4月初め平壌へ公演に行く韓国芸術団は、昨日(3/28)、歌手合同練習を行なったと、(進歩系の)京郷新聞の記事「イ・ソンヒなど平壌へ行く歌手たちがチョー・ヨンピル(所属の)企画会社で合同練習... 」(3/28)は次のように報じている。
(イ・ソンヒ関連抜粋)
(本ブログ関連:”イ・ソンヒの4月予定”)
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・4月に平壌公演へ行く(韓国芸術)団が、28日、ソウル瑞草洞のチョー・ヨンピルの企画会社YPCプロダクションで合同練習を行なった。
・選曲が完了した彼ら(歌手たち)は、この日の午後5時30分ごろからリレーで練習をつないだ。
・(まず)イ・ソンヒが「Jへ(J에게)」と「美しい江山(아름다운 강산)」、「分かりたいです(알고 싶어요)」を歌って練習を開始した。
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2018年3月29日木曜日
2018年3月28日水曜日
KBS WORLD「国楽の世界へ」パンソリの歌い手
KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(3/21)に文化的なキーワードに基づく韓国文化シリーズとして、物語を歌と鼓で演じる「パンソリ」の歌い手についての話を紹介した。
始めに、朝鮮後期のパンソリの歌い手「権三得(권삼득)」(1772年~1841年)について次のように紹介された。
・朝鮮後期、パンソリの歌い手に「権三得」がいた。パンソリが卑しい芸とされた時代、地方の両斑の子息で、元々勉学に興味がなかった彼が歌い手になるのは不名誉なことだった。棒で叩かれる笞刑を受け、どうせ死ぬなら最後に好きなだけ歌を歌わせて欲しいと歌った声が美しく追放に減じられた。名唱として、動きの様の表現や独特の唱法で知られる。今もその歌い方をする際、彼を明示する。
▼ 「興甫歌」から、意地悪ノルボが「燕をだまし取ろうとする場面(제비 후리러 가는 대목)」を聴く。テンション高く。
次に、朝鮮後期のパンソリの歌い手「宋興録(송흥록)」(1801年〜1863年)について次のように紹介された。
・朝鮮後期、パンソリの歌い手「宋興録」は、歌王と言われた。若い頃、宴会で歌を歌ったところ、皆が誉める中で、妓生の「孟烈(맹렬)」は気が乗らぬ表情をした。歌は上手いが、まだ十分でないという彼女の言葉に傷ついた彼は、身を削る努力で練習に励んだ。結局二人は夫婦になる。生活は、穏やかなことばかりでない。ある日、孟烈は怒って家出した。宋興録は彼女を止めようとしつつも、歌が先に出た。別れを告げる哀切な歌声を聞いた彼女は戻ったという。この歌は南道雑歌に伝わる。
▼ 「南道雑歌 興打令(남도잡가 흥타령)」を聴く。人恋しく。
最後に、近代のパンソリの歌い手「林芳蔚(임방울)」(1904年~1961年)について次のように紹介された。
・(「春香歌」の)「スクテモリ(쑥대머리)」で一躍スターになった、林芳蔚は一時、歌を止めて、「珊瑚珠(산호주)」と暮らし始めた。2年ほどしたある日、自分の声が以前のようでないと思った彼は、歌の練習に励むため、何も言わず彼女の元を去った。彼女は病になり、死ぬ間際に彼を訪ねたが、彼は会おうとしなかった。彼が珊瑚珠を訪ねたときには亡くなっていた。彼女を抱いて歌った曲が「思い出(추억)」という。
▼ <珊瑚珠が亡くなった悲しみの中で歌った>という曲「思い出」を聴く。今様に。
始めに、朝鮮後期のパンソリの歌い手「権三得(권삼득)」(1772年~1841年)について次のように紹介された。
・朝鮮後期、パンソリの歌い手に「権三得」がいた。パンソリが卑しい芸とされた時代、地方の両斑の子息で、元々勉学に興味がなかった彼が歌い手になるのは不名誉なことだった。棒で叩かれる笞刑を受け、どうせ死ぬなら最後に好きなだけ歌を歌わせて欲しいと歌った声が美しく追放に減じられた。名唱として、動きの様の表現や独特の唱法で知られる。今もその歌い方をする際、彼を明示する。
▼ 「興甫歌」から、意地悪ノルボが「燕をだまし取ろうとする場面(제비 후리러 가는 대목)」を聴く。テンション高く。
次に、朝鮮後期のパンソリの歌い手「宋興録(송흥록)」(1801年〜1863年)について次のように紹介された。
・朝鮮後期、パンソリの歌い手「宋興録」は、歌王と言われた。若い頃、宴会で歌を歌ったところ、皆が誉める中で、妓生の「孟烈(맹렬)」は気が乗らぬ表情をした。歌は上手いが、まだ十分でないという彼女の言葉に傷ついた彼は、身を削る努力で練習に励んだ。結局二人は夫婦になる。生活は、穏やかなことばかりでない。ある日、孟烈は怒って家出した。宋興録は彼女を止めようとしつつも、歌が先に出た。別れを告げる哀切な歌声を聞いた彼女は戻ったという。この歌は南道雑歌に伝わる。
▼ 「南道雑歌 興打令(남도잡가 흥타령)」を聴く。人恋しく。
最後に、近代のパンソリの歌い手「林芳蔚(임방울)」(1904年~1961年)について次のように紹介された。
・(「春香歌」の)「スクテモリ(쑥대머리)」で一躍スターになった、林芳蔚は一時、歌を止めて、「珊瑚珠(산호주)」と暮らし始めた。2年ほどしたある日、自分の声が以前のようでないと思った彼は、歌の練習に励むため、何も言わず彼女の元を去った。彼女は病になり、死ぬ間際に彼を訪ねたが、彼は会おうとしなかった。彼が珊瑚珠を訪ねたときには亡くなっていた。彼女を抱いて歌った曲が「思い出(추억)」という。
▼ <珊瑚珠が亡くなった悲しみの中で歌った>という曲「思い出」を聴く。今様に。
2018年3月27日火曜日
(雑談)ミニ飛行機 「私は決して後悔しない」
飛行機好き。近くに? ローカル飛行場があり、毎日、上空を小型機や近距離旅客機が旋回しているのが見える。雑誌で楽しめるのは、大型旅客機の情報(月刊「AIRLINE」)だが、もっと楽しみたいとYoutubeを探す。
(本ブログ関連:”飛行機”)
ジェットエンジンにマイクロエンジンがあって、模型飛行機に使われている。それをもう少し大きくしたら、(人が搭乗して)飛べるんじゃないのということで作ってしまった飛行機がある。次のYoutube映像がそれだ。これくらいの大きさだと、RC(ラジコン)模型機で作ってしまうほどのもの・・・、それに人間を乗せているといった感じだ。果たして、商用化しているのだろうか気になる。というより、買う人がいるのかな。
画面に流れる音楽がいい。シャンソンの「水に流して」(Non, je ne regrette rien) だが、原意は「私は決して後悔しない」だそうだ。そう、飛んでしまったら、後戻りできないのだから。
(Colomban Cri-cri: MC-15 Cri-Cri Jet、PBS Velka Bites TJ20A ターボジェットエンジン)
(Youtubeに登録のPov khmer movieに感謝)
(本ブログ関連:”飛行機”)
ジェットエンジンにマイクロエンジンがあって、模型飛行機に使われている。それをもう少し大きくしたら、(人が搭乗して)飛べるんじゃないのということで作ってしまった飛行機がある。次のYoutube映像がそれだ。これくらいの大きさだと、RC(ラジコン)模型機で作ってしまうほどのもの・・・、それに人間を乗せているといった感じだ。果たして、商用化しているのだろうか気になる。というより、買う人がいるのかな。
画面に流れる音楽がいい。シャンソンの「水に流して」(Non, je ne regrette rien) だが、原意は「私は決して後悔しない」だそうだ。そう、飛んでしまったら、後戻りできないのだから。
(Colomban Cri-cri: MC-15 Cri-Cri Jet、PBS Velka Bites TJ20A ターボジェットエンジン)
(Youtubeに登録のPov khmer movieに感謝)
2018年3月26日月曜日
公園の花見
春の心地よい陽射しに誘われて花見に行った。「彼岸開け」の一昨日(3/24)、合わせて東京の「桜の満開」が発表された。ならばと、桜で有名な地元公園へ遊びに出かけた次第。
たしか今日は月曜日、平日のはず。それなのに公園は、いつもの日曜日並の混みようだった。そうか、子どもたちや家族連れが多いのは、今日から「春休み」に入ったからだろう。
たてもの園前広場は、満開の桜に囲まれていた。「彼岸開け」の更に前日(3/23)に見た桜は、蕾を膨らませていただけだったのに。あっというまに満開になって、写真のような賑やかさだ。
公園の「桜まつり」は、3/31、4/1に予定されている。その日までもつか気になるほど、満開が早過ぎる・・・きっと誰もがそう思って、早めに出かけて来たのだろう。花の宴は、桜の花の下、いたるところで開かれていた。
そして、広場の子どもたちは、元気に春風と一緒に球遊びに興じていた。
たしか今日は月曜日、平日のはず。それなのに公園は、いつもの日曜日並の混みようだった。そうか、子どもたちや家族連れが多いのは、今日から「春休み」に入ったからだろう。
たてもの園前広場は、満開の桜に囲まれていた。「彼岸開け」の更に前日(3/23)に見た桜は、蕾を膨らませていただけだったのに。あっというまに満開になって、写真のような賑やかさだ。
公園の「桜まつり」は、3/31、4/1に予定されている。その日までもつか気になるほど、満開が早過ぎる・・・きっと誰もがそう思って、早めに出かけて来たのだろう。花の宴は、桜の花の下、いたるところで開かれていた。
そして、広場の子どもたちは、元気に春風と一緒に球遊びに興じていた。
(速報)イ・ソンヒ 「80~90年代男性歌手リメイクアルバム」予定
そろそろ欲しいなと思っていたイ・ソンヒの新しいアルバムが6月発売予定と、スポーツソウルの記事「「単独] 女性歌王イ・ソンヒ、デビュー34年ぶり初のリメイクアルバム 6月発売」(3/26、イ・ジソク記者)は、次のように報じている。
リメイク曲の対象が、80~90年代の男性歌手の歌とのこと。当時の世相を経験した、かつての若者たちと懐旧を深めるのか、あるいは一層の共感をはかるのか、選択曲目に関心がもたれる。
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・「女性歌王」イ・ソンヒが、80~90年代の男性歌手が歌った歌をリメークする。
・男性歌手たちの歌中心に4曲ほどを選曲したことが分かった。イ・ソンヒがリメイク曲だけで満たしたアルバムを出すのは、今回デビュー後初めてだ。アルバムは、6月頃公開される予定である。
・イ・ソンヒは、他の歌手の歌を歌うたび大きな反響を得てきた。彼女の代表曲の一つである「美しい江山(아름다운 강산)」は、原作者シン・ジュンヒョンの原曲と同じくらい大きな支持(愛)を受けた。2014年8月、JTBCの「本物は誰だ HIDDEN SINGER シーズン3」で、イム・チャンジョンと「焼酎一杯(소주 한잔)」をデュエット曲として歌ったときは原曲者を涙させるほどの感動をプレゼントした。2016年のSBS 「ファンタスティック デュオ」でも大きな話題を集めた。
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他紙に、情報を読み違えているものがあった。所属事務所のニュースリリースを誤読したのか、記者の記憶が曖昧だったのかと思われる。
リメイク曲の対象が、80~90年代の男性歌手の歌とのこと。当時の世相を経験した、かつての若者たちと懐旧を深めるのか、あるいは一層の共感をはかるのか、選択曲目に関心がもたれる。
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・「女性歌王」イ・ソンヒが、80~90年代の男性歌手が歌った歌をリメークする。
・男性歌手たちの歌中心に4曲ほどを選曲したことが分かった。イ・ソンヒがリメイク曲だけで満たしたアルバムを出すのは、今回デビュー後初めてだ。アルバムは、6月頃公開される予定である。
・イ・ソンヒは、他の歌手の歌を歌うたび大きな反響を得てきた。彼女の代表曲の一つである「美しい江山(아름다운 강산)」は、原作者シン・ジュンヒョンの原曲と同じくらい大きな支持(愛)を受けた。2014年8月、JTBCの「本物は誰だ HIDDEN SINGER シーズン3」で、イム・チャンジョンと「焼酎一杯(소주 한잔)」をデュエット曲として歌ったときは原曲者を涙させるほどの感動をプレゼントした。2016年のSBS 「ファンタスティック デュオ」でも大きな話題を集めた。
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他紙に、情報を読み違えているものがあった。所属事務所のニュースリリースを誤読したのか、記者の記憶が曖昧だったのかと思われる。
2018年3月25日日曜日
イ・ソンヒの「歳月は流れても」
イ・ソンヒの直近最大のイベントといえば、政府肝いりの韓国芸術団の中心歌手として、今月31日から来月3日、平壌のコンサート舞台に立つことだろう。韓国の歌手たちが何を歌うか、その選曲予想が新聞記事になっている。
イ・ソンヒの場合、先日の平昌冬季五輪に来韓した、北側芸術団の音楽コンサートで、イ・ソンヒのデビュー曲「Jへ」が歌われたことから、同曲を平壌で歌うだろうと第一に挙げられている。次に予想されているのが、韓国の国民歌謡とでもいうべき、「美しい江山(아름다운 강산)」(シン・ジュンヒョン、最初の発表は1972年という)だ。同曲は、発表当時、健全歌謡を求められた世相に対するアンチテーゼだったともいわれている・・・。
(本ブログ関連:”美しい江山”)
「美しい江山」は、イ・ソンヒが本歌取りして、彼女のアルバム4集の代表曲になる。これについては本ブログで何度も触れた。そこで、同アルバムに並ぶ「歳月は流れても(세월은 흘러도)」(作詞・作曲 ユン・テヨン、1988年)を聴いてみよう。大衆歌謡評論家によれば、ヒットこそしなかったものの懐かしく平易な旋律が好ましいという。なるほど、古めかしさが心地よい。
(本ブログ関連:”歳月は流れても”)
歳月は流れても 私たちの心は
忘れられたその街に 残っています
歳月は流れても 私たちの愛は
散ったその時間に 残っているわよ
*
その昔の記憶を たどってみましょう
忘れられたその街を 歩いてみましょう
その昔は夢のように 散ってしまった
その時間はどこにあるのか 探してみましょう
歳月は流れても 思い出は残っている
忘れようとすればするほど 思い出します
(*以下繰り返し)
忘れようとすればするほど 思い出します
(Youtubeに登録のJ-GODに感謝)
イ・ソンヒの場合、先日の平昌冬季五輪に来韓した、北側芸術団の音楽コンサートで、イ・ソンヒのデビュー曲「Jへ」が歌われたことから、同曲を平壌で歌うだろうと第一に挙げられている。次に予想されているのが、韓国の国民歌謡とでもいうべき、「美しい江山(아름다운 강산)」(シン・ジュンヒョン、最初の発表は1972年という)だ。同曲は、発表当時、健全歌謡を求められた世相に対するアンチテーゼだったともいわれている・・・。
(本ブログ関連:”美しい江山”)
「美しい江山」は、イ・ソンヒが本歌取りして、彼女のアルバム4集の代表曲になる。これについては本ブログで何度も触れた。そこで、同アルバムに並ぶ「歳月は流れても(세월은 흘러도)」(作詞・作曲 ユン・テヨン、1988年)を聴いてみよう。大衆歌謡評論家によれば、ヒットこそしなかったものの懐かしく平易な旋律が好ましいという。なるほど、古めかしさが心地よい。
(本ブログ関連:”歳月は流れても”)
歳月は流れても 私たちの心は
忘れられたその街に 残っています
歳月は流れても 私たちの愛は
散ったその時間に 残っているわよ
*
その昔の記憶を たどってみましょう
忘れられたその街を 歩いてみましょう
その昔は夢のように 散ってしまった
その時間はどこにあるのか 探してみましょう
歳月は流れても 思い出は残っている
忘れようとすればするほど 思い出します
(*以下繰り返し)
忘れようとすればするほど 思い出します
(Youtubeに登録のJ-GODに感謝)
春に冷や水、夏に逃げ水
来週から教室が始まる。怠け者の性分のため、今まで準備に余念が無いなんてことは一度だってあったためしがない。それに、これまで学んだことをあっさり揮発させている。
年寄りの「冷や水」というか、まわりに迷惑かけつつ、今春も何とかやろうとするのは、一種健康のためといっていいかもしれない。そんな我がままを許容してくださる良き師、良きクラスメイトに感謝しつつ。
成果については、真夏に発生する「逃げ水」の如し。遠く見えるものの、たどり着けば何もない。歩いている実感だけする。それで十分ではないかと思い至った次第。
来週月曜から「韓国語教室」が始まる。イ・ソンヒさんのコンサートに行くため、彼女の歌詞も知りたいという動機からだった。だが、低空周回飛行を続けて幾星霜、イ・ソンヒさんというせっかくの上昇気流をとらえきれずにいる。悪女の深情けならぬ、悪爺の深情けであることをもちろん自覚している。
来週木曜日から始まる「イディッシュ語教室」は、まだ始めたばかりといってよい。子どものころ、自転車で知らない街を巡るのが好きだった。そんな好奇心というか冒険心を再び体験したくチャレンジした。ヘブライ文字がおもしろく、かなりドイツ語風でありながら、ユダヤ文化を楽しめる味わい深い教室だ。
あと一週間しかない。予習は大丈夫か。全然。
年寄りの「冷や水」というか、まわりに迷惑かけつつ、今春も何とかやろうとするのは、一種健康のためといっていいかもしれない。そんな我がままを許容してくださる良き師、良きクラスメイトに感謝しつつ。
成果については、真夏に発生する「逃げ水」の如し。遠く見えるものの、たどり着けば何もない。歩いている実感だけする。それで十分ではないかと思い至った次第。
来週月曜から「韓国語教室」が始まる。イ・ソンヒさんのコンサートに行くため、彼女の歌詞も知りたいという動機からだった。だが、低空周回飛行を続けて幾星霜、イ・ソンヒさんというせっかくの上昇気流をとらえきれずにいる。悪女の深情けならぬ、悪爺の深情けであることをもちろん自覚している。
来週木曜日から始まる「イディッシュ語教室」は、まだ始めたばかりといってよい。子どものころ、自転車で知らない街を巡るのが好きだった。そんな好奇心というか冒険心を再び体験したくチャレンジした。ヘブライ文字がおもしろく、かなりドイツ語風でありながら、ユダヤ文化を楽しめる味わい深い教室だ。
あと一週間しかない。予習は大丈夫か。全然。
2018年3月24日土曜日
春の「彼岸の明け」
一年を寒暖に二分する「春分の日」と「秋分の日」を中心に、それぞれ、前後3日、計7日間の「彼岸」があり、始点の「彼岸の入り」に対して終点を「彼岸の明け」という。仏事につながる期間だが、各家の私的な行ないといった方がよい。
(本ブログ関連:”彼岸明け”)
むしろ世間は、桜の満開がもっぱらの話題。tenki.jpのサイト記事「東京 桜満開 過去3位の早さ」(3/24)は、東京の気象台による桜の満開発表について次のように報じている。(抜粋)
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東京管区気象台は、24日午前10時過ぎ、(靖国神社の標本木の)桜(ソメイヨシノ)の満開を発表しました。平年より10日早く、昨年より9日早い満開です。東京の満開は1953年の統計開始以来、2002年の3月21日、2013年の3月22日に次ぐ3位の早さです。今年は3月17日に開花後、7日で満開を迎えました。
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(本ブログ関連:”彼岸明け”)
むしろ世間は、桜の満開がもっぱらの話題。tenki.jpのサイト記事「東京 桜満開 過去3位の早さ」(3/24)は、東京の気象台による桜の満開発表について次のように報じている。(抜粋)
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東京管区気象台は、24日午前10時過ぎ、(靖国神社の標本木の)桜(ソメイヨシノ)の満開を発表しました。平年より10日早く、昨年より9日早い満開です。東京の満開は1953年の統計開始以来、2002年の3月21日、2013年の3月22日に次ぐ3位の早さです。今年は3月17日に開花後、7日で満開を迎えました。
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驚きは、開花宣言後、7日*で満開を迎えたことだ。地元の公園の桜は、昨日の散歩で見た限り芽吹き程度と感じたが、明日もう一度訪れて確認してみよう。というのも、今日、近所の並木道で見た桜が、思いのほか花開いていたからだ。
(*)開花から満開までの期間: ネットで確認したところ、平均1週間(7日)程度とのこと。驚くことでもなかった。ちなみに、Wikipediaを見ると、東京の開花平年日3/25、満開平年日4/2とのことで、その間、9日間になるが。
(*)開花から満開までの期間: ネットで確認したところ、平均1週間(7日)程度とのこと。驚くことでもなかった。ちなみに、Wikipediaを見ると、東京の開花平年日3/25、満開平年日4/2とのことで、その間、9日間になるが。
桜の高く覆う並木道は脇道のため、余り人目に付かない。道の真ん中に立って、仰ぐようにして写真を撮ったものの、空模様が今一のため地味にしか写っていなかった。春爛漫の桜をめでるには、青空との対比が欲しい。もう一度機会を得たい。
2018年3月23日金曜日
公園の桜
空気は流体、連続して流れる。だから天候はアナログに変化する。なのに今朝、昨日をすっかり忘れる穏やかさ。天気予報で、昨年と比べた説明をされると、新鮮な思いで聞いてしまう。昨日はおぼろに、昨年はすっかり忘れている。
穏やかな日和、地元の公園に出かけた。平日昼間のせいか、幼稚園・保育園児の集団、幼児を連れの家族、そして老人グループが広場のあちこちに点在して、のんびり陽射しを浴びている。なかでも愉快なのは、ゴム製?の膨らみでできた「フワフワドーム」の上で、幼児が集団で飛び跳ねている光景だ。一種のトランポリンである。
公園の梅はすっかり花を散らして、その替わりの桜は数本咲いているだけ。大方の桜は芽を膨らませている段階だ。
(本ブログ関連:”桜”)
唯一といってよい満開の桜があった。写真の桜、品種を「淡墨桜(うすずみざくら)」という。樹下に説明板があり、<散りぎわに淡い墨色を帯びる・・・> とある。
満開の今、全体に白い花弁が青空に映える。いわゆる桜色の薄いピンクというより、白色が強い。その分あっさりして、広場にポツンと立っている理由が分かるような気がする。「染井吉野」と釣り合いが取れないのかもしれない。
(「小金井公園ガイド」に色彩の変化について解説がある。感謝)
そんな公園にも探せば、コブシの白色、サンシュユの黄色、ミツマタの黄金色を見つけることができる。寒さを感ぜず、のんびり散策できたのはありがたかった。
穏やかな日和、地元の公園に出かけた。平日昼間のせいか、幼稚園・保育園児の集団、幼児を連れの家族、そして老人グループが広場のあちこちに点在して、のんびり陽射しを浴びている。なかでも愉快なのは、ゴム製?の膨らみでできた「フワフワドーム」の上で、幼児が集団で飛び跳ねている光景だ。一種のトランポリンである。
公園の梅はすっかり花を散らして、その替わりの桜は数本咲いているだけ。大方の桜は芽を膨らませている段階だ。
(本ブログ関連:”桜”)
唯一といってよい満開の桜があった。写真の桜、品種を「淡墨桜(うすずみざくら)」という。樹下に説明板があり、<散りぎわに淡い墨色を帯びる・・・> とある。
満開の今、全体に白い花弁が青空に映える。いわゆる桜色の薄いピンクというより、白色が強い。その分あっさりして、広場にポツンと立っている理由が分かるような気がする。「染井吉野」と釣り合いが取れないのかもしれない。
(「小金井公園ガイド」に色彩の変化について解説がある。感謝)
そんな公園にも探せば、コブシの白色、サンシュユの黄色、ミツマタの黄金色を見つけることができる。寒さを感ぜず、のんびり散策できたのはありがたかった。
2018年3月22日木曜日
(雑談)聞き間違え
聞き間違えは、語彙不足の子どものころ、ラジオを聞く中で身につけたようだ。例えば、台風などの災害時、鉄道がマヒしたりして、「ふつう」になったと報道されると、てっきり「普通」の意と思った。速い汽車でも各駅停車になるくらいの災害だと。
あるいは、ニュースで「あらて」といった犯罪の解説を聞いて、「荒手」のことと思った。犯罪は荒々しいものだから、強面のイメージに結びついたようだ。ラジオで育ったせいか、文字まで思いがいたらなかった。テレビの場合は、映像に字幕が出るわけで、そうそう間違えるわけにはいかない。
最近でも、「なりすまし」といった言葉を、嘘をつきながら平然と「成り澄まし」ているといったイメージがする。思い込みが加わった聞き違えだろう。(市から送られてくる「安全メール」に、いろいろと注意喚起するものがある)
「ろうがい」という言葉も気になる。齢を重ねると、自身が「老害」になっていないか、そろそろ気にしなければならない・・・そんな自覚が芽生えている。ところが、もうひとつ「ろうがい」がある。まさに死語になりつつある「労咳」だ。古い話だが、結核患者が出た家の前を、昔の子どもたちは手で口を押さえて走り抜けたという。私にとっては、「労咳」よりも「老害」の方を気にしなければならないだろう。
あるいは、ニュースで「あらて」といった犯罪の解説を聞いて、「荒手」のことと思った。犯罪は荒々しいものだから、強面のイメージに結びついたようだ。ラジオで育ったせいか、文字まで思いがいたらなかった。テレビの場合は、映像に字幕が出るわけで、そうそう間違えるわけにはいかない。
最近でも、「なりすまし」といった言葉を、嘘をつきながら平然と「成り澄まし」ているといったイメージがする。思い込みが加わった聞き違えだろう。(市から送られてくる「安全メール」に、いろいろと注意喚起するものがある)
「ろうがい」という言葉も気になる。齢を重ねると、自身が「老害」になっていないか、そろそろ気にしなければならない・・・そんな自覚が芽生えている。ところが、もうひとつ「ろうがい」がある。まさに死語になりつつある「労咳」だ。古い話だが、結核患者が出た家の前を、昔の子どもたちは手で口を押さえて走り抜けたという。私にとっては、「労咳」よりも「老害」の方を気にしなければならないだろう。
2018年3月21日水曜日
KBS WORLD「国楽の世界へ」切ない別れの歌
KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(3/14)に文化的なキーワードに基づく韓国文化シリーズとして、韓国に伝わる切ない別れの歌についての話を紹介した。
始めに、最も古い歌といわれる「公無渡河歌(공무도하가)」と、「霍里子高(곽리자고)」と彼の妻「麗玉(여옥)」について次のように紹介された。
・古朝鮮の代、2000年ほど昔の作という最古の歌、「公無渡河歌」がある。ある日、「霍里子高」は川辺で不思議な光景を目にする。白髪の狂夫が酒入りのひさごを持って川に飛び込もうとするのを、妻が駆けつけて静止するが、男は溺れる。妻は、夫への歌を一曲歌い川に入る。霍里子高が、妻「麗玉」にそれを伝えると、麗玉は深く悲しみ、入水した女性の歌を歌ったという。切ない歌に、涙しない人はなかったと言われる。
▼ 「公無渡河歌」を元にした今様の歌と演奏を聴く。ドラマチックに厳かに、今様に。
次に、公無渡河歌に触れた中国の書「琴操」と「上院寺(상원사)」の銅鐘に描かれた弦楽器「箜篌(くご、공후)」について次のように紹介された。
・公無渡河歌は、長い歳月に音曲は失われたが、内容は中国の書「琴操」に記録された。同書は、琴で演奏する歌や音楽を記した一種の歌の本だ。公無渡河歌は、ハープに似た弦を弾いて音を出す弦楽器「箜篌」で演奏して歌った。箜篌にはいくつか種類があった。新羅時代創建の「上院寺」の銅鐘に、箜篌と日本の笙とよく似た楽器「笙簧(センファン、생황)を奏する奏楽飛天が美しく描かれている。
・昔、人が死ぬと魂が蝶になると信じられた。公無渡河歌の、川に飛び込んだ男と妻も蝶になったろうか。箜篌の奏法は忘れ去られ、楽器だけ伝わった。最近、何人かのミュージシャンが楽器を改造して奏法を工夫し、新しい音楽を披露している。
▼ 箜篌の演奏で「蝶になって(나비가 되어)」を聴く。親しみやすい旋律で、今様に。
最後に、「金素月(김소월)」の詩「ツツジの花(진달래꽃)」について次のように紹介された。
・花が咲くころ、「金素月」の詩「ツツジの花」(1925年)が浮かぶ。切ない別れをツツジの花と一緒に描いた作品だ。
▼ 「ツツジの花」の詩を歌にした歌を聴く。語るように素朴に、今様に。
始めに、最も古い歌といわれる「公無渡河歌(공무도하가)」と、「霍里子高(곽리자고)」と彼の妻「麗玉(여옥)」について次のように紹介された。
・古朝鮮の代、2000年ほど昔の作という最古の歌、「公無渡河歌」がある。ある日、「霍里子高」は川辺で不思議な光景を目にする。白髪の狂夫が酒入りのひさごを持って川に飛び込もうとするのを、妻が駆けつけて静止するが、男は溺れる。妻は、夫への歌を一曲歌い川に入る。霍里子高が、妻「麗玉」にそれを伝えると、麗玉は深く悲しみ、入水した女性の歌を歌ったという。切ない歌に、涙しない人はなかったと言われる。
▼ 「公無渡河歌」を元にした今様の歌と演奏を聴く。ドラマチックに厳かに、今様に。
次に、公無渡河歌に触れた中国の書「琴操」と「上院寺(상원사)」の銅鐘に描かれた弦楽器「箜篌(くご、공후)」について次のように紹介された。
・公無渡河歌は、長い歳月に音曲は失われたが、内容は中国の書「琴操」に記録された。同書は、琴で演奏する歌や音楽を記した一種の歌の本だ。公無渡河歌は、ハープに似た弦を弾いて音を出す弦楽器「箜篌」で演奏して歌った。箜篌にはいくつか種類があった。新羅時代創建の「上院寺」の銅鐘に、箜篌と日本の笙とよく似た楽器「笙簧(センファン、생황)を奏する奏楽飛天が美しく描かれている。
・昔、人が死ぬと魂が蝶になると信じられた。公無渡河歌の、川に飛び込んだ男と妻も蝶になったろうか。箜篌の奏法は忘れ去られ、楽器だけ伝わった。最近、何人かのミュージシャンが楽器を改造して奏法を工夫し、新しい音楽を披露している。
▼ 箜篌の演奏で「蝶になって(나비가 되어)」を聴く。親しみやすい旋律で、今様に。
最後に、「金素月(김소월)」の詩「ツツジの花(진달래꽃)」について次のように紹介された。
・花が咲くころ、「金素月」の詩「ツツジの花」(1925年)が浮かぶ。切ない別れをツツジの花と一緒に描いた作品だ。
▼ 「ツツジの花」の詩を歌にした歌を聴く。語るように素朴に、今様に。
春分の日 2018
「春分の日」の今日、「なんて日だ!」(バイキングの小峠さんのツッコミ)っていうくらい寒い。やっと春になったというに。冷えたせいか、朝からくしゃみと鼻水が止まらない(花粉症ではない、目頭が痒くないから)。
(本ブログ関連:”春分の日”)
おまけに、本格的な<雪降り>。音もなく空から一斉に舞い降りてくる。天気予報の通りに驚く。昨日の東京の平均気温は 8.4℃ だった(10℃を切った)が、今日はどうだろう。朝方6時に 4.8℃ に始まり、昼前には 2.9℃ まで下がった。まさに寒の戻りだ。
これまで春分の日に、穏やかな晴れもあれば、強風に公園の桜が倒されたりした。まさか雪まで降るとは。tenki.jpによれば、「過去30年(1988年~2017年)、東京のサクラが開花・満開後に雪が降った年は6回あります(ミゾレでも雪としてカウントします)。」とのこと。
井伊大老が暗殺された雪の「桜田門外の変」は、安政7年3月3日。旧暦の節句、「雛祭り」に雪といった取り合わせに驚いたりしたが、陽暦に換算すると1860年3月24日にあたる。今日3/21に雪が降るのも不思議でないことになる。とはいえ、せっかくの祝日の今日、雪はどれくらい降り積もるだろうか。
(本ブログ関連:”春分の日”)
おまけに、本格的な<雪降り>。音もなく空から一斉に舞い降りてくる。天気予報の通りに驚く。昨日の東京の平均気温は 8.4℃ だった(10℃を切った)が、今日はどうだろう。朝方6時に 4.8℃ に始まり、昼前には 2.9℃ まで下がった。まさに寒の戻りだ。
これまで春分の日に、穏やかな晴れもあれば、強風に公園の桜が倒されたりした。まさか雪まで降るとは。tenki.jpによれば、「過去30年(1988年~2017年)、東京のサクラが開花・満開後に雪が降った年は6回あります(ミゾレでも雪としてカウントします)。」とのこと。
井伊大老が暗殺された雪の「桜田門外の変」は、安政7年3月3日。旧暦の節句、「雛祭り」に雪といった取り合わせに驚いたりしたが、陽暦に換算すると1860年3月24日にあたる。今日3/21に雪が降るのも不思議でないことになる。とはいえ、せっかくの祝日の今日、雪はどれくらい降り積もるだろうか。
2018年3月20日火曜日
イ・ソンヒの4月予定(続)
昨日、本ブログ(3/19)に、4月に韓国の大衆音楽を中心にした公演を<平壌>で行なうといった報道を記したが、その内容が次第に具体的になってきたようだ。
聯合ニュース(日本語版)の記事、「レッドベルベット 平壌公演出演に『光栄でうれしい』」*(3/20)に、次のように紹介されている。(抜粋)
--------------------------------------------
・韓国の芸術団が31日から来月3日まで訪朝し、平壌で2回の公演を実施することで南北が合意した・・・
・平壌公演には国民的歌手のチョー・ヨンピルやイ・ソニ(=イ・ソンヒ)**、ユン・ドヒョン、ペク・チヨン、少女時代のソヒョンらも出演する。(および記事タイトルにある女性アイドルグループのレッドベルベット)
・代表曲「Jへ」が北朝鮮でもよく知られているイ・ソニも「最善を尽くし、良いステージをお見せする」と事務所(フックエンターテインメント)を通じてコメントを出した。
--------------------------------------------
(*)韓国の聯合ニュース記事の場合、タイトルは、「イ・ソンヒ、レッドベルベット 『有意義な公演 光栄・・・一生懸命準備する』(이선희·레드벨벳 "뜻깊은 공연 영광…열심히 준비하겠다")」(3/20)で、イ・ソンヒを先頭に配置している。また、イ・ソンヒの発言についても、記事構成の最上位に置かれている。(「まだ、どんな曲を選曲するか決めていないが・・・」とのこと)
(**)「イ・ソニ」は、「イ・ソンヒ」をリエゾン読みしたもの。日本的感覚で略称の気がするが問題ないとのこと。
聯合ニュース(日本語版)の記事、「レッドベルベット 平壌公演出演に『光栄でうれしい』」*(3/20)に、次のように紹介されている。(抜粋)
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・韓国の芸術団が31日から来月3日まで訪朝し、平壌で2回の公演を実施することで南北が合意した・・・
・平壌公演には国民的歌手のチョー・ヨンピルやイ・ソニ(=イ・ソンヒ)**、ユン・ドヒョン、ペク・チヨン、少女時代のソヒョンらも出演する。(および記事タイトルにある女性アイドルグループのレッドベルベット)
・代表曲「Jへ」が北朝鮮でもよく知られているイ・ソニも「最善を尽くし、良いステージをお見せする」と事務所(フックエンターテインメント)を通じてコメントを出した。
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(*)韓国の聯合ニュース記事の場合、タイトルは、「イ・ソンヒ、レッドベルベット 『有意義な公演 光栄・・・一生懸命準備する』(이선희·레드벨벳 "뜻깊은 공연 영광…열심히 준비하겠다")」(3/20)で、イ・ソンヒを先頭に配置している。また、イ・ソンヒの発言についても、記事構成の最上位に置かれている。(「まだ、どんな曲を選曲するか決めていないが・・・」とのこと)
(**)「イ・ソニ」は、「イ・ソンヒ」をリエゾン読みしたもの。日本的感覚で略称の気がするが問題ないとのこと。
2018年3月19日月曜日
(速報)イ・ソンヒの4月予定
韓国統一部が4月予定の<平壌>での音楽公演に、イ・ソンヒが参加するらしい報道が流れた。政府と親和のあるハンギョレ新聞の記事「統一部『ユンサン、アイドルから7080まであまねく経験考慮して抜擢』」(3/19)によれば、「(韓国)統一部は、19日、芸術団、平壌公演のための南北実務接触の韓国側首席代表兼音楽監督にユンサン(윤상)*を選任した」という。
(*)ユンサン: ミュージシャンであり、坂本龍一の影響(風貌までも)受けたという。
今回の公演参加者について、ハンギョレ新聞の記事「チョー・ヨンピル、イ・ソンヒ 4月に平壌公演立つ... 芸術監督にユンサン」(3/19)は、<平壌>での音楽公演経験のあるチョー・ヨンピル、イ・ソンヒの他に、ユン・ドヒョン、ペク・ジヨンなど(実力派歌手)が挙げられている。また、クラシック関連で、指揮者チョン・ミョンフン、ソウル市響、KBS交響楽団などと融合したもの(例「開かれた音楽会」)にするという。
これらの動きに対して、現在、イ・ソンヒはどのような態勢にいるのだろうか。彼女は、時代の大きな潮流と接触したり、身を置く経験をしている。
(YTN NEWSより:Youtubeにアンカーおよび記者の発言の文字起しがある)
(Youtubeに登録の YTN NEWSに感謝)
(追記)
中央日報日本語版に、記事「歌手チョー・ヨンピルとイ・ソニ、来月平壌舞台に立つのか」(3/20)として紹介される。
(*)ユンサン: ミュージシャンであり、坂本龍一の影響(風貌までも)受けたという。
今回の公演参加者について、ハンギョレ新聞の記事「チョー・ヨンピル、イ・ソンヒ 4月に平壌公演立つ... 芸術監督にユンサン」(3/19)は、<平壌>での音楽公演経験のあるチョー・ヨンピル、イ・ソンヒの他に、ユン・ドヒョン、ペク・ジヨンなど(実力派歌手)が挙げられている。また、クラシック関連で、指揮者チョン・ミョンフン、ソウル市響、KBS交響楽団などと融合したもの(例「開かれた音楽会」)にするという。
これらの動きに対して、現在、イ・ソンヒはどのような態勢にいるのだろうか。彼女は、時代の大きな潮流と接触したり、身を置く経験をしている。
(YTN NEWSより:Youtubeにアンカーおよび記者の発言の文字起しがある)
(Youtubeに登録の YTN NEWSに感謝)
(追記)
中央日報日本語版に、記事「歌手チョー・ヨンピルとイ・ソニ、来月平壌舞台に立つのか」(3/20)として紹介される。
2018年3月18日日曜日
春の「彼岸の入り」
<二十四節気>にもとづく「春分の日」と「秋分の日」それぞれ中心にして、<雑節>の「彼岸」(期間7日間)があり、その初日を「彼岸の入り」、終日を「彼岸明け」と呼ぶ。今日は、春の「彼岸の入り」で、仏事につながる時期でもある。
(本ブログ関連:”彼岸”)
そういえば、スーパーの入り口に、仏壇の供えものが陳列されていた。線香、ぼた餅の他に目に付いたのは「落雁」だ。幼いころ亡くなった祖父母の祭壇に、白い落雁が飾られていた。昔の葬式は、自宅の座敷で行なわれた。葬儀が終わった後、子どもたちに落雁が分けられたのだが、私ひとりむしゃむしゃ食っていた気がする。
茶道に経験がないので、茶席で供されるという落雁がどんなものか知らない。そんな高級菓子と違って、彼岸に使われる落雁もいろいろあって、上品なものから飾りを目的にした極彩色されたものまである。
落雁の食感を覚えている。少し固めだが、すぐに口の中で崩れ、独特なぱさつき、紛粒感がある。噛むほどに和菓子の甘さが広がる。むかし食べた落雁は、子どもの口に大き過ぎたようだ。今ならどうだろうか、食べてみたいような気がする。
(本ブログ関連:”彼岸”)
そういえば、スーパーの入り口に、仏壇の供えものが陳列されていた。線香、ぼた餅の他に目に付いたのは「落雁」だ。幼いころ亡くなった祖父母の祭壇に、白い落雁が飾られていた。昔の葬式は、自宅の座敷で行なわれた。葬儀が終わった後、子どもたちに落雁が分けられたのだが、私ひとりむしゃむしゃ食っていた気がする。
茶道に経験がないので、茶席で供されるという落雁がどんなものか知らない。そんな高級菓子と違って、彼岸に使われる落雁もいろいろあって、上品なものから飾りを目的にした極彩色されたものまである。
落雁の食感を覚えている。少し固めだが、すぐに口の中で崩れ、独特なぱさつき、紛粒感がある。噛むほどに和菓子の甘さが広がる。むかし食べた落雁は、子どもの口に大き過ぎたようだ。今ならどうだろうか、食べてみたいような気がする。
2018年3月17日土曜日
東京の桜開花
朝から、ガラス窓越しに明るい日が射して、このままいけるのではないかと想像した。一歩外へ出て驚く、昼過ぎなのに寒いのだ。慌てて玄関へ逆戻りして、冬支度に替える。襟首を立て、手袋までして。冬は去りがたいのだろう。
民家の塀越しの「ハクモクレン」は、すっかり白い花弁を膨らませ、中には反り返ったものまである。最近の暖かさに気を許したのだろうか。いささか能天気で、今になって慌てているかもしれない。一方、「沈丁花」は慎重で、辺りに香気を漂わすことなく、じっと時を待っているようだ。したたかさを感じたりする。
(気象庁によれば、今日の東京の(瞬間)最高気温は、12.1℃。Weathernewsの天気予報は、これから一週間、最低気温が3~5℃、最高気温も3/21(日)に至っては5℃。)
そんな寒さの中、気象庁が開花宣言したと日本経済新聞の記事「【桜に集う】@靖国神社 東京で開花宣言! 」(3/17)は、次のように報じている。
(本ブログ関連:”開花宣言”)
---------------------------------------
気象庁は17日午後2時半ごろ、靖国神社(東京・千代田)の標本木の桜が5輪以上咲いているのを確認し、開花宣言をしました。平年より9日早い開花で、待ちに待った見物客からは歓声と拍手が巻き起こりました。
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今度の春は煮え切らない。
民家の塀越しの「ハクモクレン」は、すっかり白い花弁を膨らませ、中には反り返ったものまである。最近の暖かさに気を許したのだろうか。いささか能天気で、今になって慌てているかもしれない。一方、「沈丁花」は慎重で、辺りに香気を漂わすことなく、じっと時を待っているようだ。したたかさを感じたりする。
(気象庁によれば、今日の東京の(瞬間)最高気温は、12.1℃。Weathernewsの天気予報は、これから一週間、最低気温が3~5℃、最高気温も3/21(日)に至っては5℃。)
そんな寒さの中、気象庁が開花宣言したと日本経済新聞の記事「【桜に集う】@靖国神社 東京で開花宣言! 」(3/17)は、次のように報じている。
(本ブログ関連:”開花宣言”)
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気象庁は17日午後2時半ごろ、靖国神社(東京・千代田)の標本木の桜が5輪以上咲いているのを確認し、開花宣言をしました。平年より9日早い開花で、待ちに待った見物客からは歓声と拍手が巻き起こりました。
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今度の春は煮え切らない。
2018年3月16日金曜日
パーマ大佐のMV「J-POPの歌詞あるあるの歌」
声質はどう見ても、否どう聞いても「さだまさし」である歌上手の芸人さん、パーマ大佐のMV「J-POPの歌詞あるあるの歌」と、Youtubeで偶然巡り会った。聞くほどに、やがて笑いがこみ上がる。
(本ブログ関連:”Jポップ”)
いわゆる「J-POP」って、<日記>じゃないのとか、<応援歌>それも自分のための、何て思ったりするのだけど。今回のMVは、それに増して、言葉というか考え方をとらえて面白くおかしい。パーマ大佐の芸風である飄々とした歌いに乗せられてしまう。MVもぴったりなできばえで、物語になっていて見入ってしまうし。
J-POPのコード進行については、<王道>があるなんて話題があって、Youtubeに例示されているけど、そこまでいくとどうなのかなあって気がする。そんなこといったら、「演歌」はどうなることでしょう。ものごとは、常に軽妙洒脱でありたいものです。
(Youtubeに登録のパーマ大佐に感謝)
⇒ 「J-POPの歌詞あるあるの歌」の Part.2 フルver.
ところで、音楽産業規模が日本と全然違う韓国の、いわゆる「K-POP」については、輸出商品のような気がしています。その意味で、国内需要の歌謡歌手は機会作りも大変だろうかと・・・。
(本ブログ関連:”Jポップ”)
いわゆる「J-POP」って、<日記>じゃないのとか、<応援歌>それも自分のための、何て思ったりするのだけど。今回のMVは、それに増して、言葉というか考え方をとらえて面白くおかしい。パーマ大佐の芸風である飄々とした歌いに乗せられてしまう。MVもぴったりなできばえで、物語になっていて見入ってしまうし。
J-POPのコード進行については、<王道>があるなんて話題があって、Youtubeに例示されているけど、そこまでいくとどうなのかなあって気がする。そんなこといったら、「演歌」はどうなることでしょう。ものごとは、常に軽妙洒脱でありたいものです。
(Youtubeに登録のパーマ大佐に感謝)
⇒ 「J-POPの歌詞あるあるの歌」の Part.2 フルver.
ところで、音楽産業規模が日本と全然違う韓国の、いわゆる「K-POP」については、輸出商品のような気がしています。その意味で、国内需要の歌謡歌手は機会作りも大変だろうかと・・・。
2018年3月15日木曜日
春何番
今年の「春一番」について、ブログに記していない。関東地方(東京)の場合、3月1日に最大(瞬間)風速15.7m/s、最高気温20.3℃、最低気温6.7℃だった。春一番の定義である、「春一番は立春から春分までの間に日本海側の低気圧が発達し、風速8メートル以上の南風が吹き、気温が上がった日を目安に発表される。」(日本経済新聞、3/2)に、当日が合致するので、確かに吹いたはずだが・・・。
3/1のブログには、穏やかなポカポカ天気と記しているが、風速について触れていない。調べてみると、近隣の街でも最大(瞬間)風速12.4m/s しかなかった。どおりで、春一番を感じなかったはずだ。(← 8m/sを超えているが)
実は、今日の夕方、風のつよさに驚いた。地元施設(通用口)から出ようとしたとき、緊急の張り紙があり、ドアが閉鎖されていた。余りの風の強さに一時的だろうけど閉めたようだ。そして、屋外で目にしたのは、駐輪場の自転車が風向きに合わせて、置く位置(方向)を変えていたのだ。管理者がひとつひとつ作業してくれたのだろう。(風に自転車が倒された結果の対処だったろうことが推測される)
そんな光景に驚きながら、それでも、寒さと無縁な春を感じた。風は柔らかく、浴びるほど心地よい。ああ、春だ、本当の春が来たと実感した。今日の風は、春何番だったのか。
(追記)3/15の東京の気象データ(気象庁「日ごとの値」より)
・気温: 22.1℃(今月最高)
・風速: 16.1m/s(今月順位、3/5 > 3/9 > 3/15 > 3/1)
3/1のブログには、穏やかなポカポカ天気と記しているが、風速について触れていない。調べてみると、近隣の街でも最大(瞬間)風速12.4m/s しかなかった。どおりで、春一番を感じなかったはずだ。(← 8m/sを超えているが)
実は、今日の夕方、風のつよさに驚いた。地元施設(通用口)から出ようとしたとき、緊急の張り紙があり、ドアが閉鎖されていた。余りの風の強さに一時的だろうけど閉めたようだ。そして、屋外で目にしたのは、駐輪場の自転車が風向きに合わせて、置く位置(方向)を変えていたのだ。管理者がひとつひとつ作業してくれたのだろう。(風に自転車が倒された結果の対処だったろうことが推測される)
そんな光景に驚きながら、それでも、寒さと無縁な春を感じた。風は柔らかく、浴びるほど心地よい。ああ、春だ、本当の春が来たと実感した。今日の風は、春何番だったのか。
(追記)3/15の東京の気象データ(気象庁「日ごとの値」より)
・気温: 22.1℃(今月最高)
・風速: 16.1m/s(今月順位、3/5 > 3/9 > 3/15 > 3/1)
2018年3月14日水曜日
KBS WORLD「国楽の世界へ」 春の生命
KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(3/7)に文化的なキーワードに基づく韓国文化シリーズとして、春の生き物にまつわる話を紹介した。
(今回未聴のため他言語放送を参照、要約した)
▼ 朝鮮後期の学者「蔡之洪(채지홍)」(1683年~1741年)の<啓蟄>の詩*をもとにした、今様のピリ演奏曲「蛙に(개구리에게)」。
(*)蔡之洪の詩:春雷にいろいろな虫が驚く(鳳巖集卷之二「觀曆有會」、「驚蟄(경칩)」より)
陽長已過半
乾坤淑氣回
雷聲驚百蟄
萬戶一時開
▼ パンソリ「興甫歌」で、ツバメが中国大陸から興甫の村に飛んでくる行程を歌った「燕路程記(제비노정기)」。(歌 呉貞淑)
▼ 立春の明るさ軽快さ、水が上がる(물이 올랐다)樹液の力強さを今様に演奏した「Spring Dance」。(演奏 그림)
(今回未聴のため他言語放送を参照、要約した)
▼ 朝鮮後期の学者「蔡之洪(채지홍)」(1683年~1741年)の<啓蟄>の詩*をもとにした、今様のピリ演奏曲「蛙に(개구리에게)」。
(*)蔡之洪の詩:春雷にいろいろな虫が驚く(鳳巖集卷之二「觀曆有會」、「驚蟄(경칩)」より)
陽長已過半
乾坤淑氣回
雷聲驚百蟄
萬戶一時開
▼ パンソリ「興甫歌」で、ツバメが中国大陸から興甫の村に飛んでくる行程を歌った「燕路程記(제비노정기)」。(歌 呉貞淑)
▼ 立春の明るさ軽快さ、水が上がる(물이 올랐다)樹液の力強さを今様に演奏した「Spring Dance」。(演奏 그림)
2018年3月13日火曜日
(雑談) Uコン
昔の小学校の校庭は呑気だったのか、あるいは学校と交渉があってのことか知らないが、飛行機マニアが「Uコン」機を飛ばしていた。航路の円周の中心に操縦者が位置して、プロペラ機の片翼とワイヤーでつなぎ飛行をコントロールする(有線の操縦)。燃料が切れるまで、遠心力を利用して飛ばし続けた。
(本ブログ関連:”飛行機”) ← リンク先画面下右側の<次の投稿>をクリックすると更に続きます。
Uコンについてブログに記す際、Wikipediaを確認したところ、正式な操縦手段を「コントロール・ライン」と呼ぶようだ。子どもたちにとって、Uコンマニアが大人っぽく見えたけど、考えてみれば中高生ぐらいだったのかもしれない。昔は、無線のハムと同じくらい、Uコンもジャンルを確立していた気がする。
ところで、操縦者が中心にいて、円を描いて飛ぶ模型飛行は恐ろしく早い。ワイヤーの長さを半径にした円周だから、飛行規模はそれほど大きくない。その分、エンジンの爆音と速度を近くに感じて、おっかなびっくり離れて観察した。Uコン機と操縦者が一体化しているのが分かった。
飛行機が着陸すると、子どもたちは機体のそばに集まった。自分も操縦したい、Uコン機を作りたい、いろいろな思いをしながら、Uコンマニアに混じっていつまでも眺めていた。其処には、甘い揮発性の燃料の香りがした。香りに包まれると、自分もその仲間になったような錯覚すらした。それが楽しかった、嬉しかった。
最近の模型飛行の中心である無線操縦の「ラジコン(RC)」機体と違って、Uコン機は極めてシンプルな仕上がりだった。プラモデル機の延長にあるような精緻なフォルムでない、まさに質実剛健な構造で、板きれを頑丈に組み合わせたようなものだった。見た目に格好良くは無かった。Youtubeなど参照すると、今でも、一体感のある無骨なままのようだ。
(本ブログ関連:”飛行機”) ← リンク先画面下右側の<次の投稿>をクリックすると更に続きます。
Uコンについてブログに記す際、Wikipediaを確認したところ、正式な操縦手段を「コントロール・ライン」と呼ぶようだ。子どもたちにとって、Uコンマニアが大人っぽく見えたけど、考えてみれば中高生ぐらいだったのかもしれない。昔は、無線のハムと同じくらい、Uコンもジャンルを確立していた気がする。
ところで、操縦者が中心にいて、円を描いて飛ぶ模型飛行は恐ろしく早い。ワイヤーの長さを半径にした円周だから、飛行規模はそれほど大きくない。その分、エンジンの爆音と速度を近くに感じて、おっかなびっくり離れて観察した。Uコン機と操縦者が一体化しているのが分かった。
飛行機が着陸すると、子どもたちは機体のそばに集まった。自分も操縦したい、Uコン機を作りたい、いろいろな思いをしながら、Uコンマニアに混じっていつまでも眺めていた。其処には、甘い揮発性の燃料の香りがした。香りに包まれると、自分もその仲間になったような錯覚すらした。それが楽しかった、嬉しかった。
最近の模型飛行の中心である無線操縦の「ラジコン(RC)」機体と違って、Uコン機は極めてシンプルな仕上がりだった。プラモデル機の延長にあるような精緻なフォルムでない、まさに質実剛健な構造で、板きれを頑丈に組み合わせたようなものだった。見た目に格好良くは無かった。Youtubeなど参照すると、今でも、一体感のある無骨なままのようだ。
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