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2026年9月18日金曜日

(Gemini)戦後日本の好景気・不景気

戦後日本の知られる代表的な「好景気」・「不景気」を Gemini にまとめてもらった。
なかでも、「ドッジライン不況」についてよく知らない。

戦後日本の好景気
好景気の名称時期ネーミングの由来特徴
特需景気1950〜1953年通称(自然発生)朝鮮戦争にともなう米軍の物資調達(朝鮮特需)に由来。
神武景気1954〜1957年経済企画庁:経済白書昭和31年版『経済白書』の「もはや戦後ではない」という一節と、「神武天皇以来の好景気」との表現から定着。
岩戸景気1958〜1961年週刊サンケイ1958年、週刊誌『週刊サンケイ』の公募企画により、神武景気を上回る景気として「天の岩戸」伝説から命名。
オリンピック景気1962〜1964年マスメディア全般1964年の東京オリンピックに向けたインフラ整備(新幹線・高速道路)やテレビ需要に由来。
いざなぎ景気1965〜1970年マスコミ・経済企画庁岩戸景気を超える大景気となったため、岩戸より前の「国生み神話(伊邪那岐命)」に由来して報道され定着。→ 3C生活普及、GNP2位
列島改造ブーム1972〜1973年田中角栄 内閣総理大臣田中角栄著の『日本列島改造論』および内閣の目玉政策名から報道等で定着。
バブル景気1986〜1991年経済学者・マスコミ1980年代後半の英『The Economist』誌などの「Bubble Economy」報道や、日本の経済学者・メディアの表現から定着。
いざなみ景気2002〜2008年経済学者(宮崎勇 等)いざなぎ景気の期間を超えたことから、ペアとなる神(伊邪那美命)の名をとって経済学者やメディアが命名(公式名称は「第14循環」)。


戦後日本の不景気
不景気の名称時期ネーミングの由来主な原因・特徴
ドッジ・ライン不況(ドッジショック)1949〜1950年ジョゼフ・ドッジ(GHQ顧問)財政金融緊縮政策(ドッジ・ライン)の名に由来。インフレ抑制のための強烈な金融引き締めによるデフレ不況(朝鮮特需で回復)。
なべ底不況1957〜1958年経済企画庁・マスコミ景気底打ち後、なべ底を這うような長引く停滞の予想から命名。神武景気の反動と国際収支悪化に伴う金融引き締め。実際には予想より早く脱出した。
昭和40年不況
(証券不況)
1964〜1965年発生年(昭和40年)/ マスコミ証券会社の経営危機が相次いだことに由来。オリンピック景気後の設備過剰。山一證券への日本銀行による特別融資(日銀特融)を実施。
オイルショック不況
第1次・第2次)
1973〜1975年
1979〜1980年
マスメディア全般中東戦争にともなう原油価格の高騰(石油危機)に由来。トイレットペーパー騒動や物価高騰(狂乱物価)が発生し、戦後初の「マイナス成長」を記録。
→ 1950年代来の高度経済成長終焉
円高不況1985〜1986年経済学者・マスコミプラザ合意後の急激な円高に由来。輸出企業が打撃を受けたが、この対策として行われた低金利政策がのちの「バブル景気」を誘発。
バブル崩壊不況
(平成不況)
1991〜1995年マスメディア・経済学者バブル経済の崩壊、および元号(平成)に由来。金融引き締めと地価抑制策により資産価格が急落。不良債権問題が生じ、長期停滞へ突入。
→ 日本経済の「成長神話」崩壊
金融危機
(失われた10年)
1997〜1998年マスメディア・金融業界山一證券日本長期信用銀行などの相次ぐ破綻・金融危機に由来。消費税増税(3%→5%)と金融機関の破綻が重なり、深刻な貸しはがしと景気後退が発生。
リーマン・ショック2008〜2009年米・リーマン・ブラザーズ米投資銀行の経営破綻を端緒とする世界金融危機に由来。世界的な金融危機により日本の輸出需要が蒸発。戦後最悪レベルのGDP落ち込みを記録。

2026年3月22日日曜日

(Gemini)大相撲の人気

 子どものころに、草相撲、草野球、あるいは学校での運動クラブ活動で経験した記憶は薄れない。大人になって、オリンピックやプロの競技を観戦するとき、思わず力が入るし、選手の心技体の奥深さを知ることにもなる。

オリンピックなどの国際大会で、卓越した選手に、国を越えて感銘し、自然に賛同を送ることがある。スポーツ選手の技の巧みさに驚き、あたかも一体化したような感動を覚えることがる。

きょうは、大相撲の千秋楽だった。実は、深夜(午前3:50 〜 午前4:15)のNHKテレビで、ダイジェスト「幕内の全取組」が放送されていて、ついつい眠れぬ夜になってしまい・・・連日(連夜)のことで、すっかり睡眠不足になった。

今場所、関脇の霧島*が3度目の優勝を果たした。大関への復活が確実とのこと。
(*)霧島関に、人間的な温厚さを感じる・・・報道もそのようだ。

ところで、相撲への関心が向いていることから、こんなことを Gemini に問うてみた。

■ Gemini

Q.相撲について、国民の関心が衰えないのは、独特なものがあるからと感じます。以前、週刊誌が相撲界をさんざん叩いてきましたが、最近は消極的ですね。時代の潮向きが逆の意味で反映している気がします。
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A.相撲という文化が持つ「底堅さ」は、確かにおっしゃる通りの独特な熱量を感じさせますね。一時期の週刊誌による激しいバッシングの波が落ち着き、むしろ世論の側が相撲の中に「変わらない価値」を見出そうとしているような、不思議な逆転現象が起きている印象を受けます。

この「潮向きの変化」には、いくつか興味深い背景が考えられます。

1. 「不変」への回帰
現代社会があらゆる面でデジタル化し、効率やコンプライアンス、スピードを重視する中で、相撲はあえて「前近代的な様式」を色濃く残しています。
・神事としての側面:  単なるスポーツではなく、土俵の祭式や力士の所作に宿る伝統的な美意識が、変化の激しい時代において、人々が立ち返る「心の拠り所」として機能している側面があるのかもしれません。
・身体の迫力:  加工の効かない、生身のぶつかり合いという圧倒的な「リアリティ」は、情報過多な現代においてかえって新鮮に映ります。

2. メディアの攻撃対象の変化
かつて週刊誌が執拗に叩いた「閉鎖的な門閥社会」や「徒弟制度」は、今や相撲界だけの問題ではなく、社会全体のガバナンスの問題として語られるようになりました。
・相対的な受容:  他の業界や組織での不祥事が相次ぐ中で、相撲界の伝統的な上下関係やしきたりが、むしろ「教育の一環」や「コミュニティの絆」として再評価される、あるいは「そういう世界である」とある種のリスペクトを持って受け入れられる土壌が再形成**された感があります。
(**)ある意味、これまでに浄化された結果の面もあると・・・。

3. 「地域」と「歴史」の記憶
相撲は日本各地の巡業や、歴史的な地名・エピソードと深く結びついています。
江戸時代から続く勧進相撲の系譜や、郷土の力士を応援するという素朴な熱狂は、グローバル化が進む中で失われつつある「ローカルな誇り」を刺激します。九州や東京など、特定の地域に根ざした興行の歴史も、人々の関心を繋ぎ止める大きな要因でしょう。

4. コンテンツとしての「物語性」
最近では、力士個人のキャラクターや背景にある師弟の物語、あるいは歴史的な記録への挑戦(横綱の品格や連勝記録など)が、SNS等を通じてより多層的に伝わるようになりました。批判一辺倒だった時代に比べ、ファンが直接「自分の推し」を見つけその文脈を楽しむ文化が定着したことも大きいのではないでしょうか。

時代の波が一周回って、以前は「古臭い」「不透明だ」と叩かれた部分が、今は「それこそが相撲の醍醐味である」という、ある種の文化的な防波堤のような役割を果たしているのかもしれません。
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2025年10月13日月曜日

スポーツの日 2025

10月の第2月曜日のきょうは、国民の祝日「スポーツの日」*だ。うまい具合に3連休である。
(*)スポーツの日:1964年(昭和39年)の東京オリンピックにもとづき、「体育の日」が定められたが、2020年(令和2年)に現名に改称した。(Wikipedia)

(本ブログ関連:”体育の日”、”スポーツの日”)

スポーツの日といっても、今のところスポーツ競技と縁遠く、健康のためシニア向け健康体操に通っているくらい。以前、中年になって、地元体育館の教室で健康体操を習い始めた。その後、歳を経るごとに3段階クラス替えした。

(本ブログ関連:”体操教室”)

きょうは一日中どんよりした薄曇りで、気分が浮かない。気晴らしに外出しようと着替えたものの、ずるずる家に籠ってしまった。明るく元気なスポーツの日に相応しい催しがあるわけでもないし・・・。

むかし、小・中学校で <秋季運動会> があった。現在の小・中学校は、主に10月に、子供たちだけで平日(土曜日)に実施しているようだ。運動会場の校庭に、家族連れが弁当を持ち寄って応援に来たりしたころを思い出す。
(子どもは残酷なもので、それぞれの家庭にいろいろな事情があるなんて、考えも及ばなかった)


(追記)
ことし(2025年6月1日)独ライプツィヒで開催された「ドイツ国際大体操祭」に、日本から72歳の女性が出場して、床体操を演じられた。その様子が Youtube にあって驚いた。信じられない軽快な身のこなしに・・・審判団が握手を求めたほど。

■ Youtube(登録: Cultivator Yasuko Miyajima)
「ドイツ国際大体操祭 マスターズ国別対抗4は女子ゆかの演技。72歳の日本女子の演技に会場内騒然」(2025/07/09)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=tdpPdyY1r-I

2024年10月14日月曜日

スポーツの日 2024

きょうは国民の祝日「スポーツの日」。朝から清々しい空模様、まさにスポーツにうってつけだ。1964年に東京オリンピックが開催された10月10日を、「体育の日」として祝日にしたが、後に10月の第2月曜日に移動、さらに名称を「スポーツの日」と改名したという(Wikipedia)。

そういえば、昨日(10/14)の日曜日、公園広場で大勢の人びと(おとな)が丸い大きな輪になって催事をしていた。中央にポールが立っていて、もしかしたら輪の中で子どもたちが遊戯をしていたのかもしれない。ゆっくりリズムをとるような音楽が流れていた。どこかの保育園(幼稚園)のミニ運動会だったのかもしれない。

きょうは公園の自然観察ではなく、人混みの近隣街に出て食事と買い物をした。

キンモクセイ
帰り道、住宅地の通りに風がフッと吹いたとき、あの香りがした。「キンモクセイ(金木犀)」の花の香りだ。民家の塀を見上げれば、緑が濃く茂った樹の葉の隙間にオレンジ色した小さな花がいくつも見えた。しばらく道を進むと、また別の民家の塀越しにキンモクセイの樹が現われて、辺りに甘い香りを漂わせる。季節が巡ってきたことを実感する。

(本ブログ関連:”キンモクセイ”)

きょうは、キンモクセイの香りを知らせるとても按配のよい日だった。

2024年8月30日金曜日

森山加代子の「月影のナポリ」

お月さまと恋の関わりについて、きのう(8/29)触れたので、きょうも探してみよう。

森山加代子のデビュー曲「月影のナポリ」(翻案訳詞岩谷時子、編曲皆岡進、1960年)がある。私の目には、近所のお姉さんといった親しみ感のある歌手だった。歌はどれも陽気で明るくどんどん先を進んでいく、まさに和製ポップスの先駆けのような人だった。

彼女のイメージは、いまだにブラウン管の白黒テレビのままだが、「月影のナポリ」が発売された1960年には、テレビのカラー放送が開始されている。カラーテレビ受像機の本格普及は、1964年の東京オリンピックのときだったので、モノクロームでもよいかもしれない。
Youtubeで、昔見たテレビ番組がカラー映像で紹介されたりすると驚くことがある。まあ、シーズン2?とかの場合によるものだろうけれど*。
(*)例えば「奥さまは魔女(Bewitched)」とか「拳銃無宿(Wanted Dead or Alive)」とか・・・。

歌詞に「ティンタレーラ・ディ・ルナ(Tintarella di Luna)」がある。あるブログに、イタリアの原曲「Tintarella di Luna」**の歌詞の意味合いから、肌を月の白光で焼くといった解説をされていた***。
(**)原曲:作詞Franco Migliacci、作曲Bruno De Filippi、歌手Mina、1959.9.9発表。
(***)楽天ブログ:「ミーナ『月影のナポリ』 (6)」(穴水氏?、2003.09.21)
    ー https://plaza.rakuten.co.jp/ageorge/diary/200309210000/
上記から、日光浴をヒントにして、さしずめ肌を白くする「月光浴」とでもいえるのかな。

さて、日本語歌詞では、「蒼(あお)いお月様 あの人に云って」とか「お月様その光で あの人見つけて」などと積極的にお月様と掛け合っている。まさに、彼女にぴったりの曲だ。

■ Youtubeに、森山加代子の「月影のナポリ」(歌詞付き)がある。
https://www.youtube.com/watch?v=6jEodBhx0hY (登録者:Taka Maki)

2024年8月1日木曜日

(パリ五輪)体操男子個人総合で岡慎之助選手 金メダル

パリ・オリンピックで、日本人選手が金メダルを獲得したニュースをフォローするのを小休止するといいながら、今朝のテレビで、オリンピック第6日に、岡慎之助選手が、体操男子個人総合で優勝したことを知った。岡選手にとって、第4日の体操男子団体(橋本大輝、萱和磨、谷川航、杉野正尭、岡慎之助の各選手たち)総合と合わせて、2つ目の金メダルになる。凄い。

体操(本ブログ関連:”オリンピック”)

しかも、岡選手の年齢は20歳。これは、東京オリンピックで、体操男子個人総合で優勝した橋本大輝選手(当時19歳)につづくものだそうだ。日本体操チームの層の厚さが知られる。

オリンピックのフォローを小休止するといいながら、体操競技について記したのは、高校時代に”幽霊部員”として、弱小の体操部に紛れ込んだ経験からだ。歯を食いしばって基礎体力をつける頑張りはなく、ただ真似事ばかりしていた。ただし、学内の体操クラス対抗イベントに出られるくらいはできたが・・・。

あるとき、他校の体操部の練習に参加する機会があったが、唖然とした。他校部員の、床運動での回転の高さがまるっきり違うのだ(正直怖気づいた)。真っ白な体操着姿で、呆然と見つめるしかなかった。
とはいえ、体操部に曲がりながら属していたおかげで、東京オリンピック大会の体操選手の練習風景*を見学するチャンスがあった。
(*)日本の女子選手たちのものだったけれど、遠目にも小野清子選手の姿が華やいで見えた。

オリンピックで、各国の観衆が互いに対抗心を湧かせるのは自然だ。けれど、私なりに経験した体操競技は別で、素晴らしい演技をした選手に対して、いずれの国の代表だろうと関係なく納得するし拍手する。オリンピック出場の選手となれば、極めて高い次元で互いに尊敬と友情をもって競い合っているだろうと推測できる。

(本ブログ関連:”スポーツ”、”オリンピックの思い出”)

2024年7月31日水曜日

(パリ五輪) 柔道男子81キロ級 永瀬貴規選手 金メダル、夕立

きょうで7月が終わる。一年の半分と少しが終わっただけ。こんななか、オリンピックがたけなわ、夏も盛りで、カレンダー上の区分は曖昧。しばらく日射と夕立がつづく。

パリ・オリンピックの第5日、早朝のテレビニュースで、永瀬貴規選手が柔道男子81キロ級(この階級五輪史上初の連覇〔東京→パリ〕)で優勝したことを知る。実にめでたい。

(本ブログ関連:”オリンピック”)

連日、金メダルのニュースを見て、日本人選手の金メダル獲得を記してきたが、ちょっと小休止したい。正直、正確な情報を確認するのに息が続かない。

もちろん、オリンピックの金メダルは特別で、銀も銅も輝かしい。表彰台に立つ選手たちに心合わせられる特別な機会でもある。だから、毎日、選手たちの結果をこれからも追っていく。

ところで、今回のオリンピックで、日本選手に対する判定について、「物議」などと不満を煽(あお)る記事タイトルがネット上に散見される。これまでの日本的スポーツ観にそぐわないものだ。内側からむしばむような記事には注意して臨みたい。

七月の夕立
テレビの天気予報で、気象予報士の今村涼子さんが、今年の東京の7月の「夕立」が何と20回あったと解説されていた。確かに、雷鳴が轟き、ザザッと雨が激しく叩く音がすることが多々あった気がする、それも短時間のこと。

わたしの日ごろのお天気確認は、「雨雲レーダー」による雲の動きと、当日・明日の1時間ごとの天気予報を見ることだ。

2024年7月26日金曜日

第33回 「パリ」オリンピック 開催

2016年の「リオ」、2020年(コロナのため実質2021年)の「東京」に続き、2024年の第33回オリンピック競技大会は、「パリ」できょう(7/26)から 8/11 まで開催される*。
(*)公益財団法人日本オリンピック委員会: https://www.joc.or.jp/games/olympic/

(本ブログ関連:”オリンピック”)

正直なところ、前回が東京大会だったこともあって気が抜けたのか、それとも暑さのせいか、線状降水帯による災害のせいか、世間はこのイベントに対して盛り上がりに欠けているように見える。気のせいだろうか。

私にしたら、足腰の按配がよくないこともあり、運動(競技)への関心が年々乏しくなっている。なにしろ、初めて関心を深めた、1964年の東京大会から以降、オリンピック競技会が何度繰り返されてきたことか。歳をとると、感動まで摩耗する。

ところでオリンピックと関係ないが、きのうの年配者向け「体操教室」で、指導の先生からこんな話をうかがった。
教室参加者なら誰もが知っているだろう、日本のバレー界を先導したバレリーナの「森下洋子」さんから、次のような日々欠かさず練習する必要性を聞いたという。
「バレリーナは練習が大切で、一日休むと自分が分かり、二日休むと廻りに知られ、そして三日休むと観客に気付かれる」とのこと。

オリンピックに出場する(選抜される)ため、選手たちがいかに切磋琢磨、精進してきたかを、テレビで試合観戦するとき想い起こしてみたい。 (にわかファンができることといったら、それくらいでしかない)

2024年4月8日月曜日

小学校の入学式

朝、ラジオを聴いていたら、きょうは小学校の入学式の日だという。幼稚園や保育園で年長さんだった子どもたちが小学生になるわけだが、小学生では一番下になる。そこにギャップを感じたりするらしい。でも、それはほんの一瞬で些細なことのように感じる・・・大人の考え過ぎだろう。

昼めしを食いに商店街へ行ったところ、入学式を終わったらしい家族連れ(おもに母子連れ)の集団がレストランや食堂を探しているのが目についた。回転寿司店に入ったところ、入口が順番待ちで混雑しているのを見て断念した。

これから、新一年生の通学姿を見ることになる。遠目に、大きくて重いランドセルだけが揺れながら歩いている、そんな可愛らしく目になごむ光景と出会えるのが楽しみだ。

ちなみに中学校の入学式は、明日9日(火曜日)とのこと。中学生になると、女の子の大方はすでに女性らしい大人の感性を持っているが、男の子はだいぶ遅れていて、中学2年の夏を過ぎてやっと男らしくなるようだ。むかし若いころに、中学生の塾の手伝いをした経験からいえることだが。


ミロのヴィーナス
1820年のきょう4月8日に、エーゲ海のミロス島(現ギリシャ領)で農民によって「ミロのヴィーナス」が発見されたそうだ。断片が見つかって、それらを組み合わせて西洋的美がよみがえったわけだが、いつ誰がそれをそれを語った(主導した)のか興味ある。

ミロのヴィーナスは、次のように4月8日と縁があるようだ。

現在、パリのルーブル美術館に展示されているが、「ルーヴルを出て海外へ渡ったことはただ1度、1964年(昭和39年)4月~6月*、日本の東京都(国立西洋美術館)および京都府(京都市美術館)で行われた特別展示のみである。」(Wikipedeia)とのこと。まさに同年、身体を競う「東京オリンピック」の大イベントに合わせて(対置して)、「ミロのヴィーナス展」がアートの大イベントとして開催されたことになる。
(*)国立西洋美術館 会期:1964年4月8日~5月15日 / 京都市美術館 会期: 1964年5月21日~6月25日

日本で「ミロのヴィーナス展」に多くひとびとが熱狂した(東京と京都会場の入場者数は約172万人)ようだが、当時の反響についてあまり記憶がないのは・・・どうして?
ー オリンピックについては、体操部に所属した特典で日本の女子体操チームの練習風景を東京都体育館で見学、また校内の抽選で小雨のなか馬事公苑で乗馬試合を観覧することができた思い出がある。

2021年8月28日土曜日

野鳥観察(20)

今月に入って、都心で「猛暑日」(最高気温35℃以上)が2度あった。8月10日の36.8℃と、8月26日の35.7℃だ。ウェザーニュースの都心の天気予報を見れば、以降今月末(あす29日)~ 来月初旬ころ(9月7日)へ経るにしたがい、最高気温は32℃から26℃へ降下するという。だから、蒸し暑さに閉口しながらも、やがて来る秋の冷気を予感している。秋はそこにいる。

今朝の探鳥会は、公園の原っぱ全体を覆うようにたまった湿気のなかで開始した。この時期、鳥の種類も限られているそうだ。私にとってきっちり知る機会なのに、次の中で識別できたのは「アオサギ」くらい(それも指差されて教えてもらった)。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

今回も、入門者として気になった鳥についてのみ記す。
・シジュウカラ: ベテランは葉の茂る木に4羽いるという(チラッと見えて、パッと小鳥が飛ぶ?)
・キジバト: ベテランは鳴き声を聞き分ける(どこから聞こえて来るのだろう?)
・ドラミングの音: ベテランには遠くの音でも聞こえるという(コゲラカかアオゲラか?)
・アオサギ: 小川そばの木の樹上にとまっているのが見えた(子どもたちはすぐ見つける)
※キジバトとカラス: 長い高圧線の一点にキジバトとカラスが1羽ずつ隣り合ってとまっていた。

ベテランの方から、野鳥以外にもいろいろなことを教えてもらう。
・オオミズアオ(蛾): 腹を食われた状態で多数見つかる。アオバズクのエサになるとも。
・ナンバンギセル: 葦の下かげに薄紫の花をひっそり咲かせていた。思ったより小柄でかわいらしい。
・トチ(樹木)の実: せんべいにしたり、饅頭に混ぜたりして食べる。たくさんの郷土菓子がある。
・ホルトノキ: 平賀源内がオリーブの木(ポルトガルの木)と間違えて名付けたそうだ。
・サルスベリ: 紅色の花弁の中に黄色く見えるものがあるが、雄しべだそうだ。


(付記)
きょうの探鳥会に、小学生のお子さんを連れた数組の親子が参加した。あの子たちにとって、今回の探鳥会は夏休み最後のものなんだ。この夏休みは楽しく過ごせただろうか、思い出深いものになっただろうか。そう、東京オリンピックを直接(いずれかの機会に、遠くからでも)観戦できただろうか、新型コロナの感染広がりに窮屈な思いをしただろうか。

おじさんは、むかしの東京オリンピックのとき、高校の体操部員(幽霊部員)だったおかげで日本の体操選手の練習光景を見学することができたし、馬事公苑で開かれた乗馬競技を学校に割り振られたチケットで観戦することができた。今も忘れられない。

(本ブログ関連:”東京オリンピック”)

今度の東京オリンピックで残念なのは、子どもたちが直接(間近に)見る機会を逃したことだ。一生の思い出、自信につながるのだから。ただし、パラリンピックについては、関係者の判断にもよるが観戦のチャンスが残っているといわれるけど・・・。

2021年7月22日木曜日

大暑 2021、東京2020オリンピック競技大会開催に合わせた祝日の移動

きょうは、二十四節気の「大暑(たいしょ)」と同時に、祝日「海の日」にあたる。

「海の日」については、本来7月の第3月曜日であるが、「東京オリンピック競技大会」開催期間が次の日程になったため、開催日の7月23日に合わせて、7月19日(月)から本日へと移動した。また、オリンピック開会式当日7月23日には、10月第2月曜日に祝日の「スポーツの日」が、オリンピック閉会式当日8月8日には、8月11日に祝日の「山の日」がそれぞれ移動している。カレンダーを要チェックである。
・東京2020オリンピック競技大会: 2021年7月23日(金)~ 8月8日(日)

■ 大暑
まさに夏盛りの時期、風習に「暑中見舞い」があって、昔はそのため葉書にしたためたりした。暑さに負けぬようと呼びかけて、「うなぎ」を食うことが商業的イベントとして普及し、コンビニやファストフード店で予約販売を競っている。
肉、肉といってむさぼった若いころ、うなぎの蒲焼で夏ばてを乗り切ろうとした壮年のころ、いまとなっては何を食っても胃にもたれる。

(本ブログ関連:”大暑”)

■ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
オリンピックとパラリンピックの競技大会は、別々に開催される。運営組織の母体は、IOC、IPCと別々だが、一般観客のわれわれにとっては同じようなものという意識。というか、分ける必要があるのかといった印象だ。
・東京2020オリンピック競技大会: 2021年7月23日(金)~ 8月8日(日)
・東京2020パラリンピック競技大会: 2021年8月24日(火)~ 9月5日(日)

2021年7月21日水曜日

オリンピック競技会は始まっている

午前中、ネットの「神経衰弱」ゲームについてブログに触れたとき気付いた。そうだ、オリンピック競技会はすでに始まっていると。さっそくテレビで中継中の「女子ソフトボール」(日本・オーストラリア戦)番組にチャンネルを合わせた。

1回表に苦戦したが、その後はにわかファンにとっても快調な思いのする展開になった。なにしろホームランが3発も出たのだから。結果、5回コールド(8対1)で勝利した。正直いえば、回を重ねるたび心が落ちついたといっていい。にわかファンとはそういうもので、勝手に喜んだりあせったりする。

女子ソフトボールの結果に気をよくして、暑いなか公園巡りしてみることにした。

以前、訪れた観察園に隣接した小広場を通りかかったとき驚いた。前回ひっそりした原っぱと思っていたのに、大勢の母子連れであふれていたのだ。ここは若いお母さん方にとって、幼い子どもたちを安心して遊ばせることができる空間だったようだ。

(本ブログ関連:”公園広場”)

そんなにぎやかな場所を過ぎて、静かな小川に沿って下流へ進んでいたとき、反対側の岸辺に「アオサギ」が一羽いて、両羽を広げて喉を揺らしていた。まるで太陽に向けて腹を温めるようなしぐさに見えた。その姿勢はずっと続いた。かれらの生態を知らないので、どういう状況なのかよくわからないのが残念。


小川にかかる道路道に上がって、すこし先の飛行場と隣り合う公園へ向かった。

7月24日、25日に、武蔵野の森公園をスタート地点にする男子・女子の自転車ロードレースがある。スタート会場は、緊急事態下、当然ながら無観客処置がとられることになる。そんなわけで、事前にどんな様子かちょっと見したく寄ってみた。
スタートゲートは厳重に管理されていて、近づくこと能わずの様子。とはいえ、記念のため写真に撮ってみた。ひとびとがぱらぱらと来て、みな同じくカメラを向けていた。

スタートゲート
選手はゲートを出て、国旗掲揚のポールの並びに沿って池のふちを右に曲がっていく。そんな光景が浮かんでくるが、直接見ることはない。

スタート後の進行方向

■ Cycle Sportsのサイト:観戦自粛が呼び掛けられていて、当日はおとなしくしていよう。
https://www.cyclesports.jp/news/others/49963/
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東京2020組織委員会が沿道での観戦自粛を呼び掛けているが、民放テレビ局によるインターネットでのオリンピック公式競技動画配信サイト『gorin.jp』で視聴することができる。
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(追記)
女子サッカーの試合(日本・カナダ戦)は1対1で終わった。0-1で迎えた後半に1点を入れることで無事におさまった感じだ。
この試合、テレビで拾い見した。熱心に観戦していたらきっともう1点取れていたかもしれないなんて夢想する。

女子ソフトボールといい、女子サッカーといい、オリンピックの戦端は女性の力で切り開かれたようだ。

2021年3月25日木曜日

東京オリンピック聖火リレー きょうから開始

東京オリンピックの最初の聖火リレーが福島県でスタートした。7月から開催のオリンピック・パラリンピックがいよいよ身近になった。

■ NHKのNEWS WEBの記事(抜粋)
「東京オリンピック聖火リレー きょう福島県からスタート」(2021年3月25日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210325/k10012934161000.html
----------------------------
1年延期された東京オリンピックの聖火リレーが、25日、福島県からスタートします。聖火は121日間、およそ1万人のランナーがつないで全国をめぐります。

- 以下リレーと式典の模様を紹介 -
----------------------------
同記事によれば、東京都の聖火リレーは都道府県最後の日程で、7月9日から23日にかけて実施されるとのこと。

われらが市のホームページを参照すれば、聖火リレーの市内通過日程と走行ルートが掲載されている。平日に走るので、混乱まで至らないだろうけど混みあうだろう。混雑を避けて適当な場所から見てみたいと思っている。

ところで、きょうの聖火ランナーのひとりになった、南海キャンディーズの「しずちゃん」(山崎静代)が聖火ランナーとして出場したことを聞かれて、「スケジュール問題なかったので」と笑って応える映像がTVから流れた。対応のうまさに感心した。彼女はこれからずっと東京オリンピックを語り続けることができるのだから。
ちなみに、しずちゃんの発言をマスコミは次のような表記をしている。
・「スケジュール問題なかったので」
・「スケジュール問題なかったので」
・「スケジュール問題なかったので」

(資料)
■東京2020大会組織委員会ホームページ
・聖火リレースケジュール:    https://tokyo2020.org/ja/torch/route/
・コロナウイルス感染症対策について: https://tokyo2020.org/ja/torch/about/secure-and-safe

2021年2月19日金曜日

「KLONDIKE」レベルついに「マスター」から「スター」へ

Windows10版(Microsoft Store)のフリーゲームソフト「Microsoft Solitaire Collection」のひとつ、「KLONDIKE」のレベルが「マスター」から「スター」へとアップした。
新しいレベル名に納得できるようなできないような。マスターだと「スターウォーズ」のジェダイのように「フォース」を操れる気がするけど、スターではそんなイメージが浮かばない・・・レベルが一段アップしたというのに、なんて。

(本ブログ関連:”KLONDIKE”)



(付記)新型コロナ(COVID-19)について

感染拡大の大騒ぎと比べて落ち着いてきた
・当初「ダイヤモンド・プリンセス号」騒動の対処に、イタリア人特派員は強烈に批判したがその後同国で患者が激増した。
・テレビのニュースショーはPCR検査の必要性を叫び、日々「過去最大」を報じたが、ワクチン注射段階に入って冷静になる。

日々の感染者数の状況
・米ジョンホプキンス大学は、世界の感染者状況を日々グラフ(COVID-19 Dashboard)表示している 。
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
・日本は次図の通りで、第3波に最大の感染者を出した。ただしピークに達した1月7日後に減衰に転じている。カウントされる感染者数は、その潜伏期間5日間、発症に12日間ほどかかるといわれる結果なので・・・減衰は実質昨年末から始まっている。

日別感染者数(2020/02/14~2021/02/17現在)

第3波の「緊急事態宣言」(2021年に入って)について
・2021/01/08~02/07: 上図の第3波ピーク感染時期 ⇒ 以降、急速に減少が始まる。
・2021/02/08~03/07: 上図の第3波減少下部にあたる

テレビのニュースショーの現状
・新型コロナウィルスの最初の発生国に触れず、変異型については発生国名を付して少数の患者を話題にする。
・ワクチン注射の副作用を不安視している(ひとびとは注射を求めるだろう)。
・東京オリンピック中止の可能性を語る(ひとびとはワクチンに合わせて開催を肯定するだろう)。


(余談)本当の余談
ジョンホプキンス大学の上記グラフを見るたび、ルーターでおなじみのCISCO(シスコシステムズ)社の昔のロゴ*をなぜか思い浮かべてしまう。
(*)”Logo-Sign”のサイト: http://logo-sign.com/tag/cisco-brand/

2020年12月1日火曜日

12月 師走(臘月、極月)

 今日から12月(師走)。この一年を振り返って私事に大きな変化はなかったが、世相は「新型コロナウィルス」の感染拡大で大ごとで、一波、二波、三波の波に今なお揺れている。今年開催予定だった「東京オリンピック」は、来年に延期させられるほどだったのだから。

(本ブログ関連:”ウィルス”)

かような荒波にあがらう勇気も気迫もなく、歳相応に警戒して引きこもっていた。ときたまの外出は、人との接触が少ない地元の散歩くらいで、電車に乗って遠出することはほとんどなかった。

そんなとき公園内を巡る自然観察会(植物・野鳥観察)を知り、8月以降月3回のイベントに参加させてもらっている。以前、公園内の自然観察園で配布される資料(主に野草リスト)をもとにシロウト観察していたが、観察会のベテランの方から深い知見をうかがい、ほんの少しだけだが視野が開けたような・・・気がする。

先日(11/28)の観察会で、グラウンドに降りた野鳥のツグミを観察していたとき、ベテランの方から傍にあった「ロウバイ(蝋梅、臘梅)」の木について解説をいただいた。今のロウバイは緑のままだが、葉の特徴について、ザラザラしているといわれた。触って気づいたのは、私にしてみれば、1月から2月にかけて蝋細工のような黄色の花が咲くときにしか関心がなかったこと、葉っぱを触ったこともなかったことだ。ネット情報によると、葉をサンドペーパー代わりに使うこともあるという。
さらにベテランのロウバイ解説で、陰暦の12月を「臘月(ろうげつ)」と呼ぶことも聞いた。どうやら古い中国の暦祭からのようだ。

(本ブログ関連:”ロウバイ”)

ところで、ロウバイのイメージから浮かぶロウソク「蝋燭」と、陰暦の異称の「臘月」のそれぞれの「ろう」にあたる漢字(蝋・臘)の違いが何か、ネット検索したが確かなことが分らない。

日ごとにテーマを設けた歳時記、「日々の歳時記」(広瀬一朗著)に次のような記述がある(抜粋)。
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極月  十二月一日

(ごくげつ)。十二月の異名。「師走(しわす)」も同じだが、極月には、音の感じから、年の押し詰まったすごさがある。「臘月」ともいうが、これは中国の猟月(猟をして獲物を祖先に供える月)がなまったもの。
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2019年10月14日月曜日

体育の日2019

今日は祝日の「体育の日」だが、テレビニュースで関連するイベントを見かけない。例年、スポーツ競技場のグラウンドに老若男女が集い、体力測定したりしたものだが。今回は、台風19号の被災状況を考えて報道を抑制したのだろうか。

(本ブログ関連:”台風19号”)

天気がかんばしくなく、午後に小雨があった。その後、小休止したので外へ出てみれば予想以上に冷えた。東京都心の気温は、午後3時に16.5℃となり、以降下がり続けている。そこで今年初めてガスストーブを据えたところ、あまりに陽気でポカポカして、PCの前でつい転寝してしまった。

体育の日は、1964年の「東京オリンピック」を記念して祝日(1966年以降実施)に制定されたもの。次回の2020年の「東京オリンピック」に合わせて衣がえする。すなわち来年から「スポーツの日」に名称変更する。したがって、10月の第2月曜日の「体育の日」は今年が最後ということになる。(ちなみに、来年の東京オリンピック開催日だけ、特別にスポーツの日とし、以降10月の第2月曜日が「スポーツの日」になる)

今夜は、月齢15.4の「満月」。タヌキの鼓が響くこともない。陽気さもないが、やっぱり祝日である。

2018年12月7日金曜日

大雪 2018

今日は、二十四節気の「大雪(たいせつ)」。東京に雪が積もる気配はない。これまで気温は上がり下がりしてきたが、もしかしたら今日がピークかもしれない。これから先、寒さが増していくようだ。

(本ブログ関連:”大雪”)

冬になれば思い出す。長野オリンピック(第18回冬季オリンピック、1998年2月7日~22日)のフィギアスケートに出場した、「エレーナ・リアシェンコ(Олена Ляшенко)」選手のことを。当時のテレビCM映像が今も目に焼きついていて消えることがない。気品ある瞳に吸い込まれてしまった。以前、彼女のYoutube映像に触れたことがあるが、幸い残っており、今回そのままエンベッドさせていただいた。

(本ブログ関連:”エレーナ・リアシェンコ”、”フィギュアスケート”)


(Youtubeに登録のerio2erioに感謝)

2018年3月3日土曜日

星出彰彦宇宙飛行士、国際宇宙ステーション船長就任決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「星出彰彦宇宙飛行士」が、国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在、および同船長に就任が決定したと、毎日新聞小学生新聞(毎小ニュース)の記事「星出さん、ISS船長に決定」(3/3)は次のように伝えている。

(本ブログ関連:”国際宇宙ステーション(ISS)”)

ニュース紙面が総ルビの体裁で、日々経験のない珍しさと懐かしさ。大人の目に少し古風に見えないでもないが、久し振りに子どもの気持ちに返って読んでみたい。

ちなみに、ISS船長に日本人がなるのは、「若田光一宇宙飛行士」が「2014年3月9日、第39次長期滞在において、日本人初となるISS船長(コマンダー)に就任」以来2人目。ISSにおける、日本人宇宙飛行士の更なる活躍がうれしい。子どもたちにとっても、宇宙が目指すべき場所であり、手にすることのできる現実であることを教えてくれる素晴らしいニュースだ。

(本ブログ関連:”若田光一ISS船長”)

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星出氏(JAXA掲載)
宇宙航空研究開発機構うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう(JAXA)は2ふつか宇宙飛行士うちゅうひこうし星出彰彦ほしであきひこさん(49)=写真しゃしん・JAXA提供提供ていきょう=が2020ねんがつごろから約半年間やくはんとしかん国際宇宙こくさいうちゅうステーション(ISS)に長期滞在ちょうきたいざいすると発表はっぴょうしました。後半こうはんの2か月間げつかん船長せんちょうとして、搭乗員とうじょういん指揮しきします。
     船長せんちょうは、ISSの安全あんぜん任務にんむ実行じっこう滞在者たいざいしゃ健康管理けんこうかんりなどに責任せきにん大切たいせつ役割やくわりです。日本人にっぽんじん船長せんちょうつとめるのは、若田光一わかたこういちさん以来いらいふたりです。
     星出ほしでさんは01ねん宇宙飛行士うちゅうひこうし認定にんていされ、これまでに2かいISSに滞在たいざいしています。「20ねんには東京とうきょうオリンピック・パラリンピックが開催かいさいされます。わたし船長せんちょうとして、てしなき宇宙うちゅう挑戦ちょうせんしたい」とコメントしました。
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    2017年3月19日日曜日

    (雑談)新幹線

    鉄道オタクではない。それでも、黒煙、白煙を吐きながら牽引する漆黒の蒸気機関車は、煤煙のススの経験も懐かしく気になる存在だ。まるで生き物のように唸り走る姿を、日常で見ることはできない。書籍や映画の映像を通してしか知るしかない。私にしてみたら、機関車の車輪数で、C型だ、D型だという区別くらいしかできず、遠くから言い当てるほどじゃない。

    1964年の東京オリンピックの年に開通した新幹線も、「夢の超特急」といわれながら、特に関心が深かったわけではない。むしろオリンピックへの期待の方が勝っていた。だから、鉄道に対する今様なオタクを周囲に感じたことはなかった。こんなに細分化された大勢のオタクたちはいなかったのではと思うのだが。

    とはいえ、新幹線に「500系」が登場したとき、飛行機好きにマッチした先頭車両のスタイルが特別に気に入り、大阪出張の際には、わざわざ早朝の東京駅始発に乗ったものだ。最高時速300k/mを実現した車両であり、パンタグラフのデザインが自然の特性を取り入れたユニークなものだったし、そして何より今だに他を寄せつけぬ、車体の美しさ*があったからだ。

    (本ブログ関連:”500系”)

    (*)500系の美しさ:Youtube映像

    おとなを夢中にさせた流線型の曲線美は、子どもにとっても人気があったわけで、今も玩具売り場から消えることのない車両のひとつだ。

    ところで、今日、新幹線初の「0系」について講演会があったが、出かけようと思いながら、家の用事で参加できず惜しいことをした。

    2016年8月22日月曜日

    トーキョーショー

    ブラジル、リオデジャネイロのオリンピック閉会式(8/22)で行なわれた、「トーキョーショー」(プロデュース・椎名林檎、音楽・中田ヤスタカ、振付・MIKIKO)のYoutube映像を忘れないように残す。

    2020年の東京オリンピックを期待させる、若者向けの仕上がりだろうか・・・私にすれば、「クールジャパン」もまだ鮮度がある。アニメやゲームなどのキャラクターがいっぱい登場する。知らないものがなかったので一安心。また、似たもの同士の文字遊び(2020とTokyo)や、言葉遊び(MarioRio de Janeiro、ありがとう:OBRIGADOARIGATO)などちりばめられている。

    海外の反応も上々のようだ。2020年には、今以上の来日客は間違いないだろう。そのときの開会式は如何に、ぜひ見たいものだ。

    (本ブログ関連:”リオ・オリンピック”、”オリンピックの思い出”)

    (Youtubeに登録のNHKに感謝)