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2010年10月10日日曜日

江戸東京たてもの園

天気が良ければ、地元の小金井公園を散歩して季節を楽しむのだが。公園には、江戸東京たてもの園があって、会員になっているので、しばしば展示室を訪れ観覧している。現在、同園の収蔵品が展示されていて、その中で「土製耳飾」(縄文時代晩期)のデザインの流麗さに驚く。美意識は時代を超えている。

ところで、江戸東京たてもの園では、「東京お勧め観光名所」のハングル版ガイド冊子(p.18)を配布している。江戸東京博物館から江戸東京たてもの園まで、10箇所の東京都文化施設を紹介している。同冊子から、江戸東京たてもの園の紹介を次の通り一部コピーしてみる。

에도도쿄 건축정원(江戸東京たてもの園)
<실제로 사용해 온 에도시대(江戸時代)부터 쇼와시대(昭和時代) 까지의 주택과 상점 등을 둘러보며 살아있는 역사를 배울 수 있습니다.>
에도도쿄 건축정원은 도립고가네이공원(都立小金井公園) 안에 위치하고 있으며, 에도시대부터 쇼와 초기(1600년대부터 1940년대) 까지의 27동(棟)의 복원 건조물이 줄지어 서 있습니다. 여기서는 현지보존이 불가능하게 된 문화적 가치가 높은 역사적 건조물을 이축하여 복원, 보존,전시함으로써 귀중한 문화유산으로 차세대에 계승시키는 역할을 하고 있습니다. 이 건물들을 통해 에도도쿄의 역사와 생할 문화의 변천을 되돌아 볼수 있음은 물론 사계절 철마다 다양한 이벤트를 즐기면서 옛 생활로 체험해 볼 수도있습니다.

(参考)ブログ「くろはな 東京日和」は、展示建物を写真とともに紹介している。

(追記)朝方の空模様とは異なり、昼にはかっと陽が指してきたので、小金井公園を巡ってみた。

  公園西側に位置する、江戸たてもの園入り口(ビジターセンター)、両側に先日記した金木犀の巨木が佇んでいる。

公園東側に位置する、子ども向けのユーカリ広場に、金木犀が林立していて辺りに甘い香りを漂わせている。
 
公園の北側にある、つつじ山広場のふもとに広がる原には、コスモスの花が満開している。

2010年10月9日土曜日

スンドゥブチゲ

豆腐鍋の「純豆腐チゲ순두부찌개)」がお気に入りだ。今日みたいに寒い日は格別である。先日、スーパーで見つけた、スープパッケージ「スンドゥブ」で昼食をとる。
・パッケージのスープを鍋に入れて温める。
・豚肉を少々加えて煮立たせる。
・冷凍食品の「シーフード ミックス」のエビ、イカ、アサリを軽く湯通しして入れる。
・絹ごし豆腐をスプーンで適当なサイズにすくって入れて、鍋をしばらく沸騰させるとできあがり。
熱湯で十分温めた容器にうつし、ご飯と一緒にスプーンですくって食べる。美味い、本当に温まる。

(検討)
・黒色小型の土鍋(뚝배기)で調理して、食事した方が気分が出るだろう。
・スープパッケージは袋に油分成分が若干残るようなので、あらかじめ湯煎しておいた方が良い。
・スープと一緒に食するので、ご飯は多少硬めが良い。

ところで豆腐といっても、冷奴や豆乳は苦手だ。特に、豆乳は飲むと喉がイガイガしてしばらく残ってしまう。それなのに、熱い湯豆腐やスンドゥブチゲの豆腐は大丈夫なのだから不思議だ。

(本ブログ関連:2009年の11/24、2010年の4/235/31

2010年10月8日金曜日

イ・ソンヒの発声

ブログtekkencentral掲載の「歌唱力の終結者... イソンヒさんの発声の説明....」(10/7)によれば、イ・ソンヒの発声について次の3つのポイントを挙げている。なお、同ブログ筆者は個人的に音楽を専攻し、レッスンも何人かにしてみた立場にあるという。
1.発声の圧力(呼吸の調節)は、声楽家を圧倒する
2.(押したり引いたり)感情移入が卓越して...
3.声に全くつくろいがない(自然である)...

指摘のように、他のバラード歌手の或る歌い方(例:ソモリ(소몰이)唱法)が流行するなかで、イ・ソンヒは生来の才能と研鑽の結果、上記ポイントにより独自の唱法をものにしている。
同時に人生とともに時代とともに、彼女は豊かな音楽観を創りあげてきたことはいうまでもないだろう。

★★★★★ 孫が、じゃんけん遊びで、自分の指のかたちを確認している動画が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、朝食のサンドイッチを両手に持ち、テレビに集中している動画が届いた★★★★★

2010年10月7日木曜日

金木犀

学生時代のアルバイトで、千葉方面の宅地造成予定の荒地を測量(手伝い)していたことがある。当時としては随分恵まれた報酬を得ていた。早朝出かけては、夕方事務所に戻るわけだが、帰宅途の新宿駅近くにある桂花ラーメンに毎回寄っていた。独特の香りと固麺が癖になっていたのだ。

桂花の意味を考えたことはなかった。熊本にあるラーメン店の名前であり、アルバイト帰りのご褒美の味でしかなかった。
桂花は、中国でキンモクセイ(金木犀)の別称だそうだ。キンモクセイの包み込むような、あの甘い香りとは全く違ったイメージしかなかったというわけだ。

ところで、小金井公園には今、キンモクセイのオレンジ色の花が咲き、甘い香りを漂わせている。江戸東京たてもの園入り口の両側には大きなキンモクセイが立っていて、前を通るひとの足を留めている。広場のベンチに座っていても、香りが風に運ばれてきて、あちこちにそれを話題にする声が沸き起こる。これから厳しい冬に入る前の陽だまりに、ひとときの安らぎを与えてくれている。

2010年10月6日水曜日

有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング反応

日本経済新聞(10/6)他各紙は、鈴木章(北海道大学特別招聘名誉教授)、根岸英一(米パデュー大学特別教授)、リチャード・ヘック(米デラウェア大学名誉教授)の3氏がノーベル化学賞を受賞したと報じている。
受賞理由は表題の通りで、素人には意味不明な言葉が並んでいる。有機化合物の骨格である化学構造を作る炭素結合を、亜鉛やパラジウムなどの触媒を使って容易に組み立てる(合成する)化学反応の研究のようだ。
研究成果は、すでに社会に実用化されているわけで、その原理を知りたければ、化学の教科書を紐解かねばならないのだろうけれど・・・科学雑誌NEWTONの次号に、わかりやすい絵解きの解説記事が載るだろうから、それを読んで納得(分かったつもり)することにしよう。

今晩のTVインタビューで、鈴木章名誉教授は、研究におけるセレンディピティについて次のように語っていた。(msn産経ニュース:2010.10.6 23:10より
・「セレンディピティとは研究上、運に恵まれるかどうかということで、幸運に巡り会う機会はあっても、それを生かすかどうか、その対応の仕方が肝心。新しいものを見つけようとする気持ち、見つけるための努力が大事で、それを持っているかどうかで、セレンディピティを生かすかどうかは変わってくる」

(追記)
共同研究者の宮浦憲夫(­­北海道大学大学院工学研究科・特任教授)氏のインタビュー:(北海道大学CoSTEP

大貫妙子

そよぐ風、どこまでも澄んだ青い空を想わせる、詩情あふれる大貫妙子の歌「美しい人よ」(作詞: LOPEZ EDUARDO MONTESINOS、日本語詞: 大貫妙子、作曲: SENCHEZ JOSE PADILLA、編曲: 朝川朋之)をYoutubeに聴く。
1994年のJR東日本「その先の日本へ」TVCFソングだそうだが、こんなに美しい曲が流れていたとは・・・。

(Youtubeに登録のsayaemaに感謝)

(追記)ENAK LONG INTERVIEW(2004年)に、彼女の30年の歩みについてインタビューがある。

2010年10月5日火曜日

イ・ソンヒの変換点

イ・ソンヒの第6集アルバム(1990年)のタイトル曲「なぜ私だけ(왜 나만」(チョ・ハムン(조하문)作詞・作曲)は、モントリオール室内管弦楽団の演奏とともに歌った「Lee Sun Hee & Montreal Chamber Orchestra」(1990年)アルバムにも収録されていて、昨日Youtubeに登録された。
(Youtubeに登録のKnightmareSMに感謝)

愛の軌跡を語りながらも、初期の突き抜けるようなかなり硬派な歌い方であり、主題はことなるが第5集アルバム収録の「5月の陽ざし(5월의 햇살)」に通じるものを感じる。
(本ブログ関連:2009年の11/7

PETER@LOGの「イ・ソンヒと高音」(20091.12)によれば、ヒットチャート1位を目前にしながら、彼女はこの歌から離れ、同じ第6集アルバムに収録の<東洋的な叙情性>のある柔らかい印象を与える「思い出のページをめくれば(추억의 책장을 넘기면)」を突然歌いだしたというのだ。その理由について次のように述べている。
・理由に対しては正確に明らかになったことはないが、彼女の個人的悩みが反映されたのではないかと思われる。当時準備中であったモントリオール室内管弦楽団との共演とも無関係ではなかっただろう。
(本ブログ関連:2009年の5/30
(Youtubeに登録のpops8090に感謝:2004年の20周年記念より)

以上をもとに、モントリオール室内管弦楽団版の「なぜ私だけ」を聴くのも意味があるだろう。同時に、同室内管弦楽団との出会いは、今に続く<東洋的な叙情性>を発見した機会だったのではないだろうかと推測してみるのもよいだろう。

2010年10月4日月曜日

国勢調査

国勢調査は、今月1日から7日までに回答することになっている。今日インターネットで回答した。おもいのほか簡潔に入力できた。なにしろ紙の調査票(マーク式兼手書き)も表裏2ページなわけで質問の項目数も少なく、内容も明確である。

オンライン回答の受付件数について 総務省
・平成22年国勢調査においては、将来の全国展開を視野に、東京都全域(島しょ部を含む62区市町村)をモデル地域としてインターネット回答方式を初めて導入しました。
・オンライン回答の受付件数(10月3日24時現在)
 32万9千件(概数) ※ 受付開始(9月23日)からの累計 
   <参考> 東京都世帯総数(平成22年9月1日現在推計)に対する上記回答件数の割合 5.2%

どうやら、オンライン回答は先月下旬(9月23日 0:00)から受け付けていたようだ。

2010年10月3日日曜日

イ・ソンヒの輝き

PETER@LOGの「イ・ソンヒと高音」(20091.12)に、イ・ソンヒの唱法について、彼女の曲目を通じてその変遷を述べている。(本ブログ関連:2009年の8/27

彼女に対する詳細な分析とは別に、ファンとしての身の置き所を最後に次のように触れている。
・(イ・ソンヒは)いつも新しい声を探し悩んで研究する方だから、「今回探した声がこれだな」と、今はそのまま彼女が聞かせたい音楽をゆっくりと感謝しながら聞きたい。
・(イ・ソンヒの)相変わらず可愛らしい童顔の秘訣は、すぐに屈しない宝石のような情熱と、絶えず悩める姿勢ではないだろうかと考えてみた。

分析の最後に、ファンとしての心情が覗かれ、この筆者が優しい観察者であることが推察される。
イ・ソンヒは、これからもファンやさらには時代のなかに新しい自分を見つけるだろう。そして宝石(結晶)のように輝きを保ち、自身の結晶軸をゆるぐことなく美しい清んだ声で歌いつづけると思う。

★★★★★ 孫が、カメラに向かって今まで最高の、上手にご挨拶する動画が届いた ★★★★★

2010年10月2日土曜日

夏休み鉱物採集報告

鉱物の会の例会が四谷で開かれた。例年夏明けの例会では、この夏の鉱物採集の結果が会員個々から報告される。
むかし、この会に入って、初めて出席したとき夏休み報告会だった。会員の採集報告を聞きながら、ただただ圧倒されるばかりで、ついていけそうもないと不安になり、入会を躊躇したほどだ。それほど会員は、数多く鉱山を訪れ、多様な鉱物を採集している。
いまだに形だけの会員で、気分で鉱物趣味をしてきたような者に、鉱物の会は間口広くして受け入れてくれている。そんなわけで、わが夏の報告は、富井鉱山の紫水晶採集と、山頂付近の竹薮に落ちていた熊の大きな糞のことだった。xаякава氏に同行して、6回目にしてようやく手に入れた紫色の水晶は語るほどの大きさでもなく美品でもないが、語らずにはいられぬ。同地に詳しい方から情報を得て、何度も場所を変えてやっと採集できたのだから。

(本ブログ関連:”富井鉱山”)

2010年10月1日金曜日

殿ヶ谷戸庭園

国分寺駅の南東そばにある「殿ヶ谷戸庭園」に、秋の七草の<ハギ(萩)>の花を探しに行った。庭園奥の「花木園」にある竹編み?作りのトンネル路にハギの花が、小さく赤紫色に、あまりに地味に咲いていた。その姿は、葉の形からマメ科の雑草と思えるほど控えめだった。

野川沿いの河岸段丘の国分寺崖線には、このような庭園が、「滄浪泉園」など他にもある。庭園の起伏と斜面(ハケ)を利用した緑の景観の変化や、崖下の湧水を利用した池を楽しむことができる。

(追記)殿ヶ谷戸庭園のハングル版パンフレットから一部をコピー(ガイドの充実に驚く
<고쿠분지가이센(国分寺崖線)>의 남쪽부근에 위치하는 녹음에 자리하고 있어 전형적인 계단식단구를 포함한 독특한 지형으로 <무사시노대지(武蔵野台地)>와 단구의 자연식생이 양호한 상태로 보전되어 있기 때문에 옛 <무사시노(武蔵野)>에 자생했던 야생초나 곤충 등 작은 생물들을 많이 찾아 볼 수 있습니다.
정원내의 <지로벤텐(次郎弁天)> 연못에는 수량이 풍부한 용수의 절벽연못이 있어, 단구에서 솟아 나(一部)는 깨끗한 물은 <野川(들판)>에 흐르는 강의 수원의 일부가 되고 있습니다.
이와같이 <도노가야토 정원(殿ヶ谷戸庭園)>은 도내(都内≒都心)의 다른 정원에서는 찾아 볼 수 없는 독특한 지형적 특징을 가지고 있습니다.

2010年9月30日木曜日

映画の記憶

ちょっと生意気になった子ども時代に見た、記憶に残る忘れられない映画がある。それは、「僕の村は戦場だった」と「シャイアン」だ。

僕の村は戦場だったИваново детство)」(1962年):アンドレイ・タルコフスキー監督
・日本公開は1963年で、新宿伊勢丹のそばにあった「アートシアター新宿文化(ATG)」に、子どもながら一大決心をして一人で見に行った。独ソ戦に消えた主人公の少年イワンが、将校からもらった捕獲品のデューラーの版画(黙示録の4人の騎士<ヨハネの黙示録から>)がなぜか記憶に残っている。それは暗示的な絵画である。
・主人公の少年がとても無垢に見えた。痛ましい結末のはずなのに、彼の夢や幻想を他の登場人物ではなく、映画の観客のわたしが共有できる不思議な感覚がした。映画とはそういうものであるが。

シャイアンCheyenne Autumn)」(1964年):ジョン・フォード監督
・テアトル東京だっただろうか、大スクリーンに見たストーリーは厳しかった。吹雪の荒れ野に追いやられるシャイアン族の姿が記憶に残っている。歴史から葬られ映画の生贄にされた彼らを、西部劇が見直す大きな転換点の時代のものだった。
・インディアンからネイティブ・アメリカンと呼びかえられた時代を、わたしは正直に受け入れていたが、結局、この映画と同じ視点でしかなかった。悪意や不正をただすことこと以上に、善意や正義の根にあるものを見抜くのはむつかしい。

(Youtubeに登録のcinematicalart、shivabel、IgorRuslandに感謝)

以上は、イ・ソンヒが誕生(1964年)したころに上映され見たものだ。

2010年9月29日水曜日

イ・ソンヒのコンサート映像

イ・ソンヒのコンサート映像(長時間版)が動画サイト(mgoon.com)に登録されている。ともにSBS収録映像で、世宗文化会館大劇場で公演された。

「"Jへ" 20年 イ・ソンヒ コンサート」
・公演時期:2004年8月26日~28日
録画時間:42分(公演の一部)

「秋夕特選 イ・ソンヒ ライブコンサート "因縁"」(デビュー22周年)
・公演時期:2006年6月17日~18日(秋夕に放送)
録画時間:75分
・参考ブログ:「Zizukabi

(本ブログ関連:2009年の4/3

2010年9月28日火曜日

大地震は予知できるのか(第4回)

雨降りの中、地元公民館主催の講演会「大地震は予知できるのか」(第4回、最終回)の聴講に出かけた。あまりの土砂降りに長靴をはいたものの、雨の勢いは次第におさまり、街中で長靴姿はついぞ他に見かけなかった。
今回は地震の予知について、その歴史と現況を解説された。東海-東南海-南海地震など触れられたが、特に地元関連について記す。

・濃尾地震(1891年、M8)を契機に以降、地震に対する調査会や研究計画が実施された。現在は、地震と火山噴火を一緒に予知する観測研究がなされている。
・立川断層は、地震調査推進研究会のカテゴリーによればB級活断層(1000年で10cm~1mのズレ)で、飯能市名栗~立川~府中に至る33kmの断層である。別の調査によれば、活断層ズレ間隔5000年、直近では1400年前にズレ(1.8m/回)を起しているという。(さらに別の調査?によれば)発生確率は向こう30年間で、M7のものが0.1~3%(震度6強)。
・長期・中期地震予知について、首都圏直下地震(M6.7~M7.2クラス)が向こう30年間に発生する確率は70%。東京都調査による東京湾北部地震(M7クラス)が懸念されるという。このとき、小金井市の震度は6弱、場合によって6強。

地震予知の話を聴きながら、孫の安全ばかりが心に浮かんだ。
今回で講演は最終回である。パワーポイントに図表や動画を合わせて、視覚的にわかりやすく説明していただいた。まだまだ聴かせていただきたいところだが、あとは自分なり分かる範囲で調べてみよう。
(以上メモについては、聞き違い誤解があるかもしれない)

(第1回:8/31、第2回:9/7、第3回:9/14

2010年9月27日月曜日

イ・ソンヒの江辺歌謡祭のスカート

 1984年7月29日、春川南怡島(춘천 남이섬)で開かれたMBC「第5回江辺歌謡祭」で、イ・ソンヒが「Jへ」で大賞を受賞した際に、スカート姿で歌ったことは多く語られている。歌謡祭の女性参加者は当時、スカート着用を強いられたようだ。

「示唆ON」の記事「歌謡界最高のスターを誕生させた歌」(2/2)に、歌謡祭の写真をもとに次のように検証している。
・ベトナム・スカート(※)は、本来計画になかったことだったという。イ・ソンヒは、ジーンズ姿で会場に行ったが、担当PDが「ジーンズはだめだ」としたために、急に観客のスカートを借りて着て舞台に立った。筆者(パク・ジスン記者)は、1984年「江辺歌謡祭」のレコード(ジャケット)の裏面に出ている参加者たちの写真を一つ一つ注意深く見た。
・確かにジーンズ姿もあり、綿のズボン姿もあって不思議だった。再度詳しく見たところ、女性参加者たちはすべてスカート姿だった。今とは時代が違ってそうだったのか、大会が真夏に開かれてそうだったのかは分からないが、女性参加者らにズボンを着られないようにしたようだ。
・イ・ソンヒは、スカートを貸してくれた観客にスカートを返さなくちゃいけないと思っている時、大賞受賞発表を聞いて驚いたと、当時を回顧したことがある。

everyoungの記事「Jへ/イ・ソンヒのデビュー:第5回江辺歌謡祭(1984年)」(2004/7/31)に、そのときのイ・ソンヒ自身の言葉を、次のように伝えている。
・「他のことは分からないが、その日だけはくっきり記憶してます。体面もないし、恐ろしいこともなく、ただ人々の前で歌いたいだけでした。大会が終わってからはスカートを返さなければならないという考えしかなくて、スカートを貸してくれた人を尋ねていたが、「大賞は『Jへ』を歌った…」という声が聞こえました。」

(※)イ・ソンヒが着用したスカートのスタイルは、「ベトナム・スカート」と呼ばれて、ベトナム戦争に参戦した兵士のお土産として流行したものだそうだ。(MTニュース)・・・正直、写真を見ても男の目にはスタイルの特徴がつかめないが。

(本ブログ関連:江辺歌謡祭1江辺歌謡祭2
(本ブログ関連:スカートドレス

2010年9月26日日曜日

日曜はダメよ

せっかくの孫の運動会だったが、昨夜来父親の体調が整わず看病のため、惜しいけれど欠席するという連絡があった。幼い孫は、運動会も良いけれど、両親といられることの方がもっとうれしいかもしれない。
それにしても、秋の陽射しのもとに、孫が園児のなかで一緒に歌っている光景を見たかった。来年は家族全員元気に参加できることを願っている。

そんなわけで、日曜はダメよということで、懐かしいメリナ・メルクーリの「日曜はダメよ」(1960年)を聴こうか。子どものころ、題名の映画を見たわけではないが、こんなに明るい音楽があるのかと驚いたものだ。レコードプレーやから流れる音楽に、子どもながら陽気な地中海を思い描くことができた。当時繰り返し聴いたEPレコードは、どこへいってしまったのだろう。
ところで、調べて見れば、ストーリーはずっと大人の世界の話だったけれど。
(Youtubeに登録のPareDoseに感謝)

そうそう、いま手元に、孫が保育園で作った、湯飲み茶碗の形をした切り紙がある。両面を厚いビニールでコーティングしている。片面は、湯飲み茶碗のイラストに孫の緑色のクレヨンの線描きが加わっていて、もう片面は、笑顔の孫の写真が貼ってある。「おおきくなったよ」と保育士の方が書き添えてくれている。写真の孫は、私に向かって微笑んでくれている。

2010年9月25日土曜日

手のひらを太陽に

明日は孫の運動会だ。「手のひらを太陽に」(やなせたかし作詞、いずみたく作曲)の歌を、みんなと一緒に、1歳と6ヶ月の幼児も歌うのだ・・・先日、携帯電話に送られてきた動画に、孫が歌の練習をしていたのだから。推測すると、次のような歌い方になる。
・「ぼくらは みんな 生きている~」の最後の「る~(RU~)」で、「う~(U~)」と発声する。
・「生きているから 歌うんだ~」の最後の「だ~(DA~)」で、「あ~(A~)」と声を出すわけだ。

なるほど、これなら歌えるね。お母さんのおなかの中でもしかすると妹が、お兄ちゃんの歌声を聴いているかもしれないよ。
(Youtubeに登録のsabusan678に感謝)

(追記)
Youtubeの映像は、ボニー・ジャックスが昭和40年(1965年)の大晦日(12/31)に歌ったものだそうだ。イ・ソンヒは陰暦1964年11月11日(陽暦1964年12月14日)に誕生しているので、上記の歌が放送されたとき、ちょうど1歳を過ぎていたころになる。

2010年9月24日金曜日

イ・ソンヒの全盛時代

YGOSUクラブの掲示板に登録されている「イ・ソンヒの全盛期時代『Jへ』/イ・ソンヒはイ・スンギの師匠」(9/23)に、100年に一度出てくるかどうかと絶賛された歌手イ・ソンヒの全盛時代について次のような話題が載っている。
・デビューするやいなや(KBS番組)「歌謡トップ10」に自分の歌7曲も入らせた怪物、そして他の歌手の唱法や技巧を習うのが趣味で、もう国内歌手たちの唱法でできないのがないと・・・(直接話された内容)

トロット、民謡、ミュージカルなどをこなした彼女らしい話題である。それで、外国に音楽の勉強に出たそうだが、いずれの国へ、どんなジャンルのために、いつ(韓国から)出国したのだろうか。

(追記)
ところで、Jo!ns中央日報の記事(9/24)によれば、上記掲示板タイトルに記された、イ・ソンヒの愛弟子イ・スンギが、広告モデル好感度ランキングで第1位だそうだ。
・韓国CM戦略研究所は、23日に発表した広告動向報告書で、8月、広告視聴者を対象にした(好感度)アンケート(ソウル首都圏10~59歳の男女1200人を対象)の結果、1位のイ・スンギ(13.2%)、2位のシン・ミナ(11.2%)、・・・。

(追記)
昨晩寒さのため厚手の掛け布団を引っ張り出した。今日の夕方、もうあの夏の猛暑はないのだよと寒さを思い知る。

2010年9月23日木曜日

孫と昼遊び

孫の運動会は、朝からのしつこい雨のため、次の日曜日(9/26)になってしまった。楽しみにしていた孫がかわいそうと思い、両親もこの日に休みをとっているので、会いに行くことにした。
昼前に出かけたところ、直ぐにすさまじい雨降りになった。風混じりの土砂降りも、着いた頃には小雨になった。孫宅の道のりで、こんなに激しい風雨に会ったのは初めてだ。

運動会の延期などおかまいなく元気な声で遊んでいた孫は、玄関まで母親に抱かれて迎えてくれた。今月4日に会って以来、体がすらりとしている。どうやら身長が伸びたそうだ。80cmになったという。
イヌやネコなどいろいろな動物から人まで、母親が「おいでおいで」と子を呼んで抱きかかえる絵本「よくきたね」(松野 正子著, 鎌田 暢子イラスト)を見て、孫は母親や父親に抱きついていた。そしてわたしにも来てくれたよ。

孫が眠気のためにぐずりだしたところで、帰宅することにした。別れ際、今回もニッコリと安心して、「ばいばい」といってくれた。

2010年9月22日水曜日

中秋の名月

今日は旧暦8月15日、十五夜の月を眺めることができるだろうか。ウェザーニュースの天気予報によれば、夜分は曇り空でも、「今夜の中秋の名月は早い時間ほど、雲の隙間から期待できそうです。」とのこと。
⇒夕方の薄明かりの西の空に丸い月が浮かんでいるのが見えた。

深夜に降り出した雨は、明日一日中降り続き、孫の運動会をどうやら悪さするようだ。お月さんの力で雨を遠くにやってもらえないものだろうか。
⇒明日雨天と予想され、孫の運動会は次の日曜日(9/26)に延期という知らせがきた。天気予報では、今度の日曜日は大丈夫のようだ。(今度の日曜日は、栃木の鉱物の会に参加して、川面(かわづら)鉱山に行くことになっていたが、急遽欠席の連絡をする。)

今年の韓国の「秋夕(チュソク)」は、9月21日~23日で、今日がその真ん中(当日)になる。9月20日のKBS WORLD RADIO「玄海灘に立つ虹」の「アジュンマの井戸端会議」(9/20)で、「チュソク」のキーワードを次のように紹介していた。
・満月(보름달 ):十五夜。満月に願かけする。今年のチュソク当日の月齢は13.7で完全な満月ではない。
・トランタン(토란탕):里芋汁。ソウルや京畿地方中心の行事で、釜山では食べないそうだ。ダイエットに良い?
ソンピョン(송편):松葉蒸し餅。松の葉を敷いて蒸した餅、半月形をして縁起がよいそうだ。
・魚東肉西・頭東尾西:祭祀に料理を並べる規則。
・贈り物:アジュンマを悩ませること。

(本ブログ関連: 秋夕

2010年9月21日火曜日

イ・ソンヒに似た議員

スポーツソウルの「PTODAY」(9/21)に、スター似の国会議員たちの写真が掲載されていて、その中にイ・ソンヒと並んで彼女に似た議員が次のように紹介されている。(日本の週刊誌でも時々、写真ページに同様な特集を組んだりしている・・・ときには人間以外も似たものにすることがあるが)
・民主党のパク・ソンスク(박선숙)議員は、歌手のイ・ソンヒと雰囲気が似ている。スタイルのおかげなのか、二人は少女のようなイメージを共有していること。前髪を下げたおかっぱの髪、丸い形の眼鏡をかけた姿で同じ感じを見つけることができる。笑う時そっと半月になる目、丸い小鼻などもこの二人を似ているように見せる。

むむむ・・・そうかなあ。随分と地味に見える議員さんだが、選挙戦略に精通しているとのことで相当気の強い方なのだろう。

(付記)
楽天ショップに予約した、「OST/ 僕の彼女は九尾狐(クミホ)」(SBS韓国ドラマ)のCDがようやく届いた。縦長のCDケースは見開きで、片側にドラマの主人公二人のたくさんの写真と歌詞とで構成されている。
さっそく、イ・ソンヒのメインテーマを楽しみに聴こう。

2010年9月20日月曜日

バナナ味アイス

今日もほどほどに暑い。隣町にある武蔵小金井イトーヨーカドーの地下食品売り場で、「New 明治エッセル スーパーカップ バナナチョコ」アイスを見つけた。バナナ味の乳製品(飲料やアイス)を探しているので幸運だった。
アイスクリームは円筒の紙容器に入っていて、そのフタに「バナナの甘い香りとチョコのパリパリ感」という言葉が添えてある。バナナ味のアイスクリームに小さな粒のチョコが混じっているのだ。粒チョコが口に残って邪魔をしない程度に、バナナ味を楽しむことができる。そうそう、もう1個、冷凍庫で待っている。
(〔製造〕明治乳業、果汁・果肉2%、200ml)

ところで、バナナ味の棒アイスはどこへ行ってしまったのだろう。最近姿を見られないのが惜しまれる。子どもの頃、しょっちゅう見かけたものだが。

(本ブログ関連:2009年の12/112/13、2010年の8/19

★★★★★ 孫が、「あ~」と「う~」しか聞こえないが、運動会で歌う練習をしている動画が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、運動会のお天気のために、「てるてる坊主」を作ってもらっている動画が届いた ★★★★★
孫の運動会は、23日(木)の祝日「秋分の日」に開催する。

2010年9月19日日曜日

金沢文庫

今日は暑い一日だった。京浜急行の「金沢八景駅」で、横浜新都市交通に乗り換えて「海の公園柴口駅」に降りた。昔の仕事仲間と金沢文庫の「特別展 仏像の見方」を訪れた。その後、金沢自然公園(金沢動物園)、天園、鶴岡八幡宮、そしてJR「鎌倉駅」までハイキングする予定だった。
金沢文庫の特別展を観覧した後、「六国峠ハイキングコース」と呼ばれる路を、金沢自然公園(金沢動物園)まで進んだところで、以降ギブアップしてしまった。ペットボトルの水をすぐに飲み干してしまうほどの暑さと、繰り返し上下する尾根伝いの歩きに、正直疲れ果てたのだ。
金沢動物園「ののはな館」の担当者の方に、「金沢文庫駅」までのバス情報をもらい、あわれ帰途についた次第だ。本当に足首や足裏が悲鳴をあげていた。日頃の運動不足の結果と反省している。

ところで、金沢文庫の図書室で、雑誌棚にある「季刊 日本思想史」(第七十五号)掲載の「近代韓国仏教への日本仏教への影響」(韓相吉、川瀬貴也訳)が目にとまった。一八七〇年代から一九四五年までの範囲での<影響>について説明されている。

(本ブログ関連: 仏教

2010年9月18日土曜日

秋の夕日に

公園のもみじは緑深くてまだ色づいていない。赤く紅葉した光景を、子どものころに箱根の山のロープウェイから見たのか、それとも高尾山のケーブルカーで見たのか。ところが今となっては、むしろ定式化した共通のイメージになってしまっている。それは、遠い山里の夕暮れに実体のない故郷を想う共同の幻視のようなものだろう。
秋のしっとりした空気を感じさせる「秋の夕日に」で始まる文部省唱歌「もみじ」(高野辰之作詞・岡野貞一作曲)は本当に懐かしい。

(Youtubeに登録のdoushiyokaに感謝)

2010年9月17日金曜日

「江辺歌謡祭」の復活

驪州市民新聞に、来る10月4日に驪州郡(여주군)の南漢江で「江辺歌謡祭(강변가요제)」が復活するという記事(9/16)が次のように掲載されている。

1979年に京畿道加平郡清平遊園地、北漢江の水の流れに沿って初めて開催された「MBC江辺歌謡祭」は、その時代の若者たちの感情を反映し、1980年代まで、チュ・ヒョンミ(주현미)、イ・ソンヒ、パク・ミギョン(박미경)、イ・サンウ(이상우)など人気歌手たちを輩出した、韓国大衆音楽史の代表的な音楽祭だった。
1999年、学歴制限をなくすことで、満17歳以上の方であれば誰でも参加できるようになった「MBC江辺歌謡祭」は、当時、ソウル芸術大学に在学中のチャン・ユンジョン(장윤정)という傑出した新人を輩出したりしたが、若者たちの遊び文化が多様化し、歌手の登竜門が企画会社中心に再編され、急激に退潮の道を歩み、結局2001年の第22回を最後に廃止された。
・このような「江辺歌謡祭」の復活を、ここでは北漢江でなく、南漢江が試みる。
・驪州郡は、「第12回驪州真相名品祭り」とともに、2010年10月4日「第8回南漢江歌謡祭」を開催する。 ・・・驪州郡関係者は、<「第8回南漢江歌謡祭」は、全国の実力のある歌手志望者たちが大挙参加することで、商業的な大衆文化への偏りが懸念される韓国大衆音楽史に純粋な価値を持つ代表的な歌謡祭に生まれ変わるだろう>と述べた。

(本ブログ関連:江辺歌謡祭

2010年9月16日木曜日

イ・ソンヒの声

NAVER知識inには、イ・ソンヒのデビュー当初の印象的なハイ・トーンな唱法が、1990年代以降、どのようにして重厚になってきたのかという質問(8/22)に対して、以下のような回答(8/23)が記されている。
・イ・ソンヒさんについて申しあげれば、唱法の変化なのです。 自身が歌を継続することで、最も理想的な形態を作ってきたのでしょう。イ・ソンヒさんの場合、初めて出たときから大ヒットする実力を持っていらっしゃいましたが、年齢をへることにより声を変化させる必要性を感じることになり、それで発声を少し変えることになったのでしょう。 正確に自身の発声を完璧に完成させたというのが当たりますね。
・今、イ・ソンヒさんを無欠点のボーカルだという理由は、低音・中音・高音の完ぺきな発声、多彩な表現力、すっきりした息づかい、そこに途方もない声量。

ここでは歌唱法について述べられているが、歌の取り組みについて当然ながら、彼女の人生が裏打ちされていることはいうまでもないだろうけれど。

2010年9月15日水曜日

ハングル・キーボード用シール

新しいノートPCのキーボードのため、新宿のコリアプラザに黒色のハングル・キーボード用シールを購入に行く。
・CDコーナーには「僕のガールフレンドは九尾狐」OSTが、2階の書籍売り場には同番組TV画面をそのまま漫画風にコマ割りしたコミック本が並んでいた。
シム・スボン(심수봉)の「シム・スボン*Best of Best」を購入。出だしから、デビュー曲の「その時、その人(그때 그 사람)」、「愛しか私は知らない(사랑밖엔 난 몰라)」(シム・スボンが認めるイ・ソンヒの優れたカバーがある)、・・・と続く。
(本部ブログ関連:2009年の4/24
・ところで、同店にはキーボード用シールは白色と銀色しか置いてなかった。黒色の入荷を聞くと未定とのこと。帰り道、同店系列の工芸品店を覗いて見ると、なんと黒色のキーボード用シールがあるではないか・・・。さっそく購入して、キーボードにしっかり貼り付けた!

(Youtubeに登録のmakriji、JunJunTeam、rosamin2に感謝)

★★★★★ 孫が、母親と一緒に作った運動会で使う応援グッズを試している動画が届いた ★★★★★

2010年9月14日火曜日

大地震は予知できるのか(第3回)

地元公民館主催の講演会「大地震は予知できるのか」(第3回)を聴講する。地震波、マグニチュード、津波などについて、および最近の地震学の進歩について紹介があった。(お話は東京学芸大学の里 嘉千茂教授)

・地震波の「P波」、「S波」につづいて発生する長周期振動を示す「表面波」がある。
・マグニチュードは各種式算式があり、一般的な「気象庁マグニチュード」、大地震のとき科学者が解説に使う「モーメントマグニチュード」などがある。
・震央から遠隔地に、震央より震度が大きくなる「異常震域現象」がある。プレート境界の震源上部にマントルがある場合、地震エネルギーは吸収される。他方、地震エネルギーは、プレートを経由して遠隔地に大きな揺れをもたらすことがある。
・地震発生は、プレート境界の「アスペリティー」と呼ばれる特定の場所に偏在しているが、プレートの更にその深部に地震のドライバー(前駆)となる「余効すべり」があって長時間をかけて変動しているという。更に深部には、地震計で測定できない「深部低周波地震」があるという。

自然の現象に、その前駆となるものが存在していることを、科学者はひとつひとつ解き明かしている。

前回アンケートに対して次の通り回答いただいた。
・プレートの数や形を決めるパラメータは、マントル対流が主因であり、そのパラメータに粘性率などがある。現在は、震度100Kmまでのプレートとマントルまで含めて考えるプルームテクトニクスに発展している。
・多摩地区の地震観測について、日野地区の体積歪みはほとんど変化していない。またGPS(GEONET)観測でも小金井は北西にわずかに移動しているが変化していない程度とのこと。安心する。

(第1回:8/31、第2回:9/7

地上波で日本人歌手が日本語の歌を歌う

聯合ニュースの記事「韓国地上波放送で日本歌手が日本語の歌、初の生放送」(9/13)によれば、日本人歌手が韓国地上波テレビに出演して日本語で歌う姿が、初めて<生中継>されたと、次のように報じている。
・放送業界が12日に伝えたところによると、日本の女性アイドルグループSKE48が、10日夜に行なわれた「2010ソウルドラマアワード」※授賞式に出演して、「強き者よ」、「青空片想い」の2曲を日本語で歌い、MBCで生中継された。
(※) 主催:KBS、MBC、SBS地上波3局が会員の韓国放送協会
・韓国地上波テレビで<日本語の歌>を放送することを、(韓国)政府は2004年1月の「日本大衆文化第4次開放」で許可したが、放送局側が国民情緒に配慮し、<録画放送>だけに限ってきた。また、日本で活動する韓国歌手が韓国のバラエティー番組に出演した際、日本での活動曲の一部を披露することはあったが、全曲をショー番組で放送したケースもこれまでにはなかった。

(本ブログ関連:4/12

ところで、SKE48について名前は聞いたことはある。SKDと違うくらいはわかるけど、AKB48?とどう違うのだろうか。
⇒Wikipedia参照:SKE48AKB48

2010年9月13日月曜日

日本語で歌う若い女性歌手

先日(9/5)記した、「最高の歌唱力の歌手」アンケートで、1位のイ・ソンヒの次には、パク・ジョンヒョン(박정현)やアイユ(IU:아이유)がランクされていて、若手歌手たちである。そこで次の通り、若い女性歌手が歌う日本語の歌をYoutubeに探してみた。
・パク・ジョンヒョン(Lena Park):「Inori
WAX(왁스):「赤い糸
イ・スヨン(이지연):「最後のわがまま

彼女たちのしっかりした歌唱力に裏打ちされた日本語の歌に、誰も引きこまれてしまうだろう。

(Youtubeに登録のSwimCrusader、hiraomannen、sotodebeelに感謝)

(追記)
今日のNHKの番組「クローズアップ現代」は、「ダークマター 暗黒部質を探せ」のタイトルで、宇宙構成部質の8割を占めるという正体不明の素粒子「暗黒部質」の最新研究を紹介した。
暗黒部質とは、なんと謎めいた名前だろう。そして日本のダークマター検出器(XMASS)の格好よいこと。・・・それ以上、さっぱりわからないが。

2010年9月12日日曜日

イ・ソンヒの歌声

SBSの水木ドラマ「僕のガールフレンドは九尾狐」のメインテーマ曲を歌うイ・ソンヒの声を聴き、彼女の年齢を知って驚いているブログがある。
たとえば、dvdprime.comの「イ・ソンヒさんの声は本当に天がくれたようです」(9/12)に、次の通り書かれている。
・可愛くて甘美なあの歌は、誰が歌ったのかと探してみると、イ・ソンヒさんですよね。
・若くて甘美な声の歌手だと思ったが...イ・ソンヒさんが1964年生まれなのに、まだ20代的な声を持つとは...
・この頃歌がやさしくやさしくなって行く傾向にあるためか、一昔前のように甘美な声の歌手が懐かしいです。
・(Mnetの)「スーパースターK」の審査委員が言う、「Soul」を持った声です。

(本ブログ関連:8/208/248/259/29/79/8

イ・ソンヒの歌声は気品に満ちて清廉で、一度でも耳にしたもの誰をも虜にする。

2010年9月11日土曜日

みちびき

孫が、両親と揃って上野の国立科学博物館に行ったというメールが届いた。先日(8/23)から2度目の訪問である。孫は、1歳6ヶ月にして科学少年になりつつある。将来が頼もしい。

今夕20:17に、準天頂衛星初号機「みちびき」が、種子島宇宙センターからH-IIAロケット18号機に搭載されて打ち上げられる。→ 無事打上終了

1号機の技術・利用実証が順調に行けば、この後、2機打ち上げられ、合計3機により日本全土を24時間カバーしてGPSの高精度利用ができるようになる。そのときGPSは、天頂からの電波を利用して、山陰の鉱物採集地点でも高精度に測位できるようになるため、ぜひとも適応のGPSを購入したい。

(Youtubeに登録のissmania9に感謝)

★★★★★ 孫が、科学博物館の(恐竜?)骨格標本の前で、抱っこされた写真が届いた ★★★★★

2010年9月10日金曜日

キサス、キサス、キサス

朝の水道水がヒンヤリして、とうに秋がきたかと夏を惜しんだりして、全くわがままなことだ。昼の陽射しはもう居座るつもりがないと知っている。そうやって季節はこたえてくれるのだろう、多分いつだって、多分そうやって、多分変わっていくのだ。
Quizas, Quizas, Quizas、キューバ生まれのこの曲を、キューバの香りたっぷりに聴いてみよう。

(Youtubeに登録のKH5919に感謝)

2010年9月9日木曜日

孫と唐揚げモグモグ事件

メールで孫の日頃の可愛い話をお嫁さんから届けていただいているが、今日のムービー付の「唐揚げモグモグ事件」は思いっきり笑ってしまった。
夕方、「おいしいね~」という声がするので覗いて見ると、テーブルに用意した父親のための鳥の唐揚げを、孫が両手で食べていたというのだ。ムービーには、母親に声をかけられても、無言で食べ続ける孫の様子が映っている。ばつの悪さからか、あるいは無かったことにしたいからか、目を合わさず、唐揚げをモグモグと食べ続けるのだ。
「おいしい?」の声に、視線を合わせずモグモグ。
「おいしい人?」の問いに、いつもなら手を上げるのだが、視線を合わさずモグモグ。
「おいしいねえは?」に、頬に指差すことなく、とうとう手持ちの唐揚げを口に頬張ってしまったところで映像が終わる。
・・・見つかってしまった孫の苦悩がよくわかる。
そうそう、孫は風呂上りで裸ん坊のままだったのだ。

2010年9月8日水曜日

イ・ソンヒの「私が愛する人」

スポーツ朝鮮の記事「SBS ”ガールフレンド”のOST新曲『私が愛する人』公開」(9/8)によれば、SBS水木ドラマ「僕のガールフレンドは九尾狐」(以下「ガールフレンド」)の新しいOSTが8日、次の通り公開された。
・今回の曲は(同ドラマ)PART5の「私が愛する人(내가 사랑할 사람)」という題名で、イ・ソンヒが歌った。
・(同ドラマ)前半部のメイン・テーマ曲が「狐の嫁入り(여우비)」なら、今回公開された「私が愛する人」はドラマの頂点を走る後半部のメイン・テーマ曲になる予定だ。
・ドラマ関係者は、<「狐の嫁入り」がテウン(イ・スンギ)に向けたミホ(シン・ミナ)のときめく心を引き立つよう見せたとすれば、「私が愛する人」がテウンとミホの本格的な愛を美しく表現してくれることを期待する>と明らかにした。
・8日現在、「ガールフレンド」OSTは、レコード販売集計サイトのハント(한터)チャートで、リアルタイム6位を記録、各種作品のOSTアルバム中1位を占めている。

(Youtubeに登録のLuvBiRain7に感謝)

曖昧なこと

・ペドロ&カプリシャスの曲「別れの朝」(1971年)は洒落ていて、ボーカル前野曜子のイメージが強く、その後の「ジョニィへの伝言」や「五番街のマリーへ」を彼女も歌ったような気がしていた。それは大間違いで、同バンドの2代目ボーカル高橋まり(高橋真梨子)のデビュー曲だった。曲調がつづいていたことと、それに前野曜子の歌を贔屓にしていたからだろうか。でも、記憶が曖昧にもほどがある。
・「別れの朝」の原曲「私があなたに伝えたいこと(Was ich dir sagen will)」(1967年)は、オーストリアの歌手ウド・ユルゲンスの歌だそうだ。原曲の歌詞を探してみれば、別れた女性に対して、ピアノなら、文字や言葉にできない想いを語れる、そんな感じだ。その歌詞が、シャンソンの訳詞家から転進した、なかにし礼が作詞することで、流されることのない(どこかに冷静なところのある)女性の視点で語られる都会的な別れが描かれることになる。
・ウド・ユルゲンスの名前から、クルト・ユルゲンスが思い浮かんだ。彼の重厚で恰幅よい姿はまるでドイツ貴族を思わせる。日本の俳優でいえば、山村聰のイメージが合うだろう。クルト・ユルゲンスは、映画「史上最大の作戦」にドイツ参謀長として出演していたが、実は出自から戦中強制収容所に送られるという大変な経験をしている。

以上は、Wikipediaの情報を参考にして曖昧な記憶を整理した。

(Youtubeに登録のHiroppy419、4everColonia11に感謝)

2010年9月7日火曜日

再放送視聴率

Osenの芸能>放送欄掲載の記事(9/6)によれば、イ・ソンヒがメインテーマ曲を歌っている、SBSのドラマ「僕のガールフレンドは九尾狐」(以下「ガールフレンド」)の再放送が本番視聴率に次の通り匹敵しているという。
・6日視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによると、5日再放送された「ガールフレンド」の(視聴率は)第7話は全国基準7.6%、第8話は10.9%を各々記録した。これは去る1日と2日の本放送が記録した第7話11.9%、第8話12.0%に近接した成績だ。
・たいてい、ドラマの再放送分が本放送より大幅に低い視聴率を記録する傾向にある中で、「ガールフレンド」の善戦は意味がある。再放送の視聴率が高ければ、本放送でも肯定的な影響につながる可能性が高いためだ。

韓国のTVドラマは、各局が新番組を同じ時期に競い合い、本放送の後<すぐに>再放送されるようだ。今回、再放送が本放送の視聴率善戦にフィードバックする役割を果たしている。

(追記)
楽天ショップに、「OST/ 僕の彼女は九尾狐(クミホ)」(SBS韓国ドラマ)のCDを予約した。楽しみだ。

大地震は予知できるのか(第2回)

地元公民館主催の講演会「大地震は予知できるのか」(第2回)を聴講する。地震予知のために必要なデータ収集について、その方法と装置の紹介があった。(第1回:8/31)

・地震計については、考えてみれば装置自体がゆれる中でどのように観測するのかという課題があるが、振り子の原理を応用して解決されている。現在は、デジタルデータ収集のため装置は電磁式になっている。
・日本の観測網(地表および海面下)の充実については、1995年の「阪神・淡路大震災」を契機にしてはかられたそうだ。
・広域の運動・変動を測定するのに、伝統的測地測量から、最近では宇宙電波や人工衛星からの電波やレーザー光を利用した宇宙測地技術(VLBI、SLR、GPSなど)に進化しているそうだが、難解な話だ。
・東京学芸大学に設置の観測装置の見学があったが、参加しなかったことを悔やんでいる。

なお、多摩地域の地殻変動などについて、どのように観測されているのか、できれば知りたかった。

2010年9月6日月曜日

放送・芸能人出身の政治家

中央日報(Jo!ns)の政治ページ掲載の記事「[ニュースクリップ]放送・芸能人出身の政治家」(9/6)は、「芸能産業の規模が大きくなるにつれ、高い認知度を持つ芸能人たちの政界進出も活発になっている。」 として、政治家になった芸能人を多数紹介している。
政治家について不案内のため、掲載の写真のなかで知ることのできるのは、若いころのイ・ソンヒだけだ。記事に、彼女について(知られた通りであるが)一段落設けて、「歌手イ・ソンヒさんは、26才だった91年のソウル市会議員に当選して、当時最年少市会議員記録を立てた。」と解説している。

(本ブログ関連:2009年の8/3110/29、2010年の3/174/14/26/207/98/27

2010年9月5日日曜日

最高の歌唱力の歌手は?

JJUNDAの掲示板に、「過去と現在をひっくるめて、最高の歌唱力の歌手は?」のアンケート集計があり、期間は今年の7/27~8/26まで、回答者数は75名というのが少々気になるが、結果は次の通りで、イ・ソンヒが第1位である。
上位3位までを列記する。(投票者数、構成比%)
1位: イ・ソンヒ(26、34%)
2位: パク・ジョンヒョン박정현)(10、13%)
3位: アイユ(아이유)(8、10%)

(Youtubeに登録のSwimCrusader、KoreanLiveMusicに感謝)

★★★★★ 孫が、従兄弟と会うなり共によろこんで抱き合っている可愛い写真が届いた ★★★★★

2010年9月4日土曜日

孫と笑顔

昨晩、韓国語教室に通う道すがら、息子から携帯に電話があって、「明日、こども(孫)と一緒に留守番するけれど来ますか?」という誘いだった。当然ながら今日、よろこんで訪問して楽しい一日を過ごした。
留守番中の男親たちに対するときと、母親が帰宅してからの孫の表情の変化に驚いた。待ち焦がれていた母親に精一杯わがままに泣いて、ほっとした後の孫の表情は、実にこまやかで笑みあふれていた。こんなに表情が豊かになっているとは、ずいぶん成長したものだ。それに、母親が帰るまで、ずっと我慢していたのかと思うとせつない気がした。

そんな宝のような孫が、夕食後わたしが帰り支度を始めたとき、母親からもう帰るのよといわれてすぐさま示したのは、ニッコリと手を振って「バイバイ」だった。こんなに安心しきったバイバイは今まで見たことがないけれど、愉快な気持ちで家路についた。孫は、いつだって幸せをくれるのだ。

(追記)
「僕の彼女(ガールフレンド)は九尾狐」のOSTアルバムの予約販売が始まっているそうだ。通販にするか、コリアタウンで購入するか。

2010年9月3日金曜日

イ・ソンヒの認知度

NAVER知識iNに登録の、「世界最高の歌手イ・ソンヒの認知度はどの程度ですか? 」という質問(7/19)に対して、次のような、さまざまな回答が寄せられている。
・「歌唱力 素晴らしい」とだけ綴った回答。
・「歌手の命は歌です」で始まり、「一言で最高の歌手です、誰がなんと言っても、、」でしめる回答。
・まず彼女の歌を聴いて自分で判断するのが正確でしょうと、彼女の曲名リストを載せて、世界3大歌姫以上に感動的と絶賛する回答。

イ・ソンヒが歌う限り、ファンは賛美しつづける。彼女の歌を聴くことのできる幸いをあらためて感じる。

2010年9月2日木曜日

Mnetチャート4位

昨日(9/1)の「コンピュータータイムス(컴퓨터타임즈)」によれば、「Mnetドットコム」のチャートで、イ・ソンヒの「狐の嫁入り(여우비)」が、前週比22ランク上がって5位を記録したと報じている。

Mnetにおける、イ・ソンヒの「狐の嫁入り」のその後の動きを見ると、今日(9/2、20:03現在)現在、順位13位、最高順位4位、チャート進入全期間22日。
(本ブログ関連:8/20

(付記)
KBS WORLD日本語放送の番組「玄海灘に立つ虹」(8/30:月曜担当のマルコメのお母さんとソウルのアリスさんによる)の、「アジュンマの井戸端会議」コーナーで、KBSとSBSで放送の「九尾狐(구미호)」のドラマが紹介された。例によって、人の姿からクミホになるとき、体のどこから変わると思う?などと、愉快なトークをしていた。

2010年9月1日水曜日

秋の風

9月になった。夏の熱気が終わりしみじみと淋しくなる季節、秋である。夏を陽射しの強さで知るなら、秋はイ・ソンヒの「秋の風(갈바람)」(1985年2集所収)の歌のように、心を雲に流してしまう秋風で知ることになる・・・。という若者の、ひと夏の暖かい思い出はさておいて、秋は風とともにやって来る。
それにしても、「秋の風」を歌うイ・ソンヒの姿は凛として清々しい。
(Youtubeに登録のpops8090に感謝)

ところで今年は、秋になっても、熱帯夜(最低気温25℃以上)がつづいている。asahi.com(9/1)によれば、とうとう8/31の東京都心の気温は深夜になっても28℃台だったようで、「1994年を抜いて、観測史上の最多記録を更新」したとのこと。

(追記:9/2)
昨日から三日三晩、富山県富山市八尾町で、祭り「おわら風の盆」が行われる。去年もブログに記した(2009年:9/3)が、一度は見たいものである。胡弓と三味線の旋律と、編み笠を深くかぶった男女の独特な踊りに、見る人すべてをドラマに誘う。

2010年8月31日火曜日

大地震は予知できるのか

地元の公民館主催で、今日から4回に分けて「大地震は予知できるのか」という講座が開かれたので出席する。武蔵小金井駅の北口にある東京学芸大学の教室で、同大学の里 嘉千茂(さと かちしげ)教授が講演される。
第1回目の今日は、地球の内部構造、プレートテクトニクス、プレートと地震の関係について、写真、グラフおよび模型などを使って視覚的にわかりやすく説明された。
プレートは海嶺(海膨)で生成して、移動して海溝などで消滅する。太平洋プレートについて、電波望遠鏡で観測の結果、ハワイ島が鹿島/つくばに対して年間約6cmで接近移動しているという。結果的に、東から太平洋プレートが日本列島(東南海地域)に潜り込んでいて、そこには、西からユーラシア・プレートが、北から北米プレートが、南からフィリッピン・プレートが複雑に集中している。模型の説明はとてもわかりやすかった。

ところで、プレートの生成について、その数や形は何か地球モデルで説明できるのだろうか。たとえば、自転速度、赤道方向の遠心力、地球内部の粘度などのパラメーターを使って、どうだろうか。

地震には活断層による地震もあるわけで、近くの立川市あたりに立川断層があって気になる。これについても説明を聞けたらと思っている。

(追記)
明日、9/1は「防災の日」である。

2010年8月30日月曜日

奥華子

昨日、つじあやのという歌手を記した。スタジオジブリのアニメ「猫の恩返し」の主題歌「風になる」を歌ったそうだが、彼女と同じ年(1978年)生まれの歌手に奥華子(おく はなこ)がいて、角川映画アニメ「時をかける少女」の主題歌「ガーネット」を歌っている。このアニメはテレビで見たはずだが。
シンガーソングライターの二人は、メガネをかけていて、楽器を奏する。つじあやのはウクレレならではの飄々としていて、奥華子はキーボード(ピアノ)で少し情念的かな。ともに言葉を大切に歌っているように見える。
(Youtubeに登録のverbalyfc8に感謝)

そう、シンガーソングライターのイ・ソンヒがステージで、ギターを爪弾き、キーボードを弾いて歌っていたのを思い出した。

それから、ガーネット(柘榴石)だけれど、むかし鉱物(染料)のトークイベントがあって、美大の助教授が幼いころに育った福島県の石川町の思い出に、あぜ道に落ちている大きな正十二面体の柘榴石を拾っては遠くに投げていたという話をしていた。贅沢なこととうらやましかった覚えがある。今度の日曜日に、その石川町に行く予定だ。

★★★★★ 孫が、寝転がっている父親の懐に心得たように潜り込んで甘えている動画が届いた ★★★★★

2010年8月29日日曜日

つじあやの

名前から綾戸ちえと間違えそうになったが、同じ関西人のつじあやのという歌手がいて、ウクレレを片手に、ふんわりとナチュラルに歌っている。スタジオジブリの映画「猫の恩返し」の主題歌「風になる」を歌ったそうだ。
Youtubeに、デビュー10周年(1998年~)を記念して、「風になる」をBest Wind Videoに自選している映像がある。いかにも手作りに、プライベートに徹した話題を添えているのが楽しい。MVの撮影場所を「大分県と鹿児島の間の阿蘇の辺かな」というおおらかさも良いですね。
曲は、ウクレレの軽快さとマッチして、別れの想いなのにとても明るい。なお、「猫の恩返し」のアニメは未見だし、彼女のテンポのよい曲も初めて聴いたわけで。
(Youtubeに登録のtsujiayanochに感謝)

(追記)
武蔵小金井のイトーヨーカドーで、日用品のわけあり品売場に、なぜかELECOMのマウスが売られていた。新しいノートPCのために購入する。

(追記:8/30)
PANASONICのコマーシャルに彼女の曲「花よ花よ」が流れている。
(Youtubeに登録のtsujiayanochに感謝)

2010年8月28日土曜日

はやぶさプロジェクト

夕方の西の空に浮かぶ雲のシルエットは、その背後に受けた夕陽で、輪郭を赤い光で輝かせていた。雲の上空にはまだ青い色が残っていた。ハッブル宇宙望遠鏡で覗いた7000光年の彼方にあるわし星雲の姿を思い出した。

NHKの番組「追跡A to Z」で、「はやぶさプロジェクト」における、さまざまな困難や危機をどのように切り抜けたかについて、当時の映像や資料を使い、プロジェクトリーダーと関係者たちにより回顧された。
「はやぶさ」は、小惑星「いとかわ」への不時着と土壌採取の失敗、機体の破損のため帰還が危うくなる。行方不明になった「はやぶさ」を呼びかけ、諦めることなく、いかにして救出したか、まるでドラマを見るようだった。そして、「飛不動」に無事帰還を願ったことを知った。
カプセルを回収するために、「はやぶさ」は最後に大気圏に消滅した。そのとき、「はやぶさ」は地球の姿を写真にとどめていた。プロジェクトメンバーが「はやぶさ」に母なる星を見させてやりたいという気持ちからだった。
「いとかわ」の砂の採取の可能性を期待したい。

(本ブログ関連:6/13

2010年8月27日金曜日

ソウル市議会広報大使

インターネットを訪ねていたところ、ソウル市議会議員(チョ・キュヨン(조규영)、九老第2選挙区、民主党)のブログ(8/4)に、ソウル市議会広報大使としてのイ・ソンヒと面談している写真が掲載されていたので記す。
恐縮だが写真の中央の方はどなたなのだろうか。許光泰(ホ・グァンテ:허광태)市議会議長のようにも見えるが・・・ブログに紹介されていないので。

それにしても、政治家に囲まれたイ・ソンヒのなんと華奢に見えることか。ソウル市議会広報大使として、どんな話題があったのか知りたいところだ。

(本ブログ関連:2009年の10/29

2010年8月26日木曜日

この素晴らしき世界

今回ノートPCを交換したにもかかわらず未練があるのかな、生きながらえる古いノートPCでブログを書いている。
PCの調子がダメだと書いた先日のブログ(6/25)に、Skeeter Davis の「The End of the World」(1962年)を触れたが、新しいPCを手に入れたのだから今日は、Louis Armstrongの「この素晴らしき世界What a Wonderful World)」(1967年)を聴こう。
何気ない日々の生活の中には、実はとても幸せで、ずっと続いて欲しいことがいっぱい詰まっている。走り回る孫を見たとき、雨上がりに雲間に青い空が見えたとき、夕日を浴びながら帰宅する人たちを見たとき。

(Youtubeに登録のSHARKStmatsuに感謝)

(追記)
マイデイリー(8/26)によれば、イ・ソンヒやイ・スンギが所属するフック・エンターテイメントに俳優のイ・ソジンが専属契約を結んだと報じられた。
(本ブログ イ・ソジン関連:2009年の8/148/22、2010年の7/12
(本ブログ フックエンターテインメント関連:2009年の4/229/28

2010年8月25日水曜日

変わらないイ・ソンヒ

ブログSoulog(소울로그)掲載の「歳月が流れても変わらない彼女 イ・ソンヒ、狐の嫁入り」(8/25)に、SBSテレビドラマで「狐の嫁入り」を歌うイ・ソンヒの円熟したボーカルについて、次のような賛美が記されている。
・東洋的な旋律とエレクトロニック サウンドの調和が新鮮ながらも美しい。誇張された技巧、感情表現を控えながらも訴える力を極大化させたイ・ソンヒのボーカルは円熟するということとは何なのかを見せる。歳月が流れても変わらないものの一つは、イ・ソンヒの深くて朗々とする響きではないだろうか。
(本ブログ関連:8/138/148/158/208/24

最近でいえば、映画「炎のように蝶のように」の主題歌を歌ったとき以上にメディアの反応が大きいような気がするがいかがだろうか。
(本ブログ関連:2009年の9/119/179/199/209/239/24、2010年の6/12

新しいPCで

今日から新しいノートPCで記す。画面サイズが以前のノートPCと比べて、縦方向の寸法はほぼ同じだが、横方向にワイドになった。ブログの「投稿」画面の右側が思いっきり開いて、もったいない感じだ。そんなことよりも、これから無事に動いてくれることを願う。

2010年8月24日火曜日

今日は映画を!

昔の「特攻野郎Aチーム」のテレビドラマが、新しい映画になって登場した。今日は(もう一人の)息子と一緒に有楽町の有楽座へ映画を見に行く。
テレビ版の特長は、軽妙なトークで家庭でも楽しめて、ストーリーの中で悪人といえども正義の名のもとに殺されることはなかったと思う。ところが、今回の映画版では、しっかり悪が殲滅されてしまうのだ。そこにいたる、チームの一人の葛藤に、ガンジーの言葉を出したりしていたが・・・。
内容は、ニセドル紙幣とその印刷原版を奪取するために、イラク、ドイツ、カナダ?、アメリカへと展開する。B級映画にしてはCGを駆使したアクション場面が、これでもかというほど繰り広げられる。
見終わった後、喫茶店で感想が出なかった。お楽しみは、スクリーンの上だけで十分だ。

(Youtubeに登録のgunboy1972、cinematodayに感謝)

イ・ソンヒのイメージ

「民衆の声(민중의소리)」の記事「師イ・ソンヒと弟子イ・スンギが作った『大ヒットOST』」(8/19)に、イ・ソンヒとイ・スンギの師弟関係が次のように記されている。
・80-90年代を代表した歌手イ・ソンヒと、彼女が育てた2000年代を代表する歌手イ・スンギ、師と弟子が共に作ったアルバム(SBSドラマ「僕のガールフレンは『九尾狐』」OST)が大ヒットの兆しを見せている。
・高等学校時代に生徒会長をやるほどの「模範生」だったイ・スンギは、・・・偶然の機会にイ・ソンヒの目につき電撃抜擢され・・・最高級のエンターテナーに成長した。
・イ・スンギの成功の基盤には、「正しい真っ直ぐな」イメージがある。このようなイメージは、あたかもイ・ソンヒから受け継いだような感じがするほどだ。イ・ソンヒはデビュー以来ずっとスーツスタイルと端正な容貌、清潔な生活のイメージを維持してきた。

そう、イ・ソンヒのイメージは、彼女の声質に似て透き通った清らかさにある。彼女の声は天がくれた贈り物なら、彼女はそれを結晶が共振するように歌い聴かせてくれる。

2010年8月23日月曜日

孫と科学博物館

こんなに早く、孫と一緒に国立科学博物館に行ける日が来るとは思いもよらなかった。処暑の今日、息子の休暇に合わせて、特別展「大哺乳類展-海のなかまたち」を観覧した。

海に戻った哺乳類を中心に、その標本、化石、映像などが展示されていた。クジラやイルカやジュゴンなどの祖先の化石を見ると、むかし四足獣であったことを改めて知ると同時に驚く。それ以上に驚いたのは、平日にもかかわらず、夏休みの親子連れで会場が熱気であふれていたことかもしれない。
バギーに乗りながら展示物を見ていた孫は、やがて会場を歩き回り、マッコウクジラがダイオウイカを捕らえている巨大な模型の前で大はしゃぎしていた。小さな目ながら、孫はしっかり見ている。

特別展を見た足で同館の日本館におもむき、日本の鉱物(桜井標本)を見に行く。小さな部屋の展示とはいえ、照明もよく、標本がきれいに整然と展示されていた。以前の展示とは比べものにならない。
先日、虹の話について記したことを思い出し、ミュージアムショップで、孫のためにプリズムを購入する。孫が光のスペクトルに興味を示してくれればと思っている。
孫の笑顔を思いっきり見られた、楽しい一日だった。そして歳相応に疲れた。
(本ブログ関連:8/21

2010年8月22日日曜日

孫とダメダメ

現行のノートPCの動きが微妙なので、メーカーに修理の見積もりを出してもらったところ、新品を買ってくださいと言わんばかりの費用だった。(何と息子も同じ時期に同じ機種を購入して故障している)
インターネットで各社ノートPC情報を頭に入れて吉祥寺に行く。今日も暑い。
結局、LABI(ヤマダ電機)でノートPCを購入。明後日に入手予定。

帰り道、孫と一緒に留守番している息子から、孫と遊んでよろしいとの電話があった。すぐに進行方向を変え、孫に会いに行く。
今日はいっぱい遊んだ。積み木遊び、絵本を読んで、童謡を歌って、近所のスーパーにも行ったし(電子ピアノが好きのようだ)。
ところで、孫の心の綾が随分と成長しているのを知った。積み木遊びのときに、小さな積み木を口に入れて見せるので、(危ないので)ダメダメのポーズをとると、次々と積み木を口に入れ直しては反応を見るのだ。ダメダメを続けたところ、その後、相手にしてくれなくなった。そして、次の遊びで、父親にだけ甘える姿を見せるのだ。・・・何と賢くなったのだろう。

明日、孫と息子と一緒に、上野の国立科学博物館に行く。むかし息子たちと一緒に、この博物館の家族会員になったことがある。孫と一緒に行くことができるとは、これほどの喜びはない。

2010年8月21日土曜日

天気雨と虹とプリズム

晴れた空に天気雨(狐の嫁入り)が降った後、空気中の水滴が太陽の光を屈折、反射して「」が現れる。光の屈折と反射については、必ずガラスの「プリズム」を使って光の特性(スペクトル)が説明されるものだ。
子どものころ、空に架かる虹の根元には、あのガラスの三角形のプリズムがあると信じていた。だから雨上がりに何度か、虹が発生したところを求めて自転車で探したことがある。行けども行けども虹の誕生した場所は見つからず、そして空の虹も見失った。

光を反射するものに、光を透過するガラス製のプリズムや透明な鉱物結晶(水晶、緑柱石、それに金属鉱物ながら閃亜鉛鉱など)もあるが、閉じた空間内で光を交錯する万華鏡もあって、みな美しい。それらを覗くと、想像もできない世界が見える。

虹は、雨降り後に、天がくれたいっときの光の賜物だ。そういえば、この夏地元で、まだ虹を見ていない。狐の嫁入りにも会っていない。

★★★★★ 孫が、従兄弟と一緒に裸ん坊になり、とても嬉そうに遊んで(もらって)いる動画が届いた ★★★★★

2010年8月20日金曜日

「僕のガールフレンドは九尾狐」挿入OSTの反応

「イーデイリー総合NEWS」の記事「『ガールフレンド』ドラマよりも歌が先に浮かび上がった」(8/20)によれば、SBS水木ドラマ「僕のガールフレンドは九尾狐」に挿入されたOSTが熱い反応を得ていると、次のように報じている。
・「ガールフレンド」は、国民ドラマの隊列に昇ったKBS 2TV水木ドラマ「製パン王キム・タック」に押されて、10%前半の視聴率に留まっている。 しかしドラマ(「ガールフレンド」)のOSTは、各種音楽サイトのチャート上位圏に昇って人気を独占している。
・主人公のイ・スンギが歌う「気が抜けたみたいで(정신이 나갔었나봐)」は音源公開当日、各音楽サイトの1位を席巻した。
・ もう一つのOST、イ・ソンヒの「狐の嫁入り」とキム・ゴンモ-イ・スルビの「私が愛する人(내가 사랑할 사람)」も人気を得た。「私が愛する人」は、各チャート5位圏中に入る人気を誇示しており、「狐の嫁入り」も各種音楽サイト順位圏に名前を上げていて、「ガールフレンド」OST興行に一助となっている。

(Youtubeに登録のurnobody909に感謝)

イ・ソンヒのチャート順位は、今日現在、主なチャートでは次の通り。
・NATEカラーリング: 21位(23up)
・DAUMミュージック総合チャート:9位(New)

イ・ソンヒの「狐の嫁入り」シングルが発売されているので、早く入手したいものだ。
→ 新宿のCDショップに確認したところ、ドラマの場合サウンドトラック(アルバム)しかなくて、現在販売未定とのこと。(8/21追記)

2010年8月19日木曜日

バナナミルク

以前、韓国で人気の「バナナ味牛乳(바나나맛우유)」について触れたが、そのことから、子ども時代の懐かしい「フルーツ牛乳」の味を思い出して、武蔵小金井のイトーヨーカドーで購入したことがある。
(本ブログ関連:2009年の12/112/13

今回は、武蔵境のイトーヨーカドーで、何と「バナナミルク」を見つけて次の通り味比べした。
① 「完熟バナナミルク」(〔販売〕高梨乳業、〔製造〕足柄乳業、果汁1%、500ml):
「たっぷりミルク」のうたい文句の通り、濃いミルクのバナナミックスといった味だ。運動後の子どもたちが飲むのに十分な量が紙パックに入っている。
② 「Banana & Milk」:(〔製造〕トモヱ乳業、果汁1%、280ml):
あっさりしたバナナ味で、次第に甘味が増してきた。今時のおしゃれな丸いカップに蓋をしてストローで飲むスタイルだ。香りも良く、ちょうどよい量である。
③ 「豆乳飲料 バナナ」:(〔販売?〕キッコーマン飲料、〔製造〕フードケミファ、果汁4%、200ml):
豆乳の影響かバナナ風味は思いの外あっさりしている。紙パックは小型のため、量的に女性向きか。

バナナミルクは、メイン商品の影にいたが、決して卑屈にならず凛々しく並んでいた。バナナの威光が衰えた現在、連座したものみな平家の公達のように栄華を語るだけである。そのことを知ればこそ、なお愛着が増す。


★★★★★ 孫が、この暑さに裸ん坊をが気に入って、そのままの姿で本を読んでいる動画が届いた ★★★★★

2010年8月18日水曜日

韓国の風景

韓国文化院の四谷移転1周年を記念して催された公演「韓国の風景」を見に、(同庁舎内にある)ハンマダンホールに行った。公演は2部に分かれていて、1部は伝統音楽の演奏(4題目)を、2部は伝統舞踏の演舞(7題目)が行なわれた。

多数の演目を鑑賞したが、韓国の伝統芸術について印象しか語ることができない。そのうえで素人ながら一番印象に残ったものを挙げてみたい。

・1部の伝統音楽では、弦楽器カヤグムによる洋風な旋律の演奏や、力強く緩急のある二重奏などがあったが、やはり「シナウイ(시나위)合奏」(4名)にひかれた。シナウイは、本来巫俗儀式の「クッ」の伴奏音楽を指しているとのことで、韓国の大地から湧き出るようにエネルギッシュであり、まるで濃音と激音で構成されたようにリズムは途切れることなく、楽器演奏は互いに掛け合い、即興性があって興味深い。

・2部の舞踏では、「花ござ(화문석)」の上で静かに直立して優雅に舞うものも、鶴の衣装をまとったり、大きな人の仮面をつけたりして舞うものなど多種多数あったなかで、視線を下にして白い衣装で腰を落とすように踵で歩を進めて舞う「サルブリ舞」が印象に残った。「サルブリ舞」は儀式「クッ」から派生した踊りとのことで、当然ながら、シナウイ合奏の奏者が伴奏した。

(本ブログ関連:2009年の12/24

2010年8月17日火曜日

屋形船

夕方になっても暑さは衰えず、街全体が温室の中のようで逃げ場がない。昨日は練馬で37.1℃、今日も38.2℃と最高気温の猛暑日が続いている。都心でも3年ぶりの37℃越えだそうだ。天気予報は、この暑さも明日までとのことだが。
連日の猛暑対策として水分補給はおこたっていないので、幸い熱中症にならずにすんでいるが、夏の宵に風流を感じられないのは残念である。
こんなときは、夕暮れの屋形船に川風をうけて涼をとりたいものである。神野美伽の「春夏秋冬 屋形船」(1989年)はいかがだろう。

(Youtubeに登録のstanak3557に感謝)

2010年8月16日月曜日

乙女の密告

図書館で、「文芸春秋」(9月号)掲載の、第143回芥川賞受賞作「乙女の密告」(赤染晶子)を一気読みしようとしていたら閉館のため中断し、書店で同誌を購入して駅前のモスバーガーで読了。

京都にある外国語大学ドイツ語学科の女子大生のものがたりで、短いセンテンスはまるで、ハードボイルドではなくて、学園少女マンガの吹き出しのようでテンポがよい。ものがたりの時制は錯綜することなくリニアに進み、ドイツ語スピーチコンテストにいたる過程が主軸であり、登場人物は随分とエキセントリックなキャラクターばかりである。
ところで、ものがたりにはバックグラウンド・プロセスがあって、「アンネの日記」のある一日の記述の解釈なのだ。少女マンガのような展開は、最終、アンネ・フランクの日記を通じて、主人公がアイデンティティーや他者について理解を獲得していくことになる。

なお、この小説について振り子の大きな「芥川賞選評」は、小説読後に読んだほうがよいだろう。ちなみに、「アンネの日記」は未読である。それから、<少女マンガのような>と述べたが、少女マンガについては勝手な印象しかない・・・けれど。

2010年8月15日日曜日

狐の嫁入り

イ・ソンヒが、SBSのロマンチック・コメディ「僕のガールフレンドは九尾狐」で歌っているメインテーマ曲の曲名「狐の嫁入り(여우비)」について調べてみた。
「여우비」は狐(여우)雨(비)となるが、韓日電子辞書Primeに見ると、「狐の嫁入り」、「日照り雨」(いわゆるお天気雨)と記されている。

韓国文化院のコーナー「韓国語ひとこと」に、この「여우비」について次のような投稿(가을、2006年)がある。
・「天気の良い清い空で急に雨が降る時、韓国では『여우비-狐の雨』が降ると言います。」
・「韓国ではもう一つ、『여우비』以外に『호랑이 장가간다-虎が妻をめとる(虎が結婚する日)』と言う表現もあります。(略) 韓国でも日本でも日照り雨は、動物の結婚と言う面白い言葉で表現するらしいですね。」

上記についてさらに詳細な説明が、「狐の嫁入りとライオンの出産:日照り雨の比較民族学」(小馬徹:一橋研究3(2): 80-99、1978年)に次のように記されている。
・狐の嫁入りについては、「物の怪・妖怪が出没するのはいずれも(略)中間的カテゴリーに属する時間であって、狐と言う魔性のものが嫁入りと言う大事業を挙行するのも、雨でもあり晴でもあり、或いはそのいずれでもない日照り雨と言うカテゴリーの混乱をもたらす現象の現出する時なのである。」と説明している。
・虎が妻をめとることについては、韓国の結婚儀礼の第一日目の妻家訪問のプロセスで、特に「村の正門のところ」で、「機智に富んだ問答によって新郎の持参した扇を(新郎側と新婦側で名誉を賭けて)奪い合う」儀礼について論じている。

★★★★★ 孫が、ブドウの実を食べ物として実感できず鼻先に付けて遊んでいる動画が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、口に入れたブドウの皮を選り分けられず実も出してしまっている動画が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、ようやくブドウを上手に口にでき得もいわれぬ嬉しい顔をしている動画が届いた ★★★★★

2010年8月14日土曜日

九尾の狐

イ・ソンヒがメイン テーマ曲「狐の嫁入り(여우비)」(歌詞)を歌う、イ・スンギ主演のドラマ「僕のガールフレンドは九尾狐」の九尾狐(クミホ)の由来は、Wikipedeiaの「九尾の狐」に紹介されていて、中国の地理書「山海経(せんがいきょう)」(紀元前2世紀~紀元3世紀頃)にあるそうだ。

・日本の伝説では、宮廷で美しく高い教養を見せたものの妖気ゆえに悲痛な最期を遂げる「玉藻前(たまものまえ)」の姿に描かれている。いってみれば、食べられることをいとわないほどの美女か。

・この世の争いごとは新旧の対立の中にあり、伝説では宮廷から追いやられた彼女(一族)が最後の抗戦をしたのが、「殺生石(せっしょうせき)」で知られる、栃木県那須町の那須湯本温泉辺りということになるのだろう。玉藻前つまり九尾の狐は、死後毒石に変じた。この殺生石の「付近一帯には硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒ガスがたえず噴出して」いるとのこと。美しきものの毒気はすさまじい。

死と隣り合わせの妖気に触れようとするのは伝説だけではない。火山噴火や溶岩流の写真家でもあった火山研究者のクラフト(Krafft)夫妻が、雲仙・普賢岳の火砕流の犠牲になったことを忘れることはできない。
彼らが世界の火山を撮影したビデオのなかで、モーリス・クラフトがハワイの滑らかに流れる溶岩流を解説しながら、その溶岩流に金属の船を浮かべて乗って流れてみたい誘惑にかられることがあると語っていた記憶がある。

2010年8月13日金曜日

イ・ソンヒの「僕のガールフレンドは九尾狐」

メディアダウム掲載のヘラルド経済の記事「イソンヒ '僕のガールフレンドは九尾狐' OST参加」(8/11)によれば、イソンヒは、SBS新ドラマ僕のガールフレンドは九尾狐」のメインテーマ曲を歌ったと次のように報じている。
・ロックバンド「イブ」出身の作曲家Gゴリラ(G고릴라)が書いたメイン テーマ曲「狐の嫁入り(여우비)」(歌詞)を歌った。
・やわらかいメロディに、イ・ソンヒ特有の訴える力が濃い音色でお目見えすることになった。

待ち望んだイ・ソンヒの新曲だ。滑らかにして繊細な何処までも清雅な彼女の歌声を聞くことができる。
なお、ロマンチック・コメディであるこのドラマの主人公として、イ・ソンヒの愛弟子であるイ・スンギが出演している。お相手役は、シン・ミナ(신민아)である。
(Youtubeに登録のVietsub501、LuvBiRain7に感謝)

ところで、九尾狐구미호)について、韓国と日本の民俗伝承にどの程度共通性があるのだろうか。


★★★★★ 孫が、何処から探し出したかサングラスを得意気にかけている写真が届いた ★★★★★

(追記:8/9受信)
★★★★★ 孫が、まるで文字をたどるように声を出して絵本を読んでいる動画が届いた ★★★★★

(追記:8/8受信)
★★★★★ 孫が、父親と二人で行ったファミリーレストランで食事している写真が届いた ★★★★★

ブログ再開

ノートPCを修理に出している間、ブログを夏休みすることにしていたが、昨日届いた修理見積書を見て断念した。今日、PCが戻ってきたのでブログを再開する。
見積書の修理内容によれば、マザーボードの交換、CPUにヒートシンク追加、バッテリー交換?などと、それなら少し足せばエントリーモデルが購入できるので、新しいPCを探しつつ、しばらく現行機で進めることにした。

2010年8月4日水曜日

ブログ夏休み

PCの調子が悪く、ついに修理に送るため、今日からしばらく(来週一杯かな)ブログは休みです。
メーカーの問い合わせ窓口によれば、盆も近いことでもあり、修理日数に余裕をみて欲しいようだ。

★★★★★ 孫が、母親の実家で、西瓜を両手に抱えてニッコリ美味しそうに食べている動画が届いた ★★★★★

2010年8月3日火曜日

山寺音楽会

鉱物採集に向かう山道を走る車窓から、路傍のススキが艶やかな葉を風に揺らせているのを見ると、秋もそんなに遠くないことを知る。
父親が仏教音楽「梵唄(ポムペ)」の伝授者であったことから、インターネットのプロフィールに仏教徒と一般に流布されているイ・ソンヒは、今年も秋には山寺音楽会(コンサート)に出演することだろう。
(本ブログ関連:2009年の4/147/258/279/510/711/712/31、2010年の2/25/205/22

山寺音楽会について、朝鮮日報の昔の記事「住民と一緒に楽しむ山寺の秋の音楽会」(2001年9月27日)は、次のように経緯を記している。(Life in Koreaに掲載)
・この(2001年の)秋、山寺で行われる音楽会が波に乗っている。紅葉が山すそを美しく染めている中、聴衆が集まった法堂のまわりから仏教音楽や国楽(韓国の伝統音楽)・クラシック・歌謡曲が鳴り響く山寺音楽会は、2年前(1999年)に初めて登場して以来、全国に広まりつつある。

韓国の山寺音楽会の歴史は10年近くあるようだ。ところで、イ・ソンヒは仏教の宗派を隔てず出演している。
(本ブログ関連:2009年の9/59/2610/7

2010年8月2日月曜日

孫と街中散歩

日中に久しぶりに孫と会う。しかも武蔵境の街なかで。父親が押すバギーにどっかと座った孫は、笑顔を見せながら近づいたけれど、ちょっと訝しげである。しばらく会っていないからかな。母親は小さな命を身にかかえて家で静養、今回はお休みである。
パッケージに包んだ絵本と水遊び用フロートを渡す。街中では開けないので、あとで自宅で楽しんでくれればよい。食後、本屋(八重洲ブックセンター)で仕掛け絵本を求める。絵本から流れるメロディとリズムに合わせて、保育園で覚えたのか孫は体を振って楽しんでいた。
楽器店(新星堂)では電子ピアノの自動演奏が大層気に入ったようで、鍵盤を打つ楽しさを知ったのか電子ピアノから離れようとしない。3台ほど電子ピアノ巡りをさせられた。孫はもしかするとモーツァルト・・・。
ビル内の空調は体に按配よくないだろうと、駅前の小さな公園でベンチに座り風にあたる。意外に心地よい風が吹いてきた。孫は、石畳の上を走る蟻に目を向けた。逃げ足の速い蟻をいつまで追いつづけても、捕まえることはできないのだが。

さてさて、今回初めて孫の面倒に疲れた。なにしろ、孫の動きに合わせて、半径5m全方位に神経を集中して安全確認をする。公園の中の人のすれ違いに、路上のバギーのそばを走り抜ける自転車に、ショップ内の逃亡に。成長して力強くなった孫は、機敏さも増した。だんだん追いつけなくなるのだろうか。

★★★★★ 孫が、帰宅して、今日渡したおもちゃで楽しく遊んでいるよと伝える動画が届いた ★★★★★

2010年8月1日日曜日

富井鉱山の紫水晶

先月末(7/25)、栃木県の鉱物仲間と日光の西沢鉱山に鉱物採集に訪れた際、富井鉱山の紫水晶標本を分けていただいた方から、xаякава氏が同(富井)鉱山の紫水晶採取場所情報を得て、本日急遽出かけることになった。
朝方の曇り空はやがて強い陽射しの晴れ空に変わり、木漏れ日の中で採集を楽しむことができた。採取場所は、前回(6/6)とほぼ同じエリアであるが、少し目が成長したのだろうか、じっくりと探してついに、紫色がはっきりした小さな紫水晶の群晶(密集していて単結晶をめでることはできないが)を採集した。
今回採集は次の通り。
・紫水晶、水晶(白色)、黄鉄鉱、珪孔雀石、赤鉄鉱、緑泥石

(本ブログ関連:2009年の4/1511/28、2010年の5/36/6

2010年7月31日土曜日

はらぺこあおむし

多分、週刊誌(週刊文春)だったと思うが、科学者福岡伸一博士が子どものころに絵本「はらぺこあおむし」を読んだというエッセイがあって、昆虫少年だった目から、あおむしの食性について一言していた。インターネットの読売新聞の「大人になった虫捕り少年」(5/11)にも、同じ内容?のインタビュー記事が載っている。

ところで、この絵本が随分昔(米国:1969年)からあって、(1976年から)日本の多くの子どもたちにも読まれていることを知り、孫にも見せたいというきっかけになった。来週にでも、この「はらぺこあおむし」の絵本を渡したいと思っている。

(追記)
来週、PCのWindowsを再インストールして、多分!障害回復しなければメーカーのサポートセンターに送る予定。ブログも夏休みになってしまうかも知れない。どうなるやら。

2010年7月30日金曜日

7080世代の代表歌手

昨年のことだが、安城新聞の記事「歌手イ・ソンヒ、ユ・シムチョ 安城(アンソン)に彼らがくる」(2009/4/20)に、アンケート調査による、7080世代の代表歌手を次のように紹介している。
東亜放送芸術大学DIMA)が、(2009年4月末に)大学の野外公演場で「DIMA花咲く春の音楽会」を開くにあたり、大学側が昨年(2008年)のコンサートに参加した市民300人を対象に実施した、「招待したい歌手」のアンケート調査で、キム・ゴンモ(26%)、チャン・ユンジョン(17%)、イ・ムンセ(16%)、ヤン・ヒウン(5%)氏を抜いて、イソンヒ氏が32%で1位を示した。

イ・ソンヒは、7080世代の代表歌手であることに違いないし、いつまでも活躍を続けて欲しい。そして、あの美しい歌声による新曲を待望している。

(追記)
孫にとっては弟か、妹か、新しい命は超音波映像に手足を見せて、心臓の鼓動を伝えたという、うれしい知らせがあった。

2010年7月29日木曜日

港の灯り

ビリー・ヴォーンの「港の灯り(Harbor Lights)」の旋律は気負いなく、サキソフォンの軽やかさも手伝って、行ったこともない南の島の、夕凪の小さな港町をイメージする。裸電球が夕陽をうけて、まだ輝きを増さずにいる、そんなのんびりとした光景だ。
ビリー・ヴォーン楽団のサキソホンの音色は、いつも素直にすっきりして押し付けがましさがない。アメリカやハワイをイメージする曲目が多いが、奏法は何となくフランス?の香りがするのは気のせいか。

(Youtubeに登録のkotetu1011に感謝)

2010年7月28日水曜日

鳥致院桃祭り

イ・ソンヒのファンサイト「SunnyLoveCarrot(써니사랑 홍당무)」に公開されている、8月スケジュール情報によれば、彼女は、忠清南道の燕岐郡で開催される「鳥致院(조치원)桃祭り」(8/7~8/8)のイベント公開放送「大田MBC 7080コンサート」に次の通り出演するとのこと。
なお公開放送内容について詳細不明。

・日時: 8月7日(土)、20:00~
・場所: 高麗大学校 世宗キャンパス(忠清南道燕岐郡)
・主催: 鳥致院 桃祭り推進委員会

祭りの概要については、「アジア経済」(7/25)に掲載されている。

2010年7月27日火曜日

イ・ソンヒの水準

alsodong(알소동)に掲載の「イ・ソンヒの水準は童謡レベルだ。 ということに対して.. 」(7/24)に、彼女の歌唱力を、次のいくつものジャンルを歌いこなす映像を視聴して、判断して欲しいという旨が述べられている。さらに、読者から多数のコメントが書き込まれている。
・童謡:「秋の夜(가을밤)」
・民謡:「鳥打令(새타령)」
・フォーク:「朝露(아침 이슬)」
・トロット:「なんで泣く(울긴왜울어)」他
・バラード:「因縁(인연)」
・ポップ:「My way」
・ロック:「美しい江山(아름다운 강산)」
・他にヤン・スギョンとのデュエット(「今は(이제는)」)

2010年7月26日月曜日

大騒ぎ

暑い暑い一日が終わった。夕方、雨が降り始めた有楽町から、東小金井に戻れば駅前の地面は濡れていて雨上がりを知った。辺りに夕立後の爽やかさはなく、ぬるく重い湿った空気が充満していた。

ところで強い陽射しの午前中に、家の鍵と携帯電話を昨日の山歩きの服に入れたまま、玄関ドアをロックしてしまったから、さあ大変。家の中に取りに戻れなくなってしまったのだ。駅前の交番で、鍵屋さんを紹介してもらい、汗を流しながら到着を待つはめになった。無事にドアが開けられ、鍵穴位置の修正までしてもらう。
外出準備を整え、仕切りなおして家を出ることができたが、これでは一日分のエネルギーを使い果たしたようなものだ。
とんだ大騒ぎをしてしまった。

休日を得て有楽町で待つ息子に、携帯電話でようやく事情を説明することができた。昼過ぎ落ち合い、喫茶店でWIMAX利用のPCを見せてもらう。この界隈ではWIMAXの感度は良好で、インターネットの利用は軽快、満足できるものだった。
その後、近くの映画館で「プレデターズ」を見る。登場人物の設定、物語の展開と結末について疑問は禁物。この××暑い夏をいっとき忘れさせてくれる正当なB級映画である。したがって深読みはもっと禁物である。

(付記)
孫のために求めていた、水遊び用の「イモムシフロート」が日曜日に入荷すると、店から連絡があった。

2010年7月25日日曜日

西沢鉱山

栃木の鉱物の会で、先月予定したものの雨天のため今月に順延された、栃木県栗山町西沢鉱山(金山)の鉱物採集に、本日天気に恵まれ行ってきた。
早朝、武蔵野線の東川口駅から、xаякава氏の車にいつものように乗せてもらい、集合場所の日光戦場ヶ原三本松茶屋、および採集場所まで乗せてもらう。
西沢鉱山に至る大きな沢の中を流れる水は白濁して細く蛇行し、転がる岩は砂防ダムをいくつも埋め尽くしていた。岩の上を歩く沢登りは、日ごろの運動不足で萎えた身にはきつい。転んではいけない方向に身がわざわざ傾くのはなぜだろう。
なお代表的な産物の濃紅銀鉱は、採集者が以前見つけた場所に全員を連れて行ってくれたが、残念な結果だった。

採集結果は次の通り。
・本採集場所: 黄鉄鉱、閃亜鉛鉱、褐鉄鉱、水晶、緑泥石、玉髄、銀黒?
・いただき物: 富井鉱山の紫水晶(群)

★★★★★ 孫が、従兄弟と一緒にビニールプールに座りスイカを満足気に食べている写真が届いた ★★★★★

2010年7月24日土曜日

夏の宵

一定の時間を経過すると、PCが突然落ちるという動作不安定になってしまった。HDDの調子がよくないのかも知れない。PCメーカのサポート窓口から、Windowsの再インストールを(原因がOSかデバイスかトラブルシューティングのためにも)推奨されているが、その後の手間を考えると面倒で、だましだまし使っている。ブログの中断もいやだし・・・理由にならない?

遠くの多摩川辺りからだろうか、ドーンという床板を踏むような花火の音が不規則に聞こえてくる。窓から遠くを覗いても住宅街の家並みに邪魔されて何も見えない。軒の合間遠くに光が点滅するような気がした。花火の破裂音はしばらくつづき、フィナーレを飾るように2度の連発のあと静かになった。
花火祭りが終わった後に、玄関先に出ると空が光った。どんよりとたれこもった曇の上で、音もなく稲光りしているようだ。素人舞台の照明のように無粋に、あちこちで点滅を続ける。これから夜半に、雨でも降らせるというのか。

2010年7月23日金曜日

オートリバース

KJCLUBの、「知識と交流」掲示板の「音楽/歌手」に、「韓国歌謡の歴史」(登録者:crazytown)が掲載されている。1980年代については、「チョー・ヨンピルやイ・ソンヒのようなバラード歌手がたくさん出て歌唱力重視の実力派歌手が数多く登場する。」と記述しているが、この時期の話題としてカセットテープのオート・リバースについて次のように触れている。
・韓国のある青年が、カセットにテープをいちいちひっくり返さなければならない煩わしさをなくすのに成功したが、韓国の大企業各社は開発に参加しなかったし認定もしなかった。 結局、彼は日本に渡って、金を受け取ってアイディアを渡すことになる。この機能こそauto-reverseという機能だ。

このことについて、インターネットで検索したが不明。いつ頃、どの企業に対しての、考案なのか、実用新案なのか、あるいは機能試作までしたものか・・・。
ところでカセットテープといっても、今では演歌が中心だろうから、若い人には何のことかわからないかも知れない。まして、オート・リバースといっても・・・。レコードの裏返しもしてくれるジュークボックスだって同様だろうけど。

2010年7月22日木曜日

鶏肉のソテー

6月からほぼ毎週開かれた地元の「男性の料理教室」(全6回)は、今日が最終回で、「鶏肉のソテー、茶碗蒸し、フルーツ杏仁豆腐、野菜の即席漬け」だった。慣れてきて上達したというわけではないが、なかなかのできだ。美味かった。
(本部ログ関連:6/3
この料理教室は、4人一組の5班に分かれ、後援会からサポート(もちろん男性)の方がそれぞれ班に付いていただいたうえで調理する。毎回3品~4品のメニューを4人で分担して取り組み、ともかく料理の形(盛り付け)ができあがる。
それが自宅に戻ると、今もって台所で再現できる自信がない。配布のレシピを元に、必ず追試せねばならないと思っている。(この追試は、科学的な追試なのか、追試験なのかどちらやら・・・)

ところで料理の、材料、下ごしらえ、調理という段取りは、まるで実験や作業という仕事の段取りと同じだ。料理本(マニュアル)に、このような段取りを明確にして、時間軸を入れたフローチャート表現で解説したら、おじさん達に意外と受けるのではないかと思うが。

2010年7月21日水曜日

桃色吐息

イ・ソンヒがMBCの第5回「江辺歌謡祭」(1984年)で「Jへ」を歌い大賞受賞した同じ年に、高橋真梨子の「桃色吐息」(作詞:康珍化、作曲:佐藤隆、昭和59年)は、宝石店のテレビCMソングとして登場しヒットした。
考えてみたら高橋真梨子は、イ・ソンヒよりも一回りと少し上の団塊世代の歌手だ。落ち着いた感じがするものの若々しく見えたし、そう思っていた。今も圧倒的な存在感のある彼女は、Wikipediaによれば、「中高年(特に同年代の女性)の人気が高い」とのこと。
そういえば、ケイ・ウンスクで初めて聴いた「for you…」も高橋真梨子の歌だったな・・・。3年前の高橋真梨子が歌う「for you…」の映像を視聴してリスペクトを禁じえないでしょう。

(Youtubeに登録のsabusan678、eden6950、sean1949jpに感謝)

<桃>を話題に探したつもりだったが・・・。

★★★★★ 孫が、両親の夏休みに山梨へ桃狩りに行き、桃2個を両手に抱えている写真が届いた ★★★★★

2010年7月20日火曜日

中浪区シネマ&ミュージックフェスティバル

イ・ソンヒのファンサイト「SunnyLoveCarrot(써니사랑 홍당무)」に公開の、7月の彼女のスケジュール情報によれば、ソウル中浪区(중랑구)で開催の「真夏の夜の中浪川文化フォーラム 第6回シネマ&ミュージックフェスティバル」(7/22~7/24)に次の通り参加するとのこと。
フェスティバルの詳細は、アジア経済の記事「第6回中浪シネマ&ミュージックフェスティバル’オープン」(7/19)に述べられている。
・日時:7月23日(金)、18:00~
・場所:中浪川水辺 中和体育公園
・出演:イ・ソンヒ、コンアドゥル、ほか多数
・主催:中浪区庁 文化体育課

(Youtubeに登録の013picに感謝)

2010年7月19日月曜日

小石川植物園

猛暑の中、小石川植物園に、「ショクダイオオコンニャク」(サトイモ科、スマトラ島固有種)を見に行く。この植物の名前を漢字にすると「燭台(しょくだい)大蒟蒻(おおこんにゃく)」だろう。葉が茂る時期を終えて現在、コンニャクの地下茎の上に<花>だけが姿を見せ、開花直前である。
テント展示場所そばで配布されていた小冊子「巨大コンニャクのなぞ タイタンとギガス」によれば、ショクダイオオコンニャクの<花>の下側で膨らんでいる燭台の台に当る部分を「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼び、葉が変形したものが雄花群、雌花群を内部に包んでいる。<花>の上側で燭台の蝋燭(ろうそく)に当る部分を「付属体」と呼び、これら<花>の集まりを「花序」と呼ぶとのこと。 以上の構造から「世界一大きな枝分かれしていない花序を持つ植物ということになる」そうだ。
開花すると、仏炎苞が外側に開き、付属体からは独特な臭い※を発するという。今日は、残念ながら、開花を目にすることができなかった。明日、開花するかもしれない。
(※)有機硫黄化合物のジメチルジスルフィド など。
サトイモ科のDNAによる分子系統樹を見ると、おもしろいことに、ミズバショウ>ウキクサ>>コンニャク>>サトイモなどの関係になるそうだ。ミズバショウから?とか、ウキクサがどうして?ということだろう。

厳しい日差しを避けて、植物園の大きな木立の下に佇むと、風を受けて意外に涼むことができる。都会の中にいながら静かに森の豊かさとを感じることができる。この小石川植物園は、映画「赤ひげ」の舞台になった小石川養生所があった所であるが、植物園中央の旧養生所の井戸にしか歴史の面影を知ることはできない。
歴史的な話題といえば、温室手前に、ニュートンの(生家にあった)リンゴの木が接木されて、枝を大きく広げるほどまで育ち、見上げると小つぶながら実を膨らませている。これを食べたら・・・。



2010年7月18日日曜日

孫と万華鏡

万華鏡の言葉に曼荼羅の響きを感じる。物理的には、円筒に内装された鏡面の反射を利用したものだが、さまざまに変化しながらも美しく調和する不思議な世界を見せてくれる。
先日の「東京国際ブックフェア」で入手した幼児向け万華鏡とお絵かきボードを持って、朝早く孫宅に行った。玄関先で渡すつもりが、若夫婦の言葉に甘えて孫に会い、少しの時間お邪魔する。万華鏡を大人の手で眼前で回転して見せると、孫はニッコリと興味深げに覗いていたが、自分の手に持って遊ぶには未だ早すぎたようだ。

今日はうれしい話があって、孫に弟か妹ができるというのだ。何も知らない孫は、今は主人公であるが、これから少し試練が待っていることになる。今度会うときには思いっきり遊ぼうね。
それに、9月には運動会があるというのだ。孫がいったい何をするのだろうと、皆で楽しみにしている。

愛唱童謡集

イ・ソンヒは1993年4月22日に、ソウルレコードから「愛唱童謡(애창동요)」を出している。この愛唱童謡集には18曲の童謡が収録されている。
今のところYoutubeにイ・ソンヒの童謡を聴けるのは、「兄さん思うと(오빠 생각)」(作詞:チェ・スンエ(최순애)、作曲:パク・テジュン(박태준))だけのようだ。音源が上記アルバムのものとすると、幼い願いを託して兄を慕い待ちつづける妹の思いを、当時妊娠中のイ・ソンヒが澄んだやさしい声で、語り聞かせてくれるような気がする。

(Youtubeに登録のMrBulnabiに感謝)

ところで、最近、イ・ソンヒ公式ホームページの「Diskgraph」掲載のレコードやCD写真が充実したようだ。

2010年7月17日土曜日

梅雨明け

毎日jpによれば、「気象庁は17日(本日)、九州北部から関東甲信地方で梅雨明けしたとみられると発表した。」と報じている。確かに、梅雨明けに違わぬ夏らしい暑くて晴れた空が広がっている。
昨年の気象庁発表では、関東甲信地方の梅雨明けは7/14だったので、3日ほど遅れているが、平年の7/20と比べると3日ほど早い。
(本ブログ関連:2009年の7/14

梅雨明けといって何も変わるわけではないが、子どものころに比べて、年毎に梅雨の長さが短くなっているように感じてしまうのはなぜだろう。そして、梅雨を昔のように苦に思わなくなってきている。

2010年7月16日金曜日

シン・スンフン

シン・スンフン신승훈:申昇勳)大好きという話題を身近に聞き、インターネットで探した。
彼の歌う映像で、Youtubeの再生回数が最も多い(388,250 回)と思われるものに、「日韓友情音楽祭」※に出演して、映画「猟奇的な彼女」の主題歌「I Believe」を歌っているものがある。ゆったりとして心地よい清潔な彼の歌声は、なるほど女性を魅了しつづける「バラードの皇帝」といわれる所以だろう。
(※)同音楽祭は2005年1月2日にNHK(デジタルBS Hi )で放送(司会:宮本隆治、ユンソナ)された。

・Wikipedia(jpkr)によれば、彼は1968年3月21日(陰暦)に誕生して、1990年11月1日自作曲「微笑に映った君」でデビューし、今年でデビュー20周年を迎えるそうだ。
・なお、KBS1の番組「歌謡トップ10(가요톱10)」(1981年2月10日~1998年2月11日)で、1位になった回数が多い歌手の1位はチョー・ヨンピル(조용필)の68週、2位はシン・スンフン(신승훈)とイ・ソンヒの26週である。
(本ブログ関連:2009年の8/19、2010年の2/28

(Youtubeに登録のjoakimh83、jyun523に感謝)

2010年7月15日木曜日

ヘイ(해이)

インターネットのQ&Aに、バラードの代表歌手イ・ソンヒの話題から、他の韓国女性歌手をコメントするものがあった。馴染みのない歌手と曲が挙げられていたが、そのなかに歌手ヘイ(Hey:해이)の曲「Je t'aime(쥬뗌므)」(歌詞)が紹介されていたので、早速Youtubeで聞いた。
相合傘のアベック(おっと古いな、でもこの曲はフランス語版歌詞:ブログMaison de chloeより》もあることだし・・・)や、朝のコーヒーを空想するかわいい恋の歌だ。歌手のヘイについては全く存じませんが、甘えたハスキーな声質に、パク・へギョンを思い出した。彼女たちの声質は、イ・ソンヒと対極だがついつい聴いてしまう。可愛らしいね。
(本ブログ関連:2009年の8/29

(Youtubeに登録のbnb5425、yoojeongyeonに感謝)

2010年7月14日水曜日

Jポップな日本語

書店でチラリと見て、いずれ手にしようと思っていた「Jポップな日本語」(井上ノリミツ、主婦の友社)を購入した。立ち読みして思わず吹き出しそうになるので、自宅で遠慮なく読むことにした。
同書は、Jポップに典型的な語彙、フレーズなどを網羅して、それぞれに「悪魔の辞典」のような諧謔的な解説を加えている。
同書でも触れているが、Wikipediaによれば、「J-POPという言葉はラジオ放送局J-WAVEから1988年末に誕生した造語」だそうだ。

この本のPART5 には、「年齢がバレる!? 『Jポップな古語』」も用意されている。記載の80年代の「古語」に抵抗がなく、親和的なひとは必読だろう。当時の語法がしっかりと沈着していることを知らされるわけだから。
タレントがテレビの座談で、デビュー時の映像が映されると身の置き場がないように照れることがあるが、当時※を共有した視聴者も、そんな感覚を持つべきなわけで・・・。その頃、どんな世代で、どこに住み、Jポップとどのように接していたのか・・・。
(※)日本の得意絶頂期(日経平均チャート:「全データ」で参照)の言葉だったわけで・・・。

ただし残念なことに、この本が紹介する一言一句には、根拠となる歌(歌詞)が付されていない。同書の素材は「Jポップな日本語」であって、「Jポップの日本語」ではないようだ。つまり、あくまでも「Jポップ風な日本語」の解説書である。

(本ブログ関連:1/247/3

2010年7月13日火曜日

500系

新幹線の一番好みの車両は、500系(JR西日本)だ。関西への出張時には時刻表をにらんで、できるだけ500系を使うようにしていた。つまり早朝にだって構わないわけで・・・。東京駅のホーム端で500系を待ち受けて、運転席やパンタグラフをひとしきり眺めた後、座席に着いたものだ。
決して鉄道マニアではない。けれど500系の容姿は夢を与えてくれた。今でもその斬新さは衰えていない。その後の、700系以降の車両デザインは流体力学に適応しているのだろうけれど・・・。

玩具「プラレール」は、今でも500系が品揃えされている。あのデザインは、子ども心をそそると思う。以前、孫に選んだプラレールは、当然500系のセットだった。ただし動きの速いおもちゃの車両に、1歳と少しの孫はひいてしまったそうだ。

ところで、「鉄道用語の不思議」(梅原淳 朝日新書)に、「系」について次のような解説がある。
・鉄道法に基づいて、鉄道会社は電車や客車の番号を提出するが、車種(電動車、普通車など)から構成される車両グループ名については求められていない。
・JR(全7社)および大手民鉄(16社中13社)は、車種から構成される車両グループ名に「系」を採用しているが、大手民鉄の中で京成電鉄、小田急電鉄、京浜急行電鉄は「形」を採用しているとのこと。

2010年7月12日月曜日

因縁(인연)

イ・ソンヒのアルバム13集「四春期」(2005年)の収録曲「因縁(인연)」については、映画「王の男(왕의 남자)」(2005年)のOST曲といわれることがあるが、インターネット情報によれば、映画中使用されていないという。このことを知ってしまったため、同映画は未見である・・・言い訳かな。

「因縁」について、MBCのインタビュー番組「黄金漁場-膝打ち道士」(2009年)に出演したイ・ソンヒは次のように語っているという。(悲恋と悲劇を併せ持った)MBCテレビドラマ「チェオクの剣다모:茶母)」(2003年)の、主人公チャン・チェオク(ハ・ジウォン(하지원))と、彼女が仕えるファンボ・ユン(イ・ソジン(이서진))との関係からインスピレーションを得たと。
(本ブログ関連:2009年の8/148/229/20

「因縁」の旋律は、イ・ソンヒのバラードの中でもユニークで、随分と中国風の香りがする。(Youtubeのリンク先を女子十二楽坊と競演するものを選んだ)
それに、「チェオクの剣」の前半アクション場面では、随分と(まるで香港映画のような)ワイヤーアクションを多用していたし・・・関係ないか。

(Youtubeに登録のjaysbar4u、alrexに感謝)

2010年7月11日日曜日

鉱物の会の例会

鉱物の会の例会に四谷に行く。行きは日差しがあったものの帰りは雨降りだ。最近、この天気パターンが多いような気がする。
例会の最初のプログラムは、ベテラン会員による宮崎県大吹鉱山の採集報告だ。同地はスカルン鉱床で、地表は石灰岩だけ見えるそうだ。六角柱のミメット鉱や丸い菱カドミウム鉱(Otavite)など顕微鏡レベルの鉱物を中心に、アマチュアを標榜しながら、電子顕微鏡写真まで駆使して説明された。したがって、永遠の初心者は、すごい!を連発するだけだったが、うれしいことに全員にダンブリ石のお土産が配られた。

次のプログラムは、会員が自慢の鉱物をお披露目した。見てわかる、大きなサイズの鉱物が展示された。茨城県錫高野の鉄(マンガン)重石に投票したが、全員投票の結果、入賞からもれた。1992年採集とのこと。今では全く考えられないサイズだ。

例会へ出席すると、いつも有志による鉱物標本の提供がある。今回は、水晶の群晶(福島県:蛍鉱山)、錫石(茨城県:大正鉱山)などをいただいた。

★★★★★ 孫が、オレンジにスッパイ!顔の写真が例会途中に届いた(笑い声出せず我慢) ★★★★★

2010年7月10日土曜日

第17回 東京国際ブックフェア

「第17回東京国際ブックフェア」は、今日・明日一般公開される。陽の照り返しがきつい今日、会場の東京ビッグサイトへ出向いた。
姜尚中氏(東京大学院教授)の講演が始まるまで、面白いものはないかと会場を巡った。多数の来場者もあり、ムンムンとした会場の熱気に汗だらけになった。
・まず孫のためを優先して、「『はらぺこあおむし』万華鏡」と「お絵かきボードブック」を手に入れた。
・次に自分のために、同時開催の「教育ITソリューション」会場の韓国企業ブースで、電子回路学習用教材「NEO GEM BLOCK」を購入した。はんだ付け不要のブロック・タイプのキットで、光センサーにより、①陽が落ちるとランプ点灯、②光感知してメロデイーが鳴るの2種類の回路を楽しめる。

姜尚中氏の講演「読書の力-『自己内対話』が開く世界」は、超満員の会場でおこなわれた。入りきれない聴講申込者のために、モニター会場が別途設けられた。
講演タイトルの通り、同氏の若いころの読書経験がいかに人間形成に寄与したかを次のように説明された。
・まず、文字を知っているからこそ読書ができること。それは天が与えてくれた最大の恵みかもしれない。文字を知らなければ外と断絶する。究極の疎外である。
・読書することで、自己と対話ができる。それは、もう一人の自分を発見することである。その結果、他者と向き合い対話できる。そのことが、また読書につながっていく。
・自己内対話により、記憶に溺れることはなくなる。その結果、記憶が整理され、忘れることができるようになる。
・子どもは自ずから学んでいく。経験から見て、系統的な読書という考え方は不要でないか。
・読書は、本を通じて、書き手と読み手の対話であり、本を通じてしかできない絆である。
以上のほかに、同氏の現在と今後の取り組みについても語られたが省略する。

ジェロの歌う「Jへ」

演歌歌手のジェロにはカバーアルバムがあって、すでに3集目という。第3集「カバーズ3 ~Roots of Jero~」(6月16日)は、彼の人生と深いつながりのある曲目を選んでいるそうで、ラジオのインタビュー番組で主な曲についてエピソードを語っている。アルバムには、イ・ソンヒの「Jへ」が収録されていて、きっかけが番組内で紹介されている。彼の祖父が言葉を超えて愛した曲であり、祖父との別れに歌われたという。
また同番組の最後に、彼の第5弾の新曲、浜圭介作曲による「嘘泣き」(6月16日)を一部聞くことができる。浜圭介は、ケイ・ウンスクの初期主要作品を作曲している。

ところで、ジェロは、チョー・ヨンピルの「釜山港へ帰れ」もカバーしている。歌手の独自性を過度に強調しない、原曲を尊重した丁寧な歌い方に、彼の人柄を知る思いがする。(Youtube登録者の解説を開けると、ジェロのプロフィールを読むことができる)

(Youtubeに登録のsupakuringuwain、kkk1sskkに感謝)

2010年7月9日金曜日

イ・ソンヒの話

ウエブサイト「サプライズ(서프라이즈)」に掲載の「とても個人的なイ・ソンヒの話」(7/2、投稿者rosamin)には、90年代前半のイ・ソンヒの活動を、ある個人の視点で紹介している。次のような、当時の彼女の姿や新しい情報を知ることができる。

・(投稿者が)初めて彼女を見たのは、1995年、(民主党の)趙淳(조순)ソウル市長候補のキャンプであった。選挙応援していた彼女は、 真っ白で透き通るような肌で小柄、まこと小声であるがくっきり聞こえてくる彼女の清らかな声を忘れることができない。(←なお、同候補はソウル市長に当選した)
・今でこそ多くの芸能人が政治集会に参加するが、・・・当時そのような集会に姿を見せる芸能人は殆どいなかった。
・イ・ソンヒは、1991年に27才最年少の年齢で(ソウル)市会議員を努めたし、民自党で始めた政治はまもなくDJ(金大中、Kim Dae-jung)の民主党に移して政治をすることになる。
・図書館で手にした時事週刊誌に掲載の日本記者の(イ・ソンヒの選挙取材した回顧)文から、彼女の政治入門の話に接することができた。

以上の中で、彼女が民自党から民主党へ移った時期がいつなのか、また時事週刊誌の日本人記者の記事については、日本で発行の週刊誌記事なのかどうかも含めて知りたいものだ。

(本ブログ関連:2009年の8/3110/29、2010年の3/174/14/26/20

2010年7月8日木曜日

第4回 勤労者企業人のための公開音楽会

イ・ソンヒのファンサイト「SunnyLoveCarrot(써니사랑 홍당무)」に公開の、今月の彼女のスケジュール情報によれば、京畿道城南(성남)市で開催の「企業愛公開音楽会」に次の通り参加予定とのこと。
なお公演内容については不明。

「第4回勤労者企業人のための城南愛 公開音楽会」(参考:interparkより)
・日時:7月14日(水)、19:30
・場所:城南アートセンターオペラハウス

開かれた音楽会という名称ながら、城南アートセンターの月間公演案内には当日の公演情報がない。またinterparkのチケット情報には、いまだイベント名・開催日・場所のみしか表示されていない。

城南産業団地管理公団ほか主催によるもので、地元企業1社当たり5名までの参加申込が必要とのこと。ただし、日程がつぎのような上記と異なる。赤字表記があるので、日程変更されたのかもしれない。
・日時 :2010年7月9日(金)、19:30〜21:30

どうも、もたもたしたので、お口直しにイ・ソンヒの日本語の歌「見せたいけしき」を以前のブログ(2009年の6/28)で聞いてみよう。これですっきりしたいものだ。

2010年7月7日水曜日

七夕飾り 2010

今日は雨の七夕である。(去年の七夕(7/7)は、雲の切れ間から空を覗くことができたようだが)
孫に七夕の飾りを見せたいと笹を街中探した。昔はこの時期になると、露天商が笹を売っていたものだが、さて今は何処に探せばよいのかと戸惑った。勘を頼りにたどり着いた「JAむさしの」小金井経済センターに笹が置いてあるのを見つけた。

折り紙を短冊に切ってパンチで穴をあけ、願いごとを書くサインペンや吊るすための糸も用意した。準備万端、これらを持って今夕訪問しよう。なに、玄関先で渡すだけのつもりだ。
孫は喜んでくれるだろうか。若い両親は、面倒なことをと思わないだろうか、気になるが何故か満足している。

一日雨降りの今日、孫の記憶に七夕飾りがわずかでも残ってくれれば幸いである。

(追記)
というわけで、孫宅に訪問して長居する。若夫婦は短冊に願いごとを書いて笹につるした。孫の手の届かぬよう高いところに置いたので、孫は見上げるように一瞥したが、それ以上興味は示さなかった。でも七夕飾りの前で記念写真を撮ったのだから、いずれその光景を思い出にしてくれるだろう。
そうそう、孫は幼児顔から少年顔へ顔つきが変り始めた。そして一段と自己主張できるようになった。水羊羹が気に入ったらしく、父親に分けるのは拒んだが、チューはOKだった。水羊羹をどうしてもとねだると、空の手づかみで渡す真似ごとをする。随分と成長したものだ。感心してしまう。
行きは曇天だったが、帰り道雨に降られた。

2010年7月6日火曜日

ソン・ジイェ

インターネットを巡っていたら、ソン・ジイェ(손지예) という歌手の「今は愛することができません(이젠 사랑할 수 없어요)」(1988年)に出会った。
同曲は、まるでイージーリスニング風の軽やかな前奏からうって変わって、しっかりバラードになる。彼女の声質は、随分と甘えた声だけれどあくまで清潔で、イ・ソンヒのように突き出す高音が印象的だ。
(Youtubeに登録のhsfine0768に感謝)

ソン・ジイェについて、どういう人なのか調べてみると、「ILDAROCOMの『韓国女性音楽家の再照明-7』」(2004年4月18日)に次のように紹介されている。
・彼女は、ギターとジーンズ世代に明洞といえば広く知られた<シェルブール>で歌を歌った。同所は、イ・ムンセやチョン・ヨンノクも落ちたといううわさがあるほど実力派歌手らだけを選別した、1970年代から有名なところで(略)もある。
・ソン・ジイェの特性を最もよく見せるのはやはり特集(アルバム?)の「今は愛することができません」だ。
・ソン・ジイェの声は独特で、・・・セクシーな印象を感じさせる若干の鼻音が混ざりながらも、汚れていたり退廃的でない。 かなり不思議な調和をなす声だ。

ところで、KBS Worldに、映画「接続」の挿入歌リストがあり、その中にソン・ジイェの「私よりもっとさびしい人に(나 보다 더 외로운 사람에게)」が紹介されているが、同曲をインターネット上で見つけることができなかった。

(追記)
息子から、ジョニー・キャッシュ(Jonny Cash)の「Hurt」が渋く、感動的と紹介があったので、早速Youtubeで聴いて見る。
(Youtubeに登録のbeachbuggyに感謝)

★★★★★ 孫が、オモチャの自動車に乗って、「エイエイ」の掛声に「オー」と手を上げる動画が届いた ★★★★★

2010年7月5日月曜日

輝きの科学

先日、NHK教育TVの番組「極める!」で、「佐野史郎のなぞの石学」(全4回)が始まったことを本ブログに記した。

(本ブログ関連:6/28

第2回の今日は、「輝きの科学」である。<鉱物学>の立場で、堀秀道氏から鉱物結晶の美しい世界が語られた。堀先生は、鉱物科学研究所長であると同時に、鉱物同志会の会長をされている。
番組テキストの解説とは別に、番組内では、美しい鉱物結晶の紹介や、瑪瑙採集がレポートされた。

<堀先生による鉱物の解説>
・鉱物標本の瑪瑙(めのう)、ペンタゴン石、霰(あられ)石、水晶、蛍石(紫外線照射で蛍光を発する)などの紹介。
・鉱物の属性について、金属光沢(反射)/非金属光沢(例:透明な水晶)、結晶と組成(水晶と瑪瑙は組成が同じだが結晶が違うこと)、鉱物生成の温度と圧力などについて説明。
・自然の水晶の種類と、合成水晶の現代の利用を「水晶時代」という言葉を使って紹介。

<佐野史郎氏の石への思い入れ>
・SF小説「結晶世界」(J.Gバラード)から鉱物結晶への思いを紹介。
・検波器に方鉛鉱を利用した鉱石ラジオの実験。

<お二人による瑪瑙採集レポート>
・三浦半島某海岸での瑪瑙の採集。
・瑪瑙採集のポイント:①大き目の砂石がある波打ち際、②透明度のある石、③縞模様がある石
・瑪瑙の生成について、火山の(温泉)熱水の珪酸成分が冷えてできることの紹介。

鉱物ウォーキングガイド

新宿三越上階のジュンク堂書店にしばらく振りに訪れて、「鉱物ウォーキングガイド 全国版」(松原聰、丸善書店:2010年5月31日)を購入した。著者の松原氏は、国立科学博物館地学研究部長をされている。

5年前に同著者による、「鉱物ウォーキングガイド」(松原聰、丸善書店:2005年9月20日)が出版されている。紹介地域は、福島県(1)、新潟県(6)、栃木県(3)、茨城県(1)、埼玉県(4)、山梨県(3)、静岡県(1)、東京都(5)の約24ヵ所である。
主に関東および近縁の地域である。このうち採集に行ったのは6ヶ所に過ぎない。

今回<全国版>の紹介地域は、鹿児島県(1)、熊本県(1)、山口県(1)、岡山県(1)、高知県(1)、福井県(1)、石川県(1)、富山県(2)、岐阜県(1)、長野県(3)、山梨県(2)、群馬県(2)、東京都(1)、福島県(2)、秋田県(1)、岩手県(2)、北海道(1)の24ヵ所である。
さすがに全国のため、一つも訪問したところがない(わずかに記載されているところなら2ヵ所だが)。苦しい言い訳をするなら、もっぱら茨城県と栃木県を採集エリアにしているからだろう。