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検索キーワード「ソシンロウバイ」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
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2021年12月24日金曜日

自然観察園と人影

ここ数日、膝の按配がおもわしくなく、それを口実に家の中にこもっていた。部屋を移動するに不都合を感じずとも、いったん外歩きすれば不自由さに気づく。歩行するうち膝を守るようになり、次第にすり足になる。

動かないことには始まらない。そこで、久しぶりに公園に併設の「自然観察園」へと出かけた。外出は陽の温もりが感じられる時間帯にかぎると、ぎりぎり3時過ぎに到着した。

なんと観察園に誰もいない。師走のこの時期、訪れるのは稀なのだろう。珍しい光景と感心したが・・・いやいや、お前こそと自問する。野草は冬枯れして、まるで刈り取られたように平坦になっていた。おかげで園内の見通しがよくなり、規模感が変わってしまった。いつもは、観察順路の中から選択していたが、今回はがらがら状態で一周することにした。

例によって、観察センターに寄り、配布の資料「12月の自然観察園の花だより No.2」を片手に園内を巡った。

ガマズミ:落葉広葉低木 (本ブログ関連:”ガマズミ”)
花は白いが実(一般に9~10月)は赤い。図鑑(「樹木大図鑑」平野隆久著)によれば、「実は(赤く)熟すと(白い)粉をふき食べることができる」。観察園の資料「レンジャーミニ図鑑」によれば、「熟した実は甘酸(あまず)っぱく、そのまま食べたり、果実酒の材料としても使われます」とのこと。

スイセン: 
手持ちの野草図鑑を探したが載っていない。野草扱いされないのだろうか。スイセンの花は一般的に早春に咲くそうだが、<冬にも咲く>とネットで紹介されている。
牧野富太郎の小冊子「植物知識」(講談社学術文庫)に、「スイセンは水仙を音読した、そのスイセンが今日本の普通名となっているが、昔はわが邦(くに)でこれを雪中花(せっちゅうか)と呼んだこともあった。元来、水仙は昔中国から日本へ渡ったものだが、しかし水仙の本国はけっして中国ではなく、大昔遠く南欧の地中海地方の原産地からついに中国に来たり、そして中国から日本へ来たものだ。中国ではこの草が海辺を好んでよく育つというので、それで水仙と名付けたのである。仙は仙人の仙で、この草を俗を脱している仙人に擬(なぞら)えたものであろうか。」と紹介されている(これに続く植物の詳細は、初心者には???で難しすぎる)

ロウバイ:落葉広葉低木 (本ブログ関連:”ロウバイ”)
黄色の花の周りに香りが漂う、ちょっと年季の入った香りだが。花は冬のゆるい明かりを透き通して輝く。自然観察会で、何度も見る機会があって、葉を触ったり、蕾をなでたり、香りを嗅いだり・・・今回もやってみた。ところで、花の内側の花被片が赤茶色(暗紫色という解説もあるが)であるロウバイに対して、すべて黄色なのが次記の「ソシンロウバイ」だ。ロウバイとソシンロウバイの木が、観察園の両端にあるため、園内を一周することになった。

ソシンロウバイ:落葉広葉低木 (本ブログ関連:”ソシンロウバイ”)

ムサシアブミ:(本ブログ関連:”ムサシアブミ”)
観察会で赤い実を見たことがある。草葉のときの姿は、乗馬の鐙(あぶみ)に似ているというが、蛇が威嚇するような、食虫植物に似て気色悪い(サトイモ科であり、同科の他の植物写真もそのようで・・・)。今回は、赤い実を支える茎がしぼんで地面に横になっている。


<不思議な話>
誰もいなかった観察園の最後、園の東側にあるソシンロウバイの蕾(つぼみ)をカメラにおさめていたとき、モニターの端に青色のヤッケ姿の人影(男性か女性か不明)が見えた。おやっと思いながらシャッターを切った後、被写体先の遠く木立をながめたが誰ひとりいなかった。蕾の写り具合がピンボケで、画像を削除したため記録は残っていない。
その場を立ち去るとき、何度も振り返って見たが人の気配はなかった。観察園の出口に向かっていたとき、私と反対側奥の巡路を、青色のヤッケ姿の人が、私の元いた場所へ向かって来るのが見えた。ということは、あのときはまだいなかったはずでは・・・。

2024年1月27日土曜日

野鳥観察(61)

早朝 6:30、野鳥観察(探鳥会)へ家を出た。きょうの「日の出」は 6:46だが、少し前から光が広がるため、明るさを増した街並みを見ると、少し和む気がしないでもないが・・・外気は 4.1℃ とやっぱり寒い。このとき西北西の空、高度 8.5° に、月齢15.3(昨日は満月)の丸い月が浮かんでいた。快晴の青空に明るく元気な姿を見せていた。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

公園の舗装路を、父親と(小学生くらいの)息子が一緒にランニングしていた。父親が先を、少年が後を追(つ)いて走り抜けた。しばらくして、彼らの順番が変わっているのを目撃した。息子の後を父親が疲れたように追いかていた。お父さんは頑張っていたのだ。

この時期の探鳥会は、日の出時刻前後にフィールドへ出る。朝焼けのフィルターに、薄く色づけされた樹や花が見えてくる。冷えた集合場所の土道を進むとき、霜柱を潰す微かな感触を感じた。

今回もベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラ写真で確認・整理したものから、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ドバト: 下から見上げると「キジバト」に見えたが、「ドバト」と指摘された
・メジロ: カメラを向けたものの一瞬で飛んでしまい、ボケ写真となってしまった
・ハクセキレイ: 小川の向こう岸を1羽が散歩の人を恐れず歩いていた(ボケ写真となる)
・アオジ: きょうは何故かよく目にする(観測では10羽弱とのこと)、私には珍しい体験
・ムクドリ: 木立の上で朝陽を受けて丸々と太って見えた(観測数1位とのこと)
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・カルガモ: めずらしく他の水鳥を見かけない
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・シデコブシ: 集合場所近くに立つ木の枝先に、銀色の毛におおわれた花芽が膨らんでいた
・ソシンロウバイ: 苗圃(びょうほ)の花は、蝋肌の黄色に咲き、朝陽が透けて見えた
・サザンカ: 大方の花は盛期を過ぎていたが、一部に朝陽を受けて赤く輝いていた
・紅梅とソシンロウバイ: それぞれの花が咲き、あやしく交錯していた


シデコブシ(写真左)、サザンカ(写真中)、紅梅ソシンロウバイ(写真右)
「シデコブシ」の木をの名を皆に教えてもらった・・・冬芽から「ネコヤナギ」を思い出す。
朝陽を受けて、遅れて咲いた一部の「サザンカ」の花がしっとりと輝いて見えた。
「紅梅」の薄紅色と「ソシンロウバイ」の黄色の交錯する様に、中国の古い絵画をイメージした。


アオジ(写真左)、ムクドリ(写真中)、カルガモ(写真右)
写真の「アオジ」の姿を見て、まじかに見た気分・・・望遠が無かったらこうはうまくいかない。近くで見かけた経験が乏しいので、幸運だった。
「ムクドリ」は、きょうの観測で第1位なのにあまり見かけた気がしない。
「カルガモ」1羽以外(実は多数観測されていたのだが)、他の水鳥を見かけなかったのは不思議。


(付記)
考えてみれば、1/13に実施の「野川全域の野鳥センサス(全域検査)」を欠席した後なので、少々気が引けると思ったが、帰宅してそんな気遣いを忘れていたのに気づく。

2025年1月21日火曜日

自然観察園、トランプ米大統領就任式(就任演説 日本語訳全文)

きょう(1/21)の日付に変わった未明、午前2時(米時間20日正午)過ぎ、共和党のドナルド・トランプ氏が米国第47代大統領に就任した。就任演説*の画面を見ながら、ペンシルベニア州バトラーから生き抜いた彼の決意を感じたし、政治テーマを体現する力強さに溢れているように見えた。
(*)就任演説を、本ブログの下記に、時事通信訳と思われる全文を追掲載。

演説で語られた「常識の革命」について、その後、メディアはほとんどフォローしないのはなぜだろう。底流に、バンス副大統領とこれから時代に立ち向かい、いずれ継承が予想されるというに・・・。

昼下がり(午後3時半~4時)に、公園併設の「自然観察園」へ出かけた。きのうより最低気温が暖かいというだけで、気分が楽だったからかもしれない。公園までの道のりも穏やかなものだった。

(本ブログ関連:”自然観察園”)

自然観察園には観察者の人影はなく、観察路を補修する業者さんたちがいるくらい。冬の寒さに草原(くさはら)は枯れてしまい、そこにはカラスがわが物顔して舞い降りていた。



ソシンロウバイ(写真左)、ムサシアブミ(写真中央)、ロウバイ(写真右)
草木に花が見あたるものはわずかで、次の通り。
・観察園の東端で、「ソシンロウバイ」の花が咲いているのを見た。花弁も花芯も同じ黄色で、パステル調の柔らかさと可憐さがある。花に近づいたが、(スイセンのような)香りを嗅げなかった・・・というか、何も感じなかったのが正直なところ。
・観察園の中央の順路が補修されて、どうやら通じるようになった。路傍の草地に転がるように「ムサシアブミ」の赤い実があった。存在の仕方が少々異様。この後、どのように変化していくのか想像するのが楽しみ。
・観察園の西端に、「ロウバイ」の花が咲いている。ソシンロウバイと同様に黄色の花弁をしているが、花芯は赤茶色と異なる。おまけに、辺りに甘い香りを漂わせていた。なおソシンロウバイは、ロウバイの園芸種。




(追記)

■ 朝日新聞
「【日本語訳全文】トランプ大統領の就任演説  トランプ再来アメリカ大統領選挙2024」(2025年1月21日 12時51分)
https://www.asahi.com/articles/AST1P053PT1PDIFI005M.html?iref=pc_extlink

米国のドナルド・トランプ大統領が20日、ワシントンの連邦議会議事堂で行った就任演説の日本語訳全文は以下の通り。(← 文末に(時事)がある=時事通信配信の翻訳か)

(本ブログ関連:”トランプ米大統領就演説”)
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 皆さん、本当にありがとう。

 バンス副大統領、ジョンソン下院議長、スーン上院院内総務、ロバーツ最高裁長官、最高裁判事、クリントン、ブッシュ、オバマ各元大統領、バイデン前大統領、ハリス前副大統領、そして国民の皆さん、米国の黄金時代がいま始まる。

 この日からわが国は繁栄し、世界中で再び尊敬されるだろう。全ての国の羨望(せんぼう)の的となる。米国がこれ以上つけ込まれることを許さない。トランプ政権下の日々、私は非常に明快に米国を第一に据える。

 われわれの主権と安全は回復される。正義の均衡は取り戻される。悪意があり、暴力的かつ不公正な司法省政府の武器化は終わる。最優先事項は、誇り高く、繁栄し、自由な国をつくることだ。まもなく米国はかつてなく偉大で強く、はるかに例外的になる。

米国にはかつてないほどのチャンス

 国家的成功のわくわくするような新時代の幕開けにいるという確信と楽観と共に大統領職に復帰する。変化の波が国中を席巻している。陽光が全世界に注がれ、米国にはかつてないほどこの機会を捉えるチャンスがある。

 しかし、まずわれわれが直面する課題に向き合わねばならない。課題は多いが、世界が目撃する米国内の大きな勢いの前に消え去るだろう。

 今日、政府は信頼の危機に直面している。長年にわたり、急進的で腐敗した既得権益層は、市民から権力と富を搾取してきた。社会の支柱は破壊され、完全に荒廃したように見える。

 政府は国内の単純な危機さえ管理できず、海外で壊滅的な出来事に次々と巻き込まれている。法を順守する高貴な米国民の保護に失敗する一方、刑務所や精神科病院から抜けだし、世界中から米国に不法入国した危険な犯罪者に保護と聖域を与えている。

 政府は外国の国境を守るために際限なく資金を投じながら、米国の国境とさらに重要な自国民を守ろうとしなかった。素晴らしい人々がひどい扱いを受けたノースカロライナ州や、何カ月も前に起きたハリケーン被害にいまだ苦しんでいる他の州の例が示すように、政府はもはや緊急時に基本的サービスを提供することができない。

全ての恐ろしい裏切りをひっくり返す

 より最近では、何週間も前から悲劇的な火災が続くロサンゼルスにおいて、収束の兆候さえない。山火事は住宅やコミュニティーを燃やし、今ここに座っているこの国で最も裕福かつ力を持つ人々にさえ影響を与えている。彼らは家を失った。それは興味深いことだが、このようなことが起きてはならない。誰も何もすることができない。それは変わるだろう。

 われわれの公衆衛生システムには世界のどの国よりも多くの金が費やされているが、災害時に何もできない。教育システムでは、教師は子供たちに自らを恥じ、多くの場合には自国を憎むよう教えている。われわれが必死に子供に愛を与えようとしているにもかかわらずだ。全てはきょうから非常に速く変わる。

 私の当選は、これら全ての恐ろしい裏切りを完全かつ全面的にひっくり返し、人々に信仰と富、民主主義、そして自由を返すための(国民の)負託だ。この瞬間から、アメリカの衰退は終わる。われわれの自由とわが国の輝かしい運命がもう否定されることはなく、直ちに米国政府の誠実さ、競争力、忠誠心を回復する。

 過去8年間、私は250年に及ぶ米国の歴史で、どの大統領よりも試練を受けてきた。その過程で多くのことを学んだ。われわれの共和国を取り戻すための旅は容易ではなかった。それは断言できる。われわれの大義を阻止しようと望む人々は、私の自由、そして実際に命を奪おうとした。

私は神に救われた

 ほんの数カ月前、美しいペンシルベニアの地で、暗殺者の弾丸が私の耳を貫通した。しかし、私の命が救われたのには理由があったのだとその時感じた。今ではその確信を強めている。私はアメリカを再び偉大にするために神に救われた

 だからこそ、愛国者による政権の下、尊厳と権力、強さをもってあらゆる危機に対処するために日々働く。あらゆる人種、宗教、肌の色、信条の市民に再び希望と繁栄、安全、平和をもたらすために目的意識とスピードをもって行動する。

 米国市民にとって、2025年1月20日は解放の日だ。先の大統領選挙が、米国の歴史の中で最も偉大かつ最も重要な選挙として記憶されるよう願っている。

 われわれの勝利が示すように、国全体がわれわれのアジェンダの下で急速に団結しつつあり、老若男女やアフリカ系、ヒスパニック系、アジア系の米国人、都市部、郊外、地方などほぼ全ての社会の構成者からの支援が劇的に増加している。

 非常に重要なことに、われわれは一般投票七つの激戦州力強い勝利を収め、何百万票もの差で勝利した。黒人とヒスパニックのコミュニティーが示してくれた多大な愛と信頼に感謝したい。われわれは記録を打ち立てた。それを忘れない。選挙戦であなた方の声を聞いた。今後何年も一緒に働くのを楽しみにしている。

すべては常識の問題だ

 きょうはキング牧師記念日だ。彼の大きな名誉のために、彼の夢を実現するために共に努力する。われわれは彼の夢を実現させる。

 米国には国家の団結が戻りつつあり、自信と誇りはかつてないほど高まっている。私の政権は全ての面において、卓越性の追求とたゆまぬ成功に触発されるだろう。私たちの国と憲法、神を忘れない。それはできない。

 本日、私は一連の歴史的な大統領令に署名する。これにより、米国の完全な復興と常識の革命を始める。全ては常識の問題

 第一に、南部国境における国家非常事態を宣言する。全ての不法入国は直ちに止まり、何百万もの犯罪的外国人を出身地に戻すプロセスを開始する。私が打ち出した「メキシコにとどまれ」政策を復活させる。(不法入国者を)拘束後すぐに釈放する慣行を終わらせ、わが国に対する破滅的な侵略を撃退するために軍隊を南部国境に派遣する。

 本日署名する大統領令の下、犯罪カルテルを外国テロ組織に指定する。1798年の敵性外国人法を発動することで連邦と州の法執行機関の巨大な権限を行使するよう政府に命じ、米内陸部の都市にも破壊的な犯罪をもたらす外国のギャングや犯罪ネットワークを駆逐する。

 軍最高司令官として、脅威や侵略から国を守ること以上に重要な責務はない。それこそが私が行おうとしていることだ。これまで誰も見たことのない規模で実行する。

 次に、全閣僚に対し、記録的なインフレを打破し、迅速にコストと物価を引き下げるためにあらゆる力を結集するよう指示する。インフレ危機は、膨大な過剰支出とエネルギー価格の高騰によって引き起こされた。だからこそきょう、国家エネルギー緊急事態を宣言する。われわれは(エネルギー資源の)採掘を行う。採掘だ。

米国は再び豊かな国になる

 米国は再び製造国になる。他の製造国が持ったことのない、どの国よりも大量の石油天然ガスを持っている。それを活用する。(石油)価格を引き下げ、戦略備蓄を最大にまで補充し、米国のエネルギーを世界中に輸出する。米国は再び豊かな国になる。その実現を助けるのが足元にある黄金の液体だ。

 本日、「グリーン・ニューディール」政策を終わらせる電気自動車の普及策を撤回し、自動車産業を救い、偉大な自動車産業労働者に対する私の神聖な誓いを守る。つまり、自分の好きな車を買うことができるということだ。

 ほんの数年前には誰も夢にも思わなかったようなスピードで、再び米国で自動車を製造するだろう。信任票を投じてくれた自動車産業労働者に感謝する。その投票で大いなることを成し遂げた。

 米国の労働者とその家族を保護するため、貿易システムの修復を直ちに開始する。他国を豊かにするためにわれわれの国民に課税していたが、米国民を豊かにするため外国に関税を課す。この目的のため、全ての関税および歳入を徴収する外国歳入庁を設立する。外国から巨額の金が国庫に流れ込むことになる。アメリカンドリームはまもなく復活し、かつてないほど栄えるだろう。

 政府の能力と有効性を回復するため、新しい政府効率化省を設立する。

 連邦政府は長年にわたり、違法かつ違憲表現の自由を制限しようとしてきたが、私は政府のあらゆる検閲を直ちに停止し、米国に言論の自由を取り戻すための大統領令に署名する。

 政敵を迫害するために、国家の強大な力が武器化されることは二度とない。私自身が経験したことだ。そんなことは許さない。二度と起こらない。

きょうから性別は男女の二つのみ

 私のリーダーシップの下、合憲的な法の支配の下で、公正、平等、公平な正義を回復する。そして法と秩序を取り戻す。

 今週、私は人種ジェンダーを公私生活のあらゆる側面へ社会的に持ち込もうとする政府の政策も終わらせる白人と有色人種を区別しない能力主義の社会を築く。米政府の公式方針として、きょうから性別は男女の二つのみとする

 新型コロナウイルスワクチン接種の義務化に反対したために不当に除隊された軍人を復職させ、未払い賃金を全額支給する。そして、わが国の戦士たちが任務中に過激な政治理論や社会実験にさらされるのを直ちに止める命令に署名する。米軍は米国の敵を倒すという唯一の任務に集中できるようになるだろう。

 2017年のように、世界がこれまでに見たことのない最強の軍隊を再び構築する。勝利した戦争だけでなく、終わらせた戦争、そして恐らく最も重要なこととして、一切参加しなかった戦争によって成功を評価することになる。

 私が最も誇るレガシー(政治的遺産)は、平和の構築者と団結させる者になるだろう。平和を構築し、団結させる者になりたい。私の就任前日であるきのうから、中東で人質が家族の元に戻り始めているのは喜ばしい。米国は、地球上で最も偉大で強力、最も尊敬される国家としての正当な地位を取り戻し、全世界の畏怖(いふ)と称賛を呼び起こすだろう。

すぐに、メキシコ湾の名称をアメリカ湾に

 これからすぐに、メキシコ湾の名称をアメリカ湾に変更し、偉大な大統領ウィリアム・マッキンリーの名前を復活させ、(デナリ山の名称を)マッキンリー山に戻す。それが本来あるべき場所、所属する場所だ。

 マッキンリー元大統領は、関税と才能を通じて米国を非常に豊かにした。彼は生まれながらのビジネスマンで、彼がもたらした資金によりテディ(セオドア)・ルーズベルト元大統領は多くの偉業を成し遂げることができた。その中にはパナマ運河も含まれるが、愚かにも米国からパナマの手に渡ってしまった。

 米国はパナマ運河建設にかつてないほどの巨額の資金を費やし、3万8千人の命を失った。私たちは、決してするべきではなかったこの愚かな贈り物によって非常にひどい扱いを受け、パナマがわれわれにした約束はほごにされている。われわれの取引の目的と、条約の精神は完全に侵害されている。米国の船舶はひどい過剰請求を受け、いかなる方法、形態においても公平に扱われていない。これには米海軍も含まれる。中国がパナマ運河を運営しているが、われわれは中国ではなくパナマに運河を与えたのだ。米国は運河を取り返す

 何よりも、米国民への私のメッセージは、再び勇気と力強さ歴史上最大の文明の活力をもって行動する時が来たということだ。国家を解放し、勝利と成功の新たな高みへと導いていく。われわれはひるまない。力を合わせて慢性疾患の蔓延(まんえん)を終わらせ、子供たちの安全と健康を維持し、病気から守る。米国は再び成長する国家となり、富を増やし、領土を拡大し、都市を建設し、期待を高め、新しく美しい地平線に国旗を掲げていく国家になる。

 宇宙に対する明白な天命を追求し、米国人宇宙飛行士が火星に星条旗を立てる。野心は偉大な国の活力源であり、現在、米国は他のどの国よりも野心にあふれている。わが国のような国は他にない。

米国は再び尊敬され、称賛される

 米国民は探検家、建設者、革新者、起業家、そして先駆者だ。フロンティアの精神がわれわれの心に刻まれている。次なる大冒険の呼び声が魂の内側から響いている。米国民の先祖は、広大な大陸の端にあった小さな植民地群を、地球上で最も並外れた国民から成る強大な共和国に変えた。誰も足元に及ばない。

 米国民は、手つかずの自然が広がる荒れた土地を何千マイルも突き進んだ。彼らは砂漠を横断し、山を越え、計り知れない危険に立ち向かった。西部地方を勝ち取り、奴隷制度を終わらせ、何百万もの人々を圧政から救い出し、何十億もの人々を貧困から救い出した。電気を利用し、原子を分裂させ、人類を天に打ち上げ、人間の知識の宇宙を人々の手のひらの上にもたらした。われわれが力を合わせればできないことは何もなく、達成できない夢もない。

 多くの人は、私がこれほど歴史的な政治的復帰を果たすことは不可能だと考えていた。しかしご覧の通り、私はここにいる。米国民は声を上げた。私は今、不可能なことは何もないという証拠として立っている。米国は不可能を可能にするのが最も得意だ。

 ニューヨークからロサンゼルス、フィラデルフィアからフェニックス、シカゴからマイアミ、ヒューストンからここワシントンまで、わが国は権利と自由のために全てをささげた何世代にもわたる愛国者たちによって築かれてきた。彼らは農民であり兵士であり、カウボーイであり工場労働者であり、鉄鋼労働者であり炭鉱労働者であり、警察官であり開拓者だった。いかなる障害も彼らの心やプライドを打ち破ることはできず、彼らは前進し続けた。力を合わせて鉄道を敷設し、高層ビルを建設し、大きな高速道路を建設し、2度の世界大戦に勝利し、ファシズムと共産主義を打ち破り、直面するあらゆる課題に勝利した。

 われわれは共に乗り越えてきた全てのことを経て、米国史上最も偉大な4年間を目の前にしている。あなた方の助けで米国の約束を回復し、愛してやまない国を再建する。われわれは神の下の一つの国民、一つの家族、そして一つの栄光ある国家だ子供のために夢を抱く全ての親、そして自分の将来を夢見る全ての子供たちへ、私はあなたたちと共にいる。あなたたちのために戦い、勝利する。われわれはこれまでにない勝利を手にする。

 近年、わが国は大きな苦難に見舞われたが、この国を取り戻し、再び偉大に、かつてないほど偉大な国にしようとしている。思いやりと勇気、例外主義に満ちた他に類を見ない国になるだろう。われわれの力が全ての戦争を止め、怒りに駆られて暴力的で全く予測不可能だった世界に、新たな団結の精神をもたらすだろう。

 米国は再び尊敬され、称賛されるだろう。あらゆる宗教、信仰、善意の人々からも。われわれは繁栄する。誇りを持つようになる。強くなり、かつてないほどの勝利を手にする。征服されず、脅かされることもない。くじけることなく、失敗することもない。この日から、米国は自由で主権を持つ独立国家となる。

 勇敢に立ち上がり、誇りを持って生きていく。大胆な夢を持ち、何物も行く手を阻むことはない。われわれが米国民だからだ。未来はわれわれのものであり、黄金時代は始まったばかりだ。米国に神のご加護を。ありがとう。(時事)

(朝日新聞の記事の表記・表現と一部異なる場合があります)
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2023年12月23日土曜日

野鳥観察(59)

きょうも朝から寒い。快晴、気温 -3.5℃ のなか、ダウンベストとジャンパー(ジャケット)を重ね着し、ホカロンも貼って防寒して、野鳥観察(探鳥会)へ出かけた。途中、電線に「ドバト」が数十羽いるところに、カラスが2羽来て威嚇した。三、四十羽、あるいはそれ以上いたハトは、あっというまに蹴散らされた。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

公園の樹々はすっかり葉を落とし、集合場所にいたる散策路に薄茶色に色褪せた枯葉が積もっていた。冬が深まって、乾いた空気のせいか、遠く西南西に丹沢の稜線が浮かんだ。
園内の小沼に、「カルガモ」が7、8羽泳いでいた・・・普段この小沼は、釣り堀になったりする・・・早朝でしか見られない光景だろうか(初めて見た)。

きょうを含めて今年もあと2回、そのせいか参加者数が多い。集合場所から見る、東側の森の奥から、太陽がまぶしく射していた。開始早々、聞こえるのは「ヒヨドリ」の声ばかり。
観察の途中、青空をきらりと反射しながら、音も聞こえず飛ぶ機影をカメラにおさめた。

今回もベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラ写真で確認・整理したものの中から、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ: ”ヒヨ”と呼び捨てるほど。(住宅街でも圧倒的に多い)
・コゲラ: 指された先に、スッと飛び去る影を一瞬感じた(見たとは言えない)
・モズ: 樹上に1羽とまっていた
・ツグミ: 樹の上になぜか1羽とまっていた
・カワラヒワ:(みなに遅れて写真に撮って同定:自信ないが)樹上に1羽とまっていた
・カワセミ: 小川をまたぐ枯れ茎の上に、朝陽を受けて美しく輝いた
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・アオサギ: 小川の上空を2度ほど旋回してようやく岸辺に舞い降りた
・カルガモ: 岸辺に生えたアシの枯れ葉に隠れるように、群れになって泳いでいた
・マルガモ: カルガモの群れに、カルガモと「マガモ」の交雑で生まれた雄が泳いでいた
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・ソシンロウバイ: 一斉に蕾が膨らむ中に花が一輪咲いていた(複数咲いた木もあった)


ANA機
上空を飛行する全日本空輸(ANA)の「ボーイング787-9型」機の翼に、機体記号 ”JA936A”が標されているのを読み取れるとは、わが中古カメラに正直感心する。(探鳥会の仲間に、集中しろとお叱りを受けるかもしれないが)


ソシンロウバイ
観察路に、「ソシンロウバイ」の苗圃(びょうほ)があって、やがて「ウメ」の咲く初春に合わせて、黄色で半透明な花を咲かせ香りを漂わせる。その前ぶれか、きょう一輪の花が咲いていた。春が待ち遠しい。


モズ
樹上に1羽とまっていた。鋭くとがった鉤形(かぎがた)の嘴(くちばし)で判断できる。この鳥が1羽いる凄みが伝わってくる。


カワラヒワ
みなが撮影していた場所に遅れて来て撮ったもの。(参加者に確認してないので)同定に自信ないが、「カワラヒワ」の雌ではないだろうか。朝陽をうけてフックリ具合がかわいらしい。
以前、カワラヒワの写真を一枚とったことがあるが、いまも瞬時に同定できるか怪しいのが正直なところ。


カワセミ(写真左)、アオサギ(写真右)
いつもの通り、探鳥会で出会える水鳥。最近「カワセミ」が、私にのぞき見を許してくれるようになった気がする。朝陽を受けて、腹の橙色と背のコバルトブルーが映える。
「アオサギ」は、小川の上空を繰り返し旋回した後、水辺に降りた。
ところで、宮崎駿監督のアニメ「君たちはどう生きるか」の英題「The Boy and the Heron」にある、”Heron” はサギ(アオサギ)の意。


カルガモ(写真左)、マルガモ(写真右)
「カルガモ」の群れに、カルガモと「マガモ」が交雑して生まれた「マルガモ」が一緒に小川を泳いでいた。母親のカルガモに付いて、ここにいるのだろう。彼とはよく出会う。

(本ブログ関連;”マルガモ”)


2026年2月1日日曜日

自然観察園、ロウバイ(蝋梅:俳句では臘梅)

きょうから2月。毎月初に、家じゅうの壁掛けカレンダーを新しい月に更新する。昔は、色刷りで自然の景色、飛行機、列車などの写真付きのカレンダーを吊るしていた。けっこう高価なものだった。それが近年になって、100均ショップで、日付だけ印刷した各種サイズのカレンダーを見つけて乗り替えた。安価なので部屋ごとに掛けている。

今月の初日が日曜日とは、始まりがよい。 快晴の昼過ぎ(13:00ころ)、気温も10℃と穏やかななか、公園併設の自然観察園へ出かけた。落葉低木の「ロウバイ蝋梅)」の黄色の花を見るためだ。(このところの晴天のせいで、公園を流れる小川の水は枯れて、川底のごつごつした石が露わになっていた)

月日ごと記した歳時記「日々の歳時記」(広瀬一朗、東京新聞出版局)の2月1日のテーマは「臘梅」で、「<ろうばい>。寒の内から、半透明の黄色の小花を下向きにいっぱいつけ、春に先立って周囲を明るくする」と始まる。末尾に、俳句では「蝋梅」ではなく「臘梅」と記述すると解説がある。(:ワックスのロウ、:下記に説明)
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臘月*(陰暦十二月)に咲くからこの名と思うのは間違いだと古書もいう。だったら「臘梅」でなく「蝋梅」とすべきだが、俳句はなぜか臘梅とばかり書く。
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(*)臘月: 陰暦十二月の異称、1年を締めくくる冬の季節を表す言葉(検索 Labs)


セツブンソウ(写真左)、ウメ(写真中央)、ソシンロウバイ(写真右)
・あさって(2/3)は「節分」、よいタイミングで、地面に小柄な白い花の「セツブンソウ」が群生していた。カメラを地面に置いて撮影しているひともいた。日本固有種とのこと。
・陽射し背に受けて眩しい「ウメ」の白い花をながめる。菅原道真公が詠んだ「東風(こち)吹かば 匂いおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて 春な忘れそ」を思い浮かべる。
・観察園の東奥に「ロウバイ」と「ソシンロウバイ」があると掲示板に表示されていたが、きょう見た限りでは、花の真ん中も黄色いソシンロウバイだけだった・・・香りも薄い。

2025年12月27日土曜日

野鳥観察(92)

早朝、野鳥観察会(探鳥会)へ向かう途中、どんよりした雲が連なっていた。住宅街を通り抜けるとき、照明を落としたように薄暗く寒かった。気温は1℃未満で、これほど寒いと耐えるしかない・・・それでも、西の空の下に明かりが差し始めていた。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

厚い冬着に、カメラ、手帳、ポケット図鑑をバッグに入れて肩にかけると、ずっしりと重く鈍重になる(昼過ぎ、冬着で再び外出したとき身の軽さに気づいた)。
公園に到着して、園内の散歩道を進むと、ところどころにできた水溜まりに氷が張り付いていたし、小川*の一部も水面が凍っているのに気付いた。
(*)このところ雨天に恵まれないため、小川の水位は低目である。

また、公園の枯れ草はほぼ刈り取られていた。見晴らしの良い景観になったが、そのことで冬鳥の「シロハラ」などがエサをとるのに無防備になって(寄り付かなくなって)しまう反面もあるそうだ。

今回も、野鳥写真のベテランの方から、<来年1月のカレンダー写真> がみなに配られた。私は、いろいろある中から、可愛らしい「カワセミ」のものをいただいた。

フィールドを巡る途中、会長からこんな話をうかがった。
公園に「フクロウ」の「ペレット」があると知らされたそうだ。そこで、ペレットについて質問したところ、<フクロウは、エサを丸呑みする。その後、未消化な骨などを塊りにして吐き出したものをいう>そうで、一般の猛禽類は、エサの肉を剝ぎ取って食べるため(フンになって排出する)、このようなことはないとのこと。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・シロハラ: 竹藪に舞い降りるのを目撃、そういわれて知ったのだが、あまりに一瞬のこと
・ツグミ: 樹上に1羽いた。その後グラウンドにも多数を観察。今回最大カウントされた
・メジロ: カンツバキの中を巡っているといわれた。正直ちらりと影を見ただけ
・イカル: まず、まことに可愛い鳴き声を聞く。樹上に1羽確認する
・アトリ: カワラヒワとの混群か? まわりで、アトリと判定の声を聞いて納得する
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・アオサギ: 枯れ荻の奥にじっと1羽がたたずんでいた
・カルガモ: 小川を挟んで向こう岸の奥に小池があり、数羽泳いでいた
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・カンツバキ: 名前はカンツバキだが、サザンカの花、花弁が散る
・ソシンロウバイ: 園内で、超早咲きの一木を教えてもらう
・ワルナスビ: 棘がなければかわいいのに春先の花は。冬の黄色の実もかわいい

ツグミ(写真左)、イカル(写真中央)、アトリ(写真右)
・いつもは地面にいる「ツグミ」を観察していたが、きょうは樹上のものを撮った。フィールドの観察路のUターン地点にあるグラウンド地面で、多数がエサ探しているのが見えた。
・よく見ると、「イカル」が黄色の嘴で小枝の実をついばんでいるように見える。鳴き声のあまりの可愛さに驚く。
・「アトリ」の黄色い胸元が分かる。こちらも、小枝の実をついばんでいるように見える。



アオサギ(写真左)、カルガモ(写真右)
・孤高の「アオサギ」が荻の枯れ茎の奥にたたずんでいる。
・公園の小川の対岸に、釣り人が釣りを楽しむ小さな池がある。早朝なので、「カルガモ」だけが悠々と泳いでいる。



カンツバキ(サザンカ)(写真左)、ソシンロウバイ(写真中央)、ワルナスビ(写真右)
・「カンツバキ」の名を持つが、サザンカのひとつ。上面から撮ったので、足元に花弁だけ散っているのが見える。
・超早咲きの「ソシンロウバイ」の花と蕾。黒いのは実・・・中身がどうなっているのか未確認。
・なぜか観察路の傍らにポツンと「ワルナスビ」の実がなっていた。緑色 → 黄色と変化するようだ。棘もあるし、実にも毒性があるとのこと。


<帰り道>
西の空に晴れ間が広がり、随分明るくなった。
仕事納めの翌日のきょう、駅につづく道筋で、乳児を母親が抱きかかえ、その後から父親がキャリー付きのスーツケースを2つ押して付き添う・・・微笑ましい光景を見た。初孫を連れての帰郷だろうか。


(追記)
■ youtube(登録: なるみん大自然ちゃんねる)
「【野鳥の見つけ方|冬版】公園でも見つけられる“場所の選び方”のコツ」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=v68j0jpVWRA

2023年1月7日土曜日

野鳥観察(44)

早朝、野鳥観察(探鳥会)へ出かけたとき辺りは薄暗かった。それが、ほどけるように朝の明かりに変わった(変わり目だった)。寒さは変わらない。厚着してホカロンまで貼っても、冷気がしみ込んでくる。

集合場所に着くころ、西の空低く沈む前の真ん丸お月さん(満月)が薄茶色に輝いていた。目を反対に東へ向ければ、赤い太陽は木立に隠れて、なかなか空に昇ろうとしない。

(本ブログ関連:”野鳥観察")

今回、手袋して野鳥観察手帳に記したため、後になって解読に難渋する。自分なりに整理して、ベテランの方から解説をいただき、直接見たり・双眼鏡で覗いたりしたことだが。それにしても、小川と岸辺を乱舞する小鳥たちの多様さに混乱した。(聞き間違いはご容赦)
・ヒヨドリ:「ヒヨ」と略称されるが、ブリッコのような鳴きするのがおかしい
・ハシボソガラス: これも略称「ボソ」だが、そこまで強気に呼び捨てする自信はない
・(カラスの巣): 観察路に張り出した枝に、枯れ枝を集めて作った小さな巣があった
・ヤマガラ: 教えてもらい、双眼鏡で覗いたが、私の実力では「そうなんだ」としか・・・
・コゲラ: 朝陽に照らされ忙しく動き廻る、カメラのズーム画像を見せてもらい納得する
・ツグミ: 鳴き声が「ケケケ~」と聞こえたりした
・シメ: グラウンド奥の地面に群がっていた(双眼鏡では朧)、ベテランの識別眼は驚異
---(小川と岸辺に乱舞する小鳥たち)---
・カシラダカ: 教えたもらったが、自宅で図鑑を見返すも、そうだったのかと・・・
・シジュウカラ: せわしく飛ぶ群れの姿。あれがそうだったのかと・・・瞬時に識別できない
・カワラヒワ: 群れていたが、あれがそうだったのかと・・・これまた全く識別できない
・ハクセキレイ: 地上で羽を広げ、朝陽を受けるとき全身が白く見える
・アオジ: ハナミズキの樹上に、1羽ポツリとまっていた・・・双眼鏡で見たのに
・イカル: 黒い頭を見て、泥棒が黒の手ぬぐいかぶりしているように見てしまう
・ジョウビタキ: メス2羽、昭和のおじさんに最も愛らしく見える
・カワセミ: 1羽が小川に沿って高速で下流へ飛んでいった、よく見る人には分かるようだ
・カワラヒワ: 群れていた。あれがそうだったのかと・・・おぼろ気な記憶しかない
------------
・カルガモ: きょうも群れて、つぎつぎ下流へ向かって現れる。40羽近くいたようだ
・アオサギ: 1羽、ダイサギの近くにいたが、「ギャ」と鳴きながら川上に向かって飛ぶ
・ダイサギ: 遠くアオサギの近くにいたが、双眼鏡で嘴の切りこみまで観察できない
・クイナ: 岸辺の土手に1羽、<ごめんなすって>といわんばかりに走り抜けた


観察路にある「ソシンロウバイ」の木に、薄黄色の花(花の内側の花被片すべて黄色)が咲いていた。樹の高い場所を賑わせていたので、香りを試すまでできなかった。嗅覚のよい人なら漂う香気に気付いたかもしれない。

(本ブログ関連:”ソシンロウバイ”)

2021年5月12日水曜日

自然観察園にまたまたちょっと寄ってみた

公園併設の「自然観察園」へまたまた寄ってみた。薄曇りで人気のない園の緑は、間断なくずっと続いて見えた。くらべて、日射しの強かった土日(5/8-9)は、日陰と木洩れ陽とのコントラストが大きく、そんななか、ふだん雑草としてしか見ていなかったハルジオンが一輪、木洩れ陽に白い花を浮かせているのを見たとき、思わずハッとしてしまった。

きょうは、ゆるり園内を巡り、野草や樹々の花や実をいくつかカメラにおさめた。ノビルとハルジオンについては、観察センターでカメラ映像をもとにコメント(教えて)いただいた。

スイカズラ: 竹柵にからんで広がる。花は白色から薄黄色に変化して、辺りに芳香を漂わせる。
スイカズラ(樹)
ノビル: ハチが蜜を吸っていところえを撮る。(ハタケニラに似るが、観察センターでカメラ映像で見当してもらう)
ノビル(野草)
ハルジオン: 細い舌状花は白色だけでなく、先が薄い紅色のものもある。ヒメジョオンはこれからとのこと。
ハルジオン(野草)
ソシンロウバイ: 冬の終わりにかけて黄色の花を咲かせるイメージとかけ離れて、おやっと思わせる実をならす。
ソシンロウバイの実(樹)

2024年1月1日月曜日

元旦 令和六年(2024年)、年賀状終い、公園めぐり

きょうから、令和六年(2024年)が始まった。正月連休は、昨年12月29日金曜日から正月明けの3日のため、「元旦(元日)」の <曜日> についてあまり意識しないけれど、昨年(2023年)の元旦は日曜日であり、今年は月曜日が当たる。(Wikipediaによれば、元旦は元日の朝の意とのこと)

(本ブログ関連:”元旦”)

早朝のテレビを通して「初日の出」を見た。主な局は富士山上空から初日の出の光景を待ちかまえていた。頂上を照らす「ダイヤモンド富士」の映像はやっぱり素晴らしい。本当は、東京の日の出の 06:51 に合わせて、公園に出かけてカメラにおさめようと思っていたが・・・結局、寝正月になった。

ところで「壁掛けカレンダー」は、日本では圧倒的に「日曜日」始まりだが、ヨーロッパでは「月曜日」に始まるそうだ。Googleの検索AI(Search Labs)は、次のように紹介している。
●日本では、キリスト教やユダヤ教の「一週間は日曜に始まる」という考え方を、明治時代に取り入れた。アメリカやカナダでは日曜日に始まる。ただしイスラエルでは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3つの宗教が混在しているため、壁掛けカレンダーはハイブリッド(各種あるの意か)だそうだ。
●一方、ヨーロッパでは、日付と時刻の国際規格である「 ISO 8601」にもとづき、月曜日が週の初めの日となっている。(言葉で縛りをつける、いかにもヨーロッパらしい制度といった感じだ)

(本ブログ関連:”カレンダー”)

ちなみに、現在利用している超薄型ポケット手帳のダイアリーは、月曜日始まりである。


年賀状終い
年賀状については、昨年から「年賀状終い」をしたので、今年で2年目になる。元々年賀状を差し出す先はわずかだったけれど、結局終いにした。仙人の境地になりたくてのことだったが、まだそこに至らない。清々しくかつ静寂にはなかなかなれないけど、頑張ってみようか。


公園巡り(「カルガモ」と「ソシンロウバイ」)
わざわざなこと、日も陰り出した午後4時前に公園へ出かけた。もしかしたら、何かめぐり会えるかもしれないと思ったからだ。
公園を横切る小川は、川底があらわになった部分があり、水涸れの直前を恐れる。そんな小川に残る水溜まりに、「カルガモ」が5羽、3羽、2羽、4羽と散らばり群れていた。けっこういるものだ。他に、私の目(眼力)に映る鳥たちはいなかった。


隣りの公園にある「自然観察園」の金網塀越しに外へ伸びた「ソシンロウバイ」の枝に、薄黄色の花が、日射しも翳るなか、地味に静かに咲いていた。蕾(つぼみ)もあるが、意外に枝を賑わしている・・・7部咲きといったところだろうか。


2023年2月25日土曜日

野鳥観察(47)

野鳥観察(探鳥会)のため、目覚まし時計の設定を早めにしている。冬にアラームガ鳴るとき、外はまだうす暗い。でも最近、明かりがだいぶ早くなった気がする。気分も和らぎ起床もスムーズになる。

(本ブログ関連:”野鳥観察")

とはいえ、いつも通り厚着して探鳥会へ出かける。集合場所に近づいたとき、小川(一級河川の「野川」)とつながる暗渠入口の鉄柵に向き合うように、土手上に数名の会員の方が「カワセミ」の出現を待ち構えていたが、今回は巡り合えなかったようだ。・・・ 実は昨日(2/24)、新たに交替したカメラの試し撮りに、この場へ来たとき、カワセミを目撃している。しかも2羽、目前にいたのに!  残念ながら、興奮して撮り損ねたのだ。

きょうもベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視・カメラで確認したものを整理して次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ: 観察早々登場、多数カウントされる(もちろんベテランの方々による)
・ムクドリ: 原っぱに群集するを見る、何と本日最大数カウントされる(〃)
・カワラヒワ: 一群となって舞い上がる、群れ全体が茶黄色に染まったように見えた
・シジュウカラ: 人を恐れず、頭上の樹の枝に2羽が飛んできた
・カワセミ: 観察時、小川にとび出た枝でたたずんでいるのが見えた
・メジロ: 苗圃(びょうほ)の梅の区画で、みなが指さすが・・・後で写真に見つけた!
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・ダイサギ: 1羽、小川の中でエサを探している、突風にたじろぐ様に親近感を覚える
・クイナ: サササッ・・・と小川を渡り切る様がおかしい

次は「ウメ」の花を撮った画像を見直したとき、上述の通り意図せず「メジロ」が撮影されていたのに気づいた。(初心者が、ブログに載せることを目的にコンデジ高倍率カメラを使用する場合、フレームいっぱいに対象を撮るのではなく、対象物がいそうな場所をとりあえず撮っておけばいいようだ・・・、後になって画像を拡大して探せばいいのだから)


観察の場で本来番外だが、寒い冬に咲く樹々の花を次に並べる。樹や花は動かないし、逃げないので、カメラに手こずる私にとって手軽な撮影対象だ。
左から、「ウメ」、「ソシンロウバイ」、「ツバキ」、「サンシュユ」の花だ。


 ウメとソシンロウバイは、それぞれ苗圃(びょうほ)に区画が与えられ、丁寧に育てられている。朝のまぶしい陽を受けて、咲き並ぶ花を明かりが透ける。区画一面に輝きが増し、華やいで見える。
観察の路上に巡り合う、一木のツバキ、花は一輪ごと落花する。ふと「五瓣の椿」を思い出す。また、一木のサンシュユは、大きな木立の影にいて、けなげに空に向かう花を咲かせる。

2026年1月3日土曜日

野鳥観察(93)、満月(狼月、ウルフ・ムーン)

早朝(6:30ころ)、 今年最初の野鳥観察(探鳥会)に出かけた。
玄関の鉄門の上に透明な雨粒がいくつもあるので、触ってみたら何と凍っていた。さらに、門前のアスファルト路地に、小さな白い結晶風の霜模様が一面に張っていた・・・まるで、「桜石」(京都亀岡にある「菫青石仮晶」)のサクラの花弁を飾っているように見えた 。

アメダスを確認したところ、早朝6時の気温 -1.8℃ だった(tenki.jp*によると -2.2℃ )。さすがに冷えた夜明けだった。
(*)tenki.jp:日本気象協会

アメダスとtenki.jp の気象情報には、降雨のデータはない。もしかしたら、記録にならないほどの小雨・霧があったのかもしれないが。そこで、Gemini に問い合わせたところ、次のような回答を得た。どうやら、地面と空中の高さの差の気温差により、「霜」(気体 → 固体)と「凍露」(気体 → 液体 → 固体)の2つの現象が起こったようだ。

特徴アスファルトの「霜」門扉の「凍露」
状態変化昇華(いきなり凍る凝結 + 凍結(一度水になる
見た目白い粉、結晶状、不透明透明な粒、ガラス細工のよう
光の反射乱反射(白く見える正反射(キラキラと輝く

公園に着くと、酷寒のなか人びとが集まっていた・・・どうやら正月の「日の出」を見ようと待ち構えているようだった。
観察開始(6:30)してすぐ、フィールド東奥の木立の隙間から、眩しい朝陽が差し込んでてきた。陽光が低い高度で届くと、樹上の野鳥の羽や体の模様がくっきり観察できる。巡路の途中、次の写真の通り、霜で覆われた落ち葉や、凍露で木々の枝先に輝くのを見た。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・シメ: 遠くに見た「シメ」の姿が、写真に写っているのに驚く(ツグミと同じ樹上にいた)
・ツグミ: 観察の最初から「ツグミ」が飛び回っていた。今回観察中最大数といわれた
・アオジ:指されて撮ったのは、メスだろうか
・ジョウビタキ: メスの地味な姿が可愛らしく、一番のお気に入りの小鳥だ
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・カルガモ: 公園の水枯れの小川は大部分氷が凍っていて、水流のある場所に集まっていた

落ち葉の霜(写真左)、ソシンロウバイの凍露(写真中央)、花壇の鉄柵の上の霜(写真右)
・公園の日陰にある落ち葉や枯れ草が、霜に覆われていた。
・「ソシンロウバイ」の枝先に、露が凍ってできた玉が、朝陽を受けてキラキラ輝いていた。
・公園事務所そばにある花壇を囲む太い鉄柵の上に、霜柱がまぶしたように付いていた。



ツグミ(写真左)、シメ(写真中央左)、アオジ(写真中央右)、ジョウビタキ(写真右)



ちなみに、きょうは「満月

米国の農事暦(The Old Farmers’ Almanac)に、本日1月の「満月」を「ウルフ・ムーン(Wolf Moon)」と呼ぶ。本来、インディアンの伝承にもとづいた月名だが、「シートン動物記」のオオカミのロボが雪景色に登場する場面があったような気がする・・・。

2025年1月25日土曜日

野鳥観察(77)【探鳥会の公式200回目のフィールドワーク】

今年第2回目の野鳥観察(「早朝探鳥会」)の朝、初回(1/4)を欠席しただけに、何としても参加せねばと夜明け前から出かける準備に怠りない。「自然観察会」の小会とはいえ、この探鳥会は、きょうで公式200回目を迎える*。・・・私としては、途中参加して(欠席などもあって)77回目にあたる。
(*)訂正(2/1): 1/25に100回目と記したが聞き間違えていた。200回目が正しい。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

曇り空のもと門を出たとき、路地が真っ黒に濡れているのを見た。一部に水溜まりさえあって少々戸惑う。未明に雨が降ったのを全く気付いていなかったからだ。雨音には敏感なはずなのに。

集合場所にいつものように参加者が集合したし、フィールドの途中に追い着いた方々もいた。探鳥会は無事、200回目を成就した
ー 集合場所の手前にある橋から、小川にカルガモ(2羽)と、浅瀬を歩く水鳥(逆光でよくわからない)が見えたが・・・果たして何(クイナ、ソイサギ、バン)?。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものから、次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨ(ヒヨドリ): フィールド入口の木立に、鳴き声が響く
・アオゲラ: 指差された先に姿を見る(うれしくて内心祭り状態・・・写真は下記の通り)
・ムクドリ: 一羽、遠くの幹を這うように舞い上がるのが見えた。不思議な光景がした
・シジュウカラ: 「ジュクジュク」という鳴き声がする。彼らは多様多彩の発声をする
・メジロ: 一株のツバキに10数羽が群がりせわしく出入りした(写真に彼らは見つからず)
・モズ: 尾羽をふりふりする後ろ姿をみた。特徴的なくちばしが見えないと判別に苦心する
・カワセミ: 子ども会員に教えてもらった先に見る(写真は下記の通り)
・シジュウカラ: こちらも、一本の木に群らがり出たり入ったりして、なかなかせわしい
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・カルガモ:(下記写真の通り)
・トモエガモ: (下記写真の通り)口ばしの基部に白い斑紋がある、雌鳥(雄鳥は不在)
・アオサギ: (下記写真の通り)
・ダイサギ: (下記写真の通り)珍しくじっと動かないでいた
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・サクラ: サクラの苗園に、2~3輪の花を咲かせたものが2株ほどあった
・ソシンロウバイ: ソシンロウバイの苗園は、今を盛りに黄色に染まっていた
    ー ロウバイの改良(園芸品種)に「素心ロウバイ」、「満月ロウバイ」がある(会長)

(参考)公園外周路の「ツバキ」、園内の「カンツバキ」が花を散らせていた
    ー サザンカ: 10月頃~12月頃までが最盛期(花弁が1枚ごと散る)
    ー カンツバキ: 11月頃~3月頃まで(花弁がバラバラに散る)
    ツバキ: 12月頃~4月頃まで(花が丸ごと落ちる)

アオゲラ(写真左)、カワセミ(写真右)
せっかくのチャンスだっただけに、ぼけぼけの写真になったのは残念だけれど、心眼をこらして眺めたい・・・敢えて載せる。
・木立の奥に、「アオゲラ」 の姿を教えてもらった。手前の枝に焦点が当たってうまく撮れてないが、とにかく目視できたのは間違いない・・・「コゲラ」には何度かお目にかかっているが、アオゲラは久し振り。
(追記)後日(1/30)、ベテランの方が撮影したアオゲラの写真を送られてきた・・・それはないでしょ、すご過ぎる。
・小学生の会員が指差した先の水門の鉄柵に「カワセミ」がとまっていた。瑠璃色の背をみせているのが、ぼんやりだが分かる。こちらも手前の枯れ草に焦点が当たってしまった。



カルガモ(写真左)、トモエガモ(写真中央左)、アオサギ(写真中央右)、ダイサギ(写真右)
・とにかくたくさんの「カルガモ」が小川に浮かんでいた。水中に頭を突っ込みエサを探すものもいる。
・カルガモの一団に、「トモエガモ」の雌が混じっていた。彼女にとって安住の地が見つかったのだろう。(この小川では、カルガモと「マガモ」の交雑と思われる「マルガモ」の雄の姿を見かける)
・いつものように孤高を保って立つ「アオサギ」が悠然としたたたずまいを見せてくれる。
・いつもは少しせわしい「ダイサギ」が、きょうは珍しくじっとしていた。

2026年1月24日土曜日

野鳥観察(94)

連日の早朝、冷え方が尋常じゃない。最低気温は奇異しく、きのうは -6.4℃(07:07)、きょうは -6.1℃(06:11)。薄明りの今朝方(6:30ころ)、厚着して野鳥観察(探鳥会)へ出かけた。昔のCMを思い出して、チャップイ・チャップイを口の中で繰り返しながら。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

フィールドのある公園の小川は、晴れの日が続き、皮底があらわになっている。わずかな水溜まりには、寒さのせいで1cm近くの厚さのある氷が張っていた。おかげで水鳥は姿を見せない。唯一、小がらの「クイナ」を見つけるのみだった。

観察をスタート(7:00過ぎ)して、ようやく公園東側奥の木立の隙間から日が差し始めた。


園内の事務センターそばの作業囲いの中の大木の枝先に、ハチの巣がぶら下さっていた。この時期、巣の中でどのように生活しているやら・・・興味津々だった。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・シロハラ: 地面の枯葉に潜るようにしてエサを探していた(写真を撮るも絵にならず)
・ツグミ: 真上を飛翔したとき、朝日に照らされた腹が白いのに驚く
・ヒヨドリ: 「ヒヨ」としかいわれないほど、当たり前の鳥
・モズ: フィールドの樹間に、独特なさえずりを響かせた
・キセキレイ: 枯れた川底で、エサを探していた。朝陽を受けて黄色が美しい
・アオジ/メジロ: 小木に群れて集まり葉を揺ゆらした。(シャッターチャンスを摑めない)
------------
・クイナ:乾いた川床にいるのが、岸辺の枯れたオギの茎の隙間に見え隠れした

ウメ(写真左)、ソシンロウバイ(写真右)
・気の早い「ウメ」の一木は、白い花を咲かせていた。
・朝陽を受けて「ソシンロウバイ」の黄色の花が、レンジ色に染まっていた。


ヒヨドリ(写真左)、キセキレイ(写真中央の左)、クイナ(写真中央の右)、ツグミ(写真右)
・樹上にたたずむ「ヒヨドリ」を遠くから撮った。
・乾いた川床を、ふっくらした「キセキレイ」がちょこちょこ動き回っていた。
・枯れたオギの隙間に「クイナ」の姿が見えた。思いのほか小さいのに驚く。
・河原にも「ツグミ」。これ以外に、飛翔するもの、樹上のものを見つけた。

2020年1月5日日曜日

ロゼット (都心で初雪)

冬になると、公園併設の「自然観察園」に咲く野草の花を余り見かけない。同園配布の1月の「自然観察便り」のリーフレットに、<冬越し> の植物の姿から特に「若葉(幼苗)」を多数紹介している。

リーフレットによると、秋から冬に芽を出して、地表に張りつくように放射状に若葉を並べて、そのまま冬を越す姿を「ロゼット(Rosette)」と呼ぶ。バラの花(ラテン語でRose)の形を想起することから名付けられたそうだ。

同園ではボランティアによる毎月定例の「植物観察会」があって、きょうが今年最初にあたる。今回、初めて参加した次第。多数の参加者をグループ分けして、園内をガイドしていただき回った。
・植物の葉が順に放射状に出るのに法則がある。最初の葉が出ると、次の葉は137.5度回転して出るという。これを「黄金角」と呼び、つづく葉も同様にこの角度を守って出るそうだ。
・冬に葉だけを広げるのは、太陽光を浴びて光合成により根茎に養分を蓄えるためという。「ヒガンバナ」のつややかな葉だけが残って群集している場所で教えてもらった。

二十数種のロゼット形の野草を紹介いただいた。考えてみれば、ロゼットはまことに地味な姿である。タンポポやアザミのようなものしか判別できないレベルのため、実際に見聞きするうちに次第にみな同じに見えて、記憶がオーバーフローしてくる。そんな中で聞いた、「ギシギシ」(スイバ属)の別名が「スカンポ」という話にぐっと身近に感じたりした・・・。

ところで、1月になれば、「ロウバイ(蝋梅)」の木が黄色の花を咲かせ、よく見れば花の中心が濃茶色であるが、「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」は、次の写真のように、花の中心まで黄色のため眩しく軽やかである。

(本ブログ関連:”ロウバイ”)


これを機会に、毎月1回ある植物観察会に出かけてみようかと思っている。


(追記)1/4、東京都心で今季初雪を観測
NHK NEWS WEBの記事「『東京の都心で初雪を観測』と発表 気象庁」*(1/5)より抜粋
(*) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200105/k10012235631000.html
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関東地方は気圧の谷と寒気の影響で雨や雪となり、東京の都心でも4日夜遅く、みぞれが降って気象庁は「東京の都心で初雪を観測した」と発表しました。平年より1日遅く昨シーズンより8日早い初雪です
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ちなみに「初雪」の定義について、気象庁の「用語解説」は次のように記している。
(**) https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq1.html#20
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初雪とは何ですか?
気象庁における初雪とは、寒候年(前年8月から当年7月まで)初めて降る雪みぞれを含む)です。
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2021年2月6日土曜日

野鳥観察(10)

今朝は野鳥観察会(探鳥会)だ。去年の夏(8/22)に初参加して以来、区切りの良い10回目というに、目覚まし時計を2つ用意しながら眠り呆けてしまいぎりぎり起床。あわてて外出する。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

本日の観察会で気づいたこと
・公園を東西に横切る小川(というか公園がそれに沿っているだけ)の水量が減って、水路の一部で底が見えたりした。元々湧水のため人的な調整をしているわけではなのに・・・、このところ続く晴日のせいだろうか。
・ベテランの方が鳥の名を呼ぶとき「2羽」と添える。どうやらこの時期、春先に向けてペアリングが進んでいるらしい。自然はいつもの通り廻っている。
・一度双眼鏡向けただけで、視界にカワセミをキャッチした、それも2度も。うまくなったのだろうかとうれしくなる。
・ソシンロウバイの花が、芯まで黄色に咲いている木立を横目に通り過ぎる。風流な気分になる。

ベテランの方から鳥調査の基本について教わる*
・特定の場所・時刻・歩行速度を決め、年間を通じて観察する。
・前方、左・右・高さ・奥行きのそれぞれ25(50)m内の鳥を観察する。
 ⇒ 以上から、鳥の種類、数、分布について時期ごとの変化を知る。
(*)参考:「環境省自然環境局生物多様性センター、日本野鳥の会」編 による
「森林・草原の鳥類調査ガイドブック」
( https://www.biodic.go.jp/moni1000/manual/line_census.pdf )


さて今回もベテランの方に教わりながら、主に双眼鏡で観察できた鳥について感想(気分)を記す。
・ムクドリ: 集合場所の広場にたくさん舞い降りていた。
・メジロ: 鳴き声からベテランは指さすが、双眼鏡では逆光のシルエット。
・シジュウカラ: 2羽、ペアなんだと知る。
・ヒヨドリ・ムクドリ: それぞれ20羽、30羽の大群が原っぱに降りていた。
・カワセミ: 朝陽にブルーの背が映える。これほど美しい瞬間を見たのは初めて!
・キジバト: 2羽
・ツミ: 小型のワシタカの仲間、やや遠くに羽を広げて滑空する。初めて見る(知る)。
・ハクセキレイ: 「波状飛行」なんだと今更ながら知る。
・ツグミ:(別場所)双眼鏡でじっくり見た・・・図鑑のようには見えないのは
・コジュケイ:(別場所)鳴き声が「チョットコイ」の他に「ビィッググイ 」の連呼もある。
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・カルガモ: 小川の水が残っているところに多数あつまる。飛び立つとき羽の下側が白く見え、いつものんびり見える彼らだが、このときばかり野生の美しさを感じた。
・バン: 葦の中に2羽、口ばしの赤い色を確認。

(付記)
観察会の後、一部の方が場所を変えて観察を続けるというので付いて行く。ツグミを双眼鏡でじっくりと見ることができたが、枯れ草に下半分隠れた状態でエサとなるミミズを探していた。しょっちゅう体を上下に動かす。細部が鮮明な図鑑のようには見えない・・・まだまだ技量不足。(冬場、しかもマスクをすると、メガネも双眼鏡の接眼レンズも曇ってくる)

2023年1月28日土曜日

野鳥観察(45)

先日(1/20)の二十四節気の「大寒(だいかん)」を過ぎて、冬の寒さは底を打ったようだ。このところ日本海側に大雪情報があるものの、ここ地元について 1、2か月先の天気予報(例:accuweather)を見れば、緩やかな上昇基調に見える。

そんな今朝、野鳥観察(探鳥会)に出かけたとき、マスクから漏れる鼻息でメガネに曇りが少ないことから、気温に変化のきざしを感じた。とはいえ、まだまだ小川の一部の岸辺に氷が張り付いていて、水ぬるむまでにいたってない。

(本ブログ関連:”野鳥観察")


集合場所から見る朝陽は、まだまだ低く、公園の木立の中で赤く輝いていた。関係者の話題があって、(わたしが探鳥会には必ず持参する)「くらべてわかる野鳥」の著者である叶内(かのうち)拓哉氏*と本会はご縁があるとうかがった。正直、「かのうち」というお名前を聞いたとき、「叶内」という苗字(漢字)が浮かんでこなかったのは大変な粗忽だった。
(*)叶内拓哉の鳥観察 <プロフィール>:  https://torikansatsu.com/profile/

きょも「ヒヨドリ」が一位にせわしく鳴いていた。鳴き方の略称に「C」(地鳴き、Call)とか、「S」(さえずり、Song)があると指導いただいた・・・、汲めど尽きせぬ、知るほどに知らぬことを知るばかり。

観察に従いながら、ベテランの方から解説をいただいたり、自分なりに見たり・双眼鏡で覗いたりしたことを、整理して次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。

・ヒヨ(ドリ): 相変わらず樹間のどこかしこで「ピィーピィー」と地鳴きする
・シジュウカラ: 頭上で「ジュクジュク」と地鳴きするのが聞こえてくる
・シメ: 1羽、双眼鏡でじっくり観察できた
・イカル: 1羽、頭上の木の枝にとまっているのを双眼鏡で観察できた
・ハクセキレイ: 1羽、コンクリートの岸の上を動いていた、双眼鏡でも観察できた
・コゲラ: (ベテランはしっかり写真におさめた・・・送られてきたメールで納得する)
・シロハラ: (ベテランはしっかり写真におさめた・・・同じくメールで納得する)
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・カルガモ: さすがにきょうはおとなしいのか、小川の凍った部分にいることはない
・アオサギ: 1羽、川上へ飛んで来たと思った瞬間、すぐに反転して川下に飛び去った
・クイナ:(ベテランはしっかり写真におさめた・・・メールが送られてきて納得する)

樹木
・ソシンロウバイ: 苗圃(びょうほ)**に、この木の一画があり、見事満開している
(**)苗圃: 苗木を育てる場所(ここの苗木は、街路樹・公園など公共施設に植えられる)
・コブシ: 芽が膨らみ綿毛に包まれ、(ネットに何となくネコヤナギの芽に似るとある)
・ネムノキ: 「この木は何の木?」と問われて、冬枯れで葉も花もなければ答えられず・・・
・サザンカ: 次の写真

サザンカ(少し時期がずれたが、まだ満開)

2022年2月26日土曜日

野鳥観察(30)

きょうの天気予報で、最高気温が14℃(結局は13.6℃だった)といわれて、早朝の野鳥観察(探鳥会)へ出かけるとき気分が緩んだけど、実際、午前7時ころの外気温は -1.8℃と冷え込み想像以上に寒かった。

それでも、春のきざしがするせいか、いのちの息吹を感じようと新しい参加者、特に親に付き添われた小学低学年の子どもたちが来てくれるのはうれしいものだ。朝陽が高くなったせいか、みなきらきらと輝いて見えた。

(本ブログ関連:”野鳥観察")

ところで、膝痛のリハビリは快調で、探鳥グループの後ろを遅れぬようと気力がよみがえってきた。外歩きに膝サポーターの装着を勧められていて、今回初めて使ってみた。結果、サポーターの効用かわからぬが、離れずに無事しんがりをつとめることができた。

そんななか、自分の目や双眼鏡で観察できた鳥を次に記す。
・コゲラ: ムクムクしてかわいらしい
・シジュウカラ: ソシンロウバイの花影に群れていた
・トラツグミ: 双眼鏡の視野にかろうじて見えた
・アオジ: 小川の岸辺を歩く姿が一瞬見えた(双眼鏡でも相変わらず自信がない)
・ハクセキレイ: 原っぱを楽し気に歩きまわっている
・アオサギ; 一羽が鉄橋の下にたたずんでいた(双眼鏡をスクロールしてふと気付く)
・カルガモ: 小川に沿って二羽が下流へ飛んで行った

これから春先の野鳥観察のポイントについて、探鳥の合間に会長さんから話をうかがったため、初心者の理解なので聞き間違いがあるかもしれないが、容赦。
・春の5月に「愛鳥週間(バードウィーク)」が始まるが・・・
・冬場と比べて、春には樹々が芽吹き、鳥たちが葉にさえぎられて見つけにくくなる。
・春は繁殖の時期なので、いろいろな鳥たちの<さえずり>を知る機会になる。
・ひな鳥など含めて知る機会になる。

水量の減った小川の水面に氷がうすく張っているのが見えた。日当たりの良い場所では水が流れ、ハシブトカラスやキジバトが水場に降りて何やらしていた。


(付記)
庭に吊るした<エサかご>の中の器からオレンジジュースが、ここ数日すっかり飲み干されている。メジロなのかヒヨドリなのか、その現場を直接目撃できずにいる。

(本ブログ関連:”エサかご”)

2021年2月27日土曜日

野鳥観察(11)

野鳥観察(探鳥)のため外出するぎりぎり30分前に起床してあわてる。いつもは1時間くらい前に起きていたのに。今朝の冷え込みに合わせて防寒着を取り替えたりして手間取る。外に出て手袋を忘れたのに気づく。結局、エイッと踏んばれば済むくらいの寒さだったが。

(本ブログ関連:”野鳥観察会”)

集合場所に近づいたとき、道ばたの畑地で野鳥が群がりエサをついばんでいるのが見えた。マスクから漏れる鼻息で曇るメガネ越しに、それらを「イカル」と思った・・・。初心者に必要な慎重さを忘れて、早めに来られたベテランの方にイカルの件を伝えたところ、一緒に畑地まで戻って探したが見つからない。鳥の姿について問われたが、しどろもどろな回答しかできなかった・・・。

そこで思うに、ベテランのすごさは一瞬で鳥を見極めることだ。鳥を見た瞬間、確認すべきポイントをすべて整理・準備されておられる。これは初心者(瞬発力の乏しい歳をとっての参加者)には難儀である・・・当たり前だが。そんなわけで、少しずつ発見・知見するを楽しむことにしよう。

今回の野鳥観察(探鳥)結果を、ベテランの方々に教わりながら、主に直視や双眼鏡で観察できた鳥について感想(気分)を記す。
・ツグミ: さっそく集合場所の原っぱにお出ましだ!
・イカル: こちらはベテランにいわれて納得する
・ムクドリ: 大きさの基準となる鳥だが妙に大きく感じる、カラスに負けず自信たっぷり
・シジュウカラ: 以前観察園前の路上にいたものと比べて落ち着きなく速く飛び回る
・ハクセキレイ: 双眼鏡の中を、これでもかと速く飛び回る
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・カルガモ: 小川の水が涸れて痛々しい(2羽、夫婦だろうか)
・クイナ: 赤いくちばしを確認する

観察順路には梅の木立があり、ヒヨドリやメジロがたわむれていた。動きが速くて目にとどめるのに苦心する。ベテランの方から、彼らは蜜をすい、くちばしに花粉を付けることで蝶々のような役割(送粉)をしていると教えていただいた。他にソシンロウバイ、マンサクの黄色い花が残っていた。

観察順路途中の小川が水涸れして厳しい状況にある。コンクリート底が露出するほどだ。ベテランの方から背景について次のようにうかがった。
まず、小川の源であるこの地域の崖線から湧く「湧水が減った」こと。
・気候が変化して最近雨量が少なくなってきた。
・崖線上部の台地にある原地(グラウンド施設を含めて)に建築物が作られ地固めされて、雨水が浸透しにくくなった。
次に、「(観察順路の途中にある)小川の造成」に遠因があること。
・水路は、隣接の貯水池造成工事と合わせて人工的に直進するよう堀込まれたもの。(排土で小山が作られる)
・結果、礫(レキ)層上に造られたりしたため、荒木田土(水持ちの良い粘土質)で川底を造成するも厚さが不均一となる。
  - 水量が乏しいと、川底の礫(レキ)層に水がすぐに浸透して涸れる
  - 川底造成時にビニールシートなどひく工夫があればよかった

2010年1月19日火曜日

公園の梅

今日、明け方の冷え込みもゆるく、久し振りに小金井公園を散歩する。春の兆しを楽しもうと、暖かい陽を受けて人々が訪れていた。

公園の一角には梅園の区画があり、大方は芽が膨らんでいる(写真左)ものの、一部に白い花弁を開いて(写真中)いた。幹に「長寿」の名札がついていた。その他に、「八重冬至」、「芳流閣」などの名の梅も白い花を咲かせていた。

梅園の西側に、ソシンロウバイ(素心蝋梅)の薄黄色の花(写真右)が、ほんのりと穏やかな香りを漂わせていた。Wikipediaによれば、「蝋梅」の梅の字から、「梅」(バラ科サクラ属)の仲間と誤解されやすいが、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木とのこと。