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2026年8月22日土曜日

野鳥観察(101)

定例(月2回、土曜日)開催の野鳥観察(探鳥会)に出かけた。気温27.4℃、眩しいほどの朝陽を受ける。家の前の路地隅が濡れているのを見て、昨晩、雨があったのを気づく。実際、集合場所の原っぱは、露の葉が朝陽にキラキラ輝いていたし、草地をすり抜けるとき靴が濡れるほどだった。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

今月の第1回目(8/1)を、落し物の騒ぎで(探鳥会に家を出てすぐに気付き)交番に相談に行ったりして欠席した。そこで、第2回目のきょうは頑張って参加した。

夏季の暑い時期、観察できる野鳥の種類(数)が少なくなるようだ。今回は、ベテランの方の目力で観察したものを加えても、参加者数の方が多い結果となった。こんなことが、ときたまある。

そんなわけで、野鳥より <植物> 中心になってしまったが、ベテランの方々から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・カルガモ: 彼らはじっとしていたので、2地点で目視したのは 1+2羽(2→実際3)
・カラス・ハト: 当たり前にいて・・・(フィールドワークの主旨は数を数えることだが)
(他にアオゲラ、メジロ、シジュウカラなど: 終着点での結果報告のとき聞かされる)
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・キツネノカミソリ: 観察を開始してすぐに見つかった。
・ナンバンギセル: 終着地の葦原の下に咲いていた。
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・ホオノキ(赤い実): 高木の葉影の奥に見えた。
・サルスベリ(花): 公園の苗園で見られるが、公園の別地にずらりと並んで咲いていた。
・ヤマボウシ(実): 路上に落ちていた。  


カルガモ
・小川の岸辺にすっかり茂った葦の影に、「カルガモ」の姿をそれぞれ見つけた。右の写真では周りに2羽(計3羽)いた。公園整備で葦刈りを避けて、水鳥を保護したせいか、ベテランの方の情報によると、カルガモの親子は順調に(ヒナの数を減らすことなく)大きく育っているという。


キツネノカミソリ(写真左)、ナンバンギセル(写真右)
・フィールド巡り開始そうそう、公園の散歩道に「キツネノカミソリ」の赤い花が咲いていた。株数が多いので、誰れかが埋めたのではないかという説もあった。
・ 昨年と同様、終着地点に向かう葦原の下に隠れるように「ナンバンギセル」の花が咲いていた。今年は数が多いように見られる。会員の方によると、雨のおかげかもしれないとのこと。


ヤマボウシの実(写真左)、ホオノキの実(写真右)
・ミズキ科の落葉小高木の「ヤマボウシ」の木の前の路上に実が落ちていた。会員の方が食べてみると、甘味があるとのこと。実を潰してみたところ、モモのような香りがした。別の方の情報によると、ジャムにしたりするという。
ちなみに、同じミズキ科どうしであるが、「ヤマボウシの果実は食用にできるが、ハナミズキの果実には毒があり食用にできない」(Wikipedia)とのこと。
・指差されないと気づかない、落葉高木の「ホオノキ」の葉影に赤い実が見られた(まるでドリアの実を赤くしたよう・・・ネットにそのような紹介がある)。
ちなみ、葉の利用とか、種の漢方薬はあるが、実は食べる対象ではないようだ。


(追記)
夕方になって、天気予報の通りしっかり雨が降った。

2026年8月3日月曜日

落し物 完

おとつい(8/1)の朝になって気づいた <落し物(実際は 7/31 に紛失)> を、きょう午前中に警察暑に(霧雨の中)に出向いて受けとった。紛失した当日、警察に届けてくださった方*に本当に感謝です。
(*)警察署で落し物受領の際、届出者が氏名ほかを非表示希望とのことを知らされた。

(本ブログ関連:”落し物”)

なんという幸運、なんという善意、久し振りに胸が躍った。
受領手続は、署名とマイナンバーカードの提示だけでスムーズに終わった。あらためてわが国の治安のよさに感動するばかり。

(参考)
■ WCNC


公園散歩
いったん帰宅した後、空はどんよりと曇っているが、気温が穏やか(23.5℃)なので、公園へ出かけることにした。といっても、ぐるぐる巡るだけのことなのだが。低く垂れた曇に光は遮られて、散歩道は沈んだよう。風もなくて、樹々の葉はしっとりと張り付いている。しだいに、視界は緑の濃淡でしか区別できなくなる。

緑深い公園の南側エリアへ向かう。管理センターそばにある売店で、いつもの白いソフトクリームを求めて、原っぱの木製長椅子に座ってのんびり食った。人影の少ない静かな月曜日の昼下がりだった。

2026年8月2日日曜日

図書館の本

きのうの <落し物> の件で、すっかり気落ちして一日おとなしくしていようと決めていたが所詮なく、昼下がりに、ポケットカメラ片手に公園散歩でもしようと思いついた。

(本ブログ関連:”落し物”)

一歩外に出ると、まるで行く手を遮るように熱気に覆われてしまい、そこで、目的地を変えて図書館に寄ることにした。館内は、冷房が効いているからだ。

図書館では、ときどきリサイクル図書として不要本を箱に置いている。興味や関心があれば持ち帰りフリーで、その中に貸し出しがほとんどなかったと思われる書籍が目についた。それは、「デジタルカメラで 昆虫観察」(海野和男著、 誠文堂新光社、2019年)だ。出版から7年ほどたって、デジタルカメラ製品の紹介が少し古くなったこともあってのことかもしれないが。

わたしにしたら、昆虫はその種類が多く(日本では3万種におよぶ)手も足も出ないと、最初から観察を逃げていた分野だった。とはいえ、デジタルカメラの副題が付いていたので、読んでみようと思った次第。

昆虫撮影の大ベテランの著者は、フィルム時代との違いをはじめに強調されていた。

デジタルカメラによって、入門者でも驚くほどの精細に撮影できる。後半で、「深度合成(焦点合成)」というテクニックがあって、同時にマクロ撮影した複数写真を合成して、昆虫の各部部位に焦点を合わせるものだそうだ(カメラ自身に機能があったり、アプリ操作であったりするそうだが)。
ー そういえば、今の学習図鑑は、写真図版が当たり前になっていて、驚くほど鮮明なことを思い出した(かつて、緻密に筆書きされていた時代があった)。

フィルム写真撮影の場合、費用が掛かること。
デジタル時代になって、撮影枚数を今では気にしないが、フィルム撮影のころは、写真用フィルム代だけでなく、200枚撮って現像代が1万円くらいかかっていた・・・プロならなおさらのことだろう。
ー なんだか、こんなことが浮かんでくる。それは弾込め銃(一発入魂)から、連発銃への進化のような。

新刊本のままに図書館で眠っていた本を大事に読んでみたい。

2026年8月1日土曜日

落し物

実際、朝早く家を出たのに。そう、きょうの野鳥観察(探鳥会)に参加するために。しかし、すぐに大事なものが無いのに気づいた。

あわてて家に戻って、それが置いてありそうな卓上などを調べて廻ったが、見つからない。まずい、きのうどこかで落としたに違いないと直感した。直ぐに、駅そばの交番へ出かけた。

(本ブログ関連:”落し物”)

落し物した事情を説明し、届け出用紙に内容を書き込んだ。・・・届け出用紙をもとにパソコンに打ち込んでくれた若いお巡りさんが、落し物のが警察署に昨日届いていると告げた。
なんという運の良さに驚き、ホッとした。ただし、受付業務は平日のため、きょう(土曜日)・あす(日曜日)ではなく、あさって(月曜日)行ってくださいといわれた。

礼をいって、その帰り道、拾ってくれた人に感謝の思いをした・・・そして、わが国の治安の良さを有難く感じた。もし、不明だったら、後始末にあちこち報告しなければならない。そんなことを想像したら、たった二日間ほどの不便さなんて、どうということもない。

■ Youtube(登録: Skychannel 2022)
「夢の中へ/井上陽水」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=XalDfE_X-ZQ
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探しものは何ですか?
見つけにくいものですか?
カバンの中も  机の中も
探したけれど見つからないのに
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探し物が見つからないときは、やっぱり日本の交番へ「行ってみたいと思いませんか?」。

2019年4月3日水曜日

本が消えた

一昨日、昨日、そして今日、まるで冬に戻ったような寒さだった。それでもテレビの天気予報では、明日から昼間に気温が上がり春らしい陽気になるという。

先日、読みかけの本を1冊携えて外出した。喫茶店でしばらくページをめくってから、ある店に入り買物した。レジで、購入品を紙袋に入れてくれたので、その隙間に本も一緒に納めた・・・と記憶している。

帰宅して、紙袋から店で買った品物を取り出したとき、読みかけの本がちらりと見えた。しばらくして、その本を読もうと探したところ見つからない。紙袋の中が空っぽなのだ。もしかしてと、机のまわり何度も探したが見当たらない。存在のかけらすらないのだ。

すぐに買物した店に問い合わせをしたが、そのような落し物はないという返事だった・・・途方に暮れてしまう。本がなくなったということだけではない、むしろ見たと思ったものが見つからないことに狼狽し焦ってしまうのだ。確かさっき、紙袋の中に本の表紙をちらりと見たはずなのに。

結局、今日、近隣の大型書店に電話注文して、あらためて購入した。買い直した本は、今わたしの机の上に間違いなくある。ただし、このまま安心していいものか・・・少し不安である。もしかしたら、突然、消えた本がどこからか現れるかもしれないからだ。

その本とは、「バスク語のしくみ」(吉田浩美著、白水社)だ。昨日から始まった「バスク語講座」のテキストの副読本にあたる。(この本の帯に「新書みたいにスラスラ読める!」とあるが、それほどお手軽じゃない)