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2012年8月16日木曜日

調布飛行場

いつも上空を低く轟かせながら東から飛来した小型プロペラ機が、機首を南に旋回して着陸姿勢をとる光景が見られる。その先にあるのが調布飛行場で、今日はそこへ行ってみることにした。

陽射しが強いせいか人影がまばらな野川公園を南に進む。舗装された散歩道は木立が並び、木陰が太陽の直射から守ってくれるのが幸いだ。とはいえ、公園に唯一ある売店の自動販売機で冷たい飲料水を求め一息つく。

人見街道と面した公園の正門を左折して、しばらく歩くと龍源寺が街道の左手にある。ここに近藤勇の墓所があるとのこと。境内に入らなかったが、寺の前に近藤勇の(彼の写真と言われる顔立ちとそっくりな)リアルな坐像があり、ここに彼の墓があることを示す石碑も並んでいる。正直、新撰組についてよく知らない・・・別の機会に訪れてみよう。

さて、龍源寺のある人見街道から分かれて、南に道を進む。飛行機の爆音がしても機影が見えないもどかしい思いをしながら・・・ようやく調布飛行場(東京都調布飛行場)の端に着く。
考えてみれば都下にあるローカル飛行場(都営コミューター空港)なわけで、想像したよりも小さくて、見た目は大きい。タキシングエリアとそれに平行した離着陸用滑走路が一本ある。とはいえ、絶え間なく離発着が繰り返されていた。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

調布飛行場の花形は、NCA(新中央航空)所有の高翼双発機ドルニエ228だろう。ジェットエンジンそのものとは違うが、プロペラを廻すターボプロップのエンジン音に耳をかたむけてしまう。やがて、ドルニエ機は意外なほどあっさり短距離(STOL?)で、大島、新島、神津島に向かって離陸した。やはりプロペラ機は美しい。

旅客ターミナル前に並ぶタクシーの運転手が、「今度は15名だ」と連絡し合っていた。ドルニエ機は、定員19名近く旅客を載せて運行しているのだろう。アルミサッシの手開きというシンプルな旅客ターミナルの入り口を入ると、中は旅客で混雑していた。飾りのない待合室そのものだった。

飛行場の周辺は金網の塀で囲われていて、北側に小さな展望台や丘があって、そこから飛行機の離着陸の様子を観察することができる。今日は、展望台に一人、丘の上にあるベンチに父親と小さな男の子の親子連れがいた。
今度来るときは望遠鏡が必要だ。

2017年2月19日日曜日

(雑談)調布飛行場を巡る

ぶらぶら散歩。時のままに見た通りダラダラと記す。

日曜の昼、今日が最終日の「梅まつり」を見に、北にある公園へ行こうと家を出たものの、位置が間逆の「調布飛行場」へ足を向けることにした。ほんの気紛れ、実は、真っ青な空に<飛行機雲>が走っているのが見えたからだ。それも、白く細長い雲の筋を残して天空を西へ横切っていた。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

調布飛行場へ行く途中にある公園のベンチでしばらく日向ぼっこする。陽射しが穏やかで、風も爽やか、余りに気持ちよくて一瞬まどろみかけた。そうもいかず、公園を貫く小川に沿って下流へ向かう。橋を渡って、隣接する別の公園に入り、小道を南に抜ける。

公園を出て少し進むと、調布飛行場の滑走路が現れる。「ドルニエ228」の3機が駐機していた。そのうち1機が目の前を北にタキシングし、滑走路に入るやすぐに南へ滑走、離陸した。その後も南の空へ機体が飛び立った。(Youtube映像で、いったん北へ離陸し、南に反転するものもあるが・・・)
日曜日に、こんなに続けてドルニエ機が離陸する様子を見たことがない。多分、時間帯によるのだろうけれど。

飛行場南側には、スポーツ競技場が何面も整備されている。競技場は広く、野球場、サッカー場、テニスコートなど多様である。野球やサッカーは主に少年(小学生くらい)たちが試合をしていた。女子(中高生くらい)サッカーの試合もあった。
(少年の試合には、母親たちが多数応援に来ていて・・・微笑ましくあり可笑しな思いがした)

調布飛行場の周遊(周辺巡り)の終盤、Uターンした道で、「味の素スタジアム」に出くわした。本格的サッカー競技場を間近に見たのは初めて。脇を通りながら巨大施設の全体を目にすることはできない。サッカー競技場がこんなに大きなものとは知らなかった。

帰り道、再び、西に飛翔する飛行機雲を見た。何だかとても懐かしい思いをした。

荒井由美(松任谷由美)の「ひこうき雲」(1973年)には、しみじみとします。

(Youtubeに登録のhigh_note Music Loungeに感謝)

2012年10月21日日曜日

調布飛行場まつり

午前中、通いなれた野川公園を縦断して、第17回「調布飛行場まつり」に行く。
飛行場に近づけば近づくほどに、家族連れで歩道があふれていた。会場(飛行場)は強い陽射しの、まさに炎天下のお祭りだった。小さな子どもたちにとって良い思い出になることだろう。

会場の内外にテント張りの屋台が続く。子どもたちには、美味しい屋台、手にしたい小間物の屋台があり、一般には整備工場で飛行機部品の販売までしていた。何かいいものはないかなと探したが、荷物になるので・・・遠慮した。

ところで、会場と隣接した滑走路側に次の機種が展示されていた。
・JA9840:アエロスパシアル、AS350B、東邦航空 ・・・ ヘリ
・JA21ME:三菱重工、MH2000A、JAXA(SF風!:SAVERH、ヘッドマウントディスプレイ) ・・・ ヘリ
・JA34CA:ドルニエ、228、新中央航空 ・・・ 双発
・JA315G:セスナ、208B、国土地理院(測量用航空機くにかぜⅢ) ・・・ 単発

その他(整備場内にエンジンをはずして展示)
・JA889A:セスナ、208、共立航空撮影 ・・・ 単発

昼飯時になったので、会場を出て飛行場付設のプロペラカフェに行ってみた。何と同店は会場側をオープンして、いつもの店頭出入り口を閉ざしていたのだ。せっかく暑い道を歩いてきたのに、残念。ということで、帰り道、野川公園にある売店で「たこ焼き」セットを頬張った。

(本ブログ関連:"調布飛行場")

(追記)
今晩、東の空に浮かぶオリオン座から流星群を見ることができる・・・ということで、深夜11時に眺めてみることにしようとしたのだが、午前中の調布飛行場まつりに出かけてすっかり疲れたのだろう、一眠りのつもりが爆睡してしまった。

2014年5月17日土曜日

調布飛行場

今日の陽射しは気持ちがよい。午前中、近所の崖線下にある公園の木陰道をサイクリングする。風に揺れる木漏れ日が、まるで頬をなでるようだ。静かな緑陰とベンチを探して読書する・・・時間も、空気も、気ままに過ぎる。

小川沿いの道を、夫婦が、恋人たちが、赤ん坊をバギーに乗せた若い家族が散歩するのが見える。グラウンドから少年野球の声援も聞こえてくる。のんびりした時間だ。そうだ、隣りの公園の南に、東京都調布飛行場がある。せっかくのお天気だから、ちょっと遠乗りしてみようと、思いつくままに進めた。

プロペラカフェ隣接格納庫の駐機
飛行場につながる武蔵野森公園には、休日のせいか、緑の芝生で幼い子どもとの大切な時間を過ごす親子連れが目に付く。公園はどこも平和だ。

飛行場の旅客ターミナルを抜けると、飛行場の誘導路&滑走路に隣接する「プロペラカフェ」の店がある。当然ながら、入ってみれば、滑走路側の客席はすでに家族連れで埋まっている。この店は格納庫に連なっていて、ガラス窓越しに、写真のように駐機を観察することもできる。
さっそく、格納庫側に坐って、コーヒーとケーキ(ガトーショコラ、おじさんにはヘビー過ぎるが)をいただきながら眺める。駐機は次の2機以外にも小型機とヘリコプターが数機見えた・・・わが家の上空を飛んでみたいと、ふと空想する。
・(奥側)Piper PA-46-350P Malibu Mirage
・(手前)Liberty XL-2

お客が混んできたので、早々引き上げた帰り道、空港ターミナルを見ながら、何~んにも用事はないけれど、Dornier 228-212に乗って、ちょっと南の島(新島、大島、神津島、三宅島)に日帰り飛行でもしたい・・・そんな気がした。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

2017年1月29日日曜日

調布飛行場

寒さが少し緩んだと思ったのに、今日の陽射しはどんよりして、風のせいもあってか思いの他寒々しい。都内の最高気温は、12℃だった。私の寒暖の境界である10℃を超えているので、穏やかなはずだが・・・。

さえない天気のせいか、街は日曜日らしい活気もない。気を取り直すべく(空を見ようと?)「調布飛行場」へ遠出した。飛行場の隅で、ドルニエ228がエンジン整備のためか思いっきりターボプロップエンジンを吹かせていた。飛び立つことはなかったが、飛行場端の土手の上からたくさんの家族連れが眺めていた。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

さて、飛行機の傍にもっと寄ってみたい。飛行場南側にある「プロペラカフェ」で、隣接の格納庫にある飛行機とヘリコプターを見ながらお茶をする。客でたいそう混んでいたが、ガラス窓越しに眺めることのできる席に幸い座ることができた。

格納庫には単発機2機とヘリコプター1機が駐機していた。
・単発:JA72XL   /   Liberty_XL2 (US、クルー1人、乗客1人)
・単発:JA4187   /   Socata TB-9 Tampico (FR、クルー1人、乗客3人)
・ヘリ:JA9664   /   Agusta A109A Mk2 (IT、クルー1-2人、乗客6-7人)

帰り道、小一時間ほどの飛行機鑑賞のおかげ、心がすっかり落ち着いているのに気付いた。私にとって飛行機は、どうやら精神安定剤のようで、中学時代に戻らせてくれる。

2013年10月27日日曜日

調布飛行場巡り

秋の陽を受けようと、野川の岸辺を巡り、緑陰の野川公園を抜けて、あわただしさもほどほどに落ち着いてのんびりとした調布飛行場に行く。

旅客ターミナルを見て驚いた。南の島のつながりを感じさせるローカル色が残っていたあのモルタル作りのターミナルが、大きなガラス張りの建物に変わっていたのだ。今年の4月にリニューアルしたとのこと。最近も飛行場近くに何度か訪れたことがあるのに気付かなかった。都下のローカル飛行場(都営コミューター空港)といえども、大きな施設ゆえ・・・と言い訳する。いやあ本当に知らなかった。

以前のようにロビーは狭くて暗くないので、旅行者の動きに慌しさがなくゆったりして見える。そんなわけで、ピカピカのロビーの座席に座って、わたしも旅する気分を味わって、ロビー脇に置かれた観光リーフレットをのぞきながら、新島へちょっと行ってきますという具合だ。
新島の有名な、こうが石で作った緑色のガラス細工写真を見ると、まるで橄欖(かんらん)石の緑色を思いだす。そのまま飛んで行ってみたい気になる。

しばらくの間、いただいたメールの返信など作成して、ターミナルの雰囲気にひたった後、場所を変えて南側にあるプロペラカフェの建物に足を運ぶ。こちらは家族連れで満員状態。プロペラカフェに隣接した格納庫を覗くと、次のような飛行機(ほかにも多数配置されている)が並んでいた。
・JA3187 : 高翼単発セスナ150(写真上部に翼のみ見える、見学用仕切り内側に配置の中古機のよう)
・JA9664 : ヘリコプター、アグスタA109AⅡ、ほか

ところで、カフェの席待ちリストに署名したが、あまりの混み具合に結局辞退した。帰り道は、風が吹き始めたようで、陽も西に傾きひんやりとしてきた。滑走路北側には相変わらずドルニエ機が翼を休めていた。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

管制塔とターミナル
プロペラカフェから覗いた航空機

2019年9月25日水曜日

プロペラカフェで昼食

歯科治療の後、すぐに食事ができないとのことで、快晴の天気に浮かれて「調布飛行場」まで散歩に行ってみることにした。休憩と昼飯は、いつものように飛行場隣接(正確には敷地内)の「プロペラカフェ」に寄るつもりだった。

(本ブログ関連:”調布飛行場”、”プロペラカフェ”)

公道から飛行場敷地に入るときゲートがあって、氏名と電話番号の記入を求められた。昨年からチェックが厳しくなったという。始めてのことで驚く(以前はフリーパスだったのに)・・・来年のオリンピックに向けて、セキュリティが強化されたのだろうか。

プロペラカフェの昼食時に、何を頼んだかうろ覚えだったので、運ばれてきたものに手をつけたところどうやら間違いで、急遽注文をそれに変更してもらう。なにしろ、わたしの気持ちはガラス戸越しの滑走路にあったのだから。

そのとき、ボディーにライトグリーンの横線が走る共立航空撮影の単発ターボプロップ機「セスナ208」 (JA8895) が飛び立つのが見えた。食事にじゅうぶん時間をかけて、他機の離発着の機会を待ったが、時間帯が塩梅よくなかったせいか見ることができなかった。その後、意外にも上記のセスナ208が着陸したのを見届けてカフェを出た。

飛行場敷地の隣りに続く公園を横断しているとき、飛行場南端の滑走路に新中央航空(NCA)の高翼双発機「ドルニエ228」が離陸待機しているのが見えた。合わせて、北側にある東邦航空の格納庫脇にTV朝日のマークのあるヘリコプター「ユーロコプターEC135」が着陸した。すぐさま、ドルニエ機が北へ向けて飛び立った。素早い変化ある場面を見せてもらった。

EC135

2016年5月2日月曜日

ドルニエ228

先日(4/30)、近くの公園へ散策に出かけて、さらに南にある調布飛行場まで足を延ばした。天気がよく、暖かい陽射しに誘われてのこと。空港ターミナルの新中央航空のカウンター横に置いてある、伊豆諸島への航路案内のパンフをもらう。「島がぐっと近い」、青い海原を真っ白な飛行機が、海鳥のように飛んでいる。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

飛行機好きの余韻がまだ残っている。新中央航空の双発ターボプロップ旅客機「ドルニエ228」を見に来た。ここには何度か訪れている。都営コミューター空港なればこそ、間近に機体を眺めることができる。滑走路手前にある駐機場に、ドルニエ228が4機が待機していた。こんなこともあるんだと見入った。

5枚プロペラが格好いい。よく見るとエンジンが思いのほか小さいのに気付く。普段、地元上空をエンジン音を唸らせて旋回するのを見慣れているだけに、ちょっとした驚きだ、意外だった。ああ、見れば見るほど乗りたくなる。

空港の端にある「プロペラカフェ」で昼食をっとった。「プロペラバーガー」を食べながら(主役のバーガーより、フライドポテトのヘビーなこと!)、新中央航空のパンフを読む。伊豆諸島に用事はないけれど、ただただ飛行機に乗ってみたいと空想する。それにしても、いつまでたってもフライドポテトが減らない。

次のYoutube映像は、調布飛行場から大島空港までのノーカット版。臨場感たっぷりだ。(30分、もっと乗りたい、感謝)
北へ向けて離陸、すぐに左へ大きく旋回して機種を南に向ける。飛行高度が低いので景観を楽しめる。江ノ島上空を経て南下すれば、あっというまに、大島空港へ着陸。


(Youtubeに登録の日本を今一度せんたくいたし申候。選挙を義務化せよ!に感謝) ← 長い名前の登録者

2018年5月20日日曜日

緑陰・・・草上の昼食とはならず

初夏の今日、鋭い陽射しに比べて思いのほか肌寒い。夕方(5時頃)になって反転したが、朝から北風が吹いていたのだ。こんなときは、体を動かすのに都合よく、運動を兼ねて「調布飛行場」まで往復した。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

同空港は、伊豆諸島との航空路線を持つ「新中央航空(NCA)」のベースでもあり、空港ターミナルに伊豆諸島の名産品の自販機がある(参照「調布経済新聞」)。その中から、神津島産のビン入り「岩のり  風味」を買ってみた。帰宅して、熱々の飯の上に広げると、藻類の(調理による)きれいな緑色に輝いた・・・少々甘味だが。

ところで、飛行場との往復の途中にある公園の緑は、ますます濃さを増し、その緑陰は、日なたとの差を際立たせている。写真の日陰から、印象派絵画の「草上の昼食」を思い出した。

公園の緑陰
昔、日なたを地色の明彩で表現した。それを印象派の画家は、カメラ技術の進歩と競うように、白色にして論争となったようだ。

左の写真の日陰で、昼食を開いたら、エドゥアール・マネの「草上の昼食」(1863年、オルセー美術館)になるだろう。それほど緑陰が深く、日なたはスポットライトのごとく白く明るい。

ところで、現在開催中の「プーシキン美術館展」のポスターに、クロード・モネが、マネの絵の向こうを張って後に描いた、同様な人物配置の「草上の昼食」(1866年、プーシキン美術館)の絵がある。

とはいえ、マネであれモネであれ、横たわる昼食の宴スタイルは、<古代のレリーフ>まで遡ることができるという。以前、「ラファエロ展」で見た、ラファエロの下絵を元に作られた版画「パリスの審判」(1513-1515年、ライモンディ)にも見て取れる。

2021年5月14日金曜日

小地震

夕方、ゆらっと揺れた。地震かなと思い(実際そんな感じがしたので)、いそいでテレビをつけて <ニュース速報> を探しまわったけれど、いずれのニュース番組でも見当たらなかった。もしかして、チャンネルを変えたタイミングで見そこなったのかもしれない。

そこで、ネットで気象庁の「地震情報」を閲覧したところ、次のような情報があった。
・ https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#10/35.748/139.824/&elem=int&contents=earthquake_map
・ https://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/fc_hist/2021/05/20210514183810/index.html
-------
地震の発生日時: 05月14日18時38分頃
震央地名: 東京都23区
深さ: 70km
マグニチュード: M3.9
-------
同地図表示では、震央が新宿駅近くに「×」印表示されていた。へえ~そんなところでと驚いてしまう(上記のURLから、新宿と違って荒川方面なのか?)。深さ70Kmで一体何が起こったのだろう。震央周辺の震度は「1」で、そこからずっと離れた場所で震度「2」表示があったりして・・・(地形や土壌のせいだろう)。

わが家の震度は「1」であり、一瞬のことだったし体感もそんなものだった。


(追記)
健康のため「調布飛行場」まで遠出した。飛行場横にある「プロペラカフェ」で昼飯を食いながら、隣接の格納庫に置かれた「JA9664: ヘリコプター、アグスタA109 Mk2」ほかをガラス窓越しに眺めた。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

2014年11月3日月曜日

入間航空祭

西武池袋線の「稲荷山公園駅」そばにある入間基地に行ってきた。本日開催の「入間航空祭」で演じられるブルーインパルスのアクロバット飛行を見るためだ。飛行場といっても、地元の都営「調布飛行場」と違い、自衛隊基地のため、このような機会がなければ中に入ることはできない。幸い、航空祭は穏やかな天気に恵まれた、絶好のタイミングだった。
それに、右膝打撲の本格的リハビリテーションも兼ねて、いざ行かん・・・。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

T-4、C-1、YS-11FC
駅から大変な人混み様、流れに任せてたどり着いた滑走路前の(整備場前の)広場は、既に場所取りされていた。しかも、滑走路近くに至っては、左の写真のように、イベントの迫力を楽しもうと人垣ができ、更に集中した。
(写真: 左手に駐機するのはブルーインパルスのT-4、右手奥は輸送機C-1と点検機YS-11FC、手前で太鼓演奏が轟いた)

圧巻は、何といっても4+2のブルーインパルスの隊形だ。轟音とともに、ときに編隊で、ときに数機でひとびとの視線を青空に釘付けする。そのたび、地上に歓声と拍手が起こった。

歳とともに、パイロットひとりひとりの存在を重く感じるようになった。彼らの妙技に感嘆すると同時に、彼らを待つ家族も考えずにおられない。実は、会場に入るとき、基地内を横切る西武線の踏み切りで、客を誘導する若い隊員が手を挙げたとき、結婚指輪がキラッと輝いた。彼も家族を背負っているのだと思った。

ブルーインパルスの飛行を間近に見て、子どもの頃の夢が十分満たされた。パイロットになれなかったが、夢は忘れていない。大人になって、宮崎駿のアニメ「紅の豚」や「風立ちぬ」を一人秘かに見に行ったりした。

(追記)
そういえば、ニコラス・ケイジが、映画「ザ・ロック(The Rock)」のラストで、サンフランシスコ湾に浮かぶ監獄島アルカトラズを消滅させるため飛び立った空軍機に、間一髪で回避させる場面を思い出した。映画のように低空飛行ではないけれど、迫力十分だった。

2012年8月20日月曜日

プロペラカフェ

今日の暑い日中、先週(8/16)行ったばかりの調布飛行場に再び訪れ、空港内のレストラン「プロペラカフェ」に寄って昼食をとることにした。

最初に目にしたのは、月曜日のためか、空港北側でNCA(新中央航空)の高翼双発機ドルニエ228が3機もならんで(掃除?をして)いる光景だ。

前回、旅客ターミナルの待合室に行ったとき、コーヒーを飲める場所が見つからず、帰宅後インターネットで調べたところ、プロペラカフェを知った。旅客ターミナルを更に南側に進むとAEROTECの表示のある建物があって、その1階にプロペラカフェがある。

同カフェ窓側席から、飛行場の様子を見ることができる。早速そこに座って、ランチメニューからベーコンエッグバーガーをいただく。一言で、ボリュームあり過ぎ。とはいえ、フライドポテトをゆっくり(時間をかけて)つまみながら、窓から直ぐの所に駐機している単発機2機種の姿を見る。
・JA72XL: Liberty XL2 ・・・ とりあえず、そのママじっと待機。
・JA4022: SOCATA、TB-21・・・ 整備の仕上がり点検のようで、昼食中ずっと、エンジンを吹かしたり、水平尾翼昇降舵を上下したりと、いろいろ観賞させてもらった。

(Youtubeに登録のtokinohitotokiableに感謝)

(本ブログ関連:"調布飛行場")

2019年5月5日日曜日

子どもの日2019

祝日「こどもの日」の今日、2つの場所を巡った。一つは、「こどもの日」の公園の賑わい振りに触れたくて(合わせて、公園併設の「たてもの園友の会」会員の更新手続きのため)、もう一つは、「調布飛行場」を拠点にするローカル線定期便の離着陸の様子を見たくて出かけたわけだ。

(本ブログ関連:”こどもの日”)

公園は、なるほど、こどもの日らしい賑わいである。園内のいずれの原っぱでも、走り回る子どもたちの声が溢れていた。きゃっきゃといった笑い声だけでなく、叫び声、泣き声で満ちていた。親ときたら、最近の傾向だが小さなテントを持ち込んで、そこから見守っているようだ(10連休の終わりまであと2日、さすがに連休疲れしているのかもしれない)。

こどもの日の特典で、公園併設の「たてもの園」は無料開放された。同施設の入り口には、親子連れの長蛇の列ができていて、待ち時間を考えると、友の会の更新手続きを後日に改めることにした。(おまけに園内の売店食堂まで客で満員だった)

次に、久し振りに調布飛行場へ向かう。連休のかき入れ時と思うに、同空港を拠点にするNCA(新中央航空)のドルニエ228が3機も駐機していた。気にしていると、2機が次々と飛び立った。あわてて写真を撮ったが、金網越しの撮影のため小さな機影しか写っていない。本当はブログに載せたかったが残念・・・航空雑誌のような訳にはいかない。

(本ブログ関連:”ドルニエ228”)

空港ロビーに置かれた自動販売機*から、以前も求めたことがある、神津島の「岩のり風味」(黒潮商会)を、神津島まで往復した気分で購入した。直ぐに食べるのがもったいなくて、今も私の机の上に置いてある・・・明日にしよう。

(*)自販機(調布経済新聞): https://chofu.keizai.biz/headline/2276/

2022年3月25日金曜日

桜 ドルニエ228

今週の「桜(サクラ)」の花模様は、一日で大きく変わりそう。きのう(3/24)、枝先に芽を膨らませているだけと思ったのに、きょうは、並木道入口の樹が驚くほど変化していた。まぶしく白い花が青空を覆っていたのだ。陽の当たり具合がよかったのだろうか・・・並木道を進むと、他の樹々は未だでこれからといった風だ。あすには見違えるほどになっているかもしれない。

(本ブログ関連:”サクラ”)


昼間の桜は、空の青と対照に光が透き通る。観桜の賑わいは、明るく軽やかな人の声であふれ、とても健康的である。他方、夜桜も見てみたい。薄明りに照らされた桜の花びらが、薄紅の舞台をつくる錯覚に陥りそう。皆が美しく見えるときだ。

桜並木からさらに遠出して、調布飛行場そばにある「プロペラカフェ」で昼食をとった。とても混んでいて、滑走路を眺められる窓際の席は取れなかったが、カフェと隣接する格納庫にある仏機「Socata TB-9 Tampico」をおかずにしながら食事した。

調布飛行場といえば、ここを拠点にする「新中央航空」の旅客機「ドルニエ228」を目にしなければならない。食後の帰り道、空港の柵に寄って駐機中のドルニエ機を眺めさせてもらった。いつか、同機に乗って、日帰りで三宅島か新島に出かけて海の幸を食してみたいと思っている。

(本ブログ関連:”ドルニエ228”)


2026年6月17日水曜日

公園散歩

気温が28℃ 近い昼過ぎ(13:00前後)、公園を散歩した。まるで天頂から降り注ぐような陽射しで、足元の陰も短い。頭に直射して、路面からも照り返す*。しかも、何を勘違いしたか長袖セーターを着て出かけたものだから、額に汗が滲む・・・(大失敗)。
(*)13:00 の気温は 28.4℃ だった。(最高気温: 28.7℃、13:49)

公園入口を流れる小川に「カルガモ」が1羽いた。実は、下流へ進むと両岸の樹々に覆われた日陰の水面に2羽がいた、どうやら番(つがい)のようで仲睦まじい。彼らを観察していると、頭上を調布飛行場に着陸態勢をとった「ドルニエ228」機が飛んでいった。


カルガモ(写真左)、ドルニエ228(写真右)
・こちらの「カルガモ」は、相手のいない1羽で、小川にのんびり浮かんでいた。
・調布飛行場をベースとする新中央航空の小型双発ターボプロップ機「ドルニエ228」が次々公園に向かって上空を飛んでいた。

(本ブログ関連:”ドルニエ228”)


自然観察園
小川に沿って「自然観察園」へ進む。暑い日射しに巻き包まれるようで熱射に難儀する。子どもだったら、小川に飛び込んで水遊びでもしたことだろう。足がもつれそうだった。次の花は、自然観察園で撮ったもの。


ネムノキ(写真左)、ノカンゾウ(写真右)
・観察園の中央に「ネムノキ」の高木があって、東洋的な淡紅色の花が長く伸びた枝先を飾っている。風に揺れる姿は、まるで宮妓(きゅうぎ)の手の動きにしたがう舞扇(まいおうぎ)のよう、幻想的である。
・草原(くさはら)を背景に橙色が引き立つ「ノカンゾウ」が咲いていた。群生した場所の花と違って、一輪だけ毅然と咲いているのが気に入って撮った。

2020年8月20日木曜日

イヌキクイモとプロペラカフェ

午前中、日射が厳しくなる前に、公園併設の自然観察園へ行く。家を出るときも、公園に入るときにもしっかりと水分補給した。自然観察園内では緑陰を探しながら巡ったが、やはり汗がにじむ。

イヌキクイモ
林の奥に、ぽつんと「かがみ池」がある。以前訪れたとき濁っていたが、きょうは名前の通り澄んで輝き、池の底までくっきりと見えた。木立に囲まれ、木漏れ日に水面が揺れているさまは、童話に出てきそうな光景だ。

かがみ池は、園内に設置された板橋の上から臨むことができる。板橋のわきに、大きな「イヌキクイモ」がぬっと生えている。ざっくばらんに黄色の花弁を見せる。全体に大ぶりな感じがする。(どうやら「キクイモ」も似ているのかもしれない)

イヌキクイモは、キクイモと同じヒマワリ属に属している。先日の観察会で、両者の違いについて、塊茎(かいけい:地下茎)の大きな方がキクイモと解説を受けた。キクイモから果糖をとったと図鑑に解説がある。とはいえ、キクイモを直接観察したわけでないけれど、類似のものの対比は意外と記憶に残りやすい。

プロペラカフェ
久しぶりに足を延ばして、「調布飛行場」わきにある「プロペラカフェ」で昼食をとることにした。大通りからカフェ施設へ向かう道の入り口で、氏名や用途をチェックされる。毎度のことながら空港管理が厳しくなった。

(本ブログ関連:”調布飛行場 プロペラカフェ”)

プロペラカフェに隣接(ガラス窓の仕切り越しに見ることができる)格納庫に、グライダーL-13 Blaník(JA2146)が置かれていた。NCA(新中央航空)の双発ドルニエ228旅客機が頻繁に離着陸を繰り返すこの空港で、グライダーを飛ばしたりはしないだろうにと考えた。
(ネット情報では、本グライダーは登録抹消済みのよう)

その他に面白い小型ヘリがあった。ロビンソン R44(JA7985)で、1990年代に開発されたものだそうだが、いかにも1950年代にありそうな何とも古めかしいデザインを思い出した。

2012年9月3日月曜日

ドルニエ228の鼻先

ほんのちょっと似てるだけのはなし・・・。
調布飛行場で見たNCA(新中央航空)所有の高翼双発機ドルニエ228の鼻先が妙に気になって・・・何んだか似てるなあと思ったのが、新幹線700系先頭車両のノーズ形状だ。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

地上から見上げて気付かないが、Youtubeの映像では、若干俯角にドルニエ228の鼻先が見えるのでわかりやすい。
(Youtubeに登録のzakianateiに感謝)

今日はそれだけのはなしです。

2023年5月22日月曜日

さくらんぼ

きのう(5/21)の朝、二度寝してしまい、せっかくの「自然観察会」を欠席してしまった。それに気づいたのは昼過ぎだった。

早起きした場合、午前中をたっぷり過ごせるのはよいが、つい二度寝して大事なことを忘れてしまう危うさがある。実は、これまで何度か繰り返している。

きょうはそれを悔い、自然観察会の遅れを取り戻すように、都立公園を3か所(「武蔵野公園」、「野川公園」、そして調布飛行場隣接の「武蔵野の森公園」)をはしごした。

武蔵野公園
・サービスセンターで、先日(5/18)見た「ユリノキ」の実際の高さを教えてもらった。18mくらいとの回答を得た・・・20~30m以上の高さを期待したのだが。
・苗圃(びょうほ:苗木を育成する区画)の樹種について、リストはあるが公開してないとのこと・・・推測だが、素人が観察気分で勝手に立ち入るのを防ぐためかもしれない。
・「ヤマザクラ」(写真)の茂る葉の間に、薄緑色、黄色、赤色、黒色の実がなっていた。樹下の草むらに落ちた黒い実を「ムクドリ」の群れがついばんでいた。草の丈が身を隠すのに都合いいようで、安心している風に見えた。
・さくらんぼといえば、昔聞いたお色気たっぷりな歌謡曲「黄色いさくらんぼ」(スリー・キャッツ、1958年)*が懐かしい・・・今と違い、子どもには相当に刺激的な歌だ(ただし子どもにはよく分からなかったけれど)。
(*)Youtube:  https://www.youtube.com/watch?v=k0GUtY4aCg8 (登録者:昭和ソングに感謝)

ヤマザクラの実
野川公園
・公園北側は、併設の「自然観察園」が休園日のためか人気がない。自然観察センターは、当初3月終了予定の建替工事が遅れているようだ。静かな公園はカラスが多い。
・東西に横断する大通りを越えて、公園南側に進むにも工事のため道が塞がれ、迂回の手間がかかった。曇り空の下、雑木林の緑がいっそう濃くなる。

武蔵野の森公園
・今回初めて公園のサービスセンターに寄って、「武蔵野の森公園 樹名板のある木マップ」を入手した。ここまで足を運ぶことは多くないが、マップを片手に樹名板のある木を探してみたい。
・隣接の調布飛行場では、ドルニエ228機がせわしく離発着しているのが見えた。飛行機の観察も楽しみだ。

(本ブログ関連:”ドルニエ”)

2017年8月19日土曜日

みちびき3号

鉱物採集に行くのに、もっぱら石仲間の車に同乗させてもらっている。そのくせ、ナビゲーター役を果たせず気にしている。夕方の帰り、道筋をたずねれば、今朝来たときと同じといわれたりする。とんちんかんなことばかりで、脳内GPSが全然効かないのだ。

もし自力で鉱物産地に行けたとしても(自動車免許証を返納しているので無理なことだが)、それに山道をしっかり記憶できてないので(つまり他人(ひと)頼りにしているので)、現場にたどり着けないだろう。だから、精度の高いGPSがあればと妄想する。

そのGPS精度が<最高で数cm~数10cm>レベルだったらどうだろう。鬼に金棒だ。もちろん、採集現場で再び幸運に巡りあうかどうかは別だが。鉱物標本ラベルに経緯度情報を書き加えることができたら、いずれ役立つことだろう。

実は、鉱物採集に掟があって、採集場所を特定する情報はご法度なのだ。もし、知られると根こそぎ掘り返す(強欲な)ものがいるからという。だが本当だろうか、余程に貴重な鉱物でない限り、情報は公開可能でないかと思うがどうだろう。<鉱物採集ガイド>関連書籍が多数出版されているのだから。

高精度のGPSが一般に普及するか、手にできるかどうか分からないが、とにかく実現するようだ。JAXAのプレスリリース「H-IIAロケット35号機による 『みちびき3号機』(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げ結果について」(8/19)は、日本版衛星利用測位システム(GPS)を目指して、衛星打上げに成功したと次のように報じている。(抜粋)

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・三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成29年8月19日14時29分00秒(日本標準時)に、「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を搭載したH-IIAロケット35号機(H-IIA・F35)を打ち上げました。
・ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約28分37秒に「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を正常に分離した事を確認しました。
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(Youtubeに登録のSciNewsに感謝)

(付記)
空に関わることといえば、晴れ間を利用して昼過ぎ、調布飛行場を一周した。飛行場に近づくころ、次々とドルニエ機が着陸する姿が見えた。飛行場にたどり着くと、周りは木立が多く、ドルニエのエンジン音がすれど追跡できないことがたびたび。三宅島往復飛行旅を(それだけでいいので)してみたいと妄想が膨らむ。

その後、曇天の広がりに伴い、土砂降りに驚いた。しばらくスーパーで雨宿りする。店内のマクドナルドで、久し振りに「フィレオフィッシュ・バーガー」を食う。パサパサして、こんなものだったかと、いぶかしむ。食感が鈍くなったのだろうか。

2010年11月14日日曜日

孫と飛行機

久しぶりに、孫との時間を持つことができた。昨夕、孫は風邪で両親を地元の医院や大学病院まで走らせたが、今日は回復しつつあるというので無理をして出かけたのだが。
昼食を家族と一緒過ごした頃までは、孫も元気で飛行機の絵本に夢中になっていたが、次第に声がかすれ、咳き込んできた。母親から離れなくなったのだ。いつもなら、孫を抱いてさらっていきたいほど可愛いという冗談が、今回はいえなくなってしまった。無理させたのではと悔やんでいる。

先日、羽田飛行場で旅客機の姿に興奮した孫は、その後も多摩川上空にジェット機の編隊飛行を見上げてますます飛行機が気に入ったようだ。そんな孫と一緒に旅客機に乗ってみたいが、いざ命をあずけるのは心配だ。
昔、飛行機好きの紹介で調布飛行場からパイパー双発機に幼稚園の息子と一緒に乗って、東京上空を巡ったことがある。旋回時の急傾斜に、息子は景色どころではなかったらしく、その後飛行機への興味を示さなかった。

孫には、羽田にあるANAの機体工場見学から始めるのがよいかな。それには、も少し大きくなってくれるのを待つことにしよう。(年齢制限に小学生以上とあるので、これ以外の方法も考えなくては)