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2025年6月11日水曜日

台風1号「ウーティップ(=蝶)」発生、(6月の満月)

南シナ海で、「台風1号」が発生したという。正直、最初の台風のせいで日本が被害を受けたという記憶がないので、1号といっても特別意識することはないのだが。きのう・おとついと「梅雨入り」に触れたので、台風についても調べてみた。

■ tenki.jp(日本気象協会 本社)
「台風1号『ウーティップ』ようやく発生 統計開始以来5番目に遅い 日本への影響は?」(日直主任、2025年06月11日10:25)
    ー https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2025/06/11/34061.html#google_vignette
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・今日11日(水)午前9時、南シナ海で、台風1号「ウーティップ」が発生しました。台風の発生は今年初めてで、統計開始以来5番目に遅い発生です*。台風1号は今後、大陸方面に進み、日本への直接的な影響はありませんが、熱帯育ちの非常に湿った空気が14日から15日頃、日本付近に流れ込み梅雨前線の活動が活発化するおそれがあるため注意が必要です。
中心気圧は994hPa中心付近の最大風速は18m/s最大瞬間風速は25m/sとなっています。
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(*)台風1号の発生時期:  Google Seach Labs | AI より
    ・例年: 台風1号の発生は、平均すると3月上旬~中旬頃が多い。
    ・遅い発生: 6月以降に台風1号が発生するのは記録的で、2016年以来9年ぶり。
    ・過去の記録: 最も遅い台風1号は、1998年7月9日。


台風の「番号」、最近付される「名前」

■ 気象庁( 知識・解説 >台風について)
「台風の番号とアジア名の付け方」← 要約
    ー https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html
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① 台風の番号: 毎年1月1日以降に発生した順に番号付けする。
② 台風の名前「アジア名」: 平成12年(2000年)、北西太平洋・南シナ海で発生する台風に、同領域に共通の固有の名前(加盟国など提案の名前 140種)を付けることになった。
台風1号の名前「ウーティップ」について
    ・提案番号:35
    ・提案国/地域: マカオ(中国 特別行政区)
    ・名前: Wutip(ウーティップ)
    ・意味: ちょう(蝶)
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何度も記したが、子どものころの台風といえば

① 九州にいたころ、昔の家の雨戸は木製で、大型台風が来るたび、父は雨戸に釘を打って固定した。だから、いまだに台風に恐れがある。
② 台風被害について微かに記憶にあるのは、青函連絡船の「洞爺丸事故」(1954年)、しょっちゅう通路になった「室戸岬」の地名も・・・「室戸台風」(1934年)がある。
③ 台風被害の大きさを感じたのは、世間について理解し始めた小学生のとき、愛知県から来た転校生に聞いた「伊勢湾台風」(1959年)のことだ。


(追記)6月の満月 「ストローベリー・ムーン」
6月11日の<月>は満月だが、すっかり「梅雨入り」気分になっていて、ブログに記すのを忘れていた。

(本ブログ関連:”満月”)

米国の農事暦では、6月の満月を「ストローベリー・ムーン」と呼ぶそうだ。日本のイチゴの最盛期は5月で、米国は6月なのだろうか? 野苺もあることなので何ともいえぬが。

イチゴは、温室栽培されるようになって季節感が乏しくなったけれど、ストローベリー・ムーンの言葉に「かわいい」といわれるかもしれない・・・世間では反応がないようだけど。

2019年10月11日金曜日

(資料)台風19号

朝から晩まで、テレビのニュースショーは、明日・明後日に襲来する「台風19号」の進路、および災害規模と危険性を報じている。先月(9/9)、千葉県を襲った「台風15号」の被害(民家の屋根や送電網などを破壊)を知るほどに身近に感じる。屋根の補修用の青いシートや、給水車に水をもらう行列の光景が浮かんでくる。

そこで、私もさっそく強風で飛ぶものがないように庭を片付けたり、浴槽に水を貯めたりした。スーパーへ行けば、近くに大学があるため(下宿や寮の)学生たちが即席麺や食パンを買いだめしたのか、棚から消えていたのに驚く。またテレビニュースでは、窓ガラスの飛散防止のため大判のマスキングテープに似た「養生テープ」が売り切れ続出という・・・オイルショックのときの「トイレットペーパー」の買い込み騒動を思い出す。今回は事情が全く違うが。

台風19号が、正直どれほどの被害を及ぼすか見当がつかない。千葉県を襲った台風15号の深刻さを、実は時間が経つにつれて後で知ったぐらいだからだ(「阪神・淡路大震災」や「熊本地震 (2016年)」の時もそうだった)。

NHK NEWS WEBの記事「気象庁『1200人以上犠牲の狩野川台風に匹敵 特別警報も』」(10/11、20時04分)は、昭和33年(1958年)の台風第22号「狩野川台風(かのがわたいふう)を例に、気象庁の警戒呼びかけを次のように伝えている。(抜粋)
(*)記事:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191011/k10012122671000.html
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台風19号について、気象庁は午前11時から記者会見を開き、静岡や関東で1200人以上が犠牲となった狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となり、大雨の特別警報を発表する可能性もあるとして、厳重な警戒を呼びかけました。

梶原靖司予報課長は「今回、類似台風として狩野川台風を持ち出したのは、予想される現象や災害の程度が著しいことや、大きさや進路・勢力・北上スピードなどが似ていることから説明に用いようと判断した。一方で、類似台風を持ち出して呼びかけることは非常にリスクがあるとも考えている。災害の起こる場所や広がりについては事例ごとに大きく異なる」と述べ、狩野川台風で被害がなかった場所が安全というわけではないと強調しました
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ところで、狩野川台風の時期、子ども時代の私は地方にいたので、狩野川台風の被害を感覚的に理解できないでいる。Wikipediaによると、狩野川台風は「27日0時頃に神奈川県東部に上陸したが、勢力はさらに衰えて960ミリバールであった」とのこと。これって、千葉県に上陸した台風15号のときと同じ(960ヘクトパスカル)。はたして今回の19号の場合、どれくらいの規模になるのだろうか。

2026年6月25日木曜日

「台風」といつから言い始めたか? 俳諧でどう表現したか?

江戸時代の俳諧で、「台風」をどのように表現していたのか知りたく、ネットで検索してみた。そこで、「台風」といつから言い始めたのかだった。
台風を英語で「タイフーン(typhoon)」と呼ぶことついて、てっきり日本語の <台風> 由来と思っていた。それは「津波」を英語で「ツナミ(Tsunami)」呼ぶこととしかりと・・・。

ところが、英語のタイフーンの語源は、Wikipedia の <用語体系> によると、中国語(広東方言)・アラビア語・ギリシャ語などの影響から生まれたようだ。
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・初出は早くても1550年代で、中国語広東方言の tai fung 〈大風〉を起源とし、
アラビア語で〈くるくる回る〉という意の tāfa に由来する طوفان ṭūfān 〈洪水を起こす暴風〉の意、
・およびギリシャ語で〈旋風〉を意味する tuphōn の影響を受けて、
現在の語形・用法となったと考えられる。
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そこで、江戸時代の俳諧で、台風をどのように表現していたのか知りたく、Gemini に問うてみた。

■ Gemini  より抜粋
Q.江戸時代の俳諧で、台風を詠った句で代表的なものはありますか? そうそう、当時、台風という言葉を使っていたのでしょうか?
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A.「台風」という言葉が誕生したのは、江戸時代が終わり、明治時代になってからのことです。

時代主な呼び方特徴・語源
平安〜江戸時代野分(のわき)大風(おおかぜ)現代の台風だけでなく、突風激しい嵐全般を指していました。
明治時代(末期)颱風(たいふう)気象学者の岡田武松(のちの中央気象台長)が、英語の typhoon や中国・台湾での呼び名(大風/颱風)の音に合わせ、学術用語として「颱風」と定めました。
昭和21年(1946年)台風戦後の当用漢字制定に伴い、難しい「」の字から簡略化され、現在の「台風」になりました。
俳諧の世界では、秋に吹く激しい暴風現代でいう秋の台風)を「野分(のわき)」と呼び、重要な秋の季語としていました。「野の草を激しく吹き分ける風」という意味です。
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(付記)
・中国では、台風を含めて「颶風(ぐふう)」と呼ぶ(Labs)。
・もともと「華南地域(広東省・福建省・海南島など)に上陸していたが、高緯度(上海、山東半島、さらには北京周辺や東北部など)へ強い勢力を保ったまま直撃・進行するケースが増えてきた」(Gemini)。


それでは、梅雨どきの台風を表す季語  ⇔(「野分」が秋の台風というのに比して)
<梅雨どきの台風> の大風を表す季語として、次のものがある。(Gemini、他)
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・荒梅雨(あらつゆ):梅雨の終盤(現代の7月上旬ころ)。
・男梅雨(おとこづゆ):梅雨が明ける直前の6月下旬から7月中旬ころ、雷を伴う激しい雨が大量に降る。
・茅花*流し(つばなながし):梅雨の初期(旧暦5月、現在の5月下旬〜6月)に吹く、湿った強い南風。
五月雨の「大風(おおかぜ)」:「梅雨」は主に「五月雨(さみだれ)」と呼び、その大風。
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(*)茅花(つばな、ちばな): イネ科の多年草である「チガヤ(茅萱)」の若い花穂。(萱:屋根を葺(ふ)く材料)

2026年8月12日水曜日

台風15号 日本海へ去ろうとしているのに激しい雨が続く、台風17号?

変則な動きをした台風15号逆走台風)は、福井県敦賀市付近を通過して日本海へ進路をとっている。それなのに、武蔵野台地の天気予報は、きょう(8/12:水)だけじゃない、あす(8/13:木)も、あさって(8/14:金)も雨天なのだ。

(本ブログ関連:”台風”)

台風の影響がどこまで残るのだろうか気になる。そこで、雨天が続く理由を Gemini に訊いてみた。

■ Gemini
台風の渦が反時計回りのせいで、太平洋からの湿気が送り続けられるなか、次の3点が重なり雨天が継続するという。
◎「南東からの湿気の供給(暖湿流)」太平洋高気圧による吹き込み。
◎「上空の寒冷渦による不安定化」上空の寒気地表付近の暖かく湿った空気による積乱雲(雨雲)。
◎「地形による上昇気流」: 湿った風が <武蔵野台地> を西に進み、奥多摩・丹沢にぶつかって押し上げられ、雨雲を作る。


■ ウェザーニュース
「台風15号はまもなく海上へ 台風から離れた関東や東北でも激しい雨に警戒を」(2026-08-12 06:42) 
    ー https://weathernews.jp/news/202608/120021/
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・昨日11日(火)夜に茨城県南部に上陸した台風15号(チャンホン)は、上陸後も西進を続け、12日(水)6時頃、福井県敦賀市付近を通過中です。このあと、若狭湾付近から海上へ抜けていく予想です。
・台風に近い近畿北部や山陰に加え、台風から離れた関東でも激しい雨に引き続き警戒が必要です。
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(追記)台風17号?
台風16号は、太平洋の南から北東へ進んで、日本に全く影響なかった。
台風17号が、どうやら小笠原近海で発生したようだ。こちらは、日本に直撃するか?

2025年9月22日月曜日

台風19号進路(JTWC:合同台風警報センター、各国情報)

台風19号に、これからいったいどう動くつもりかと問いたい。本州に接近するかと思いきや、東にかじを切り、もしかしたら・・・と気になる。

(本ブログ関連:”台風”)

台風の進路を主に参照しているのは、気象庁や気象予報各社の情報だ。さすがにネット時代、米軍の予報まで紹介するところもある。そこで、米国防総省の機関で太平洋・インド洋などをカバーする「JTWC:Joint Typhoon Warning Center(合同台風警報センター)」*発表の「台風19号」の進路予想を見てみた。
(*)JTWC: https://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html

■ Joint Typhoon Warning Center (JTWC)
「Typhoon 25W (Neoguri) Warning #16」(Issued at 22/0900Z)
    ー 「TC Warning Graphic」
    ー https://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp2525.gif



JTWCを含めて、各国の台風進路情報を一覧できるサイト「GPV** Weather」がある。各機関の予想路が微妙に付かず離れずしているのがわかる・・・大局的に進路は同じであるが。
(**)GPV:Grid Point Value(格子点値)

■ GPV Weather
「各国の台風関連リンク集」
    ー https://www.gpvweather.com/typlink.php#gsc.tab=0
「各国モデルの台風進路予想」← All on(上記情報を合集) または個別選択
    ー https://www.gpvweather.com/typmodels.php


追記(9/24)
日本の気象庁に相当する米国の組織に「アメリカ海洋大気庁NOAA:National Oceanic and Atmospheric Administration)」がある。日本近海の台風観測は、日本の気象庁が担っており、NOAAと分担している。生成AI Gemini によれば次の通り(抜粋)。
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・日本近海(北西太平洋):この地域の台風観測と予報の中心的な役割は、日本の気象庁が担っています。世界気象機関(WMO)により、日本の気象庁は北西太平洋域の「地域特別気象中枢(RSMC)」に指定されており、この地域の台風に関する国際的な情報発信を行っています。
・日本の気象庁も、NOAAの静止気象衛星「GOES」極軌道衛星などのデータを利用して、台風や気象現象の解析・予報を行っています。このように、直接的な管轄は異なっても、情報やデータは密接に連携しています。
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地震情報
ちなみに、地震については、米国の「USGS:United States Geological Survey(アメリカ地質調査所)」***の情報をよく参照させてもらっている。
(***)USGS: https://www.usgs.gov/

2016年8月26日金曜日

(雑談) 台風10号

台風は、赤道寄りの南の海に発生して、北上し日本列島を横断、縦断、あるいはかすめたりすると思っていたが、今回の10号はちょっと違う。そもそも、発生場所が緯度の高い八丈島の東という。しかも、進路は南西に下がっていたのだから。

この台風10号が今度は反転して日本に向かっている。読売新聞の記事、「迷走の台風10号、30日にも本州上陸の可能性」(8/26)は、10号の進路を次のように紹介している。(抜粋)
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・気象庁によると、10号は19日に東京・八丈島の東で発生日本近海で台風が発生するのは珍しいという日本の南の海上を南西方向に進み、その後、ブーメランのように戻る珍しいルートをとる見込みとなった。26日午前9時現在、中心気圧は945ヘクト・パスカル、最大風速は毎秒45メートルで、最近立て続けに日本に上陸した台風9号や11号よりも勢力が強いという。
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奇異なブーメラン進路を持つ台風なんて、以前にあったかな。しかも、進路といい、日程といい、鉱物採集のスケジュールとバッティングしそう。ぎりぎりだが、様子を見ようということになっている。果たしてどうなることやら。


(参考1)
YAHOOニュース「過去に例のない珍しいコース取りの台風10号、週明け日本列島を直撃か」(8/25、ウェザーマップ気象解説者/気象予報士 杉江勇次)に、過去に「珍しい進路」を採った台風が紹介されている。
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これまでに発生した台風1711個(1951年以降)の進路を調べてみる限り、(台風10号のような)伊豆諸島付近から沖縄の南まで進み、その後また北上して日本列島へ進んでくるようなコースを取った台風は過去に例がありません
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(地球温暖化のせいで、台風発生場所が北上していると考えるのは早計か)

(参考2)
気象庁の「台風情報」では、早ければ、千葉県(8/29頃)に上陸し、佐渡島方向(8/30頃)に本州を通り抜けるようだ。

2026年7月5日日曜日

(資料)今年の台風

朝方、雨音がした。だからといって起きる理由もない。その後、目覚めたらもう止んでいた。きょうも二度寝して遅い起床だ。

ネットで、気象予報に記された降水量の結果を見ると7mmm/h の時間帯があり、結構な降り量だったようだ。これに、台風でも加わったら面倒だなと思ったりする。
実はきのう、自然観察園の崖線部に近い場所で、萱(かや)が長く横倒しになっていた。(先日の台風7号、8号の影響か? それともクマか? なんて・・・呑気に空想した)。

ところで、今年は「スーパーエルニーニョ」*が発生し、台風の当たり年ではないかという情報がある。エルニーニョ以上で「過去10年間で最も勢力の強いもの」という。
(*)スーパーエルニーニョ: 「ナショナルジオグラフィック」
    「2026年に「スーパーエルニーニョ」か、どんな影響がある?」(2026.06.15)
        ー https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/26/041400205/

今年の台風(以下、7/3の記事・コメント欄より)。
今年は、台風の当たり?年(統計開始以来)のようだ。→ 9号:7/2 、10号:7/3に発生
① 1月から7月にかけて、毎月発生したのは、過去を含めて3回しかない。
➁ 平年に比べて、倍のピッチで発生している。
③ 背景に、「スーパーエルニーニョ」があるのではないか。(秋にも発生、強力になる)
当然、台風被害も想定されるわけで心配だ。


■ Yahooニュース掲載「TBSニュース(【news23】)」記事
台風9号が発生…今後の進路は? 今シーズン台風“多発”の背景に「高い海水温」“スーパーエルニーニョ”になる可能性も 九州5県で線状降水帯」(2026/7/3)より抜粋
    ー https://news.yahoo.co.jp/articles/4f21e854b9c45345fdeca50bc12646461c2946ca
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・今年は、台風の発生がハイペースとなっています。6月までの半年間で発生した数は「8個」。気象庁の統計によれば、平年のこの時期は4.2個で、今年はおよそ2倍のペースとなっているのです。
・前回、スーパーエルニーニョが発生したのは2015年平年を上回る27個(平年25.1個の台風が発生し、9月の記録的豪雨では、茨城県の鬼怒川で堤防が決壊するなど、大きな被害をもたらしました。
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● 上記ニュースの「コメント欄」より
くぼてんき(日本テレビ「ZIP!」気象キャスター/気象予報士/防災士)」7/3のコメント
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補足: けさ台風10号が発生
・台風は一年中発生しますが、1月から7月まで毎月発生したのは、統計を開始した1951年以来、1965年2015年今年3回しかありません。
・1年間トータルすると多くなるかどうかはまだ分かりませんが、台風は7月から10月にかけて発生・接近・上陸ともに最も多くなります
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(付記)
ヨーロッパは猛暑で大変
欧州では、熱波で大変なことになっているらしい。Youtubeでおなじみの南フランス、ピレネー在住の「マカロンちゃん」によると、40℃の猛暑という。

■ Youtube(登録: Macaron Chan 南フランス田舎娘)
「40℃の猛暑…フランスの小学校に日本のお弁当を3日間持って行ったら…とんでもないことになりました【海外の反応】」(2026/07/05)

2026年6月22日月曜日

台風7号の進路、6号と似てる?

台風7号が動き出した。今月初(6/2~6/4)の台風6号の進路と似ている気がする。しかも、今回(7号)は、① かなり強力で、➁ 梅雨前線と重なるという。
関東方面への影響は、「今週後半の6月25日(木)ごろから出始める可能性」があると予想れる(Gemini)。
天気予報は、6/25(木)~ 6/28(日)にかけて雨模様と報じている(tenki.jp)。

(本ブログ関連:”台風”)

■ ウェザーニュース
「台風7号:メーカラーの予想進路(2026年)」
    ー https://weathernews.jp/onebox/typhoon/07/
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週後半は沖縄へ接近する可能性 今後の進路に注意
非常に強い勢力の台風7号(メーカラー)は、フィリピンの東にあって、西北西に進んでいます。この先しばらくは西寄りに進みながらゆっくりと北上し、週中頃には沖縄の南に達する見込みになっています。
暴風域を伴ったまま沖縄に台風が接近することも考えられます。強度進路次第では台風による直接的な影響が大きくなる可能性があり、雨や風が強まり荒れた天気となるおそれもあります。
・また、台風の進路や梅雨前線との位置関係次第では、台風周辺の湿った空気が本州付近に停滞する梅雨前線に流れ込み、活動が活発になることが考えられます。西日本東日本でも雨の強まる心配があり、今後の進路に注意が必要です。
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■ 気象庁
「台風情報」(2026年06月22日12時)    ー https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/24.886/126.66/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon


■ 日本気象協会(tenki.jp)
「非常に強い台風7号最新情報 四国に近づくおそれも 愛媛は24日頃から大雨の可能性も【愛媛】」(2026年06月22日17:10)
    ー https://tenki.jp/news/fnn/673ab937-1369-45b6-af2c-5d93f1367a36.html
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非常に強い台風7号は22日午後3時時点、フィリピンの東の沖合を北上していて、沖縄地域に近づいたあとに進路を変え27日頃予報円の北側を通れば四国に近づくおそれがあります。
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2013年10月15日火曜日

台風26号接近

昼過ぎ小雨がぱらつき、夕方には本格的な雨に変わった。雨脚はまだ穏やかだが、この後台風26号の強風・強雨が関東地方を襲う予想。その規模は、10年に1度の勢力とのこと。雨戸を閉めて台風に備える・・・それしか打つ手がないのだ。

TBSニュースは次のように報じている。(10/15、13:05)

首都圏を「10年に1度」の勢力の台風が襲うおそれ
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台風26号について気象庁が記者会見を開き、台風が(明日)16日朝、関東地方に最も接近すると予想される点について、首都圏を「10年に1度」の勢力の台風が襲うおそれがあるとして、厳重な警戒を呼びかけました。

「(関東に接近する台風では)ここ10年くらいで最も中心気圧が低いこれほどの台風は久しぶりなので警戒が必要」(気象庁予報部予報課 内田裕之主任予報官)

気象庁は、台風26号が16日朝、中心気圧が960ヘクトパスカルと非常に低い状態で関東地方に接近すると予想されることについて、2004年10月に東海地方や関東地方などに大きな被害をもたらした台風22号を例に、「首都圏を『10年に1度』の勢力の台風が襲うおそれがある」と表現して、厳重な警戒を呼びかけました。
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不気味さがます。刻々と迫る台風襲来、待つのはいやなものだ・・・悪い想像が働いてしまう。

2026年8月14日金曜日

台風17号は日本列島には接近しないようだ → 熱帯低気圧に変わった

このところ、つぎつぎと台風が発生し、日本を襲ったような気がする。台風13号の沖縄・奄美、台風15号の本州横断といい、豪雨がつづいた。そんなとき、台風17号の発生なんて聞くとうんざりする・・・「いつまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ」といった気分。

台風17号は、14日06時現在、小笠原諸島よりもさらに東の南鳥島近海(北緯 29度25分、東経 153度50分)*にいて進路が心配されたが、その後、気分屋なのか蜷局(とぐろ)を巻くようにして、日本列島に近づかないと予想されている。
(*)東京(東京都庁)から 約1,450km の距離にある。

■ ウェザーニュース
「台風17号(ナンカー) 日本列島に近づかない予想 天気に大きな影響なし」(2026-08-14 10:04 )より抜粋
    ー https://weathernews.jp/news/202608/140181/
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・8月14日(金)9時現在、台風17号(ナンカー)は南鳥島近海東南東に進んでいます。
・今後はそれほど発達せず日本列島には接近しない予想です。太平洋側では高波にお気をつけください。

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台風17号による影響がなければ、しばらく続いた長雨もおさまるのだが。Google検索の Labs によれば、「関東地方の非常に不安定な天候と激しい長雨は、8月15日(土)の明け方から朝にかけて落ち着く見込みです。」とのこと。


(追記)
台風17は、14日(金)午後9時に南鳥島近海で熱帯低気圧に変わった。

■ 日本気象協会(tenki.jp)
「【速報】台風17号は熱帯低気圧に変わりました」(日本気象協会 日直主任、2026年08月14日22:07)
    ー https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2026/08/14/40163.html
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台風17号(ナンカー)は、14日(金)午後9時に南鳥島近海で熱帯低気圧に変わりました。
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2026年8月20日木曜日

台風18号(13号との進路比較)

8/19正午、トラック諸島近海で、台風18号が発生した。現在、小笠原近海へ進むまで報じられている。それは、台風13号の初期~中期の進路と酷似している。気になるのは、その後、① そのまま東シナ海に抜けるのか、➁ それとも北上して日本に近づくかだ。
先日の台風15号が、千葉県に災害をもたらしたこともあり、できることなら今回の 18号は避けて欲しい。

(本ブログ関連:”台風1315号-1、15号-2”)

■ 日本気象協会
「台風18号が発生 24日は「強い」勢力で日本の南を北上へ 夏休み終盤は動向に注意」(石榑亜紀子、2026年08月19日14:19)
    ー https://tenki.jp/forecaster/gureweather/2026/08/19/40213.html#sub-title-b


そこで、Gemini に18号の進路の可能性(東シナ海へ抜けるルートと、本州方向へ転向するルート)について、初期~中期の進路が似た、13号と比較して表にまとめてもらった。

■ Gemini
台風13号と18号の進路比較
比較項目台風13号台風18号(予想)
発生場所マリアナ諸島近海トラック諸島近海
初期〜中期の進路
(酷似)
北西〜西北西に進み、発達しながら小笠原近海へ13号と同様に北西〜西北西に進み小笠原近海へ
小笠原通過後の転向高気圧の縁に沿って西寄りに進路を取り、沖縄本島方面へ小笠原近海から日本の南へ北上(13号よりやや北寄り
最終的な影響地域東シナ海を経て中国大陸方面へ抜ける東シナ海へ抜けるルート本州方向へ転向するルート双方の可能性あり
進路の類似度【前半:酷似】 発生から小笠原近海までの足取りはほぼ同じ【後半:不確定】 上空の偏西風高気圧の配置によりコース分岐の可能性


(参考)
■ ウェザーニュース(tenki.jp)
台風18号(ソウデル) 非常に強い勢力まで発達 週明け以降の進路に注意」(2026-08-20 15:59)
    ー https://weathernews.jp/news/202608/200191/
    ー「世界各国の気象機関が計算した進路の数値シミュレーション結果」
    ◎ https://weathernews.jp/news/202608/200191/images/?n=003
    ◎ この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した「数値シミュレーション」の結果(アンサンブル予報)。
    ◎(注意)まだしばらく先の予測のため、シミュレーション結果には大きな不確実性があり、この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みのため、最新の台風情報を確認ください。


(追記)
8/22: 台風18号は、沖縄方面から西へ進路を進める模様。

2016年8月31日水曜日

二百十日 2016

今日は、二百十日、台風到来の時期である。今回の台風10号は、久し振りに台風の話題、騒ぎをもたらした。八丈島の東に発生した台風10号は、不思議なことに南下後にUターンする進路をとった。台風観測史上初めて、東北地方へ初上陸もした。おまけに、北海道にも影響して、秋口収穫の農産物に多大な被害を与えたようだ。

(本ブログ関連:”二百十日”、”台風10号”)

当初、台風10号は関東地方へ上陸の可能性があった。マスコミ報道もせわしかった。このことに、狼少年に例えるふしもあるが、自然は怖いし、用心に越したことはない。子どもの頃、台風が来るたび、雨戸を釘付けした親父の姿を思い出す。昔、台風は恐ろしかった。今でも、「伊勢湾台風」の衝撃を忘れられない。

ところで、この台風のせいでないが、鉱物採集のメンバーの都合もあって、明日予定していた<砂金採り>が中止になった。なんだか台風がうらめしい。

今となっては、イソップ童話のキツネのように、手の届かぬブドウを見て負け惜しみいうように、どうせ砂金採りに行っても、いいものは取れなかったろうとなぐさめている。

2026年6月2日火曜日

台風6号(今晩~あす夕方まで)

今年の台風で、本土直撃(上陸)したものは未だない。今「台風6号」*は太平洋岸に <接近する見込み> だが、直撃並みとのこと。東京地方も、今晩から明日夕方にかけて影響を受けることになる・・・特に明日(5/3)の午前に降雨量が、昼前後に風速が最大となる模様。
(*)今回、関東地方にとって、梅雨入り前の台風になる。

子どものころの台風といえば、父が事前に木製の雨戸を閉め、釘を打って固定していたのを見た記憶がある。若いころ、どうということもなくやり過ごして来たものだが、歳を重ねた結果、最近みょうに敏感になっている。

子どものころの台風には、停電があったり(父の帰りを待つ間、子どもたちは母を囲んで懐中電灯やローソクの明かりで過ごした)、台風経路上の各地であたり前のように人災があったりした。今回、どのような被害が発生するか予断を許さないが、想像をしたくもない。

■ 国土交通省(水管理・国土保全局、気象庁)
台風第6号の今後の見通しについて」(令和8年5月31日 14時00分)
    ーhttps://www.jma.go.jp/jma/press/2605/31a/typhoon_yokoku.pdf

■ 気象庁
「台風の発生、接近、上陸、経路」
    ー https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-4.html

Gemini
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●  気象庁の統計(1951年〜2025年)を見ても、6月に日本本土(または沖縄などを含む日本全体)に上陸した台風は、数年に1回あるかないか(75年間でわずか数個程度)しかありません。
●  台風が日本本土に直撃・上陸しやすくなるのは、太平洋高気圧の張り出しが強まり、その縁をまわるようにして台風が日本付近に誘導されやすくなる「7月下旬から9月にかけて」が本番です
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2026年6月24日水曜日

台風7号と8号はダブルパンチか、それとも互いに消し合うか?

週末・翌日曜日にかけて、<関東地方>へ台風が襲来する。台風7号と連動するかのように、8号も動いている・・・ということで、テレビの天気予報では、進路図を重ねて説明したりすることもあるが、よく聞けばタイミングが違うようだ

そこで、「ウェザーニュース」の記事を見たところ、<関東地方へ> の影響について:
① 台風8号の方が、7号より早く太平洋沖を通過する(6/27)。
➁ 台風7は翌日(6/28)になって、関東地方沿岸に接近する。
ということになり、後から発生した8号の方が、7号より早く北上することになる。

■ ウェザーニュース
「台風7号(メーカラー)は次第に進路を北へ 台風8号(ヒーゴス)も発生し北上」(2026-06-23 10:41 )
    ー https://weathernews.jp/news/202606/230081/
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・6月23日(火)9時現在、非常に強い台風7号(メーカラー)はフィリピンの東で動きが遅くなっています。次第に進路を北に変え、沖縄に近づく見込みです。週末には西日本方面に北上するとみられます
・また、マリアナ諸島の熱帯低気圧が台風8号(ヒーゴス)となりました。こちらは7号よりも早く北上し本州にはあまり近づかない予想です。

2026-06-23 10:41 ウェザーニュース
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台風7号と8号は互いに消し合うか?

7号・8号の両台風が互いに、うまいことエネルギーを消し合ってくれたらいいのだが。
そこで、<2つの台風が互いに打ち消し合う可能性> を、Gemini に問うたところ、次のような回答があった。
① 先行する8号が「オーシャン・フィードバック」により、海面水温を低下させた場合。
➁ お互いの <反時計回りの風> が干渉し合う藤原の効果」が生まれた場合。
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もし8号の雲の範囲や風の循環が非常に大きく、その影響が沿岸部(7号の進路)にまで及んでいる場合、7号は8号の風に邪魔されて気圧を下げられなくなったり、8号が部分的に冷やした海の上を通ることでエネルギーを削がれる可能性は十分にあります
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2026年8月6日木曜日

台風13、14、15号

現在、暑い夏の晴れた日が続いている。毎日、陽射しを避けながら(短時間だが)出歩いている。これも台風襲来がないからだ。実際は、南の海で <台風13、14、15号> が発生しているし移動している。

13号は、沖縄 → 台湾の北沖 → 中国へと移動予想。
14号は、フィリッピン北部を通過して、熱帯低気圧に変化。
15号*は、南東太平洋から北上、11日ころ本州の東海上(三陸沖方面)へ接近予想。
(*)15号の現在(6日09時実況)の「中心気圧」は、996hPaで比較的弱い状態とのこと。

台風15号の影響が気になる。
日本気象協会による地元の天気予報では、来週12日(水)以降、連日雨雲りになっている・・・この時期、台風15号の余波程度で収まるとよいのだが。

■ ウェザーニュース
「大型で強い台風13号は沖縄や奄美に接近 大型の台風15号は今後の進路に注意」(2026-08-06) 抜粋
    ー https://weathernews.jp/news/202608/060061/
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8月6日(木)3時現在、大型で強い台風13号(ドルフィン)は南大東島の東を西進中です。台風13号は今日6日(木)から沖縄に接近し、明日7日(金)〜8日(土)をピークに大荒れとなる見通し。
・大型の台風15号(チャンホン)はウェーク島近海を北上しています。日本の東へ進んだ後の進路は不確実。
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■ 日本気象協会
「台風15号」(06日10:20発表)
    ー https://tenki.jp/bousai/typhoon/2615/

台風の進路予想: ウェザーニュース(左図)、日本気象協会 tenki.jp(右図)

2026年9月3日木曜日

気になる雨(台風24号、秋雨前線、線状降水帯)、体操教室

台風24号(反時計回り)の迷走、とぐろを巻くようで、けっきょく居すわってしまう。おかげで、太平洋上の高気圧(時計回り)と連係して、南下する秋雨前線に湿気を送る。当地の天気予報は、日曜日(9/6)から5日間ほど雨模様。台風上陸は不明なものの、台風15号のときの構図と似ている気がする。気掛かりだ。

台風の動きは変だが、台風が進路の途中、熱帯低気圧に変わり、その後ふたたび台風として復活した場合、元の番号がふられ「復活台風」というそうだ。最近の台風の迷走・変化(へんげ)振りに気をもむ。

■ 日本気象協会(tenki.jp)
「台風24号と秋雨前線で大雨長期化 四国は24時間300ミリ予想 7日頃まで警戒」(石榑亜紀子、2026年09月03日17:57)
    ー https://tenki.jp/forecaster/gureweather/2026/09/03/40441.html
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・きょう3日(木)は、秋雨前線や台風24号周辺の暖かく湿った空気の影響で、北日本から西日本の広い範囲で大雨となっています。
・あす4日は、西日本で猛烈な雨の降る所があり、四国では24時間に300ミリの雨が予想されています。
・さらに5日にかけて、東日本から西日本の太平洋側を中心に大雨が続き、台風や前線の動向によっては7日頃まで長引く可能性があり、厳重な警戒が必要です。
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(付記)
■ Gemini「『線状降水帯』という言葉の由来と普及の経緯」 ← 抜粋

Q.「線状降水帯」の用語は、いつごろから一般に使われるようになったのですか?
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A.「線状降水帯」という言葉が一般のメディアやニュースで盛んに使われ、認知されるようになった大きな契機は、2014年(平成26年)8月に発生した「広島豪雨災害(平成26年8月豪雨)」です。言葉としての浸透と定着の経緯は、大きく以下の段階に分かれます。

● 1990年代後半〜2000年代(専門用語としての誕生): 気象レーダー技術の進歩や高解像度化に伴い、次々と発生した積乱雲が列をなして同じ場所に大雨をもらし続ける現象の解析が進み、学会や気象庁の研究者の間で「線状降水帯」という語が使われ始めました。

2014年(ニュースやメディアを通じて一般へ拡大): 2014年8月の広島市で大規模な土砂災害を引き起こした集中豪雨の際、報道機関が「線状降水帯」という語を用いて現象を分かりやすく解説、一気に知名度が上がりました。

2015年〜2017年(大きな気象災害による定着): 2015年の「関東・東北豪雨(鬼怒川決壊)」や、2017年の「平成29年7月九州北部豪雨」など、集中豪雨災害が相次いだことで、気象報道標準的なキーワードとして定着しました。

2021年以降(防災情報としての公式運用): 気象庁は2021年6月から、発生の危険性を伝える「顕著な大雨に関する気象情報」の運用を開始し、公式な防災用語として「線状降水帯」という言葉を用いるようになり、2022年からは事前の半日予測情報の発信も始まっています。
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体操教室
ところで、3年前の9月から長くお世話居なった体操教室をしばらく休むことにした。最近、近所を散歩してちょっときつい感がして、きょう、夏休み明けの教室が始まる前に、その旨感謝を込めて連絡した。

ネット(Youtube)でテレビ体操の動画を見ながら、自宅室内で短時間であるが運動できるのはありがたい。毎朝、テレビの放映に合わせて起床することもなく(その時間は寝床でゆっくりしたいしで)、便利だからだ・・・その分ズル休みの自由さがあって意志の強さが必要。

2026年8月11日火曜日

台風15号 襲来、「山の日」

国民の祝日「山の日」の今朝、時計のアラームが鳴った。野鳥観察の定例とは別のイベントに参加するためだ・・・寝ぼけながらスイッチを切ったのはいいが、そのまま二度寝してしまった。正直、台風15号の影響を気にして、どうしようか迷っていて、気が緩んだのかもしれない。

台風15号の本州上陸地点の予想は、東北地方 → 福島地方へと南下した。最新の進路予想は、関東地方に向かっている、それも東京を狙ったように。今夜から明朝にかけて激しい雨や強風に襲われそう。

(本ブログ関連:”台風”)

■ テレ朝ニュース
「異例の台風 統計史上初めて茨城県に上陸か 激しい雨や暴風、竜巻などの突風の恐れ」(気象予報士 佐藤圭一、2026年8月11日 12:10)抜粋
    ー https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900196914.html
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予想進路図の中心線が通る茨城県に上陸すれば過去76年の統計史上初めてです。

なぜ?異例の進路の台風15号    ←(午前6時現在:最低気圧:985hPa)
通常、台風は南の海上で発生して北上、日本付近で偏西風にのり東へ進むことが多くなります。しかし、今回高気圧が北日本付近に張り出し、さらに寒冷渦の影響もうけるという、あまり起こらない条件が重なり、珍しい進路をとることになりました

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今年の盆休み(13日 (木) ~ 16日(日)まで)は、天気の塩梅がよくなく、スッキリしない日が続くようだ。台風とは別にして、なぜか武蔵野台地は、夜になって雨となる日が多い。


■ 過去の台風の進路(Gemini 、Wikipedia)
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・東京上空を通過したケース:平成13年(2001年) 台風15号(最低気圧:945hPa)
神奈川県に上陸後東京都(多摩地域〜都心付近)を直進して縦断し、茨城県方面へ抜けました。都内でも大きな雨風被害を出しています。

房総半島を通過したケース:令和元年(2019年)台風15号(最低気圧:955 hPa)
9月9日未明に三浦半島付近を通過後東京湾を渡り千葉県千葉市付近に上陸しました。首都圏を中心に観測史上トップクラスの猛烈な暴風をもたらしました。
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2019年10月13日日曜日

台風一過、自然観察園、ラグビー・ワールドカップ

台風一過
昨日の台風19号は、東京地方への「大雨特別警報」発令もあり、その規模の大きさから重大な災害を予想した。運よく当地の被災はなかったものの、東日本各地で河川の堤防が決壊(冠水、浸水)するに及んでいる。自然災害は、過ぎて次第にその大きさを知ることになる。今回もそうだった。

(本ブログ関連:”台風19号”)

日本経済新聞の記事「台風19号、21河川24カ所で堤防決壊 死者25人」*(10/13、19:07更新)によれば、<東日本の河川の約140カ所で氾濫した>という。(抜粋)
(*)記事:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50952990T11C19A0MM8000/
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12日夜に静岡県の伊豆半島に上陸した台風19号は13日未明にかけ、記録的な大雨を伴いながら関東・東北地方を縦断した。長野市の千曲川で堤防が決壊して周辺が大規模浸水するなど、東日本の河川の約140カ所で氾濫した。13日午後6時時点で25人が死亡、15人が行方不明となっている。災害派遣要請を受けた自衛隊などが住民らの救助を進めている。
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昼過ぎに外へ出て見れば、昨夜の台風のせいであらゆるものを吹き散らしたかと思うほど、空は青く澄んでいた。まさに、台風一過のことだが・・・以前、テレビで伊勢湾台風で被災した経験者が  <台風の翌日、空がからりと晴れて余りに青かった>と語られたのを見て、今回の各地の被害者の方々をあらためて思い返した。

自然観察園
台風一過の午後、二つの公園に出かけた。最初の公園には、横断する小川の水が溢れたときにためる、普段草地の <調節池> と呼ばれる広い窪地がある。今日、浅く水没して水面が反射していた。昨晩の豪雨の凄さをあらためて感じた。

次に、隣りの公園にある「自然観察園」を訪ねた。入り口付近で、外部との仕切り(金網)と内部の観察路の間にあるわずかな場所に「レモンエゴマ」(シソ科)が花もなく地味に群生していた。連なる小さな実から一粒取って潰すと酸っぱい香りがする。もともと葉からレモンの香りがするというが・・・そういえば風が吹くと一瞬心地よい香りがした。
少し先に進んで、なんとも古風で粒のような花がいくつも咲く「ミズヒキ」の紅色の花と、「キンミズヒキ」の黄色の花を観察した。両者の名前は似ているが、「ミズヒキ」はタデ科であり、「キンミズヒキ」はバラ科であり全く違う。

(本ブログ関連:”自然観察園”)

ラグビー
素人はめでたいことに興じて、にわかファンになることをいとわない。「ラグビー・ワールドカップ」で、アイルランド戦の勝利に歓喜したり、ノーベル化学賞の受賞に喜んだり。
そんなわけで、にわかファンのまま、今晩の対スコットランド戦のラグビーの試合をしっかり見てしまった。ルールに不案内でも息詰まるものだ。そして、最後の間際の攻防戦は、わくわくしながら観戦した・・・テレビニュースでは、トライのようなダイナミックな場面がピックアップされるが。
攻撃が成功するたび、いつのまにか「よーし」なんていったりしている自分に気付いて少々気恥ずかしくなるのも「にわかファン」。

2018年9月3日月曜日

(資料)台風21号 注意喚起

「台風21号」について気象庁の「台風第21号に関する東京都気象情報 第4号」(9/3、16時47分)は、「非常に強い台風第21号は、勢力を保ったまま(明日)4日日中四国地方から近畿地方に接近し、上陸する見込みです。」とのこと。

子どものころ、台風接近前に父親が木製の雨戸に釘を打ち付けて準備補強した記憶がある。父親がまだ帰宅していない夜に、あまりの強風のため停電で真っ暗になり、母親を中心に子どもたちが寄り集まり、ローソクをたてたことがある。不思議なことに、台風への恐怖心はなかった。ローソクの明かりを見て、いつもにない経験に騒いだりした。

今回の21号は、一時期(昭和の三大台風といわれる)「伊勢湾台風」(1959年)の進路に重なるといった予想があった。最初に記憶に残った最大の被害をもたらした台風だ。以前に記したことだが、その伊勢湾台風を経験した子が転校してきたことがあった。子どもながら、災害の実情を理解できる程度になっていたので、クラスの回りの者も質問を深入りすることはなかった。

災害経験について、どんな経験についてもそうだろうが、語ることの難しさを子どもながらに感じた。不用意に聞き出すことの愚かさも、子どもたちは十分に理解できていた。

(関東地方への影響)
ライブドアニュース速報の「台風21号に関して気象庁が注意喚起 特に警戒が必要な時間帯の目安」(9/3、13時18分)は、関東(甲信)への影響について、次のように報じている。(抜粋)
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・「暴風」に警戒が必要な時間帯は、関東甲信が4日夜。
・「大雨」に警戒が必要な時間帯は、関東甲信が4日昼すぎから5日にかけて,1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降るおそれ。
・「高波」に警戒が必要な時間帯は、関東が4日昼すぎから5日にかけて、7mの大しけが予想されている。
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2018年8月23日木曜日

処暑 2018(台風と「藤原の効果」)

今日は、夏の暑さの境目ともいうべき、二十四節気の「処暑」。わたしたちは徐々に暑くなるときより、少しでもひんやりした感に転じたとき敏感だし驚くもの。夏休みも来週を残すのみ、子どもたちにとって、遊びをやり遂げねばならないだろうし、宿題の追い込みの期間でもある。

(本ブログ関連:”処暑”)

処暑は台風時期と近く、今日の天気について、Weathernewsのindex画面は「台風が接近、西日本は荒天に警戒」と次のように解説している。台風19号は昨夜に九州の西海上を離れ、もっぱら20号が注意の中心に置かれているようだ。
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今日は台風20号の接近に伴い、西日本では大雨や暴風、高波、高潮に警戒が必要です。夕方以降は荒天となるため、早めの帰宅が安心。東日本や東北では厳しい暑さが続き、猛暑日予想の所も。関東甲信では天気下り坂で、午後は雨が降り出します。外出時は折り畳み傘があると安心です。
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ところで、台風19号と20号の進路が平行して朝鮮半島をはさむ形となり、二つの低気圧が相互に影響しあって複雑な動きをするかも知れないという。「藤原の効果」といい、「1921年に当時の中央気象台所長だった藤原咲平が、このような相互作用の存在を提唱したためこの名がある」(Wikipedia)だそうだ。正直初耳の言葉。気象庁の天気予報の用語には使用されていないようだ。

まさに、韓国はその状況にあって、中央日報の記事「左に19号、右に20号…韓半島が『台風サンドイッチ』に?」(8/23)は、「藤原の効果」について触れている。(抜粋)
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・もし東側に位置した台風20号が、韓半島を横切って東に抜けようとする19号の進路を塞いでしまう場合、19号が韓半島上空に長くとどまることになり、被害がさらに拡大するという懸念が出ている。
・韓国気象庁は「藤原の効果」が発生する可能性は高くないとみているが、2つの台風が互いを引き寄せあう可能性があるため、2つの台風の進路をリアルタイムで確認している。
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