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2009年12月13日日曜日

フルーツ牛乳

先日(12/1)、今年の韓国のコンビニで販売1位商品が「バナナ味牛乳」だったことを記した際に、子ども時代によく飲んだ、フルーツ牛乳についても触れた。

久しく見なかった、このフルーツ牛乳が、武蔵小金井のイトーヨーカドー食品売り場にあったのだ。小岩井乳業のキャンペーンらしく、会社の歴史パネル展示と、乳製品一式を販売していた。その中に、懐かしいガラス牛乳瓶の商品名「小岩井 フルーツ」があった。記憶の通りのバナナ色をしている。原材料名は、生乳、砂糖、果汁(オレンジ、パインアップル、バナナ)、・・・等とシールに印刷されている。ちゃんと、バナナの表示があるのだ。

子どもの頃のむかしに飲んだフルーツ牛乳は、別の会社(近所のパン屋が扱っていたのは「メイトー牛乳」)のものだったと思う。記憶にある味は、今回の小岩井乳業のものと比べて、もっと甘くてとろっとしていたような気がする。その、とろっとした感じから、いろいろなフルーツが凝縮されているような想像をしたものだ。

2009年12月12日土曜日

愛と希望のハーモニー

「昌原(창원)フィル 公演情報」(12/8)によれば、イ・ソンヒは、慶尚南道庁所在地の昌原市で「愛と希望のハーモニー (사랑과 희망의 하모니)」というテーマで開催される「2009昌原市立芸術団 年送り(送年)コンサート」に、次の通り出演する。
・日時:12月17日(木)、午後7時30分
・場所:「城山アートホール大劇場(성산아트홀 대극장)」
イ・ソンヒについて、「その最高の歌唱力を誇る歌手イ・ソンヒを招いて、映画『王の男(왕의 남자)』の主題曲<因縁(인연)>など、彼女のヒット曲を熱唱することになるだろう」と紹介されている。

2009年12月11日金曜日

思い出のレコード

「開き、そして分かち合う」に登録の「思い出のレコード -イ・ソンヒ 1集- 6集」(12/11)には、イ・ソンヒのアルバム第1集から第6集までのLPレコードのジャケットおよび所収の歌詞集を写真紹介している。
また、1985年の「学生中央(학생중앙)」8月号別冊付録「イソンヒPHOTO&STORY」の希少な写真までも併載されている。
投稿者の思い出が詰まった魔法の写真集に感謝。

2009年12月10日木曜日

THE 24TH GOLDEN DISK AWARDS(表彰)

「第24回GOLDEN DISK AWARDS」表彰式が、本日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開催された。表彰結果は、「osen」(12/10)によれば次の通り。
・(新人賞)4minute、ティアラ
・(デジタル音源本賞)ペク・ジヨン、ダビチ、ソン・ダムビ、少女時代、イ・スンギ
・(ディスク大賞)sg WANNA BE、Super Junior 、Drunken Tiger、2PM、イ・スンチョル
・(ロック賞)チャン・ギハと顔たち
・(ヒップホップ賞)Epik High
・(功労賞)ソン・チャンシク
・(制作者賞)イ・ホヨン
・(サムスンYepp人気賞)SHINee、Super Junior
・(デジタル音源大賞)少女時代
・(ディスク大賞)Super Junior

イ・ソンヒの<人気投票結果>は、「サムスンYepp人気賞」が17位、「ディスク部門本賞」(アルバム14集「愛よ...」)が11位だった。

(本ブログ関連:11/9)

2009年12月9日水曜日

朝露

ブログ左側の「ようこそ」で、イ・ソンヒが「平和音楽会」で歌うYouTube登録の「朝露(아침이슬)」にリンクしたが、「市民広場(시민광장)」の記事「歌手イ・ソンヒが歌った『朝露』ひとつ更に」(9/17)によれば、もうひとつ別のステージ映像(NATE登録)があるという。
それは、「平和音楽会」の舞台のように合唱団とオーケストラの前で歌うのものとは異なり、ジャズバンドをバックに力強く歌っている。歌唱そのものはジャズにアレンジされているわけではない。彼女の歌に合わせて、観客が次第に一つになっていくのは、どちらの映像も同じである。
(YouTubeに登録のmy3040に感謝)

2009年12月8日火曜日

孫のひも理論

今月は、今日とクリスマスの2回、孫に会いに行くことになっている。孫が生まれて以来、若夫婦宅訪問に遠慮がないことを、少し反省している。

誕生9ヶ月目の孫の成長は、驚異的である。先月から、名前を呼ばれると手を上げる反応、ハイハイ、座卓へのつかまり立ち、食事を「マンマン」と喜ぶ反応、そして長時間の集中力に目に見張るものがある。子どもの成長には、「今日は、まあいいっか」などというものはない。自律的に成長し、確実に変化する。

今日も、孫のエネルギーは止まずフル出力である。これで歩き回ったらどうなるやら。それを温かく見守り接する母親の偉大さをあらためて感じた。
ところで、孫の紐に対する興味関心さに驚いた。電気ケーブル、上着の紐、携帯やカメラのストラップなど紐とあれば全て追いかけるのだ。孫は、いずれ「ひも理論」を解き明かすかもしれない。なぜなら、紐を見れば直ぐに口に入れるのだ。きっと飲み込みが早いはずだ。

孫宅からの帰りしな見ると、孫は遊び疲れて寝入っていた。その寝顔の何と愛らしいことか。少しの間のぞき見て、帰宅する決心をした。

2009年12月7日月曜日

クリスマス菓子

明日の孫宅訪問の土産にしたいドイツのクリスマス菓子「シュトーレン(Stollen)」をインターネットで調べて、吉祥寺のパン屋に探しに行く。そうそう、中央線は6日(日)から高架になったので、当たり前だが車内からの見晴らしがぐんと広がり明るくなった。

★東急デパート裏手にあるこ洒落た独仏パン屋「ダンディゾン(Dans Dix ans)」(ダンデイゾンは、パンを「10年後」でも毎日食べてもらえるようにしたいという意のようだ)
今日販売のシュトーレンは売り切れたので、明日午前中に来て欲しいとのこと。それならばと、ドライフルーツやナッツをぎっしり・どっしり詰め込んだ黒茶色の菓子「モザイックミュレ」を購入した。明日の土産はこれにしよう。念のため、シュトーレンのサイズを聞いたところ随分と小さい。

(追記:12/8) 「モザイックミュレ」品書きに原材料が次のように記されている。
・白ごま、くるみ、スライスアーモンド、ひまわりの種、アプリコット、イチジク、プルーン、カランツ(種無しレーズン?)、サワーチェリー、いよかんピール、シナモン、アニス(香料?)、ハチミツ
・ダークラム(ラム酒?)、キルシュ(チェリーリキュール?)、カシスリキュール
・ライ麦粉、小麦粉、塩、イースト

★サンロードにある堅実な店構えのドイツパン屋「リンデ(Linde)」
こちらは、シュトーレンが3種類あり、クリスマスのときの土産にもよい大きなサイズまである。生地も黒色の「フォルコン・シュトーレン」を予約した。孫宅のクリスマスのときに持って行こう。
ところで、この時期だからか、「モーンシュトーレン」の試供品をいただく。渦巻き模様の黒けし、アーモンド、アルコールが効いていてうまい。なるほど見かけによらず、どっしりとした量感だ。

今日は、日暮れて、風はますます巻き上げるように吹き、冷たい。

2009年12月6日日曜日

カラオケ2009

KBS WORLD Rdioの「玄界灘に立つ虹」(12/2)で、市場調査会社による、今年のカラオケ・リクエスト調査結果のうち、トップ5が次の通り紹介された。全体を通じては、バラードが6割を占めているそうだ。
#1.イ・ウンミ(이은미) 「恋人がいます(애인있어요)」(歌詞)
#2.ノ・サヨン(노사연) 「出会い(만남)」(歌詞)
#3.パク・サンチョル(박상철) 「無条件(무조건)」(歌詞)
#4.チャン・ユンジョン(장윤정) 「あらまあ(어머나)」(歌詞)
#5.キム・スヒ(김수희) 「南行列車(남행열차)」(歌詞)

(YouTubeに登録のmykorus、www0433、quanningjun、yokosuka30に感謝)

2009年12月5日土曜日

NHK高校講座 地学

TV放送した「NHK高校講座 地学」を、インターネットで見ることができる。「鉱物の世界」の講義を興味深く視聴した。講師(筑波大学准教授 久田健一郎氏)が、講義のかたわら次の面白いトピックを実画面を通して紹介してくれる。
・山梨県の山梨宝石博物館に展示されている宝石のこと。(トパーズ:昔輸出した、エメラルド(緑柱石)、アクアマリン、トルコ石、ダイヤモンドなど)
・福岡県香春(かわら)町にある石灰岩採石場(香春鉱業)の坑道で、「青い方解石」が見つかったこと。
・愛媛県四国中央市で、1000分の1mm以下であるが「ダイヤモンド」が見つかったこと。
・福岡県平尾台の石灰岩による風景のこと。(方解石が粒状化している様子)
この「高校講座 地学」は他にも、「多様な火成岩」、「地層と堆積岩」、「生まれ変わる岩石」などの講義があるので見てみたい。

<採取>
鉱物採集は、ズリ跡を掘かえす根性も体力もなく、もっぱら表面採集であるが。
・トパーズは、茨城県の錫高野で髪の毛のように細い1cm程度のものを採ったことがある。(緑柱石採取の夢は忘れてないが・・・)
・方解石は、甲武信鉱山で教科書のような三方晶系の形のものを採った。また秩父鉱山のものはグラニュー糖のようにきれいに粒状化していた。

(追記)
貴重な金を”産出”するごとく、17年ぶりに声を”出す”歌手がいる。「済州日報(제주일보)」掲載の東亜日報記事によれば、「元祖清純派 ハ・スビン 17年ぶりの声...後輩歌手のアルバム(ナレーション)に参加 」(12/4)とのこと。清純・華奢のカン・スジも復帰したので、ハ・スビンも歌うかどうか。現在彼女は、ラステルラエンターテイメント(라스텔라엔터테인먼트)の代表として、後輩歌手を養成しているとのこと。

★★★★★ 孫がTVの幼児番組の踊りに合わせて手を振るムービーが届いた ★★★★★

2009年12月4日金曜日

イ・ソンヒのメリー・クリスマス

クリスマスが近づいた。イ・ソンヒが初々しく歌う、デビュー当時のアルバム「イ・ソンヒのキャロル(이선희의 캐롤:Merry Christmas)」がある。雪の中を力いっぱい走り回る子どもたちのように元気で、とても微笑ましいクリスマスソング集だ。(発売日は、イ・ソンヒのホームページでは1985년12월01일、maniadbでは1984-12-05)
・이선희 - 화이트 크리스마스 (White Christmas)
・이선희 - 북치는소년 (Little Drummer Boy)
・이선희 - 기쁘다 구주 오셨네 (Joy To The World)
・이선희 - 고요한밤 (Silent Night)
・이선희 - 실버벨 (Silver Bells)
・이선희 - 송년가 (Auld Lang Syne/New Year's Song)
・이선희 - 첫번 크리스마스 (The First Noel)

(YouTubeに登録のwoobers79に感謝)

2009年12月3日木曜日

人工衛星と音楽

1961年、宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリン(Ю.Гагарин)が初めて地球を周回したとき、子どもたちはおおいに興奮した。そして大人たちよりも先に宇宙へ飛び出した。子どもたちはすでに、雲の上、天かける夢を持っていた。
このできごとの前の1957年、世界初の人工衛星「スプートニク1号(Спутник-1)」が飛んでいる。大人たちのショックとは関係なく、スプートニクは子どもたちに宇宙空間を手に届くほど身近にした。

60年代当時、ようやく近づいた宇宙にちなんで名付けられたバンドや曲がある。印象に残ったバンドの出身国が、ノルウェーとイギリスで、アメリカでないのが面白い。

・【スプートニクス(The Spotnicks)】の「霧のカレリア(karelia)」(1965): 初の人工衛星スプートニク
グループの奇抜な名前に対する関心よりも、エレキバンドの音色にすっかり馴染んだ。

・【トルネード(The Tornados)】の「テルスター(Telstar)」(1962): 通信衛星テルスター
この曲の出だしにあるロケット噴射音はもっと強烈だったはずだが・・・。当時、とてもモダンで軽快な電子音に引き寄せられた。忘れられない曲だ。テルスター人工衛星が民間のAT&T製で、衛星通信が目的などと、国家の威信とは違う平和な新鮮なイメージがした。
(YouTubeに登録のlenau55、babosfilm、SuperMogera、crossking24に感謝)

後に、レイ・ブラッドベリの「火星年代記」のなかで、その星に生まれた子どもにとっては、火星が静かな日常であり、懐かしい故郷になることを想像できるようになった。

(追記)
この際、宇宙とつながりはないが、この頃のもう一つの思い出の曲、コニー・フランシス(Connie Francis)の「ボーイ・ハント(Where The Boys Are)」(1961)を書かずにはおれない。ふんわりと暖かい甘くしっとりとした彼女の声は今も耳に残る。それからずっと後のことだが、彼女のLPが欲しいという友人と一緒に荻窪のレコード店について行ったことがある。彼はぽつりと「ファンだったんだよ」と言った。
(YouTubeに登録のpigzagに感謝)

2009年12月2日水曜日

太陽とニンジン

イ・ソンヒのファンには、イ・ソンヒ(Lee Sun Hee)をSunnyとして、自らを(恥じらいに顔を赤らめる)Carrotと見立てるファンサイト(카페)がある。Naverには、「音楽家 国民歌手 小さな巨人 イ・ソンヒ!」と讃える、「SunnyLoveCarrot(써니사랑 홍당무)」のカフェがある。当然ながらカフェ情報は、会員登録しなければ照会できない。

(参考)「サニーを愛するニンジン」には、一部情報公開されているものがあるので記す。
12月25日夕6時に、イ・ソンヒとイ・スンギの招待公演「サムスンカード 第6回クリスマスパーティ Gala Dinner Party」が、ソウル 新羅ホテル ダイナスティーホールで開催される。ただし、サムスンカード会員限定・・・ということで情報だけ。

(補足)ファンサイトは、当然ながら会員だけが見ることができるものだ。上記は、いまのところ見られたものである。以前daumのファンサイトは会員以外が一部覗くことができたが、今ではできない。

2009年12月1日火曜日

バナナ味牛乳

今日の「聯合ニュース」に「コンビニ販売、『バナナ味牛乳』が3年1位をキープ」の記事があり、「国内約4600店舗を有するファミリーマートと、約3800店舗を持つGS25の今年の販売1位商品は『バナナ味牛乳』だった」とのこと。
「バナナ味牛乳(바나나맛우유)」のメーカーは複数社あるが、味はバナナ味の白いミルクのようだ。あの昔なつかしい(本当になつかしい!)バナナ色した「フルーツ牛乳」をイメージしたがどうやら違っていた。

・ブログ「静かな朝の国のドタバタ日記」の「実は…意外と奥が深い!! -韓国バナナ味牛乳物語- 」には、バナナ味牛乳の由縁が書かれている。メーカーは、美味しさを楽しんだり遊んだりするものではなくて、チョコパイと同様に理由付けにこだわりがあるようだ。
・YouTubeのCM「Banana milk commercial」は反則である。あの子どもの目を見たら、誰だって一人で飲めるわけがない。「心まで満たす」という味を飲んでみたい気がしてくる。(残念ながら、国内では採算性・消費期限の点で見つからないようだ)
(YouTubeに登録のIanchenに感謝)

2009年11月30日月曜日

イ・ソンヒのソロデビュー

1984年7月29日、「江辺歌謡祭」の舞台に、大学サークル「四幕五場」からイ・ソンヒとイム・ソンギュンの二人が登場して、<デュエット>で「Jへ」を歌い大賞を受賞した。
TASTORYに掲載されている、ブログ「ダチョウのあれこれ音楽ものがたり(타조의 이런 저런 음악 이야기)」の「イ・ソンヒ-Jへ/あ!昔よ(1集)」(2004/1/17)では、翌1985年1月25日にイ・ソンヒが一人でデビューアルバム(第1集「あ!昔よ(아! 옛날이여)」)を出したことについて、イム・ソンギュンが「軍隊に行ったせい」と説明している。イ・ソンヒは、「江辺歌謡祭」の舞台で、そのとき既に白く大きな翼を広げていたことになる。

(本ブログ関連:4/13、6/7、6/8、8/4、8/25、10/17、11/14 、11/29 【付録】4/3、10/5)

2009年11月29日日曜日

<J>とは誰か

イ・ソンヒが1984年の「江辺歌謡祭」で大賞受賞して歌謡界デビューを果たした曲「Jへ」について、次のような話題を、ohdioの「今日の推薦音楽(오늘의추천음악)」(11/29)が提供している。
① デビュー当時にも、<J>が一体誰かということで、多くの新聞紙上を上に下にしたエピソードがあった。
② <J>は、作詞家イ・セゴン(이세건)が歌詞を書いたが、以前好きだった女性のイニシャルを入れて作った曲だと発表された。

①については、やはり話題を賑わしたのだなということがうなづける。ところが、②は初めて聞いた。他ブログではイ・セゴンと留学中の友人との手紙のやりとりで、イニシャルを使うことからヒントを得たと聞いているが、話題提供(リップサービス)としては順当だろう。
ブログ記事は、基本的に出典が不明であることが多い。Wikipediaにあるような、<検証可能性という公式方針により、信頼できる情報源が公表・出版している内容>とわかるように、ブログでもきちんと出典明示されればよいのだが。

(本ブログ関連:4/13、6/7、6/8、8/4、8/25、10/14 、10/17 【付録】4/3、10/5)

2009年11月28日土曜日

富井鉱山

栃木県宇都宮市の「富井鉱山」に、いつものようにxаякава氏と鉱物採集に行く。実はその前に、栃木県塩谷町舟生の「野州鉱山」を探したが、沢沿いの採集場所への入り口が見つからず断念して、富井鉱山に変更した次第。ともに、<紫水晶>が採集できるところではあるのだが。
富井鉱山の採集は3回目であるが、紫水晶は今のところ不発。今回成果は次の通り。
・黄鉄鉱、赤鉄鉱、黄銅鉱、銅藍、斑銅鉱、水晶(ルーペサイズの群生)、その他
黄鉄鉱の結晶の大きなものを別途いただく。

昨日の高尾山に続けての強行。帰宅して、すぐに湯船に浸かり疲れを解きほぐしたが、明朝、足腰に疲労がどう影響しているか興味津々。

2009年11月27日金曜日

高尾山の紅葉

仕事の合い間を見つけた家族と共に高尾山に遊ぶ。ケーブルカーで登り、頂上の時間を満喫して、1号路をくだった。
ケーブルカーに迫る紅葉は惜しむらく高潮を越えていたが、乗客の目を楽しませるには十分といえた。全山ほどよく紅葉に染まっていた。
登山路を歩む多くは、互いに溶け込めるほど歳を重ねている。そんな人々の中を、弾んだ声を響かせて導かれる幼稚園児の一団の様は微笑ましかった。
ケーブルカーの終点駅を出てほど近い頂上では、防寒を準備したいでたちが勝ちすぎて、汗を拭きながらの昼食となる。近況、世間話のはながさく。
いつもは登り道に使う1号路を、今回くだりに利用したところ、思いのほか膝がきつかった。ケーブルカーで登りの労を惜しんだせいだろうか。

★★★★★ 孫が転んでもひるまず座卓をつかんで「立っち」するムービーが届いた ★★★★★

2009年11月26日木曜日

旧暦10月のたべもの

今日は旧暦10月10日だ。「東国歳時記」(洪錫謨 著)の10月の「月内雑事」に、これからの寒さ対策を踏まえてか、食べ物の記載が急に増える。
・造牛乳酪:正月まで国王に牛乳酪を進上する。
・暖炉会:火鉢を囲んでの牛肉の焼肉会。
・神仙炉:牛肉または豚肉と野菜、鶏卵による鍋料理。
・饅頭:水餃子に似たものか?。(饅頭起源の説明あり)
・軟泡:薄切り豆腐の油炒め、鶏肉を使った羹(あつもの:吸い物)。(泡=豆腐)
・艾湯・艾団子:艾(よもぎ)の嫩葉(わかば)による羹(あつもの)と団子。
・蜜団餻(コウ):糯米(もちごめ)の団子に蜂蜜、枝豆の粉をつけ、紅色付けした団子。
・乾飣(テイ):糯米に酒を入れて捏(こ)ねた切片を油揚げし、胡麻や豆の粉をまぶして水飴で粘着させたもの。
・沈葅(ショ):蔓菁(だいこん)、白菜、大蒜(にんにく)、とうがらし、塩による漬物(キムチ)。一年の大計。

今日の「jo!ns」(11/26)では、企業による社会貢献としてのキムチ漬けの光景を報じている。

★★★★★ 孫が食事に「まんまんまんまん、あァー」と発するムービーが届いた ★★★★★

2009年11月25日水曜日

菓子

雑誌の写真などで見る、有名菓子店のガラスケースに並ぶ、きれいなスィーツにはどうも距離を感じる。

子どもが幼いころ、誕生日祝いに来てくれたご近所の子どもたちに菓子屋で購入したケーキを出したところ、誰も手を出そうとせずスパゲッティばかり食べていたことがある。それはバタークリームのケーキだったのだ。生クリームのケーキでないとダメだといわれた。むかしは、ケーキは選択するものではなく、あれば美味しく食べるものだったのに。時代はすでに変わっていた。そして、その子どもたちが大人になれば、菓子はより洗練され、ケーキはスィーツになり、菓子職人はパティシエに変わった。

今様の食味のキーワード、「あっさり」とか「やわらかい」には抵抗がある。「こってり」や「どっしり」を旗印にした菓子は残っているが、エコだのヘルシーだのと喧しいこの時世には大きな顔ができない。

でも、和菓子は「羊羹」と「カステラ」がよいし、中華菓子は「月餅」に決まっている。さて洋菓子となると?

これも昔のこと、ドイツ大好きの人から、年末にドイツ菓子をもらったことがある。いろいろなドライフルーツを酒に漬けて、バターでどっしりとした黒い生地に混ぜ込んだ菓子だった。「シュトーレン(Stollen)」に似て、ずっしり、どっしりと重量感があり、こってりと甘い菓子だった。

12月の孫宅訪問は、これもいいかな。
(YouTubeに登録のdoniapresmidiに感謝)

2009年11月24日火曜日

昼さまざま

昼食のため、駅のそばにある韓国家庭料理店に行く。店名が「銀珠(ンジュ)」から「明洞」に変わっていた。都下の地味なローカル駅にしては、韓国家庭料理店が他にもあり競争が大変なのかもしれない。
メニューは新しく作り直しているものの、ランチメニューは以前と同じようだ。いつも昼食は純豆腐チゲだが、今日はキムチチゲにして汗をかきながらおいしくいただいた。(「銀珠」後期に、経営が変わっているような気はしたが・・・?)

次に、スーパーの2階にある文教堂書店に行く。最近、積ん読に拍車がかかっているので、食後の散歩かたがた店内を巡る。そのとき、バックグラウン・ドミュージックに、イ・ソンヒの「Jへ」の曲が流れた。それは、ピアノを中心に弦楽器と織りなすように美しく奏でられていた。おもわず歩みを止めて、聞きたたずんだ。
ちなみに、オーケストラ版の「Jへ」は、本ブログの【10/5】に紹介している。「Jへ」は、本当に美しい曲である。

帰宅すると、KBS WORLD Radioから「受信確認証」が届いていた。マルコメのお母さんとソウルのアリスさんのサインがありましたよ! それに、先日投稿したものを紹介(10/26)した旨の添え書きまでいただいた。インターネットでの聴取のため、貢献できていないのだが、このように応えていただき感謝、感謝。