昨日と比べて、今日は朝から寒さが厳しい。カレンダーの「冬」は、12月~翌年2月までであって、まだ2ヶ月を残す。旧暦の場合は、10月~12月までであり、(今日は旧暦12月1日なので)残り1ヶ月となり、こちらの方は「春」間近。
本当は、厳しい「冬」に一年を終わらせ、暖かい「春」に一年を始めたいのだが、そんな区切りのよい暦はないようだ。(毎度ながら「冬」は苦手である)
ところで、今日は二十四節気の「小寒」。次の「大寒」を過ぎれば二十四節気の始まりの「立春」に戻る。カレンダーはすでに一年を廻っている。1年の早さに驚くばかり。
(本ブログ関連:”小寒”)
(付記)
今年の外国語趣味は、やり直しもあれば休講もあり、仕切り直しになる。趣味とはいえ、仲間と続けていきたい。