中央線の武蔵境駅前で開催中の「ビールフェスティバル」*(9/13(金)~9/16(月))へ出かけてみた。中央線に点在する12のビール醸造所が集い、自慢のクラフトビール(地ビール)を味あわせてくれるという。(2018年に初回開催以来、今回で3回目とのこと)
(*)ビールフェスティバル: https://chuo-beer.com/
(本ブログ関連:”クラフトビール”)
駅に隣接する広場に、ビール醸造所とビールに合った肉料理のフード店がそれぞれテントを張って囲んでいた。その中央には、テーブルがいく列も並び、いろいろな組み合わせの客が楽しそうに飲み食いしながら談笑していた。満席の盛況振りだった。
中央線につながる青梅線の終点「奥多摩」駅近く、日原川沿いにあるという醸造所「VERTERE」の屋台で黒ビールを頼んだ。さっぱりした飲み心地で、軽いアルコール飲料といった風情。そしてフードに選んだのは串焼きソーセージ。組み合わせもちょうどよい。・・・他のクラフトビールも味わいたいが、屋台を飲み歩くほどの気力は乏しい。まだ残り2日間もあるではないかと、ひとまず我慢した。
会場近くにある書店で、万葉集の歌と地誌を合わせて紹介す年配者向けの本を見つけた。気負わずのんびりと読んでみたいと思う。だんだんそのように自覚してきている。
2019年9月14日土曜日
2018年9月27日木曜日
Beer Cellar Tokyo
狛江市にある「クラフトビール」と「サイダー(シードル)」の店「Beer Cellar Tokyo」にイディッシュ語学習仲間が集った。全員集合前に、教科書内容について熱心な受講者の質問タイムがあり、同席聴講させていただいた。この夏の不勉強を感じて喉が乾いた。
おかげで、皆と乾杯するときには、ビールの味はひとしお。喉にしみた。
いわゆる、缶ビールで知った、大手各社に共通の風味と違って、香りも味もあっさりして飲みやすい。1つ2つと銘柄を変えたものの、そのうちアルコール度数が恋しくなり、濃い物を頼んだ・・・。最後は、サイダー(シードル)でしめたけれど。
(本ブログ関連:”ビール”)
店まで、都下を東西に平行して走る3本電車路線を、南北に通り抜けて行くのに少々手間取った。最適な道順を知らないからだ。ジョルダンの「乗換案内」ツールを参考にしたものの、日頃遠出していないため足元がふらつき、冷えた日にもかかわらず汗が止まない。そんなこともあって、ビールがとても美味かった。
今回のビール会は、もう一つ大きな理由がある。クラスメイトであるミュージシャンが、この夏にポーランドで開催されたクレツマー音楽祭に日本(アジア)を代表して参加された。野外ステージやコンサート会場で、イディッシュ語で歌ったことから、現地のイディッシュのひとびとが大きな感動を覚えたようだ。そのときの様子を、プロジェクターで投影して紹介された。
先生のご家族、これから秋期コースに参加される方、夏期コースに参加された方々が集った。アルコールの力も手伝って和気藹々。勢い、イディッシュ語への取り組みを再確認した次第。秋期コースが楽しみだ。
おかげで、皆と乾杯するときには、ビールの味はひとしお。喉にしみた。
いわゆる、缶ビールで知った、大手各社に共通の風味と違って、香りも味もあっさりして飲みやすい。1つ2つと銘柄を変えたものの、そのうちアルコール度数が恋しくなり、濃い物を頼んだ・・・。最後は、サイダー(シードル)でしめたけれど。
(本ブログ関連:”ビール”)
店まで、都下を東西に平行して走る3本電車路線を、南北に通り抜けて行くのに少々手間取った。最適な道順を知らないからだ。ジョルダンの「乗換案内」ツールを参考にしたものの、日頃遠出していないため足元がふらつき、冷えた日にもかかわらず汗が止まない。そんなこともあって、ビールがとても美味かった。
今回のビール会は、もう一つ大きな理由がある。クラスメイトであるミュージシャンが、この夏にポーランドで開催されたクレツマー音楽祭に日本(アジア)を代表して参加された。野外ステージやコンサート会場で、イディッシュ語で歌ったことから、現地のイディッシュのひとびとが大きな感動を覚えたようだ。そのときの様子を、プロジェクターで投影して紹介された。
先生のご家族、これから秋期コースに参加される方、夏期コースに参加された方々が集った。アルコールの力も手伝って和気藹々。勢い、イディッシュ語への取り組みを再確認した次第。秋期コースが楽しみだ。
2026年2月6日金曜日
金持ちのランク、武蔵野台地の主な酒蔵(修正)
子どものころ、こんな言葉を聞いたことがある。「本間様*には及びもせぬが せめてなりたや殿様に」。権威(支配)を超える豪商のことで、江戸時代の出羽酒田(山形県酒田市)の本田家の繁栄ぶりをうたった俗謡だそうだ。士農工商を建前とした時代の商人の実力を知るわけだが。
(*)本田家は、後に武士になり、庄内藩の財政改革に取り組んだという。
金田一晴彦の「ことばの歳時記」(新潮文庫)の2月6日のタイトルは「金持ちのランク」で、江戸時代の<大阪>の場合、西鶴が記したそれは、資産(財産)として次のように紹介している(現在の価値は Gemini による)。
・「分限」: 銀500貫目(現在の約75億〜100億円)
・「長者」: 銀1,000貫目(現在の約150億〜200億円)
彼らは、金を稼ぐことに意味のある存在だが、さらに、その上のランクにいるものがある。
・「よい衆」: 最低でも銀3,000貫目(現在の約450億〜600億円以上)
よい衆になると、超越していて、商いと文化が融合した存在になるようだ。
同書では、<東京>の場合、「大屋」、「金持ち」、「成り金」の三段階としめている。
武蔵野台地の主な酒蔵
これまた子どものころに聞いたのは、酒造りの「酒蔵」も、地域の金満だった。地元を見回したところ、水に乏しい武蔵野台地だけに酒蔵は見当たらない・・・念のためネットを検索したら、地下水(伏流水)を利用の台地上に、あるいは台地縁辺の多摩川周辺に、老舗があるという。
Geminiにて修正(台地上:深い井戸=深層地下)、縁辺:崖線(はけ)・河岸段丘)
・豊島屋酒造(東京都東村山市):日本酒「屋守」「金婚」← 台地上
・石川酒造(東京都福生市):日本酒「多満自慢」、クラフトビール「多摩の恵」 ← 縁辺
・田村酒造場(東京都福生市):日本酒「嘉泉」 ← 縁辺
・中村酒造(東京都あきる野市):日本酒「千代鶴」 ← 縁辺
・野口酒造店(東京都府中市):日本酒「國府鶴」 ← 縁辺
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