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2025年5月31日土曜日

マカロンちゃん、バスクのサンセバスチャンへ行く

海外で暮らしている日本人妻と現地の夫、そして子どもたちのYoutubeチャンネルがある。以前のブログに、アメリカ、ドイツ、フランス、スイス在住の4家族の様子をよく見ると記したことがある。

(本ブログ関連:”海外の家族”)

その中で、南フランスのピレネー山麓に住む日仏家族が、スペインのバスク地方のサンセバスチャンを訪れて観光・食事を楽しむ様子が紹介された。同家族のひとり娘「マカロンちゃん」が着物姿になって街を巡り食事する場面を見せてくれる。日本文化の紹介でもあり、女の子のかわいい着物に現地の人びとの目が釘付けになるのも面白い。

(本ブログ関連:”サンセバスチャン”)

■ Youtube(登録: Macaron Chan 南フランス田舎娘)
「遂にフランス以外のスペインで着物を着て歩いたら…まさかの結果になりました!サンセバスチャン【海外の反応】」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=hc6lQlm8DBo

ところで、同地サンセバスチャンは、バスク語学習者でなくても、バスク料理の代表的な場所として知られている。土地柄、海あり山ありの食材の宝庫で、美食の街(地域)である。行ったことはないけれど!

■ Search Labs | AI による概要
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サンセバスチャンとミシュラン星付きレストラン
・ サンセバスチャンは、人口あたりのミシュランの星の数が世界で一番多い街として知られています。
・ 世界TOP10レストランに2件がランクインしており、世界一の美食の街としても知られています。
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なお、サンセバスチャンの地名について、Wikipedia は次のようにスペイン語とバスク語の両方を記している。
・サン・セバスティアン(スペイン語: San Sebastián  [san seβasˈtjan])
・ドノスティア(バスク語: Donostia  [doˈnos̺tia])

(本ブログ関連:”バスク” 最下段で「次の投稿」に続く)

2019年2月7日木曜日

バスク :旅するスペイン語①

以前のNHKの語学番組「旅するスペイン語」(平岳大出演)で、スペイン北岸の都市「サンセバスチャン」を舞台に、バスク文化が紹介された。番組の主旨のスペイン語について全く知らないが、バスクへの関心から、ところどころで語られるバスク語をメモしてみた。

① 旅するスペイン語 #14 体で覚えるバスク文化!
https://www.youtube.com/watch?v=olzMR9k8R3Y
「大航海時代」に海外から食材が流入した都市「サンセバスチャン」は、それらを使った料理で有名。また山に囲まれた地域だったので、アラブの影響を受けていないそうだ。
・Ni Takehiro naiz.  (I'm Takehiro.)
・Ni oso ondo. eta zu?  (I'm very well. And you?)
・スポーツ「Pelota」が紹介されたが、バスク語で「Pilota」と綴るようだ。

② 旅するスペイン語 #15 バスクの民族楽器に挑戦!
https://www.youtube.com/watch?v=Da0ifubCLp0
次々とバスクの民族楽器が紹介された。打楽器「チャラパルタ」の棒(バチ)がリンゴ酒造りと関係があるとは・・・、先日(2/2)、本ブログに<信号>に使ったという紹介を記したが。
・Txalaparta  打楽器「チャラパルタ」、二人連弾による即興性の強い打楽器。
   打撃板には木材だけでなく石材も使う工夫があるようだ。
・Txanbela  管楽器「チャンベラ」、6穴のリード楽器でちょっとトルコ風な響きがする?
・Xirula  管楽器「シルラ」、ネットに「3穴のtxiruka」の記載あり。
・ttun-ttun  弦楽器「チュンチュン」、6弦を棒で打弦する。(独りでシルラと一緒に演奏)
・牛の角(スペイン語 Buey)、まさに角笛

あ~っ、時間がなくなった。サンセバスチャンから離れるが、次は明日にお預けにしよう。

③ 旅するスペイン語 #20 至福の味バスクの魚料理を堪能!
④ 旅するスペイン語 #21 幻のバスク豚に会いに

2019年3月29日金曜日

(資料)バスク料理 ①

後4日ほどすると「バスク語教室」が始まる。前もって使用するというテキストの10課まで目を通した(読んだという自信がない)けれど、頭が混乱するばかり。バスク地方を囲むロマンス語(さらに広げてインド=ヨーロッパ語族)諸国の言葉と通じないほど独特である。その孤立具合は、日本語に似た面もあるというけれど・・・。

バスク語に近づくに、最善の策は食べ物からというわけで、ネットをいろいろ巡っている。NHKの紀行番組「旅のチカラ」で、日本料理研究家「土井善晴」と巡る「世界一の美食の街 スペイン・バスク地方」(2013/5/29放送)の抜粋版がYoutubeに登録されている。(登録者GX fuyumomoに感謝)

(本ブログ関連:”バスク”)

1.サンセバスチャンの漁港
https://www.youtube.com/watch?v=F5RZf5YmKOg
・魚市場で獲ったばかりの魚を、町の市場で朝取り野菜や肉類を見る。
・シエスタの頃、一軒のバルで「ピンチョス」を食す。時間(歴史)をかけた料理。

2.Nueva cosina(新しい料理:新バスク料理)の潮流
https://www.youtube.com/watch?v=O4BqTfRl59g
・(試行を続ける)三ツ星レストラン(AKELAŔE = Akelarre)訪問
・(潮風を受けた)独特な野菜農家を訪問

以下は別の機会に記す。
⇒ 本ブログ「(資料)バスク料理②」

2019年3月13日水曜日

バスクの食べ物

今日の最高気温は 19.1℃(11:30)。先月(2月)20日の 19.5℃ 以来、今年に入って久し振りの暖かさだ。ただし外では風があり、スギ花粉が舞っている感じがして、外出がためらわれる。鼻水や目のかゆみという花粉症があるわけではないが、湯あたりのような「モワッ」としたのぼせた感がする。

若いころ花粉症に悩んだ。痒さに負けて目を掻き続ければ、必ず結膜炎になった。鼻の穴に小さく丸めたティッシュを詰め込んで鼻水対策もした。そんな経験も、歳をとると感度が鈍くなったせいかさほどでない。とはいえ、この季節はやっかいである。

ところで話し変わって、ポーランド菓子「ポンチキ」のイベントがあったとき、料理写真の著作もある写真家から、バスクに興味があるのなら「サンセバスチャン」の街料理がよいといわれた。ちなみに、Google Mapで都内のバスクレストランを検索すると、港区から中央区にかけてずらりと並ぶ。ユダヤレストランと比べて断然多い。どちらも興味がそそる。

(本ブログ関連:”バスク料理、””バスク”)

平、タイラの両氏が出演する、NHKの語学番組「旅するスペイン語」で、アンチョビ、焼カレイの魚料理、豚の生ハムを食べる回をYoutubeで見たが、そのほか代表的な伝統料理にどんなものがあるのだろうか。バスク地方は、海と山の両方を持つ食材豊かな土地柄といえる。期待がふくらむ。

味覚に言葉はいらない、美味ければみな微笑む。食事はひとを和ませる。百ぺんの会話より一度食事を共にすれば、自然に同じ土俵に立てる。対面して食事することこそ、人間の最大の特徴だから・・・今度、仲間と行ってみようかな。

2019年3月30日土曜日

(資料)バスク料理 ②

海と山の両方から豊な食材を得るバスク人は、舌の肥えた民族である。バスク料理の人気の由縁は、独特な起源を守り続けた伝統と、海洋性の開放さにあるのかもしれない。日本人にとっても、魚介*料理に和食へ通じる親和性(現地で食ったことがないのに推測だが)があるのかもしれない。

(*)「魚介」:https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/071.html

バスク語学習を機会にバスク料理を味わいたい、そしてバスク語学習を口実にサンセバスチャンに出かけてみたいものだ。
昨日(3/29)記した「(資料)バスク料理 ①」の後半を、Youtubeを視聴して次ぎにつづる。ますますバスク料理が近づいた気がする。

(本ブログ関連:”バスク”)

3.Nueva cosina(新しい料理)の歴史
https://www.youtube.com/watch?v=IMECdojqZKk
・ルイス・イリサール料理学校(1992年)を訪問
・バスク料理はバスクの伝統(おばあちゃんの味)を守ることに通じる
・100以上ある美食クラブ:男だけの会員制クラブ(フランコ時代もバスク語を守る)
  - イカの煮込み料理、塩鱈の料理

4.伝統の味
https://www.youtube.com/watch?v=9jEOvpHalAA
・バスク豚(放牧で牧草・木の実を食す)を飼育する旧家を訪問(→ 「旅するスペイン語②」)
・春の季節野菜を使ったバスクの家庭料理を一般家庭に訪問

5.バスクの食材で和食作り
https://www.youtube.com/watch?v=VGSRSPtCc6U
・米、アーティチョーク(野菜)、メルルーサ(魚)
・美食クラブで調理
   - 鰻の稚魚の天麩羅/焼きそら豆、アーティチョークの煮物、メルルーサの味噌焼き鍋
   - 生ハムを乗せたご飯、最後に日本酒で乾杯