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2025年6月10日火曜日

関東・甲信 梅雨入り 2025

きょう、関東・甲信地方および北陸地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表された。無事にというか、やっぱりというべきか、梅雨は自然・農業にとって重要な節目だ。雨に濡れるのは難儀だが、季節の巡りを感じてホッとする面もある。

■ ウェザーニュース(← 要旨)
「梅雨入り・梅雨明けは、誰がどのように判断して発表する?」v(2023/07/09 05:00)
    ー https://weathernews.jp/s/topics/202307/080115/
-----------------------------------------------------
地方ごとに気象庁気象台が判断(←  管区気象台も
・梅雨入り・梅雨明けを発表するのは、地方ごとの気象台です。←  地方予報中枢官署

判断の明確な定義はなし←「梅雨入り」を含めて 総合的な判断
・気象庁の発表する「梅雨明け」の決め方には、明確な定義があるわけではありません。

梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値 秋に見直されることも
・(以前)梅雨入り・梅雨明けの期日は秋になってから大幅に見直しがなされ、20日間以上もの大修正となった地域もありました。

梅雨明けが発表されないことも  (← 「梅雨入り」も同様
地方によっては、梅雨明けが発表されない年もあります。
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ところで、東アジアのモンスーン(季節風)地帯で梅雨の影響を受ける各国(日本・中国・韓国)のうち、日本は「梅雨入り」の日付を速報しているが、韓国は中止したと聞いたことはあるが、中国は不明(ネットで調べるといろいろな回答があって)。


■気象庁
「令和7年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」→  令和7年の梅雨入り(更新日:令和7年6月10日)
    ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html

2021年6月14日月曜日

関東甲信 梅雨入り 2021

えっ、「梅雨入り」したの?

きょうから「梅雨」になったという。アメダス情報によれば、朝方いっとき小雨がパラパラ降ったらしいが、日中そんな気配を感じなかった。近所をいろいろと散歩したぐらいなのだ。地元は晴れていたが・・・。

だから、関東甲信が梅雨入りしたといわれても、どう受け止めていいやら。そんなんじゃないと、子どもみたいに愚図ってもしょうがないけれど、ずいぶんと納得感の乏しい梅雨入りだ。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

■日経新聞の記事:
「関東甲信で梅雨入り 平年より7日遅く」(2021年6月14日、〔共同〕)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF141WQ0U1A610C2000000/
-------
・気象庁は14日、関東甲信が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より7日昨年より3日いずれも遅い
・気象庁によると、14日の関東甲信は気圧の谷や湿った空気が入った影響で、広範囲で雨が降っている。今後1週間も前線や湿った空気のため、雨や曇りが多くなる見通しで、梅雨入りと判断した。
・関東甲信の昨年の梅雨入りは6月11日ごろ、梅雨明けは8月1日ごろだった。
-------

■令和3年の梅雨入り(令和3年6月14日現在)
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
地方令和3年平年差昨年差平年昨年
沖縄5月5日ごろ5日早い11日早い5月10日ごろ5月16日ごろ
奄美5月5日ごろ7日早い12日早い5月12日ごろ5月17日ごろ
九州南部5月11日ごろ19日早い19日早い5月30日ごろ5月30日ごろ
九州北部5月15日ごろ20日早い27日早い6月4日ごろ6月11日ごろ
四国5月15日ごろ21日早い26日早い6月5日ごろ6月10日ごろ
中国5月15日ごろ22日早い26日早い6月6日ごろ6月10日ごろ
近畿5月16日ごろ21日早い25日早い6月6日ごろ6月10日ごろ
東海5月16日ごろ21日早い25日早い6月6日ごろ6月10日ごろ
関東甲信6月14日ごろ7日遅い3日遅い6月7日ごろ6月11日ごろ
北陸6月11日ごろ6月11日ごろ
東北南部6月12日ごろ6月11日ごろ
東北北部6月15日ごろ6月25日ごろ


(追記1)
気象庁の「よくある質問集」に、梅雨の把握について次のように記している。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq1.html#12
-------
・梅雨は1ヶ月余りに及ぶ時間スケールを有し、梅雨前線や太平洋高気圧の動向など広い範囲での平均的な状態に依存する季節現象であることから、日々の天気予報より広い地域を単位として現象の経過を監視しています。
-------

(追記2)
ちなみに今年の雑節「入梅」は、カレンダー上 6月11日だった。入梅の(旧い暦学上の)基準はあいまいだったようだが、この日に落ち着いている。とはいえ文字通り「梅雨」(梅雨入り)の時期に重なる・・・。

(本ブログ関連:”入梅”)

2024年6月21日金曜日

梅雨入り 2024

きょうは、せっかくの「夏至」なのに、早朝から曇り空となり、午前と午後の夕方近くまで雨が降った。とはいえ、この時期は、梅雨の季節と重なり、関東甲信の「梅雨入り」は平年 6月7日ころ、「梅雨明け」は7月19日ころである。今年はえらく遅れていた・・・。

そこに関東甲信地方の「梅雨入り」が発表された。恵みの雨とホッとするか、長雨とウンザリするか・・・結局は、自然とのかかわり方次第だろう。
・ホッとすること: 公園の小川が水を満々と蓄えておれば、水鳥も集まり、自然も潤う。
・ウンザリすること: ただでさえ出不精なのに、外出の機会や範囲が狭まる。


■ 日本気象協会
❶ 「関東甲信は梅雨入り早々『非常に激しい』雨 日曜・月曜はまた雨・風強まるおそれ」(日本気象協会本社 田中正史、2024年06月21日16:43)
    ー https://tenki.jp/forecaster/tanaka_masashi/2024/06/21/29249.html
----------------------------------------------------------------
遅い梅雨入りの関東 短期集中型の大雨になる可能性
関東甲信の6月21日の梅雨入りは、2007年、1967年の「6月22日ごろ」に次ぐ、記録的な遅さとなりました。ただ、これに伴って梅雨明けも遅くなるかというとそうではなく、2007年は「8月1日ごろ」と梅雨明けが遅くなりましたが、1967年の梅雨明けは「7月18日ごろ」で、早い梅雨明けとなりました。
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❷「今週末は続々と梅雨入りへ 今年の梅雨はメリハリ型 警報級大雨猛暑が隣り合わせ」
(日本気象協会本社 福冨里香、2024年06月18日18:10)
     ー https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2024/06/18/29205.html#sub-title-b

(表:日本気象協会より)


■ 気象庁(今年の梅雨入り状況)
「令和6年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」(令和6年の梅雨入り :令和6年6月21日
 ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html
地方令和6年平年差昨年差平年昨年
沖縄5月21日ごろ11日遅い3日遅い5月10日ごろ5月18日ごろ
奄美5月21日ごろ9日遅い3日遅い5月12日ごろ5月18日ごろ
九州南部6月8日ごろ9日遅い9日遅い5月30日ごろ5月30日ごろ
九州北部6月17日ごろ13日遅い19日遅い6月4日ごろ5月29日ごろ
四国6月9日ごろ4日遅い11日遅い6月5日ごろ5月29日ごろ
中国6月6日ごろ5月29日ごろ
近畿6月21日ごろ15日遅い23日遅い6月6日ごろ5月29日ごろ
東海6月21日ごろ15日遅い23日遅い6月6日ごろ5月29日ごろ
関東甲信6月21日ごろ14日遅い13日遅い6月7日ごろ6月8日ごろ
北陸6月11日ごろ6月9日ごろ
東北南部6月12日ごろ6月9日ごろ
東北北部6月15日ごろ6月9日ごろ

2013年5月29日水曜日

梅雨入り2013

それらしくもなくて、何だかその気にならないのに、そうだといわれると、そうなのかもしれない。今日から関東地方も梅雨が始まった。

「つゆいり」とキーボードを打てば、「入梅」となる。「入梅」は、本来固定の6月初旬頃の季節用語(雑節)で、しとしとと間断なく静に降り続く表現に、「にゅうばい」の音が合っている気がする。
気象庁の「予報用語 > 季節現象」では、梅雨の期間に入ることに、用語「梅雨入り」を適用し、用語「入梅」は「使用を控えるもの」としている。従ってマスコミも「梅雨入り」を使う。

日本経済新聞の記事「関東甲信も梅雨入り 平年より10日早く」(5/29)は、今年の当地の梅雨入りを次のように報じている。(抜粋)
-------------------------------------------
・気象庁は29日午前、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より10日昨年より11日早い
・関東甲信地方は湿った気流や前線の影響で、週末にかけて曇りや雨の日が増えるという。平年の梅雨明けは7月21日。
・まだ梅雨入りしていないのは、梅雨がない北海道を除き北陸と東北地方のみとなった。
-------------------------------------------

「北海道を除き」というのは気象上、北海道に梅雨は合致しないという意のようだ。

ちなみに関東地方の最近5年間の梅雨入り時期を、気象庁の「昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):関東甲信」によれば次の通り。
  年            入り                 明け     
2008年   5月29日ごろ   7月19日ごろ
2009年   6月 3日ごろ    7月14日ごろ
2010年   6月13日ごろ   7月17日ごろ
2011年   5月27日ごろ   7月 9日ごろ
2012年   6月 9日ごろ    7月25日ごろ
平 年      6月 8日ごろ    7月21日ごろ  

(本ブログ関連:"梅雨")

2026年6月7日日曜日

関東甲信の梅雨入り 2026

気象庁発表によれば、きょうから関東甲信地方は「梅雨入り」した。農家にとって、水鳥にとっても良いことだろうけれど、長雨は少々厄介。気が早いが、「梅雨明け」は、早ければ昨年の例から今月下旬、遅ければ平年の来月中旬になる。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

今夕・明朝までのしとしと雨が降り出した。

■ ウェザーニュース
「東海地方・関東甲信地方が梅雨入り ほぼ平年と同時期に雨の季節が到来」(2026-06-07 11:00 )より抜粋
---------------------------------------------
今日6月7日(日)、気象庁は東海地方と関東甲信地方の梅雨入りを発表しました。
東海地方では平年より1日遅く、関東甲信地方では平年と同日の梅雨入りです。
---------------------------------------------

■ 気象庁
「令和8年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」
    ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html
    ● 令和8年の梅雨入り(更新日:令和8年6月7日

2018年5月8日火曜日

梅雨入り(奄美 沖縄)

昨日今日と雨が続く。そろそろ「梅雨入り」(入梅)を考えてしまう。いささか厚手の防寒着して外出すれば、道を行き交うひとびとも寒さ対策している。ひとりサイクリストだけが、ぴちぴちした薄手の服に半袖姿で走っていた・・・我慢、我慢といったところか。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

昨日から、奄美地方、沖縄地方の順に梅雨入りした。平年、梅雨入りは南から北へ順に進むが、今回は奄美地方が先に梅雨入りしたようだ。(地図

今年の梅雨入りについて、気象庁の「平成30年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」は、次のように表示している。

地方 平成30年      平年差   昨年差 平年                 昨年
----------------------------------------------------------------------------
沖縄 5月8日ごろ   1日早い 5日早い 5月9日ごろ    5月13日ごろ
奄美 5月7日ごろ   4日早い 6日早い 5月11日ごろ 5月13日ごろ

関東甲信                                        6月8日ごろ 6月7日ごろ
----------------------------------------------------------------------------

明日も雨模様とのこと、東京(関東甲信)もすぐに梅雨入りしてしまうのではないかと思ってしまう。つられて、また歳をとってしまったようだ。

2023年6月8日木曜日

梅雨入り 2023、ウメシロップ

本日午前、気象庁は関東甲信地方の「梅雨入り」を発表した。農家にとって恵みの雨だが、都市生活者には長雨で行動が狭まり少々厄介な観がする。最近、自然を通じてものを見る習慣がついてきたおかげで、梅雨を素直に受け入れるようになった。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

先日(5/2~5/3)、西日本から伸びた梅雨前線に台風2号が加勢したせいもあって、関東方面に豪雨をもたらしたが、梅雨入りにいたらなかった。その後、しばらく好天がつづき待ちぼうけになっていたが、ようやく梅雨入り*したわけだ。平年および昨年と1、2日遅いだけでいつも通りになった。

(*)昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):関東甲信
https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/kako_baiu09.html

■ 令和五年(2023年)の梅雨入り
https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html
地方令和5年平年差昨年差平年昨年
沖縄5月18日ごろ8日遅い14日遅い5月10日ごろ5月4日ごろ
奄美5月18日ごろ6日遅い13日遅い5月12日ごろ5月5日ごろ
九州南部5月30日ごろ同じ11日早い5月30日ごろ6月10日ごろ
九州北部5月29日ごろ6日早い13日早い6月4日ごろ6月11日ごろ
四国5月29日ごろ7日早い13日早い6月5日ごろ6月11日ごろ
中国5月29日ごろ8日早い13日早い6月6日ごろ6月11日ごろ
近畿5月29日ごろ8日早い16日早い6月6日ごろ6月14日ごろ
東海5月29日ごろ8日早い16日早い6月6日ごろ6月14日ごろ
関東甲信6月8日ごろ1日遅い2日遅い6月7日ごろ6月6日ごろ
北陸6月11日ごろ6月6日ごろ
東北南部6月12日ごろ6月6日ごろ
東北北部6月15日ごろ6月6日ごろ


ウメシロップ
この時期、スーパーでは成長したウメの実を大量にポリ袋へ入れて売っている。大きなガラス瓶と氷砂糖、それに焼酎を組み合わせれば自家製<梅酒>ができあがる。
子どものころ、母が手作りしたのは、焼酎だけ除いて作った<ウメのシロップ>だった。暑い夏、このシロップに氷と水を足してできあがる冷たい飲み物は(現在のように多種多様な飲料がある時代と違って)わが家の大事な風物だった。美味しくて、子どもたちはアッというまに飲み干してしまった。

そうそう、瓶に漬かった糖分がたっぷりしみ込んだウメの実は実にうまかった。風味もあって和菓子に使えそうなほど。こっそり、砂糖漬けの梅の実だけをつまみ食いする楽しみもあった。

2017年6月11日日曜日

「入梅」

暦上、二十四節気の「芒種」、「夏至」、「小暑」を基準にその数日後を雑節の「入梅」と呼ぶそうで、今日が「入梅」にあたる。とはいえ、先週水曜日(6/7)に、気象庁から「梅雨入り」が発表されている。そっちの方が実感がある。ちなみに、気象庁は「入梅」の用語をひかえているそうだ。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

Weathernewsの記事「梅雨入りとの違いは?暦に書かれた入梅の意味」(6/11)は、梅雨入りと入梅の違いを分かりやすく説明している。「まとめ」として次の記述がある。
------------------------------------------
・「梅雨入り」は、天気と密接に関係しており、梅雨前線の状態によって早まったり遅れたりする。
・入梅は暦上の梅雨入りであり、天気とは関係ない。
・入梅は、田植えの日取りを決める目安として使われていた。
------------------------------------------

「入梅」は、昔の農事カレンダーといったところだろうか。麦作だった武蔵野新田に、田植え(水田)の光景はないので、実感に乏しいのも納得できる。(昔、野川沿いの狭い一体に水田が作られたという。ほんのわずかな面積だったのだろう)

2019年6月7日金曜日

梅雨入り 2019

空模様が怪しくて何となく気配を感じていた。午後に雨降りとなり、どうやら天気予報の通り、今日、関東地方が「梅雨入り」したようだ。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

ほぼ平年通りの梅雨入りを、日本経済新聞の記事「関東甲信が梅雨入り 平年より1日早く」*(6/7 12:05更新)は、次のように伝えている。(抜粋)
(*)記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45812000X00C19A6CC0000/
-----------------------------------------------
気象庁は7日、東海、関東甲信、北陸、東北南部の各地方が梅雨入りしたとみられると発表した。関東甲信は昨年より1日遅く平年より1日早い。北陸と東北南部は平年より5日早く、東海地方は1日早かった。
-----------------------------------------------

雨について、ミュージカル映画「マイ・フェア・レディ」で、主人公が「The Rain In Spain」を歌う場面がある。ロンドンの下町娘イライザの訛りが激しくて、それを言語学者(音声学)のヒギンズ教授が矯正した結果、みごとに歌いこなせるようになる。教授が矯正に乗り出した動機はいささか不純である。しかも、原石が美しく輝きだすや動機も忘れて心奪われるのだから・・・。この物語は洋の東西を問わず、昔も今もあるパターン(身分を越えた、しかも男が上位で女性が下位といった)であるが。

(本ブログ関連:”マイフェアレディ”)

雨を恨めしく思いながらも、実りに通じる雨でもあることに気付きながら聞いてみよう。(歌う場面は下側のYoutube映像で)


(Youtubeに登録のLoecsenに感謝)


(Youtubeに登録のshanmugamlakshmananに感謝)

2024年6月10日月曜日

入梅 2024

最近小雨が続く。天気予報から、東京もそろそろ来週あたり「梅雨」ではと感じる。すでに、沖縄・奄美(5/21) → 九州南部(6/8) → 四国(6/9)の順に「梅雨入り」している。(ちなみに今年の梅雨入りは、全般に遅れ気味とのこと)

「日々の歳時記」(広瀬一朗、中日新聞東京本社)に、夏の季語として、梅雨入りを「ついり」と読むが、梅雨そのものを「ついり」ともいうそうだ。発音としても、文字数としても短く直せつ的で按配よさそう。

実際の気象観測による梅雨入りとは別に、「雑節」に「入梅」があって、きょう(6/10)がそれにあたる。Wikipediaは、入梅について次のように記している。
----------------------------------------------------------------
(入梅は、二十四節気の)「芒種」当日から9日後までである。新暦ではおよそ6月4日から6月16日までを変動し、平均すれば6月10日ごろとなる。
----------------------------------------------------------------

昨夜来の雨も、朝方にはやんだ。梅雨は行動範囲を狭めると不満をいうのは、都市生活者のわがままでしかない。きのう、農家の方にジャガイモの話をうかがったばかりでないか。農事者にとって、雨は栽培に必須であり、梅雨は天からの恵みのときに違いない。


■ 気象庁
・「天気予報等で用いる用語」に、気象としての「梅雨入り」について「数日から一週間程度の天候予想に基づき、地方予報中枢官署が気象情報として発表」すると説明している。 
 ー https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kisetsu.html
・「令和6年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」
 ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html
地方令和6年平年差昨年差平年昨年
沖縄5月21日ごろ11日遅い3日遅い5月10日ごろ5月18日ごろ
奄美5月21日ごろ9日遅い3日遅い5月12日ごろ5月18日ごろ
九州南部6月8日ごろ9日遅い9日遅い5月30日ごろ5月30日ごろ
九州北部6月4日ごろ5月29日ごろ
四国6月9日ごろ4日遅い11日遅い6月5日ごろ5月29日ごろ
中国6月6日ごろ5月29日ごろ
近畿6月6日ごろ5月29日ごろ
東海6月6日ごろ5月29日ごろ
関東甲信6月7日ごろ6月8日ごろ
北陸6月11日ごろ6月9日ごろ
東北南部6月12日ごろ6月9日ごろ
東北北部6月15日ごろ6月9日ごろ


■ ウェザーニュース
・「関東・甲信エリアの梅雨情報」
 ー https://weathernews.jp/s/news/tsuyu/kanto/
・「2024年梅雨の見通し」
 ー https://weathernews.jp/s/topics/202405/150135/

2026年6月6日土曜日

芒種 2026

 きょうは二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」、イネ科植物の 稲 や 麦 などのように、穂先に突起*のある穀物の種を蒔くころ**。
(*)突起: 特に「ススキ」の穂先に棘状の突起があることから、ススキを「芒(のぎ)」と書く。
(**)種を蒔くころ: 「入梅」(6/11)も近く、関東地方も「梅雨入り」の時期(平年 6/7)である。

(本ブログ関連:”芒種”)

早朝、曇り空に北風が吹いたものの微風、その分ひんやりとした。午前8時過ぎて薄曇りになり、どうやら晴れ空になった。(<野鳥観察> の帰り道、一瞬、陽が射した)
とはいえ、次第に <梅雨> が近づいている・・・ <梅雨入り> は、再来週あたりか?
(追記)関東甲信の「梅雨入り」は、6/7と発表された。

■ 気象庁
「令和8年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」
    ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html
    ● 令和8年の梅雨入り(更新日:令和8年6月4日)


七十二候
芒種の期間を三つに分けた「七十二候」には、「カマキリ(螳螂)」、「ホタル(蛍)」、「梅」がそれぞれあてられる。実際の時期に照らして、以下、Gemini に確認した。
● カマキリ: 「梅雨入り前後の5月下旬から6月上旬にかけて、一斉に孵化(ふか)を迎えます / ひとつの卵の塊から、小さな赤ちゃんカマキリが、ゾロゾロと這い出てくる」
蛍: 6月(芒種・中候)、蛹(さなぎ)から羽化し、湿った地面や草陰から成虫となって飛び立ちます」
梅: 「完熟梅(6月中旬〜下旬)は、『芳醇でフルーティー、コクのあるまろやかな梅酒』に仕上がります」(一般に青梅を使う)

2011年5月27日金曜日

はやい梅雨入り

とうとう梅雨だ。ここのところ雨が続いていたので、そうかも知れないと思うが、やはり早い入梅だ。
東京新聞の記事「関東 はや梅雨入り 観測史上2番目」(5/27)によれば、「気象庁は二十七日、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より十二日、昨年より十七日それぞれ早く、一九五一年の統計開始以降、六三年の五月六日に次いで二番目に早い。」

(参考)
気象庁「昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):関東甲信
  年             梅雨入り          梅雨明け
2006年     6月 9日ごろ     7月30日ごろ
2007年     6月22日ごろ    8月 1日ごろ
2008年     5月29日ごろ    7月19日ごろ
2009年     6月 3日ごろ     7月14日ごろ
2010年     6月13日ごろ    7月17日ごろ
 平 年       6月 8日ごろ     7月21日ごろ

(本ブログ関連:”梅雨”← 表示後、画面右下の”前の投稿”で継続参照します)


★★★★★ 孫がじゃれて、父親から頬っぺを指でさされて、おどけて見せる写真が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫娘が、カメラに向かって、満面のペコちゃん笑みを見せている写真が届いた ★★★★★

2025年6月9日月曜日

関東甲信の梅雨入りはいつか? 有楽町で逢いましょう

例年、関東甲信地方の「梅雨入り」は6月7日で、昨日(6/8)のテレビの天気予報で、小雨の降るきょうかもしれないといっていたが、気象庁の発表はまだない。このところ立て続けに西日本で梅雨入りしている。さらに、沖縄はさっさと昨日(6/8)「梅雨明け」してしまった。

明日、明後日と多少の雨が予想されているが、どうだろう・・・その後、また晴れ空が戻ってくるようだし・・・。

梅雨の雨は、自然の生きものたちにとって慈雨で貴重だ。農作業もそれに沿って計画されている。ただ、自然や農業と無縁の都市生活者だけが不満をいう。

■気象庁
「令和7年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」→  令和7年の梅雨入り(更新日:令和7年6月9日)
    ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html


<低音の魅力> といわれたフランク永井(1932年[昭和7年] 3月18日 ~ 2008年[平成20年] 10月27日))の歌詞に「あなたを待てば 雨が降る」がある。雨の時期、子どもながら(おとなの気分で)口ずさんだことを思い出す。

■ Youtube(登録: niro1211)
有楽町で逢いましょう フランク永井 昭和33年 ビクター」  ← リリースは、昭和32年(1957)のようだ
    ー https://www.youtube.com/watch?v=7Nog3QNmCq4

2016年6月5日日曜日

芒種、梅雨入り2016

夕方、太陽の高度はまだあって、民家の西壁を照らしている。腕時計を見て、日が沈むのが随分と遅くなったことに気付く。快晴の今夕、東京の日没は、18:54とのこと。

さらに、今日は二十四節気の「芒種」。稲などの種まきの時期だそうだが、生活実感がない。日の入りが遅くなっていることにも、二十四節気の芒種にもうつろであるが、時はしっかり過ぎている。

(本ブログ関連:”芒種”)

そして、梅雨入りも間近と思ったら、午前に気象庁が、関東甲信の「梅雨入り」を発表していた。梅雨なんだ。それにしても、今日の天気で「平年より3日早く、昨年より2日遅い」梅雨入りしたとは。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

季節の言葉が追い越していくようだ。

2014年6月5日木曜日

梅雨入り2014

今日から、当地(関東・甲信地区)は梅雨入り。夕方に動きの遅い前線がやって来て、雨音を絶やさない。梅雨の雨は、米にとって恵みの雨であり、慈雨であるから、わがままはいえないが、ちょっと気が重い。

古い歌謡に、喫茶店の窓辺に坐った若い二人が、窓ガラスを濡らす雨雫を見ながら・・・なんてものがあるけれど・・・ああ、古いなあ。おじさんには、カビの方が心配なのだ。

気象庁の「昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):関東甲信」から、早くても7月初旬頃まで梅雨が続くことだろう。これから50日間ほどだ。
---------------------------------
   年       梅雨入り      梅雨明け
--------------------------------
2010年  6月13日ごろ  7月17日ごろ
2011年  5月27日ごろ  7月09日ごろ
2012年  6月09日ごろ  7月25日ごろ
2013年  6月10日ごろ  7月06日ごろ
2014年  6月05日ごろ
---------------------------------
平   年   6月 8日ごろ  7月21日ごろ
--------------------------------

(本ブログ関連:”梅雨入り”、””)

2018年6月6日水曜日

梅雨入り 2018

気象庁発表によれば、とうとうというか、ついにというか、今日、東京を含む <関東甲信地方>が「梅雨入り」した。合わせて、近畿、東海地方も仲良く一緒に梅雨入りした。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

関東甲信地方は、ほぼ昨年・平年なみの入梅だ。そんな小雨パラパラの中、歯科治療に行って、ドクターから教えてもらった次第。何年ぶりの虫歯治療、神経に近いという・・・痛かった。(痛いのと寒いのは苦手だ)

■ 気象庁「平成30年の梅雨入り」(更新日:平成30年6月6日)
地方平成30年平年差昨年差平年昨年
沖縄5月8日ごろ1日早い5日早い5月9日ごろ5月13日ごろ
奄美5月7日ごろ4日早い6日早い5月11日ごろ5月13日ごろ
九州南部5月26日ごろ5日早い11日早い5月31日ごろ6月6日ごろ
九州北部5月28日ごろ8日早い23日早い6月5日ごろ6月20日ごろ
四国5月28日ごろ8日早い23日早い6月5日ごろ6月20日ごろ
中国6月5日ごろ2日早い15日早い6月7日ごろ6月20日ごろ
近畿6月6日ごろ1日早い14日早い6月7日ごろ6月20日ごろ
東海6月6日ごろ2日早い15日早い6月8日ごろ6月21日ごろ
関東甲信6月6日ごろ2日早い1日早い6月8日ごろ6月7日ごろ
北陸6月12日ごろ6月25日ごろ
東北南部6月12日ごろ6月30日ごろ
東北北部6月14日ごろ7月1日ごろ

2025年7月18日金曜日

関東・甲信 梅雨明け 2025

きょう、気象庁から「梅雨明け」が発表された。今年の「梅雨入り」、「梅雨明け」とも、ほぼほぼ平年近くになった。
・梅雨入り(6/10): 平年6月7日、昨年6月21日 。
・梅雨明け(7/18): 平年7月19日昨年7月18日
今後の天気予報で、きょうから再来週の日曜日(7/27)まで、晴れが続くそうだ。だから完璧な梅雨明けといってよいだろう。

(本ブログ関連:”梅雨入り”、”梅雨明け”)

梅雨明けに合わせるように、小・中学校の1学期はきょうで終わり、来週月曜日(7/21)から8月31日まで「夏休み」になる。やっぱり、<夏>は子どもたちが遊んでいる光景が見えなくてはならない。

■ 気象庁
「令和7年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」 (更新日:令和7年7月18日)
    ー https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html

    ● 「令和7年の梅雨入り」(更新日:令和7年7月18日)

    ● 「令和7年の梅雨明け」(更新日:令和7年7月18日)

2022年6月6日月曜日

芒種 2022、アミノ酸(砂や石に大量の水)、(追記)関東・甲信梅雨入り

きょうは二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」で、イネ科植物の種をまくころ。芒種の文字にある「(のぎ)」は、コメ、ムギなどイネ科の種の先端にある棘状の突起をさす。

(本ブログ関連:”芒種”)

そろそろ梅雨になれば、田植えの時期になるだろうけれど、武蔵野の台地は水田に向かない。わずか台地の崖線に沿って流れる野川の一部に水田の面影が残っているものの、農業としての水田は約50年ほど前に消滅したようだ*。
(*)水田跡碑物語: https://koganei-kanko.jp/maron/archives/10394

きょうは一日小雨で、日中・夜間になっても気温は 16℃前後でしかなく、厚着して過ごした。いずれ、きょうの記録見て、最高気温が19.6℃だったと驚くかもしれないが、それはきょうの日付に変わった深夜 00:02のことに過ぎない。肌寒い日だった。


(付記)アミノ酸
外出も何ごともない一日だったが、ネットニュースにすごい発見が報じられていた。「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取したサンプルにアミノ酸が見つかったというのだ。

■ 読売新聞オンライン(2022/06/06)・・・ 要約
「『はやぶさ2』採取の石から15種のアミノ酸…宇宙由来の物質、地球の生命誕生に関与か」
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220606-OYT1T50079/
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・宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」は、地球と火星の間を回る小惑星「リュウグウ」から計5.4グラムの石を採取し、2020年12月に地球に持ち帰った。日米の研究チームが石の一部の解析を進めている。外気に触れない状態で分析した結果、15種類のアミノ酸を検出した。構造が微妙に異なるものも含めると、30種類以上に上る
・中には、人間や動物などのたんぱく質をつくるアミノ酸もあり、体内でエネルギーを生み出す反応に関係する「アスパラギン酸」や、うまみ成分の「グルタミン酸」などが見つかった。
・成果は今後、論文として発表される見通し。
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同様のニュース
■ NHKニュース(2022年6月6日)
NHKのニュース記事では、詳しい分析を行っているのは国内8研究チームと書かれている。一方、上記の読売の記事では、日米の研究チームとされている。
「小惑星『リュウグウ』砂などから “生命に関係深い”アミノ酸」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220606/k10013659611000.html


(追記)リュウグウの砂や石に大量の水
■ 読売新聞オンライン(2022/06/10)・・・ 抜粋
「『はやぶさ2』採取、リュウグウの砂・石に大量の水…地球の海の起源解明に期待」
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220610-OYT1T50171/
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北海道大や宇宙航空研究開発機構( JAXA)などの研究チームは、日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから地球に持ち帰った砂や石に大量の水が含まれ、46億年前に太陽系が作られてから間もない頃の状態を保っているとみられると発表した。地球の海の水がどこから来たかや太陽系の成り立ちを巡る謎解明のヒントになる成果だ。成果は10日、科学誌「サイエンス」*に掲載された。
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(*)JAXA発表 https://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20190419_Science/


(追記)関東・甲信梅雨入り
(実は、6/7早朝の)TVニュースを見て知った。それも、西日本(沖縄・奄美を除く)よりも先に関東・甲信が梅雨入りしたというのだ・・・ PCしか見ていないと気づかない。

■ 気象庁
「令和4年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」(更新日:令和4年6月6日)
https://www.data.jma.go.jp/cpd/baiu/sokuhou_baiu.html

令和4年の梅雨入り                                
地方令和4年平年差昨年差平年昨年
沖縄5月4日ごろ6日早い1日早い5月10日ごろ5月5日ごろ
奄美5月11日ごろ1日早い6日遅い5月12日ごろ5月5日ごろ
九州南部5月30日ごろ5月11日ごろ
九州北部6月4日ごろ5月11日ごろ
四国6月5日ごろ5月12日ごろ
中国6月6日ごろ5月12日ごろ
近畿6月6日ごろ6月12日ごろ
東海6月6日ごろ6月13日ごろ
関東甲信6月6日ごろ1日早い8日早い6月7日ごろ6月14日ごろ
北陸6月11日ごろ6月13日ごろ
東北南部6月12日ごろ6月19日ごろ
東北北部6月15日ごろ6月19日ごろ

2016年5月16日月曜日

そろそろ梅雨が近づいてきた・・・と、思ったら地震

地震から先に記す。

夜、台所で湯を沸かそうとガスコンロに火を点けたときだった。グラグラ揺れだしたのだ。思いのほか強い、嫌な予感がするも、立ったままだったので躊躇する。あわてて火を消し、ラジオ(NHK第一)を聞く。そのとき、PCを置いた部屋から、「SignalNowExpress」の地震警報音が響いた。急いで部屋に戻ると、携帯電話が「緊急地震速報」との声を発した・・・これには驚いた。

■ 地震速報(平成28年05月16日21時26分 気象庁発表)
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16日21時23分頃地震がありました。
震源地は茨城県南部(北緯36.0度、東経139.9度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。
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当地の震度は「3」とのこと。体感はもっと強めに感じた。また、震源のある茨城県では、震源から離れた地であるが、最大震度が「5弱」だった。地震の深情けか、忘れさせてくれない。震源の「茨城県南部」がずっと気になっている。

(本ブログ関連:”茨城県南部”)

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そろそろ梅雨が近づいてきた。

沖縄、奄美が梅雨入りした。関東甲信は平年並みの6月初旬になるだろうという。とはいえ、まだまだ快晴が続いており暖かい。しばらく、「五月の陽射し」を満喫したい。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

気象庁の2016年「今年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」は、沖縄、奄美および関東甲信の現況を次のように報じている。

■ 平成28年の梅雨入り(5/16現在)

地方  平成28年     平年差   昨年差        平年       昨年
--------------------------------------------------------------
沖縄  5月16日ごろ  7日遅い  4日早い  5月 9日ごろ   5月20日ごろ
奄美  5月16日ごろ  5日遅い  3日早い  5月11日ごろ  5月19日ごろ
 ・・・
関東甲信                                        6月 8日ごろ   6月 3日ごろ
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2010年6月14日月曜日

関東甲信の梅雨入り

昨日とは打って変わって、今日は朝から雨が、しとしとと降り続いている。気象庁は、関東甲信、東北南部が梅雨入りしたとみられると発表した。昨年と比べて11日、平年と比べて6日遅い梅雨入りになる。残るは東北北部の梅雨入りのみだ。
梅雨は農家の方々にとっては貴重な雨水をもたらすが、鉱物採集には(当たり前ながら)厳しいわけで、来週の日曜日に予定している栃木県日光市川俣地先の西沢金山訪問が心配である。
Weathernewsのピンポイント予報では、栃木県日光市川俣を見ると、6月20日(日)は降雨確率50%で、次のようなコメントが記されている。
「この一週間も曇りや雨のグズグズ天気。ムシムシ空気に包まれて、梅雨らしさ満点です。週末は梅雨本番の本降りの雨になる可能性も出てきているため、最新情報はこまめにご確認下さい。」
梅雨に対する気象予報専門家の思い入れを感じるコメントだが、素直に受けとめるしかない。けれども光さす一瞬の幸運を願っている。せめて当日だけでも。