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2009年10月27日火曜日

冬哀傷

イ・ソンヒの「冬哀傷(겨울애상)」」(歌詞)がYouTubeに登録されているが、「(概要)」に「winter lament '1989' / concert clip '2002' 」と記されている。「冬哀傷」は1989年の第5集に所収されており、この映像は2002年のコンサートということなのだろう。登録者は、その歳月を伝えたかったのかもしれない。
コンサートステージでは、第5集のものと比べて透明感をまして、全体に語りかけるようにゆったりと歌われる。そして、囁くように余韻をもたせて終わるとき、聴衆はその静かなエンディングに引き込まれて、おもわず歓声をあげる。
「冬哀傷」は美しい曲だ。冬の月明かりの景観に織り込むように、凍りついた心に残る情感を歌う。
(YouTubeに登録のdove2727に感謝)

(追記)ブログ「jaghelln2002のブログ」にイ・ソンヒが「冬哀傷」を歌うかなり以前の映像がある。

2009年10月26日月曜日

菊花煎

KBS WORLD Radioの「玄界灘に立つ虹」では、秋の話題で、<菊>について語られてきた。例えば、菊の花が日本へ輸出されていることや、菊茶(菊花茶)の飲み方について。それに、イ・ソンヒの歌「一輪の菊」まで聴かせてくれた。
そこで、次のようなメッセージを送ってみた。今日は、陰暦の9月9日「重九節」にあたる。「東国歳時記」(洪錫謨 著)の「九月九日」の項に、黄色の菊の花とモチ米で作る「菊花煎(국화전)」のことや、その時期の「登山」について「菊花煎」を山で食べたりする伝統が書かれている。現在、秋のソウル南山や北岳のハイキングに合わせて、このような伝統が引き継がれているのかを聞いた。
回答は、現在そのような習俗はなく、「菊花煎」は飾り餅(煎餅orチジミ(パジョン)のような?)の位置づけになっているようだ。家庭ではあまり見かけないらしい。
山に登って慰霊に合わせ「菊花煎」を食するという古俗が、記録に残っているだけのようだ・・・。

(追記)「オーマイニュース」の記事「菊の花いっぱい菊花煎」(10/22)がある。古に親しむためだろう、子ども達が菊の花を混ぜて「菊花煎」をつくるという。「菊花煎」について、菊の花がたくさん入っただけ苦い味だった・・・なんて、かわいいおはなしを聞かせてくれる。

2009年10月25日日曜日

甲武信鉱山

鉱物の会の鉱物採集会に参加する。採集地は、長野県南佐久郡川上村の甲武信鉱山である。現地は小雨を予想したものの曇天とはいえ、幸い雨に濡れることはなかった。山々はすっかり橙色に染まって紅葉していた。
同村の自然休暇村まえの道を南に2班に分かれて登る。第一の班は<石榴石・ベスブ石の露頭>までの急峻の山道を、第二の班は<自然金・ホセ鉱が採れる貯鉱所跡>までの距離も高低も少ない山道を登る。
以前の採集会では前者を選択して、2度転倒しつつ苦しいおもいで登った。今回は後者を選択したところ、せばまって流れの激しい沢に架けた丸太の上を渡らねばならないのだ。ヒヤヒヤもの。しかも帰りもこの丸太橋を利用せねばならないのだから。(なお、この丸太橋は会員の手になるものだ。感謝。)

成果は、自然金やホセ鉱は望むべくもなかったが次の通り。
・灰鉄柘榴石(灰礬石榴石)、方解石、硫砒鉄鉱、いただきもの(灰重石、水晶)など。
・第一の班に参加のxаякава氏から、ベスブ石、ヘスチング閃石などをいただく。

(付記)今回の採集会に、新企画出版局の「ミネラ」誌が取材参加した。

K-POPフリーク(10月)

KBS WORLD Radioのユンナ(ちゃん)の「K-POPフリーク」は毎回楽しく聴かせてもらっている。今回も紹介曲目だけをYouTubeとリンクする。(今後も同様)
★オ・ジウン(오지은):「Journey To The Sky」(日本のDaishi Danceとのfeat.)
★韓国でカバーされた日本の音楽:
・POSITION(포지션):「I LOVE YOU」(尾崎豊:「アイラブユー」、韓国での最初の大ヒット)
・パクキョシン(박효신):「눈의꽃」(中島美香:「雪の華」)
・CAN(캔):「2回目の冬の物語(두번째 겨울이야기:歌詞)」(サザンオールスターズ:「太陽は罪な奴」)
⇒(参考)CAN(캔):「冬の物語(겨울이야기)」
★ユンナのうた
・ユンナ(윤하):「기다리다(待ってる)」
★ラブメッセンジャー
・T-ara:「Lies(거짓말)」(歌詞:어떻게(どうしよう) ← えっ、ある?)
★CLAZZIQUAI PROJECT 「Love mode」
(YouTubeに登録のsapphiresmile、mypuppyiz、lwhyuk、amplify82、realdocu、bobo2に感謝)

2009年10月24日土曜日

イ・ソンヒ大田コンサートCM

イ・ソンヒの本年最終ツアーコンサートが、11月1日(日)に大田で開催されるが、そのコンサートCMがNAVERの「イ・ソンヒ カフェ(이선희 - 카페)」に登録されている。 なお今回は、2回のステージ(午後2時、6時)がある。
(本ブログ関連:7/29)

(追記)
本日、釜山で、イ・ソンヒのツアーコンサートが催されている。

2009年10月23日金曜日

韓国ポータルサイト

「朝鮮日報」の記事「韓国人がニュース取得するところ」(10/22)に、韓国広告主協会が先月、世界的なリサーチ会社ミルウォード・ブラウン(Millward Brown Media Research )に依頼し、全国の1万世帯(代表1人、1万人成人)を対象に行ったアンケート調査結果(2009 Media Research:有料)が載っている。そのなかで、インターネット関連については次の通り。
★ブラウザオープン時のホームページ
・ネイバー(64.3%) > ダウム(25.7%) > ヤフー(6.0%) > ネイト(2.9%)
・96.9%がポータルサイトをスタートページに設定している。
★オンラインニュースのソース
・ネイバー(56.1%) > ダウム(19.9%) > ヤフー(5.4%) > ネイト(2.6%) > チョソン・ドットコム(0.8%)

2009年10月22日木曜日

映画「家門の危機」

韓国文化院で開かれた「韓国映画・ドラマ上映会」に行った。「家門シリーズ」第2作の「家門の危機」を見る。(ちなみに、第1作は「家門の栄光」、第3作は「家門の復活」であるが未見)
物語は、ソウルに進出したヤクザ(白虎組)の跡継ぎである未婚の長男(シン・ヒョンジュン)が、むかしの恋人の面影がある女性と出会い恋に落ちる。彼女は何と暴対担当の検事(キム・ウォニ)だったのだ。そこに、女性検事の先輩の男性検事が登場して、彼らの仲を嫉妬するという狂言回しをするところがみそだ。
イ・ソンヒの「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」を、第1作「家門の栄光」では、主人公のヤクザの娘が想いをつのらせてピアノで弾き語りする。第2作「家門の危機」でも、何と狂言回しの男性検事がこの曲をピアノで弾き語りするものの空しく徒労に終わる。この男性検事(コン・ヒョンジン)は、お笑いコンビ「次長課長」の河本準一にどこか似ていて、憎めないのが可笑しい。
コメディ映画らしく笑いが随所にある。ヤクザの長となって家門を守る母親の還暦祝いに、怪しげなそっくりさんの歌手が出演する。その名も、ナフナに非ず<ノフナ>である。観客のアジュンマたちにとってはどうでもよかったようだが。
(YouTubeに登録のlsh1004732に感謝)

懐かしさだけがつのるのよ

<変更:YouTube画像>
ノ・ヨンシム(노영심)のYouTube画像「懐かしさだけがつのるのよ(그리움만 쌓이네)」 をここにenbed していたが、 本ブログ左側にあるイ・ソンヒのYouTubeガジェットと重なるため、上記のリンクにとどめることにした。
(なぜか彼女の初々しい素朴な当時の映像がYoutubeから削除されたのはとても残念なことだ)



ノ・ヨンシムのプロフィールは、ブログ「Liveplus」に掲載されている。

2009年10月21日水曜日

SHURE SM57

ブログ(먼지 나라)の「ドラム セッティングで マイクの位置に関して」(2006/9/6)のなかで、イ・ソンヒが使用したマイクについて、次のように触れている。
「(参考として、声がとても大きくて中音域が多い歌手イ・ソンヒさんの場合、1集から最後のアルバムまでみなSHURE SM57で録音された。)」とのこと。
ここでいう「最後のアルバム」とは、上記記事が作成された時期からみて、13集のことだろう。
SHURE SM57といわれても・・・。ところで、上記ブログを読んでいる人は、一体どんな人たちなのだろう。

2009年10月20日火曜日

大衆音楽専門家アンケート

dcinside.comに、昨年記事だが「ヘラルド経済新聞(헤럴드경제신문)」(2008.3.18)による、 大衆音楽専門家20人に 「韓国で一番歌の上手な歌手を求めるアンケート調査」結果が載っている。
専門家一人当たり5名の歌手を順位なく推薦。下記( )内は推薦数。
★最近歌の上手な歌手は?
1位:チョー・ヨンピル조용필(10)
2位:イ・スンチョル이승철 (9)
3位:イン・スニ인순이(8)
4位:イム・ジェボム임재범(5)
5位:キム・ボムス김범수、チョン・イングォン전인권 (4)
6位:キム・グァンソク김광석、キム・ヒョンシク김현식、ナオル나얼、イ・ミジャ이미자、イ・ウンミ이은미(2)
★技巧、声量など、技術的能力が最も優秀な歌手は?
1位:イ・スンチョル이승철(9)
2位:キム・ボムス김범수(7)
3位:イン・スニ인순이(6)
4位:チョー・ヨンピル조용필(5)
5位:チョン・フンヒ정훈희(4)
6位:コミ거미、ナオル나얼、バク・ソンジュ박선주、パク・ジョンヒョン박정현、イ・ソンヒ이선희、イ・ウンミ이은미、イム・ジェボム임재범(3)
7位:ナフナ나훈아、シム・スボン심수봉、チャン・ピルスン장필순、チョン・イングォン전인권(2)

イ・ソンヒが2006年7月に歌手活動を休止後渡米して在韓していない時期の調査である。彼女が帰国したのは2008年秋のことである。

2009年10月19日月曜日

映画「Go Go 70s」

「第22回東京国際映画祭」の「コリアン・シネマ・ウィーク2009」で、映画「Go Go 70s(고고 70)」を新宿ミラノ2で見た。70年代のロックバンドが、生活や社会情勢と直面する中で、バンド「DEVILS」の存在をかけて歌い続ける物語だ。
ロックとは疎遠だが、映画の中の若さを代弁して汗が飛ぶような演奏に聞きほれた。きっとそれはアジア的なロックなのだろう。
主演のチョ・スンウ(조승우)は、イ・ソンヒが主題歌を歌う映画「炎のように蝶のように」の主役を演じている。彼は、Innolife.netによれば、「俳優としての確かな基本技と纎細な感受性、ミュージカルで鍛えられた歌と踊りの実力を兼ね備えた万能エンターテイナー」だそうだ。また、あるブログの管理者同士のやり取りの中で、この映画はチョ・スンウ自身が歌っていることが紹介されていた。まるでロックスターだ。
(YouTubeに登録のzeitkazz、l79qhal2に感謝)

2009年10月18日日曜日

歴代歌謡大賞受賞者目録

「MLBPARK」に「歴代歌謡大賞受賞者目録(역대 가요대상 수상자 목록)」(10/17)が掲載されている。同一覧表上をクリックすると、別途jpg画面が表示される。
この一覧表で、次の主要な賞の年度別の受賞歌手を知ることができる。イ・ソンヒは、1984年にMBC10代歌手に選ばれている。
・韓国放送大賞(韓国放送協会による)
・TBC放送歌謡大賞('65~'80)、KBS歌謡大賞('81~)
・MBC10代歌手
・SBS歌謡大賞
・ソウル歌謡大賞
・ゴールデンディスク大賞
・他

(別記)
鉱物の会の例会がSOPHIAであった。各自の夏休み採集報告と会主催の採集会報告があった。

2009年10月17日土曜日

Jへ:四幕五場

イ・ソンヒが、1984年の第5回MBC江辺音楽祭に「Jへ」を持って登場したとき、彼女は仁川(インチョン)専門大の「四幕五場(사막오장)」という学校サークルに属していた。そのときの出会いについて、〔weiv〕(2003/10/1)は、関係者イ・ウンス(이응수)とのインタビューから次のように紹介している。
・「四幕五場」の名は、オルガンとボーカルを引き受けたクォン・オスン(권오승)が「人生は四幕五場だ」と言ったことで作られた。
・イ・ウンスは、クォン・オスンから「四幕五場」にこがらだが歌が非常にうまい女子がいると聞いた。それがイ・ソンヒだった。 後日の話だが、イ・ウンスが地球レコードにいる時、結局イ・ソンヒが地球レコードからレコードを出した。
(1985年1月25日に第1集アルバム「ア! 昔よ(아! 옛날이여)」が出ている)

(付記)
出会いと貢献は必ずしも同じではない。当時、関係者が具体的にどのように関わったのか不明だが、今後の確認のヒントになる情報を知ることができた。

(本ブログ関連:4/13、6/7、6/8、8/4、8/25、【付録】4/3)

2009年10月16日金曜日

金秀男写真展

韓国文化院で開かれている、「金秀男(김수남)写真展」に行く。金秀男(1949~2006)は、延世大学で地質学を専攻した後、東亜日報などでマスコミ記者として活躍した。その後、写真家として韓国の巫女(ムーダン)による祭祀(クッ)を記録した。その活動範囲は、日本、東南アジア、インドまで及んだ。
会場には、彼の故郷済州島からソウルに至るクッの状景写真が展示された。特に、亡くなった遠洋漁船員の服を着せた藁人形を背負い、磯辺で死者の名を呼ぶシンバン(ムーダンの済州島での呼称)の姿に万感に迫るものがある。また、慶尚北道のある漁村における、水死した未婚男性を慰霊するため死後結婚させるクッで、祭壇の新郎新婦の藁人形をじっと静止したように見つめる家族の写真からそれでも癒し難い悲しみが伝わってくる。
写真展のガイドブックにある慶応大学教授の野村伸一氏の寄稿文の中に、「霊を招き、霊と交わり、抱擁する、あるいは依頼者みずからが踊る。こうした現場を金秀男は『宝石』と表現した。」という記述がある。金秀男が地質学を専攻したことを思った。例えば鉱物採集時に、石榴石(ガーネット)が自然のまま12面体や24面体の美しい等軸晶系の結晶形で産出されるのを見ることができる。それは人の手の加わらない「宝石」である。彼は、庶民の長い営みのなかから想いが結晶した祭祀(クッ)を「宝石」として見たのかもしれない。

今日は、韓国文化院のハンマダンホールで、金秀男の三周忌を含めて、済州島から招かれたシンバンによる、クッの公演があった。クッの最後には、金秀男を旅立たせるために、シンバンとともに会場にこられた人々が壇上で踊り舞った。
宗教者が生者と死者を教理で分かつならば、シャーマン(ムーダン)は、人の心の奥底にある生と死を分化できない生き残った者たちの自然な悲しみを担い、媒介者として死者との分かれを時間をかけて導くのだろうか。

(追記)昔の新聞記事であるが、ネアンデタール人が埋葬を行ったであろう証拠として、幼児の遺骨の周りに数種類の花粉の化石が残っていたとうい記述を読んだとき熱い思いをしたことがある。死者への深い悲しみと、安らかであれという願いはヒト属として原初的なことだろう。

2009年10月15日木曜日

孫の成長

息子夫婦に休みが取れたので、約一ヶ月ぶりに孫に会いに行く。先日(10/4)、雑司ヶ谷の法明寺でいただいた鬼子母神のお守りと土鈴を渡す。
孫は、健康診断で優良と診断された。太ももは丸々として抱っこするのに苦心するほどの成長振りだ。そして元気そのものの孫は、上下に歯がはえて何にでも噛みつく。はいはいできるまでもう少し。楽しみである。

女高卒業班(クラス)

イ・ソンヒの「少女の祈り(소녀의 기도)」をキーワードにして、インターネットで言葉つながりを遊んでみた。

まず、Daum映画の「少女の祈祷・祈り(소녀의 기도):1976」に行きつく。この映画は、「女高卒業班シリーズ第2篇」のようで、主演は、当時ハイティーン映画につづけて出演して、爆発的な人気を得たイム・イェジン(임예진)だそうだ。
ポスターの彼女は実に愛らしく古風で、どこか吉永小百合に似ている。映画「女高卒業班」では、担任の先生を愛する純真と多情多感な女子高生を演じたようだ。なお彼女は多数の映画出演で高収を得たという。現在は、TVドラマを通じて、成人の演技者に変貌することにも成功したとのこと。

ところで、「女高卒業班」といえばチャン・ユンジョン(장윤정)が歌う「女高卒業班(여고 졸업반)」があるが、キム・インスン(김인순)の1975年曲のカバーのようだ。LPレコードの針音がするような、何とも長閑なよい歌だ。 (なお、キム・インスンは、1981年に不慮の交通事故で亡くなった。:[weiv〕vol.11/no.17より)

(YouTube登録のrosamin2、naragoyo、BuSanYoungDoBridge、およびブログ「韓国俳優DATABASE」、[weiv〕に感謝)

2009年10月14日水曜日

イ・ソンヒ釜山コンサートCM

10/24(土)に釜山KBSホール(収容3000人規模とのこと)で開かれる、イ・ソンヒのコンサートCMがNAVERの「イ・ソンヒ カフェ(이선희 - 카페)」に登録されている。
(本ブログ関連:8/28)

2009年10月13日火曜日

J20

このブログ左の「MileStone 이선희 팬 へようこそ」に記したイ・ソンヒの「Jへ」に、「Jへ 」を歌う彼女のYouTube最新映像をリンクさせていただいた。
気になるのは、この舞台映像がKBS WORLD の説明にあるように「2004年に行われた『 "Jへ" 20周年記念コンサート』」で、「世宗文化会館開館以来、最多有料観客動員という大記録を樹立し、・・・」と記されたライブコンサート('04/8/26~28)ではないだろうか。
YouTubeの登録タイトルに「Lee Sun Hee-J(2002)」とあるが「(2004)」なのでは・・・。
舞台上の謙虚で美しいイ・ソンヒの姿がよい。彼女の清潔さは変わらない。
これまで登録されてこなかった映像だと思う。感謝。
(YouTubeに登録のdove2727に感謝)

2009年10月12日月曜日

チョン・ドヨン

「中央日報」の記事「女優チョン・ドヨン、フランス勲章を受ける」(10/10)によれば、「チョン・ドヨンが10日、釜山(プサン)映画祭で開かれる「フランスの夜」行事で、フランス経済産業雇用省の通商担当国務相から勲章を受ける予定という。」とのこと。
以前のブログで、彼女の映画「わが心のオルガン」と「シークレット・サンシャイン(密陽)」について綴ったことがある。
「わが心のオルガン」との出会いは、何よりも思い出深い。この映画でチョン・ドヨンが演じる無邪気さと淡い思慕が同居する役柄が、彼女のイメージに重なって抜けきらない。また彼女には「シークレット・サンシャイン(密陽)」でもそうだが、皮膚が透けて見えるような華奢さとは別に、女性が情の世界で持ち続けてきたであろうものを感じる(演じた)。

(追記)YouTube:レッドカーペットのチョン・ドヨン(YouTubeに登録のspodocskpark1に感謝)

2009年10月11日日曜日

アカラカチ

最近、YouTubeにイ・ソンヒのライブが続けて載っている。今までYouTubeになかった曲で、10集アルバムにある「アカラカチ(아카라카치)」が登録された。暗闇の中に苦悩する若者が、いつか光が来ることを信じて歌うように、最後に力強く<アカラカチ、アカラカチョ>がリフレインされる。
(YouTubeに登録のJzongwに感謝)

言葉にこだわるのは歳のせいだろうが、「アカラカチ」とは何かとインターネットで調べた。(登録者に感謝)
★KBS WORLD Radio:
・延世大学VS高麗大学のスポーツ対決紹介で、次のような説明がある。「(延世大学の)チームカラーは青、チームシンボルはワシのマーク、・・・ 『アカラカ アカラカ』とさけびながら応援するのが、延世大学の応援の特徴です。『アカラカ』とはヨーロッパの貴族が勝ち戦のあと、喜びをかみしめながら声を合わせて合唱した言葉だそうです。」
★SEOUL navi:
・延世大学VS高麗大学のスポーツ線で延世大学の学生が応援するときの掛け声紹介がある。「アカラカチン(アラチン) アカラカチョ(アラチョ)アカラカ チンチン チョチョチョ(アラチンチンチョチョチョ)ラルラルラ シスボンバ ヨンセソンス ラプラ ヘイ ヨンセ ヤ 」とのこと。
・「これらの応援の掛け声は、ローマ時代のある将軍が開戦するときに叫んだ勝利の掛け声だといわれています(ほんまかいな)。また、これ以外の説として、・・・延世大学のシンボルであるトクスリ(鷲)の鳴く声ともいわれています(またまたほんまかいな)。」<( )内も原文のママ>
★ブログ知識マン:
「Q.延世大のアカラカは何ですか?」、「A.延世大学校で祭り期間に開く応援戦について、延世大学校の学校スローガンがアカラカチ アカラカチョ~で、開始されるところに由来しました」

(追記)NATE動画(동영상)には、イ・ソンヒの「アカラカチ」が複数登録されている。