースされた。
ー https://www.youtube.com/watch?v=i9DEYD2jEmI(登録:ERASMO CARLOS)

〇 イタリアの歌手 オルネラ・ヴァノーニに「L'Appuntamento」として歌われており、彼女についてのWikipediaによれば、この曲は「2004年の映画『オーシャンズ12』に使用され、また日本ではBS日本の番組『小さな村の物語イタリア』のオープン・エンドテーマとして親しまれている。」という。(最近、「小さな村の物語イタリア」が見られないのが残念)

(本ブログ関連:”L'Appuntamento”)


(追記)
■ ジョン・プライン(John Prine、1946年10月10日 ~ 2020年4月7日)
「Summer's End」(Official Video)
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ネットに熱烈なファンが多くいる、カントリーフォーク シンガーソングライターの「ジョン・プライン(John Prine)」の「夏の終わり(Summer's End)」を、オフィシャルビデオと合わせて聴けば、世界が静まり返る秋を前にして、胸に迫るものがあるようです。(映像の最後にある呼びかけとは違った世界にいても・・・)
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https://www.youtube.com/watch?v=nXbEFTv9zr0&t=73s

2012年6月1日金曜日

「L' Appuntamento(逢引き)」

夕方のテレビ番組で、日本に居るイタリア人が選ぶ、日本(東京?)の(自家製)ピザ店トップ3の紹介があった。1、2位の店は、都心にあるようなのでわざわざ行くことはないだろうが、3位の店は近場の吉祥寺にあるというので一度は行ってみようかな。

さて、1位の紹介のとき、番組のバックに流れた音楽は、先日ヘイリー・ウェステンラを紹介してくれたイタリアン・ポップ好きの石仲間が毎日聞いているという、「L' Appuntamento(逢引き)」だった。

陽だまりに時間が止まったままの町角を感じさせる。そっと昔語りする言葉は、もう取り返せないからこそ穏やかで、静かに人生が過ぎ行くのを待つばかりである。

この「L'Appuntamento」は、南米ブラジルのE.Carlos & R.Carlosが作詞・作曲した原曲を、イタリアのオルネラ・ヴァノーニ(Ornella Vanoni)がイタリア語で歌いヒットしたそうだ。

(MinTs813のYoutubeのコメントに感謝)

彼女を紹介するWikipediaによれば、この曲は、「2004年の映画『オーシャンズ12』に使用され、また日本ではBS日本の番組『小さな村の物語イタリア』のオープン・エンドテーマとして親しまれている。」そうだ。BSの番組(土曜21:00~21:54)は未見なので、のぞいてみようかな。

(番組と歌詞について「Amo l’italiano!イタリア語ってなんてオモロイんだ!」に感謝)

2012年6月2日土曜日

イ・スンギのコンサートに登場せず・・・

昨日、日本武道館に(きっと)若き女性を多数集めて、イ・スンギのコンサート*が催された。そういえば韓国語教室のアジュンマ受講者に、熱烈なファンの方がいたが、どうされたのだろうか。
(*情報:「朝鮮日報エンタメコリア」より)

ところで、師匠のイ・ソンヒが、サプライズで今回の舞台に登場しないかと期待していたが、そのようなことはなかったようだ。事前に噂も耳にしていなかったので、ビックリというわけにはいかなかった次第。もしかしたらと思っていただけにちょっと残念。

(本ブログ関連:"イ・スンギ")

(追記)
昨日記したように、BS日本で今晩放送された「小さな村の物語イタリア」のオープン・エンドに使われているテーマ曲「L'Appuntamento」(オルネラ・ヴァノーニの歌声と思うが)を聴いた。イタリアのマルザメーミの町の家族が紹介された。港町に、親と子、そして孫が揃うとき、父親は静かに人生を語り受け入れることができる。シチリアの太陽は眩しい。

2015年5月11日月曜日

過ぎし日の思い出

なんともセンチメンタルな、メアリー・マックレガー(Mary Macgregor、1948年5月6日~)が歌った、1976年リリースした「Torn Between Two Lovers」(日本盤「過ぎし日の思い出」)という、3角関係に陥った女性の心を歌ったものがある。

この辺の女性心理を分析したいが、口先が寒いので・・・ そういえば、女性タレントが言っていた。女性の記憶は、「オーバーライド」だそうだ。その点、男は、「デリート」といいながら、多分、外付けHDDに「リムーブ」しているのだろう・・・男はそんなもんだ。

穏やかな陽射しを感じさせる、甘い旋律である。なぜか浮かんだのが、BS番組「小さな村の物語イタリア」のオープン・エンドに流れる「L'Appuntamento(逢引き)」(Ornella Vanoni)で、少し酔った気分にさせる、ついつい聞き入ってしまう曲だ。

メアリー・マックレガーは、映画版「銀河鉄道999」(1979年)のエンディングテーマ曲「SAYONARA」を歌ったそうだ。(他に「Love Light」)・・・マニアックでないので未見であるが。

(Youtubeに登録のClasicos de la Discoに感謝)