▼▼ 青字下線付語句のリンク先は、マウス右クリック+<新しいタブ>で進んでください。(本ブログ関連)の最下段に「次の投稿ホーム」があるとき次ページがあります。▼▼
検索キーワード「新型コロナウィルス」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「新型コロナウィルス」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

2020年1月23日木曜日

2019-nCoV(新型コロナウィルス)

中国の交通の要衝都市である「武漢市」で発生した新型コロナウィルス(Novel Coronavirus : 2019-nCoV)は、中国国内はもとより海外諸都市へ拡大しつつある。

東京でも注意が必要。私は用心して,外出時にマスクを欠かさないようにしている。それに、自宅にアルコール成分のある消毒スプレーも置いている。(さらに、二酸化塩素の据え置き薬も)

日本の国立感染研究所(NIID)は、「中国湖北省武漢市で報告されている新型コロナウイルス関連肺炎に対する対応と院内感染対策」*の情報を次々更新している。
(*)https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html
当初の報告に、「2019年12月12日から12月29日までに原因不明の肺炎患者の発が確認されている」と記されている。

ブルームバーグの記事「新型肺炎、WHO『緊急事態』判断保留-武漢市は出発便運航停止」**(1/23)によれば、武漢市の住民の移動が禁止される事態になったと次のように報じている。(抜粋)
(**) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-01-23/Q4JJHU6S972901
------------------------------------------
世界保健機関(WHO)は22日少なくとも17人の死者を出している新型コロナウイルスの感染拡大について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当するかどうかの判断を先送りしたことを明らかにした。一方、感染拡大の封じ込めを目指す中国当局は新型ウイルスの発生地湖北省武漢市の住民1100万人が市外に移動するのを原則禁止した
------------------------------------------

(追記)ブルームバーグの追加記事
中国の新型コロナウイルス、発熱せず死亡も-水際での阻止困難」⁺(1/23)(抜粋)
(✙)https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-01-23/Q4JV70DWX2PT01
------------------------------------------
・中国で広がる新型コロナウイルスに感染し死亡した患者の中には、発熱の症状を示さなかった人がいる発熱検知装置を使って感染者の入国を水際で阻止しようとする各国当局の取り組みが難しくなりそうだ
・中国国家衛生健康委員会の発表によると、死亡した17人のうち5人は呼吸困難や胸の圧迫感、咳など発熱以外の症状だった。
------------------------------------------


(雑談)「コロナ」について
このウィルス名にある「コロナ(Corona)」は「冠」を意味しており、ウィルスの膜構造を多数の突起物(コロナ)が覆っていることから付けられたようだ。
Corona」の語源は、wikitionaryに次のように関連付けられている。
    ギリシア語 κορώνη(korōnē)⇒ ラテン語 corōna ⇒ 英語 corona
ところで、太陽の周囲に光るコロナと比べて、太陽表層からコロナを突出して輝く「紅炎(プロミネンス)」は圧倒的な迫力がある。

トヨタの乗用車の「コロナ」も懐かしい。特に、2代目 T20/30型(1960年~1964年)の優美なデザインは抜きんでていた。Wikipediaに次の解説がある。
------------------------------------------
ダットサンセダン打倒を目指して開発された本格的な小型乗用車であった。当時のオペル・レコルトを彷彿とさせるデザインは当時の日本車の水準を越えた流麗もので、当時増加傾向にあった女性ドライバーには特に好評であった
------------------------------------------
なるほどそうだったのか。しかし「オペル・レコルト」といわれても、当時外車について知るわけもなかった。


(追記 6/9新型コロナウイルス感染が、2019年秋に起きていた可能性
時事通信の記事「武漢のコロナ感染、昨年秋に発生か ハーバード大教授が分析 ― 米TV」(2020年06月09日18時56分)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060900803&g=int
-------------------------------
 【ニューヨーク時事】米ABCテレビは8日、ハーバード大の調査報告に基づき、中国湖北省武漢市での新型コロナウイルス感染が、2019年秋(++)に起きていた可能性があると報じた

 調査を主導した同大医学部のジョン・ブラウンスタイン教授によると、武漢の主要病院の衛星写真を分析した結果、19年9月から10月にかけて駐車場の車の数が18年の同時期と比較して大幅に増えていた。さらに、病院を訪れる人が急増した時期には、インターネット検索で、新型コロナ感染の症状でもあるせき下痢について調べる人が増えていたという。
-------------------------------

(++上記「秋」に対して、CNNは「昨夏にすでに感染拡大か」と報じている。
CNNの記事「武漢市の新型コロナ、昨夏にすでに感染拡大か 米研究」(2020.06.09 16:44 JST)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35155017.html

2022年12月29日木曜日

インフルエンザワクチン接種

今年末から来年にかけて、「新型コロナウィルス」と「インフルエンザウィルス」がダブル襲来するという新たな局面をニュースメディアは報じている。新型コロナウィルスで騒がれたここ数年間、インフルエンザウィルスは陰に隠れていたはずだが。

現在、インフルエンザの感染状況はよく分からないが、わが身安全のため、インフルエンザのワクチン接種をきょうしてきた。注射を観念して処置室に入る。腕に注射針がすっと刺さる・・・チクリとした。思わず「おっ」と声に出す。いつも、こんなんだったかな。

(本ブログ関連;”インフルエンザウィルス”)

ところで、新型コロナウィルスの方は変異体が次々に登場している。ワクチン接種を申し込んだところ申込者が多くて、年明けの予約(センター会場)が取れた。こちらも痛いんだな。

(本ブログ関連;”新型コロナウィルス”)

中国はゼロコロナの完全囲い込み対策から、開放方式に転換した。日本の各種業界は中国からの観光客の入国を期待しているように見える・・・かつてのインバウンドの味が忘れられないのかもしれない。しかし・・・どうやら慎重な対応になるようだが。

来年初は、初心に帰り極力外出も控えようかと思う。

2023年1月8日日曜日

新型コロナウィルスワクチン接種

ここ数年、「新型コロナウィルス(COVID-19)」の勢いに押されていた「インフルエンザウィルス」が、今冬、少しづつ盛り返してきているようだ(東京都 2022-2023年シーズン*)。

(*)東京都 2022-23年: https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/

そこで、両方のワクチン接種の必要性がいわれたため、これまで接種を受けてきたクリニックに昨年末申し込んだところ、当所でのワクチン接種は完了しており、保健センターに申し込んで欲しいとの回答があった。

(本ブログ関連:”新型コロナウィルス- ”)

インフルエンザのワクチンは、昨年末に別のクリニックで接種してもらえたが、新型コロナウィルスのワクチン接種は保健センターに電話予約の結果、年を越してきょうになった。

保健センターに入って驚いた。大勢の若者がいて、テキパキと誘導をこなしていた。考えてみれば、私の歳からすれば、みな若者に見えてしまうのだが。おかげであっさり済んだ。

帰宅してストーブの暖かさに誘われたのか、緊張の糸がほどけて転寝してしまった。

(追記 1/9)
接種(1/8)後、帰宅して転寝したと記したが眠気が半端なくて、夜にたまらず早寝した。そればかりでない、翌日のきょう(1/9)になっても、ふわふわ感が残った。これまでのワクチン接種で経験したことがない。とりあえず(何にもしてないが)いい按配に体休めになったみたいだ。

2020年7月29日水曜日

(参考)新型コロナは『玉手箱ウイルス』という

新型コロナ騒動で休会していた毎週水曜日開催の「健康体操教室」が今月に入って久しぶりに再開された。騒ぎが少し沈静したように見られたからだ。しかし、初回の1回だけ参加したものの、結局その後を休んでしまった。新型コロナの第2波が、前回以上に猛威をふるってきたからだ。

新型コロナの第2波の感染は、若者~中年層が中心になって数を増やしている。ウィルス自体も変化が見られるようだ。私にしたら外出を極力ひかえ、ひたすら身を隠すように家にこもる他ないのが現状だ。感染後、医療による手当はありがたいが、それ以前にウィルスに近づくかどうかは自己判断だ。

コンビニで購入した「夕刊フジ」の記事を見て恐ろしくなった。日本医科大学特任教授の北村義浩氏によれば、新型コロナは「60歳以上が感染した際の症状の悪化度合いは、突如年齢が20歳高くなるようなイメージだ。『玉手箱ウイルス』といってもいいと思う」というのだ。

「御伽草子」 浦島太郎

夕刊フジ
(zakzak)
「感染すると突如『20歳』老化する!? 新型コロナは『玉手箱ウイルス』 - 日本医科大北村特任教授が警鐘」(2020.7.29)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200729/dom2007290005-n1.html
-----------------------------
 東京都や大阪府、愛知県など全国で感染爆発状態の新型コロナウイルス。これまでは重症者数や死者数が多くないが、日本医科大学特任教授の北村義浩氏(感染症学)は、新型コロナに感染すると約20歳も老化したかのように症状が悪化することから、昔話の浦島太郎になぞらえて「玉手箱ウイルス」と名付け、高齢者に警戒を促している

 28日の東京の新規感染者数は266人と高止まりし、大阪が155人、愛知が110人で、1日の感染者としては過去最多となった。岐阜県、京都府、沖縄県でも最多を更新した。

 感染者数が増加する一方、東京の同日時点の重症者数は21人。じわじわと増えてはいるが、4月末に100人を超えていたのと比較すると少ないのも事実だ。

 重症者について北村氏は、「『現時点で少ない』というところまでは正しいが、『今後も大丈夫だ』『医療は逼迫(ひっぱく)しない』との見方は認識不足だと思う」と強調する。

 北村氏は「第1波では60歳以上の人の重症化率は15%だったが、現状ではそれよりも低下していると指摘する専門家もいる陽性確認から重症化までの時期も、以前は1週間から10日だったのが、最近では2週間以上に遅れておりウイルスの弱毒化医療の進歩、経験値の上昇を指摘する声もみられる」という。

 それでも死者数や重症者数について「これから増える可能性がある」と北村氏。「東京都でも60歳以上の感染者は7月以降増えており、それぞれ2週間後の8月半ばまでには重症化する人が増加すると想定できる」というのだ。

 やはり懸念されるのが、高齢者の死亡・重症化リスクだという。北村氏は、「20代の健康な若者にすれば『ただの風邪』で終わることもあるが60歳以上が感染した際の症状の悪化度合いは、突如年齢が20歳高くなるようなイメージだ。『玉手箱ウイルス』といってもいいと思う」と指摘する。

 熊本県では高齢者施設でクラスター(感染者集団)が発生したほか、20~30代の若者が無症状のまま高齢者に感染させる恐れもある。地方自治体は不要不急の外出自粛なども呼びかけるが、政府は緊急事態宣言の再発令には否定的だ。

 感染対策と経済復興は両立できるのか。北村氏は「感染を抑止するには、波が来た瞬間にロックダウン(都市封鎖)するのが一番いいが、経済は疲弊してしまうので両立は難しい。マスクや手洗いだけでなく、接触確認アプリ(COCOA)の活用や検査の充実も重要だ」と述べた。
-----------------------------

2023年10月21日土曜日

新型コロナウィルスワクチン接種

夕方、「新型コロナウィルスワクチン接種」に出かけた。今度で7回目、私はワクチン接種に不信感はなく、全回欠かさず続けている。

(本ブログ関連:”新型コロナウィルスワクチン”)

接種会場は前回同様、大勢の希望者で混んでいた。係の若者がてきぱきと誘導してくれたので、受付・接種、および待ち時間・接種後の様子見時間など合計して20分ほどで済んだ。接種後、体に変調が全くくいつも通り無事終わった。

接種予定時刻の夕方4時ころには、気温が20℃の境い目で、風が次第に増し、涼しく感じてきた。空には、大きな雲がいくつも浮かび、鈍色の雲の下では雨が降りそうだけれど、往路・復路ともに濡れることはなかった。

帰り道、厚い雲から水滴を一瞬感じた(最近、頭の感度がいいのはそれなりの理由がある)。水滴は一粒だけだった・・・、一体あれは何だったのだろう。
それはともかく、西陽を受けた雲の姿がドラマチックで、天空の舞台を想い巡らしてしまう。雲の頂きは真白に輝き、その下に続く雲は灰色にグラデーションして、底部は鼠色になっていた。雲の隙間から、神話に登場する女性軍団が飛んで出てきそうに見えた。


木枯らし1号(昨日10/20に予想された)の可能性
ところで、昨日の東京で、今年の「木枯らし1号」が予想されたが吹かなかったようだ。
東京の木枯らし1号の定義は次の通り。
・西高東低の冬型の気圧配置で、
・10月半ばから11月30日までの期間に、
・東京(千代田区北の丸公園)で北から西北西の風毎秒8メートル以上の風が吹くこと。

(本ブログ関連:”木枯らし1号”)

(参考)
  地元の気象状況:最高気温と最大風速
                  時分         m/s     16方位   時分 
         -------------------------------------------------------
        10/21 22.2 15:01 8.6       北北東   08:10
        10/20 27.1 13:13 13.0)    南)        13:34

2023年6月30日金曜日

新型コロナウィルスワクチン接種

落ちついたかに見えた「新型コロナウィルス」が、ふたたび動き始めたというニュースが聞かれるようになった。市役所から、ワクチン接種の案内が5月前に届いていたのを思い出し、重い腰をあげて保健センターへ出かけた。

(本ブログ関連:”新型コロナウィルス- ”)

途中、小雨が降り始め、センターに着いたときには本格的な雨降りになった。受付で聞けば、ワクチン接種の開場は夕方とのこと。迷ったが、雨の中を出直すには厄介なのでしばらく待つことにした・・・時間はたっぷりある。

最近、歳相応に人に助けられるといった実感が増えた。これまで、意が通じないもどかしい思いをしてきたが、思い切っていわれるままにすることに徹した。そうすることで、保険センターの職員さん、ワクチン接種会場の受付・誘導の若者たちに感謝の言葉が自然と出ているの気づく。

帰り道もやっぱり小雨だった。ここちよい風が吹いていた。

2021年10月1日金曜日

今年も残り4分の1

新型コロナウィルスに対する「緊急事態宣言」が、第5波の収束をもってようやく昨日(9月30日)解除された。わたしは、すでに(6,7月に)2度のワクチン接種していたので、わが身への不安はわずかだが、世間もひと息ついたようだ。

(本ブログ関連:”コロナウィルス”)

COVID-19 Dashboard

昨年末からずっと続いてきた新型コロナウィルスの騒動が沈静化して、ふと気付けば今や年末へまっしぐら。これからハロウィン、クリスマス、年賀状作り、そして大晦日へ・・・。テレビじゃ正月のお節料理の予約広告がたけなわ。

10月初日のきょう、数えてみれば年末まで3か月しかない。一年の4分の3が終わっているのだ。毎年、一年をリンゴの実に例えてどれくらい食ってしまったかを見る。わずか4分の1しかないのに驚く。

(付記)
先日(9/26)、玉川上水の2つの橋をはさんだ両岸の緑道を観察する会に参加した。あいにく膝が痛く、みなに追いつくのに難儀した。帰宅して直ぐにブログに記すことができなかったので、タイムスタンプを調整して当日付で登録している。

(本ブログ関連:”玉川上水緑道観察会”)

2021年2月19日金曜日

「KLONDIKE」レベルついに「マスター」から「スター」へ

Windows10版(Microsoft Store)のフリーゲームソフト「Microsoft Solitaire Collection」のひとつ、「KLONDIKE」のレベルが「マスター」から「スター」へとアップした。
新しいレベル名に納得できるようなできないような。マスターだと「スターウォーズ」のジェダイのように「フォース」を操れる気がするけど、スターではそんなイメージが浮かばない・・・レベルが一段アップしたというのに、なんて。

(本ブログ関連:”KLONDIKE”)



(付記)新型コロナ(COVID-19)について

感染拡大の大騒ぎと比べて落ち着いてきた
・当初「ダイヤモンド・プリンセス号」騒動の対処に、イタリア人特派員は強烈に批判したがその後同国で患者が激増した。
・テレビのニュースショーはPCR検査の必要性を叫び、日々「過去最大」を報じたが、ワクチン注射段階に入って冷静になる。

日々の感染者数の状況
・米ジョンホプキンス大学は、世界の感染者状況を日々グラフ(COVID-19 Dashboard)表示している 。
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
・日本は次図の通りで、第3波に最大の感染者を出した。ただしピークに達した1月7日後に減衰に転じている。カウントされる感染者数は、その潜伏期間5日間、発症に12日間ほどかかるといわれる結果なので・・・減衰は実質昨年末から始まっている。

日別感染者数(2020/02/14~2021/02/17現在)

第3波の「緊急事態宣言」(2021年に入って)について
・2021/01/08~02/07: 上図の第3波ピーク感染時期 ⇒ 以降、急速に減少が始まる。
・2021/02/08~03/07: 上図の第3波減少下部にあたる

テレビのニュースショーの現状
・新型コロナウィルスの最初の発生国に触れず、変異型については発生国名を付して少数の患者を話題にする。
・ワクチン注射の副作用を不安視している(ひとびとは注射を求めるだろう)。
・東京オリンピック中止の可能性を語る(ひとびとはワクチンに合わせて開催を肯定するだろう)。


(余談)本当の余談
ジョンホプキンス大学の上記グラフを見るたび、ルーターでおなじみのCISCO(シスコシステムズ)社の昔のロゴ*をなぜか思い浮かべてしまう。
(*)”Logo-Sign”のサイト: http://logo-sign.com/tag/cisco-brand/

2020年12月29日火曜日

2021年賀状

年賀状の通信面の文やデザインに苦心しているわけではないが、年々作成に手こずっている。結局、師走の慌ただしさに後押ししてもらい、取りかかることになる。これ以上こらえきれない、ぎりぎりのところまで延ばすのだ。

(本ブログ関連:”年賀状”)

別に作業量が多いからでない。ただ、ものぐさだけなのかもしれない。

このところ、郵便局提供のフリーの「はがきデザインキット」*を利用させていただいている。来年版は、シンプルだが色合いのよい牛のイラストを次のように配置してみた。
(*)はがきデザインキット  https://nenga.yu-bin.jp/design_kit/


今年(2020年)発生した新型コロナウィルスの感染がおさまらず、来年の正月をまたぐ「GO TOキャンペーン」は一時中止になった。ひとびとの警戒がますます深まり帰郷もままならない。それにかえて年賀状を送るのが増えているではないかといわれている。

(本ブログ関連:”ウィルス”)

わたしにしてみれば、年賀状作成も一仕事。

2020年12月19日土曜日

(雑談)寝違えて首筋を痛めること

2週間ほど前のこと寝違えて首筋を痛めた。口をあけるのもしんどくなり、先週たまらず整形外科で診てもらった。MRIなど使って診断した結果、歳のせいだろう・・・といわれた(というか納得させられた)。ちかごろ医者に「歳のせい」といわれることが多い。

(運動不足でからだが固まっているせいかもしれない。なにしろ新型コロナウィルスのせいで、外出を控えるようとの案内もあって、家にこもりっぱなしの現状だ。)

(本ブログ関連:”ウィルス”)

鎮痛剤と湿布が処方されて、帰宅後さっそく薬をとんぷくしたところ、効きが良くて痛みがまたたくまに消え去ったのだ。まるで魔法のよう。とはいえ、いまだに首筋に痛みのシンが残っているが、日常に支障をきたすことはなくなった。我慢するより診てもらうにかぎる。

医者に助言されたのは、「枕」を工夫しなさいということだ。何も高級な枕が必要ではない。夏用のタオルケットで枕を作り、程よい高さを調節するというのだ。枕は、頭の重みで沈んでいくのだから、かえって簡単なものの方がよい。そこで、タオルケットをゆるく丸めてバスタオルで包んで枕にした。横長枕のため、いろいろな高さを確かめられる。

ここ数日、だいぶ快方に向かっている。クシャミも我慢できるようになった。

2020年12月1日火曜日

12月 師走(臘月、極月)

 今日から12月(師走)。この一年を振り返って私事に大きな変化はなかったが、世相は「新型コロナウィルス」の感染拡大で大ごとで、一波、二波、三波の波に今なお揺れている。今年開催予定だった「東京オリンピック」は、来年に延期させられるほどだったのだから。

(本ブログ関連:”ウィルス”)

かような荒波にあがらう勇気も気迫もなく、歳相応に警戒して引きこもっていた。ときたまの外出は、人との接触が少ない地元の散歩くらいで、電車に乗って遠出することはほとんどなかった。

そんなとき公園内を巡る自然観察会(植物・野鳥観察)を知り、8月以降月3回のイベントに参加させてもらっている。以前、公園内の自然観察園で配布される資料(主に野草リスト)をもとにシロウト観察していたが、観察会のベテランの方から深い知見をうかがい、ほんの少しだけだが視野が開けたような・・・気がする。

先日(11/28)の観察会で、グラウンドに降りた野鳥のツグミを観察していたとき、ベテランの方から傍にあった「ロウバイ(蝋梅、臘梅)」の木について解説をいただいた。今のロウバイは緑のままだが、葉の特徴について、ザラザラしているといわれた。触って気づいたのは、私にしてみれば、1月から2月にかけて蝋細工のような黄色の花が咲くときにしか関心がなかったこと、葉っぱを触ったこともなかったことだ。ネット情報によると、葉をサンドペーパー代わりに使うこともあるという。
さらにベテランのロウバイ解説で、陰暦の12月を「臘月(ろうげつ)」と呼ぶことも聞いた。どうやら古い中国の暦祭からのようだ。

(本ブログ関連:”ロウバイ”)

ところで、ロウバイのイメージから浮かぶロウソク「蝋燭」と、陰暦の異称の「臘月」のそれぞれの「ろう」にあたる漢字(蝋・臘)の違いが何か、ネット検索したが確かなことが分らない。

日ごとにテーマを設けた歳時記、「日々の歳時記」(広瀬一朗著)に次のような記述がある(抜粋)。
----------------------------
極月  十二月一日

(ごくげつ)。十二月の異名。「師走(しわす)」も同じだが、極月には、音の感じから、年の押し詰まったすごさがある。「臘月」ともいうが、これは中国の猟月(猟をして獲物を祖先に供える月)がなまったもの。
----------------------------

2021年1月5日火曜日

小寒 2021

きょうは、新年最初の二十四節気の「小寒」である。「寒の入り」ともいい、寒さが一番厳しい時期だ。昨年のブログに二十四節気について、小寒、大寒を記したが、それ以降はせわしくて書き漏らしたようだが、今年はすべて記録したい。

(本ブログ関連:”小寒”)

小寒のきょう、寒さが身にしみて、「不要不急の外出を控えよう」との言葉に従って家にこもる。新型コロナの感染を恐れ、ここ数か月の間、月の半ばを自宅で過ごしている。

(本ブログ関連:”ウィルス”)

昨年4月に発出された「緊急事態宣言」*だが、数日後(1/7)に再び行なわれる模様。社会生活は厳しい方向に向かっているようだが、それを見守るしかできない。日本における「スペインかぜ」は回を重ねるたび感染者数が減ったというに、今回の新型コロナは逆の動き。先行きが恐ろしい。
(*)昨年の緊急事態宣言: https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/emergency/

今年から、5年連用日記を始めた。書き続けていけば、毎年の変化を確認できるというもの。来年の今日、はたしてどんな思いをするだろうか。

2020年8月18日火曜日

フジカンゾウとマメコガネ

始めに余談。
ネット販売A社が掲載の商品を発注・入金したところ、キャンセルとのメールが届き驚く・・・なにしろこんなことは初めての経験で少々戸惑った。とりあえず、同社の商品カード(≒商品券)に切り替えることで一件落着。夜分だがスムーズに電話対応(国内)され安心した。
その商品というのは双眼鏡で、以前購入したものが倍率10倍だったところ、野鳥観察には倍率6倍程度のものがよいと経験者から助言があった。高倍率は遠くが見えてよさげだが、対象物が視野におさまりきらずブルブル震えてしまう欠点があることをフィールドで確認した。あらためて倍率6倍の双眼鏡を購入しようとしたところ・・・。


新型コロナウィルスを警戒して家にこもる日が続いた。そこで、先日の自然観察会に参加して以来、少しずつ外出を復活するようにしている。このところ熱射の連日だが。

フジカンゾウとマメコガネ
きょう、公園併設の自然観察園の入り口そばに茂るマメ科の野草「フジカンゾウ」の茎や花先に甲虫の「マメコガネ」が大勢たむろしているのを見た。

フジカンゾウとマメコガネ
フジカンゾウ
細い茎が伸びてその先に淡紅色の小さな花がいくつも咲いている(フジの花に似ている)。葉は複葉で、7枚でセットであるのを先日教えてもらった。合わせて、カンゾウは「甘草」と表記され、字義通り甘みがあって漢方薬に使われているという・・・フジカンゾウが漢方薬に使われているかどうかは分からないけれど。

マメコガネ
小さな甲虫で緑色に光沢する。写真では一匹だが、ほかに交尾中のものやセミの抜け殻と一緒だったりと、カンゾウの上でこの虫のさまざまな場面を見ることができる。マメ科のフジカンゾウを餌食とする害虫のようで、調べてみれば、な~んだといった感想がする。でもせっせと生きていることに違いない。

2021年5月8日土曜日

自然観察園にちょっと寄ってみた

政府は新型コロナウィルス対策のため、東京を含めた都府県に対して「緊急事態宣言」(第3回)を今月末まで延長した。感染者の増大に伴い、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が実施されてきたが、いささかこんがらがっている。

仕事に直接響く飲食業者などは大変だろう。一方、私にしてみれば、遠出をセーブしたり。人混みを避けるだけでよい。もともと活動のサイズが小さいので、日常に影響がでることはない。

とはいえ家にこもってばかりいられないので、運動かたがた公園の「自然観察園」へ出かけてみた。園内の景観に次のような変化があった。
① 木々の葉がいっそう繁り、草地や湿地に野草・雑草が茂って緑が深く濃い。
② あちこちに切り株が目立つ。キクイムシ被害の結果だろうか。

カメラを持参しなかったので、見たものを次に記す。
・オドリコソウ: 茎の周りに花房をぐるりと飾る。華美と可憐の間の感じ。
・エゴノキ(樹): 白い花を樹下に向けて咲かせる。
・セリバヒエンソウ: 在来の山野草のように見えるが外来種。薄紫色の小さな花が咲き、ガク片が花の後方に伸びる。

2021年3月21日日曜日

自然観察(6)

昨年の12月以降、新型コロナウィルス感染に対する「緊急事態宣言」もあってしばらく休止していた、毎月一回開催の主に植物に視点をあてた「自然観察会」へ出かけた。早朝から降り始めた雨は治まらず、雨合羽を着ての参加になった。結局、小雨が続く中での観察会となって、初めての経験だ。

(本ブログ関連:”自然観察会”)

ベテランの方からいつも貴重な話をうかがえるため、手帳を離さずにいたがすっかり雨に濡れてしまって、今も机上の上で古文書修復のように慎重に乾燥させている。幸いカメラを持参したので、雨越しに撮影したものを次に並べたい。写真に撮ったのは、興味深い話題をしていただいたからだ(聞き間違いがあったらご容赦)。

ヤマザクラ

オドリコソウ
ニリンソウ

イチリンソウ

トウダイグサ

観察会の帰り道、この時期に欠かせない気になる「沈丁花」の花を見つけた。雨の中、マスク着用してのこと、その香りを嗅ぐことを忘れてしまった。

ジンチョウゲ

2021年6月5日土曜日

野鳥観察(16)、芒種2021

きょうは、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。稲の籾殻(もみがら)にある棘のような突起を芒(のげ)といい、そのようなものを持った植物の種を蒔(ま)く時期を芒種という。

(本ブログ関連:”芒種”)

これまで芒種について本ブログに記してきたのは、農作業(田植えなど)につながる「梅雨」とのからみがあったからかもしれない。今年の梅雨は、西日本で思いのほか早く(例年に比べて1~3週間前倒しに)入ったものの、関東・甲信以北は予想に反して遅れそう。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

うす曇りの早朝、野鳥の観察(探鳥)会に参加する。前回は雨天で中止となり、おまけに新型コロナウィルス対策のための「緊急事態宣言」もあって、植物の観察会まで中止になってしまったこともあり、久しぶりの感がした。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

緑が深まった葉陰から聞こえてくる鳴き声だけで、鳥の名を判断するしかない。ベテランはみな一斉によどみなく言い当てる・・・、後ろを付いて廻るわたしは、ただ感心(感動)するばかり。
鳴き声をどう判定すればよいのかとベテランの方に問えば、鳥の「さえずり」や「地鳴き」を集めたCDをじっくり聞いて <3倍努力する> とのこと。実は、会員になったばかりの小学生が、鳥について自然に染入るように知識を身に着けている。大人たちは、そんな能力を何ともうらやましくおもう。

鳥たちは葉の奥に隠れるようにして鳴き動く(声を聞くのも難しいのに)。
・シジュウカラ(声)
・エナガ(声)
・コゲラ(みなさんは姿を見たが・・・)
・カワセミ(小川に沿って上流へ飛ぶのを見た!)

今回も、ベテランの方から、鳥専門誌の「BIRDER」のバックナンバーをいただいた。その中に、「ルリビタキ・ジョウビタキ」特集号がある(2018.9号)。お気に入りのジョウビタキの解説ページを開けてタイトルを見たとき、おもわず笑ってしまった。タイトルはメインとサブを次のよう表示している(文・写真 廣田純平)。
-------
断言しよう!
雄は確かにきれいな鳥だ。
しかし、かわいさでは
雌のほうが勝っている。

被写体としてのジョウビタキ・
ルリビタキ「雌」の魅力

ジョウビタキやルリビタキは色鮮やかな雄ばかりが注目され、
雌のほうはほとんど相手にされないーー
そうなるのもわからぬではないが、
多くの撮影者は、実は「雌の被写体としての魅力」を
知らないだけなのかもしれない。
-------

いやいや、<おじさん> なら誰もが知っている、気付いている。

(本ブログ関連:”ジョウビタキ”)

2021年3月14日日曜日

野川(はけ)の凸凹地形を歩く

前回(3/7)の吉祥寺(井の頭の池)周辺につづき、「凸凹地形を歩く」の最終回のきょう、国分寺崖線「野川」(はけ)沿いの凸凹地形を歩いた。行程約5.6kmの距離、地形を賞味するため途中で坂道(高度差14~5m)を何度も上り下りすることになる。

(本ブログ関連:”吉祥寺の凸凹地形を歩く”)

なんと二か所の坂の上で、遠く冠雪した真白き富士を眺めることができた。快晴に恵まれ、雄大な富士山が間近に迫ってくるように見えた。

ところで集合場所は駅前の高層ビル街だったため、ビル風が吹きすさび先行きが思いやられたが、坂を下れば暖かい日射しに包まれ快適に歩を進めることができた。歩き終わるころには、額にじっとりと汗がにじんだ。
日頃の運動不足がたたってか、腰の両サイドの筋肉が油切れしたようで閉口したのも事実。それでも健康維持によい機会をいただき感謝。

今回も「吉祥寺の凸凹地形を歩く」で、解説と先導いただいた講師のもと、午前中をかけて巡った。何度も行き来したはずの場所の脇に、いままで気づかなかった細道があるなんて驚くことしきり。そして、そんな道だからこそ歴史に気付かされたりした。今回は地形というより地誌について知ることが多かった。

次のような観察ポイントを巡った(一部解説による)。

① 坂の場所に次のような由来があって名付けているものがある。(幅狭く急な坂が多い)
  - 僧、尼僧が住んでいたことを源にしている ・・・ 僧や尼僧の名、昔の生活はいかばかりか
  - 名主などが営んだ業種・施設を源にしている ・・・ 質屋、車屋(水車)
  - 暗い道筋などから想起される動物 ・・・ ムジナ(狸)、化かされたり驚かされたり
  - 宗教的な畏れ、施設を源にしている ・・・ 念仏(墓地)、観音
  - 眺望の雄大さを源にしている ・・・ みはらし(今様なネーミングか?)

② 神社を訪れたとき神殿が造り直されていた。むくの木肌、銅ぶき屋根が眩しい。

富士山(「はけの森97階段」より)遠望

(追記)
新型コロナウィルス騒ぎにかこつけて家にこもりっぱなしのためか、足腰が弱まっているようだ。幸い今月は土日に何かとイベントがつづいている。もう少し世間が沈静化したら積極的に出歩きたい。若い人はそんなことにお構いなしで、今だって街や高尾山などに出かけているだろうけれど。
ところで、きょうはホワイトデーだったとのこと。もらっていないので、渡すこともない。

2020年11月28日土曜日

野鳥観察(6)

早めに起きて、きょうの野鳥観察の準備をする。といっても、がっちりした冬服、防寒着に衣替えするだけだが。対策が効いたのか、外に出れば思った以上に寒さを感じない。まだまだ酷寒といえるほどでもない。午前7過ぎの気温は、7℃半ばを超えていた・・・。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

連日、撮影した野鳥の写真や動画を会員へメール配信してくれるベテランの方がいる。着信のたび、さまざまな画像(野鳥カレンダーにして欲しいほどの出来映え)を拝見するのを楽しみにしている。そして、この時期のフィールドに、実に豊富な野鳥がいることを知る、感謝。
写真を見て、野鳥「ジョウビタキ」のメスが実に愛らしいのに気付いた。鳥の世界では、メスの気を引くためにオスが羽などを美しく着飾っていると教わったが、かえって飾らぬメスの姿に目が留まった。スズメほどの小鳥で、クルリとした目をしている。

ところで、きょうの観察会は珍しく少人数でスタートした(途中から数名が加わったが)。会員のみなさんは寒気を用心したのだろうか、それとも新型コロナウィルスを恐れたためか・・・。おじさんたちは、気にもとめず公園内を巡った。朝の木立の下に落ち葉が積もり、それが醸し出す香りが実に心地よい・・・早朝観察の特典である。

ベテランの解説をうかがいながら、今回の観察成果は次の通り。(私の双眼鏡・視野におさまった範囲だが)
・混群: 冬場、シジュウカラなどを中心に複数種の野鳥が群がる集団、一本の大樹でも見られるとのこと
・「シジュウカラ」: 頬が白い、ジュジュと鳴くのが聞こえた
・「ヒヨドリ」: 独特な波状飛行、国内留鳥で昔は山鳥だったが現在都市部でも見られる
                        また、タカを恐れて海面すれすれを飛翔するとのこと(海峡渡り)
・「ツグミ」: 一本の木に10数羽、グラウンドに多数群がる、数歩跳び歩いて背筋を伸ばして止まる
・「モズ」: 枝につんと立ったようにとまる
・「カワラヒワ」: 遠く群れて飛翔、反転するとき羽(内側)が朝陽に照らされて一斉に白く反射する
・「ハクセキレイ」: セキレイのなかで、普通に繁殖して普通に見られるとのこと
----------------------------
・「カルガモ」: 15羽近くいた(今年は多数無事に育った)、着水するときの音が勇ましい
                         草食でドングリや水草など食べるそうだ
・「アオサギ」: 朝陽を受けてグェ~と鳴きながら飛んできたのに驚く、野性味を感じた

鳥は動く。双眼鏡におさまっても、ㇲッと飛んで行ってしまう。まして飛翔しているものを追いかけるのは難しい。それでも回数を重ねていけば少しは分かるかもしれないと願っている。

2022年2月3日木曜日

節分 2022

新型コロナウィルスの「オミクロン」株による感染予防のため、第3回目のワクチン接種に出かけた。接種会場に希望者が次々来場した。待合室は人であふれていたが、接種後に副作用が発症していないか確認のため、タイマーを持たされて待機(15分ほど)する人たちも合わせてのことだ。オミクロン株は、デルタ株と比べて症状が軽症化しているといわれる。今回の接種には焦りが薄く、念のためといった感じが強い。

(本ブログ関連:”節分”)

ワクチン注射した腕に痛みはほとんど残らなかった。実はこの後、膝治療で膝に注射することになっていて・・・憂鬱な気分で施設内を移動した。膝の注射は、これまでの2週間に1回から月1回でよいことになって、少しホッとする。

ところで、きょうは「節分」。本来、四季の変わる前日を指すが、今では、明後日の「立春」の前日であるきょうの節分だけを指すようになったようだ。

「鬼は外、福は内」の掛け声は幼い子どもたちがいてこそ。歳をとれば、豆を食うくらいだったそんなとき、関西方面の習慣といわれる(ノリ巻き)「恵方巻」が、コンビニのマーケティング戦略で地域を拡大している。商業的なニオイのする恵方巻に拒絶反応があったが、きょうの医療施設の帰り道、スーパーに寄って長いそれをついに買ってしまったのだ。

以上、ワクチン接種、膝注射、恵方巻の三題噺といった次第。


(追記) 庭木に吊るした、野鳥のための<エサかご>に「メジロ」が来た。
・エサかごの中に、ミカンの実(房にばらしたもの)とカナリアシードを容器に入れて置いたものの、なかなか野鳥が寄って来なかった。野鳥の食事具合を確認しようと、たまたまガラス戸を開けて覗いたとき、一羽のメジロが飛んできたのだ。一瞬互いに目が合ったわけだが、すぐに飛び去ってしまった・・・まことに身近で観察できたのは幸い。
・エサかごを確認したところ、ミカンの房は跡形もなく完食。カナリアシードも半分くらいに減ったが、それらがメジロによるものかどうか未確認。観察の仕方を考えねば・・・これからの課題だ。

2021年4月30日金曜日

きょうで4月は終わり、晩春

きょうで4月が終わる。あっという間に、今年の3分の1を食ってしまったことになる。なぜか宙ぶらりんのような気がしてならない。新型コロナウィルスの感染を恐れて自宅にこもったままいると、まるで恒温槽の中で生活しているようなもので、時間感覚を鈍らせてしまいそう。そして季節感まで忘れるんじゃないかと心配になる。

気象庁の「時に関する用語」に掲載の「季節を表わす用語」*によれば、今はまだ春。夏になるには6月まで待たねばならない。とはいえ、近々の5月5日には二十四節気の「立夏(りっか)」になり、初夏の気分になるだろう。・・・カレンダー上はまだ春なのだが。
(*) 季節: http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/toki.html#A95
------------------------------
・春:3月から5月までの期間
・夏:6月から8月までの期間
・秋:9月から11月までの期間
・冬:12月から2月までの期間
------------------------------

生活実感から、季語でいえば5月5日の「立夏」を境に終わる「晩春」がふさわしい。
きょうは旧暦の3月19日。芭蕉が「奥の細道」の旅に立ったのは旧暦3月27日。旧暦では3月末までが春なので、まさに晩春のこと。行く春を惜しみつつ別離の心情を込めたのだろう句がある。

    行(ゆ)く春や 鳥啼(鳴き)魚(うお)の 目は泪(涙)

若いころ、都電で通勤したく、都電荒川線の終点「三ノ輪橋駅」近くに住んだことがある。休日には界隈の史跡をたずね歩いたりした。その一つに、芭蕉が「奥の細道」の起点にした、隅田川を渡った千住の街がある。この句から、ひっそりとしてのどかな景色を浮かべるかもしれないが、今は交通量の激しい日光街道の大通りが北上し、隅田川に大きな鉄骨の千住大橋が架かる忙しい街並みが続く。

ところで、上記の「魚の目泪」の魚とは、隅田川で船に乗ったとき舟辺に追うように泳ぐ魚を見たのだろうなんて想像してしまう。では鳥は一体なんなのか、見当つかない。上空をヒバリでもさえずっていたのだろうか。景色と心情のその差が大きかったのかもしれない。

話しはそれるが、都電三ノ輪橋駅の近くに「大関横丁交差点」があって、日光街道と明治通りが交差している。これって、明治の帝都に江戸の線が入るのを絶ち切っているのではなんて想像したりした。

(追記)
ちなみに、日光街道の大部分は「国道4号線」と重なる・・・