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2024年4月6日土曜日

野鳥観察(65)

早朝、野鳥観察(探鳥会)へ出かける。きょうから開始時刻が、今までと比べて30分早くなった。すなわち、4月~9月は6時30分、10月~3月は7時の集合となる。思いのほかの薄曇りでかつ小寒い。仕舞った防寒着をわざわざ取り出してのことだった。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

公園に近づくと並木道がすっかり変わっている。まさに桜花の満開を驚くとともに、それにいたる景色の経過を楽しむべきだったのにとくやまれる。国分寺崖線下の低地にある公園に咲き誇る桜は、先週(土・日曜日)から開花が加速したようだ(連日同園で野鳥観察を続けている会員の方からうかがう)。ちなみに、わたしは先週の金曜日に自然観察園へ来ただけで、足を運んでいなかった。絶景に巡りあう機会を逃したようだ・・・でも、きょうは観桜を含めて自然観察を経験できた。(満開は、寒さの具合でしばらく続きそう)


今回も会長から野草と樹木について、次のようなお話をいただいた。
 ハナモモ(源平花桃)の花
・集合場所に「ハナモモ」の樹が一本あり、白とピンクの花弁が一緒に咲いている。赤白色の花弁は遺伝子変異によるもので、この2色は源氏・平氏の旗の色にたとえられている。
・同木に、赤色の花だけが密集している枝があるが、接ぎ木によるものではないかとの見解をいただいた。

(本ブログ関連:”ハナモモ”)

 ・園内に立つ常緑小高木の「ベニハナトキワマンサク」は「トキワマンサク」の変種であり常緑樹である。同じ科ながら属が異なる「マンサク」は落葉樹とのこと。トキワが名の通り「常葉」を意味することを知った。

(本ブログ関連:”マンサク”)

・「ショカツサイ」と「ハナダイコン」は、同じアブラナ科で一見似た花のため互いに別名呼ばわりされたりするが、そもそも属は異なる。ショカツサイは「オオアラセイトウ」の別名で一年草、ハナダイコンは本来は多年草だが日本では耐暑性がないため一年草扱い(Wikipedia)とのこと。

(本ブログ関連:”ショカツサイ”)

今回も会長やベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラ写真で確認・整理したものから、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ: 普段気にもとめられぬこの鳥も、桜の花枝にいると絵になる
・シジュウカラ: 林間に鳴き声がこだました。その後3羽が樹間を飛ぶのを見た
・カワラヒワ: 百羽を観察されたが、遅れて歩く私の目に留まらず。一瞬数羽飛ぶのを見た
・カワセミ: いつものように枯れ葦の茎にとまる1羽を、<枝垂れ桜> 花を通して見た
・ツグミ: 樹間に1羽、背を向けてとまっていた
・ハイタカ: 最終地点に集合したとき、原っぱの上空を横切った(鳥の名を教えられて)
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・カルガモ: 小川に浮かぶ単独のものを2か所で見かけた
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・ハナモモ: 集合場所に紅と白の花を咲かす(上記に詳細記述)
・ベニハナトキワマンサク: 目の覚めるような紅色の花が満開(上記に詳細記述)
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・スズランスイセン: スズランに似た白色の花が咲き、花弁の先に緑色の斑点がある
・ショカツサイ: 青紫の花を咲かせ、公園外延部になぜか群生している(上記に詳細記述)
・タチツボスミレ: ここでも見られるとは
・マルバスミレ:ここでも見られるとは、丸い葉が特徴


カワセミ(写真左、写真中央)とツグミ(写真右)
・いつもながら観察会の終りごろ、小川をまたぐ枯れ葦の茎に「カワセミ」が1羽とまっている。きょうは「枝垂れ桜」の満開のすだれ越しに見ることができた。
・指差されて樹上で「ツグミ」が背中を見せてとまっているのに気づいた。カメラにおさめて知ることができたけれど、ベテランの方は遠目に判別できるのだ!


ハナモモ(写真左)とベニハナトキワマンサク(写真右)
・集合場所に「ハナモモ」の樹が立っている。わが家の近くの畑地にも若い樹があって気になっている。紅白の花について、上記の解説をいただいている。
・漠然と「マンサク」の花と思ったが、「ベニハナトキワマンサク」の<ときわ>意味とかマンサクとの違いについて、上記の解説をいただいている。


スズランスイセン(写真左)とタチツボスミレ(写真中央)とマルバスミレ(写真右)
・「スズラン」に似た花と見ていたら、「スズランズイセン」と教えられた。花弁の先に緑の斑点があると教えられて、はじめて気づいた・・・見落とすところだった。
・先日(4/4)の高尾山の観察会に行けなかったけれど、平地のここで「タチツボスミレ」に会うことができたのは幸いだ。「ツボスミレ」とは花の色も形も違う。
・スミレにまたしても出会う。「マルバスミレ」と指摘されて名の通り葉の丸さに気づく。


(付記)
帰宅道、例年の秘中の桜並木に立ち寄った。こちらは高木で満開だった。

2017年3月13日月曜日

サンシュユ、ハナモモ

空からの鈍い明りしかない冷えびえとした公園に、われながら物好きと思いつつ散歩に出かけた。もちろん人影はまばらだった。

先月中旬に「梅まつり」を終えた梅林を訪ねてみた。閑散とした光景を想像していたが、なんと7割方の木々に紅梅、白梅を残していた。花はいかばかりと寄ってみなければ、こんな景色を知ることはなかったろう。盛りを過ぎているが、それでも梅林に入ると花の香りを一瞬感じたりした。

ところで梅林の外縁には、以前、「ロウバイ(蝋梅)」、「ミツマタ(三椏)」が咲いていたが、今回は「サンシュユ山茱萸)」、「ハナモモ(花桃)」に代わっていた。
特に、サンシュユの木の全体を、黄色の小さな塊りが覆っているのが目に付く。そう思って見回すと、あちこちに黄色の花したサンシュユの木があるのに気付いた。

地面から幹を二つに分けてスッと伸びたハナモモの木は、名前から連想する桃色とは違い、白色の花が全体を飾っていた。その落ち着いた色振りが、かえって愛らしさを増していた。今回、ハナモモの木を一つだけ目にした。サンシュユと合わせて、この時期に来なければ、今まで同様に気付かずに終わっていたかもしれない。

(本ブログ関連:”蝋梅”、”ミツマタ”、”サンシュユ”)

2024年4月7日日曜日

ハナモモ

きのう(4/6)のブログに、野鳥観察(探鳥会)の集合場所脇に立つ「ハナモモ」の樹について記したが、合わせて近在の畑地にもあることを触れた。毎年、穏やかな陽射しを受けて、ふっくら柔らかな白色と桃色の花を咲かす。そこで、開花の状況を確認すべく出かけてみた。

丈はまだ1m半ほどの若木が二つ並んでいる。ハナモモはともに満開で、そのそばに「ナノハナ」が咲いて黄と緑の彩りを添え、春らしさを一層かもし出している。ここの畑は、夏から秋に小振りでわずかだが「ヒマワリ」の畝が並ぶ。野菜の畑作の合間に、そんな楽しみを見つけているのだろう。

(本ブログ関連:”ハナモモ”)

2026年3月28日土曜日

野鳥観察(96)

今月初(3/7)の野鳥観察(探鳥会)を休んだので、きょうの出席を決めていた。昼間のいでたちで早朝家を出た。春の朝は随分と明るい。きょうの日付に変わった深夜前後に降った小雨のせいか、街路は黒く湿っていた。北風がまだ残っていたが、10℃少しとはいえ寒さを感じさせない。通算96回目・・・今春中に100回に達するだろう。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

今月、家に籠った回数が近年のなかで最多だったため、フィールドのある公園に来るのは久しぶりだ。集合場所に向かって、園の外周路を進みながら、園内のサクラが一斉に白く咲き揃っているのに気付いた・・・朝の公園が明るんで見えた。

集合場所に着いたとき、辺りに各種の樹々が花を咲かせていた。「サクラ(紅陽)」、「レンギョウ」、「ハナモモ(源平枝垂れ花桃)」、「シデコブシ」(下記写真)。
熱心な方がいて、ハナモモの育成について語ってくれた。

ウグイスについて
公園内を巡りながら、きのう(3/27)のブログに記した「ウグイス」について、会長に教えていただいた。公園などでは <さえずり> の存在のようだ。
・生息場所: 山では樹間だが、公園などではブッシュ(低木茂み)の中で鳴く。
・姿: スズメだい(15cm)のサイズで小さく、くすんだ色をして野外ではっきりしない・・・姿を見せない。

公園の小川は、小雨程度では水流を作るにいたらず・・・あちこちで川底が見えた。

ベテランの方々から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。今回は集合場所で樹木の花を見て安心してしまったせいか、観察の先頭に遅れてチャンスを失ってしまった。次は会の記録の一部も含む
・コゲラ: ベテランの方に指されても??
・ヤマガラ:(コゲラと同様)
・シメ: 地面に群れでいたが、一斉に飛び立ってしまった
・ツグミ: グラウンドに群れていると指された
ウグイス:(何と会の観察記録に記されていたとは!)
・カワラヒワ:(今回最多。観察記録に記されていたのに・・・)
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・マガモ: 番(つがい)がいた・・・「カルガモ」と「マガモの交雑種」のようだ
・アオサギ:(会の観察記録に記されていた)


シメ(写真左)、ツグミ(写真右)
・遅れて、「シメ」が地面に群れているのを見たが、すぐに飛び立った・・・近くの樹上に1羽いるのを撮って、後に確認した。
・野球グラウンドに「ツグミ」が多数いるといわれて、1羽だけカメラにおさめた。


サクラ(写真左)、レンギョウ(写真中央左)、ハナモモ(写真中央右)、シデコブシ(写真右)
・「サクラ」の園芸種「紅陽」は、とりわけ紅色が強いとのこと。
・いつも竹の低い「レンギョウ」を見ているので、少々大きく感じた。
・「ハナモモ」の園芸種「源平枝垂れ花桃」は園芸品種。中高木だが、一部にしか咲いていない(枯れかかっている)。
・「シデコブシ」は少し赤みがかっていて、園芸品種だろうか。


その他の樹々の様子
・観察順路に、「ツバキ」の紅い花が咲き、一輪ごと落ちていた。

(付記)
野鳥観察で、万歩計が3,000歩を超えた・・・いつもは、2,000歩+αなのに?

2025年4月10日木曜日

ゲンペイ(ハナ)モモ

体操教室の帰り道、畑地の端に人の背丈ほどの高さの「ハナモモ」の木と出会った。
例年この時期、ハナモモの2本の木立が、白い花と薄紅色の花を同じ幹から咲かせている。紅白二色が見られることから、源平の戦で源氏(旗色:白色)と平家(旗色:紅色)の旗色に合わせて、「ゲンペイモモ」と呼ばれる「モモ」の園芸種である。

今年、なぜか手前の木(写真左側)の花に、白色が多いように見え、奥の木(写真右側)にはいつも通り、白色と薄紅色の花が咲いている。

(本ブログ関連:”ゲンペイ(ハナ)モモ”)


ハナモモの原木である「モモ」について:
・以前(2005年4月17日)、水晶の代表的産地である山梨県の「乙女鉱山」に鉱物採集に行くため、勝沼のICを降りたところ、盆地一面に桃の薄桃色の花が広がっていた。驚嘆して、目一杯春を感じた思い出がある。

(本ブログ関連:”乙女鉱山

・陶淵明は、「桃花源記」で、桃の林の奥先に時間が止まった「桃源郷」との不思議な出会いの伝説を詩っている。モモの花には、サクラと違う物語がある(強いていえば、モモには時間の永続性が、サクラには時間の局面性が・・・)。

(本ブログ関連:”桃源郷”)


■  資料(Googleの「Search Labs 」AI による)
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桃には、果実を食べる「実桃と、花を楽しむ「花桃の2種類があります。
                                 実桃                                            花桃                           
用途                食用として栽培される                観賞用に栽培される
特徴                果実が大きく、甘みがある          花が大きく、八重咲きのものもある
生育環境          比較的暖かい地域を好む             寒冷地に強いという特徴がある        

実桃
「黄桃」や「白桃」など、よく知られている桃です。日本には弥生時代に渡来したとされ、平安時代には「桃の節句」に桃の花が観賞されるようになりました。

花桃
 園芸種として栽培されており、「ひな祭り」の時期に購入できることもあります。花桃は、枝いっぱいに咲き誇る桃の花が淡いピンク白色花びらで満たされ、その光景はまるで桃色の雲が空に広がるかのように美しいです。
花桃には、実がなることもありますが、苦みや酸味が強かったり、あまり大きくならなかったりと、一般的に食用には向いていません。
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2023年3月27日月曜日

さくら巡り

3月もそろそろ終わる。寒暖差が激しくて、家を出るチャンスを失いがちだ。さくら巡りしてみようと発起して、薄曇りのきょう外出した。思いのほか冷えて、道行くひとの多くが防寒のかまえからダウンジャケットを着ていた。

「ハナモモ」
畑地の一隅に丈の低いハナモモの樹がある。春になると紅色と白色の花を合わせて咲かせる。源平の紅白旗から、「源平桃」という園芸種が江戸期に作られたという。花の盛りとなれば、美しい紅白の色模様になる。

(本ブログ関連:”ハナモモ”)


桜並木
或る裏通り、知る人ぞ知る桜並木がある。現在、ほぼ満開の様子。昼とはいえ、通りに人影が絶えて静寂である。路肩に花びらがうっすらと積もり始めている。とはいえ散るにはまだ早い。これからの桜吹雪のタイミングも気になる。


「十月桜(ジュウガツザクラ)」
公園の中ほど、十月桜が並んでいる。幹にくくられた名札に次のように説明がある。「交雑種コヒガンの園芸品種。名前のように10月ころから開花します。」と記されている。また、Wikipediaに「春と秋から冬にかけての二度開花する二季咲きが最大の特徴」とある。


「カントウタンポポ」
公園の草はらに、タンポポの頭花に蜜を求めて(名を知らぬ)ハチが2匹とまっていた。タンポポの花を裏返して見ると、総苞片(そうほうへん)が密着しているので、(「セイヨウタンポポ」ではなくて)カントウタンポポのようだ。


「ジョウビタキ」
公園の小川を上流に少したどると、枯れたヨシの茎にジョウビタキのメスいたようだ・・・実は、焦点の合ってないカメラ画像にぼんやりした姿があった。

「マガモ」(写真左)、「クイナ」(写真右)
小川の岸に、オスのマガモ(嘴の色具合から、もしかしたら「マルガモ」?)が他のカルガモたちと一緒に休んでいた。そばを、クイナが1羽、周りを気にせず(まるで関わりたくないように)頭を下げてエサを一心に探し回っていた。


2022年4月2日土曜日

野鳥観察(33)

4月に入って野鳥観察(探鳥会)の開始時刻は 30分繰りあがり 6:30 になった。天気予報ではきょうの最高気温は13℃(実際は 12.1℃)でしかなくて、早朝ずいぶんと冷え込んだ(06:00 2℃ → 07:00 5℃)。

今回は、真冬並みの防寒着をまとって出かけたが、手袋も必要と感じるほどだった。観察が始まると次第に体温も上がり、寒さを気にせずに済んだ。

ところで、新緑の色づきが増す公園には、鳥がしきりにさえずる。そして、朝陽を受けた桜は眩しく花を咲かせ、その長い樹影が太い根のように地上を這っているのが見えた。

(本ブログ関連:”野鳥観察")


さて、探鳥の成果だが、鳥の居場所を指し示してもらったりしながら、自分の目や双眼鏡で観察できた鳥を次に記す。(ベテランの方々による、正規の野鳥の種類とカウント報告に驚くばかり)
・ムクドリ: 地に空に圧倒的多数を誇る。(「ムク」と言い切る自信はない・・・)
・コゲラ: 双眼鏡の視野いっぱいに、幹をつつき続ける様子が見えた。
・アオゲラ:(「ピヨ、ピヨ」というさえずりを確かに耳にしたが・・・)
・シジュウカラ: ムクドリに続き多数カウントされたというに、双眼鏡の中に姿定まらず。
・シロハラ: 地味な羽色は、地上の枯葉に上手に隠れても、双眼鏡でお見通し。
・カワウ: 一羽、小川にたたずみ黒羽を広げたり、水に潜ったりしていた。
・アオサギ: 相変わらず、孤高を楽しんでいるよう。
--------------
・ウグイス: 探鳥会の帰り道、公園の脇で「ホーホケキョ」のさえすりを聞いた。

(樹木)
・オオシマザクラ: 探鳥に出発する場所近くに咲く、葉の緑と白い花弁のミックスは楚々として美しい。
・駒繋(コマツナギ): 栽培種の桜だが、花弁が大きくて、その数も多く見栄えする。
・カンヒザクラ: 数日前、濃い紅色の花弁が散って赤いカーペットのようだったそうだ。

(確定)
・ハナモモ:紅白2色の花を咲かして、「サクラかモモか?」の判別に苦しませた樹と同じものが、 探鳥会の集合場所近くにあったので、会長にうかがったところ、たちまち次のような回答をいただいた。
<モモの園芸種「ハナモモ」に(源氏と平氏の旗の色をもとに)「源平」の名を冠した「源平花桃(ゲンペイ ハナモモ)」がある> とのこと。
これで、本ブログの悩み(2022/3/30)に決着がつきました・・・ありがとうございます。

(本ブログ関連:”花桃”)

2022年3月30日水曜日

「花桃」かもしれない

去年の本ブログ(2021/3/26)に、「近所の畑地の一角に、枝の垂れた小さな『さくら』があって」紅白の花が咲くと記したが、今回、念のためネットで再検証してみたところ、「桜」ではなくて「ハナモモ(花桃)」かもしれない?・・・と思えるようになった。


きょう、地元の <さくら巡り> して帰る途中、去年観察した上記の紅白の花が咲く桜(と思った樹)を再び見に行った・・・。見事に開花して、花弁は、白色と(ソメイヨシノの薄紅より)紅色が濃い<紅白> の花が咲いていた。「ウメ」には、一つの樹に紅白の花が咲くことがあるが、桜の場合はどうだろうか。

ネット検索したところ、モモの(花持ちをよくした)園芸種に「ハナモモ」があって、さらに(源氏と平氏の旗の色に因んでか)「源平」の名を冠した紅白2色の花を咲かす「源平花桃(ゲンペイ ハナモモ)」があるという。

この樹が畑地の隅に2本あって、ともに2m強程度の低木で、枝先が枝垂(しだ)れている。


実は、去年、この花の開花を興味深げに眺めている若い二人連れと出会った。彼らなら知っているかもしれないと思い聞いてみたところ、サクラではないか・・・ということになった。根拠はそれだけの素人判断ゆえ・・・ネットで再確認したのだが。

(追記 2022/4/2)探鳥会の集合場所に、何と「花桃」があり「源平花桃」と教えられた。

2025年4月5日土曜日

野鳥観察(80)

きょうは野鳥観察(探鳥会)の日だ。今月から集合時刻が30分早まった(4月~9月:6時30分、10月~3月:7時00分)。寒さが少し緩和したとはいえ早朝の寒気を心配したが、冬着(防寒着)に身を固めるまでの必要はなかった。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

以前(3/22)のブログで言い訳の通り、寒さから逃れて布団の温もりに埋没し、探鳥会を欠席することがしばしばあった。そのため、ある出席回数の区切りになかなか到達できずいた。ついにきょうを以って、2020年8月22日に入会以来、80回目の出席になった。集合場所を太陽がまぶしく照らしている。
ー なお、同探鳥会は、2025年1月25日に、開催200回目を迎えている。


公園にある林の散策路と小川を巡って行なうバードウォッチングに同行してきたわけで、われながらよく続いたものと思う。繰り返し参加すれば観察眼が何とかなるのではと念じて期待したが、感度は鈍く低空飛行のままだ。ベテランの方がたの指導がなければ、続けられないのが実情。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものから、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・シデコブシ: 公園西端の集合場所(写真の通り)
・ゲンペイ(ハナ)モモ: 公園西端の集合場所(写真の通り)
・ヤエベニシダレ: 公園の小川沿い小道(写真の通り)
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・コゲラ: 幹の裏から現れてするすると登る、早くて写真に撮れず、飛び去る
・ヒヨドリ: きょうも最多観察される(写真の通り)
・エナガ: 木立に群がる、動きが早くて写真に撮れず
・ヤマガラ: 木立に群がる、動きが早くて写真に撮れず
・ツグミ: 公園グラウンドの草上(写真の通り)
・シジュウカラ: 幹の穴を巣にしている(写真の通り)
・(オオタカに襲われたのか、キジバトの羽根だけが一面に散らばっていた)
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・(水鳥: いつも通りカウントされたが、観察列に遅れてしまい観察できず)


シデコブシ(写真左)、ゲンペイモモ(写真中央)、ヤエベニシダレ(写真右)
・白色の花弁の数が「コブシ」(≒6枚)より多い「シデコブシ」(≒13枚)が、集合場所近くにある。
・「ゲンペイモモ」の木に、八重咲きの白色と紅色の花が同じ幹に咲いている。<モモの園芸種「ハナモモ」に(源氏と平氏の旗の色をもとに)「源平」の名を冠した「源平花桃(ゲンペイ ハナモモ)」がある> とのこと。まさに桃源郷の花。
・シダレザクラの「ヤエベニシダレ」が川沿いの小道に、八重咲きの薄紅色の花を優雅に咲かせている。


ヒヨドリ(写真左)、ツグミ(写真中央左)、シジュウカラ(写真中央右)と(写真右)
きょうの写真の成果は、思った以上に精細に、あるいは偶然に撮ることができた。
・樹上に「ヒヨドリ」が1羽いて、さあどうぞと言わんばかりとまっていたので撮る。別の場所で、幹に沿って急降下・上昇してエサをとっていた。
・公園の野球場に自律型の草取りロボットがいて、(iRobotのように)働いている。その手前に「ツグミ」がいる写真を偶然撮れた。
・観察の終わり道、「シジュウカラ」が珍しく間近の枝にとまっていた。もう1羽いて、写真の右の巣穴を使っているようで、すぐに穴の中に消えた。




サクラ、そして花の進化
野鳥観察の終了後、Ⅰ.サクラの種類、Ⅱ.花の進化について会長からお話をうかがったので次に記述する。(聞き間違いがありましたらご容赦)

Ⅰ.サクラの種類
① 一重サクラは今ごろ、八重サクラは遅れて咲く。
② サクラの木は全体に減少傾向にある。
③ ヤマザクラ系のサクラに、マナザクラがある。
④ サクラの野生種は10種といわれているが、11種目にクマザクラ(紀伊半島)があるともいう。サクラは野生種の交配で種類を増やしている。
    ー カンヒザクラとアマギヨシノを交配してヨウコウを作出。
    ー 海外でも英国のイングラムが、カンヒザクラとマメザクラを交配してオカメザクラを作出。
⑤ カワヅザクラは、人為的な交配でなく、自然交配でできた。
⑥ ソメイヨシノの樹齢は、70年とされる。
    ー 接ぎ木によって生命を継承させている。
⑦ 野生種のヤマザクラは、実生(みしょう:種子から発芽して育った植物)である。

Ⅱ.花の進化
① 花は葉から進化した。花びらは一般用語で、花弁が学術用語となる。
    ー 花びら=花弁
    ー 花びら=花弁と顎(がく)
    ー 花びら=顎(例:セツブンソウ、ニリンソウ、キンポウゲ科)・・・ 一種の花の退化
② コブシの花を緑色のフィルターで見ると、葉と花が一体で見える。
③ 最も進化した花は、キク、ランのはなだろう。
    ー 種類が多いこと。逆に一科一属一種は原始的(モクレン、イチョウ)といえる。

参考資料
花の観察学入門: 葉から花への進化を探る」(岡崎恵視 共著、培風館、1999年)

2024年6月26日水曜日

(雑談)レジの現金支払機・・・小銭硬貨の投入

コンビニやスーパーでの支払いの際、店ごとのチャージ方式カード(電子マネー)を使うことが多い。他方、それほど利用しない店で、支払機があるときは現金を投入することになる。

現金支払いに「お札」と「硬貨」を使って、きりのよいお釣りをもらいたいとき、小銭財布にいろいろな種類の硬貨が入って(おまけに溜まって膨らんで)いるので、手間取ったりする。

実はきょう、あるスーパーのレジで、支払機に硬貨を投入するのに手を焼いていたら、店員さんからこんなアドバイスをもらった。
小銭は、かまわず財布からどんと投入して、後は機械に任せればいいじゃないですか」と。

なるほど、支払機は人間じゃないので、気にすることはない・・・のだと気付いた。もしかしたら、みんなとっくに承知だったかもしれないが。
ー 小銭の硬貨が溜まっていたが、こんな解消法があったとは。


オナガ
帰り道、畑の一画にある、緑に繁った「ハナモモ」の木に「オナガ」が留まった。正体を隠して、あの興ざめする声を出さず、潜り込むように1羽飛来した。見た目には実に可愛い鳥だ。

(本ブログ関連:”ハナモモ”、”オナガ”)

2019年4月19日金曜日

脱穀「棒打ち唄(麦打ち唄)」

歯科治療を済ませて外に出れば、あまりの天気の良さに誘われて公園散歩に足が向く。途中、「ソメイヨシノ(染井吉野)」が咲き誇った歩道を、今は代わりに「ヤエザクラ(八重桜)」が満開。今年、ソメイヨシノは咲き始めてすぐに寒さが続いたせいか長持ちした。おかげで、小学校の卒業式にも入学式にも間に合ったのは幸いだ。

公園の明るい原っぱで、大勢の幼稚園児か保育園児か、親と一緒に手をつないでアーチをつくり、そこを次々に親子が輪くぐり抜ける、まるで入れ子のような遊びをしていた。
(駐車場に、彼らを乗せて来たのだろう大型バスが数台並んでいた)

「ハナモモ」や「ベニバナ」の木が、白色、桃色、紅色に花を咲かせ、まるで春を手に取ることができるよう目の前で繚乱していた。

園内の施設「たてもの園」で、郷土の歴史と民俗について展示があったので覗いて見ることにした。気を引いたものは、小麦の脱穀農機具の陳列だ。もちろん、現在、この地域で麦作を見ることはない。それでも伝統として、「棒打ち唄(麦打ち唄)」の民謡が保存されていて、次に記す詞で歌う労働作業の映像が紹介されていた。(「むしろ(筵)」の上に置かれた)麦穂を打って実を取り出す脱穀作業のとき使う、「くるり棒(唐棹)」を降りおろしながら歌う様子がわかる。歌には次の特徴がある。
・野外での脱穀(棒打ち)のためか空模様が気にかかる
・民謡の定番といえる、年頃の娘を語る。

(本ブログ関連:”麦打唄 ”)

「棒打ち唄」(立川市砂川地区伝承民謡保存会)
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ホイホイホイ
大岳山の黒雲が
ホイホイホイ
あの雲がかかれば雨かあられか
ホイホイホイホイホイ

砂川の宿は長い宿
ホイホイホイ
長いとて物干し竿にゃなるまい
ホイホイホイホイホイ

お前さんはいくつなんの年
ホイホイホイ
十と六ささぎの年でまり頃
ホイホイホイホイホイ

十七つれて瓜山へ
ホイホイホイ
瓜の葉を寝ござに瓜を枕に
ホイホイホイホイホイ

十時のお茶にゃ何が良い
ホイホイホイ
芋で良しさつまで良し焼き餅ならなお良し
ホイホイホイホイホイ

あの山影で鳴く鳥は
ホイホイホイ
声も良し音も良し山の響きで
ホイホイホイホイホイ
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(参考1) Youtubeに多摩地域(清瀬、谷保)の「棒打ち唄」が登録されている。

(参考2) 岩波文庫の「日本の民謡集」に所収の「武蔵野麦打唄」
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[甲]〽十七八の 麦打は(ホイ ホイ ホイ)
[乙]〽くるり棒が 折れるか芒(のげ)が 折れるか(ホイ ホイ ホイ)
お天道さまの申し子は 百日の 日照りに笠もかぶらず
目出度やこれの麦打ちは 日和よく 風出て芒を立てたや
牡丹餅はやる世の中に 俺(おら)がでは 碾割花(かきわりばな)の焼餅
大嶽山の黒雲 あの雲が かかれば雨か嵐か
十七八はねむいもの 朝おきて 米とぎ桶を枕に
皆若い衆 江戸々々と 江戸だとて 枯れ木に花は咲くまい
お江戸に三日居て見たい 上様の 御用の水を汲みたい
今日の麦はこれ限り 明日は又 どなたの麦を打つやら
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2021年3月26日金曜日

さくら巡り

さくら、桜はやっぱり「さくら」の文字がにつかわしい。春の趣き、春の風、そして春の香りがする。昼過ぎ、暖かさが残るなか、さくらの花巡りに家を出た。

近所の畑地の一角に枝の垂れた小さな「さくら「源平花桃」があって、同じ樹から紅白の花を咲かせている。いつも気になりながら通り過ぎていた。きょうこそ目に焼き付けておこう。
(追記 2022/3/30)「さくら」ではなくて、「花桃(ハナモモ)」かもしれない。
(追記 2022/4/2)探鳥会の集合場所に、何と「花桃」があり「源平花桃」と教えられた。

50mほどもないさくらの並木道で空を見上げる。まだ満開になってないが、例年ここの花吹雪は見ものだ。その時にもう一度来ようと思う。

公園に「ボケ」の花が咲いている。これも同じ樹から紅白の花が咲く。どことなく中国風の感じがする。なるほど原産地は中国とのこと。

公園の広場を囲って咲くさくらを見んと、平日の今日も花見客が集う。混みあうほどでないが、日曜日にはどうだろう。

遠廻りしての帰り道、土手に黄色のアブラナ科の「菜の花」が咲いていた。薄紫の花*も輝いていたが名前を知らない。どう調べればいいものか。
(*)薄紫の花: ネット検索したところ、生育地が近い似た花にアブラナ科の「オオアラセイトウ(ショカツサイ)」があるが・・・どうだろう?

(追記)
上記の花巡りの帰り道、公的な機関を訪れて町の街路樹について資料をたずねた。親切にも<街路樹と坂と遊歩道の案内地図>を(明日の公園の自然観察会参加者の分までも)提供いただいた。さっそく、私の植物観察手帳に貼り付け、いつでも見られるようにした。感謝。
上記の公的機関で対応された方が、私が参加する観察会の会長のお名前を承知されていたのに驚いた。

2023年4月1日土曜日

野鳥観察(48)

先月(3月)の野鳥観察(探鳥会、月二回開催)に、朝寝坊と雨天中止のため参加できなかった。だから、今回(4月)はぜひとも出席せねばと出かけた。今月から(~9月まで)、集合時刻が30分繰りあがり、6時30分開始となった。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

早朝、思いのほか寒かった(約 9.5℃)。少し着増ししたが、巡回路の最後になって息苦しくなり反省・・・この時期着合わせが難しい。ちなみに、きょうの最高気温は、22.3℃(13:55)だった。

ところで、公園の「サクラ」は満開に近づき、朝陽をうけて花は白く輝き、地に幹の影を這わす。このタイミングしか見られない荘厳な景色だ。そんなわけで、参加者は花に染まってしまったようだ。会長から「花見じゃないよ」と言われても、ついつい目が桜花に向いてしまう。

きょうもベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視・カメラで確認したものを整理して次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。

鳥類
※ウグイス?: 探鳥会前に公園小入口で、足元から飛上がってさえずる。羽色は暗緑茶色に見えたが・・・
・コジュケイ: 「チョットコイ」 のさえずりが聞こえてきた。姿は確認できず
・ヒヨドリ: 新緑の樹間を飛ぶのが見えた
・エナガ: ベテランの方から「あれ!」と指されても、余りに小さく余りに早い動きで・・・
・オオタカ: 遠く民家のTVアンテナにとまる。幼鳥ということになった


・カルガモ: 小川の水量がちょっと回復したとはいえ、2羽ほど見えた。(あるいは4羽、二度見かもしれない)
・ムクドリ: 少し離れて宙を2羽が舞っていた
※ 確認: 以前単独で観察した、嘴が黒ずんだ「マガモ」♂風のものを「マルガモ」だろうと確認いただいた

植物
・ハナモモ: 集合場所近くに、紅白の混じった花を咲かせていた(園芸種「源平桃」)。
・オオシマザクラ: 写真左・手前(日本の固有種、日本に自生する10or11種あるサクラ属の基本野生種の一つ)
・アマノガワ(桜): 写真左・奥(「オオシマザクラ」系の園芸種)
・オモイガワ(桜): 写真中央(栃木県の小山修道院で栽培された「十月桜」系の園芸種)
・ギョイコウ(桜): 写真右(一部開花、「オオシマザクラ」系の園芸種で萌黄色した花弁)


・ツルニチニチソウ: 低く紫の花が咲く。先日(3/21)の北本自然観察園でも見た
・カエデの花: 紅い花(紅い蕾)が咲いていた


(追記)
動物
- 公式報告の「探鳥会の記録」メール(4/2)から一部転載させていただきます。
・ハクビシン: 「木の上に居て、ハシボソガラスが近くで盛んに鳴いて牽制していました。」と記載

2023年2月4日土曜日

野鳥観察(46)

前回(1/28)の野鳥観察(探鳥会)と比べて、今回はもっと寒い。集合時刻(午前7時)の気温は、前回 1.3℃ だったのに対して、今回 0.5℃。マスクから漏れる鼻息でメガネが曇る。

(本ブログ関連:”野鳥観察")

雨の降らない日が続いたせいか、観察場所の公園を流れる小川は、水量が少なく見える。水鳥たちはどうしているか気になった。

観察グループに従いながら、ベテランの方から解説をいただいたり、自分なりに見たり・双眼鏡で覗いたりしたものを、整理して次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・キジバト: 枯葉の地面に1羽降りていた
・ヒヨ(ドリ): 行くところ何処でも目にする、30羽以上いたようだ
・シロハラ: 木の下の枯れ草にまぎれて1羽いた、教えていただきシロハラと知る
・シジュウカラ: 木の枝の中や、葦原に多数いるはず・・・、だが飛ぶ一瞬しか見られない
・ツグミ: 遠く地面にいるのを双眼鏡で覗いても、小さくて同定できる自信はない
・ハクセキレイ: 観察道の中央にいて、ランナーが近づいても動じないのはさすが!
・モズ: 橋の下の小木にいたが、双眼鏡で見ても小さくて同定できる自信はない
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・カルガモ: 小川を上流にたどると堰(せき)がいくつかあって、30羽近くも見られた
・ダイサギ: カルガモと一緒に、川底のエサをついばんでいるのが見られた
・クイナ: 2度登場したそうだが・・・見ることができなかったのは残念!

「ダイサギ」と背を向けたままの「カルガモ」

苗圃(びょうほ)
ここでは、公共施設(並木道、公園など)に植える苗木を育てているそうだ。苗木は、約120種類(イチョウ、ウメ、サクラ、サルスベリ、ハナミズキ、ハナモモなど)あるという。
・ソシンロウバイ: この木の区画は全てが満開で、柔らかな香気を漂わせていた
・ウメ: 一本のウメの木が、枝先に花を咲かせていた(次の写真)

公園の「ウメ」の花が咲き始めた

ところで、帰り道、或る民家の塀越しに大きなウメの木が盛大に花を咲かせているのを見た、圧巻であった(当然ながら写真を撮ることはできない)。