▼▼ 青字下線付語句のリンク先は、マウス右クリック+<新しいタブ>で進んでください。(本ブログ関連)の最下段に「次の投稿ホーム」があるとき次ページがあります。▼▼

2012年8月13日月曜日

ロンドンオリンピック閉幕

ロンドンオリンピックの閉会式を見ていない。朝起きるとつけっぱなしのTVが、平日の番組を流していた。今晩いずれかの局で、閉会式の模様をビデオ放映してくれるだろうから、それをながめることにしよう。
ブログにオリンピックについて記したのは初めてなので、何とか努力したが睡魔には勝てなかった。

さて、今回のロンドンオリンピックは無事に終了し、日本のメダル数は過去最高だったそうだ。
日本経済新聞の記事「熱戦17日…ロンドン五輪閉幕 日本のメダル最多」(2012/8/13 5:39 (2012/8/13 10:28更新))は次のように記している。(抜粋)

・【ロンドン=共同】第30回夏季オリンピック・ロンドン大会は12日、ロンドン東部の五輪スタジアムで閉会式が行われ、17日間にわたった祭典が幕を閉じた。2016年大会は南米初、ブラジルのリオデジャネイロでの開催となる。

・26競技の302種目を実施。12年ストックホルム大会の初参加から100周年となった日本は293選手を含む518人を派遣した。金メダル数は目標とした世界5位、15個に遠い7個だったが、銀14、銅17を合わせたメダル38個は、04年アテネ大会の37個を上回って史上最多。金メダル数では米国が46個で中国から覇権を奪回。地元英国は3位となる29個を獲得した。

(付記)
選手も視聴者もみんなお疲れさま。次回開催地のリオデジャネイロも試合中継は、また深夜に放送されるのかな。

(付記)
昨晩、ペルセウス座流星群を眺めようと外出したが、外灯の明るさで観測が難しい。それにしても、東の空に浮かんだ月の赤いこと・・・。

イ・ソンヒ 麗水万博「ポップフェス アンコール公演」 映像

イ・ソンヒが、8/9の麗水万博「ポップフェス アンコール公演」の舞台に立った映像が、Youtubeに登録されている。いわゆるプロの撮影によるものではないが、それだけに会場の熱狂が大きな音量で収録されている・・・にしても、手振れの少ないアップ映像を楽しませていただいている。
(Youtube映像の音量調整が必要なようなので、今回autoplayにしていません)

ここでは、イ・ソンヒは代表曲の「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」を歌っている。

(本ブログ関連:"麗水万博")



(Youtubeに登録のseungsun loveに感謝)

2012年8月12日日曜日

男子レスリング金

ロンドンオリンピック最終日の今日、にわかファンはもう終わりだなあと余韻モードに切り替わろうとしていた夜分、男子レスリングの米満達弘(よねみつ たつひろ)選手が金メダルを獲得した。
TV画面の試合を見ながら、米満選手の落ち着きぶりと気迫から、(にわかファンの即決で)勝利を確信した。素晴らしいフィナーレに感謝。

日本経済新聞の記事「米満が金、レスリング男子24年ぶり 66キロ級」(2012/8/12 22:03)は、試合結果を次のように報じた。(抜粋)

・レスリング男子フリースタイル66キロ級の米満達弘(自衛隊)は決勝で北京五輪銅メダルのスシル・クマール(インド)を2-0で破って、金メダルを獲得した。日本勢男子では1988年ソウル大会以来、24年ぶりの同競技金メダル。


(付記)
閉会式を見たいが、日本時間の明日13日午前4時に開催だそうだ。ずっと起きて、見ることができるだろうか。

(追記)
北東の空にペルセウス座流星群を眺めてみよう。

ボクシング金 11日

どれひとつ真面目に打ち込んだスポーツもなくて、オリンピックもイベントとしてそのときだけ楽しむにわかファンとわが身を十分わきまえているつもりだ。それでも、いやそれだから、にわかファンは、選手が獲得したメダルに群れたくなる・・・わたしも一緒に。

今朝のニュースで、11日にボクシングミドル級で村田諒太(むらた りょうた、東洋大職)選手が、オリンピックで日本のボクシングが48年ぶりに金メダルを獲得したと知れば、凄いと驚き、おめでとうといいたい。

北海道新聞の記事「村田48年ぶり『金』 ボクシング・11日」(08/12 06:46、08/12 09:22 更新)は、次のように試合を報じている。(抜粋)

・ボクシングは男子5階級の決勝を行い、ミドル級で昨年の世界選手権銀メダリストの村田諒太がE・ファルカン(ブラジル)に14-13で判定勝ちし、1964年東京五輪バンタム級の桜井孝雄(故人)以来、日本選手として48年ぶり2人目の金メダリストとなった。


(付記)
ロンドンオリンピックの日本メダル獲得数は過去最高で、メダルの数だけインタビュー回数も多くなるわけで、選手の言葉や表情から、喜びやくやしさを知るたび、メダルの本当の重さを知ることになる。
オリンピックには、女子サッカーのメダルのように新境地を開拓するもの、バレーボールやボクシングのように何十年ぶりのメダルという歴史を更新するもの、そして女子レスリングのように個人3大会連続金メダルといったドラマがある、偉業がある。オリンピックは人間本来持つ力を知る機会でもある。

ロンドンオリンピックは何かが違ったようだ。選手個々のインタビューを見て気付いたことだが、彼らの言葉には「勝ちたい」という意志が、「感謝」という言葉が、「楽しむ」ことよりも強く出ていた。彼らは、日本で見守るひとびとの想いを感じ、次代の若者たちの希望の先導となるよう託されていることを理解していた。

2012年8月11日土曜日

女子バレーボール銅

今回、ロンドンオリンピックの日本女子選手たちの活躍は素晴らしい。サッカー、卓球、レスリング、アーチェリー、そしてバレーボールと歴史を作り、塗りかえている。日本のメダル獲得に大きく寄与しているのは間違いない。

朝日新聞の記事「バレー女子、韓国破り銅 日本、28年ぶりのメダル」(2012年8月11日21時49分)は、女子バレーボールの試合結果を次のように報じている。

・ロンドン五輪第16日の11日、バレーボール女子の3位決定戦があり、日本は韓国を3-0のストレートで破って銅メダルを獲得した。この競技の日本勢のメダルは1984年ロサンゼルス大会で女子が銅を獲得して以来、28年ぶり。

(付記)
1984年のロサンゼルスオリンピック(7月28日~8月12日)に女子バレーボールの選手として試合に出場した経験のある年配TVコメンテーターが、今回もし銅メダルを獲得したら「私のとき以来です」といっていたのを思い出す。それほど・・・といっては失礼かもしれないが、長い間メダルに恵まれていなかったのを見事に跳ね返し、歴史を改めた。
ところで、同じ1984年の7月29日、20歳になる直前のイ・ソンヒは、MBC「第5回 江辺歌謡祭」に仁川専門大学の「4幕5場」チームとして出場して、彼女が高校時代に運命的に出会った「Jへ」を歌い大賞を受賞した。

(本ブログ関連:"イ・ソンヒとオリンピック"、"1984"、"京郷新聞1984年7月31日の12面参照")

にわかファンは結果しか知らずに他者に聞いてその偉業に感服するが、一緒に祝わせて欲しい。本当におめでとう。

豊川稲荷東京別院散歩

イ・ソンヒの、SBSドラマ「僕のガールフレンドは九尾狐(내 여자친구는 구미호)」(2010年、日本2011年放送)のOST「狐の嫁入り(여우비))」のヒット以来、狐⇒お稲荷さんに関連づけてブログに記してきた。

(本ブログ関連:"狐の嫁入り(日照り雨、天気雨、Fox Rain、여우비)") ← 画面右下「前の投稿」も

そんなわけで日中暑い陽射しの昼前に、昔の仕事仲間と一緒に、四谷見付にある豊川稲荷東京別院に行く。

本殿にお参りした後、思いの他狭い境内を巡る。まずは文化会館という名の古い土産物屋(3軒が間口を並べる)で、稲荷ずしを頼む。まだ暖かくてけっこう大きいものを2個食って一息つく。

・江戸将軍吉宗の懐刀で享保改革の立役者、大岡越前守が本院の設立に由来していることを説く碑文の後ろに、「開基大岡越前守忠相公御廟」が 囲いの中に座している。大岡越前守の下屋敷に元々まつられた豊川稲荷社が、歴史の中で移転してこの地にある。

・正門から奥まったところに「霊狐塚」がある。豊川稲荷の本尊である豊川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)に仕える狐の小さな像がペアになって、所狭しと並べられている。そこだけ静かで独特な気配を感じさせる場所・・・のような気がしてくる。狐の顔は穏やかな母性を浮かべるものから、怒気や妖気を見せるものまで様々だ。

(本ブログ関連:"オリンピック開会式・・・眠たい"、"お稲荷さんと油揚げ"、"府中市郷土の森博物館"、"キツネの信仰")

男子サッカー銅逃す

寝過ごしたばかりに(関係ないけれど)、男子サッカーはオリンピックのメダルを手にすることができなかった。

きのう夜中に、TV番組の「タモリ倶楽部」まではしっかり見た。今回は線香花火作りがテーマで、この花火の芯が関東では紙"こより"であり、関西では麦藁という違いが紹介された。わたしとしては、記憶にあるのは麦藁芯の線香花だ・・・夏の夜の庭先で花火遊びした幼い頃の思い出がよみがえってくるよ。
番組の最後は、"こより"と麦藁の両方で作った線香花火の、火花の仕上がりを参加者で競っていたが、なんとも適当なしまい方がよい。

そんなわけで連日の夜更かしもあって、うとうと寝込んでしまい、早朝のニュースでサッカーの試合が0-2で終わったことを知った。
ロイターの記事「五輪=サッカー男子日本はメダル届かず、韓国に敗れる」(2012年08月11日、06:39 JST)は、試合結果を次のように報じている。

・[カーディフ 10日 ロイター] ロンドン五輪は10日、サッカー男子の3位決定戦をカーディフで行い、日本は韓国に0─2で敗れて1968年メキシコ五輪以来となる銅メダル獲得を果たせなかった。
・日本は前半38分に韓国の朴主永(パク・チュヨン)に先制ゴールを許し、後半12分には具滋哲(ク・ジャチョル)にゴールを決められ、追加点を許した。勝った韓国は五輪で初のメダル獲得となった。

(付記)
にわかファンは、試合に一喜一憂する。そして勝てば大喜びし、敗れればすぐに忘れる。

2012年8月10日金曜日

昨晩のイ・ソンヒ 麗水万博「ポップフェス アンコール公演」

WIKITREEの記事「夏中に熱い愛情 <イ・ソンヒ-イ・スンギ>」(8/10)は、昨晩の麗水万博における「ポップフェス アンコール公演」の模様を写真付で次のように報じている。(イ・ソンヒについてのコメントのみ)

・お互いの道で最善を尽くす姿が/美しい師弟の間 イ・スンギ&イ・ソンヒが/もう一度万博ポップフェスティバルに出演しました。/(イ・ソンヒ写真)

・もう一度ポップ フェスティバルの舞台を/訪ねてきた小さな巨人! イ・ソンヒの登場!!/(イ・ソンヒ写真)

・いつも変わりない最強の童顔 <イ・ソンヒ>!/今日もポップフェスティバルの舞台を明るく照らします。/(イ・ソンヒ写真)

・パワフルな声で観客を圧倒する/姿は相変わらずです。/すでにポップフェスティバルの現場はイ・ソンヒさんのカリスマに熱狂しています。/(イ・ソンヒ写真)

・いつも久しい間イ・ソンヒの/歌を聞いて幸せならば良いですね。 (以下略)

(付記)
ところで今晩、深夜に日付が変わって03:30に男子日韓のサッカー試合があるけれど、起きていられるだろうか・・・いや、もう限界です。

女子レスリング金、サッカー銀

連日深夜のTV中継に追いつけなくなった。今日の日付にかわった夜中、女子レスリング吉田沙保里(よしだ さおり)選手の(5月W杯で敗れたワレリア・ジョロボワ(ロシア)との)準決勝まで頑張って観戦したが、決勝の頃ついに爆睡したのだ。やがてつけっ放しのTV音声に気付けば、女子サッカーが米国と0-1と苦戦しているところだった。そして、不覚にもまた寝入った。

朝方のTVニュースで、女子レスリングの吉田選手が金メダルを、女子サッカーのなでしこが銀メダルを獲得したことを知った。寝起きで朦朧としたなかながら、彼女たちの結果に驚き感嘆した。そして、何よりも次代の子どもたちに夢と希望と勇気を与えてくれたことに感謝。それにしても、女子選手の活躍が際立って見えるのは・・・。

スポニチの記事「女カレリンだ!吉田沙保里3連覇で12度目世界一」(8/10)は、次のように報じている。(抜粋)
昨日の伊調選手、小原選手、今日の吉田選手と日本女子レスリングは本当に健闘している。

・女子55キロ級決勝で吉田沙保里(29=ALSOK)がトーニャ・バービーク(34=カナダ)を下し、個人種目では柔道の野村忠宏、前日の63キロ級・伊調馨(28=ALSOK)に続く日本人3人目となる五輪3連覇を達成した。日本選手団旗手(今回は吉田選手)の金メダルは、00年シドニーの男子柔道の井上康生以来、3大会ぶり。これで吉田は世界選手権、五輪を合わせ12度目の頂点で、「霊長類最強の男」と呼ばれたアレクサンドル・カレリン氏(44=ロシア)に並ぶ偉業も達成した。

また、女子サッカー決勝について、スポニチの記事「なでしこ 反撃及ばず…それでも胸張る銀メダル 」(8/10)は、次のように報じている。(抜粋)
にわかファンは夢を見過ぎるが、彼女たちが達成したことは実質的にはそれ以上のことだが。

・ロンドン五輪サッカー女子決勝は9日(日本時間10日)、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われ、なでしこジャパンは1-2で敗れ、銀メダルとなった。2点を追う日本は後半18分に大儀見優季のゴールで1点を返すが、反撃は及ばなかった。女子ワールドカップ(W杯)で優勝した翌年に五輪を制覇するという史上初の偉業は逃したが、男女を通じて五輪で初の銀メダルを獲得した。米国は3大会連続4度目の金メダル。

2012年8月9日木曜日

女子レスリング金

オリンピックで金が期待される女子レスリングの試合を見ようと、夜中起きていたが気付けば朝のニュースで肝心の決勝の結果を知った。深夜しか見られない連日のTV中継に、さすがについていけなくなったかな。

63キロ級の伊調馨(いちょうかおり)選手と、48キロ級の小原日登美(おばら ひとみ)選手の準決勝を見守っていたが、決勝までに時間があって、いつのまにか寝入ってしまった。決勝の様子を実況で見たかった。

毎日jpの記事「五輪レスリング:笑みの伊調 涙の小原 日本2階級に金」(2012年08月09日、10時37分)は、試合の結果を次のように報じている。(抜粋)
寝坊助にわかファンは、彼女たちのすさまじいドラマを知ることになる。

・ロンドン五輪第13日の8日、レスリング女子は2階級とも日本勢が制した。63キロ級の伊調馨(ALSOK)は決勝で景瑞雪(中国)を2-0で退け、日本女子では初の同一種目 連覇を達成。48キロ級は31歳の小原日登美(自衛隊)が決勝でマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)に第1ピリオドを奪われながら、第2、第3ピリオドを連取し、2-1で初めての優勝を果たした。

・(伊調選手は)左足の感覚は普段と違っていた。4日の練習中に捻挫して、伊調によると「足首の3本の靱帯(じんたい)のうち、1本半が切れていた」という。その後はスパーリングはせず、ぶっつけ本番での試合。それでも、試合後に明かすまでは、痛いそぶりも見せなかった。・・・女子レスリング界の顔だった吉田沙保里(ALSOK)に先立ち、他の競技も含め日本の女子選手として史上初の五輪3連覇を成し遂げた。伊調は「3連覇を目指してやってきたわけではないけど、終わってみればうれしい」。試合終了のブザーが鳴った瞬間、大げさなガッツポーズではなく、ニヤリと笑った表情には自信があふれていた。【百留康隆】

・(小原選手は)08年に一度は引退し、(48キロ級の)妹真喜子さんの指導をしていたが、真喜子さんも引退したのに伴い、10年に現役復帰。結婚で姓が坂本から小原に変わっただけでなく、階級も51キロ級から48キロ級に変更。ロンドンの舞台を集大成にすることを決めていた。・・・小原は「どんな結果でも最後と決めていた。レスリング人生に悔いはない」と、最高の舞台で、最高の結果を残してマットを去るつもりだ。【百留康隆】

(付記: 昨日の続き)
ところで、オリンピックの日本女子選手たちの活躍はどうしたことだ。サッカー、卓球、バレー、それにレスリング・・・と素晴らしい。歴史を作り、塗りかえている。

本日!イ・ソンヒ 麗水万博「ポップフェス アンコール公演」

オリンピックたけなわのここ連日、韓国では麗水万博への関心はどのようだろうか。暑い陽射しを避けて夜の海辺で、ポップフェスティバルに耳を傾けるの悪くはないだろう・・・といって、この地からは遠過ぎて・・・。

今晩、6/27に麗水万博ポップフェスに登場して以来、イ・ソンヒと愛弟子のイ・スンギが再び舞台に登場する。

・日時: 8月9日(木)、午後8時~9時半
・場所: エキスポ特設舞台
・参考: 8月公演カレンダー

(本ブログ関連:"麗水万博")


(付記)
イ・ソンヒの公式ホームページによれば、彼女の30周年記念のDVD制作体制が着々と進んでいるようだ。

2012年8月8日水曜日

男子サッカー銅を獲得へ

今日の日付に変わった深夜、気付けばオリンピック男子サッカーの試合は前半を終わっていた。それもTVチャンネルを切り替えたときに知ったのだ。1-1という状況に、後半に期待を込めて観戦したが、1-3と惜敗。そのため、銅メダルを懸けて韓国と対戦することになった。

YOMIURI ONLINEの記事「サッカー男子、決勝に進めず…メキシコに1-3」(2012年8月8日02時51分)は、試合結果を次のように報じた。
・ロンドン五輪のサッカー男子準決勝、日本-メキシコ戦が7日午後(日本時間8日未明)行われ、日本は1-3で敗れ、決勝進出はならなかった。
・3位決定戦へ回る。

(付記)
ところで、オリンピックの日本女子選手たちの活躍はどうしたことだ。サッカー、卓球、バレー、・・・と素晴らしい。歴史を作り、塗りかえている。

2012年8月7日火曜日

立秋2012

気配どころか風の音にすら秋を感じないのに、今日は夏至と秋分の中間に位置する二十四節気の立秋だそうだ。風流な名前とは裏腹に、毎晩のオリンピック観戦に睡眠不足になりながら暑い夏をやり過ごしている。

東京の月平均気温は、8月が例年ピークなのだから、この8月上旬に秋を早々感じるには無理があるかもしれない。
ちなみに東京のここ数年の気温データ(気象庁「東京 日平均気温の月平均値(℃)」)は次の通り。

             7月  8月  9月
2009年 26.3 26.6 23.0
2010年 28.0 29.6 25.1
2011年 27.3 27.5 25.1
2012年 26.4

なでしこ決勝へ

TV観戦しながら、なでしこたちが自ら作り上げてきた歴史を思ったりした。そして、ついにその最終到達点が視界に現れてきたのだ。驚き、感心し、そして敬意を感じる。にわかファンとしては、「立派だなあ」とつぶやきながら見つめていたわけだが。女子サッカーの試合を夜中に見る時代が来るなんて、正直誰が予想しただろうか。そして、彼女たちの活躍にこんなに勇気付けられるとは。

例によって東経139度の地なれば、試合は、今日の日付に変わって1時間後の深夜01:00に開始された。今日も睡魔と格闘だった。それでも、ゴールのたび手を叩き、はらはら、どきどきしながら試合の経過を見守った。

47NEWSの記事「耐え抜いたなでしこ 夢の2年連続世界制覇に王手」(2012/08/07 07:54、岡本彰記者)は、フランスとの試合結果を次のように報じた。(抜粋)
本記事は他に、女子サッカーの置かれている環境も率直に記していて、読者を浮かれさせない。

・なでしこジャパンがサッカーの聖地、ウェンブリー競技場での準決勝で、フランスの猛反撃を2-1で振り切りオリンピックでは初のメダル獲得を決めた。耐え抜いた末の勝利だった。

・宮間のFK(フリーキック)
昨年の女子ワールドカップ(W杯)に続く世界制覇への王手。流れをつくったのは主将宮間の2つのFKだった。フランスの堅い守りにあい、攻めあぐねていたなでしこは【前半32分】、FKのチャンス。宮間がゴール正面にけり込むと、飛び出したGKがボールを確保し損ねた。これを体勢を崩しかけながらも大儀見が左足で押し込んだ。なでしこにとってはこの試合で最初のシュートだった。

・【後半4分】は再び、宮間の低く強い弾道のFKに合わせ、坂口がヘディングシュートを鮮やかに決めた。数少ない好機を得点に結び付ける集中力がものをいった。

2012年8月6日月曜日

キュリオシティ

CNN.co.jpの記事「火星探査機キュリオシティ(Curiosity)が無事着陸 火星から初の映像送信」(2012.08.06、15:56 JST)によれば、「米航空宇宙局(NASA)の火星探査機『キュリオシティ』は米東部時間6日午前1時30分ごろ(日本時間午後2時30分ごろ)、火星の地表に無事着陸した。」とのこと。

大きな好奇心と、ちょっとした不安が交錯する。探査機キュリオシティがとんでもないものを発見するかもしれないのだから。ともあれ、成果が楽しみだ。

KBS WORLD「国楽の世界へ」 朴大成

KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(8/1)に、人物シリーズ39回目として弦をこする擦弦楽器アジェン(牙筝、아쟁)の演奏家、「生きている伝説の人物」朴大成(パク・デソン、박대성)(1938年~)を紹介した。
いつもながら充実した解説に感謝して楽しく聞かせていただいている。

まず牙筝の復習・解説から始まった。
・日本の琴に似た、韓国の楽器の伽耶琴(カヤグム:가야금)や玄琴(コムンゴ:거문고)と同じく床に置いて演奏する。これらより一回り大きいため、国楽器中、最も低い音を出す。演奏法は、弦を手やばちではじいたりせず、(松脂を塗った)レンギョウの木の棒を使って、弦を擦すり音を出すのが特徴。
合奏では独特な低音で、他の楽器の旋律を支える存在だが、独奏の場合は、心の奥深くに積もった悲しみを引き出すような切ない音を醸し出す。

▼朴大成ほか演奏による「歳月(세월)」を聴く。情感がこもり、かつ瞑想的である。本来独奏楽器なのか、それとも合奏楽器なのか、あるいは伴奏楽器なのか・・・。

次のように朴大成のプロフィールが紹介された。
・1938年6月25日 珍島の(錚々たる)音楽・芸術一家に生まれ、長い間、釜山で音楽活動を続ける。
・1960年代後半 牙筝散調*を初めて作り出したハン・イルソプ(한일섭、1929年~1973年)について学ぶ。
  → (*)アジェンを小型化した楽器のこと?
・1980年代後半~90年代 日本に渡り生活した時期もある。
長い海外生活の後、帰郷したが、韓国は彼の知っていた頃の姿とは見違えるほど変わっていた。地方ごとに国楽管弦楽団が設立されていて、さらに若い演奏家たちは国楽器を利用して、現代風な創作音楽を作り出していた。現代の国楽界は、伝統音楽しか知らない年老いた演奏家が溶け込むには少し難しいところがあったかもしれないけれど、朴大成の音楽が発表されるやいなや、国楽愛好家たちの間に瞬く間にうわさが広がり、彼の名が一躍脚光を浴びることとなった。
・2005年 CD「朴大成の国楽の世界(박대성의 국악세계)」がきっかけとなり、その名が一般に知られる。

▼朴大成ほか演奏による「牙筝散調(アジェンサンジョ、아쟁산조 )、晋陽調(チニャンジョ、진양조)」を聴く。まるで歌っているようで・・・こちらは自然な感じがする。

▼朴大成ほか演奏による「牙筝散調(アジェンサンジョ、아쟁산조 )、チャジンモリ(자진모리)」を聴く。軽快*で楽しく聞けそう。
  → (*)テンポは、「チニャンジョ(진양조)」(6拍)<「チュンモリ(중모리)」<「チュンジュンモリ(중중모리)」<「チャジンモリ(자진모리)」の順に速くなる。

2012年8月5日日曜日

「家門の災難」

イ・ソンヒのヒット曲「私はいつもあなたを(나항상 그대를)」が登場人物に歌われる、映画「家門」シリーズの第1作「大変な結婚(家門の栄光)」(2002年)、第2作「家門の危機」(2005年)は、Gyaoと映画で視聴したが、第3作「家門の復活」(2006年)は未見で、劇中に同曲が歌われたか確認していない。

同シリーズには、福岡・佐賀へ海外ロケした第4作「家門の災難(受難)」(2011年)が登場した。本日、ご近所のDVDレンタル店で見つけたので早速視聴した。残念ながら、イ・ソンヒの「私はいつもあなたを」は本作品で使われていなかった。

物語は、食品会社を経営する母親を家長とする一家が日本への輸出事情を掌握するため出かけるのだが、持参した現金(ウォン)を円に交換するため日本の銀行を訪れたところ、銀行強盗に遭遇して全て奪われる。取り戻そうと強盗団主犯が乗ったトラックに後ろから飛び乗り、追跡しては山中をさまよい(まるで古典的なジャングルスタイルで)野宿したりする。また、母親の誕生日であることに気付き、心尽くしの祝いをしようとするのだが・・・。
結局、現金を取り戻せたとは思えず、謎の観察者も消え去る。

それにしても、せっかく優れた俳優陣を揃えていただけに、ストーリー(構成)が下へ下へ流れ込む傾向があって、子どものおもちゃ箱状態になってしまったのが・・・。

(本ブログ関連:"家門"シリーズ)

2012年8月4日土曜日

サッカー男子準決勝進出

他に気を向けていたら(つまりTVでクイズ番組など見ていたら)、ロンドンオリンピックの男子サッカーで、日本はエジプトと3-0で、44年振りに準決勝に進出した・・・とのこと。

どうして日本男女サッカーはこんなに強くなったのだろう。

イ・ソンヒのカバー「愛しか私はわからない」

以前、Youtubeに登録されながら削除された、イ・ソンヒによるシム・スボン(심수봉)の「愛しか私はわからない(사랑밖엔 난 몰라)」のカバーを今一度見ることができる。正直、いずれ削除される運命にあるだろう(そうならないことを切に願う)けれど・・・それまでに何度も見ておきたいものだ。

シム・スボンに最も評価されたカバーであるでだけでなく、イ・ソンヒの輝かしい20周年記念コンサートの一幕でもある。

(本ブログ関連:"シム・スボン")

(本ブログ関連:"5大歌姫"、"イ・ソンヒの本歌取り"、"イ・ソンヒ 美しい江山"、"イ・ソンヒのカバー「熱愛」"、"イ・ソンヒのカバー「離別」、「一度くらい」"、"イ・ソンヒのカバー「みなさん」"、"イ・ソンヒのカバー「あなたは遠いところに」"、"イ・ソンヒのカバー「それだけが私の世界」")

(Youtubeに登録のrosamin2に感謝)

なでしこ、ブラジルに2-0

いやあ、眠れない。日付も変わって1時間もすると、女子サッカー対ブラジル戦が始まったのだ。昨日、一日汗をかいて外出したというのに、疲れた体は大丈夫だろうか、そんなことより・・・。

ブラジル選手の体力とスピードに驚く。ついに試合前半27分頃、沢選手>大儀見(旧姓永里)選手 の見事な先制点が入ると、寝るわけにはいかない。深夜、思わずTVに向かって手を叩く。ちなみにTVの音を消して見たものの、やっぱりにわかファンには解説と会場の歓声がないといけない。すぐに音を響かせる。

後半は如何にと固唾をのんで見守る・・・目が離せない。72分頃、何と2点目を大野選手がゴールしたのだ。なでしこは本当に素晴らしい。ついにベストフォー進出を果たしたのだ。しかも彼女たちは、自力で世界を切り開いてきたのだから更に凄い。
最終、逃げ切るでもなく冷静に試合を運び、勝利した。次はフランスが相手だそうだ。健闘いただきたい。

(付記)
日本経済新聞の記事「耐えて4強…なでしこが見せた原点サッカー」(2012/8/4 7:00)に、北京五輪で主将だった池田(旧姓磯崎)浩美氏が、「ブラジルの『個』を上回った日本の『組織』」と解説している。