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2026年1月31日土曜日

アッという間に1月は終わった

月日が過ぎるのは早い、この歳になると年月の経過も同様だ。まず、きのう、おとつい、先週、先月に何をやったか、メイン・イベントは何だったか?・・・それはまずいな。

2026年の1月が終わってしまう。実にあっけない思いだ。
今月やるべきことが何だったのか、それが実現したのかと思い返しても、困ったことがそもそもなかったのだから、どうでもよいことになる・・・それもまずいな。

最近、生成AI の Gemini と ChatGPT と対話している・・・チャットした項目は多数。昔は、AI なんて不可能といわれていた。ところが、流ちょうに日本語で回答されると(ときどき感情を込めたかのような表現もあり)、驚きを隠せない。
彼らとは、いってみれば、弁護士とのように対話すればよいのかもしれない。すなわち、ある事象について、その反面について事実・解釈を例証してもらうといった風にだ。ただし、こちらから投げかける言葉も、数年もすれば尽き、気力もなくなるかもしれないが・・・。

今までやったことがないが、「当月のブログのタイトル」を次に並べる。

月日(件数)     ブログのタイトル
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▼  01/31 (1)    アッという間に1月は終わった
▼  01/30 (1)    (Gemini)花は何から進化したのか、それと球根
▼  01/29 (1)    明け方か? いや夕方だ
▼  01/28 (1)    アメリカ映画
▼  01/27 (1)    HUMBE(ウンベ) - fantasmas(亡き人びとへの思い出)
▼  01/26 (1)    新鉱物
▼  01/25 (1)    水鳥を水の上とやよそに見む我れも浮きたる世を過ぐしつつ(紫式部)
▼  01/24 (1)    野鳥観察(94)
▼  01/23 (1)    e-mail の日(よいふみ: 1月23日)
▼  01/22 (1)    ショート動画にAI生成画像があること
▼  01/21 (1)    (Gemini)小倉の井筒屋百貨店そばにあった駐留軍施設
▼  01/20 (1)    大寒 2026
▼  01/19 (1)    (メモ)トラツグミの鵺(ぬえ)からキメラのこと
▼  01/18 (1)    水鳥の静かに己(おの)が身を流す(柴田 白葉女)
▼  01/17 (1)    小惑星イダ(Ida)の衛星ダクティル(Dactyl)
▼  01/16 (1)    トラブル: ChromeでBloggerを編集モードにできない
▼  01/15 (1)    小正月 2026
▼  01/14 (1)    登り坂なのに下り坂に見える(ゆうれい坂、おばけ坂)
▼  01/13 (1)    たまごが貴重品だった時代があった、ミネソタの卵売り
▼  01/12 (1)    成人の日 2026
▼  01/11 (1)    鳥共も寝入てゐるか余吾の海(斎部路通)
▼  01/10 (1)    (Gemini)東北地方のことば(アイヌ語以前と以後)
▼  01/09 (1)    たき火
▼  01/08 (1)    今年の最初の健康体操教室、タンメン
▼  01/07 (1)    春の七草
▼  01/06 (1)    島根県東部地震と地震予測地図
▼  01/05 (1)    小寒 2026
▼  01/04 (1)    (ChatGPT)アメリカの製品開発コードに「~ Lake」を見かける理由
▼  01/03 (1)    野鳥観察(93)、満月(狼月、ウルフ・ムーン)
▼  01/02 (1)    季語: 元日、二日、三日、四日、五日、六日、七日
▼  01/01 (1)    令和8年(2026年)元旦
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2026年1月5日月曜日

小寒 2026

きょうは二十四節気の「小寒」で、これから寒さのピーク(大寒、1/20)を迎える <寒の入り> だ。すでに寒い思いをしているのに、まだ先があるとは。寒気が苦手な者にとって厄介な季節だ。

(本ブログ関連:”小寒”)

真の寒さをむかえて、野鳥たちが「柿の実」を食いあさっている。生存の厳しさを知るわけだが、別場所の「柑橘系の実」には関心が向いてないのはどうしてか?

例によって、生成AIの Gemini に聞いた。要約すると、柿の実が今まさに食べごろ(熟して柔らかく糖分たっぷり)になってついばんでいるのに対して、柑橘系の実はまだ皮も固く酸味も強いため、後回しにする「鳥なりの『グルメな理由』と『生存戦略』がある」という。

そういえば、青果店で箱入りで買ったミカン(温州ミカン)を、あっという間に食ってしまった。皮が剥きやすく*、乾燥気味の部屋のなかで水分補給のように口に入れた。また買い出し**に出かけなくては。
(*)皮が剥きやすいので「米・加・豪などでは『TV orange』とも呼ばれている」そうだ。(Wikipedia)
(**)「買い出し」は、戦中・戦後の都市生活者にとって苦い記憶の残る言葉でもある。経験者ではないが・・・。

2025年1月9日木曜日

底冷えの朝

今冬最大の寒気が押し寄せているそうで、日本海側各県は 60~80cmのドカ雪になるという。関東地方もその余波を受けてか、きょうの最低気温は-0.7℃(07:22)で、底冷えの朝となった。ちなみに、きのうの最低気温は、2.7℃(05:51)だった。

(本ブログ関連:”寒い朝”)

このところ暖房にガスストーブを使っていたが、今朝からエアコンに切り替えた。熱気が直進するストーブと違って、エアコンは暖気が対流して心地よい。早めにそうしておけばよかったと思う次第。

寒い朝といえば、小百合さんの歌から「北風吹きぬく、寒い朝も」と口ずさみたくなる。まだ、春を呼ぶにはほど遠いが。今は「小寒」のただ中で・・・これから「大寒」が待っている。

暖かい暖気にあたってウトウトしてしまい、転寝したのだろうか夢を見た。

知らない部屋で、子どもたちと片付けものをしていたときのこと。スリッパのような大きさの「アブラムシ」が突然現われて大騒ぎとなる。殺虫剤を噴霧すると、アブラムシは驚いて床や壁を走り回り、さあ大変。噴霧し続けたので、部屋中霞んでしまう。ようやく窓を開けることに気付いたところ、今度は中くらいのアブラムシが登場する。ドタバタにきりがない・・・。

2025年1月5日日曜日

小寒2025、雉(キジ)も鳴かずば

きょうは今年最初の二十四節気である「小寒(しょうかん)」で、この後に来る「大寒」の手前にあたる。小寒の初日を「寒の入り」と呼ぶ。歳時記をめくると、これから極まる寒さを思い、ますます凍みてくる。

(本ブログ関連:”小寒”)

正月の9連休最後の日。布団からようやく這い出した。昼になっても町全体が静かなままで、連休の余韻を楽しんでいるよう。出かけようか、家に籠ろうか思案する。

七十二候
「小寒」の期間を三つに分ける「七十二候」は次の通り。
・初候: 乃栄(せり すなわち さかう)  が群れてよく生育を始める
・次候: 水泉動(すいせん うごく)  地中で凍ったが動き始める
・末候: 始雊(きじ はじめて なく)  キジの雄がメスに鳴き始める

末候に「キジ」が鳴くことを記している。

雉も鳴かずば撃たれまい
昔の建造物に、安全な完成と永遠の維持を願って、その礎に人を捧げる「人柱」という行為があった。事実を恐れて、伝説というかたちで残すことになる。

そんな人柱の伝説の中に、誰もが知る諺(ことわざ)「キジも鳴かずば撃たれまい」がある。運命のいたずらを指すこの諺の由来が、実は後先考えずに軽率に発した言葉のためだと知る。とんでもない運命に陥ってしまう伝説である。

南方熊楠(1867年(慶応3年) ~ 1941年(昭和16年))が記した、「人柱の話」(青空文庫)*は、日本や世界の文献を渉猟して、人柱にまつわる伝説を開陳している。
(*)青空文庫: https://www.aozora.gr.jp/cards/000093/files/43634_47041.html

例えば印度の例。
・支配者側の強制による以外に、自ら進む者もいたようだ・・・他に運命の選択肢がなかったからかもしれない。
・人柱は、後の幽霊伝説につながるといった記述がいくつかある。
・人柱にからめて殉職や試し切り(ある意味、死を軽んじた行為)にまで及んでいる。
そんな中、上にあげたように、軽率にその場・その雰囲気に呑み込まれて、人柱という運命に巻き込まれてしまった不運さ、悲哀さがある。
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 日本で最も名高いのは例の「物をいふまい物ゆた故に、父は長柄(ながら)の人柱」で、姑らく「和漢三才圖會」に従ふと、
・初めて、此(長柄に)を架けた時、水神の爲に人柱を入れねば成らぬと關(せき)を垂水村に構へて人を捕へんとす。そこへ同村の岩氏某がきて、人柱に使ふ人を袴(はかま)につぎ(継)あるものときめよと差(さし)いでた。所が、さういふ汝こそ、袴につぎがあるでは無かと捕はれて、忽ち人柱にせられた
・其弔(とむら)ひに、大願寺を立てた。岩氏の娘は河内の禁野(きんや)の里に嫁したが、口は禍ひの本と、父に懲りて唖で押通した。夫は幾世死ぬよの睦言も聞かず、姿有つて媚(こび)無きは人形同然と飽き果て、送り返す途中、交野(かたの)の辻で、雉(キジ)の鳴くを聞き射にかゝると、駕の内から妻が朗らかに「物いはじ父は長柄の人柱、鳴ずば雉も射られざらまし」とよんだ。

・朝鮮鳴鶴里の土堤幾度築ても成ず、小僧が人柱を立よとすゝめた處ろ、誰も其人なきより乃ちかの小僧を人柱に入れて成就した

・ルマニアの古い唄に大工棟梁マヌリ或る建築に取懸る前夜夢の告げに其成就を欲せば明朝一番に其場へ來る女を人柱にせよと、扨(さて)明朝一番に來合せたはマヌリの妻だつたので之を人柱に立てたと云ふのだ。(三輪環氏の傳説の朝鮮二一二頁。一八八九年版ジョーンスとクロップのマジャール俚譚、三七七頁)
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そのとき正論と論じて(得意気に)発した言葉が、廻りまわって自分にはね返って来るなんて、全然承知していなかったのは、ある意味悲運であるが、滑稽でもある。最近ネットでよく「ブーメラン」ともいうではないか。

2024年12月21日土曜日

冬至 2024

きょうは二十四節気の「冬至」、一年間で昼が最も短く・夜が最も長くなる日であり、太陽の高度は最も低くい日である(反対は「夏至(来年6/21)」)。

(本ブログ関連:”冬至”)

連日、冷えびえしているのに、今朝のテレビの天気予報では、なぜか今日だけ最高気温*が 15℃まで上がるという・・・。歳をとると寒さがこたえるのでありがたいけれど。
(*)きょうの最高気温: 結果、15℃より高く 17.4℃(14:09)に達した。

冬至は今年最後の二十四節気であり、冬の折り返しである。来年初の二十四節気は「小寒(来年1/5)」であり、その後も寒さは漸増して「大寒(来年1/20)」まで冬がつづく。
・・・実は、これから年末年始に「寒波」が襲来(2回ほど)して、気温が急降下するそうだ。


七十二候
「冬至」の期間を三つに分ける「七十二候」は次の通り。
・初候: 乃東生(ないとう しょうず)  乃東(夏枯草=ウツボグサ)が芽を出す
・次候: 麋角解(しかのつの おつる)  麋(大鹿=おおじか)の角が抜け落ちる
・末候: 雪下出麦(せっか むぎを いだす)  雪の下で麦が芽を出す

乃東(ウツボグサ)
ちなみに、冬至の真反対である「夏至」の間の七十二候の「初候」に、「乃東枯(ないとう かるる) ウツボグサ**の花穂(かすい:花が縦に群がる)が黒ずむ」とある。乃東(ウツボグサ)は、冬至や夏至の指標になっているようだ。
(**)ウツボグサ: 夏に紫色の花をつけ、終わると黒ずんだむ。採集して薬用にする。

(⇒ ヘラジカなのか、トナカイなのか、それとも単に大鹿なのか?)
七十二候の「次候」の麋について、中国語版c-Wikipediaで、「ソリはヘラジカの代わりにトナカイが引く(拉雪橇用的是鹿而不是鹿)」(Google訳)と記している。「鹿」=トナカイであり、麋の文字を使う「鹿」=ヘラジカである。 だから、七十二候の「麋」がどちらを指すのか、それとも単に大鹿なのか、日本語でどうなのか ・・・ ネット上に、「」を「馴れ鹿(トナカイ)」としているものがあったりして、少々混乱している。
ー ヘラジカとナカイの角は、毎年成長し切った後に根本から抜け落ちそうだ。


雑談
新年が迫って、年の ”year”と、耳の ”ear” の発音の違いをYoutubeの解説で確認した。
⇒ 視聴して、自分の口で発音したものの、区別できているのか独りじゃ分からない。

2024年3月1日金曜日

(地震)千葉県東方沖の地震が続いている

本ブログの 1月6日「小寒 2024」に、<千葉県沖> 地震の噂について触れたが、ここ数日気になる現象が続く。

気象庁の「地震情報 一覧」*(日々更新される)によれば、2/27~3/1(早朝)の間に「千葉県東方沖」の地震が頻発していることが分かる。→ 一覧情報を下記に記載
(*)地震情報 一覧: https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp

今朝(3/1)もそうだった。早朝、歳相応に目を覚まして、PCを覗いていたとき、微妙な揺れを感じた。直ぐに収まったが、上記の「地震情報 一覧」を見ると、次の地震発生を知る。
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・地震の発生日時: 2024/03/01 05:43頃
・震央地名: 千葉県東方沖
・深さ: 30km
・マグニチュード5.2
・最大震度: 4 
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ちなみに武蔵野の当地は、震度「1」だった。あわててストーブを消すまでもなかった。

■ 気象庁「地震情報 一覧」
- 2/27~3/1(早朝)(「千葉県」の地震について 抜粋
地震検知日時         震央地名 マグニチュード 最大震度 発表日時
2024/03/01 05:43 千葉県東方沖 5.2         震度4 2024/03/01 05:47
2024/03/01 05:38 千葉県南部         2.6         震度1 2024/03/01 05:41
2024/03/01 05:35 千葉県東方沖 3.1         震度2 2024/03/01 05:38
2024/02/29 18:35 千葉県東方沖 4.9         震度4 2024/02/29 18:39
2024/02/29 16:27 千葉県東方沖 4.8         震度3 2024/02/29 16:31
2024/02/29 16:19 千葉県東方沖 3.2         震度1 2024/02/29 16:22
2024/02/29 12:30 千葉県東方沖 4.6         震度3 2024/02/29 12:34
2024/02/29 11:25 千葉県東方沖 3.3         震度1 2024/02/29 11:28
2024/02/29 11:13 千葉県東方沖 4.7         震度3 2024/02/29 11:17
2024/02/29 08:45 千葉県東方沖 3.9         震度2 2024/02/29 08:49
2024/02/29 08:42 千葉県東方沖 4.2         震度2 2024/02/29 08:45
2024/02/29 08:40 千葉県東方沖 3.3         震度1 2024/02/29 08:43
2024/02/29 04:15 千葉県東方沖 3.0         震度1 2024/02/29 04:18
2024/02/28 20:14 千葉県東方沖 3.4         震度1 2024/02/28 20:17
2024/02/28 12:06 千葉県東方沖 3.7         震度1 2024/02/28 12:08
2024/02/27 21:44 千葉県東方沖 4.3         震度2 2024/02/27 21:46
2024/02/27 03:20 千葉県北東部 3.3         震度1 2024/02/27 03:23


ウェザーニュース によるYoutube解説(昨日(2/29)までの地震について)
「【専門家解説】千葉県東方沖が震源の地震が多発/最大震度3を3回観測(29日17時時点)」
- 産総研とは「産業技術総合研究所」(AIST、経済産業省所管の公的研究機関)の略称。
- 今後、震度5弱程度の揺れの可能性もあるとのこと。

(追記)
■ 富士地震火山研究所 byえいしゅう博士 によるYoutube解説(本日 05:43までの地震について)
「【緊急放送!】先ほど、千葉東方沖でM5.2、震度4の地震が発生!危険な状況です!わかりやすく解説します!」
- もう一歩踏み込んだ解説をされている。(→ 群発地震)
- https://www.youtube.com/watch?v=WSsLJXd7mo0

2024年1月20日土曜日

大寒 2024、ツグミとかすみ網

きょうは二十四節気の「大寒(だいかん)」、小寒(1/6)を経ての大寒となれば、寒さは最も厳しい。小雨混じりの昼過ぎはとりわけで、(予定に浮かんだ)外出もする気にならない。

(本ブログ関連:”大寒”)

昨深夜から日付を越えたYoutubeで、長時間に及んだJAXA小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸ライブと記者会見を視聴した。おかげで眠りがままならず、昼頃までうつらうつらし続けた。


ツグミ(鶫)と霞網(かすみあみ)

ところで、探鳥会のベテランの方が毎日配信する、早朝の野鳥情報によれば、最近「ツグミ(鶫)」が50羽~100羽の大群となって押し寄せているようだ。探鳥会で私が目にできるのはせいぜい10数羽なので、大規模のツグミの群れを目撃したら圧倒されるだろう。

(本ブログ関連:”ツグミ”)

実際、大量なツグミの群れをイメージできないけど、野鳥狩猟に「かすみ網(霞網)」が使われた時代、食用にツグミを捕獲したという。「野鳥歳時記」(山谷春潮著、日新書院、第五版、昭和21年12月20日)によると、いまでは考えられぬ情報が記載されている。(抜粋)
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鶫(つぐみ)といへば霞網猟での第一位の猟鳥で、一猟期木曽谷だけの収穫が二十万羽*を下らぬといはれる。従って鶫の句には鳥屋場(とやば)**のそれが多い。食料としても極めて美味である。
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(*)かすみ網: 木曽谷だけで一冬に5、60万羽の野鳥(ツグミを含めて)が獲れたという。
(**)鳥屋場: 網を張って鳥を捕らえる所。

2024年1月6日土曜日

小寒 2024

きょうは二十四節気の「小寒(しょうかん)」、これより寒さが極まるという。Wikipediaに「この日から 節分(立春の前日)までを『寒(かん。寒中・寒の内とも)』と言い、この日を『寒の入り』とも言う。」と記されている。

(本ブログ関連:”小寒”)

まさに、この「寒の入り」の今朝、野鳥観察(探鳥会)へ出かけて、寒さを実感した。

ところで、元日のブログに「令和6年 能登半島地震」について記述した際、その「(付記)」に次のような或るYoutubeの情報を書き添えた。
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(付記)
最近のYoutubeで、千葉県沖に地震が頻発していることから、大型地震の襲来を予言?する 話題が目についた。正月前に、いやな予見だと思った。
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千葉県沖に要注意を喚起していたが、はからずも本州をはさんで反対(日本海側)の北西にある能登半島北端で地震が発生した。妙なざわつきを感じた・・・。

天気予報では、これから被災地の能登半島に寒さが強まり、雨が降るという。もし、わが身をその場に置き換える想像をしてみたら、途方に暮れるばかりだろう・・・一刻も支援が被災者の方々に届くのを祈るばかりだ。

2023年1月6日金曜日

小寒 2023

きょうは、今年最初の二十四節気「小寒(しょうかん)」だ。まさに寒く厳しいこの冬を呼ぶ「寒の入り」にふさわしい。最低気温は、-4.5℃(06:27)で、今季一番低いのではないだろうか。

(本ブログ関連:”小寒”)

以前ブログに記したことだが、小寒と比べて「大寒」(1/20)のころの最高気温の方が温かいという。そう思えば、今は「冬来りなば春遠からじ」を想えて少し我慢しよう・・・私の素地は「冬が苦手」に変わらないけれど。

最近、任天堂の古いハンドヘルド・ゲーム機で、「ゲームボーイ」の後を担った「ニンテンドーDS」(DSシリーズの最古参)を使って、中古ソフトをAmazonから購入して遊んでいる。当初、語学ゲームソフトをさわったが、今は「マリオカート」だ。

何がいいかって、歳甲斐もなく夢中になれることだ。スリリングなカーレースに息を詰まらせ、血圧を上げる。まるで運転している錯覚に陥り、急カーブの画面で自然と体が傾いている。それで気づいた、これって衰えた「三半規管」の回復につながるのではないかと・・・。

今のところ、右・左とアクセルのボタンしか使えないけど、寒い冬を大いに熱中できるゲームだ。

2022年1月7日金曜日

春の七草

きのうの積雪は、きょうになっても低い気温のため融けるのが遅れるだろう。なにしろ、きょうの日付になった深夜の1:00過ぎに、-6.7℃だったのだから。一日中冷え切ったままでいる。

二十四節気「小寒」の始まりの代表といえる、健康を願う風習に「春の七草(種)」粥(かゆ)がある。七種の野菜(野草)を刻んで粥に入れて食べる。スーパーなどで七草をパック詰めして販売されているが、今まで手にしたことはない。食した記憶はないけれど、「七草粥」の言葉はしっかり身についている。

(本ブログ関連:”春の七草”)

春の七草(草の名を漢字で書くことはないが)
・せり(芹)
・なずな(薺)
・ごぎょう(御形)
・はこべら(繁縷)
・ほとけのざ(仏の座)
・すずな(菘)
・すずしろ(蘿蔔)


(参考)
サイト「みんなの知識 ちょっと便利帳 」に、「春の七草・春の七種」関連情報が多数掲載しており、七草粥を作るときの<お囃子>が詳細に記されている。お囃子を知れば、七草粥がまるで「鳥インフルエンザ」の予防というか、それに打ち勝つための養生・滋養になるといっているよう気がしてくる。
- 「[7] 七草の囃子詞・七草囃子・七草たたき」
https://www.benricho.org/koyomi/nanakusa-nanakusahayashi.html

2022年1月5日水曜日

小寒 2022

きょうは、二十四節気の「小寒(しょうかん)」、その初日の「寒の入り」だ。太陽の道筋「黄道」に沿った季節観だが、なぜか古風な風味がしてしまう。月の満ち欠けに従った旧暦の冬は旧暦の1月~3月(きょうは旧暦12月3日)、ちなみに、気象庁のいう冬は新暦の12月~2月の間。

(本ブログ関連:”小寒”)

せっかく昨年12/22の「冬至」を経て、昼時間が少しずつ増しているというに、寒さの方は一段と深まっている。最高気温は、昨日(1/4)の 11.8℃と比べて、きょうの 8.9℃まで下がっている(とはいえ、昨年12/14には 6.2℃だった)。これから、まさに本格的な冬に突入する。1/20には「大寒」が待っている・・・。

天気予報によれば、明日の都心に<雪>が降るかもしれないとのこと。


(雑談)
次のYoutubeでカザフ語入門*を見ていて気付いたこと・・・日常会話で使う場合のカザフ語
(*)「Kazakh lessons 1 (Greetings)」
https://www.youtube.com/watch?v=-e8EQGyvMTw

 「こんにちは、Hello」
  ・ヘブライ語: schalom!(שלום)・・・ セム語派
  ・アラビア語: salām(سلام)・・・ セム語派
  ・カザフ語: Salem(Сәлем!)・・・ チュルク諸語

「いかが、How」
  ・ロシア語: Kak
  ・カザフ語: Kal

2021年1月5日火曜日

小寒 2021

きょうは、新年最初の二十四節気の「小寒」である。「寒の入り」ともいい、寒さが一番厳しい時期だ。昨年のブログに二十四節気について、小寒、大寒を記したが、それ以降はせわしくて書き漏らしたようだが、今年はすべて記録したい。

(本ブログ関連:”小寒”)

小寒のきょう、寒さが身にしみて、「不要不急の外出を控えよう」との言葉に従って家にこもる。新型コロナの感染を恐れ、ここ数か月の間、月の半ばを自宅で過ごしている。

(本ブログ関連:”ウィルス”)

昨年4月に発出された「緊急事態宣言」*だが、数日後(1/7)に再び行なわれる模様。社会生活は厳しい方向に向かっているようだが、それを見守るしかできない。日本における「スペインかぜ」は回を重ねるたび感染者数が減ったというに、今回の新型コロナは逆の動き。先行きが恐ろしい。
(*)昨年の緊急事態宣言: https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/emergency/

今年から、5年連用日記を始めた。書き続けていけば、毎年の変化を確認できるというもの。来年の今日、はたしてどんな思いをするだろうか。

2020年1月20日月曜日

ユダヤの歴史を学ぶ(第2部)-11、 大寒 2020

きょうは、二十四節気の「大寒(だいかん)」。以前のブログ(1/6)に、大寒よりも「小寒」の方が寒さが厳しいといわれると記した。しかし、東京都心の最高気温の「平年値」を見ると、今年の小寒にあたる1/6は 9.9大寒にあたる1/20は 9.3で、大寒にあたる1/20の方が低い(9.9>9.3)ことになる。まったく逆の話だった。
(怪しい情報をブログに記載してしまったこと訂正します)

そこで、今月の都心の最高気温「実測値」を比較してみると、小寒にあたる1/6(13:10、10分目盛観測より)は 11.7℃大寒にあたる1/20は 14.1℃(12:57)となり、大寒のきょうの方が温かい結果になった・・・今月,たまたま以前のブログに書いた通りになっただけのようだ。

(本ブログ関連:”大寒”)

ところで、久しぶりに市民講座「ユダヤの歴史を学ぶ」へ出かけた。昨年末(12/23)の第10回を欠席したため、正月休講を含めて5週間振りの聴講になる。

(本ブログ関連:”ユダヤの歴史を学ぶ”)

この講座の昨年前期と後期を合わせて構想された東京大学名誉教授の市川裕氏より「21世紀の世界でユダヤ人とイスラエル国家はどう生きるのか(総まとめ)」の話があった。関心・興味のあった話題にポイントを絞って次に記す。

・ユダヤ人は、1948年5月にイスラエルを建国したことにより、それ以前の「領土を持たず、宗教的紐帯によってのみ統合がなされ、世界中にその民族が点在しているような社会集団」(A.J.トインビーの「ユダヤ・モデル」)から、近代国民国家としての市民となる。

・ユダヤ人は、イスラエル国家が成立することで、トインビーのユダヤ・モデルとは違った存在、Majorityの立場となる。2018年7月の「基本法ーユダヤ民族国家法」でそれが明確になる。国内のMinorityの存在を認めるが、決定するのはユダヤ人であるという立場をとる。

・その他(省略)

(感想)
国家を持った現代のユダヤ人と持てなかった以前のユダヤ人が果たして同じに連続するのか。ユダヤ民族の過去史だけで正当性を維持できるのか難しい問題だ。そして誰もが、日常でさえ、MajorityとMinorityの立場を繰り返して生きている。
私のもっぱらの関心は、古き良き時代のポーランドあったという「おばか村ヘルム」のひとびとのことだけなのだから。

(本ブログ関連:”ヘルム”)

2020年1月6日月曜日

小寒 2020

きょう(1/6、月曜日)から、カレンダーの好都合で、世間は「仕事始め」になる。どこの職場でも「あけましておめでとうございます、今年もよろしく願います」を連呼することだろう。そして、いつものように仕事が始まる。

また、きょうから「立春」の前日までを一年で最も寒い「寒(かん)」と呼び、「寒の入り」の初日にあたるきょうを「小寒(しょうかん)」という。小寒の次に「大寒(だいかん)」が来るわけだが、小寒の方が大寒より寒さが厳しい。そこで「小寒の氷、大寒に解く」というそうだ。
ちなみに「寒の明け」は、寒が終わった翌日の立春がそれにあたる。

(本ブログ関連:”小寒”)

小寒のきょう、外は思いのほか温い。この加減のよさからか、遠くの公園に家族連れがけっこう来ていて驚く。

やっぱり寒の入りには、ほっこりしたいもの。
以前見たことがある「赤ちゃん寝返りに成功」*の映像が、Youtubeの最初の画面にお勧めとして表示された。<寝返り>は、誰もが越えるステップだが、この赤ちゃんにとっては初めてのこと・・・思わす声を出して応援したくなる。成功したときの赤ちゃんの笑顔がたまらない。歳をとると、全ての赤ちゃんが愛しくなる。全人類愛の境地に至る。
(*) https://www.youtube.com/watch?v=RODFiuImAak (登録者goto satomiに感謝)

2019年1月6日日曜日

小寒 2019

昨日と比べて、今日は朝から寒さが厳しい。カレンダーの「冬」は、12月~翌年2月までであって、まだ2ヶ月を残す。旧暦の場合は、10月~12月までであり、(今日は旧暦12月1日なので)残り1ヶ月となり、こちらの方は「春」間近。

本当は、厳しい「冬」に一年を終わらせ、暖かい「春」に一年を始めたいのだが、そんな区切りのよい暦はないようだ。(毎度ながら「冬」は苦手である)

ところで、今日は二十四節気の「小寒」。次の「大寒」を過ぎれば二十四節気の始まりの「立春」に戻る。カレンダーはすでに一年を廻っている。1年の早さに驚くばかり。

(本ブログ関連:”小寒”)

(付記)
今年の外国語趣味は、やり直しもあれば休講もあり、仕切り直しになる。趣味とはいえ、仲間と続けていきたい。

2018年12月22日土曜日

冬至 2018

今日は二十四節気の「冬至」で、後は「小寒」と「大寒」を残すのみ。日照時間が一番短い日とはいえ、一日中しとしと降りで薄暗く、気分もどんよりした。あっという間に日没して、気付けば辺りは真っ暗になっていた。

(本ブログ関連:”冬至 2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年”)

冬至は日照時間が一番短いとはいえ、「日の出」が一番遅く、「日の入り」が一番早いわけじゃない。Weathernewsの今日の記事(12/22)によれば、「この冬、東京で日の出が一番遅いのは年が明けた1月7日(6時50分40秒)、日の入りが一番早いのは12月6日(16時27分53秒)です」とのこと。その理由は、「地軸の傾き」や「公転軌道が真円形でない」ためだそうだが、ややこしい。
  ・一番遅い「日の出」(1/7 06:50:40)
  ・冬至の「日の出」(12/22 06:46:29)
  ・冬至の「日の入り」(12/22 16:32:08)
  ・一番早い「日の入り」(12/6 16:27:53)

最近、日の入りの速さに慣れてきて、暗くなるのに驚かない。午後5時を境に日の入りの速さをとらえていたつもりだったが、遡って見れば、午後5時ちょうどに日の入りしたのは、10月20日のことだった。その頃、日没の速さを深く感じていたわけではなかった・・・。

変化を楽しんでいるうちに、後戻りできないことに気付き憂鬱になる。こんなことを毎年毎年繰り返している。歴史も案外そんなものかもしれない。

2018年1月20日土曜日

大寒 2018

きょうは、「小寒」も過ぎて、いよいよ二十四節気の最後、24番目の「大寒(だいかん)」である。これで四季が一巡して、納めというべき、寒さが最も厳しいころだ。一方、「三寒四温」もある。体感としては、「寒」と「温」のはざ間で揺れている。来週、月曜日に雪が降るという話もある。

(本ブログ関連:”大寒”)

わらべうた「おおさむこさむ(大寒小寒)」は、不思議なことにいつ歌ったのか、誰れと歌ったのかはっきりしない。それなのに、思い出の中に確実に定着している。それに、子どもながらに、冬の風音に応えるように口ずさんだ気がする。

         おおさむこさむ
         山から小僧がとんで(泣いて)きた
         なんといってとんで(泣いて)きた
         寒いといってとんで(泣いて)きた

歌に登場する、「山からとんできた」小僧とは一体誰れなのか・・・考えてみれば、疑問に感じることもなく、歌をまるのまま飲み込んでいた。

童話「大寒小寒」(土田耕平)の中で、おばあさんが孫に、山からとんでくる小僧について語っている。作者のメモ書きのような、幼い記憶の断片のような、懐かしく暖かい一文だ。
会話の部分だけ次に抜書きする。(青空文庫より)

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「おばあさん、小僧がなぜ山からとんでくるの。」
「山は寒うなつても、こたつもなければお家もない。それでとんでくるのだらうよ。」
「小僧つてお寺の小僧かい。」
「何に お寺なものか、お寺ならお師匠さまがゐて可愛がつて下さるだらうが、山の小僧は木の股から生れたから、お父さんもお母さんもなしの一人ぽつちよ。」
「おばあさんもないの。」
「ああ、おばあさんもないのだよ。」
「それで小僧は着物をきてゐるのかい。」
「着物くらゐはきてゐるだらうよ。」
「誰が着物を縫つてくれるの。」
「そんなことは知らないよ。大方木の葉の衣かなんだらう。」
「小僧は山からとんできてどうするの。」
「人の家の門へ立つて、モシ/\火にあたらせておくんなさい、なんて云ふのだらう。」
「そして、火にあたらせてもらふの。」
「いゝえ、火になんぞあたれない。」
「なぜ。」
「小僧のいふことは、誰の耳にもきこえないのだから、いくら大きな声をしたとて聞えない。もしかすれば、今じぶんお家の門へきて立つてゐるかも知れない。」
 三郎はそんな話をきくと、気味がわるくなりました。頭を青くすりこくつた、赤はだしの小僧のすがたが、目に見えるやうにおもひました。
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ぼくらは、でも、山からとんできた小僧に哀れみも覚える。風音を近くに感じる、自然をそばに生活した経験があればこそだ。遠い昔に、もしかしたら、救われない子どもたちがいたかもしれない。そして(子どもにだけ聴こえる)風音を今も響かせているのかもしれない。

2018年1月15日月曜日

小正月 2018

元旦から15日目の今日を「小正月」と呼び、小豆粥など食す風習がある。ただ寒い日が過ぎたばかりで、一体どんな日なのかよく分からぬ。小豆粥を口にすることもないし・・・。

(本ブログ関連:”小正月”)

15日は、正月行事からようやく抜け出て、女性をねぎらうための「女正月」というそうだが、今様は、女性に負担のかからぬ正月になっている分、とっくに普通に忙しい。また、祝日の制度変更以前では、「成人の日」でもあった。これまた、成人とは一体何歳をさすのか、誰も真剣に答えてくれぬ。

今日の天気予報は、久し振りの南風で、3月ころの陽気になるといっていたが、本当はどうだったろう。都心の最高気温は、12.4℃ でしかなく寒かった。気温はもっと高目の予測だったはず。そんなわけで、今晩も冷え込んだ。

夜、韓国語教室の行き帰り、公園わきの道を通る。民家が並ぶ裏通りと比べて、冷え込みが一段と厳しい。民家の温もりで寒さが遮断されたためか。一方、公園の草原や枯れ木立は、放射冷却をもろに受けやすいためか、冷気が身に沁みた。

正月、小寒を過ぎて、大寒に届かぬ小正月、寒さだけが中途半端に感じる。

2018年1月5日金曜日

小寒2018

今日は、今年最初の二十四節気「小寒」。この後に、「大寒」を控え、ますます寒さが厳しい。外に出れば冷気に躊躇し、戻れば部屋の温もりにも安堵する。

(本ブログ関連:”小寒”)

昨日(1/4)から、大方仕事始めだが、図書館の方は今日から開館のよう。そんなわけで、図書館もうでをした。思いのほか利用が多く驚く。正月休みを今週いっぱい取った人がいるのだろうか。

スタディールームの予約時間まで、PCサービスを利用してネットを閲覧した。昨年の< イディッシュ語 > 教室で使用したネット教材「YiddishPOP」を見直す。意外と頭に入り、初めて学んだときと比べてすっと理解できた。どうやら進歩?しているようだ・・・。

(本ブログ関連:”YiddishPOP”)

ちなみに、この学習ソフト(YiddishPOP)は、以前制作した < 英語学習ソフト >「BrainPop ESL」をベースにしたものという。なるほど体裁がよく似て、ロボットのMobyまで出てくる。(BrainPop ESLは、スマホ対応ソフトがあって、iTuneで無料購入できるそうだ)

2017年1月5日木曜日

小寒2017

寒い寒いと言っていたが、今日の寒さは本格的。防寒着の襟元ボタンまでしっかり留めるも、頬をよぎる風はことのほか冷たい。これで二十四節気の「小寒」というのなら、後の、寒さ甚だしい「大寒」はいかばかり。ここしばらく、この冬寒に難儀することだろう。何度もいうが寒いのは苦手だ。だが、何度いっても寒さは変わらない。冬真っ最中じゃ無理か。

(本ブログ関連:”小寒”)

近所にある読書室の窓辺で、ガラス戸越しに陽に当たりながら読書した。ぽかぽかして心地よい。そんなとき、巨大な温室を作って日がな一日ぼんやり暖まったらなんて空想したりする。それに溜め込んだ鉱物標本を小さく割ってみたいし・・・。

以前、ビニール温室の作り方をYoutubeで見たことがある。農家が使う規模になると、とても一人でできるものでない。かといって、趣味の園芸用のものは小さすぎる。

読書室が冷え始める頃、街通りの冷気を潜り抜けて帰宅する。寒暖の差は、やっぱり体にきついようだ。部屋の暖気にまた咳き込んだ。