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2024年11月30日土曜日

11月のカレンダーを剥がす

夜中に、壁掛けのカレンダーから 11月分を剥がした。残った12月が軽くゆらゆら揺れている。今年もあっけなく終わりに向かっている。

パッといきましょう。カレンダーのことでお世話になっている、ニール・セダカの「カレンダー・ガール」を聴きましょう。

(本ブログ関連:”ニール・セダカ”)

■ Youtube(登録:SirBasildeBrush)
「Neil Sedaka - Calendar Girl」
https://www.youtube.com/watch?v=uphYbRUm2Lw

2023年1月1日日曜日

元旦 令和五年(2023年)

令和五年(2023年)の始まり、1月1日が「日曜日」とは、カレンダー上実におさまりがよい。壁掛けのカレンダーを、今年の新しいカレンダーに替えるとき、取り去った去年(2022年)のカレンダー(12月ひと月分しかない)の軽さに一瞬とまどった。
とはいえ、カレンダーが一新するのは気分が良いものだ。

カレンダーを口にすると、つい「ニール・セダカ」(1960年)の「カレンダー・ガール」を思い出す。ラジオから流れる時代に聞いていた。アメリカの若者行事をことばで知って、実体は分からず想像するだけだったが。この時代、若者にはラジオとテレビが共存していたし、深夜ラジオはまさに「個電」*へのはしりだった。
(*)家電メーカーは「家電から個電へ」と先読みした・・・更に先走って高級化にいってしまった。

(本ブログ関連:”ニール・セダカ”)

いつもながら触れるが、ニール・セダカ(Neil Sedaka)は、父がセファルディ(地中海)、母がアシュケナージ(東欧)のユダヤ系であり、後にヘブライ語でポップ(「きみこそすべて(למה שוב אינך עמי)」)を歌ったりしている。

(Youtubeに登録の”MrMoonligtt”に感謝)

さあ、今年も始まるぞ。世も人も良き年でありますように。

2018年12月3日月曜日

カレンダーの日

日めくりカレンダーには、その日その日の記念日が記されている。例えば、今晩は「秩父夜祭り」(12/2~3)のメインイベントだったり、また、「カレンダーの日」という業界記念日だったりする。

「カレンダー」について、ブログに何度も記してきた。追い立てられる日々に照らしてカレンダーとの関わりを語ったり、あるいは、アメリカンポップスの「カレンダーガール」について触れたりした。

(本ブログ関連:”カレンダーガール”)

普段でも、ブログに口にするカレンダーだけど、「カレンダーの日」という記念日があることを知らなかった。ネットに検索してみたところ次のような情報を得た。

「全国団扇扇子カレンダー協議会」という、「団扇(うちわ)・扇子・カレンダーの製造及び販売を行う業者で構成される任意団体」があって、カレンダー業界の団体と連携して、12月3日を「カレンダーの日」として制定したそうだ。この日に制定した理由は、かつて明治政府が官員の給料を1ヶ月削ったとしばしばいわれる、旧暦からの改暦のできごとと縁がある。協議会のホームページに、「明治5年11月9日、時の政府は『来る12月3日を明治6年1月1日とする』と宣言。23日後に」突然改暦を実施したと説明している。

でも。私にとってカレンダーは、カレンダーという外来語であり、「暦(こよみ)」といった古来から続く日常の感覚とは違う。別の感覚するカレンダーは、思い出の「ニール・セダカ(1939年3月13日~)」の歌「カレンダー・ガール」(1960年)につながる。

(本ブログ関連:”ニール・セダカ”)


(Youtubeに登録のnucker2001に感謝)

2018年11月2日金曜日

カレンダー

今朝になって、月表示のカレンダーを11月にした。日めくりカレンダーは、毎日替えているため、日ごと薄くなってゆらゆら揺れる。月表示カレンダーも、最近、新しいのに替えると、左右に揺れるようになった。年の瀬のあわただしさを予感する。

(本ブログ関連:”カレンダー”)

「平成」最後の年末、残り2ヶ月しかない。和暦は不思議なもの。昭和、平成と生きて、人生の区切りを知らされるようだ。もちろん短い元号もあったけど、次に記したように、3代生き続けるのは難しい。
明治(1868年~1911年)・・・ 44年
大正(1912年~1925年)・・・ 14年
昭和(1926年~1988年)・・・ 63年
平成(1989年~2018年)・・・ 30年

語学教室の開始ぎりぎりに着席するのがせわしくて、いつも早めに行く。昨日もそうだった。ところが腕時計を見間違えて、早く到着した。事務局の方の特別のはからいで、教室に入らせていただいた。
日頃、時間(数字)に縛られるのはいやだと言っていたはず。時計の数字に惑わせられ、カレンダーの数字に圧迫される。数字なしの生活をしてみたいと想像するが、実は家中にカレンダーがある。

カレンダーを語るたび、ニール・セダカ(Neil Sedaka, 1939年3月13日~)の「カレンダー・ガール(Calendar Girl)」(1960年)にいつも頼ってしまう。明るくはち切れんばかりのオールディーズを耳にしたい。
ところで、ニール・セダカとは、イディッシュ語を少しかじったことで旧交を温めた感じだ。彼には、イディッシュ語の歌もある。

(本ブログ関連:”ニール・セダカ”)


(Youtubeに登録のAK47banditに感謝)

2018年5月24日木曜日

ニール・セダカ「きみこそすべて」

月日がたつのは早いもので、最近ますます加速する。だから、月日の経過をリンゴの果実の喰い具合や、日めくりカレンダーが薄くなっていく様子で例えたりする。カレンダーの場合、さらにオールディーズの懐かしい、ニール・セダカ(Neil Sedaka)の「カレンダー・ガール(Calendar Girl)」(1960年)を引き合いに出したりもする。

(本ブログ関連:”ニール・セダカ”)

そのニール・セダカが、実はユダヤ系であることを、以前このブログに次のように記したことがある。「イディッシュ語」教室に通ったればこその驚きかもしれないが。
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・いかにも、若い女性にモテモテといった雰囲気(少々にやけ気味)から、てっきりイタリア系と想像していたが、実は「父はトルコから移民したユダヤ系、母はポーランド・ロシア系ユダヤ移民」(Wikioedia)だったとは。
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「イディッシュ語」教室に、クレズマー・ミュージシャンがいらして、2015年に米国のフェスティバルに参加した際に目を引いたのが、ニール・セダカの溌剌とした姿だったという。(April 2017 MISUZU)

イ・ソンヒは、その昔、高校時代の頃に通った音楽室で、実力を試された際に歌った曲が、ニールセダカの「きみこそすべて(You Mean Everything to Me)」(1960年)だったと、彼女の自伝的記事に次のように記されている。
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・チャン・ウクチョ音楽室に入って、歌を歌ってみたいと話すと、当時あまり名が知られなかった作曲家のイ・セゴン(이세건)、ソン・ジュホ(송주호)氏などが「一度、見せてください」と冷ややかな反応を見せた。
・私が全情熱を傾けて、ニール・セダカの「きみこそすべて(You Mean Everything to Me)」(1960年)を終わらせた時、その方々は非常に満足な表情であったし、したがって私はいつでも喉が「うずうず」したら、音楽室に立ち寄るようになった。
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この「きみこそすべて」の韓国語タイトル(당신은 내게 모든 의미입니다)が、ネットにあるが、彼女が音楽室に通った高校3年生当時、韓国語歌詞があって歌われたのだろうか、どのように流行したのだろうか。

さて、Youtubeには、ユダヤ系のニール・セダカ(ניל סדקה)が歌う、ヘブライ語版「きみこそすべて(למה שוב אינך עמי)」が登録されている。(ヘブライ語は分かりませんが)


(Youtubeに登録のulai1212に感謝)

ちなみに、歌詞内容(英語版)を知るには、<Google検索>で「You Mean Everything to Me」を検索すると、トップに歌詞が公開されている。

2017年10月2日月曜日

残り3ヶ月

飯屋の調理場から、「今年も3ヶ月しかない」という声が聞こえた。飯を食いながら、月日の過ぎる早さをあらためて感じる。何十回と繰り返してきた。そして、忘れては何度気付いたことか。

早速、来年のカレンダーを購入して、今吊るしているカレンダーの裏に合わせた。ただし、分厚い日めくりカレンダーは一緒にするのに苦しいので、もう少しして入手しよう。

時はあっけなく目の前を通り過ぎる。子どものころ、道路を走るトラックの排気ガスが好きで、道端に立って鼻をくんくんさせたもの。高じて、ガソリンスタンドへ遊びにいったりした・・・それはそれとして、時間がカレンダーのように次々めくれていくのを楽しもう。

昔の思い出、ニール・セダカ(Neil Sedaka, 1939年3月13日~)の「カレンダー・ガール(Calendar Girl)」(1960年)を聞こう。いかにも、若い女性にモテモテといった雰囲気(少々にやけ気味)から、てっきりイタリア系と想像していたが、実は「父はトルコから移民したユダヤ系、母はポーランド・ロシア系ユダヤ移民」(Wikioedia)だったとは。

(本ブログ関連:”ニール・セダカ”)

1月から12月、カレンダーを見ては毎日思い続ける。今月は、ハロウィンの10月、ぼくらはロミオとジュリエット・・・なんという陽気さ。カレンダーをめくるのも苦じゃない。カレンダーにときめくなんて、うらやましい。


(Youtubeに登録のDheeherdian77に感謝)

2013年8月31日土曜日

カレンダー

一般に、年末になると翌年のカレンダー、手帳そして日記を、企業宣伝用に貰ったり、ギフトや自分用に購入することがある。さらに最近では、4月の新年度を起点にスタートできるようにした手帳や日記なども店頭で見ることができる。

ところで先日、文具店に、来年度用の綺麗な表紙の手帳が並んでいた。今頃どうして、というのが率直な感想だ。そんなに早く、来年の予定が埋まっているのだろうか、そんなに忙しいのだろうか・・・不思議だ。それより、この夏のスケジュールはどうだったのかな?

ニール・セダカ(Neil Sedaka, 1939年3月13日~)の「カレンダー・ガール(Calendar Girl)」(1960年)は、青春真っ盛りだ。9月には、歌の主人公の少年も16歳なのか、恋人がスウィート・シクスティーンになる。もしかしたら、カレンダーに載るモデルに仮託しているのかもしれない。暑い夏はもうじき終わりだ。そして想いを次々カレンダーに書き込もう。

(本ブログ関連:”ニール・セダカ”)

Youtube画像削除済
(Youtubeに登録のdogatokosite2に感謝)

2011年5月21日土曜日

ソウル2日目:2011イ・ソンヒ コンサート

昨日来の小雨は、昼を過ぎてもまばらに降り続き、夕方ようやくおさまった。
朝から光化門広場を散策し、ときに傘を差しながらソウル市内をシティーツアーバスを利用して巡る。国立中央博物館の先史・古代館をじっくり見学した後、遠く霞んで見える南山タワーに独り登る。雨雲にけぶるソウル市内を眺望する。 

夕方、念願の「2011イ・ソンヒ『五月の陽射し』コンサート」公演初日の世宗文化会館に到着。
会館の前の入り口近くに、大きな祝いの飾りがいくつも並び、なかに日本のイ・スンギ(後述)ファンのJapan Cafeかららしいものまであるのに驚く。1階ロビーには、イ・ソンヒと時代を共有した女性を中心に男性もまじえて、多くの人が開場を待ち、あふれていた。
其処で、今回の公演チケット入手に大変お世話になった、イ・ソンヒのファンクラブ幹事のKさんにお会いする。最高の座席を確保していただいたことに感謝しつつ席に着く。公演終了後、ご挨拶にうかがうと、この後設けるファンクラブのミーティングにお誘いをあらためて受ける。ミーティング会場前でメンバー各位と一緒に写真を撮る。これ以上、ご厚意に甘えては申し訳なくお礼を伝え、おいとましたが、帰路、ご好意に対する機微(積極さ)に欠けた点を反省。
  
開演前の舞台前面を覆うスクリーンに、公演タイトルおよび桜の花吹雪の動画が投影されている。
まず、女性アナウンサーによる朗読からはじまった。
コンサートで、イ・ソンヒとゲストたちが歌った曲中から任意に選び次の通り概要を記す。

・イ・ソンヒは、コンサートの最初に「私はいつもあなたを(나항상 그대를)」を選んだ。
・「少女の祈り(소녀의기도)」などバラードを続けて聴かせた後、管楽器編成をバックに歌う「ケンチャナ(괜찮아)」に会場が盛りあがる。
・パティ・キムの「離別(이별)」をしっとりと余情をもってカバーする。
・少女のような横顔をスクリーンに映し、「僕のガールフレンドは九尾狐<クミホ>」のテーマ曲「狐の嫁入り(여우비)」を歌う。
・もちろん「因縁(언연)」を美しく優雅に聴かせてくれる。
・イ・ソンヒに、ひざまずき一輪のバラを差し出すイ・スンギの登場に会場は騒然。1曲目は何?(おじさんには?)。2曲目はチョー・ヨンピルの「旅に出よう(여행을 떠나요)」をカバー。最後まで会場は(彼を恋人にしたい、息子にしたい女性たちの)歓喜と熱狂の渦。
・ゲストとして次に登場した、キム・ボムニョン(김범룡)が代表曲「パラム、パラム、パラム」(1985年)他を歌う。80年代をイ・ソンヒとのデュエットで、パワフルにそして軽快に駆ける。
・コンサート終盤に至り、イ・ソンヒの「ああ!昔よ(아, 옛날이여)」、「美しい江山(아름다운 강산)」に、会場総立ち、大盛況となる。ファンたちのライブライトの明りが会場を大きく揺れる。
・そして、アンコールに応えて、イ・ソンヒは「Jへ(J에게)」を歌った。

終演後、会場に名残り惜しむように、観客がしばし、まばらに残っていた。ロビーでも、互いに興奮を冷ますように、あちこちに観客グループたまっていた。

お世話になったファンクラブから、イ・ソンヒの写真付カレンダーや多数のシールなどをいただきましたこと、重ねて感謝します。これは宝物です。
また、会館ロビーで、イ・ソンヒのサイン入りアルバム14集を見つけ!直ぐに入手した。

(Youtubeに登録のLehrbuecher、leeseunggi01、naragoyに感謝)

(参考)
前回2009年のコンサートは、「イ・ソンヒ コンサート 」に報告。

2010年11月4日木曜日

カレンダー・ガール

先日、新宿の紀伊国屋書店1階にある鉱物・化石標本のコーナーで、小さな鉱物標本ケース(マイクロマウント)をもとめた。三川鉱山で見つけた、母岩を含めて親指の爪サイズの藍銅鉱をおさめるためだ。
現地で採集したとき、藍銅鉱の結晶は、それは綺麗な濃青色の美しい結晶を見せてくれた。マイクロマウントに練りゴムで固定すると、標本ぜんとして、ズリで見せてくれたあの清々しい輝きが足りないのはどうしてだろう。

ところで、同書店で来年のカレンダーが多数展示販売されていた。
去年もそうだったが、今急がなくてもと思っているうちに、購入の機会を失ってしまい、しまいには満足できるものが残っていないことになる。
ということで、二ール・セダカの「カレンダー・ガール」(1960年)を聴いてみる。小学生の子どもに、この曲はアメリカ、アメリカ、アメリカだった。でも、16歳のカレンダー・ガールなんて想像もできなかったし、毎日想い続けるなんてこともね。

(Youtubeに登録のbega1947に感謝)