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2019年5月15日水曜日

イディッシュ語クラブ-2

先月(4/18)から月1回の割合で始まった「イディッシュ語クラブ」の第2回目の今日、一人で会場を訪れた。初回時、駅から会場までの道筋が複雑なため、クラスメイトに同行をお願いしたが、今回は遠慮して、(右足「ふくらはぎ」が少々つり気味にも関わらず)良く頑張ったと思う。

(本ブログ関連:”イディッシュ語クラブ”、”イディッシュ語”)

先生は、ネイティブであり多言語話者でもあるため、言語習得についていろいろなヒントをいただいた。今回新たに(といっても以前、先生の指導を受けたことのある)参加したクラスメイトの・・・これまた多言語振りに接して、流暢に喋れるのではないかと錯覚してしまいそう。

ユダヤ料理を囲みながら会話練習、食後にはイディッシュソングを歌うといった、ちょっと贅沢な時間を過ごした。
① 食事(全般に淡白だがユダヤ家庭料理を楽しめた気がする)
  ・ピタ: カレーのナン風だが、もっとパン寄り
  ・サラプ:賽の目に切ったトマトで飾ったコールスロー風サラダ
  ・ポテトフライ
  ・フムス: ひよこ豆を擂り潰してペースト状にしたもの
  ・ゲフィルテ・フィッシュ: 魚肉のつみれ風だが柔らかい穏やかな味(授業後、瓶詰めを売店で購入した)

② イディッシュ語会話練習(事前に教材がメール配信された)
  ・食事をしながらの会話練習のため、ついつい食材や味覚表現のメモもが残った
  ・出身地の紹介の表現

③ イディッシュソング「暖炉の上で」をみなで歌う
  ・19世紀末にイディッシュに人気のあった曲を歌い、歌詞について解説いただいた 。


(Youtubeに登録のThe Soul of Jewish Musicに感謝)

④ 初級イディッシュ語学習のコツ
  ・名詞: 単数形と複数形(語形が単数と違うことある)を合わせて覚えること。
  ・活用: 格変化を一覧表にして覚えようとせず、会話練習の中で習得すること。

2019年4月17日水曜日

イディッシュ語クラブ-1

今日から「イディッシュ語クラブ」が始まった。実は、昨年まで続いた「イディッシュ語教室」が、今年は休講となり、志が危うくなりかけたところ、クラスメイトから今回の集いを紹介いただき参加した次第。

(本ブログ関連:”イディッシュ語”)

15カ国語を習得されたネイティブの先生のもとに、イディッシュ語大好き人間が集まり、会話練習を中心に、(ミュージシャンも参加されているので)イデッシュの歌を楽しんだり貴重な時間を過ごした。ひとえに、先生の情熱のお陰と感謝している。

イディッシュ語は「母の言葉」すなわち「mame-loshen(マメ・ロシェン)」で母から伝わること、イデッシュ語らしい言葉など教えていただいた。特に、次のような面白い表現を紹介いただいた。
・?נו: それじゃ?、何いってんの?
・אוי וויי: 困ったな、何てこった

ちなみに、参加者たちに愛称?(例えば、יצחק(イツホク)とか משה(モイシェ)とか)が付けられ、わたしには「מרדכי (mordkhe:モルドゥヘ)」が与えられた。これから、月一、ニ回の割合で開催されるので、次回から先生の了解を得て詳細を記したいと思っている。

2019年5月22日水曜日

ゲフィルテ・フィッシュの食べ方

先日(5/15)のイディッシュ語の勉強会で、ユダヤ料理を食べながら会話練習をするという洒落た機会を得た。考えてみれば、イディッシュ語に関心を持ちながら、ユダヤ料理を一度も食したことがないというのが不思議。今回それを一挙?に解決できたと思う。

(本ブログ関連:”イディッシュ語クラブ”)

メニューに「ゲフィルテ・フィッシュ(Gefilte fish)」(魚肉のつみれ風だが柔らかくて穏やかな・淡白な味)があって気に入り、授業後その瓶詰めを売店で購入した。「Manischewitz」製の「Premium Gold  Gefilte fish」(ニンジンが少々入った)で、6個入りのもの。Manischewitzは、コーシャ(食物規定)にのっとった、米国では知られた食品会社のようだ。瓶ラベルに食材について、「アメリカの五大湖で漁った」ものから選りすぐったとあり、材料として「コイ」の表示がある。(淡水魚とは意外だった)

売店で購入したとき、(日本の)家庭料理に使うなら「わさび」と一緒に食するとよいとアドバイスを受けたが、今回はちょっと違う使い方をしてみた。そして、今日食べ終わった。

結論からいえば、最近「うどん」(冷凍うどんの場合実に食味がよい)に凝っていて、その際の「つゆ」作りに(千切りした塩昆布と合わせて)、ゲフィルテ・フィッシュを粗く刻んで味出しに使った。
いってみれば、「つみれ入りのうどん」であったり、「肉うどん」といったジャンルに入る。熱いうどんと一緒に食べると、ゲフィルテ・フィッシュから常温では気付かない独特な甘みが出るのを感じた。今まで経験したことのない、新種のうどん料理ができたことになる。