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2012年7月28日土曜日

オリンピック開会式・・・眠たい

今日の日付に変わった夜中に、TVの討論番組を見たのが運のつき、そのまま早朝のオリンピック開会式中継の視聴にずれ込んだ。
開会式会場の中央で繰り広げられる、イギリスの産業革命以降の歴史パノラマは大変よくできていて、大勢の出演者がたくみに次々と場面展開するのに驚嘆する。その後、アルファベット順に登場する各国のチームを眺めながら、疲れがぼちぼち出てきた。日本選手団が登場すると、ほっとして、そのまま寝込んでしまった。

おけげで、今日は一日中、眠い目をこすることになった。

今日のできごと。
・語学好きの親類宅を訪問したら、コルシカ語とエンリコ・マシアス(Enrico Macias)の「想い出のソレンツァラ(A Solenzara)」について、それから低地ドイツ語とオランダ語の関係、そのうえアイスランド語についてまでも聞かされた・・・頭がパンクする、した。
・地元図書館で借りた「お稲荷様って、神様?仏様?」(支倉清、伊藤時彦、築地書館)を読む。お稲荷さんの他についても記載があり、平易に分かりやすく解説している。先日、地元公民館で<小金井新田>について講演会があったとき、テーマの柱に大岡越前守忠相が据えられたが、彼の下屋敷に(武家屋敷の守り神として)祀つられていたお稲荷さんが、後に東京の代表的な稲荷のひとつである豊川稲荷となる・・・このお稲荷さんは、檀家を持たない祈祷専門の曹洞宗の寺院(愛知県の豊川稲荷の別院)として運営されている・・・など知る。

(本ブログ関連:"お稲荷さんと油揚げ")

2012年7月27日金曜日

土用の丑そして鰻の蒲焼

以前口にしたけど今では高騰してしまい、気安く食すものでなくなったのが鰻の蒲焼だろう。かといって、スーパーでパッケージして陳列されているものを見ると、どうせタレを効かせているのだろうと気乗りしない。しかも決していい値段ではないのだから。

今日は土用の丑。暑さに閉口している。江戸の博学奇才平賀源内(1728年~1780年)の名コピー「本日土用の丑の日、鰻食うべし」に誘われて、鰻の蒲焼でも・・・と思ったが、さて源内は「蒲焼」を推奨していたのだろうか。このこと江戸期の流行と時系列はどうなのだろうか。
キリン食文化研究所のホームページに、次のように解説している。感謝。

・江戸期においては、江戸の名物や名所を記したガイドブック『江戸鹿子(えどかのこ)』(藤田理兵衛著・1687年刊)内で鰻の蒲焼屋について触れていることから、この頃には鰻は蒲焼という形でも広く食されていたと考えられる。そして源内も、この鰻の蒲焼きをこよなく愛した。

ふむふむ、源内存命の頃には、すでに蒲焼はあったようだが、さて今と同じく開いて、甘醤油で味付けして焼いたのだろうか。

以前、TVで紹介されたロンドンの下町料理に「ウナギのゼリー寄せ」を見た。鰻をぶつ切りにした料理で、姿からしていまいちで・・・食わずにいうのは失礼だが。

インターネットに蒲焼について様々な文面を探すと、鰻のぶつ切りを串刺しして焼いたから、蒲浦(がまほ)に似て蒲焼だという説があったり、味付けは関東での濃い口醤油の発明・普及と関連されるなどと・・・研究者のきちんとした文献があればいわれが整理できるだろうけど。

ともあれ鰻の蒲焼、口にしなければ話にならない。

オリンピック男子サッカー初戦白星

中日新聞の記事「日本男子、スペイン破る」(7月27日 00時39分)は、日本の男子サッカーが、1次リーグD組スペイン戦(グラスゴー26日午後2時45分~(日本時間午後10時45分~))で、なでしこと同様に初戦を飾ったと次のように報じら。

・【ロンドン共同】27日に開幕が迫ったロンドン五輪は26日、サッカー男子(原則23歳以下)が始まり、1次リーグD組の日本は英国のグラスゴーで優勝候補のスペインと対戦し、前半30分すぎに大津が決めた得点を守り切り、1-0で勝った。

・日本は清武やオーバーエージ(OA)枠の吉田が先発した。 

・5大会連続9度目の出場となる日本は、1968年メキシコ五輪以来44年ぶりのメダル獲得を目指す。

(付記)
他用に没頭して、TVの試合中継を見損なった。日付の変わったばかりの深夜(7/27)、試合後に気付いたにわかファンは、録画映像の後付けだけでは感情移入が難しくなる・・・惜しいことをした。
それにしても、スペインという名はでっかい・・・それに勝ったのだから、上記の記事のように「メダル獲得を目指す」なんて舞い上がってしまう。でも分かる気がする、本当に嬉しくなる。

2012年7月26日木曜日

オリンピック初戦女子サッカー白星

ロンドンオリンピックの開会式は明日だというのに、日本の(先陣を切って)女子サッカー初戦が始まった。読売新聞の記事「川澄・宮間だ!前半2点、逃げ切って勝ち点3」(7月26日02時49分)は、なでしこチームの白星スタートを次のように報じている。(抜粋)

・ロンドン五輪の女子サッカーは25日、グループリーグがスタートし、(1次リーグ)F組の日本女子(なでしこジャパン)は同日午後(日本時間26日午前1時~)、英・コベントリーでカナダと対戦。

・前半に川澄、宮間のゴールで2点を入れた日本は後半失点を許したが、2―1で逃げ切り、白星発進し、勝ち点3を挙げた。スウェーデンとの第2戦は28日正午(日本時間午後8時)から行われる。

・33分、<沢>からのパスをゴール左で受けた<大野>がキープ、左サイドからえぐった<川澄>が<大野>のバックパスを受けて右足で蹴り込んだ。

・44分、<鮫島>の左クロスから(相手に囲まれた中で小柄の主将)<宮間>が頭(ヘディング)で決めた。

(付記)
今日の日付に変わった夜中、なでしこたちの見事なゴールのたびにTVに向かって拍手をしていた。最初の得点のとき、大野選手のバックパスを再生画像で見せられて、技の凄さにあっけにとられた。まさに以心伝心のチームプレイだ。
そして次の得点も再生画像で飲み込めた。背の高い相手選手たちに囲まれるなかで、宮間選手がヘディングしていたのだ。チャンスをものにするスポーツ選手の執念に驚き感心するばかりだ。
ところで、TV解説者が、33分、44分なら次は55分に期待しようといっていたが、それくらいの迫力があった。
今年の夏は暑く、そして熱い・・・にわかファンのおじさんにとっても。

2012年7月25日水曜日

イ・ソンヒのカバー「それだけが私の世界」

韓国、80年代ロックグループ(バンド)「トゥルグックァ(野菊、들국화)」のアルバム第1集(1985年)所収のバラード「それだけが私の世界(그것만이 내 세상)」を歌う、イ・ソンヒの姿をYoutubeの映像(MBCの「土曜日土曜日楽しく(토요일 토요일 즐거워)73回-チョン・·ヨンロク(전영록)、イ・ソンヒ ジョイントコンサート 」(1987年5月23日))で見ることができる。
イ・ソンヒの熱く燃える高音の歌声に、それを支えるようにチョン・ヨンロクが加わり熱唱する。まさに、この時期のイ・ソンヒは、歌謡界を席巻し数々の栄誉を手中に納め世界を味方にした。

ところで、アルバム2集後に解散したといわれるバンド野菊は、今年5月に再結成を宣言したそうだ。(WoW!Korea:2012年7月1日)

(本ブログ関連:"5大歌姫"、"イ・ソンヒの本歌取り"、"イ・ソンヒ 美しい江山"、"イ・ソンヒのカバー「熱愛」"、"イ・ソンヒのカバー「離別」、「一度くらい」"、"イ・ソンヒのカバー「みなさん」"、"イ・ソンヒのカバー「あなたは遠いところに」")



(Youtubeに登録のsunnyfan100に感謝)

2012年7月24日火曜日

KBS WORLD「国楽の世界へ」 趙昌勲

KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(7/18)に、人物シリーズ37回目として横笛のテグムの演奏家、趙昌勲(チョ・チャンフン、조창훈)を紹介した。

始めに横笛の管楽器「テグム大笒대금)」の(伝説と楽器)紹介から始まった。
・歴史書「三国遺事」(1270年代後半~1280年代中頃)にある、新羅時代(約1500年前)の伝説的背景に作られた楽器であり効能があったため、万事の萬と波、息の笛として「萬波息笛(まんぱそくてき)」(만파식적)と知られている。学者たちはこの伝説の楽器が「テグム」と推測している、そうだ。
(付記) テグム(名称/楽器)成立は、文献上どれくらい歴史を遡行できるのだろうか。

▼趙昌勲のテグムによる「清声曲(チョンソンジャジンハンイプ、청성자진한잎)」を聴く。楽器の特性を強調しているようで・・・気が緩まない。
(参考)박용호演奏の映像がYoutubeにある・・・こちらは穏やかで。(登録者koartny80に感謝)

・(上記より続き) テグムは、フルートと同じ横笛である。フルートの高く澄んだ美しい音色に対して、テグムは奏者の荒い息遣いまでもが音色となって聞こえる。即ちテグムは高音の際に、何か破れるような荒い音がする、他の伝統楽器にない特徴がある。吹き口と指で押さえる穴の中間位置に、清孔(チョンゴン、청공)という特有の穴がひとつあり、ここを葦から取った薄い膜で塞ぐことで、息遣いにより膜が震えて独特な音色を作り出す。

▼趙昌勲のテグムによる「重光之曲(チュングァンジコク、중광지곡)」の中から「相靈山(サンリョンサン、상령산)」を聴く。清孔の響きを強調すると、どこか大陸的でホーミーを想わせる。国楽の習い事で人気のある楽器として、男性に一番というのも分かる気がする。

1970年代に、趙昌勲と朴正煕박정희)大統領との次のような逸話が紹介された。
・大統領に縦笛の短簫(タンソ:단소)を教えたことがある。しかし大統領が悲劇的な最期を迎えた後は、長い間、自らもソウルを離れ、地方で国楽団体を作り、細々と演奏活動を行っていた。

▼趙昌勲のタンソの演奏による「細靈山(セリョンサン、세령산)」を聴く。テグムに比べて、高音で明るい。素直な響きが、小中学校の音楽教材に使われているのが分かるような気がする。

2012年7月23日月曜日

USB LANアダプター

以前(~2010年8月)使用したノートPCは、CPUの熱で動作が不安定になり、とうとう停止した。当時、メーカーに修理依頼したところ買い替えを勧められたため、放置した。HDDは問題ないので、先日、同型の中古機をインターネットで探したところ、何とも信じられない値段になっていたので、早速購入した。
HDD交換は安定して問題ないが、(現在使用のPCに接続のLANケーブルで)LAN接続したができないのだ・・・。

・インターネットの販売業者に返送して確認してもらったところ、LAN接続できると送り返される。
・インターネットの接続(ケーブル)業者は、LANケーブルまでネットワーク上の問題はないという。
・市民パソコン相談に持っていくと、最初は接続できるが、LANケーブルを交換すると以後接続できない。
・地元PC修理店に相談すると、LANポート/ボード修理は、ノート型(マザーボード一体)のため費用がかかる。

どうしょうと思案して・・・USBでLAN接続できないかと・・・探せばあるじゃないか、それも超お安いものが。早速、吉祥寺の電器店で、USB LANアダプターを買い求め、LANケーブルとつないだところ、あっさりインターネット接続できたのだ。(ちょっと見た目がうるさいけど)
何のことはない、LANポート/ボードにこだわり過ぎたのだ。

2012年7月22日日曜日

机上鉱物採集:大暑 2012

大暑の今日、いつもお世話になっている石仲間のйосиба氏に、机上鉱物採集させていただいた。
体調は復活したつもりでいるが、脱力感が100%抜けきれたわけでなく、そんな機会のおすそ分けだけにありがたい。
机上鉱物採集などと言い訳せずに、素直に頂いたと言えばよいのに・・・そんなわけで、次の標本を頂いた。感謝。

・青森県赤根沢: ベンガラ(酸化第二鉄)
・秋田県亀山盛(きさもり)鉱山: 藍銅鉱、孔雀石、青鉛鉱
・岩手県沖田: コランダム(サファイア)
・長野県甲武信鉱山: 灰鉄石榴石*
・長野県御陵山林道: (菊花状)ベスブ石
・石川県恋路海岸: セラドン石*+沸石
・静岡県菖蒲沢: 自然金

(*: 再度いただいた鉱物)

(本ブログ関連:"机上鉱物採集")

(付記)
いつまでも机上ばかりでなく、本格的に実地採集に行かねばならないな・・・。

大暑2012

今日は旧暦二十四節気の「大暑」だ。数日前にヒンヤリした涼しさで、暑中に入るタイミングをはずしていたが、再び気温が上昇に転じて、これから暑さが日ごと増していくことだろう。それに、この大暑の季間には、土用の丑の日があって、季節を味わうように鰻の蒲焼を食べるわけで・・・ああ、鰻重がいいな。

さて、夜になって遠くから太鼓の連打音が聞こえてくる。そういえば昨晩も、武蔵小金井の市役所通りから、南の空に花火の閃光が花開き、轟き響く光景を見た。いよいよ夏の夜祭りが始まったようだ。そうか、もう夏休みなんだ。

2012年7月21日土曜日

こうのとり3号

日本経済新聞の記事「H2B打ち上げ成功 星出さんの宇宙基地に機材」(7/21)は、無人輸送機(HTV)「こうのとり3号」が打ち上げられたと次のように報じている。先日、「こうのとり」の実機がTVで放映されたが、「『こうのとり』は直径約4m、全長10m弱、観光バスが収まる大きさ」(JAXA)に驚いた。未来が楽しみだ。

・宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は21日午前11時6分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から国産大型ロケット「H2B」3号機を打ち上げた。国際宇宙ステーション(ISS)に実験機材や超小型衛星などを運ぶために搭載していた無人輸送機「HTV(愛称・こうのとり)」3号機を約15分後に予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。

・ISSでは7月中旬から星出彰彦さんらが長期滞在を始めており、27日夜にもロボットアームを操作して接近してきたHTVをつかむ。日本人飛行士が国産輸送機を宇宙で出迎えるのは初めて。

(付記)
ところで本当なら今日、日本未来科学館に行って、研究棟ツアー「細胞の中でまわる酵素~ATP合成制御プロジェクト」を聴いてみようかと思っていたが・・・行きそびれてしまった。内容は、科学技術振興機構がYoutubeに登録しているようなものだろうか。残念。

イ・ソンヒ 麗水万博「ポップフェス アンコール公演」

イ・ソンヒ公式HPより
イ・ソンヒの公式ホームページ(7/19)に、麗水万博で行なわれた「ポップフェスティバル」のアンコール公演の開催予定が次のように紹介されている。

イ・ソンヒの場合、先月(6/27)出演して以来のアンコールにあたる。

・日時: 8月9日(木)、19:00 ~
・場所: エキスポ特設舞台

(本ブログ関連:"麗水万博")

2012年7月20日金曜日

(資料)在韓の英国人が見た韓国音楽

中央日報の記事「【コラム】韓国が無視する韓国音楽(1)、(2)」(7/19)は、在韓の英国人(ダニエル・チューダー)による韓国音楽に対する興味深いコラムだ。
韓国の音楽ビジネス(消費者価格)と、韓国音楽への対面について次のように紹介し論じている。(抜粋)
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・韓国のインディーズバンドは自国で、こうした(来韓した西欧のバンドと同様の)待遇を受けられないという事実が悲しくはないだろうか。外国バンドを見るためには10万ウォンを惜しまずに出し、相当な実力を持つ韓国のバンドの公演には1万ウォンももったいないという心理はどういうものなのか。

・韓国人音楽家の曲のダウンロードも示唆する点が多い。1曲をダウンロードするのにわずか60ウォン(4円)だ。ほとんど無料だ。日本は1曲のダウンロードに2000ウォンほどかかる。国際的にも1曲当たり1000-1500ウォンが相場だ。

(参考)本ブログ関連:"韓国のオンライン・オフライン音楽市場規模"

韓国ロック音楽の父シン・ジュンヒョン(신중현)にインタビューをしたことがある。彼はインタビューで、韓国の若者がライブ舞台ではなく、MP3だけで音楽を聴くと嘆いていた。MP3で聴く音楽は軽い。バンドが演奏するライブ舞台を見て、レコード店を訪ねるのは貴重な経験だ60ウォンで1曲をダウンロードするのとは比較にならない響きを持つ経験だ

・音楽がこのように冷遇される状況は、音楽を使い捨てとする結果をもたらす。2年前の曲は"旧式"になって聴く価値がなくなる。このためシン・ジュンヒョンの音楽がどれほどすごいかを韓国人の友人に話しても、友人は私をおかしな人と考える。「シン・ジュンヒョンは昔の音楽」という言葉も返ってくる。私がキム・チュジャ(김추자)パク・インス(박인수)キム・ジョンミ(김정미)のような歌手が好きだと言うと、友人は私を狂った人間と見る。しかしこの歌手たちはみんな偉大な音楽家だ。

・~しかしなぜ韓国人は韓国の音楽をもっと尊重しないのだろうか。
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(付記)
むかし日本のロック歌手が海外(英国)のフェスティバルに呼ばれ、溢れんばかりの聴衆で埋まる大会場のステージで歌う光景をNHKが放送したことがある。内容は、日本のロック歌手がついに海外のロック歌手の仲に加わったようなものだった。ある著名な外国人ロック歌手にインタビューしたとき、「(日本人歌手について)彼は○○○によく似ている」と笑いながら応えていたのを見て、わかったことだが・・・彼らからみればそういうものか・・・という感がした。
上記コラムについても、在韓の英国人の感想としては自然だろう。彼がもし日本にいたとしても、音楽の接し方について多分同じような感想を述べただろうと容易に想像できる・・・気がする。

2012年7月19日木曜日

夏休み

最近、ご近所に新築して来られた数軒の家族に小学生の子どもたちがいて、午後になると下校した彼らの元気で賑やかな遊び声が家の前の通りから聞こえてくる。住宅地に入りこんだ道なので、車の心配はほとんどない安全な遊び場所だ。

子どもたちが遊び疲れて静かになった路面に、チョークで描かれたらしい可愛い絵が残っていることがある。きっと、幼い仕切りを描いて、そのうえを飛び跳ねたのだろう。かれらの夢がまだあるような気がして、その脇をそっと通ることになる。

昨日、近在の小学校から下校する子どもたちが、荷物をいっぱい抱えていた。なかには荷物を地面におろして一休憩している子もいる。そうか、夏休みに入るため、学校に置いてあるそれぞれの学用品を持ち帰らされているのかなと気付く。その小学校の行事予定をインターネットで見ると、終業式は明日20日とのこと。

子どもたちにとって長い夏休みがいよいよ始まる。

2012年7月18日水曜日

イ・ソンヒのカバー「あなたは遠いところに」

イ・ソンヒの韓国歌謡のカバーをYoutubeに探して今回、キム・チュジャ(김추자)の歌「あなたは遠いところに(님은 먼 곳에)」(1970年)を聴いてみたい。まさに若さ溢れる押し出すような高音のカバーである。

ところで、Ko-Wikipediaによれば、この曲は「1970年に東洋TVで放映された同名のドラマ主題歌に作られ、また(最近の)2008年に公開された同名の映画で使用された。」とのこと。この際、届かぬ愛の歌そのものを中心に据えた方がよいのかな・・・つまり、イ・ソンヒがまだ子どもだった1970年ころの歌として。

(本ブログ関連:"5大歌姫"、"イ・ソンヒの本歌取り"、"イ・ソンヒ 美しい江山"、"イ・ソンヒのカバー「熱愛」"、"イ・ソンヒのカバー「離別」、「一度くらい」"、"イ・ソンヒのカバー「みなさん」")



(Youtubeに登録のfrce68、526apolloに感謝)

2012年7月17日火曜日

KBS WORLD「国楽の世界へ」 崔允瑛

KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(7/11)に、人物シリーズ36回目として民謡歌手、崔允瑛(チェ・ユニョン、최윤영)を紹介した。

まず、韓国の(4つの種類に分けられる)民謡の復習から始まった。
・京畿民謡: アリランのメロディーが代表的な、ソウル中心の地域に伝わる民謡。他の地域の民謡に比べ、澄んだきれいな声で歌われ、軽快なリズムが特徴。
・南島民謡: 南の地方で歌われてきた民謡。京畿道地方の民謡に比べ、その歌う声は太く低く、心の底に響くような印象を与える。この地域は歌のふるさととしても有名で、今でも多くの民謡が歌い継がれている。
・東部民謡: 韓半島を縦断する太白山脈の東側に位置する咸鏡道、江原道、慶尚道地方で歌われてきた民謡。この地方の民謡は比較的、強弱やメロディー変化が激しく、どこか物悲しい印象を受けるのが特徴。
・西道民謡: 黄海道と平安道地方に伝わる民謡。鼻にかかった声で歌われ、長短(チャンダン:リズム)が一定ではなく、不規則に変化するのが特徴。
(本ブログと具関連:"民謡")

▼崔允瑛の歌による西道民謡をアレンジした「桃花、君を描いて(도화 널 그리며)」(ギター伴奏)を聴く。民謡というかフォークソングの方がふさわしいような・・・。

崔允瑛について次のように紹介された。
・国楽と無縁の普通の会社員から、ある日民謡のレッスンに通うになり、本格的に京畿民謡を学ぶ。
・現在、自宅のある慶尚道地方(嶺南地方)で忘れ去られつつある民謡を発掘する仕事に従事しているという。

▼崔允瑛の歌による「秋江(チュガンイ、추강이)」を聴く。唱法も旋律もフォークソングになっているような・・・。

▼崔允瑛の歌による「アブレスナ(トムソソリ)(아부레이수나, 돔소소리)」を聴く。一番民謡風に聞こえた・・・伝統に帰るような。

(付記)
伝統音楽(宮廷音楽や民謡)を国楽と呼ぶとき、その現代化(西洋音楽化やいわゆるコラボレーション)が進むと、ジャンルをどう引き分けるのだろうと気になる。おじさんには、聴く最初に、そんな疑問が浮かんでしまうと、どうも・・・。

(追記)
毎日jpの記事「梅雨明け:四国、中国、近畿、東海、関東甲信で」(7/17)は、この地の梅雨明けを次のように報じた。
気象庁は17日午前、四国、中国、近畿、東海、関東甲信地方でそれぞれ梅雨明けしたとみられると発表した。平年より1〜4日早い。太平洋高気圧が強まり、日本海に停滞している梅雨前線が南下しないと予想されるという。【田中龍士】

2012年7月16日月曜日

多摩六都科学館

西東京市の新青梅街道沿いにある、多摩六都科学館のプラネタリウム(サイエンスエッグ)に行く。ランドマークとしてスカイタワー西東京(旧:田無タワー)が隣接するのでアクセスに便利である。
同館ホームページの解説によれば、プラネタリウムは今月7日リニューアルオープンしたばかりで、「世界最大級、直径27.5mのプラネタリウムドームに、世界最多1億4000万個の星を投影」するという。昨晩、地元ローカルテレビでも、天の川がひとつひとつ星として投影されていると紹介していた。(それに、NHKで2度ほど紹介された・・・そうだ)

(本ブログ関連:"七夕2012")

プラネタリウム:
・太陽の直射を避けようと午前早々、プラネタリウムの本日投影「瞳の大冒険 ~宇宙・そして・・・を見る~」(10:30~、45分)の第1回目に合わせて行く。どっこい陽射しは夏そのものだった。開館の9:30に遅れること15分、にもかかわらず玄関前広場には長蛇の列、家族連れで大盛況である。ようやく入館受付にたどり着く10人ほど先で、10:30からの投影は満席になってしまった。仕方ない、次回の13:10まで待つことにした。
そこで地学系の展示(関東ローム層、武蔵野台地など、姶良火山灰にはビックリ)を中心にじっくり見てまわり、何とか時間を費やして、ようやく午後一番のプラネタリウム投影を観覧することができた。
・科学館当地を基準に今晩の夜空を投影てし、惑星(火星、土星)、夏の大三角(琴座ベガ、鷲座アルタイル、白鳥座デネブ:共にα星)、天の川銀河を紹介した。夏休みも近く、家族連れが観覧することを考慮してか、投影設備(恒星投影機(ケイロンⅡ)と惑星投影機、4台の4K高精細プロジェクター)の性能を満喫する時間は正直足りなかった・・・気がする。
・次に、<レンズちゃん>という虫眼鏡キャラクターが世界の観測設備を巡るお話で、ハワイすばる望遠鏡、チリ超大型望遠鏡(VLT)、衛星ハッブル望遠鏡、国際宇宙ステーション(ISS)などの観測写真や映像が投影された。

大型映像:
・プラネタリウム観覧の後、プラネタリウムドームを使った大型映像「ダーウィンミステリー ~生命進化の謎を追う~」も視聴する。こちらは、フルCGでダーウィンの「進化論」を紹介する映画だ。ヨーロッパの作品のようで、見せるということに重点があって楽しめた。案内をつとめるダーウィンのCG像にちょっと感動した。
・この映像を見ながら、ヴィクトリア時代の博物学を土台にした、絵解きとしての分かりやすさ(見やすさ>分類)を究めた博物図鑑だけでなく、「イラストレイテッド・ロンドン・ニュース」のようなものまで含めて、 そのような伝統が今だにヨーロッパに残っているように感じた。
・自然選択から突然変異を通じて環境適応としての進化、それを細胞内で基礎作るDNAの紹介まで見やすくまとめられていて感心した。


(付記)
朝の明かりに目を覚ましウトウトしていたとき、地震に襲われた。微動から揺れが次第に激しくなる、いやな予感がしたが幸い震度2でおさまった。寝ぼけまなこの状態だったが、体感は震度3くらいに感じた。

気象庁の地震情報は次の通り。
・平成24年07月16日04時41分 気象庁発表
16日04時31分頃地震がありました。震源地は茨城県南部 (北緯36.2度、東経139.8度)で震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。

何と震源が東北新幹線から4kmほどの所だったことに驚く。

ところで気象庁の地震情報を見ると、先日(7/12)に杉並区西荻駅の南を震源にした地震があったようだ。不思議なことに、神奈川県下だけ震度1を表示している。

2012年7月15日日曜日

験担ぎ

考えてみれば験担ぎに似た行動をとっていない。天運に委ねるような局面に出会わないと、そんな思いがしないのかもしれない。鉱物採集だって十分に運任せなところがあるのに・・・そんなことだから思いがけない鉱物結晶との幸運な巡りあわせがないのだろう。

ところで、時事ドットコムの記事「搭乗前、多くの験担ぎ=ガガーリンに献花、映画鑑賞も-星出さん「楽しみ」 」(7/14) に、ロシアの宇宙飛行士の験担ぎについて、ソユーズに搭乗(15日、日本時間同)する星出彰彦宇宙飛行士を通じて次のように紹介している。

・飛行士は、ガガーリン(Гагарин)宇宙飛行士訓練センターがあるモスクワ郊外の「星の町」の博物館を訪れ、再現されたガガーリンの執務室で卓上のサイン帳に署名する。その後モスクワ中心部のクレムリンそばの赤の広場、ガガーリンらが眠る墓にカーネーションをささげる。星出さんも6月下旬に献花した。

・打ち上げ2日前
飛行士はバイコヌール宇宙基地(カザフスタン)近くのコスモノートホテルで記者会見。続いて旧ソ連のコメディー風アクション映画「砂漠の白い太陽(Белое Солнче Пустыни*)」を観賞する。約40年前からの伝統だ。

(*参考)
- Youtube: 「Demo-clip」、フルバージョン (登録のvideodedUA、mosfilmに感謝)
- 解説: ブログ「RUSSIAN DVD」、感謝。
- なるほど、こんな映画を事前に見ているわけか。やる気にさせるため、活を入れているのかな。

 ・打ち上げ当日
飛行士は本番の約6時間前に同ホテルのドアに再び記念のサイン。ロシア正教会の聖職者による祝福を受けた後、旧ソ連時代の1980年代の音楽を背に、発射台に向かうバスに乗る。
バスは発射台の約1キロ手前に停車。男性飛行士はバスの右後輪におしっこをする。宇宙服のため動きにくいが、ガガーリン以来の行事だ。
宇宙航空研究開発機構によると、女性の場合どうするかは不明。(事例については記事参照)

(付記)
以上の記事を書いた記者の知りたがりがうれしい。各国の宇宙飛行(訓練、基地、発射、食料など)について、験担ぎという人間臭い逸話をもっと知りたいな。それに、国民の宇宙飛行士に対する捉え方もちがうだろう・・・日本なら理系万能エリートの感じだが、ロシアやアメリカは軍人が多いので冒険野郎といった感じなのだろうか、そんなことも知りたい。

(追記)
時事ドットコムの記事「星出さん、再び宇宙へ=4カ月滞在、宇宙遊泳も-ソユーズ打ち上げ・カザフ」(7/15-11:57)は、打ち上げの様子が次のように報じている。

・国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在に臨む星出彰彦さん(43)ら3人を乗せたロシアのソユーズ宇宙船が15日午前8時40分(日本時間同11時40分)、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。約9分後に高度約200キロの地球周回軌道に入り、打ち上げは成功した。日本時間17日午後にISSにドッキングする。

・星出さんは2008年6月に米スペースシャトルに搭乗し、今回が2回目の宇宙飛行。長期滞在は若田光一さん(48)や野口聡一さん(47)、古川聡さん(48)に続き4人目。4カ月余り滞在し、自身が08年に設置した日本実験棟きぼうの実験室でメダカの飼育実験を担当するほか、小型衛星の放出も行う。

2012年7月14日土曜日

(資料)チョ・ソンジンの「イ・ソンヒの声量」

中央日報の(以前の)記事「[チョ・ソンジンの音痴不可] イ・ソンヒ…声楽家にも押されない声量 - 発音・音程 定規で測ったように正確 パワーと女性的華奢さを兼備え」(2006年5月24日、修正採集版:2006年7月10日)に、イ・ソンヒの強力な発声・声量について、月刊「ホットミュージック」の(第2代)編集長のチョ・ソンジン音楽評論家が次のように述べている。感謝。

・歌うときは色々な筋肉が使われる。腹筋、腰筋、声帯筋、胸筋などほとんど使わない部位がないので、歌自体も大きい運動であるわけだ。からだはそれ自体が一つの響筒である。歌が上手な人たちは響かせ、からだをより一層性能良くするために刻苦の努力をしたと見ることができる。

・最近、300年ほど古い名品のヴァイオリンのストラディバリウスが米楽器競売史上最高額の354万ドル(約33億ウォン)で売れたという。1984年「Jへ」で彗星のように登場したイ・ソンヒは、鋭い刃の繊細な美しさが連想される、ストラディバリウスのような名品の響筒の典型である。

・彼女は、(裏声に対置する)真声を主に使うが、状況によって頭声(裏声)をはじめとする色々な唱法を応用している。快い音色に途てつもない声量は、彼女の強みの一つだ。女性ロック ボーカリストのパット・ベネット(Pat Benett)やグループ「フォノンブロンズ(4 Non Blondes)」のボーカルで有名なリンダ・ペリー(Linda Perry)*の強力さに女性的な面が混在されている。それで、イ・ソンヒの歌では、眩しく強いながらも女性的な華奢さがにじみ出る。

(*補注)リンダ・ペリーの4 Non Blondesの「What's up」を、イ・ソンヒも歌っている。 (Youtube登録の4NonBlondesVEVO、526apolloに感謝)

・音楽界に初めて登場する当時、イ・ソンヒは強力で熱情的な唱法を駆使した。舌が比較的厚い方だとそれだけ声にパワーをよくのせて高音でも力があってさっぱりと伸びていく。完璧なほどすっきりしている高音処理以外に声帯と顎、バイブレーションなどを等しく駆使する能力も優れる。

・それのみか. 合唱団や声楽家らと「マッチャン(1対1対面)」しても声量で少しも押されることがない。声量が大きいので声の共鳴もまた大きい。難しい曲でも一音を長引く長い息遣い、澄んだ力強い音色を維持する姿は十分に天下のイ・ソンヒらしい。発音と音程、リズムもまた、全部定規で測ったように正確だ。まさにこういう正確性で鋭いボイスの熱唱が時には聞き苦るしくするほどだ。他の見方をすれば初期のイ・ソンヒは、驚くべき歌唱力の所有者であるのに音の余裕がないように見えた。

・一つ時間が過ぎながら、イ・ソンヒの歌では「味」が感じられ始めた。歌う時に力もたくさん落ちて楽になった。それでも強く鋭く振る部分では、相変らず色あせない高出力パワーが輝く。歌う時、色々な筋肉を組織的によく使うのも知ることができる。ロックからポップ、バラード、国楽まで消化できないことがないのだから。

・イ・ソンヒは40代に入ったのに首(>喉)の管理をうまくして相変らず良いコンディションを見せている。それ自体が名品の響筒になって、単に「声を吐きだす」のではなく、「声を食べる」超絶頂段階にまでなった。

・いつかイ・ソンヒは、「技巧よりは歌で真正性を吹き込む態度が重要だ」と話したことがある。来月(2006年6月)17,18日世宗文化会館で開くイ・ソンヒの「因縁」(22周年)コンサートは、30人編成の弦楽器を動員して国楽と洋楽を行き来する舞台で飾るのだ。イ・ソンヒが直接タンゴのダンスまでリリースする予定という。絶えず生まれ変わって内面的により一層深くなるばかりであるイ・ソンヒ、 彼女が話す「歌の真正性」を今回の舞台で見たい。

(本ブログ関連:"イ・ソンヒと高音"、"イ・ソンヒと高音 2nd")

2012年7月13日金曜日

梅雨の湿気

今日は一日中、高音と湿気に悩まされる。除湿機を全開させるるものの追いつかない。エアコンの除湿機能は昼間は有効だが、日が翳ってくると冷風が按配よくない。扇風機を加勢させてしのいでいるが、例年梅雨がこうだったかなと疑問になるほど鬱陶しい。

まるで台風災禍のような九州地方の集中豪雨。それに近ごろ竜巻も常態化したし、亜熱帯化が確実に進んでいるような気がする。

(参考) 気象庁の防災気象情報>アメダス(表形式)より
2012年07月13日 東京
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間湿度 気圧
mm 16方位  m/s   h % hPa
1 25.9  0.0  3.8 89 1003.8
2 25.4  2.5  4.6 92 1003.8
3 25.1  9.0  3.3 94 1003.3
4 24.9  0.0 南南西  3.1 0.093 1003.4
5 24.8  0.0 南南西 2.6 0.090 1003.9
6 25.1  0.0 南南西  2.9 0.0 89 1004.2
7 25.9  0.0 南西  1.9 0.089 1004.6
8 27.7  0.0  2.9 0.883 1004.4
9 28.9  0.0 南南西  4.3 0.2 77 1004.4
10 30.1  0.0  4.5 0.7 68 1004.4
11 30.0  0.0 南南西 5.1 0.4 71 1004.1
12 29.6  0.0  5.0 0.171 1004.1
13 29.8  0.0  5.7 0.7 70 1003.6
14 28.7  0.0  5.7 0.0 75 1003.4
15 28.2  0.0  4.7 0.0 77 1003.3
16 28.5  0.0 南南西  5.0 0.076 1003.5
17 28.5  0.0 南南西 6.4 0.0 76 1003.5
18 27.8  0.0  3.5 0.0 79 1003.7
19 27.4  0.0  3.4 0.0 80 1004.1
20 27.2  0.0  4.2 0.081 1004.5
21 26.9  0.0  5.0 81 1004.7
22 27.1  0.0  4.6 80 1004.5
23
24

2012年7月12日木曜日

バナナ味清涼飲料水

さて今日も、バナナ味巡礼に行こう。先日、地元スーパー(イナゲヤ)で見つけた、ポケットサイズ(15×5×3.5cm)の小さな紙パックに入った清涼飲料水「明治オ・レ バナナ」(200ml)だ。冷蔵庫から取り出して飲んだ瞬間、ああ、これは懐かしい名糖バナナアイス(バー)を飲み物にしたような味具合と感じた。そう、あのバナナ甘味だ。

黄色いパッケージに「やさしい甘さ」と書かれて商品名を大書きしていて、デザインは今時としては全体にレトロかな。果汁2%もほどよい。だって、果汁100%のバナナ飲料なんて考えただけでも夢をなくしてしまう。やっぱり、あの独特な甘味のバナナ味でなければならない。

(本ブログ関連:"バナナ")