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2025年11月25日火曜日

熊本県阿蘇地方地震、震源の深さ

昼をはさんで降った「時雨」の風情を、夕方になってブログに書きとめようとしたとき、後ろのテレビから地震発生を知らせるチャイム音がした。熊本県阿蘇地方を震源としたもので、武蔵野の当地に体感はなかった。

夕方(18時01分)、熊本県阿蘇地方に、震度5クラス*の地震が発生した。その後も余震が続いている。
気象庁の「地震情報 : 詳細情報」(2025/11/25 18:05 発表)によれば次の通り。
(*)震度5クラスの地震: 熊本県(5+ 産山村、5- 阿蘇市)、大分県(5-  竹田市)

■ 気象庁の「地震情報 : 詳細情報」
    ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20251125180544&lang=jp
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地震検知日時            2025/11/25 18:01
緯度・経度               北緯33.0度・東経131.1度
マグニチュード        5.7
震源の深さ               10km
震央地名                  熊本県阿蘇地方
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なお、2016年4月~5月に、熊本県熊本・阿蘇地方で、最大震度7の地震が発生している。
阿蘇地方と熊本市がつながって地震が発生した。終わったつもりでいても、地震に終わりがない。

(本ブログ関連:”熊本県熊本地方、熊本県阿蘇地方”)

■ 朝日新聞
「阿蘇で震度5強、熊本地震の余震域 専門家『10年後の今も影響か』」(佐々木凌、2025年11月25日 19時31分)より抜粋
    ー https://www.asahi.com/articles/ASTCT3F5BTCTTIPE019M.html
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 東京大の平田直名誉教授(地震学)は、「2016年の熊本地震の余震域に発生した内陸型の地震で、熊本地震で活発になった領域で発生した地震活動の一部と考えられる」と話す。

 熊本地震からは来年の4月で10年となるが、「大きな地震だったため、その影響が今も続いていることは十分考えられる」という。
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(参考)
震源の深さ(Google生成AI「Gemini」)

「地震学や防災の分野では、震源の深さによって以下のような分類がされることがあります。」

深さの目安分類特徴・備考
10km未満ごく浅い地震非常に浅い地震。直下型で強い揺れとなりやすく、被害が拡大しやすい傾向があります。
40km未満浅い地震陸のプレート内部で発生する地震(内陸型地震)の多くはこの深さ。地表での揺れが大きくなりやすいです。
70km未満
浅発地震プレート境界型地震(海溝型地震)の多くはこの深さに含まれ、最も被害をもたらす地震が多い深さです。
70km〜300kmやや深発地震沈み込むプレート内部で発生する地震。揺れが広範囲に伝わりやすいが、直下での揺れは浅発地震より穏やかになる傾向があります。
300km以上深発地震非常に深い地震。揺れが遠くまで伝わりやすく、異常震域(震源から離れた場所で震度が大きくなる現象)を伴うことがあります。

2016年9月16日金曜日

(資料) 慶州の地震と断層

先日、12日に慶州市で発生したM5.8の地震について記したが、震源地付近を縦断する断層について、朝鮮日報記事(日本版+韓国版)、「東日本大地震時に揺れた梁山断層 - 7.0の強震も起りうる」(9/1​​3 03:05 ⇒ 9/1​​3 09:24修正、パク・コンヒョン記者 , イ・ヨンワン科学専門記者)は、次のように紹介している。(抜粋)

(本ブログ関連: ”(資料)朝鮮半島の最大の地震”、”(参考) 韓国南東の蔚山沖でM5.0の地震発生”)

(参考)
地震、活断層と原発について、朝鮮日報のグラフィックニュース「原発、地震無風地帯ではない」は、「(韓国)国内原子力発電所 現況」を図示している。

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・12日午後、慶尚北道慶州市近くで発生した大型地震について、韓国国内の地震専門家らは「もう韓半島(朝鮮半島)も地震の安全地帯という固定観念を捨てなければならない」と口をそろえた。

・韓国地質資源研究院のイ・ユンス博士は「今回の地震は簡単に言えば韓半島西側にある地殻プレートであるインドプレートと東側の太平洋プレートがぶつかって起こったと言える」と語った。地球は液体状態のマントルの上で巨大な陸地である地殻プレートが接し合っている状態になっている。両側から地殻プレートが押し合うと、弱い所が上下にずれるしかなくなる。その場所こそ今回地震が発生した地域にある「牟梁断層(모량단층)」と「保寧断層 ⇒ 梁山断層(양산단층)」ということだ

(記事中図版) 慶州の大型地震 どのように起った  ← (付近の活断層を図示している)
     ★梁山断層(양산단층)
     ★牟梁断層(모량단층)
        東莱断層(동래단층)
        日光断層(일광단층)
        蔚山断層(울산단층)

・断層とは、外部の力を受けた陸地が二つに断裂してずれたもののことだ。今回の地震は東側の陸地が断層で西側の陸地の上に載って起こった。イ・ヨンス博士は「まず『牟梁断層』で地震が発生、続いて東側の『梁山断層』でも地震が起きたものとみられる」と言った。

・地質学界では「『韓半島は地震安全地帯だ』という固定観念を捨て、地震に関するシステムを全面的に再編すべきだ」という声が強い。今回の地震が発生した慶州一帯の「梁山断層」地域は過去にも地震が発生した記録がある。同研究院のソン・チャングク地震災害研究室長は「地震は、過去に地震発生の記録がある地域で再び発生するのが一般的だ。今回地震を起こした『梁山断層』はいつでも地震を引き起こす可能性がある活断層。これまでの分析では韓半島で起こり得る最も大きな地震はM6.5程度で、一部の学者はM7.0も発生の可能性があると考えてきた。ただ、いつ、どこで地震が発生するかについて予測するのは難しい状況だ」と語った。

・科学者らは「韓半島の地質分析や地震予測システムを全面的に再検討すべきだ」と口をそろえる。今回地震が発生した「梁山断層」は、その近くの原子力発電所建設などにより詳しい調査が何度も行われた場所だ。しかし、従来の方法では10キロメートルよりもっと深い地下で起こる地震の可能性を詳しく分析・予測するのが難しい

韓国では現代的な地震観測が始まって以降、最も強い地震9つのうち4つが最近2年間に集中して発生しているだけに、今後さらに大きな地震が起きる可能性は捨てきれないと言われている。韓国地質資源研究院のソン・チャングク室長は「韓国で地質調査が行われているのは一部地域だけだ。これを機に全国的な調査を急ぐべきだ」と提言した。
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2016年10月1日土曜日

(参考) Hi-net自動処理震源マップ

私たちには、地震や津波の自然災害(天災)に対する警戒や対処について、次の言葉が知られている。
・「天災は忘れた頃にやってくる」(明治・大正期の物理学者 寺田の言葉)
・「津波んでんこ」(東北の古い表現ながら、'90に新しい標語として確立)

寺田彦の言葉は、今では当り前過ぎて、ニュースなどでわざわざ話題に採りあげられることは少ない。日常感覚に完全に刷り込まれているからだ。だからこそ、防災や避難に目を向け、「津波てんでんこ」の言葉は真に迫ってくる。

最近、気になることがある。日本海側に地震発生が発生していることだ。防災科学技術研究所の「Hi-net自動処理震源マップ」で、8/31~9/30の間の震源図を見ると、そんな傾向を感じる。

(参考) Hi-net自動処理震源マップ(最新30日間: 8/31-9/30)

国立研究開発法人 防災科学技術研究所<地震津波火山ネットワークセンター>の「高感度地震観測管理室」が作成。
「気象庁一元化震源要素(2日前以前)および,Hi-net地震観測システムによる 自動処理結果(前日・当日)の震源要素を使用して作成しています」とのこと。

この1ヶ月間(8/31-9/30)については、琉球諸島を北上し、九州地方熊本県を通り、中国地方鳥取県・兵庫県、北陸地方の新潟県(佐渡)、そして北海道へ抜ける、日本海側に(震源の浅い)地震が発生している。

日本海側の地震に対応するように、韓国の慶州でも地震が発生した。素人判断では、主として太平洋側のプレート境界を意識するが、日本海東縁変動帯の歪みも活発化しているのだろうか・・・以前と比べる知恵もないけれど気になるところだ。

(追記)
朝鮮日報は、慶州地震の活断層について、「南北方向だけでなく東西方向にも活断層が存在する」というインタビュー記事、「慶州地震:東大名誉教授 『今後の本震が起きる可能性も』」(9/28、ソン・ホチョル記者)を掲載している。(抜粋)

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 日本を代表する地震専門家の笠原順三・東京大学名誉教授(74)は「今後3-4カ月くらいに慶州地震の震源地の東方で今回の地震よりも強い地震が来る可能性がある」と警告した。半月前に慶尚北道慶州市で発生したマグニチュード(M)5.8の地震は、さらに強い本震の前震だという見方だ。

 笠原氏は26日、ソウル・太平路の朝鮮日報本社で行われたインタビューで、「この1カ月間の韓半島(朝鮮半島)における地震を集中的に研究したところ、韓国はもはや地震安全国ではないという結論に至った」として、上のように発言した。そして、「韓国は今後また大きな地震が来た時に備えて対策を講じるべきだ」と述べた。この見解は韓国気象庁の発表とは正反対だ。気象庁は22日、「今後の本震(慶州で発生したM5.8の地震)よりも大規模な地震が起こる確率は低い」と発表している。
_ _ _

 第一の根拠は、韓半島には南北方向だけでなく東西方向にも活断層が存在するということだ。・・・。韓国の専門家たちは、慶州付近で南北に走る梁山断層を今回の地震の原因と見ている。だが、笠原氏は「この地域における震源の過去1カ月間(8月24日-9月23日)の分布を見ると、南北ではなく東西に長く走っている。この付近で最近、相次いで大小の地震が発生しており、強い本震もこの線上で発生する可能性がある」と語った。

 第二の根拠は、9月12日の慶州地震に先立つ7月5日にも蔚山地域でM5の地震が発生していることだ。これまで地震がほとんどなかった蔚山と慶州で2カ月間にM5以上の地震が相次いで発生したことも、強い本震の前兆だと解釈すべきだという。・・・
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 第三の根拠は、5年前に発生した東日本大震災(M9)の影響だ。・・・例えば、韓半島で強い地震が2回(1643年・蔚山M7、1681年・襄陽M7.5)発生した時、日本では1707年に宝永地震(M8.5)が発生したという。

 笠原氏の主張は、日本の東に位置する太平洋プレートの北上を根拠にしている。太平洋プレートは年に平均10センチメートルずつ北西方向にずれ、日本列島と韓半島が載っているユーラシアプレートにぶつかるため、地下に巨大なエネルギーが蓄積されているというのだ。このエネルギーが広範囲で大地震を引き起こすと説明している。

 その上で、「韓半島の地震の特徴は、日本の地震より震源が浅いことだ。同じ規模の地震なら、被害は韓国の方が大きくなる可能性がある」と言った。事実、日本の震源の深さは、通常80-100キロメートルだが、韓国は5-15キロメートルしかない。

 同氏は「地震予測は非常に難しく、特に発生時期は誰にも当てられない」と言いながらも、「発生時期の予想は違っても、『どの地域にどれくらいの強さの地震が発生する可能性が高いか』という分析は可能だ。私の予測が外れればいいのだが、外れなかったとしても、被害を最小限に食い止めるのにこの警告を役立ててほしい」と言った。
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2026年1月6日火曜日

島根県東部地震と地震予測地図

テレビのニュースで、島根県東部で(横ずれ断層型)震度5強の地震が発生したことを知った。震度5強だったのは、鳥取県の境港市、鳥取日野町、江府町、および島根県の松江市、安来市。
地震は、中国地方、四国地方、九州地方、関西地方および中部地方の一部にまで広がった(長周期地震動)。なお、関東方面への広がりはなく、フォッサマグナより先には進んでいない。したがって、東京の武蔵野台地で体感することはなかった。

(本ブログ関連:”地震”)

■ 気象庁
「地震情報 詳細情報」(2026/01/06 10:24 発表)
    ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20260106102404&lang=jp
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地震検知日時:             2026/01/06 10:18
緯度/経度:                北緯35.3度/東経133.2度
マグニチュード        6.2
震源の深さ:                10km
震央地名:                   島根県東部
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(本ブログ関連:”地震の深さ”)


地震予測地図

昔、いずれ(太平洋側で)巨大地震が来るという話題に恐れて、地震発生確率の(長期的に)低い地域を探したことがある。政府の「地震調査研究推進本部」が公表する下記の「全国地震動予測地図」から、岡山県の新見地域を避難・移住先に最適な場所では・・・と想像したことがあった(同地域は保険料の面でも優位に見えたのだが)。

ところが、今回の地震で、岡山県の新見市の震度は4だったのだ。わが国は、地震に対して安全な避難先はどうやらないことを確認した。

(本ブログ関連:”全国地震予測地図”)

■ 地震調査研究推進本部
「地震予測地図」
    ー https://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/

■ Gemini
最近、日本海側で地震が頻発しているように感じる。そこで、生成AIの Gemini にQ&Aした結果から抜粋する。
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太平洋側の地震が海溝(プレートの境界)で起こる巨大地震が多いのに対し、日本海側は<「活断層」>による地震が多いのが特徴です。
2024年の能登半島地震も、複数の断層が連動したものでした。こうした活断層による地震は、私たちの住んでいる真下で起こるため、マグニチュードがそれほど大きくなくても非常に強い揺れ(震度)を感じやすくなります。

地震活動のまとめ(2024年〜2026年)
発生時期震源地規模 (M)最大震度
2024年1月石川県能登地方7.67
2025年12月青森県東方沖(太平洋)7.66強
2026年1月6日島根県東部6.45強
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2009年8月11日火曜日

地震

朝方、小さな揺れを感じて目が覚めた。一昨日地震もあり直ぐにテレビを見たところ、台風9号が迫っているなか、伊豆、静岡西部・中部地方で強い震度の地震が発生し、静岡県沿岸、伊豆諸島に「津波注意報」が出たという。TVのアナウンサーがしきりに警戒を呼びかけていた。
最大震度は静岡県の伊豆市、焼津市、牧之原市、御前崎市で、震度6弱とのこと。(当地、小金井は震度3)

インターネットで地震情報を参照した。
・気象庁情報では、
地震情報」(11日05時21分)で、「11日05時07分頃地震がありました。震源地は駿河湾(北緯34.8度、東経138.5度、御前崎の北東40km付近)で震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。」 と発表。
東海地震関連情報」(11日07時15分)で、M6.5と発表。
USGS情報では、Magnitude6.4、Depth26.8 km 。

(追記)
TVで地震予知連の島崎会長の解説があり、今回は東海地震(プレート境界型地震)ではなく、フィリッピンプレートの浅い場所でのプレート内部破壊による地震とのこと。
(参考)静岡県地震防災センター「地震が発生するしくみ

(追記)
朝日新聞(2009年8月12日0時20分)によれば、「今回の地震は、日本列島の下に沈み込むフィリピン海プレート(岩板)の内部で起きた。地震の規模を表すマグニチュード(M)は6.5。一方、想定する東海地震の規模はM8程度だ。
 一般に、マグニチュードが1大きくなると地震のエネルギーは32倍になるといわれる。防災科学技術研究所の小原一成センター長は『想定の東海地震のエネルギーは、今回の約200倍にあたる』と分析している。」とのこと。

2025年1月13日月曜日

日向灘地震 (追記:南海トラフの巨大地震)

東京で気付かなかったが、夜のテレビ画面の上端に下記のような「地震速報」のテロップが流れた。日向灘に地震が発生し、宮崎市、宮崎県高鍋町などで震度5弱が観測された。なお、高知県、宮崎県沿岸に1m級の「津波注意報」が出されている。

■ 気象庁:地震情報 > 詳細情報
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地震検知日時     2025/01/13 21:19
緯度 経度             北緯31.8度 東経131.6度
マグニチュード     6.9
震源の深さ             30km
震央地名                日向灘
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関連して、気象庁から「南海トラフ地震臨時情報」が出された。今後の「南海トラフ巨大地震」との関連性について調査(評価)が行われるとのこと。このところ、南海トラフに地震が連発しているので大変気になる。

(本ブログ関連:”南海トラフ”)


(追記 1/16)----------------------------------------------------------

■ NHK NEWS
「南海トラフ巨大地震 30年以内発生確率「80%程度」に引き上げ」(2025年1月16日)より抜粋
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250115/k10014694011000.html
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・政府の地震調査委員会は南海トラフの巨大地震今後30年以内に起きる確率について、1月1日時点で改めて計算し、これまでの「70%から80%」を「80%程度」に引き上げ、公表しました。

【千島海溝沿い】今後30年以内の発生確率は
マグニチュード8.8程度以上の巨大地震は、これまでと変わらず「7%から40%
マグニチュード8.0から8.6程度十勝沖地震は「20%程度」と、これまでの「10%程度」から上昇
マグニチュード7.8から8.5程度根室沖地震は「80%程度

【日本海溝沿い】今後30年以内の発生確率は
▽ 東日本大震災を引き起こした巨大地震と同じ、マグニチュード9程度の巨大地震は「ほぼ0%
マグニチュード7.9程度青森県東方沖および岩手県沖北部は「20%から40%程度」で、これまでの「10%から30%」から引き上げ
マグニチュード7.4前後のいわゆる宮城県沖地震は「80%から90%」で、これまでの「70%から90%」より上昇
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2024年3月1日金曜日

(地震)千葉県東方沖の地震が続いている

本ブログの 1月6日「小寒 2024」に、<千葉県沖> 地震の噂について触れたが、ここ数日気になる現象が続く。

気象庁の「地震情報 一覧」*(日々更新される)によれば、2/27~3/1(早朝)の間に「千葉県東方沖」の地震が頻発していることが分かる。→ 一覧情報を下記に記載
(*)地震情報 一覧: https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp

今朝(3/1)もそうだった。早朝、歳相応に目を覚まして、PCを覗いていたとき、微妙な揺れを感じた。直ぐに収まったが、上記の「地震情報 一覧」を見ると、次の地震発生を知る。
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・地震の発生日時: 2024/03/01 05:43頃
・震央地名: 千葉県東方沖
・深さ: 30km
・マグニチュード5.2
・最大震度: 4 
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ちなみに武蔵野の当地は、震度「1」だった。あわててストーブを消すまでもなかった。

■ 気象庁「地震情報 一覧」
- 2/27~3/1(早朝)(「千葉県」の地震について 抜粋
地震検知日時         震央地名 マグニチュード 最大震度 発表日時
2024/03/01 05:43 千葉県東方沖 5.2         震度4 2024/03/01 05:47
2024/03/01 05:38 千葉県南部         2.6         震度1 2024/03/01 05:41
2024/03/01 05:35 千葉県東方沖 3.1         震度2 2024/03/01 05:38
2024/02/29 18:35 千葉県東方沖 4.9         震度4 2024/02/29 18:39
2024/02/29 16:27 千葉県東方沖 4.8         震度3 2024/02/29 16:31
2024/02/29 16:19 千葉県東方沖 3.2         震度1 2024/02/29 16:22
2024/02/29 12:30 千葉県東方沖 4.6         震度3 2024/02/29 12:34
2024/02/29 11:25 千葉県東方沖 3.3         震度1 2024/02/29 11:28
2024/02/29 11:13 千葉県東方沖 4.7         震度3 2024/02/29 11:17
2024/02/29 08:45 千葉県東方沖 3.9         震度2 2024/02/29 08:49
2024/02/29 08:42 千葉県東方沖 4.2         震度2 2024/02/29 08:45
2024/02/29 08:40 千葉県東方沖 3.3         震度1 2024/02/29 08:43
2024/02/29 04:15 千葉県東方沖 3.0         震度1 2024/02/29 04:18
2024/02/28 20:14 千葉県東方沖 3.4         震度1 2024/02/28 20:17
2024/02/28 12:06 千葉県東方沖 3.7         震度1 2024/02/28 12:08
2024/02/27 21:44 千葉県東方沖 4.3         震度2 2024/02/27 21:46
2024/02/27 03:20 千葉県北東部 3.3         震度1 2024/02/27 03:23


ウェザーニュース によるYoutube解説(昨日(2/29)までの地震について)
「【専門家解説】千葉県東方沖が震源の地震が多発/最大震度3を3回観測(29日17時時点)」
- 産総研とは「産業技術総合研究所」(AIST、経済産業省所管の公的研究機関)の略称。
- 今後、震度5弱程度の揺れの可能性もあるとのこと。

(追記)
■ 富士地震火山研究所 byえいしゅう博士 によるYoutube解説(本日 05:43までの地震について)
「【緊急放送!】先ほど、千葉東方沖でM5.2、震度4の地震が発生!危険な状況です!わかりやすく解説します!」
- もう一歩踏み込んだ解説をされている。(→ 群発地震)
- https://www.youtube.com/watch?v=WSsLJXd7mo0

2016年10月21日金曜日

鳥取県で大きな地震

鳥取県で大きな地震があった。テレビで、気象庁長官だったという方が、中国地方の最高峰である古い火山の「大山(だいせん)」から、過去に火山灰が降り積もった地域なので、地震の規模以上に揺れを大きく感じるかもしれないと語っていた。

気象庁発表によれば、<今日(平成28年[2016年] 10月21日)14時07分頃、鳥取県中部(北緯35.4度、東経133.9度)で地震があった。震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定され、最大震度6弱だった>とのこと。

直近の地震は、10/18にあったようだが、今日につながるなんて誰も予想しなかったろう。また、鳥取県は「活断層が(痕跡も含めて)発見されない地域」ながら、① 第二次世界大戦中の1943年に、「鳥取地震」が発生した。② 最近4/14発生の「熊本地震」以来、素人ながら気掛かりなのは、地震が日本海側を北上する経路上にあるように見えてならない。

(本ブログ関連:”鳥取県+地震”)


気象庁の「各地の震度に関する情報」から、直近の鳥取県の地震をりあげる。
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               検知日時                      震央地名  マグニチュード 震度
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平成28年10月21日15時50分頃  鳥取県中部  M3.0   震度1
平成28年10月21日15時47分頃  鳥取県中部  M3.5   震度2
平成28年10月21日15時46分頃  鳥取県中部  M3.2   震度1
平成28年10月21日15時44分頃  鳥取県中部  M3.1   震度2
平成28年10月21日15時41分頃  鳥取県中部  M3.0   震度2
平成28年10月21日15時37分頃  鳥取県中部  M2.7   震度1
平成28年10月21日15時32分頃  鳥取県中部  M3.7   震度2
平成28年10月21日15時27分頃  鳥取県中部  M3.7   震度3
平成28年10月21日15時21分頃  鳥取県中部  M2.8   震度2
平成28年10月21日15時18分頃  鳥取県中部  M2.7   震度2
平成28年10月21日15時14分頃  鳥取県中部  M3.5   震度1
平成28年10月21日15時02分頃  鳥取県中部  M4.2   震度3
平成28年10月21日14時53分頃  鳥取県中部  M5.0   震度4
平成28年10月21日14時46分頃  鳥取県中部  M4.3   震度4
平成28年10月21日14時33分頃  鳥取県中部  M4.3   震度4
平成28年10月21日14時30分頃  鳥取県中部  M4.6   震度3
平成28年10月21日14時15分頃  鳥取県中部  M3.8   震度3
平成28年10月21日12時12分頃  鳥取県中部  M4.2   震度4
平成28年10月21日14時07分頃  鳥取県中部  M6.6   震度6弱
平成28年10月18日08時24分頃  鳥取県中部  M3.1   震度2
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(追記)
日本経済新聞、「鳥取地震『横ずれ断層型』 熊本と同じ内陸直下 気象庁が見解」(10/21 22:12)
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・21日に鳥取県中部で発生した地震は熊本地震と同じく内陸直下で起きた。気象庁は、この地域に多い「横ずれ断層型」の地震との見解を示した。付近で大きな活断層は知られておらず「未知の断層」が震源となった可能性がある。地震を起こすひずみがたまりやすい地域との指摘も出ており、政府の地震調査委員会は22日に臨時会合を開いて今回の地震を検証する。

(以下略)
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2021年9月14日火曜日

不思議な地震

朝方、PCデスクの前に座っていたら、なにやら揺れだした。Chromeの拡張機能「緊急地震速報 by Extension」(震度3以上に設定)からの通知はない。いそいでテレビをつけると地震速報が出ていた。

気象庁の地震情報を見たところ、当地の震度は1とのこと。体感的にそんなところだろうと納得したが、NHKの渋谷スタジオでは揺れがしばらく続いたという。

気象庁発表
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発生日時: 09月14日07時46分頃
震央地名: 東海道南方沖
深さ: 450Km
マグニチュード: M6.2
最大震度: 3
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ところで、震源が、東海道南方沖で、しかも深さ450Kmという。最大震度になった茨城(取手、笠間)、栃木(鹿沼)、東京(大手町)といった所から随分離れているし、深さだって450Kmと深い。表面的に何事もないように見えるけど気になる。専門家から、今回の地震のメカニズムを解説していただけるとありがたい。


■ Weathernews(抜粋)
「東海道南方沖の深発地震で異常震域」(2021/09/14 08:23)
https://weathernews.jp/s/topics/202109/140075/
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今回の地震は非常に深い所で発生する「深発地震と呼ばれるものです。

多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました

今回の地震は、震源の深さが速報値で約450kmと、かなり深い地震でした。日本海溝/伊豆・小笠原海溝から西に向かって沈み込む太平洋プレートの周辺で発生した地震とみられます。

一方、一般的な「南海トラフ巨大地震」はフィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む境界付近で発生する地震で、想定される震源の深さは10kmから40km程度とされています。今回の地震の発生メカニズムは、南海トラフ巨大地震とは別要因と考えられます
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2015年2月6日金曜日

(資料)朝鮮半島の最大の地震

地震は恐ろしい。震度3ともなれば体感程度でおさまらず、家屋がかなり軋むし、震度4以上は恐怖が増す。私の経験した最大のものは東日本大震災のときで、地元は震度5弱に揺れ、わが家の大谷石の石塀が倒れた。

(本ブログ関連:”地震”、”震災”、”韓国の地質”)

韓国にも地震があって、ソウル聯合ニュースの記事「朝鮮半島での地震 昨年は51回=最大M5.1」(2/1、日本語版)は、昨年、マグニチュード5クラスの地震が発生したと次のように報じている。
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・韓国国民安全処が1日公開した昨年の災害関連統計*によると、朝鮮半島では51回の地震が発生した。回数は2005年から10年間の年間平均(52.9回)とほぼ同じだった。
・昨年最も大きかった地震の規模は、西部の忠清南道・泰安の沖合で4月に起こったマグニチュード(M)5.1だった。1980年に北朝鮮北西部(平安北道)の義州で起こったM5.3以来となる規模で、観測史上4番目に大きかった。
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(*)「詳細国民の安全統計」は、25日から国民安全処(국민안전처)のホームページ(www.mpss.go.kr)に公開される。

(参考)韓国気象庁 地震情報(지진정보)


▲ Youtube映像: 現在存在せず (Youtubeに登録のARIRANG NEWSに感謝)


(参考)Youtube YTN NEWS、国内地震ますます増加 ~2013)

では、韓国の歴史上最大の地震についてはどうだろうか。「歴史地震」掲載の「韓半島で発生した最大級の地震 -1681年6月韓国東海岸地震-」(秋教昇、朴昌業、都司嘉宣、Vol.20(2005)p.169-182)に、1681年の江原道襄陽、三陟で発生した地震を次のように紹介している。

○癸亥/江原道地震, 聲如雷, 墻壁頹圮, 屋瓦飄落。 襄陽海水震蕩, 聲如沸雪岳山神興寺及繼祖窟巨巖, 俱崩頹。 三陟府西頭陀山層巖, 自古稱以動石者盡崩。 府東凌波臺水中十餘丈石中折, 海水若潮退之狀。 平日水滿處, 露出百餘步或五六十步。 平昌、旌善亦有山岳掀動, 巖石墜落之變。 是後, 江陵、襄陽、三陟、蔚珍、平海、旌善等邑地動, 殆十餘次。 是時, 八道皆地震

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・記録: 朝鮮王朝実録、粛宗七年五月癸亥十一日
・時期: 1681年6月26日
・震央: 江原道江陵~襄陽の沖合海底
・規模: マグニチュード7.5
・震度: 襄陽5、雪岳山神興寺および継祖窟7  【震度: 日本震度(JMA)】
・津波: 発生
・前震: 1681年6月12日 ソウルでも「家屋跳ね上がり、窓壁落ち」たという。
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当時の人的災害については触れられていないが、現在、襄陽から蔚山に至る海岸には臨海工業団地、原子力発電団地があり、防災対策の必要性が述べられている。

2024年1月1日月曜日

令和6年 能登半島地震(記述訂正)

元日の公園巡りをして帰宅したとき、洗面所で手洗いしながら洗面台に置いてあるラジオのスイッチを入れて驚いた。能登地方で発生した地震により、<津波> 被害が予想されるとアナウンサーがくりかえし伝えた。

(本ブログ関連:”地震”、”東日本大震災”)

いそいでテレビをつけると、「津波警報」が発せられていて、TV放送各局ともに津波から避難するよう呼びかけた。さらに、画面に震度「7」午後4時10分頃と表示されているのを見て、ただ事ではないと恐れた・・・「東日本大震災」が一瞬よぎった。

再び23:03頃発生した震度「7」地震について震度「3」だったと後に修正された

← 上記修正を初期情報*に該当と判断し、下記「震源・震度情報」2報 に赤字注を付しましたが削除しました。
*時事通信
「2度目の震度7は誤報 3に訂正、陳謝―気象庁」(2024年1月2日01時35分)抜粋
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010100308&g=soc
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 同庁によると、(通常の)震度速報は地震発生から90秒後に震度3以上の地域を観測した地域を公表している。(今回の)誤った情報は、午後4時10分ごろに震度7の揺れを観測した地震の情報と全く同じ内容で、同庁が詳しい原因を調べている。
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地震が発生したタイミングは、公園からの帰り道で、道路上で気づくことはなかった。気象庁の「地震情報」では、武蔵野台地一帯の震度は「2」だった。

今回の地震について、「令和6年 能登半島地震」と命名することが気象庁から発表された。

気象庁
「震源・震度情報」 2報
 ー 2024年01月01日16時24分 発表 
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地震の発生日時     01月01日16時10分頃
震央地名             石川県能登地方  ←(注:これまで能登半島北と佐渡を結ぶ線上に多数発生)
深さ                    ごく浅い    
マグニチュード     M7.6   
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被災地の状況(家屋倒壊や地盤亀裂など)を見ると、真冬の寒気に晒される被災者の方々が心配である。

(付記)
最近のYoutubeで、千葉県沖に地震が頻発していることから、大型地震の襲来を予言?する 話題が目についた。正月前に、いやな予見だと思った。

(追記 1/3)
NHK報道、震災死者
1/3午前0時時点:石川県内で57人死亡確認
(東北大震災の時もそうだったが、被災者の数はこの後変動するだろう)

(追記 1/3)
羽田空港における航空機事故
1/2の夜、羽田空港で日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が滑走路内で衝突した。
JAL機の乗客367人(幼児8人含む)と乗員12人(パイロット3人、客室乗務員9人)の全員379人は、無事に脱出したが、海保機の乗員6人のうち5人が亡くなられた。
・ JAL(日本航空)機
    2024年1月2日18時前、新千歳空港から羽田へ着陸したところ
    JL516便(機番:JA13XJ、A350-900型、2021年導入13号機)
・海上保安庁の固定翼機
    1/1発生の「能登半島地震」への支援物資を届けるため新潟へ離陸準備のところ
    MA722「みずなぎ」(機番:JA722A、DHC-8-300型)

(追記 1/13)
MRO北陸放送(公式チャンネル)
「『何かが地盤を持ち上げている…異変』1000年に一度の地震のはずが【石川・能登半島地震】」(2024.1.11)
- 今回の地震のメカニズムについて紹介(登録が続くことを願います)

2013年2月7日木曜日

立川断層帯2013

立川断層(帯)といえば、以前、地震についての市民講座で当面問題ないだろうという話しだったが、一昨年の政府の地震調査委員会による活断層見直しの結果、地震発生確率が高まった。
現在、立川断層の調査が行なわれていて、その成果の一部が次のように報じられた。(抜粋)

(本ブログ関連:"立川断層")

★TBS News: 「8万6000棟倒壊の想定も、『立川断層』を公開」(2/6)・・・TV映像で分かりやすく紹介

★東京新聞: 「『立川』横ずれ断層か 大規模掘削 地震の頻度など調査へ」(2/7)・・・写真・地図あり
・マグニチュード(M)7級の首都直下地震を起こす可能性があるとされる立川断層帯の活断層面が東京大などの大規模掘削調査で確認され、6日に東京都武蔵村山市の調査地で公開された。

・断層が確認されたのは東京都立川市と武蔵村山市にまたがる日産自動車村山工場の跡地。東西250メートルにわたって幅30メートル、深さ10メートルの溝を掘ったところ、多摩川に運ばれた砂利が堆積した3万~5万年前の地層の中に、団子状の粘土が挟まった地震活動の跡が見つかった

現れた断層は垂直に近い急角度で、従来想定されていた地層が上下方向にずれる「逆断層」ではなく、水平方向にずれる「横ずれ断層」である可能性があるという。東京大地震研究所の石山達也助教は「今回は断層がどこに存在するかを明確にするのが目的。地震の頻度などは今後の調査で情報を得たい」と説明する。

・掘削調査は2月中に終了するが、引き続き地盤を機械で振動させる人工地震による地下探査などで2014年度まで集中的に調べ、どんな地震を起こす可能性があるかを予測する

・<立川断層帯>埼玉県飯能市の名栗断層と、東京都青梅市から府中市までの立川断層からなる。全体の長さはおよそ33キロ。政府の地震調査委員会は今後30年間の地震発生確率を0.5~2%と推定するが、東日本大震災の影響で発生確率が高まったとされる。マグニチュード(M)7.4程度の地震を起こす可能性もあるとされる。


(付記)
Q.今回調査から、縦ずれでなく、横ずれと分かったそうだが、地震の規模に違い(影響)があるのだろうか?
    (NHKニュースでは、断層は(横ずれ+縦ずれ)の合成だそうで、震災への影響も大きそう)
Q.立川断層帯=(立川断層+名栗断層)、だそうだが、立川断層≠名栗断層なのか、同一なのか?
Q.2014年までの調査で、地震発生確率の精度に効果が期待できるか?

ところで、当地で(生きている間に)地震に遭遇したら、震度6弱は免れない。つまり、立っていることが困難になり、耐震性のない家は倒壊するものがあり、一部の列車に脱線の可能性が出ることになる・・・以前なら、まるで映画のようといったが、今回の東日本大震災以降、絵空ごとといなす余裕はない。

2009年8月13日木曜日

地震つづく

今朝もまた軽い揺れの地震が来た。程度よりも、ここ数日続いていることが気になる。
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成21年8月13日7時54分 気象庁発表
きょう13日07時49分ころ地震がありました。震源地は、八丈島東方沖(北緯33.0度、東経140.8度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます」

(参考)韓国の地震について:
①YAHOOの知恵袋(Q:sacddatさん、A:gonsuke_xqさん)に、資料として「韓半島で発生した最大級の地震-1681年6月韓国東海岸地震-」が紹介されている。
②「韓国の地震関連情報」(長野市松代町の「気象庁 精密地震観測室」)
③上記②に紹介の「韓国資源研究院(KIGAM) 地震研究センター(KERC)」のホームページにある、【地震歴史と現在(지진역사와현재)>歴史地震(역사지진)】で初期研究を例示。「我が国最初の歴史地震と関連した研究は、1912年和田(和田雄治)が三国史記、高麗史、朝鮮王朝実録など7188冊の歴史資料から、西暦2年から1855年までの歴史地震資料を整理したのだ。」

2024年8月8日木曜日

日向灘地震、南海トラフ巨大地震注意

夕方のテレビニュースを見ていたとき、気象予報士の天気解説の終盤、突然アナウンサーが地震速報を語り出した。九州、宮崎県沖の日向灘で地震が発生したという。津波の心配、および南海トラフ地震との関係についても触れ始めた。

気象庁: 地震情報 > 詳細情報
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・地震検知日時:    2024/08/08 16:43
・緯度・経度:       北緯31.8度、東経131.7度
・マグニチュード: 7.1
・震源の深さ:       30km
・震央地名:          日向灘
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各地の「震度」について次の通り。
宮崎県       6- 日南市
                5+ 宮崎市、串間市、都城市
                5-     国富町、小林市、三股町、高原町、高鍋町、新富町

鹿児島県    5+ 大崎町
                5-    鹿屋市、垂水市、曽於市、東串良町、肝付町、鹿児島市、霧島市、姶良*市

(*)姶良の地名から、九州の巨大カルデラ「姶良カルデラ」を、他に「阿蘇カルデラ」、「鬼界カルデラ」を思い出した。


南海トラフ巨大地震注意
気象庁は、「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の臨時会合の結果を受けて、南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」**を初発表***した。基本的に南海トラフ(震源域内)における注意喚起・準備で、「事前の避難は伴いませんが、日頃からの地震への備えの再確認に加え、地震が発生したらすぐに避難できる準備をしましょう。」とのこと。
(**)内閣府「防災情報のページ」
    ー https://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/rinji/index4.html
(***)気象庁「南海トラフ地震臨時情報《巨大地震注意》について」(令和6年8月8日 19時45分)
    ー https://www.jma.go.jp/jma/press/2408/08e/NT_202408081945sv.pdf

2016年7月6日水曜日

(参考) 韓国南東の蔚山沖でM5.0の地震発生

昨晩(7/5)、韓国南部の東岸沖でマグニチュード(M)5.0クラスの地震が発生したと、中央日報/中央日報日本語版の記事、「韓国南東の蔚山沖で5.0の地震発生…原発地帯、不安隠せず」(7/6)は、次のように報じている。(抜粋)

韓国の原子力発電所は東岸に3ヶ所、西岸に1ヵ所ある。今回は、古里原発(5+2+3基: 釜山広域市 機張郡)と月城原発(4+2基: 慶尚北道 慶州市)を南北にした、蔚山市東区沖の東52Kmの海域で発生したことになる。地震、津波に対してどのような態勢になっているのだろうか、偏西風の影響ももあり気掛かりである。

(本ブログ関連;”韓国の地震  ”)

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地震の発生地点 [地図]

  蔚山(ウルサン)近海でマグニチュード(M)5.0の強震が発生した。韓国気象庁は5日午後8時33分、蔚山市東区(ウルサンシ・トング)の東52キロの海域で、M5.0の地震が発生したと明らかにした。M5.0以上の地震が発生したのは2014年4月以降、2年ぶりだ。M5.0以上は強震に分類される。

  この日、午後9時24分には蔚山市東区から41キロ離れた海域でM2.6の余震が感知された。室内で人々が感じるM3.0以上の地震は2000年以降、年平均8.9回発生している。この日、地震に伴う大きな被害はなかった。蔚山119総合状況室によると、午後10時現在まで被害状況は届けられていない。しかし、建物の揺れを感じるほどの地震が感知されて申告電話が殺到した。地震は釜山(プサン)や慶南(キョンナム)、昌原(チャンウォン)・大邱(テグ)でも感じられた。(略)

  キム・ヒョングン蔚山環境運動連合事務局長は「原子力発電所に近い海で地震が発生したという点で非常に不安だ」とし「新古里(シンゴリ)原発3、4号機と今回の地震の震央地との距離はわずか60キロしか離れていないが、今後も余震が続くのではないかと懸念される」と述べた。

  古里原発のソン・ミファ広報チーム課長は「現在、釜山市機張郡と蔚山市蔚州郡(ウルチュグン)の原発は正常に稼働している」とし「だが、万一の事態に備えて非常勤務をしている」とした。
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2026年7月28日火曜日

令和8年 熊本地震

午後、PCをずっと眺めていて気付かなかった。夜9時過ぎに台所でラジオを点けたところ、熊本で地震があったという。震度7と報じていた。いそいで、NHKテレビやネットで地震状況を確認した。

・気象庁は今回の地震を、「令和8年熊本地震」と名付けた。
・政府は「非常災害対策本部」を、令和6年能登半島地震以来、設置をした。
10年前(2016年)の熊本地震の「前震」(下記記述)の「日奈久(ひなぐ)断層帯」近くで発生。

気象庁の「地震情報 一覧」を見ると、16:27に発生の震度7が最初で、その後ずっと揺れが繰り返し続いている。
今回、震度5以上の揺れを感じた県は、大分県を除いた九州各県(熊本、長崎、鹿児島、福岡、佐賀、宮崎)で、2016年以来の大規模の地震だ。(東京では、体感はなかった)

熊本県の状況
・震度 7 宇城市、氷川町、
・震度 6+ 熊本南区、八代市、宇土市、熊本美里町、益城町
・震度 6- 合志市、大津町、西原村、御船町、上天草市、芦北町


■ 気象庁
「地震情報 : 詳細情報」(2026/07/28 16:35 発表)
    ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20260728163528&lang=jp
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地震検知日時                2026/07/28 16:27
緯度/経度                    北緯32.6度/東経130.7度
マグニチュード             7.1
震源の深さ                   10km  →  16km に修正
震央地名                      熊本県熊本地方
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(参考)
・前震: 2016.04.14    震度 7、マグニチュード 6.5    ・・・ 日奈久断層帯(Sランク:3%/30年)
・本震: 2016.04.16    震度 7、マグニチュード 7.3    ・・・ 布田川(ふたがわ)断層帯

(本ブログ関連:”熊本地震”)


(追記)
7月30日
熊本地震について、メディアは死亡・不明被害が発生した、イオンモール(嘉島町)での爆発、大日本製紙(八代市)での倒壊事故を中心に報道している。全体像はまだわからない。

2017年11月17日金曜日

韓国慶尚道の地震(続)

一昨日(11/15)の韓国慶尚道の地震について、韓国内で最近続く現象に関心持たれている。地震の原因を、韓国の記事(11/15、朝鮮日報/朝鮮日報日本語版、Chosun Online)は、九州-慶州-浦項の「地震ドミノ現象」といった表現をしている。

そこで、地震の規模や頻度について、国立研究開発法人「防災科学技術研究所」の「Hi-net地震観測システム」による自動処理マップで、日韓の状況を照らし合わせれば一目瞭然。次図は、ここ一ヶ月間(2017.10.18-2017.11.17)の地震状況を示したもので、日本は地震が日常化し、むしろ韓国の慶尚道の地震の唯一さが際立っている。

Hi-net地震観測システム自動処理Map

断層の所在により地震被害の受け方(直下型、津波、山崩ほか)が異なるので、むしろ韓国の国レベルの断層地図を知りたい。(2016年9月14日:中央日報日本語版、2016年9月23日:Chosun Biz

(追記)
・中央日報日本語版:「韓経:<韓国地震>地質基礎研究不足…続く余震に不安()、()」(2017年11月17日、韓国経済新聞社の記事)
・Daum掲載:「地震リスクこんなに大きいのに・・・断層帯上に原発の集中したわけ」(2017年11月16日、SBS記事)
SBSニュース(断層帯上の原発)

2024年8月15日木曜日

(情報)南海トラフ地震「巨大地震注意」終了、台風7号接近

一週間前(8/8)の夕方、宮崎県沖の日向灘で「日向灘地震」(最大震度6弱、マグニチュード 7.1)が発生した。このとき発せられた、南海トラフ地震「臨時情報(巨大地震注意)」が、今夕、終了となった。ホッとひと安心する。

■時事通信 
「防災呼び掛け、終了 プレート変化、観測されず―南海トラフ、初の臨時情報から1週間」(社会部、2024年08月15日20時37分)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024081500626&g=soc
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南海トラフ地震の「臨時情報(巨大地震注意)」の発表から1週間となった15日、内閣府は後発地震に備えた防災対応の呼び掛けを午後5時に終了した。
気象庁によると、同地震の想定震源域周辺でプレート境界の固着状況に、特段の変化は見受けられないという。
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まさか、それに対抗するように、今夜、神奈川県西部で 最大震度4(神奈川県 中井町)の地震が発生した。

気象庁: 地震情報 > 詳細情報
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地震検知日時:        2024/08/15 20:20
緯度経度:           北緯35.4度 / 東経139.1度
マグニチュード:     4.4
震源の深さ:           10km
震央地名:              神奈川県西部
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そういえば、先週の8/9にも同じ場所(緯度経度)で、震度5弱の地震が発生している。
まるで「忘れるなよ!」といわんばかりだ。


■ 台風7号
あす(8/16)、関東地方に接近する「台風7号」の防災準備をした。
子どものころ、九州に住んでいたとき、親父が木製の雨戸と縁側をしっかり固定するため、クギを打ち付けていた。今でも覚えていて、地元を台風が襲う可能性がある場合、日ごろズルしている雨戸を戸袋から出すようにしている。今晩も抜かりなく、金属製の雨戸をすべてピッタリと閉めた。

(追記)
あす1時間ごとの、当地の降雨量の予測値が微妙に減っている。台風の進路が、東側(太平洋側)にズレてきたのかな?

2024年4月18日木曜日

豊後水道地震(昨日4/17 23:14)

昨晩深夜(4/17 23:14)、「豊後【ぶんご】水道」で発生した地震(震度6弱)は、最近の「能登半島沖地震」(震度7)以来の大規模なものだった。今回は、「フィリッピン・プレート」内で発生したもので、いわゆる(プレート接触による)「東南海地震」につながるものではないという。

関東在住者には、豊後水道も能登半島もそうだったが、遠くにあって揺れを感じることがなく、TVの緊急地震速報で知るのみだった。被災状況に付いて、時間経過して初めて知ることになりそう。

■ 気象庁: 地震情報 詳細情報
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地震検知日時        2024/04/17 23:14
緯度、経度           北緯:33.2度、東経:132.4度
マグニチュード     6.4
震源の深さ           50km
震央地名             豊後水道
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最大震度            6弱(6-): 愛媛県(愛南【あいなん】町)、高知県(宿毛【すくも】市)


■ 気象庁: 地震情報 一覧
最初に豊後水道地震発生した以降、他地域を含めて連続観測の一覧である。
                                              マグニ    最大
地震検知日時         震央地名  チュード 震度         発表日時
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2024/04/18 07:27 豊後水道 3.1 震度1 2024/04/18 07:29
2024/04/18 06:42 豊後水道 3.4 震度1 2024/04/18 06:46
2024/04/18 06:31 豊後水道 3.7 震度2 2024/04/18 06:33
2024/04/18 05:32 豊後水道 3.1 震度1 2024/04/18 05:35
2024/04/18 05:27 豊後水道 3.2 震度1 2024/04/18 05:30
2024/04/18 04:55 豊後水道 2.8 震度1 2024/04/18 04:58
2024/04/18 04:10 豊後水道 3.0 震度1 2024/04/18 04:13
2024/04/18 04:02 豊後水道 3.0 震度1 2024/04/18 04:05
2024/04/17 21:00 インドネシア付近  M不明 2024/04/18 04:00
2024/04/18 03:48 豊後水道 2.9 震度1 2024/04/18 03:50
2024/04/18 03:34 豊後水道 3.1 震度1 2024/04/18 03:36
2024/04/18 02:12 豊後水道 2.8 震度1 2024/04/18 02:14
2024/04/18 02:01 豊後水道 3.0 震度1 2024/04/18 02:04
2024/04/18 01:05 豊後水道 3.3 震度2 2024/04/18 01:11
2024/04/18 01:03 豊後水道 3.4 震度1 2024/04/18 01:08
2024/04/18 01:01 豊後水道 3.2 震度2 2024/04/18 01:06
2024/04/18 00:47 豊後水道 2.9 震度1 2024/04/18 00:49
2024/04/18 00:44 豊後水道 3.5 震度2 2024/04/18 00:46
2024/04/18 00:37 豊後水道 3.1 震度2 2024/04/18 00:40
2024/04/18 00:30 豊後水道 3.7 震度2 2024/04/18 00:33
2024/04/17 23:59 豊後水道 3.0 震度1 2024/04/18 00:02
2024/04/17 23:52 豊後水道 3.5 震度1 2024/04/17 23:54
2024/04/17 23:47 豊後水道 3.1 震度1 2024/04/17 23:50
2024/04/17 23:34 豊後水道 3.1 震度1 2024/04/17 23:37
2024/04/17 23:31 長野県北部 3.3 震度3 2024/04/17 23:36
2024/04/17 23:27 豊後水道 4.3 震度3 2024/04/17 23:29
2024/04/17 23:19 豊後水道 5.0  震度4 2024/04/17 23:23
2024/04/17 23:14 豊後水道 6.4  震度6弱 2024/04/17 23:19
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■ 能登地方地震
最近の地震で震度6以上を記録したものに「能登地方地震」がある。
・発生時刻:             2024年01月01日16時10分頃
・震源地:                石川県能登地方 輪島の東北東30km付近
・マグニチュード:    M7.6
・震度:                   震度7

2026年6月26日金曜日

(地震)山梨県東部富士五湖の地震

夜分(22:34ころ)、PC画面を覗いていたところ揺れを感じた。同時に、そばに置いていた携帯電話から地震のアラームが流れた。揺れは小刻みに強まった。(雨は午後から降り続いた)

あわてて、テレビをつけて地震速報を探した・・・山梨県東部富士五湖エリアで、最大震度6弱の地震を観測したと報じていた。
次に、ネットで、気象庁の「地震情報」を検索したが、すぐには表示されなかった。少し遅れて次のような詳細情報を見ることができた。

・山梨県: 6-  富士河口湖町5+  大月市、5-  富士吉田市、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、甲府市、笛吹市、甲州市、富士川町
・神奈川県: 5-  相模原緑区、中井町、松田町、山北町
・静岡県: 5-  小山町

なお当地、多摩東部の震度は体感の通り「3」を記録した。きょうの昼に、千葉県北東部に地震があったばかりで、正直不安。

テレビで、高市首相から政府関連への指示と情報収集・提供について説明があった。

専門家の話では、今回の地震は、
① 富士山の <マグマだまり> と関係ない。火山性の地震ではない。
➁ 地震発生のプレート(フィリッピン海プレート)が、千葉県北東部のケース(太平洋プレート)と異なる。

■ 気象庁
「地震情報 : 詳細情報」(2026/06/26 22:34 発表)
    ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20260626223412&lang=jp
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地震検知日時               2026/06/26 22:29
緯度/経度                   北緯35.6度 東経139.0度
マグニチュード            5.6
震源の深さ                  20km
震央地名                     山梨県東部・富士五湖
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