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2026年8月7日金曜日

立秋 2026、セミの声、盆踊り

きょうは二十四節気の「立秋」、秋の気配を感じるころ。この熱暑のなか、秋を直接感じることはないけれど、それでも忍び寄ってくる・・・。大人なら、風や樹々の変化に気づくことになる。

(本ブログ関連:”立秋”)

でも、子どもたちに <夏休み> はアッという間のことなんだよ、なんていっても始まらない。彼らにとって、今まさに毎日が <夏休み> なんだから。二十四節気の立秋の前段「大暑」(7/23)と、暑い盛りの立秋と、これから先の「処暑」(8/23)まで含めて <夏休み>(7月21日~8月31日までの42日間)というわけだから。

セミの声
そういえば、野鳥観察のフィールドに行って感じるのは、カラスが目立つ以外に、セミの声がうるさくなったことだろう。
・子どものころ、九州で虫取り網で捕まえたのは、ジリジリした夏を象徴するようなセミたちだった。羽根に模様や色がある、小さな「ニイニイゼミ」と、大型の「アブラゼミ」だ。
・それが、東京に引っ越してきて、透明な羽の「ミンミンセミ」がいてたくさんいて驚いた。

夏も過ぎると、子どもはセミ捕りに飽きる。鳴き声に愁いを感じる「ヒグラシ」や、<夏休み> の終わりを知らせる「ツクツクボウシ」に、もう心が離れてしまっていたものだ。


盆踊り
今夕の盆踊りは、洒落たネーミングの「サマーフェスティバル」となっている。きょうとあすの夕方開催され、屋台も並ぶ夏祭りの一大イベントだ。四方から、子どもたちと一緒に家族連れが集まってくる。

会場入り口近くに寄ったが、まだ正式開催前だったためか、櫓(やぐら)の周りの芝生辺りに一段となって座ったり、立ってかたまっていた。スピーカーからラップミュージックらしきものが流れて、和風盆踊りの前振りのような・・・。あすもあるので、とりあえず見たことにして会場から離れた。


(雑談)孫を見せる動画
産まれて間もない乳児を連れて、両親(おばあちゃん、おじいちゃん)へ見せに行くアメリカのYoutube動画が楽しい。もっぱら、アメリカの家族を見るのは、日本人家族の場合、なぜか立ち入ったような感覚がして気が引けるからかもしれない。

感心するのは、おばあちゃんが歳がいくつになっても、赤ん坊の頭や首に負担がかからぬよう、実に巧みにすっと抱きかかえる。そのとき、明かりがパッと灯るようで美しい。
一方、おじいちゃんの場合、大丈夫か?と、つい要らぬ心配をしてしまう。

2026年7月23日木曜日

大暑 2026、(試し撮り初日)

きょうは二十四節気の「大暑」、暑気は行きつくところ最盛に達するわけで、言ってみれば、これを過ぎると・・・ 次の二十四節気が「立秋」(8/7)に至るのを気づくことになる。あくまで大人の感覚であって、子どもたちにとっては、今は、夏休み到来(7月21日~8月31日までの42日間)、いろいろな遊びごとを夢見て計画を立てていることだろう。

(本ブログ関連:”大暑”)

きょうは暑かった。最高気温が 39.3℃(12:49)*、ちなみに、きのうは 38.8℃(13:00)だった。今年から、気象庁が新設した最高気温 40℃ 以上の「酷暑日」となった観測地が、全国7地点あったという。酷暑日が当たり前になった。
(*)熱射が心配な場合、自主的に休むよういわれた体操教室を欠席させてもらった。

■ ウェザーニュース
「静岡・佐久間で日本歴代6位の41.1℃ 酷暑日は7地点に増加」(2026-07-23)
    ー https://weathernews.jp/news/202607/230201/
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・二十四節気「大暑」に合わせるように暑さが一層厳しくなりました。静岡県・佐久間では日本歴代6位タイとなる41.1℃まで上昇。7地点で最高気温40℃以上の「酷暑日」になっています。
昨年8月5日の14地点に次ぐ、過去2位の多さです。
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さすがに最高気温の昼過ぎの時間帯に出かける勇気はなく、夕方になって、午後3時半ころ小公園ともうひとつの公園併設の自然観察園を訪れた。押し出すような熱気はやや落ち着いていたが、それでも汗が噴き出した。生きていて乾燥する年代だけに、汗が出ることは悪い気がしない。

小公園
・園内の小池に「ミソハギ」が、水中の鉢から伸びているの見て驚く。しかし、Wikpediaに「浅い水中で、抽水植物としても、陸上の花壇でも問題なく成長する」との記述があり納得した。水面の揺れる光を背にして咲く画像に、なんとも詩的な感じがする・・・ポケットカメラで撮った(試し撮り初日)とき、そんな気持ちでいたわけではないけれど。


自然観察園
観察園の入り口に着いたとき、午後4時を少し過ぎていた。開園時間は、9時30分~16時30分で、16時10分がラスト入園とのこと(もちろん自主判断に任されているわけだが)。そんなわけで、例によって入り口近辺の野草をカメラに収めた次第。
・入り口の右手に、橙紅色の花被片(がくと花弁の区別が曖昧)に野性味のある赤い斑点が目立つ「ヒオウギ」(写真左)の花が咲いていた。
・入り口の左手に、淡紅色(薄紫色)の「フジカンゾウ」(写真中央)の花が咲いていた・・・よく見れば、小さな花がマメ科らしい丸味を帯びていることに気づく。
・相変わらず、白い花をだんだんに纏って立っている「ヤブミョウガ」(写真右)は、可愛らしい森の妖精といったところか・・・。

2026年7月7日火曜日

小暑 2026、七夕

きょうは二十四節季の「小暑」で、暑さが本格的になり始めるころ。次の「大暑」(7/23)までの間には「梅雨明け」*になるだろう。
(*)梅雨明け: 平年7月19日ころに梅雨が明ける。

(本ブログ関連:”小暑”、”梅雨明け”)

七夕
合わせて、きょうは「七夕の節句」である。「織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が、一年に一度のこの日、天の川に架かる橋**を渡って(橋上で)再会する」という伝説がある。
(**)天の川に架かる橋は、背が黒く腹が白いカラス科の「カササギ」たちが翼を繋いで、天の川に大きな橋を作ってくれたものという。

(本ブログ関連:”七夕”、”節句”)

■ Gemini
五節句の一覧表
日付正式名称 (節句名)別名・呼び名行事食・代表的な植物意味・願うこと
1月7日人日
(じんじつ)
七草の節句七草粥(ななくさがゆ)無病息災、邪気払い
3月3日上巳
(じょうし)
桃の節句・ひな祭り桃花酒、菱餅、ひなあられ、白酒女の子の健やかな成長と厄除け
5月5日端午
(たんご)
菖蒲(しょうぶ)の節句菖蒲湯、ちまき、柏餅男の子の成長、身を清め厄を払う
7月7日七夕
(しちせき)
たなばた・笹の節句そうめん、サトイモの葉の露芸事の上達、願い事の成就(笹飾り)
9月9日重陽
(ちょうよう)
菊の節句菊酒、栗ご飯、茄子不老長寿、繁栄(五節句の締めくくり)


カササギ
織姫と彦星のために架け橋となる、「カササギ」(「カシャ・カシャ・カシャ・カシャ」と鳴く)は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する。日本の伝説には、同じくカラスの仲間が出てくる・・・日本サッカー協会のシンボルマークも。三本足の「ヤタガラス(八咫烏)」だし。

■ 青空文庫
「銀河鉄道の夜」(宮沢賢治)
 「銀河鉄道の夜」の中で、女の子のかおるがカラスと呼んだものは、カササギだった。
    ー https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/456_15050.html
    ー「まったく河原(かわら)の青じろいあかりの上に、黒い鳥がたくさんたくさんいっぱいに列になってとまってじっと川の微光(びこう)を受けているのでした。」
    ー この場面は、旧暦の七夕(新暦の8/19)のころのようだ。ちなみに、「七夕祭り」を旧暦に行なう地域もある。

2025年7月22日火曜日

大暑 2025

きょうは二十四節気の「大暑(たいしょ)」で、この処の天気の通り、夏真っ盛りの快晴と熱射がつづく。天気予報の記事に、来週水曜日(7/30)まで「晴マーク」が付いている。

(本ブログ関連:”大暑”)

地元の小・中学校の「夏休み」は、7月21日(月曜日:祝日「海の日」)~ 8月31日(日曜日)まで。しかし、ご近所の子どもたちの声が少ないのは、この暑さのせいか。「熱中症」を恐れて、外出を親から止められているのかもしれない。

探鳥フィールドに棲む野鳥も急におとなしくなってしまったようだ。連日観察記録写真を配信していただいているベテランの方も、今月上旬から夏休みになっている。この暑さで、野鳥はフィールドに留まる「留鳥」になりえず、遠く奥多摩の「里山」と往復する「漂鳥(ひょうちょう)」になり、暑さをしのいでいるのだろうか(「渡り性の変化」か?)。

また、このところ参加をさぼっている、野草を中心に月一回開催(午前9時~昼)の「自然観察会」では、7月20日(日曜日)の観察会を「暑さ指数」*の危険アラートにもとづいて中止された。雨天中止ではない珍しいことで・・・。
(*)暑さ指数 = 乾球温度(気温)1:湿球温度7:黒球温度2の比率で計算(31以上危険)
    ー 環境省「熱中症予防情報サイト」:https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_data.php

今日も暑い。どうする、どうする。

2024年7月22日月曜日

大暑 2024

きょうは、二十四節気の「大暑(たいしょ)」で、快晴が続き、気温が上がる真夏のころ。確かに外に出ると熱気にどっぷり浸かって、まるで温泉の湯に投げ込まれたような気がする。思わず「暑過ぎるだろ!」と口走りそう。

(本ブログ関連:”大暑”)

今月に入って暑い日が続く。最高気温が 35℃以上の「猛暑日」*について見ると、月半ばに梅雨の雨天が続いて気温が降下したものの、「梅雨明け」(7/18)にともない盛り返してきた。
7月 4日:35.5℃、5日:36.1℃、6日:35.5℃、7日:37.0℃、8日:39.2℃、・・・
    19日:36.3℃、20日:38.0℃、、21日:35.6℃、22日:37.9℃(13:35)
(*)気象庁: 夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜などの用語
        ・夏日   :日最高気温が25℃以上の日。
        ・真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
        ・猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
        ・熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)

気象庁の用語にないが、最高気温 40℃以上が目前で、日本気象協会の提案した「酷暑日」が用語に取り入れられるかも知れない。ここ数日、濡れタオルを首に巻いてしのいでみたが、すぐに乾いてしまい、クーラーが復活した。薄手からやや厚手に着替えることになり、実に変な話だ。

(本ブログ関連:”酷暑日”)

ところで、この時期に「土用の丑の日」(今年は7月24日、8月5日)があって、それに因んでスーパーなどでは「うなぎの蒲焼」パックがたくさん並んでいる。本格的な「うなぎ屋」で喰ってみたい気もするが・・・。

(本ブログ関連:”土用の丑”)

大暑をさらに分けた、七十二候には次の三候がある。
・初候: 始結花(きり はじめて はなをむすぶ) : 桐の実が生り(実を結び)始める
・次候: 土潤溽(つち うるおいて むしあつし) : 土が湿って蒸し暑くなる
・末候: 大時行(たいう ときどきふる) : 時として大雨が降る

七十二候では夏の気配満々だが、考えてみると、この大暑も次は「立秋」になる。暑さに閉口したのに、秋がもう待ち構えている。暑気から涼しさへと文字上納得して、心がまえする必要性を気付く。一年の後半が、すでに待っていると。

2024年7月6日土曜日

小暑 2024

きょうは野鳥観察(探鳥会)だったけれど、きのうの映画見物に出かけてドッと疲れてしまい欠席した。早朝目覚めたものの、欠席を覚悟したのか寝床でズルズルやり過ごしてしまった。本当に疲れやすい体になってしまった。

あわせて、きょうは二十四節気の「小暑(しょうしょ)」である。梅雨が明け*て本格的な夏(大暑 7/22)にいたるまでの間**を指す。実際、暑さが増して、扇風機をクーラーに2日前から切り替えている。
(*)梅雨: 今年の梅雨入り(6/21)は、平年(6/7)と比べて2週間遅れたので、梅雨明け(平年7/19)は当分望めない。
(**)七十二候は小暑を次の3候に分ける。
・初候: 温風至(おんぷう いたる): 暖かい風が吹いて来る
・次候: 始開(はす はじめて ひらく): 蓮の花が咲き始める
・末候: 乃学習(たか すなわち わざをならう): 鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える

(本ブログ関連:”小暑”)

それにしても、暑い日がつづく(寒いよりはましだが、ちょっと驚異的だ)。

最近の住宅をながめて気付くのは、昔のように庭に面して開けられる大型のガラス窓***がないことだ。地震対策のためか、新しい家屋は、耐震上ゆがみの少ない壁を重視した構造になっているように見える。結果、風通しの悪い構築物になっている。最近のテレビで、しきりにクーラーを回せ回せと呼びかけるのは、そのせいでもあるのでは。
(***)昔は、4間ほどの縁側に人の高さのガラス窓が並ぶ家が普通にあった。

ちなみに、本日の気象協会の天気予報で、今夕****を含めて飛び飛びに雨があるようだ。小雨を含めてどれだけ降りつづくのかよく分からない。梅雨明けはいつになるやら。
(****)16:00直前、天気予報の通り、雷鳴が繰り返し轟き、すぐに大粒の雨が降ってきた。

2023年7月23日日曜日

大暑 2023

きょうは二十四節気の「大暑(たいしょ)」、快晴が続き気温が上昇する、まさに今のこと。

(本ブログ関連:”大暑”)

暑いと浮かれていたら、次の節気は「立秋」(8/8)。きょう、暑い盛りとはいえ、やはり心のどこかで、ヒュウと風が吹きはじめる音がする。

とはいえ炎ゆる夏、住宅街の路地を「ブレイブボード」に乗ってゴロゴロと音を立てながら元気に駆けていた子どもの歓声も、さすがに聞こえてこない。あるいは、夏休み最初の日曜日のきょう、家族と行楽地にでも出かけたのだろうか。

高木のもと緑陰を求めて、その葉陰に覆われた公園の遊歩道を散歩したい。木洩れ日に強調される薄闇は、古い未熟な印刷物で見た、泰西名画(本来は西洋名画にすぎないのだが)の、コンスタブルが描いたニレの巨樹のよう。そこで涼をとってみたい。

2022年7月23日土曜日

大暑 2022、野鳥観察(38)

きょうは二十四節気の「大暑(たいしょ)」で、気温が上がり続ける真夏のころ。夏休みがまさに破裂せんばかり。とはいえ、次の二十四節気は「立秋(りっしゅう)」で、ひしと迫ってくるわけで、大人は夏ばてにあえいでばかりいられない。

(本ブログ関連:”大暑”、”野鳥観察")

野鳥観察(探鳥会)のきょうは暑かった。しっかり夏支度して出かけたが、観察を始めてすぐに汗ばんで・・・しまいにゃ、全身汗だらけ。大暑の公園で緑陰に聞こえるのはセミの声ばかり。野鳥は小休止してか姿を見せない。(そうそう、熱射を避けてかきょうの参加者は少数だった)

観察手帳は1ページも満たなかった、それも1行空きに記したのに。そんなわけで、ベテランの方々からの解説を得てメモしたのだが。
・コジュケイ: 鳴き声がしたそうだ (相変わらずの初心者の耳には届かない)
・メジロ: 木立のなかを飛んだそうだ (私には小さな点が枝を揺らしただけに見えた)
・シジュウカラ: 木立のなかに飛んだそうだ (枝の隙間を何かが飛び抜けただけに見えた)
・カルガモ: 岸辺の葦の隙間に1羽だけ見えた(川の斜面の草は刈り込まれている)
・(?): 遠く段丘上の民家のアンテナにとまる、猛禽類かと(ベテランはハトと認定)。
・伝書バト: 数十羽の伝書バトが、2群に分けて遠くを飛んだ。

(植物)
・ハルシャギク: 気になった茶黄色の花、小川の土手に群生していた(刈取られ今わずか)
・トウカエデ: 3裂の葉先、2枚の羽根を持つ実・・・飛ぶ?落ちる様子を見てみたい。
・サルスベリ: 何と太い幹、大木になってしまった。見上げても花を見ることはできない。


何も見つからない。とどまって観察する機会がなく、歩行のピッチはあがる。膝痛の余韻が残る私には少々の苦行に・・・。早く秋になって、野鳥たちが戻ってきてくれるとありがたいのだが。

探鳥会の帰り道、いつものように体操教室の建物横にある、生垣に囲われた小池を覗く。「カルガモ」が1羽、岸を上がって日向ぼっこしていた。池の周を巡ると、写真のように6羽が泳いでいた。最終的に7羽は合流した。ここはノンビリしていてよい。

2021年7月22日木曜日

大暑 2021、東京2020オリンピック競技大会開催に合わせた祝日の移動

きょうは、二十四節気の「大暑(たいしょ)」と同時に、祝日「海の日」にあたる。

「海の日」については、本来7月の第3月曜日であるが、「東京オリンピック競技大会」開催期間が次の日程になったため、開催日の7月23日に合わせて、7月19日(月)から本日へと移動した。また、オリンピック開会式当日7月23日には、10月第2月曜日に祝日の「スポーツの日」が、オリンピック閉会式当日8月8日には、8月11日に祝日の「山の日」がそれぞれ移動している。カレンダーを要チェックである。
・東京2020オリンピック競技大会: 2021年7月23日(金)~ 8月8日(日)

■ 大暑
まさに夏盛りの時期、風習に「暑中見舞い」があって、昔はそのため葉書にしたためたりした。暑さに負けぬようと呼びかけて、「うなぎ」を食うことが商業的イベントとして普及し、コンビニやファストフード店で予約販売を競っている。
肉、肉といってむさぼった若いころ、うなぎの蒲焼で夏ばてを乗り切ろうとした壮年のころ、いまとなっては何を食っても胃にもたれる。

(本ブログ関連:”大暑”)

■ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
オリンピックとパラリンピックの競技大会は、別々に開催される。運営組織の母体は、IOC、IPCと別々だが、一般観客のわれわれにとっては同じようなものという意識。というか、分ける必要があるのかといった印象だ。
・東京2020オリンピック競技大会: 2021年7月23日(金)~ 8月8日(日)
・東京2020パラリンピック競技大会: 2021年8月24日(火)~ 9月5日(日)

2021年7月7日水曜日

小暑、七夕 2021

きょうは、二十四節気の「小暑(しょうしょ)」であると同時に、節句の「七夕(たなばた)」(本来旧暦の7月7日)でもある。小暑が7月6日になることもあるので、かならずしも七夕と同日に重なるわけではないのだが。

(本ブログ関連:”小暑”、”七夕”)

この後に来る「大暑」に対して、小暑は文字通り本格的な暑さのはじまりである。実際、きのうの公園散歩では、ジリジリと焼けるような日射しを感じた。きょうは、最高気温が30.4℃まで達した(先月の今ごろの8日に32.1℃となり、9日、10日とも連続して30℃を超えている)。晴れ空のもと、地元の街を巡ってみたりもした。

とはいえ、全国的に見れば、九州から関東にかけて梅雨前線による大雨被害がおさまらない。そんな中、東京の天気は晴れたり雨が降ったりと小競り合いが続いている。

今晩、お天道さまは星空まで見せてはくれなかった。夜の空は残念ながらうすい雲におおわれたものの、昼間、街中で見た子どもたちの作った七夕の飾りは、その役割を果たしたことだろう。子どもたちの願いが空に十分に届いたに違いない。


(付記)
先日、ネット書店に発注した「CD 声でわかる 山野の鳥」(日本野鳥の会)のCDが届いた(7/5)。始めから順に聞いていくと、次第になにがなんだか分からなくなってくる。そんなとき、探鳥会に新しく参加した小学生たちなら、しみ込むようにして記憶されるのだろう・・・と思ってしまう。聴き取り(聴覚)のよさは、語学力のセンスにも通じるような気がする。

2019年8月8日木曜日

立秋 2019

今日は二十四節気の「立秋」。名の通りまさに秋が立つころ。立秋の前が「大暑」だったことを思い返すと、季節の大きな変わり目に気付く。あれほど暑さを気遣ったのに、今から秋の心構えが必要のようだ。今朝の寝起きに感じたのは、昨日までの汗ばんだ気だるさではなかったことだ。

(本ブログ関連:”立秋”、”大暑”)

秋の気配を、まずは風の変化で知ることになる。和歌の理解というより、季節の変わり目に一般に語られる例えに、平安時代の歌人「藤原敏行」の歌「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」(「古今和歌集」秋歌上169)がある。立秋の日に詠んだ歌だそうだが、もしかして、この風に、台風の予兆まで思い巡ったのだろうか。

これから本格的な台風シーズンを迎える。気象庁の統計資料「台風の平年値」の「地方ごとの台風接近数の平年値」によると、<関東地方・甲信地方>の場合、来月(9月)をピークにつぎつぎ押し寄せてくるようだ。
0.2/6月 ⇒ 0.4/7月 ⇒ 0.9/8月 ⇒ 1.1/9月 ⇒ 0.6/10月 (その他の月は 0)

ちなみに、藤原敏行が詠んだであろう<近畿地方>の場合、8月、9月にピーク差はない。もちろん温暖化といわれる現代と平安時代の気象状況に差はあるだろうけれど。
0.3/6月 ⇒ 0.5/7月 ⇒ 1.0/8月 ⇒ 1.0/9月 ⇒ 0.5/10月

今晩の月は月齢7、上弦の月。夜空に浮かぶ姿を見れば、玄の張り加減が弛めに感じたが。

2019年7月23日火曜日

大暑 2019

今日は、二十四節気の「大暑(たいしょ)」。このところ晴れたり小雨がぱらついたり、気温もまばらな日が続いた。字面から暑さがつのるころとはいえ、道筋に雨に濡れたあとが残る公園を久し振りに散歩した。(ちなみに、大暑の真反対は「大寒」になる)

(本ブログ関連:”大暑”)

日焼けした中学生の男女が、公園から駅に向かう道を連なっていた。スポーツ競技があった帰りのようだ。背中に大きなバッグをズリさげるようにして背負っている。どうやらテニスの試合でもあったのだろう。

公園に着くと、夕日がまだ木陰の上で輝いていた。人影はすっかりまばらで、売店のシャッターはとっくに下りている。そんなとき、公園の端にあるテニスコートから大きな歓声が上がった。まだ試合が残っているようだ。
テニスコート面はいくつもある。たまたま通りかかったコートの隅で、赤いユニホームの少女たちが黙りこくったようにまとまっていた。もしかしたら、敗退でもしたのだろうか。

この時間にもなると、公園を行きかうのは犬の散歩連れくらいだ。大きな広場では、そんな姿も小さな固まりにすぎない。日が暮れて緑の陰が深くなると、遠くでカラスの鳴く声が妙に響いてくる。(帰り道、ローソンでバスクチーズケーキの「バクチー」を買った)

今日は「バスク語教室」の最終日だったが、夜に所用があり休んでしまった。テキストを読んで穴埋めしておこう。

2017年7月23日日曜日

大暑 2017

今日は、二十四節気の「大暑」。連日の暑さゆえ納得するものの、昨年は22℃近くと冷え冷えしていた・・・と、ブログを見直して思い出す。その程度に、季節の変化について思い出が定かでないのだから、その他の物事をしっかり記憶できるはずもない。

(本ブログ関連:”大暑”)

外出しようか、どうしようかと迷っているうちに、一日が過ぎてしまった。

最近、南極から分離した氷塊(棚氷)が、日本に流れついたら随分涼しくなるなんて妄想する。そんな空想のできるおもしろツールが、Gigazineに紹介(7/23)された。

ドイツの新聞社「Berliner Morgenpost」が公開したもので、「南極大陸から分離した総重量1兆トンの『ラーセンC棚氷』」を地図上の任意の場所に移動できるツールだ。

関東地方の地図上にプロットしたら、その規模がとんでもなくでかいのに驚く。これじゃ、関東地方全体が極寒に戻ってしまうだろう。

ところで、昨日(7/22)、「暑気払い」に出かける途中、小学校前に栽培されていた小型のひまわりが全て刈り取られているのを見た。畑地が茶色の地肌に戻っているのに残念な気がした。でも、小学校が「夏休み」に入った後のこと・・・子どもたちに心配りしたのだろうか。

2016年7月22日金曜日

大暑2016、ところで・・・

二十四節気の「大暑」だとは。受け入れ難い梅雨冷えだ。今日の最高気温は、都心で22.7℃、近在で21.9℃だった。湿気と小雨の気配で、関東外縁に点在する渇水のダム湖を潤してくれるといいのだが。

(本ブログ関連:”大暑”)

といいながらも、平野部の梅雨明けを知りたがる。そろそろいい頃合じゃないかと。WeatherNewsの週間天気予報では、「雲が広がりやすく、スッキリしない天気が続きます。大気の状態が不安定で、急な雨や雷雨に注意が必要。ムシッと感じる日が多くなりそうです」とのこと。からりと晴れた夏はもう少し待つようだ。

天気の先行きはいかがだろう。AccuWeatherによれば、9月初旬のソウルは晴れのようだ(9/4: Max.29℃、Min.18℃)。イ・ソンヒの”THE GREAT CONCERT”が開催される、9月2日~4日の天気は心配はないようだ。

(本ブログ関連:”THE GREAT CONCERT”)

9月から年末まで開催の、このコンサート(ツアー)を成功に導くにあたって、イ・ソンヒは、① 4月開始したSBS「ファンタスティック・デュオ」で連勝して、歌唱力とよき指導者であることを再認識させた。② 彼女の社会性、特に慈善行為を、セブランス病院への寄付を通じて表出した。彼女の歌の力と人柄をアピールしたことになる。③として、9月までに期待するのは、新曲発表だろうか。もし発表されるなら、8月にリリースして欲しい・・・コンサート会場でCDを入手できればと妄想が膨らむ。

2015年7月24日金曜日

もくもく雲

今日も暑い。(そういえば、昨日は二十四節気の十二番目、つまり一年の半分、「大暑」だった)
梅雨明けの暑さは収まらず、このまま突っ走って行くようだ。週間天気予報は不順な空模様だが、気温はほぼ猛暑日とのこと。

この時期の雲を、天気予報で「もくもく雲」と呼んでいる。「積乱雲」の方が、天気の急変しやすさと合わせて、何となくわかりやすい気がする。「もくもく」という言葉に柔らかく穏やかな感じして、小動物を愛玩する「もふもふ」を連想してしまう。

夏の高原で、(まるで、ジブリのアニメのように)真っ青な空に浮かぶ白い入道雲を見て、ああ夏だなと思うのは、夏休みのよい思い出になるだろう。また、低速度撮影(インターバル撮影)による、入道雲の成長に雄雄しさを感じたりもする。

自然現象は人知を超えるもので、驚異と呼んだり、神秘と受けとめたりする。街中で、土砂降りの夕立に会ったりすると難儀なものだ。もくもく雲も、思ったほど優しくない。

2014年6月21日土曜日

夏至 2014

今日は「夏至」だ。一年の内で陽が一番長い。いいかえれば、これから陽が次第に短くなる訳じゃないか。そう思うと、ちょっと残念で惜しい気がする。とはいえ、まぶしい夏はまだ終わっちゃいない。太陽に焼かれて走り回る、子どもたちの楽園がこれから始まるのだから。夏至は、夏の名を付して先走りしただけのこと。この後、二十四節気の「小暑」、「大暑」が追っかけて来る。ジリジリとする夏を待とう。

せっかくの夏至なのに、今日の空模様はどんよりして陽の射す余裕はない。空気も湿気で厚く重い。2014年の夏至は、梅雨の一角を占めたに過ぎなかったようだ。

(本ブログ関連:”夏至”)

話は全然違うけれど、今日の教室で、「ボーカロイド」って何という話題があって、音声合成で作られた「初音ミク」(2007年)という仮想の少女の歌声にまで話しが広がったが・・・。
皆と同じレベルの私としては、初音ミクの歌をネットで聞いたことはあるが、率直な感想を言えば、母音を強調した、つまり日本語として言葉がはっきりする、しかして歌詞の意が通じるもので聞きたい。イメージする曲があるが、いつか記してみよう。

ちなみに、初音ミクの声質やキャラクターとしてのあの長~いヘヤスタイルから、ブルース・ウィルス主演の映画「フィフス・エレメント(The Fifth Element)」(1997年、監督リュック・ベッソン)に登場した、オペラ歌手ディーヴァ・プラヴァラグナの声と薄青緑の肢体が重なってしまうのは私だけか。

(Youtubeに登録のFrizullに感謝)

2013年7月23日火曜日

ブログ(Blogger)をクロームで表示する(続)

ブラウザを「クローム(Chrome)」に変更したところ、見かけ上、問題なく早い感じで本ブログが表示されるようになった。しかも、「メインページ」を7件に落としたけれど、14件に戻しても問題ないようだ。

クロームの場合、IEと違って、テキスト部分をまず優先してザ~ッと表示し、その後、埋め込んだYoutube映像などを(ページをスクロールするごとに)パラパラと次々表示していくように見える・・・詳しいことはサッパリわからないけれど。

使い勝手からいいんじゃないかな・・・すぐに埋め込みのYoutubeを起動することもないのだから。時間差を利用した、効率的なページ内展開だと思いますよ。

今日から、ブラウザは「クローム」!に完全に切り替えることにした。

(本ブログ関連:"ブログ(Blogger)をクロームで表示する")


(後日追記)
二十四節気の「大暑」の名の通り、暑い一日だった。おまけに、夕方に土砂降りで、いっとき建物の中で時間を過ごすはめになった・・・蒸し暑さは返って増すばかり。


2012年7月22日日曜日

机上鉱物採集:大暑 2012

大暑の今日、いつもお世話になっている石仲間のйосиба氏に、机上鉱物採集させていただいた。
体調は復活したつもりでいるが、脱力感が100%抜けきれたわけでなく、そんな機会のおすそ分けだけにありがたい。
机上鉱物採集などと言い訳せずに、素直に頂いたと言えばよいのに・・・そんなわけで、次の標本を頂いた。感謝。

・青森県赤根沢: ベンガラ(酸化第二鉄)
・秋田県亀山盛(きさもり)鉱山: 藍銅鉱、孔雀石、青鉛鉱
・岩手県沖田: コランダム(サファイア)
・長野県甲武信鉱山: 灰鉄石榴石*
・長野県御陵山林道: (菊花状)ベスブ石
・石川県恋路海岸: セラドン石*+沸石
・静岡県菖蒲沢: 自然金

(*: 再度いただいた鉱物)

(本ブログ関連:"机上鉱物採集")

(付記)
いつまでも机上ばかりでなく、本格的に実地採集に行かねばならないな・・・。

大暑2012

今日は旧暦二十四節気の「大暑」だ。数日前にヒンヤリした涼しさで、暑中に入るタイミングをはずしていたが、再び気温が上昇に転じて、これから暑さが日ごと増していくことだろう。それに、この大暑の季間には、土用の丑の日があって、季節を味わうように鰻の蒲焼を食べるわけで・・・ああ、鰻重がいいな。

さて、夜になって遠くから太鼓の連打音が聞こえてくる。そういえば昨晩も、武蔵小金井の市役所通りから、南の空に花火の閃光が花開き、轟き響く光景を見た。いよいよ夏の夜祭りが始まったようだ。そうか、もう夏休みなんだ。