▼▼ 青字下線付語句のリンク先は、マウス右クリック+<新しいタブ>で進んでください。(本ブログ関連)の最下段に「次の投稿ホーム」があるとき次ページがあります。▼▼
検索キーワード「ビリー・ヴォーン」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「ビリー・ヴォーン」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

2018年8月26日日曜日

ビリー・ヴォーン楽団「浪路はるかに」

懐メロという言葉がある。わたしにすれば、洋楽ポップスも懐メロにあたる。それも、日本でアメリカンポップス全盛の頃に馴染んだ「エルヴィス・プレスリー」までだ。日本人歌手がアメリカンポップスを日本語に直して歌っていた時代の少し後まで。

(本ブログ関連:”エルヴィス・プレスリー”)

わたしにとって、ビートルズは懐メロの範疇からずれる。プレスリーに親しんだものには、ビートルズは異様な響きでしかなかった。だから、最近のラップを聞いて、こんなことを思う。プレスリーに懐かしさを感じ肯定するなら、今の若者たちが老いてラップに懐かしさを覚えるのだろうかと。また戦前・戦後の演歌に馴染んだ歳上の方からすれば、プレスリーへの懐旧も変なのかもしれない・・・だろうと。

歳とともに安心する味覚に子どものころの記憶があるように、音楽もラジオにすがり付いて聞いた旋律がある。夏になると、ビリー・ヴォーン楽団の「浪路はるかに(Sail Along Silvery Moon)」(1957年)が聞こえて来る。そこへ戻るのだ。子どものころ、西日の射す応接間の隅にあったレコードプレイヤーにレコード盤をそっと置いて耳を傾けた。何度も聞いた。そのころは外国の音色でしかなかったが。

(本ブログ関連:”ビリー・ヴォーン”)

次のYouyubeの画像は、「7インチ33回転4曲入りレコード」だそうだ。そういえば、むかし聞いたビリー・ヴォーン楽団のレコードは、いわゆる、LP(30cm)版と比べて小型だったこと、そしてEP版ではなかった記憶がある。


(Youtubeに登録のTaka Makiに感謝)

2016年7月26日火曜日

ナット・キング・コールの「夕陽に赤い帆」

夏の夕暮れになると、EPレコードで聞いたサキソフォーンの軽快な旋律で始まる、ビリー・ヴォーン オーケストラの「夕陽に赤い帆(Red Sails In The Sunset)」を思い出す。ビリー・ヴォーン(Billy Vaughn、1919年4月12日~1991年9月26日)は、既に亡くなっているというに、彼の名を冠したオーケストラが、ベンチャーズ(The Ventures) と同様に、しばしば来日している。去年もそうだったが、今年はどうだろう。

(本ブログ関連:”ビリー・ヴォーン”)

その「夕陽に赤い帆」を、ナット・キング・コール(Nat King Cole、1919年3月17日~1965年2月15日)が歌うと、洒落ていて今なお美しさがくもることはない。ナット・キング・コールの歌は、誰もが素直に聞き入れる、かしこく中庸である。(彼に対して歌以上の思い入れをする者に、歌だけに思い留まらせようと優美に拒絶しているようだ)

(本ブログ関連:”ナット・キング・コール”)

彼の歌に、昔もそうだったが、いまなお同様に親和する。紅い夕陽が染める海面を見ながら、恋人を待ち続ける渚をちょっとだけ、さすらってみようか。

(Youtubeに登録のMir11Mirに感謝)

2010年6月9日水曜日

星を求めて

ビリー・ヴォーン(Billy Vaughn)の「星を求めて(Look For A Star)」(1960年)は、サキソフォンを前面に押し出すいつもの演奏と比べて、弦楽器が軽快に響きに、どちらかといえばパーシー・フェイス風イージーリスニングといった感じだ。爽やかで耳に心地よく残っている。今だに馴染みやすい。

ところでWikipediaによれば、この「星を求めて」は、何とイギリスのホラー映画『恐怖のサーカス(Circus of Horrors)』(1960年製作)の曲の<カバー>というのだから、ちょっと驚きである。なお米国で、ビリー・ヴォーン(演奏のみ)のものも含めて4つのバージョンが同時に出され、1960年に大ヒットしたそうだ。ビリー・ヴォーンの他は次の通り。
・Garry Mills
・Garry Miles
・Deane Hawley

この「星を求めて」が発表された同じ1960年に、日本では「見上げてごらん夜の星を」(永六輔作詞、いずみたく作曲)のミュージカルが公演されているが、星に願うのは洋の東西を問わず同じで、歌詞が通底している。もはや坂本九の歌を忘れることはない。

(Youtubeに登録のbega1947、TheLimePopsicle、dowopper51、liratに感謝)

2010年7月29日木曜日

港の灯り

ビリー・ヴォーンの「港の灯り(Harbor Lights)」の旋律は気負いなく、サキソフォンの軽やかさも手伝って、行ったこともない南の島の、夕凪の小さな港町をイメージする。裸電球が夕陽をうけて、まだ輝きを増さずにいる、そんなのんびりとした光景だ。
ビリー・ヴォーン楽団のサキソホンの音色は、いつも素直にすっきりして押し付けがましさがない。アメリカやハワイをイメージする曲目が多いが、奏法は何となくフランス?の香りがするのは気のせいか。

(Youtubeに登録のkotetu1011に感謝)

2010年3月26日金曜日

CTKー495

昨日のブログで、ビリー・ヴォーンの「浪路はるかに」をYoutubeにリンクしたが、YAMAHAの上級キーボードTyros2で演奏されたものなので、ビリー・ヴォーン演奏のものにリンクを換えた。
Tyros2は国内販売はされていないらしい。Youtubeにデモンストレーションがある(demo-1、demo-2)。音色の美しさに驚かされる。

ところで、入門用のカシオのCTK-495を随分むかしに購入して、そのままにしている。いい具合にリズムを選択すると、2種類トーンで鳴らして、ウソのコードと指使いをしても、意外とその気になれるものだ。ただし基本を知らないから、いじって終わるだけだが。
このままではもったいないので、CTK-495には申しわけないが、いずれ孫のおもちゃになってくれればと思っている。

(Youtubeに登録Robsev、sosoa123、jkuser22497に感謝)

★★★★★ 孫が、風呂上りにテルテル坊主を牛乳の入ったコップに入れたというメールが届いた ★★★★★

2010年3月25日木曜日

浪路はるかに

ビリー・ヴォーンの音楽は、子どもには近寄りがたい感じがして、どうしても馴染めなかったものだ。それがどうしたことか、今となっては懐かしい。「夕陽に赤い帆」(本ブログ:1/8)もそうだが、海につながる「浪路はるかに(Sail Along Silvery Moon)」もよい。不思議なことに、しっとりと耳に入ってくるのだから。極端に例えれば、秋刀魚のわたを歳をとってこそ美味いと気付くのと同じかな。

「浪路はるかに」は、1937年に書かれた曲(作詞:Harry Tobias、作曲:Percy Wenrich)を、1957年にビリー・ヴォーンによりリリースされて、翌1958年に全米5位のヒットをしたそうだ。<Wikipedia、Youtube(概要)などより>

(Youtubeに登録の draadnagels、ilovetrains63に感謝)

2010年1月8日金曜日

夕陽に赤い帆

子どものころ、ポータブル・レコードプレーヤーにドーナツ盤のEPレコードを載せて、ビリー・ヴォーン(Billy Vaughn )オーケストラの「夕陽に赤い帆(Red Sails In The Sunset)」を繰り返し聴いた。
小さなプレーヤーから流れるこの曲に、南の海にのんびりと停泊するヨットが夕陽を受けている光景を想い描いた。サキソホンの音色は、夕陽を惜しむ渚に寄せる波音のようで、気だるかった。何となく背伸びして聴いた曲だったのかもしれない。

(YouTubeに登録のにkotetu1011感謝)

2010年5月29日土曜日

Pearly Shells

いいなあ、のんびり熱い夏の陽のもとで、潮風にうたれながら青い海原眺めていたいものだ。真珠貝というより真珠そのものか、その輝きよりも爽やかに麗しい瞳を思い浮かべて、すっかりハワイアン。
というわけで、ビリー・ヴォーン(Billy Vaughn)の「真珠貝(Pearly Shells)」(1965年)を聴く。いつもと違ってサキソフォンを抑えて、ヴィブラフォン、フルートそして弦楽器でリズミカルに奏でている。親しみやすく軽快で耳に残る。

Hawaiian Musicの「『真珠貝』とメロディにかくれたハワイの歴史」によれば、この曲は著名なラジオ・ショー「Hawai`i Calls」のホストをつとめたWebley Edwardsによって、古いハワイ語の歌に英語をあてはめて作られた。彼は、Leon Poberとともに、地元で人気のあった「Pupu A `O` Ewa」のメロディラインを使ってコラボレーションしたという。解説のつづく内容に、真珠にまつわるいろいろな歴史を知ってしまうけれど。

(Youtubeに登録のkotetu1011、orosco83に感謝)