▼▼ 青字下線付語句のリンク先は、マウス右クリック+<新しいタブ>で進んでください。(本ブログ関連)の最下段に「次の投稿ホーム」があるとき次ページがあります。▼▼
検索キーワード「オリンピック”」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示
検索キーワード「オリンピック”」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示

2026年9月18日金曜日

(Gemini)戦後日本の好景気・不景気

戦後日本の知られる代表的な「好景気」・「不景気」を Gemini にまとめてもらった。
なかでも、「ドッジライン不況」についてよく知らない。

景気の良いときに、評論家は経営者に「投資」しないのは、馬鹿と言い切ったものだ。今は、若者に小銭投資を誘っている。

戦後日本の好景気
好景気の名称時期ネーミングの由来特徴
特需景気1950〜1953年通称(自然発生)朝鮮戦争にともなう米軍の物資調達(朝鮮特需)に由来。
神武景気1954〜1957年経済企画庁:経済白書昭和31年版『経済白書』の「もはや戦後ではない」という一節と、「神武天皇以来の好景気」との表現から定着。
岩戸景気1958〜1961年週刊サンケイ1958年、週刊誌『週刊サンケイ』の公募企画により、神武景気を上回る景気として「天の岩戸」伝説から命名。
オリンピック景気1962〜1964年マスメディア全般1964年の東京オリンピックに向けたインフラ整備(新幹線・高速道路)やテレビ需要に由来。
いざなぎ景気1965〜1970年マスコミ・経済企画庁岩戸景気を超える大景気となったため、岩戸より前の「国生み神話(伊邪那岐命)」に由来して報道され定着。→ 3C生活普及、GNP2位
列島改造ブーム1972〜1973年田中角栄 内閣総理大臣田中角栄著の『日本列島改造論』および内閣の目玉政策名から報道等で定着。
バブル景気1986〜1991年経済学者・マスコミ1980年代後半の英『The Economist』誌などの「Bubble Economy」報道や、日本の経済学者・メディアの表現から定着。
いざなみ景気2002〜2008年経済学者(宮崎勇 等)いざなぎ景気の期間を超えたことから、ペアとなる神(伊邪那美命)の名をとって経済学者やメディアが命名(公式名称は「第14循環」)。


戦後日本の不景気
不景気の名称時期ネーミングの由来主な原因・特徴
ドッジ・ライン不況(ドッジショック)1949〜1950年ジョゼフ・ドッジ(GHQ顧問)財政金融緊縮政策(ドッジ・ライン)の名に由来。インフレ抑制のための強烈な金融引き締めによるデフレ不況(朝鮮特需で回復)。
なべ底不況1957〜1958年経済企画庁・マスコミ:景気底打ち後、なべ底を這うような長引く停滞の予想から命名。神武景気の反動と国際収支悪化に伴う金融引き締め。実際には予想より早く脱出した。
昭和40年不況
(証券不況)
1964〜1965年昭和40年 マスコミ:証券会社の経営危機が相次いだことに由来。オリンピック景気後の設備過剰。山一證券への日本銀行による特別融資(日銀特融)を実施。
オイルショック不況
第1次・第2次)
1973〜1975年
1979〜1980年
マスメディア全般中東戦争にともなう原油価格の高騰(石油危機)に由来。トイレットペーパー騒動や物価高騰(狂乱物価)が発生し、戦後初の「マイナス成長」を記録。
→ 1950年代来の高度経済成長終焉
円高不況1985〜1986年経済学者・マスコミ:プラザ合意後の急激な円高に由来。輸出企業が打撃を受けたが、この対策として行われた低金利政策がのちの「バブル景気」を誘発。
バブル崩壊不況
(平成不況)
1991〜1995年マスメディア・経済学者:バブル経済の崩壊、および元号(平成)に由来。金融引き締めと地価抑制策により資産価格が急落。不良債権問題が生じ、長期停滞へ突入。
→ 日本経済の「成長神話」崩壊
金融危機
(失われた10年)
1997〜1998年マスメディア・金融業界:山一證券日本長期信用銀行などの相次ぐ破綻・金融危機に由来。消費税増税(3%→5%)と金融機関の破綻が重なり、深刻な貸しはがしと景気後退が発生。
リーマン・ショック2008〜2009年米・リーマン・ブラザーズ米投資銀行の経営破綻を端緒とする世界金融危機に由来。世界的な金融危機により日本の輸出需要が蒸発。戦後最悪レベルのGDP落ち込みを記録。

● 「就職氷河期」
日本の大卒の就職不況は、バブル経済が崩壊した後の1993年卒(1992年後半からの就活)から、一般的に1993年頃から、2004 - 2005年頃までの約10年間。
ー 就職氷河期世代:2026年現在、40代~50代。

●「失われた30年」
1990年代初頭のバブル経済崩壊(1991年頃)から、2020代前半までの約30年間。

2026年6月29日月曜日

夢の中の三段跳び

「三段跳び」する夢をよく見る。競技場ではなく、いろいろな場所で、思いっきり宙に蹴上がり、我慢に我慢を重ねて一歩、二歩、三歩と着地する・・・どえらく遠くへ浮遊する感触がたまらない。(夢の中では、30mくらい飛んでいた)

子どものとき、実際の三段跳び競技で 16m00 の世界記録を持った 田島直人選手*のことを知っていた。よく考えたらたら、子ども時代になぜ、昭和初期の彼の記録を知っていたのか不思議だ。
(*)田島選手は、昭和11年(1936年)の「ベルリンオリンピック」(2度目のオリンピック出場)の三段跳で金メダルを獲得している。

ネットで検索したところ、昭和31年(1956年)に三段跳びの「小掛照二選手が世界新記録をマーク」したという・・・当時、三段跳びは「日本のお家芸」だったそうで、みなが話題にしていたのだろう。それを聞いた私は、夢の中に取り入れてしまったようだ。

■ 47NEWS
「<あのころ>三段跳び小掛が世界新 お家芸復活に期待」(2019年10月7日 08時00分共同通信)より抜粋
    ー https://www.47news.jp/4080079.html
---------------------------------------------
1956(昭和31)年10月7日、陸上日本選手権(仙台・宮城陸上競技場)の三段跳びで、小掛照二選手が16m48の世界新記録をマーク。織田幹雄から南部忠平、田島直人まで戦前は五輪3大会連続の金メダルで日本のお家芸として期待された種目。・・・
---------------------------------------------

■ Youtube(登録: The Running Archive)
「1936 Summer Olympics - Berlin - Men's Triple Jump Final」(2021/01/23)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=cEHLkdAo33s

2026年3月22日日曜日

(Gemini)大相撲の人気

 子どものころに、草相撲、草野球、あるいは学校での運動クラブ活動で経験した記憶は薄れない。大人になって、オリンピックやプロの競技を観戦するとき、思わず力が入るし、選手の心技体の奥深さを知ることにもなる。

オリンピックなどの国際大会で、卓越した選手に、国を越えて感銘し、自然に賛同を送ることがある。スポーツ選手の技の巧みさに驚き、あたかも一体化したような感動を覚えることがる。

きょうは、大相撲の千秋楽だった。実は、深夜(午前3:50 〜 午前4:15)のNHKテレビで、ダイジェスト「幕内の全取組」が放送されていて、ついつい眠れぬ夜になってしまい・・・連日(連夜)のことで、すっかり睡眠不足になった。

今場所、関脇の霧島*が3度目の優勝を果たした。大関への復活が確実とのこと。
(*)霧島関に、人間的な温厚さを感じる・・・報道もそのようだ。

ところで、相撲への関心が向いていることから、こんなことを Gemini に問うてみた。

■ Gemini

Q.相撲について、国民の関心が衰えないのは、独特なものがあるからと感じます。以前、週刊誌が相撲界をさんざん叩いてきましたが、最近は消極的ですね。時代の潮向きが逆の意味で反映している気がします。
------------------------------------------------
A.相撲という文化が持つ「底堅さ」は、確かにおっしゃる通りの独特な熱量を感じさせますね。一時期の週刊誌による激しいバッシングの波が落ち着き、むしろ世論の側が相撲の中に「変わらない価値」を見出そうとしているような、不思議な逆転現象が起きている印象を受けます。

この「潮向きの変化」には、いくつか興味深い背景が考えられます。

1. 「不変」への回帰
現代社会があらゆる面でデジタル化し、効率やコンプライアンス、スピードを重視する中で、相撲はあえて「前近代的な様式」を色濃く残しています。
・神事としての側面:  単なるスポーツではなく、土俵の祭式や力士の所作に宿る伝統的な美意識が、変化の激しい時代において、人々が立ち返る「心の拠り所」として機能している側面があるのかもしれません。
・身体の迫力:  加工の効かない、生身のぶつかり合いという圧倒的な「リアリティ」は、情報過多な現代においてかえって新鮮に映ります。

2. メディアの攻撃対象の変化
かつて週刊誌が執拗に叩いた「閉鎖的な門閥社会」や「徒弟制度」は、今や相撲界だけの問題ではなく、社会全体のガバナンスの問題として語られるようになりました。
・相対的な受容:  他の業界や組織での不祥事が相次ぐ中で、相撲界の伝統的な上下関係やしきたりが、むしろ「教育の一環」や「コミュニティの絆」として再評価される、あるいは「そういう世界である」とある種のリスペクトを持って受け入れられる土壌が再形成**された感があります。
(**)ある意味、これまでに浄化された結果の面もあると・・・。

3. 「地域」と「歴史」の記憶
相撲は日本各地の巡業や、歴史的な地名・エピソードと深く結びついています。
江戸時代から続く勧進相撲の系譜や、郷土の力士を応援するという素朴な熱狂は、グローバル化が進む中で失われつつある「ローカルな誇り」を刺激します。九州や東京など、特定の地域に根ざした興行の歴史も、人々の関心を繋ぎ止める大きな要因でしょう。

4. コンテンツとしての「物語性」
最近では、力士個人のキャラクターや背景にある師弟の物語、あるいは歴史的な記録への挑戦(横綱の品格や連勝記録など)が、SNS等を通じてより多層的に伝わるようになりました。批判一辺倒だった時代に比べ、ファンが直接「自分の推し」を見つけその文脈を楽しむ文化が定着したことも大きいのではないでしょうか。

時代の波が一周回って、以前は「古臭い」「不透明だ」と叩かれた部分が、今は「それこそが相撲の醍醐味である」という、ある種の文化的な防波堤のような役割を果たしているのかもしれません。
------------------------------------------------

2026年2月24日火曜日

(まとめ)ミラノ・コルティナ冬季オリンピック

2026ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが、先日(2/22)終了した。正直、見ているようであまり見ていない・・・歳のせいか、深夜に寝床でテレビを眺めているうち寝落ちしていたからだ。それに、冬季スポーツ経験*については、真似ごと以前でしかないし。
(*)昔、新宿ミラノ座の上の階にスケートリンクがあって、何度か滑りに行ったことがある。

(本ブログ関連:”冬季オリンピック”)

それでも、翌朝のテレビニュースで、日本選手のメダル獲得の報を知るとうれしくなる。<にわかファン> だが、流れる映像を喜び見つめることになる。

今回の「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック」の日本のメダル獲得は、参加国中、金メダルについて10位であったし、メダル総数でいえば5位に当たる(金 < 銀 < 銅 といった、選手層の厚さを示すものであり・・・このことは、もっと強調されてよいと思うのだが。 cf. 他国のメダル分布)。

さらに、今回の冬季オリンピックの日本チームのメダル獲得総数24個は、「(日本)史上最多」とのこと。

■ 日刊スポーツ
「日本のメダル歴代最多24個で確定「国外最多の金5個」日本勢の全種目終了、冬季通算は100個」(2026年2月22日)より抜粋ー https://www.nikkansports.com/olympic/milano2026/ceremony/news/202602220002186.html#google_vignette
------------------------------------------------
日本選手団TEAM JAPANによる閉幕記者会見も、市内のメインプレスセンターで行われ、伊東秀仁団長(64)とプレダッツォからオンラインの原田雅彦副団長(57)が出席。伊東団長は「史上最多の24個。そのうち金メダルは、国外開催では最多の5個(98年長野五輪と最多タイ)に達し、入賞も48で最多だった。冬季通算100個目も、この大会で獲得することができた」と胸を張った。
------------------------------------------------


(資料)
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック2026年2月6日 – 2026年2月22日
ー Google検索「冬季オリンピック メダル」より(金メダル5個以上の国)
------------------------------------------------
------------------------------------------------

2026年2月17日火曜日

旧暦 一月一日、フィギュアスケート ペア金メダル

きょうは旧暦の正月、中国語で「春節」、韓国語で「ソルラル」、ベトナム語で「テト」という。ニュースでは、春節(馬年吉祥)が伝えられ、ソルラルもほどほどだろう。ちなみに私ら世代にとって、テトといえば、「テト攻勢」(1968年1月30日 ~ 同年2月12日)を思い出す・・・ここでは相応しくない話題かもしれないが。

テト攻勢は、北ベトナム側の奇襲であった。それに呼応した「ベトコン」の <多くの古参幹部が戦死した> といわれている。都市部での展開には、いずれの時代にも共通するパターンがある。また戦後、ベトコン幹部(特にインテリ層)に対する処遇や、「ボートピープル」を生み出したことなど忘れがちだ。

現在、海外の生産拠点として、現行の次にベトナムへ生産拠点移転が加速しているとのこと。時代は変転するもの・・・もしかしたら、その方が健全なのかもしれない。


おめでたい話

テレビをつけたら、冬季ミラノ・コルティナオリンピックの「フィギュアスケート ペア」で、「りくりゅう」(三浦璃来:みうら りく、木原龍一:きはら りゅういち)ペアが金メダルを獲得したと報じていた。ショート5位からフリーにかわっての成果(歴代最高得点)だった。

にわかファンというか、全くの門外漢であるため、凄いと驚嘆するばかり。フィギュアスケート・ペアという種目は、日本人にとって、これまで別舞台だった。それは映画を見るような、欧米選手が演じるものとばかり思っていた。
ー これまでの「りくりゅう」ペアの成果を知らずに語るのは恐縮だが。

■ Youtube(登録:Olympics)
「Japan’s Miura and Kihara Bounce Back to Take Pairs gold 🇯🇵⛸️ | #milanocortina2026」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=3o-zkIs-55g

2025年10月13日月曜日

スポーツの日 2025

10月の第2月曜日のきょうは、国民の祝日「スポーツの日」*だ。うまい具合に3連休である。
(*)スポーツの日:1964年(昭和39年)の東京オリンピックにもとづき、「体育の日」が定められたが、2020年(令和2年)に現名に改称した。(Wikipedia)

(本ブログ関連:”体育の日”、”スポーツの日”)

スポーツの日といっても、今のところスポーツ競技と縁遠く、健康のためシニア向け健康体操に通っているくらい。以前、中年になって、地元体育館の教室で健康体操を習い始めた。その後、歳を経るごとに3段階クラス替えした。

(本ブログ関連:”体操教室”)

きょうは一日中どんよりした薄曇りで、気分が浮かない。気晴らしに外出しようと着替えたものの、ずるずる家に籠ってしまった。明るく元気なスポーツの日に相応しい催しがあるわけでもないし・・・。

むかし、小・中学校で <秋季運動会> があった。現在の小・中学校は、主に10月に、子供たちだけで平日(土曜日)に実施しているようだ。運動会場の校庭に、家族連れが弁当を持ち寄って応援に来たりしたころを思い出す。
(子どもは残酷なもので、それぞれの家庭にいろいろな事情があるなんて、考えも及ばなかった)


(追記)
ことし(2025年6月1日)独ライプツィヒで開催された「ドイツ国際大体操祭」に、日本から72歳の女性が出場して、床体操を演じられた。その様子が Youtube にあって驚いた。信じられない軽快な身のこなしに・・・審判団が握手を求めたほど。

■ Youtube(登録: Cultivator Yasuko Miyajima)
「ドイツ国際大体操祭 マスターズ国別対抗4は女子ゆかの演技。72歳の日本女子の演技に会場内騒然」(2025/07/09)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=tdpPdyY1r-I

2024年11月27日水曜日

トニー・ザイラー

小学生のころ、学校でスキー教室の案内があり大いに期待していたとき、足の親指を捻挫して参加できなかったことがあった。それを因縁に感じてか、後に成人になってスキーの機会があっても経験することなく終わった*。
(*)家族どうしでスキー旅行に行ったときも、足腰の按配から私だけ子守役に徹していた。

子ども時代のスキーは、特別なものだった。未見だが、洋画「白銀は招くよ!」(1959年)で歌われた、同名の日本語歌詞を教室で合唱したものだ。そこで、今回、歌詞付きの映像をYoutubeに探したところ、雪斜面を滑り降りる軽快な旋律が蘇ってきたが、歌詞は曖昧で「ホーヤッホー」の掛け声しか思い出せないのに気づいた。

それでも、映画の主人公が、実際のオリンピックのアルペンスキー種目で金メダリスト(1956年、回転・大回転・滑降の初の三冠達成)の「トニー・ザイラー」(Anton "Toni"  Sailer、1935年~2009年)だったことは今でも鮮明だ。トップ・スポーツ選手が映画スターになるなんて、万能だなと驚き感心したものだ。

(本ブログ関連:”トニー・ザイラー”)

どうやら、この映画は「日本の戦後のスキーブーム」と連動したようで、Wikipediaに次のように記されている。
----------------------------------------------------------
・1959年に国鉄が臨時特殊割引乗車券の扱いを始めたことなどを含めて、戦後最初のスキーブームは1961年(昭和36年)に始まるこの年にはスキー客が年間100万人を突破した。スキー場行きの夜行バスが誕生した年であり、レジャー」が流行語になった。
・背景には高度経済成長による可処分所得の増加、第7回冬季オリンピックにおける猪谷千春の銀メダル獲得といった活躍、同オリンピックで回転・大回転・滑降の3大競技を制覇するなどして活躍したトニー・ザイラーが俳優業に転向後に作られた一連の映画『白銀は招くよ!』(1959年公開)や『銀嶺の王者』(1960年公開)他がある。
----------------------------------------------------------

■ Youtube(登録: fritz5130)
「Toni Sailer - Ich bin der glücklichste Mensch auf der Welt 1959」
https://www.youtube.com/watch?v=z3AhVnwSfB4

2024年10月14日月曜日

スポーツの日 2024

きょうは国民の祝日「スポーツの日」。朝から清々しい空模様、まさにスポーツにうってつけだ。1964年に東京オリンピックが開催された10月10日を、「体育の日」として祝日にしたが、後に10月の第2月曜日に移動、さらに名称を「スポーツの日」と改名したという(Wikipedia)。

そういえば、昨日(10/14)の日曜日、公園広場で大勢の人びと(おとな)が丸い大きな輪になって催事をしていた。中央にポールが立っていて、もしかしたら輪の中で子どもたちが遊戯をしていたのかもしれない。ゆっくりリズムをとるような音楽が流れていた。どこかの保育園(幼稚園)のミニ運動会だったのかもしれない。

きょうは公園の自然観察ではなく、人混みの近隣街に出て食事と買い物をした。

キンモクセイ
帰り道、住宅地の通りに風がフッと吹いたとき、あの香りがした。「キンモクセイ(金木犀)」の花の香りだ。民家の塀を見上げれば、緑が濃く茂った樹の葉の隙間にオレンジ色した小さな花がいくつも見えた。しばらく道を進むと、また別の民家の塀越しにキンモクセイの樹が現われて、辺りに甘い香りを漂わせる。季節が巡ってきたことを実感する。

(本ブログ関連:”キンモクセイ”)

きょうは、キンモクセイの香りを知らせるとても按配のよい日だった。

2024年9月9日月曜日

パリ・パラリンピックが終わって

きょうの夜明け前、2024年 パリ・パラリンピック(2024年8月28日~2024年9月8日)が終了し、閉会式により無事幕が下りた。

(本ブログ関連:”パリ・パラリンピック”、”パリ・オリンピック”)

熱心な観戦者でないため、深夜のテレビ放送を睡魔と闘いながら見たり見落とししたりした。結局、最後まで見届けた実況中継は、「ポッチャ」(女子個人(BC1)3位決定戦)の遠藤裕美選手の銅メダル獲得の場面だけ。ニュースで、「車いすテニス」(男子シングルス)の若き小田凱人選手の金メダル獲得の際(喜びのあまり車椅子の一方の車輪を外して、コートに横たわった)を見て感動した。

チーム                         合計
-------------------------------------------
1.中国                  94     76    50    220
2.イギリス            49     44    31    124
3.アメリカ合衆国   36      42    27    105
4.オランダ            27      17   12     56
5.ブラジル            25      26    38    89
6.イタリア            24     15    32    71
7.ウクライナ         22     28    32    82
8.フランス            19     28    28    75
9.オーストラリア   18     17    28    63
10.日本                14     10    17    41
-------------------------------------------

腰が痛い、膝が痛いとこぼしてばかりいた私にしたら、パラリンピック出場の選手たちの活躍は驚嘆にあたいする。どれだけ前向きなんだろうと。

2024年9月2日月曜日

パラリンピックと本当の秋

夜明けのテレビで、パリで開催のパラリンピック種目「ボッチャ」*の試合(女子個人BC1クラス、3位決定戦)を見た。遠藤裕美選手がみごとに銅メダルを獲得した。すでに投げられた球の間をぎりぎりすり抜けて、目標球に近づけたのに驚いた。
(*)革製の小球を、最初に投げた目標球に、互いの小球を近づけて競う競技

以前、テレビでルールの解説を聞いたときと比べて、緊迫した実際の競技に見入ってしまった。投球の駆け引きを予想する楽しみがある。また投球のたび、遠藤選手のお母さんが小球を彼女に手渡す場面が印象的だった。

先月のオリンピックを深夜観戦して寝不足となって、プチ熱中症を経験したこともあり、今回のパラリンピック観戦はその時々の関心に任せようと思う。

さて、きょうは9月の最初の月曜日、小学生にとって2学期の始まり。幸いお天気もよろしい。これから本当の秋を感じることだろう。昔なら、運動会**とか遠足の行事があったが。
(**)運動会は、春開催(5、6月)と秋開催(9、10月)が拮抗しているという、意外だ。

秋は渡り鳥の季節、うっそうと繁った森の葉がいずれ落ち、視界も広がり観察がしやすくなる。
まずは、紅葉を楽しみたい。昔、バスツアーで遠方の紅葉観光に出かけたりしたが、その気力は今はない。きらきらと色鮮やかな景色じゃないけれど、楽しむべき場所が武蔵野の台地に、公園や旧庭園がいくらもある。

そこで気になる台風だが、気象庁の「台風の上陸数」を調べてみると、8月の76件と比べて、9月は68件となっているが、気候変動の影響のあって、今後どうなるかは分からぬが。

■ 気象庁
「台風の上陸数」(6月~10月、1951年~2023年について)
ー https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/landing/landing.html
   ----------------------------------
    6月    7月    8月    9月    10月
     11     36     76     68     18
   ----------------------------------

2024年8月30日金曜日

森山加代子の「月影のナポリ」

お月さまと恋の関わりについて、きのう(8/29)触れたので、きょうも探してみよう。

森山加代子のデビュー曲「月影のナポリ」(翻案訳詞岩谷時子、編曲皆岡進、1960年)がある。私の目には、近所のお姉さんといった親しみ感のある歌手だった。歌はどれも陽気で明るくどんどん先を進んでいく、まさに和製ポップスの先駆けのような人だった。

彼女のイメージは、いまだにブラウン管の白黒テレビのままだが、「月影のナポリ」が発売された1960年には、テレビのカラー放送が開始されている。カラーテレビ受像機の本格普及は、1964年の東京オリンピックのときだったので、モノクロームでもよいかもしれない。
Youtubeで、昔見たテレビ番組がカラー映像で紹介されたりすると驚くことがある。まあ、シーズン2?とかの場合によるものだろうけれど*。
(*)例えば「奥さまは魔女(Bewitched)」とか「拳銃無宿(Wanted Dead or Alive)」とか・・・。

歌詞に「ティンタレーラ・ディ・ルナ(Tintarella di Luna)」がある。あるブログに、イタリアの原曲「Tintarella di Luna」**の歌詞の意味合いから、肌を月の白光で焼くといった解説をされていた***。
(**)原曲:作詞Franco Migliacci、作曲Bruno De Filippi、歌手Mina、1959.9.9発表。
(***)楽天ブログ:「ミーナ『月影のナポリ』 (6)」(穴水氏?、2003.09.21)
    ー https://plaza.rakuten.co.jp/ageorge/diary/200309210000/
上記から、日光浴をヒントにして、さしずめ肌を白くする「月光浴」とでもいえるのかな。

さて、日本語歌詞では、「蒼(あお)いお月様 あの人に云って」とか「お月様その光で あの人見つけて」などと積極的にお月様と掛け合っている。まさに、彼女にぴったりの曲だ。

■ Youtubeに、森山加代子の「月影のナポリ」(歌詞付き)がある。
https://www.youtube.com/watch?v=6jEodBhx0hY (登録者:Taka Maki)

2024年8月28日水曜日

(気象のいましめ)二八月荒れ右衛門

先日(8/5)、深夜に放送されたパリ・オリンピックのテレビ中継に見入ってしまい、寝不足のまま昼間に、熱射の公園を巡った結果、軽い熱中症にかかった。いくら水分補給をしても、ダルさから回復しない経験は初めてだった。

熱中症と気象の関係について、NHKテレビで解説番組*があった(多分、深夜の再放送だったと思う)。「黒潮」海流**について、亜熱帯化の証左として、近年東北沖まで北上し、一部が千切れて滞留しているというのだ。日本の太平洋岸沖は、平年と比べて海面温度差が世界的にも高く激しいという
(*)NHKスペシャル「熱波襲来」
    ー https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/Y6JYRY23P6/
(**)海上保安庁海洋情報部:「日本近海の海流」
    ー https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN8/sv/teach/kaisyo/stream4.html

きょう、図書館でたまたま新聞各紙を閲覧したとき、産経新聞の「産経抄」に、八月(旧暦)の気象の格言と合わせて、台風10号の進路について語られていた。
確かに、このごろの台風は終盤、太平洋に抜けたかと思ったら、再び回転して日本に戻って来たりする。今回の10号は、ゆっくりと本土を縦断するようだし。

それにしても、二月・八月(新暦)にいわれる経済減の「二八(にっぱち)」の法則と重なってしまう。俗諺と知りつつ、どこか的を得たいましめを感じたりもする。

(本ブログ関連:”気象のいましめ”)

■ 産経新聞
「<産経抄>「二八月」の戒めいまも、迷走台風」(2024/8/28 05:00)抜粋
https://www.sankei.com/article/20240828-GHX7JNTUMJJV7KWA4KV3ZCUVVQ/
---------------------------------------------------------------
空模様を占う格言に、「二八月荒れ右衛門」がある春の強い温帯低気圧秋口の台風を指す。旧暦の二月(新暦3月ころ)、八月(新暦8月ころ)は天候の急変しやすい時期だから、十分に備えよ。新暦とはひと月ほどずれるものの、先人はそう戒めたわけである。
<二八月は思う子船に乗せるな>も、その一つ。大切な人を乗せた船が、荒れた海にのまれる事故は昔から多かったのだろう。さすがに現代は、雲行きと風向き次第で、交通機関が計画運休を打ち出すようになった。利用者の側も、仕事や旅の予定変更をどうかためらわずに…。
▼と、簡単に書けない今回の迷走台風である。10号は予想進路が定まらず、旅程を狂わされた人も多いのではないか。発生した22日以降、次第に速度を落とし、日本海へ向け猛進するとした当初の予報円は、列島を縦に縫うコースに変わりつつある
----(以下略: 登録必要なため)----------------------------


■ 海上保安庁: 高松海上保安部
「全国共通ことわざ -その他-」
https://www.kaiho.mlit.go.jp/06kanku/takamatsu/d_safety_navigation/d_16_kotowaza/d_16z_sonota/d_16z_sonota.html
---------------------------------------------------------------
的中率(A:かなり高い、B:高い、C:低い D:気象学的に根拠が見いだせない)
・春海秋山: (注)春は海が晴れれば好天、秋は山間部が晴れると晴天である。
・嵐の前の静けさ (A)
・早朝、あたたかいときは雨 (A)
・井戸水、高まるは大風の兆
八月荒れ右衛門: (注)旧暦の二月(新暦3月ころ)と八月(新暦9月ころ)は荒天が多い
二、八月は、思う子船に乗すな: (注)旧暦の二月(新暦3月ころ)と八月(新暦9月ころ)は海が荒れ難船することが多い
・彼岸荒れ: (注)春の彼岸頃は天気が荒れることがよくある。
---------------------------------------------------------------

2024年8月13日火曜日

パリ・オリンピックが終わって

パリ・オリンピックが終わって、何もなかったように日常に戻っている。でも、深夜のテレビの前で、会場の熱気をかすかに感じ取り興奮したことを思い返したい。

(本ブログ関連:”パリ五輪”)

スポーツ競技は、記録が破られてこそ未来につながる。しかも、競技会が世界的な関心と規模の中で実施されればなおさら。オリンピックはまさにその象徴である。

パリ・オリンピック(五輪)は、時差の関係もあって深夜にライブ中継された。最初は意気込んで視聴したものの、次第に寝不足になり昼夜逆転した。その結果、炎天下に出歩いて軽い熱中症を引き起こしたようだ。今年の夏は暑かった。

五輪競技を全て見ることなどできない。だから、ニュース記事などで、メダルの歴史的な意義とか、入賞者の人生をかけた取り組みを知ることになる。試合結果は、もしかしたら次の世代が実現するより大きな成果への継承となるかもしれない。にわかファンは、勝手な希望を持って期待する。

2024年のパリ五輪で、日本人選手は次の活躍をした。さらに、8位内の入賞者も含めれば未来は明るいと思う。

チーム             金      銀 合計
------------------------------------------
柔道                 3 2 3 8
レスリング        8 1 2 11     量産ぶりが目立つ!とのこと
体操競技           3 0 1 4
スケートボード  2 2 0 4
フェンシング     2     1 2 5      1大会で初の複数金メダル
ブレイキン        1 0 0 1       パリ五輪の追加種目(初代女王)
陸上競技           1 0 0 1       女子フィールド種目で日本選手メダル獲得初
卓球                 0 1 1 2
スポーツクライミング     0 1 0 1       日本男子初の銀メダル
セーリング        0 1 0 1       日本勢20年ぶりメダル
競泳                 0 1 0 1
近代五種           0 1 0 1       日本の選手がメダルを獲得するのは初
飛込                 0 1 0 1       1920年アントワープ大会以降の表彰台
バドミントン     0 0 2 2        
ゴルフ              0 0 1 1        日本男子ゴルフ界初のメダル
馬術                 0 0 1 1        総合馬術団体、(訂正)*
-----------------------------------------
(合計)           20     12    13    45

(*)「今回を以て五輪種目から除外」と記したが、近代五種での馬術で、馬術種目とは別。
    - なお近代五種の馬術は、次回LA大会より「SASUKE」に替わるとのこと。

チェコ共和国大使館 [公式]
https://x.com/Czechia_JP/status/1823277855209558479
---------------------------------------------------------------
パリオリンピックでは選手のみなさんの素晴らしい活躍をみることができましたね👏
チェコ共和国のメディアでは「日本のやり投げ金メダリストの北口榛花選手が、ドマジュリツェにオリンピックメダルを持ち帰った」と報道されています🥇✨
改めておめでとうございます🎊
---------------------------------------------------------------
(IDNES.cz)

■ 東スポWEB
「【パリ五輪】北口榛花の語学力に海外注目『感銘を与えた』『なぜこれほど上手に…』」(2024年8月12日 16:27)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/313015

2024年8月11日日曜日

(パリ五輪)陸上女子やり投げ 北口、レスリング女子 元木、鏡、レスリング男子 清岡 各選手 金メダル

パリ五輪終幕に向けて、ゴールドラッシュが続く。(以下追記・注記: 赤字記載)
・北口榛花選手が、陸上女子やり投げで優勝*。
元木咲良選手が、レスリング女子フリースタイル62キロ級で優勝。
・鏡優翔選手が、レスリング女子フリースタイル76キロ級**優勝。
・清岡幸大郎選手が、レスリング男子フリースタイル65キロ級優勝。
    (*) 日本女子のトラック・フィールド種目で初の金メダル獲得になるそうだ。
    (**) 日本女子の最重量級で初の金メダル獲得の快挙になるそうだ。

やり投げについては深夜のテレビ中継で観戦したが、レスリングについては速報テロップやラジオで知った。テレビ局別に、カバーするスポーツ種目が違うからか・・・。

テレビ画面を見入るほど、選手の表情やインタビューのやりとりから、彼らの競技人生のひだが垣間見えるような気がしてくる。にわかファンが、いっときそう理解する錯覚だろうけど。

スポーツ解説者が <過去を学び、歴史を積み上げ、未来に進める> といったまとめをしていた。金メダルの先に、まだ未来がある。金メダルは通過点なのだろう。
金・銀・銅のメダル受賞者と、8位以内の入賞者には、たくさんの物語がある。彼らの活躍に、新しい地平を広げたという話をたくさん聞いた。

各国のメダル状況(8/11
チーム                  合計
-------------------------------------------------
1.米国                        40 44 42 126
2.中国                        40 27 24 91
3.日本                        20 12  13  45
4.オーストラリア         18 19 16 53
5.フランス                  16 26 22 64
-------------------------------------------------

朝のラジオで、今回のパリ五輪で獲得したメダルの総数(上記の通り)は、過去に参加した海外での五輪より、最多更新したと報じた。


■ NHK NEWS WEB(早朝時点
「パリ五輪 日本 金メダル・メダル総数ともに海外大会の最多更新」(2024年8月11日 6時31分)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240811/k10014545621000.html
---------------------------------------------------------------
パリオリンピックで日本選手団が獲得した金メダルが18個となり、2004年のアテネ大会の16個を上回り、海外の大会での最多を更新しました。また、メダルの総数でも、2016年のリオデジャネイロ大会の41個を上回る43個となり、海外で開かれたオリンピックとして過去最多を更新しました。
---------------------------------------------------------------

2024年8月5日月曜日

(パリ五輪) フェンシング男子フルーレ団体 金メダル、ひまわり

熱帯夜*が続き、パリ五輪のライブ中継もあってなかなか寝付けない。夜明け前に、金メダル獲得の報道があった。
(*)熱帯夜: 夜間の最低気温が25度以上のこと(気象庁の統計種目にはない)。

フェンシングの男子フルーレ団体で、日本チーム(敷根崇裕飯村一輝松山恭助永野雄大の各選手)が優勝した。この種目で、日本の金メダルは史上初とのこと。にわかファンは勝利しか理解できてないけど、「金」はやっぱりめでたい。

朝寝することなくブログを書き始めた。どこかで昼寝するかも知れないが・・・。
以前、昼夜逆転していると医師に相談したところ、切れぎれの転寝時間を合計して、6~7時間もあれば十分とのこと(ただし、午後3時以降の転寝は避けるよう注意された)。

時間がたっぷりあるので、「早起きは三文の得」にならって出かけることにした。

ひまわり
先日(8/3)の外出の際、畑地の一区画に「ヒマワリ」の花が咲いていたのを思い出した。それより前に、人の丈ほどなくて、葉が密集した草地にしか見えなかった区画に、やっと黄色の花が現れた・・・例年と比べて開花が遅く感じる。
不思議なことに、ここの畑地に咲くヒマワリは、なぜかみんな東を向いている。

(本ブログ関連:”ひまわり”)



軽い熱中症?
ヒマワリの写真を撮った後、カンカン照りで最高気温 35.4℃(11:49)のなか、野鳥観察のフィールドを一巡りすることにした。先日の順路を行きつ戻りつ、時間をかけて廻った(~12:30ころまで)。

早朝のオリンピック中継以降、一寝入りすることもなく、昼間に熱射のなかを出かけたことになる。結果、軽い熱中症になったのかもしれない。公園の自販機で冷たい缶ジュースを飲んだが、体中に熱気がこもったままで・・・だるい状態が続いた。
急遽、空調の効いた公民館に飛び込んで、15:00ころまで涼んで家に戻った。体を冷やしながら転寝した。

2024年8月1日木曜日

(パリ五輪)体操男子個人総合で岡慎之助選手 金メダル

パリ・オリンピックで、日本人選手が金メダルを獲得したニュースをフォローするのを小休止するといいながら、今朝のテレビで、オリンピック第6日に、岡慎之助選手が、体操男子個人総合で優勝したことを知った。岡選手にとって、第4日の体操男子団体(橋本大輝、萱和磨、谷川航、杉野正尭、岡慎之助の各選手たち)総合と合わせて、2つ目の金メダルになる。凄い。

体操(本ブログ関連:”オリンピック”)

しかも、岡選手の年齢は20歳。これは、東京オリンピックで、体操男子個人総合で優勝した橋本大輝選手(当時19歳)につづくものだそうだ。日本体操チームの層の厚さが知られる。

オリンピックのフォローを小休止するといいながら、体操競技について記したのは、高校時代に”幽霊部員”として、弱小の体操部に紛れ込んだ経験からだ。歯を食いしばって基礎体力をつける頑張りはなく、ただ真似事ばかりしていた。ただし、学内の体操クラス対抗イベントに出られるくらいはできたが・・・。

あるとき、他校の体操部の練習に参加する機会があったが、唖然とした。他校部員の、床運動での回転の高さがまるっきり違うのだ(正直怖気づいた)。真っ白な体操着姿で、呆然と見つめるしかなかった。
とはいえ、体操部に曲がりながら属していたおかげで、東京オリンピック大会の体操選手の練習風景*を見学するチャンスがあった。
(*)日本の女子選手たちのものだったけれど、遠目にも小野清子選手の姿が華やいで見えた。

オリンピックで、各国の観衆が互いに対抗心を湧かせるのは自然だ。けれど、私なりに経験した体操競技は別で、素晴らしい演技をした選手に対して、いずれの国の代表だろうと関係なく納得するし拍手する。オリンピック出場の選手となれば、極めて高い次元で互いに尊敬と友情をもって競い合っているだろうと推測できる。

(本ブログ関連:”スポーツ”、”オリンピックの思い出”)

2024年7月31日水曜日

(パリ五輪) 柔道男子81キロ級 永瀬貴規選手 金メダル、夕立

きょうで7月が終わる。一年の半分と少しが終わっただけ。こんななか、オリンピックがたけなわ、夏も盛りで、カレンダー上の区分は曖昧。しばらく日射と夕立がつづく。

パリ・オリンピックの第5日、早朝のテレビニュースで、永瀬貴規選手が柔道男子81キロ級(この階級五輪史上初の連覇〔東京→パリ〕)で優勝したことを知る。実にめでたい。

(本ブログ関連:”オリンピック”)

連日、金メダルのニュースを見て、日本人選手の金メダル獲得を記してきたが、ちょっと小休止したい。正直、正確な情報を確認するのに息が続かない。

もちろん、オリンピックの金メダルは特別で、銀も銅も輝かしい。表彰台に立つ選手たちに心合わせられる特別な機会でもある。だから、毎日、選手たちの結果をこれからも追っていく。

ところで、今回のオリンピックで、日本選手に対する判定について、「物議」などと不満を煽(あお)る記事タイトルがネット上に散見される。これまでの日本的スポーツ観にそぐわないものだ。内側からむしばむような記事には注意して臨みたい。

七月の夕立
テレビの天気予報で、気象予報士の今村涼子さんが、今年の東京の7月の「夕立」が何と20回あったと解説されていた。確かに、雷鳴が轟き、ザザッと雨が激しく叩く音がすることが多々あった気がする、それも短時間のこと。

わたしの日ごろのお天気確認は、「雨雲レーダー」による雲の動きと、当日・明日の1時間ごとの天気予報を見ることだ。

2024年7月30日火曜日

(パリ五輪)体操男子団体・スケートボード男子ストリート 金メダル (雑談)社内アンケート

パリ・オリンピックの第4日、決勝までの順位を <大逆転> して、金メダルを獲得した日本選手の活躍があった。
・体操男子団体(橋本大輝、萱和磨、谷川航、杉野正尭、岡慎之助の各選手たち)が総合で、優勝した。
・堀米雄斗選手がスケートボード男子ストリートで優勝した。

 観戦者として昼夜逆転が起こっている・・・深夜のテレビの前で、うつらうつらしている。


さて標題の件。
あるサイト*で、会社に対する「匿名アンケート」の回答依頼メールについて話題になっている。結局、匿名性とやらが疑問だらけということなのだが。
(*)らばQ: http://labaq.com/archives/51958828.html

会社が知りたいことに、どのように対応したか白状する(しょうもない話だが)。
① 健康診断: 検診日の2週間ほど前から、食事制限と運動(高尾山など軽登山)を徹底する。
    ー 検査の結果、目を見張るほど良いのに驚くだろう。
② コミュニケーション診断(社内ネット経由): 匿名方式だが、強い精神力を持った理想的な別人になりきって回答する。
    ー 調査会社の質問項目は複雑に並べられているが、惑わされることなく回答できる。

スポーツ選手の日々の練習、努力に比べて、庶民はこんなことでやり過ごしている。

2024年7月29日月曜日

(パリ五輪)3種目で金メダル、公園のクズ(葛)とサルスベリの木

パリ・オリンピックの第3日、日本選手の金メダル状況がせわしくなったようだ。
・阿部一二三選手が柔道男子(66キロ級)で、
・吉沢恋選手(何と14歳)がスケートボード女子ストリートで、
・加納虹輝選手がフェンシング男子エペ個人で、それぞれ金メダルを獲得した。
テレビニュースで、勝利の結果(ライブで見た試合、見てない試合)をあらためて確認して喜ぶ。

きょうも暑く、最高気温は 38.0℃(12:22)で、今月7/8の 39.2℃ に次いで2番目の暑さ(7/20も 38.0℃で同様)だった。多少の風があったせいか、熱射に包まれるような圧迫さはなかった。

昼下がり(午後3時過ぎ)、先日(7/27)の「野鳥観察」で話をうかがった「クズ(葛)」の様子が気になり公園へ出かけた。クズが立体的に樹木を覆ったり、平面的に野草を覆ったりして、草木を枯らすという現実をもう一度確認したくなったからだ。観察会で、野草にクズのツタ(蔦)が絡みついている様子を写真に撮ったが、木にからみついている写真は撮っていない。

(本ブログ関連:”クズ”)

クズの葉に覆われた木の名前
クズに覆われた樹木の現場に行ったところ、クズのツタ(蔦)が地上から切られていた。駆除対象になったのか・・・。
● 先日(7/27)、木の名前を聞き漏らしたため、再度現場に戻ったところ、木の近くに「ヤマボウシ」の標識が立っていた。そこで、クズに覆われた木がヤマボウシなのか確認した。
① 管理センターへ行って、写真を元に聞いてみたが、現場確認ができず不明とのこと。
② 再度現場に戻ったとき、近くの木に「サルスベリ(百日紅)」の標識があるのを見つけた。
③ そのとき、公園の作業者関係者らしい方が、専用車に乗って通り合わせたので質問したところ、ここ一帯は「サルスベリ」の苗圃(びょうほ)で白い花が咲くとのことだった。(ヤマボウシは、その標識から離れた場所に若木があるのを教えてもらった)

● ひこばえ(蘖)
サルスベリの木の判別に難儀したのは、幹の回りに「ひこばえ(蘖)」の若木が群がっていて、サルスベリらしいつるつるした形状の幹が見つけにくかったからだ。上記の作業関係者の方から、ひこばえの言葉を教わった。

最近、サルスベリの紅や白の花を、民家の塀越しに見受けられるが、苗圃のものは開花が遅いようだ。

(本ブログ関連:”サルスベリ”)


クズ(葛)に覆われたサルスベリ(写真左)、クズの花(写真右)
・「クズ」に覆われたこの写真では、管理センターの方が何の木か不明といわれるのも無理はない。木立の中の別の木に「サルスベリ」の標識を見かけてようやく確認できた。
・クズの葉をいろいろ調べているうち、紫色のクズの花を見つけた。確かにマメ科らしい花のように見える。

2024年7月28日日曜日

(パリ五輪) 通算500個目のメダル、女子48キロ級で金(角田夏実選手)

きのう(7/27)開催の「パリ五輪」第2日目、にわかファンが感動したこと。暑さに寝苦しい(きょうの日付にかわった)深夜、柔道の試合をテレビ観戦した。日本人選手が金メダルの瞬間、テレビ画面に向かって思わず拍手した。

女子48キロ級決勝で、角田夏実選手(31)が得意の「ともえ投げ」で優勝を決めた。
今大会、日本勢の金メダル1号となり、夏季五輪通算500個目のメダルになった。同階級で、谷亮子選手以来、20年ぶりの金メダルとなったそうだ。
以前、テレビの選手紹介番組で、角田選手の素顔を見たこともあり、にわかに熱のこもった応援をした。やっぱり、メダルはいいものだ。

(本ブログ関連:”オリンピック”、”柔道”)

■ スポーツ報知
「【パリ五輪】角田夏実 幸運呼び寄せた こめかみの円形テープ『なんかここに貼るとそういういい効果がある』」(2024.7.28 4時33分)より抜粋
---------------------------------------------------------------
◆パリ五輪 第2日 ▽柔道(27日・シャンドマルス・アリーナ)
【パリ(27日)=林直史】女子48キロ級決勝で、角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が、バーサンフー・バブードルジ(モンゴル)から得意の「ともえ投げ」で <技あり> を奪い、優勢勝ちを決めた。日本勢の夏季五輪通算500個目のメダルを、日本勢の今大会1号となる金メダルで飾った。
---------------------------------------------------------------


(付記)
「ヒルビリー・エレジー」
きょう、わが家の郵便ポストに、Amazonに発注した文庫本が届いた。
11月5日の米大統領選挙に、共和党代表として立候補した「トランプ前大統領」が、副大統領候補に指名した、若き政治家「J・D・ヴァンス」(1984年8月2日~、39歳)が、2016年に米国で出した自伝というべき「ヒルビリー・エレジー  アメリカの繁栄から取り残された白人たち」(関根光宏・山田文訳、光文社未来ライブラリー 2022年)だ。

「はじめに」の書き出しに、自ら「現在31歳」と記している。壮絶な人生を経験した若者が、庶民に通底する意識を、そして守るべきものを著したといわれている。
実は、下記の長谷川幸洋氏のYoutubeチャンネルで、内容が詳細に紹介されているのを視聴して、本書を求めた次第。
ー テレビやYoutubeで、政治評論家とされる方々が本書について概要を紹介しているが、長谷川氏の解説ほどに響かなかった。

■ 長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル(ライブ配信)
「【なぜトランプはJ.D.バンスを副大統領候補に選んだのか】『ヒルビリー・エレジーでの訴え』」(2024/07/16)
https://www.youtube.com/watch?v=D-uA27jd3MQ