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検索キーワード「台風」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示
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2026年9月16日水曜日

此秋は何で年よる雲に鳥(芭蕉)、雨が一日降っている

まるまる一日、雨が降って気が滅入る。おとつい、先おとついと、晴れ(ときどき霧雨)だったが、それを除いて、今月初旬の5日から雨空が続いている。天気予報によれば、きょうから、台風*と秋雨前線が連動して、ほぼ雨天が継続する模様。
(*)台風: 明日までに「台風25号」となる模様。

そんなわけで、一日中家にこもった。

ところで、いつも手に取る「折々のうた」(大岡信、岩波新書)は、引用するたび、巻を1巻から10巻へ順に変えている。今回で何周目か、きょうは最初に戻って、第1から、秋の項で「鳥」の詞を探してみた。

しかしながら。秋なのに、鳥を題材にしたものがほとんど見当たらない。しかも、初巻だったせいか、秋の項に例示されたものが、どれも重たいのだ。ようやく出会った芭蕉の句から、逆算して、もしかしたらこの句を秋の中心に据えたのではないかと思った。

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此秋(このあき)は何で年よる雲に鳥    (芭蕉)
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解説によれば、芭蕉が、旅先で死ぬ直前に作ったわけで、急激な衰えを自覚した背景があり、老いが身に沁みる直情を嘆き、「雲に鳥」のように漂泊者の魂が空に漂うとうたっている。ただでさえ侘びしくなる、葉の落ちる秋が胸にせまる。

■ 山梨県立大学
「この秋は何で年寄る雲に鳥」**
    ー https://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/aki.htm
(**)「笈日記(おいにっき)」所収: 「江戸時代前期の元禄8年⁅1695年]に、各務支考(かがみしこう)が編んだ俳書・句文集」(Google 検索 Labs)


ところで、この第一「折々のうた」の秋の項に、急ぎ過ぎた才人、寺山修司の歌が載っている。
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マッチ掏るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
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2026年9月14日月曜日

新たな台風(25号となるか?)

きょうは、からりと晴れあがり、最高気温が32.8℃(12:13)の真夏日(日最高気温が30℃以上の日)だった。実際、昼近くに外出したとき、直射日光が眩しくカンカン照りだった。

どうやらこの天気は今日限りのようで、天気予報によれば明日から下り坂、来週まで雨空とのこと。それも、秋雨前線新たな台風が連動するようだ。

いつものように、トラック諸島近海で発生した熱帯低気圧は、北北東から北東に進路を取り、沖縄方面へ向かう予想(下図の通り)。そのまま、中国に行くのか、あるいは北側に進路を変えて本州に向かうのか(欧米の気象観測機関は、もともと日本へ向かう予想らしいけれど?)。

おかげで、シルバーウィーク(9/19~9/23)明けに予約した「健康診査」の日も、どうやら雨が降りそうなのだ。秋霖は、一体いつまで続くのだろう。

■ ウェザーニュース
「台風発生予想  次に発生すると『台風25号』 シルバーウィークに影響か」(2026.09.14 10:30)  抜粋
    ー https://weathernews.jp/news/202609/130141/
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9月14日(月)9時現在、トラック諸島近海で発達中熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。次に発生すると今月2つ目の台風発生で、「台風25号」と呼ばれることになります。

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2026年9月11日金曜日

(Gemini)気象予報に地形情報が織り込まれているか?

今回(9/8ー9)の台風24号(熱帯性低気圧に変化)や雨雲(秋雨前線)の動きを知りたく、① 日本気象協会(tenki.jp)の「1時間ごとの降水量予想」と、➁ ウェザーニュースの「雨雲レーダー」を毎日ウォッチした。

そのたび気になるのは、予想と比べて実際の風力や降雨量が、想定よりもなぜか低目なことだ・・・いつもそうなる。当地の地形に特別な要素があるのだろうか。

(本ブログ関連:”日本全土の立体模型”)

武蔵野台地という高い台地(局地的)のせいか、さらには、遠くの箱根・秩父山地が盾になっているからなのか、 Gemini に訊いてみた。
ー 結論は、「現代の気象予報は、『日本全土の精巧な3Dミニチュア(立体模型)』をコンピュータの中に再現し、その中を空気がどう流れるかをシミュレーションしているイメージ」とのこと。

■ Gemini ①
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箱根や秩父の山々が影響している可能性があります。これらの山地が台風の進路や風、雨の勢いを弱める「風下」にあたるためと考えられます。

秩父山地や箱根山地の影響
● 秩父山地
秩父山地は埼玉県の西部に広がり、東京から見て北西に位置します。台風が西日本から北東に進む場合、風雨の勢いがこの山地によって遮られることがあります。特に、秩父は台風による大雨で土砂災害や河川の増水が起こりやすい地域であり、過去の台風19号では甚大な被害が発生しました。これは、山地が台風の湿った空気を上昇させ、局地的な大雨を降らせることで、その影響を強く受けるためです。
箱根山地
箱根山地は神奈川県にあり、東京から見て南西に位置します。台風が伊豆半島などに上陸して北上する際箱根は台風の風が山にぶつかり上昇気流を発生させることで、記録的な豪雨に見舞われることがあります。台風19号の際には、箱根町で観測史上最大の雨量を記録し、箱根登山鉄道の線路が流されるなどの大きな被害が出ました。

これらの山地が台風の進路や風、雨を遮るため、直接的な影響が軽減されると考えられます。特に、台風が山地を越えた後は、フェーン現象によって空気が乾燥し、気温が上昇することもあり、風雨が和らぐ要因となります。
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天気予報には、地形情報がどれくらい織り込まれているのだろうか。高層の気圧分析をもとに高度な予想がされているようだが、武蔵野台地地表の凹凸による影響は加味されているのだろうか。気象庁の分析に、日本の山地・平野などの等高線の情報が使われているのだろうか、Gemini に訊いてみた。

■ Gemini ➁
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結論から申し上げますと、箱根山地や秩父山地といった低山はもちろん、武蔵野台地のような比較的なだらかな台地・平野の起伏に至るまで、気象庁の数値予報モデルにはしっかりと組み込まれています

気象庁の分析や予測の根幹である「数値予報モデル」では、日本の複雑な地形を再現するために、緻密な標高データ(等高線やデジタル標高モデルに相当するデータ)がフル活用されています。

1. どのくらいの細かさで地形が見られているか?
気象庁が日本付近の気象を予測するために使っている主なモデルには、以下のようなものがあります。
● 局地数値予報モデル(LFM):
日本周辺を対象にした高解像度モデルで、水平格子間隔は約1km〜2kmという非常に細かいメッシュ(格子)で計算されています。  
● メソ数値予報モデル(MSM):
もう少し広い範囲をカバーするモデルで、水平格子間隔は約5kmです。  この1km〜5kmという格子の中に、「この場所の平均標高は海抜何メートルか」「周囲に対してどれくらい傾斜しているか」といった地形データが1点ずつインプットされています。

2. 箱根山地・秩父山地・武蔵野台地はどのように影響しているか?
このような詳細な地形データがあることで、それぞれの地域特有の気象現象がシミュレーション可能になっています。
● 秩父山地・箱根山地(低山・山岳地帯):
風向きや雨への影響
関東平野に吹き込む風(例えば南東風や北風)がこれらの山地にぶつかることで、風が収束して雲が発達したり、特定の場所で局地的な雨や雪が強まったりする現象(ヤマセや関東平野の shear line など)が計算されます。
冷気の発達
夜間、山あいで冷やされた重い空気が斜面を伝って平野部へ流れ出す「山風(局地風)」の計算にも、これら低山の起伏が不可欠です。
● 武蔵野台地(台地・平野部):
武蔵野台地は数メートルから数十メートルの起伏を持つローム層の台地ですが、多摩川や荒川といった河川の低地とのわずかな高低差や、都市化が進んだ地表面の特性と組み合わせて分析されています。
◎ 特に冬場の放射冷却による冷え込みや、夜間に冷えた空気が低いところ(川沿いや窪地)へ溜まる「冷気湖」のような現象、あるいは東京周辺のヒートアイランド現象と海風・陸風の相互作用を解析する上で、こうした平野・台地の微細な凹凸情報が活きています。

3. 気象庁で使われている地形データ
モデルの中では、米国地質調査所(USGS)の標高データや、より高精度な世界共通の標高データ(MERIT DEMなど)をベースにした、日本独自の詳細な地形・海陸分布データが使われています。これにより、島国である日本の「海と山が隣り合う複雑な環境」を正確に再現しています。

現代の気象予報は、単に平らな平面の上で空気がどう動くかを計算しているのではなく、「日本全土の精巧な3Dミニチュア(立体模型)」をコンピュータの中に再現し、その中を空気がどう流れるかをシミュレーションしているイメージです。そのため、おっしゃるような低山や台地の凹凸も、日々の天気予報の裏側でしっかりと計算に組み込まれています。
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2026年9月6日日曜日

台風24号と大雨(今晩~あす早朝)

台風24号の進路ときたら、沖縄・奄美の間を北北西へ抜けたと思いきや、反時計回りに反転して、沖縄の南側まで戻り、さらに北北東へ向かおうとしている。天気予報では、あさって(9/8)ころには、熱帯性低気圧になるとのことだが、太平洋岸の地域に雨の影響は避けられない模様。

(本ブログ関連:”台風24号 ”)

当地では、今晩(深夜)からあす早朝にかけて大雨が予想されている。多分、今年最大の降水量になるだろう。日本気象協会によれば「【速報】東京都など7日昼前にかけて線状降水帯」発生の可能性 避難の検討や準備を」*(2026.09.06  10:37)とのこと。
(*)日本気象協会: https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2026/09/06/40481.html

(本ブログ関連:”線状降水帯”)

■ ウェザーニュース
「台風24号(クロヴァン)は沖縄の東へ 秋雨前線を刺激し西・東日本で大雨のおそれ」(2026.09.06 07:34)
    ー https://weathernews.jp/news/202609/060071/
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・9月6日(日)6時現在、台風24号(クロヴァン)は沖縄本島の東の海上をゆっくりと東南東へ進んでいます。台風の北側にかかる活発な雲により、沖縄本島地方では昨夜、非常に激しい雨を解析しました。
・今後は秋雨前線の影響も組み合わさり西日本・東日本の太平洋側を中心に、大雨に警戒が必要です。

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2026年9月3日木曜日

気になる雨(台風24号、秋雨前線、線状降水帯)、体操教室

台風24号(反時計回り)の迷走、とぐろを巻くようで、けっきょく居すわってしまう。おかげで、太平洋上の高気圧(時計回り)と連係して、南下する秋雨前線に湿気を送る。当地の天気予報は、日曜日(9/6)から5日間ほど雨模様。台風上陸は不明なものの、台風15号のときの構図と似ている気がする。気掛かりだ。

台風の動きは変だが、台風が進路の途中、熱帯低気圧に変わり、その後ふたたび台風として復活した場合、元の番号がふられ「復活台風」というそうだ。最近の台風の迷走・変化(へんげ)振りに気をもむ。

■ 日本気象協会(tenki.jp)
「台風24号と秋雨前線で大雨長期化 四国は24時間300ミリ予想 7日頃まで警戒」(石榑亜紀子、2026年09月03日17:57)
    ー https://tenki.jp/forecaster/gureweather/2026/09/03/40441.html
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・きょう3日(木)は、秋雨前線や台風24号周辺の暖かく湿った空気の影響で、北日本から西日本の広い範囲で大雨となっています。
・あす4日は、西日本で猛烈な雨の降る所があり、四国では24時間に300ミリの雨が予想されています。
・さらに5日にかけて、東日本から西日本の太平洋側を中心に大雨が続き、台風や前線の動向によっては7日頃まで長引く可能性があり、厳重な警戒が必要です。
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(付記)
■ Gemini「『線状降水帯』という言葉の由来と普及の経緯」 ← 抜粋

Q.「線状降水帯」の用語は、いつごろから一般に使われるようになったのですか?
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A.「線状降水帯」という言葉が一般のメディアやニュースで盛んに使われ、認知されるようになった大きな契機は、2014年(平成26年)8月に発生した「広島豪雨災害(平成26年8月豪雨)」です。言葉としての浸透と定着の経緯は、大きく以下の段階に分かれます。

● 1990年代後半〜2000年代(専門用語としての誕生): 気象レーダー技術の進歩や高解像度化に伴い、次々と発生した積乱雲が列をなして同じ場所に大雨をもらし続ける現象の解析が進み、学会や気象庁の研究者の間で「線状降水帯」という語が使われ始めました。

2014年(ニュースやメディアを通じて一般へ拡大): 2014年8月の広島市で大規模な土砂災害を引き起こした集中豪雨の際、報道機関が「線状降水帯」という語を用いて現象を分かりやすく解説、一気に知名度が上がりました。

2015年〜2017年(大きな気象災害による定着): 2015年の「関東・東北豪雨(鬼怒川決壊)」や、2017年の「平成29年7月九州北部豪雨」など、集中豪雨災害が相次いだことで、気象報道標準的なキーワードとして定着しました。

2021年以降(防災情報としての公式運用): 気象庁は2021年6月から、発生の危険性を伝える「顕著な大雨に関する気象情報」の運用を開始し、公式な防災用語として「線状降水帯」という言葉を用いるようになり、2022年からは事前の半日予測情報の発信も始まっています。
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体操教室
ところで、3年前の9月から長くお世話居なった体操教室をしばらく休むことにした。最近、近所を散歩してちょっときつい感がして、きょう、夏休み明けの教室が始まる前に、その旨感謝を込めて連絡した。

ネット(Youtube)でテレビ体操の動画を見ながら、自宅室内で短時間であるが運動できるのはありがたい。毎朝、テレビの放映に合わせて起床することもなく(その時間は寝床でゆっくりしたいしで)、便利だからだ・・・その分ズル休みの自由さがあって意志の強さが必要。

2026年9月2日水曜日

台風24号の進路が変、それに長雨に影響か

気のせいか、最近の「台風」の進路が分かりにくい。今回も、北上した「台風24号」が沖縄・奄美付近で、進路を南東に逆転するといった予想がある。さらに、「秋雨前線」の影響も加わわって大雨の恐れも・・・ 実際、当地の天気予報では、あさって(9/4)から一週間ほど雨空になるという

(追記 9/3)
フジテレビの「ノンストップ」に出演の天達武史気象予報士が、「(日本の南側にある)台風・熱帯低気圧は、ポンプのように湿気を(北方にある)秋雨前線に送っている」。今後の雨も、その関連であるとのこと。

このまま南下を続けるとも思えないし、一体、この先どうする気なんだろう?

■ ウェザーニュース
「台風24号:クロヴァンの予想進路(2026年)」(2026.09.02 10:44) ・・・ 抜粋/編集
    ー https://weathernews.jp/onebox/typhoon/24/
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秋雨前線の影響も加わり大雨のおそれ
9月2日(水)9時現在、台風24号(クロヴァン)は、明後日4日(金)にかけてはゆっくり北上する予想で、南下する秋雨前線の影響が加わり、西日本や東日本では大雨に警戒が必要です。

台風24号(クロヴァン)は、明日3日(木)から沖縄や奄美に接近します。それに合わせて、日本海から本州付近に秋雨前線が南下してきます。
台風そのものとしての発達はないものの、周辺の大量に水蒸気を含んだ空気を前線に向かって送り込むことで、雨雲を発達させる見込みです。特に4日(金)頃は前線の活動が活発になり、西日本から東日本の広い範囲で雨が降るとみられます。

2日15時の情報(実況)
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2026年9月1日火曜日

二百十日(台風、地震)、防災の日

立春から数えて210日目のきょうは、雑節の「二百十日」。野分(のわき)などの災害が起こりやすいころ・・・で、野分とは? と気になる。
子どものころ、二百十日と台風シーズンとが重なっていたわけで。それを、野分から説明されると戸惑うわけで。

野分について、三省堂のWORD-WISE WEB(ネット解説)に、この時期に吹く強い風として、次のように紹介している。

■ 三省堂WORD-WISE WEB(三省堂編修所)
「のわき 【野分】 | 季節のことば」
    ー https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/kisetsu03
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「二百十日」でも書きましたが、『大辞林 第三版』には「〔野の草を吹き分ける風、の意〕
・(立春から数えて)二百十日、二百二十日前後に吹く暴風。台風。あるいはその余波の風。
・また、秋から初冬にかけて吹く強い風。のわけ。のわきのかぜ。
[季語]秋。《吹飛ばす石は浅間の野分かな / 芭蕉 》」*とあります。
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(*)「吹飛ばす石は浅間の野分かな」は、芭蕉の「更科紀行」に所収。
    山梨県立大学
    ー https://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/sarashina/sarasina.htm#ku11


防災の日
ところで、9月1日は「防災の日」で、あらゆる災害(台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波など)の認識と備えを充実する日だ。

災害例として、大正12年⁅1923年]9月1日に発生した「関東大震災」の当日は、暦上、立春から数えて209日目であった(微妙にずれる)。とはいえ、当時「台風が能登半島付近を通過した影響で関東地方には強い南風が吹き荒れていましたこの風が火災の大規模な延焼を引き起こす一因となったことは歴史的にもよく知られています。」とのこと(Gemini)。

二百十日のころになると、台風であれ地震であれ災害を強く意識される。

2026年8月20日木曜日

台風18号(13号との進路比較)

8/19正午、トラック諸島近海で、台風18号が発生した。現在、小笠原近海へ進むまで報じられている。それは、台風13号の初期~中期の進路と酷似している。気になるのは、その後、① そのまま東シナ海に抜けるのか、➁ それとも北上して日本に近づくかだ。
先日の台風15号が、千葉県に災害をもたらしたこともあり、できることなら今回の 18号は避けて欲しい。

(本ブログ関連:”台風1315号-1、15号-2”)

■ 日本気象協会
「台風18号が発生 24日は「強い」勢力で日本の南を北上へ 夏休み終盤は動向に注意」(石榑亜紀子、2026年08月19日14:19)
    ー https://tenki.jp/forecaster/gureweather/2026/08/19/40213.html#sub-title-b


そこで、Gemini に18号の進路の可能性(東シナ海へ抜けるルートと、本州方向へ転向するルート)について、初期~中期の進路が似た、13号と比較して表にまとめてもらった。

■ Gemini
台風13号と18号の進路比較
比較項目台風13号台風18号(予想)
発生場所マリアナ諸島近海トラック諸島近海
初期〜中期の進路
(酷似)
北西〜西北西に進み、発達しながら小笠原近海へ13号と同様に北西〜西北西に進み小笠原近海へ
小笠原通過後の転向高気圧の縁に沿って西寄りに進路を取り、沖縄本島方面へ小笠原近海から日本の南へ北上(13号よりやや北寄り
最終的な影響地域東シナ海を経て中国大陸方面へ抜ける東シナ海へ抜けるルート本州方向へ転向するルート双方の可能性あり
進路の類似度【前半:酷似】 発生から小笠原近海までの足取りはほぼ同じ【後半:不確定】 上空の偏西風高気圧の配置によりコース分岐の可能性


(参考)
■ ウェザーニュース(tenki.jp)
台風18号(ソウデル) 非常に強い勢力まで発達 週明け以降の進路に注意」(2026-08-20 15:59)
    ー https://weathernews.jp/news/202608/200191/
    ー「世界各国の気象機関が計算した進路の数値シミュレーション結果」
    ◎ https://weathernews.jp/news/202608/200191/images/?n=003
    ◎ この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した「数値シミュレーション」の結果(アンサンブル予報)。
    ◎(注意)まだしばらく先の予測のため、シミュレーション結果には大きな不確実性があり、この誤差は日がたつにつれて縮小する見込みのため、最新の台風情報を確認ください。


(追記)
8/22: 台風18号は、沖縄方面から西へ進路を進める模様。

2026年8月14日金曜日

台風17号は日本列島には接近しないようだ → 熱帯低気圧に変わった

このところ、つぎつぎと台風が発生し、日本を襲ったような気がする。台風13号の沖縄・奄美、台風15号の本州横断といい、豪雨がつづいた。そんなとき、台風17号の発生なんて聞くとうんざりする・・・「いつまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ」といった気分。

台風17号は、14日06時現在、小笠原諸島よりもさらに東の南鳥島近海(北緯 29度25分、東経 153度50分)*にいて進路が心配されたが、その後、気分屋なのか蜷局(とぐろ)を巻くようにして、日本列島に近づかないと予想されている。
(*)東京(東京都庁)から 約1,450km の距離にある。

■ ウェザーニュース
「台風17号(ナンカー) 日本列島に近づかない予想 天気に大きな影響なし」(2026-08-14 10:04 )より抜粋
    ー https://weathernews.jp/news/202608/140181/
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・8月14日(金)9時現在、台風17号(ナンカー)は南鳥島近海東南東に進んでいます。
・今後はそれほど発達せず日本列島には接近しない予想です。太平洋側では高波にお気をつけください。

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台風17号による影響がなければ、しばらく続いた長雨もおさまるのだが。Google検索の Labs によれば、「関東地方の非常に不安定な天候と激しい長雨は、8月15日(土)の明け方から朝にかけて落ち着く見込みです。」とのこと。


(追記)
台風17は、14日(金)午後9時に南鳥島近海で熱帯低気圧に変わった。

■ 日本気象協会(tenki.jp)
「【速報】台風17号は熱帯低気圧に変わりました」(日本気象協会 日直主任、2026年08月14日22:07)
    ー https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2026/08/14/40163.html
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台風17号(ナンカー)は、14日(金)午後9時に南鳥島近海で熱帯低気圧に変わりました。
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2026年8月12日水曜日

台風15号 日本海へ去ろうとしているのに激しい雨が続く、台風17号?

変則な動きをした台風15号逆走台風)は、福井県敦賀市付近を通過して日本海へ進路をとっている。それなのに、武蔵野台地の天気予報は、きょう(8/12:水)だけじゃない、あす(8/13:木)も、あさって(8/14:金)も雨天なのだ。

(本ブログ関連:”台風”)

台風の影響がどこまで残るのだろうか気になる。そこで、雨天が続く理由を Gemini に訊いてみた。

■ Gemini
台風の渦が反時計回りのせいで、太平洋からの湿気が送り続けられるなか、次の3点が重なり雨天が継続するという。
◎「南東からの湿気の供給(暖湿流)」太平洋高気圧による吹き込み。
◎「上空の寒冷渦による不安定化」上空の寒気地表付近の暖かく湿った空気による積乱雲(雨雲)。
◎「地形による上昇気流」: 湿った風が <武蔵野台地> を西に進み、奥多摩・丹沢にぶつかって押し上げられ、雨雲を作る。


■ ウェザーニュース
「台風15号はまもなく海上へ 台風から離れた関東や東北でも激しい雨に警戒を」(2026-08-12 06:42) 
    ー https://weathernews.jp/news/202608/120021/
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・昨日11日(火)夜に茨城県南部に上陸した台風15号(チャンホン)は、上陸後も西進を続け、12日(水)6時頃、福井県敦賀市付近を通過中です。このあと、若狭湾付近から海上へ抜けていく予想です。
・台風に近い近畿北部や山陰に加え、台風から離れた関東でも激しい雨に引き続き警戒が必要です。
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(追記)台風17号?
台風16号は、太平洋の南から北東へ進んで、日本に全く影響なかった。
台風17号が、どうやら小笠原近海で発生したようだ。こちらは、日本に直撃するか?

2026年8月11日火曜日

台風15号 襲来、「山の日」

国民の祝日「山の日」の今朝、時計のアラームが鳴った。野鳥観察の定例とは別のイベントに参加するためだ・・・寝ぼけながらスイッチを切ったのはいいが、そのまま二度寝してしまった。正直、台風15号の影響を気にして、どうしようか迷っていて、気が緩んだのかもしれない。

台風15号の本州上陸地点の予想は、東北地方 → 福島地方へと南下した。最新の進路予想は、関東地方に向かっている、それも東京を狙ったように。今夜から明朝にかけて激しい雨や強風に襲われそう。

(本ブログ関連:”台風”)

■ テレ朝ニュース
「異例の台風 統計史上初めて茨城県に上陸か 激しい雨や暴風、竜巻などの突風の恐れ」(気象予報士 佐藤圭一、2026年8月11日 12:10)抜粋
    ー https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900196914.html
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予想進路図の中心線が通る茨城県に上陸すれば過去76年の統計史上初めてです。

なぜ?異例の進路の台風15号    ←(午前6時現在:最低気圧:985hPa)
通常、台風は南の海上で発生して北上、日本付近で偏西風にのり東へ進むことが多くなります。しかし、今回高気圧が北日本付近に張り出し、さらに寒冷渦の影響もうけるという、あまり起こらない条件が重なり、珍しい進路をとることになりました

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今年の盆休み(13日 (木) ~ 16日(日)まで)は、天気の塩梅がよくなく、スッキリしない日が続くようだ。台風とは別にして、なぜか武蔵野台地は、夜になって雨となる日が多い。


■ 過去の台風の進路(Gemini 、Wikipedia)
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・東京上空を通過したケース:平成13年(2001年) 台風15号(最低気圧:945hPa)
神奈川県に上陸後東京都(多摩地域〜都心付近)を直進して縦断し、茨城県方面へ抜けました。都内でも大きな雨風被害を出しています。

房総半島を通過したケース:令和元年(2019年)台風15号(最低気圧:955 hPa)
9月9日未明に三浦半島付近を通過後東京湾を渡り千葉県千葉市付近に上陸しました。首都圏を中心に観測史上トップクラスの猛烈な暴風をもたらしました。
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H3ロケット9号機の打ち上げ

まだ暗い早朝の4時23分、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、種子島宇宙センターから、H3ロケット9号機による日本版GPS衛星(準天頂衛星システム)「みちびき7号機」の打上げに成功した(まだ熟睡していたが)。「8月7日に予定していたが、台風13号による打上げ当日の天候の悪化が予想されることから、打上げを延期」していたもの。
今まさに台風15号が関東に上陸しようとしているとき。9号機は、台風とよくよく縁があるようだ。

(本ブログ関連:”H3ロケット”)

■ JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)
「H3ロケット9号機による「みちびき7号機」の打上げ結果」(2026年(令和8年)8月11日)より抜粋
    ー https://www.jaxa.jp/press/2026/08/20260811-1_j.html
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2026年8月11日4時23分31秒(日本標準時、24時間表記)に、H3ロケット9号機による準天頂衛星システムみちびき7号機」*の打上げを行いました。
 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから約29分4秒後に「みちびき7号機」を正常に分離し、所定の軌道に投入したことを確認いたしました。
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(*)みちびき7号機: つぎの鹿児島テレビの報道記事

■ 鹿児島テレビ(FNNプライムオンライン)
「H3ロケット9号機による準天頂衛星システム「みちびき7号機」」(2026年8月11日 火曜 午前6:16)
    ー https://www.fnn.jp/articles/-/1092522
    ー H3ロケット9号機による準天頂衛星システム「みちびき7号機」について抜粋
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機体には日本版GPS衛星みちびき7号機が搭載されていて、スマートフォンやカーナビの位置情報の提供や災害情報の発信などに役立てられます。
政府は他の国の衛星に頼らず「みちびき」のみで位置情報が測位できる7機体制を目指していて、今回が6機目です
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■ Youtube(登録: 日テレNEWS)
【H3ロケット9号機】打ち上げ成功 日本版GPS「みちびき7号機」搭載」(2026/08/11)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=xbhQ8SmUk08
    ー リフトオフ時の名文句!「夜空を、黒いキャンバスを 一気に明るく照らしました。

2026年8月10日月曜日

台風 15号、16号

台風はありがたくない。ただし、乾燥した夏に恵みの雨だったり、水枯れの貯水ダムに一息つかせてくれることもあるのだが。先日来、行き先が気になった台風15号は、予想の反転はなく、そのまま本州を横断するという。さらに、次の台風16号がさっそく発生しているが、進路を北東に向けるようだ。(13号は上海方面に上陸、14号はとっくに熱帯性低気圧に変じてしまった)

(本ブログ関連:”台風”)

福島県付近に上陸する予想の、台風15号*の影響か、あす(8/11)午後に厳しい雨が降りはじめ、あさって(8/12)までつづきそう。おっと、その後一週間も雨天のもようだ。
(*)中心気圧が、990 hPaと弱めだが、地元の天気予報では結構な降水量だ。

あす、定例のフィールドとは違った場所で、野鳥観察が予定されているが、雨天が心配。参加すべきかどうか迷っている。

■ 朝日新聞
「台風16号発生、日本周辺に3台風:15号は11日ごろ東北に接近か」(2026年8月9日 17時45分
    ー https://www.asahi.com/articles/ASV892TTSV89OXIE01WM.html
■ ウェザーニュース
「台風15号(チャンホン)は明日上陸予想 関東は夕方以降が荒天のピーク」(2026-08-10 10:16
    ー https://weathernews.jp/news/202608/100101/

台風の進路予想: 朝日新聞(8/9 図左)、ウェザーニュース(8/10 図右)

2026年8月6日木曜日

台風13、14、15号

現在、暑い夏の晴れた日が続いている。毎日、陽射しを避けながら(短時間だが)出歩いている。これも台風襲来がないからだ。実際は、南の海で <台風13、14、15号> が発生しているし移動している。

13号は、沖縄 → 台湾の北沖 → 中国へと移動予想。
14号は、フィリッピン北部を通過して、熱帯低気圧に変化。
15号*は、南東太平洋から北上、11日ころ本州の東海上(三陸沖方面)へ接近予想。
(*)15号の現在(6日09時実況)の「中心気圧」は、996hPaで比較的弱い状態とのこと。

台風15号の影響が気になる。
日本気象協会による地元の天気予報では、来週12日(水)以降、連日雨雲りになっている・・・この時期、台風15号の余波程度で収まるとよいのだが。

■ ウェザーニュース
「大型で強い台風13号は沖縄や奄美に接近 大型の台風15号は今後の進路に注意」(2026-08-06) 抜粋
    ー https://weathernews.jp/news/202608/060061/
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8月6日(木)3時現在、大型で強い台風13号(ドルフィン)は南大東島の東を西進中です。台風13号は今日6日(木)から沖縄に接近し、明日7日(金)〜8日(土)をピークに大荒れとなる見通し。
・大型の台風15号(チャンホン)はウェーク島近海を北上しています。日本の東へ進んだ後の進路は不確実。
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■ 日本気象協会
「台風15号」(06日10:20発表)
    ー https://tenki.jp/bousai/typhoon/2615/

台風の進路予想: ウェザーニュース(左図)、日本気象協会 tenki.jp(右図)

2026年7月5日日曜日

(資料)今年の台風

朝方、雨音がした。だからといって起きる理由もない。その後、目覚めたらもう止んでいた。きょうも二度寝して遅い起床だ。

ネットで、気象予報に記された降水量の結果を見ると7mmm/h の時間帯があり、結構な降り量だったようだ。これに、台風でも加わったら面倒だなと思ったりする。
実はきのう、自然観察園の崖線部に近い場所で、萱(かや)が長く横倒しになっていた。(先日の台風7号、8号の影響か? それともクマか? なんて・・・呑気に空想した)。

ところで、今年は「スーパーエルニーニョ」*が発生し、台風の当たり年ではないかという情報がある。エルニーニョ以上で「過去10年間で最も勢力の強いもの」という。
(*)スーパーエルニーニョ: 「ナショナルジオグラフィック」
    「2026年に「スーパーエルニーニョ」か、どんな影響がある?」(2026.06.15)
        ー https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/26/041400205/

今年の台風(以下、7/3の記事・コメント欄より)。
今年は、台風の当たり?年(統計開始以来)のようだ。→ 9号:7/2 、10号:7/3に発生
① 1月から7月にかけて、毎月発生したのは、過去を含めて3回しかない。
➁ 平年に比べて、倍のピッチで発生している。
③ 背景に、「スーパーエルニーニョ」があるのではないか。(秋にも発生、強力になる)
当然、台風被害も想定されるわけで心配だ。


■ Yahooニュース掲載「TBSニュース(【news23】)」記事
台風9号が発生…今後の進路は? 今シーズン台風“多発”の背景に「高い海水温」“スーパーエルニーニョ”になる可能性も 九州5県で線状降水帯」(2026/7/3)より抜粋
    ー https://news.yahoo.co.jp/articles/4f21e854b9c45345fdeca50bc12646461c2946ca
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・今年は、台風の発生がハイペースとなっています。6月までの半年間で発生した数は「8個」。気象庁の統計によれば、平年のこの時期は4.2個で、今年はおよそ2倍のペースとなっているのです。
・前回、スーパーエルニーニョが発生したのは2015年平年を上回る27個(平年25.1個の台風が発生し、9月の記録的豪雨では、茨城県の鬼怒川で堤防が決壊するなど、大きな被害をもたらしました。
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● 上記ニュースの「コメント欄」より
くぼてんき(日本テレビ「ZIP!」気象キャスター/気象予報士/防災士)」7/3のコメント
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補足: けさ台風10号が発生
・台風は一年中発生しますが、1月から7月まで毎月発生したのは、統計を開始した1951年以来、1965年2015年今年3回しかありません。
・1年間トータルすると多くなるかどうかはまだ分かりませんが、台風は7月から10月にかけて発生・接近・上陸ともに最も多くなります
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(付記)
ヨーロッパは猛暑で大変
欧州では、熱波で大変なことになっているらしい。Youtubeでおなじみの南フランス、ピレネー在住の「マカロンちゃん」によると、40℃の猛暑という。

■ Youtube(登録: Macaron Chan 南フランス田舎娘)
「40℃の猛暑…フランスの小学校に日本のお弁当を3日間持って行ったら…とんでもないことになりました【海外の反応】」(2026/07/05)

2026年6月28日日曜日

(地震)岩手県沖地震

8号→7号の順に関東方面を襲った台風が、熱帯性低気圧となって去り、ホッとしていたところ、きょうの明け方(05:21ころ)、またしても(6/25*以来)岩手県沖を震源とする大きな地震があった。
(*)6/25 の岩手県沖地震は、最大震度6強、マグニチュード 6.9 だった。

(本ブログ関連:”地震”、”台風”)

朝のテレのニュースによれば、今回は最大震度5弱が、青森県:5- 八戸市、岩手県:5-  普代村で観測されたとのこと。たびたび続く地震の脅威に緊張が耐えられるだろうか気になる。
一方、東京では観測されず、うつらうつらした中で気づくこともなかった。気づかねば知らず、知らずば他人事になってしまう。そうして、忘れることの恐ろしさを感じる。

■ 気象庁
「地震情報 : 詳細情報」(2026/06/28 05:26 発表)
    ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20260628052624&lang=jp
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地震検知日時          2026/06/28 05:21
緯度/経度              北緯40.2度 / 東経142.4度
マグニチュード       6.1
震源の深さ             40km
震央地名                岩手県沖
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2026年6月26日金曜日

W杯:日本1⇔ 1スウェーデン、千葉県北東部の地震、台風

W杯の日本チームの結果(米テキサス州ダラス・スタジアム)
W杯日本チームのテレビ観戦は、前半戦しか見ていない。後半戦の結果は、テレビニュースで知った。得点は、<日本1*⇔ 1スウェーデン>  の同点になり、グループ2位で決勝トーナメントに進出することとなった。対戦相手はブラジルという。
(*)堂安選手のパスを前田選手がゴールした。


地震が続く
昼(12:46ころ)、雨音を気にしながら、PCチェアにもたれてW杯後のテレビ画面を見ていたとき、ゆらゆらと横揺れを感じた。それは微かに始まり、次第に大きくなった・・・随分長く感じた。このまま続くとやばいと懸念するほどだった。幸いゆるりと治まったが、きのうの岩手県沖の地震もあって不安感が増した

いそいで、気象庁の「地震情報」を参照した。千葉県・茨城県ともに最大震度4だったが。なお、当地の武蔵野台地は、震度2で体感通りであった。最近にない揺れの長さを感じた
震央が、<千葉県北東部> といい、<茨城県南部> といい、旧国名「下総国(しもうさのくに)」一帯の地下の動きがおさまらない。

■ 気象庁
「地震情報 : 詳細情報」(2026/06/26 12:58 発表)
    ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20260626125807&lang=jp
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地震検知日時                2026/06/26 12:46
緯度/経度                    北緯35.7度 / 東経140.6度
マグニチュード             5.8
震源の深さ                   50km
震央地名                     千葉県北東部
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あした台風は(関東地方)
まず台風8号が明朝襲来し、夕方になって7号が到来する。しかも雨雲に重なって。

何だかね、地震といい台風といい、「地震、カミナリ、火事、おやじ**」を思い出す。
(**)ネットに「おやじ」は、台風の「オオヤマジ(大山風=台風)」がなまったという説があるけれど。どうやら俗説らしい。ちなみに、江戸時代の「瓦版(かわらばん)」には、すでに「おやじ」があったという・・・(Gemini)。

2026年6月25日木曜日

「台風」といつから言い始めたか? 俳諧でどう表現したか?

江戸時代の俳諧で、「台風」をどのように表現していたのか知りたく、ネットで検索してみた。そこで、「台風」といつから言い始めたのかだった。
台風を英語で「タイフーン(typhoon)」と呼ぶことついて、てっきり日本語の <台風> 由来と思っていた。それは「津波」を英語で「ツナミ(Tsunami)」呼ぶこととしかりと・・・。

ところが、英語のタイフーンの語源は、Wikipedia の <用語体系> によると、中国語(広東方言)・アラビア語・ギリシャ語などの影響から生まれたようだ。
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・初出は早くても1550年代で、中国語広東方言の tai fung 〈大風〉を起源とし、
アラビア語で〈くるくる回る〉という意の tāfa に由来する طوفان ṭūfān 〈洪水を起こす暴風〉の意、
・およびギリシャ語で〈旋風〉を意味する tuphōn の影響を受けて、
現在の語形・用法となったと考えられる。
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そこで、江戸時代の俳諧で、台風をどのように表現していたのか知りたく、Gemini に問うてみた。

■ Gemini  より抜粋
Q.江戸時代の俳諧で、台風を詠った句で代表的なものはありますか? そうそう、当時、台風という言葉を使っていたのでしょうか?
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A.「台風」という言葉が誕生したのは、江戸時代が終わり、明治時代になってからのことです。

時代主な呼び方特徴・語源
平安〜江戸時代野分(のわき)大風(おおかぜ)現代の台風だけでなく、突風激しい嵐全般を指していました。
明治時代(末期)颱風(たいふう)気象学者の岡田武松(のちの中央気象台長)が、英語の typhoon や中国・台湾での呼び名(大風/颱風)の音に合わせ、学術用語として「颱風」と定めました。
昭和21年(1946年)台風戦後の当用漢字制定に伴い、難しい「」の字から簡略化され、現在の「台風」になりました。
俳諧の世界では、秋に吹く激しい暴風現代でいう秋の台風)を「野分(のわき)」と呼び、重要な秋の季語としていました。「野の草を激しく吹き分ける風」という意味です。
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(付記)
・中国では、台風を含めて「颶風(ぐふう)」と呼ぶ(Labs)。
・もともと「華南地域(広東省・福建省・海南島など)に上陸していたが、高緯度(上海、山東半島、さらには北京周辺や東北部など)へ強い勢力を保ったまま直撃・進行するケースが増えてきた」(Gemini)。


それでは、梅雨どきの台風を表す季語  ⇔(「野分」が秋の台風というのに比して)
<梅雨どきの台風> の大風を表す季語として、次のものがある。(Gemini、他)
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・荒梅雨(あらつゆ):梅雨の終盤(現代の7月上旬ころ)。
・男梅雨(おとこづゆ):梅雨が明ける直前の6月下旬から7月中旬ころ、雷を伴う激しい雨が大量に降る。
・茅花*流し(つばなながし):梅雨の初期(旧暦5月、現在の5月下旬〜6月)に吹く、湿った強い南風。
五月雨の「大風(おおかぜ)」:「梅雨」は主に「五月雨(さみだれ)」と呼び、その大風。
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(*)茅花(つばな、ちばな): イネ科の多年草である「チガヤ(茅萱)」の若い花穂。(萱:屋根を葺(ふ)く材料)

2026年6月24日水曜日

台風7号と8号はダブルパンチか、それとも互いに消し合うか?

週末・翌日曜日にかけて、<関東地方>へ台風が襲来する。台風7号と連動するかのように、8号も動いている・・・ということで、テレビの天気予報では、進路図を重ねて説明したりすることもあるが、よく聞けばタイミングが違うようだ

そこで、「ウェザーニュース」の記事を見たところ、<関東地方へ> の影響について:
① 台風8号の方が、7号より早く太平洋沖を通過する(6/27)。
➁ 台風7は翌日(6/28)になって、関東地方沿岸に接近する。
ということになり、後から発生した8号の方が、7号より早く北上することになる。

■ ウェザーニュース
「台風7号(メーカラー)は次第に進路を北へ 台風8号(ヒーゴス)も発生し北上」(2026-06-23 10:41 )
    ー https://weathernews.jp/news/202606/230081/
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・6月23日(火)9時現在、非常に強い台風7号(メーカラー)はフィリピンの東で動きが遅くなっています。次第に進路を北に変え、沖縄に近づく見込みです。週末には西日本方面に北上するとみられます
・また、マリアナ諸島の熱帯低気圧が台風8号(ヒーゴス)となりました。こちらは7号よりも早く北上し本州にはあまり近づかない予想です。

2026-06-23 10:41 ウェザーニュース
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台風7号と8号は互いに消し合うか?

7号・8号の両台風が互いに、うまいことエネルギーを消し合ってくれたらいいのだが。
そこで、<2つの台風が互いに打ち消し合う可能性> を、Gemini に問うたところ、次のような回答があった。
① 先行する8号が「オーシャン・フィードバック」により、海面水温を低下させた場合。
➁ お互いの <反時計回りの風> が干渉し合う藤原の効果」が生まれた場合。
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もし8号の雲の範囲や風の循環が非常に大きく、その影響が沿岸部(7号の進路)にまで及んでいる場合、7号は8号の風に邪魔されて気圧を下げられなくなったり、8号が部分的に冷やした海の上を通ることでエネルギーを削がれる可能性は十分にあります
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2026年6月22日月曜日

台風7号の進路、6号と似てる?

台風7号が動き出した。今月初(6/2~6/4)の台風6号の進路と似ている気がする。しかも、今回(7号)は、① かなり強力で、➁ 梅雨前線と重なるという。
関東方面への影響は、「今週後半の6月25日(木)ごろから出始める可能性」があると予想れる(Gemini)。
天気予報は、6/25(木)~ 6/28(日)にかけて雨模様と報じている(tenki.jp)。

(本ブログ関連:”台風”)

■ ウェザーニュース
「台風7号:メーカラーの予想進路(2026年)」
    ー https://weathernews.jp/onebox/typhoon/07/
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週後半は沖縄へ接近する可能性 今後の進路に注意
非常に強い勢力の台風7号(メーカラー)は、フィリピンの東にあって、西北西に進んでいます。この先しばらくは西寄りに進みながらゆっくりと北上し、週中頃には沖縄の南に達する見込みになっています。
暴風域を伴ったまま沖縄に台風が接近することも考えられます。強度進路次第では台風による直接的な影響が大きくなる可能性があり、雨や風が強まり荒れた天気となるおそれもあります。
・また、台風の進路や梅雨前線との位置関係次第では、台風周辺の湿った空気が本州付近に停滞する梅雨前線に流れ込み、活動が活発になることが考えられます。西日本東日本でも雨の強まる心配があり、今後の進路に注意が必要です。
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■ 気象庁
「台風情報」(2026年06月22日12時)    ー https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/24.886/126.66/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon


■ 日本気象協会(tenki.jp)
「非常に強い台風7号最新情報 四国に近づくおそれも 愛媛は24日頃から大雨の可能性も【愛媛】」(2026年06月22日17:10)
    ー https://tenki.jp/news/fnn/673ab937-1369-45b6-af2c-5d93f1367a36.html
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非常に強い台風7号は22日午後3時時点、フィリピンの東の沖合を北上していて、沖縄地域に近づいたあとに進路を変え27日頃予報円の北側を通れば四国に近づくおそれがあります。
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