午前中、突然小刻みに家がきしみ始め・・・やがて強い揺れが始まった。すぐに治まったが、いつもPC上で緊急地震速報を流してくれる"SignalNowExpress"が、まだ起動していなかった。ということは、緊急地震速報よりも速く地震が伝わってきたわけで、震源が近いことを示していた。
やがて"SignalNowExpress"が起動して、震源が埼玉県北部であることが分かった。それを追うようにテレビ画面も地震速報を表示した。気象庁の地震速報(10時26分発表)は次のようだ。
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14日10時22分頃地震がありました。
震源地は埼玉県北部(北緯36.0度、東経139.4度)で、震源の深さは約100km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。
(当地は、震度2と記されていた)
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震源が内陸部になって、この地に近づけば近づくほど現実味が増して不安が深まる。
一日風が強い。天気予報では、最高気温を21℃と報じていたが、体感はもっとひんやりした。
四谷に石の集い・・・もとい、石好きの集いへ行ってきた。会の昨年今年の活動報告と講演があった。石好きにとって「水晶に始まり水晶に終わる」という格言がある。どこかで聞いたことがあるでしょう。そう、「ヘラ鮒(ふな)に始まりヘラ鮒に終わる」という釣り師の言葉を。講演は、その水晶についてだ。
水晶の構造と結晶成長の形態学から、宇宙に水晶があるか?といった話題まで楽しく聴講した。
ベテラン会員提供の鉱物標本を次の通りいただいた。
・秋田県荒川鉱山: 水晶(華麗な群晶)
・岩手県仙人鉱山: 赤鉄鋼(輝く群晶)
2013年4月14日日曜日
2013年4月13日土曜日
淡路島付近で地震
朝、テレビをつけて驚いた。淡路島で大きな地震が発生したのだ。(気象庁地震情報)
一瞬、「阪神・淡路大震災」(1995年1月17日)の光景が頭をよぎったが、ニュースによれば幸い大きな被害はなかったという。毎日jpの記事「淡路島震度6弱:11人が軽傷…落下物に接触、転倒などで」(4/13、08時53分(最終更新 04月13日 09時04分))は、次のように報じている。
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一瞬、「阪神・淡路大震災」(1995年1月17日)の光景が頭をよぎったが、ニュースによれば幸い大きな被害はなかったという。毎日jpの記事「淡路島震度6弱:11人が軽傷…落下物に接触、転倒などで」(4/13、08時53分(最終更新 04月13日 09時04分))は、次のように報じている。
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・13日午前5時33分ごろ、淡路島付近を震源とする地震があり、近畿を中心に中部から九州にかけての広い範囲で揺れて、兵庫県淡路市で震度6弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定される。地震によって若干の海面変動が予想されるが、津波の心配はないという。
・消防庁災害対策本部によると、午前8時15分時点で、落下物に接触したり、転んだりして、大阪府4人▽兵庫県6人▽徳島県1人−−の計11人が軽傷を負ったという。
・また、原子力規制庁によると、原発や原子力施設で異常は確認されていない。全国で唯一稼働中の関西電力大飯原初3、4号機(福井県)で震度3を観測したが、トラブルもなく運転を続けている。
主な震度は次の通り。
震度6弱=淡路市
震度5強=南あわじ市
震度5弱=洲本市、大阪府岬町、徳島県鳴門市、香川県東かがわ市、小豆島町
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今回は、震源が「阪神・淡路大震災」(マグニチュード7.3)の南端に属しながらも、地震のメカニズムは異なると報じられている。
・消防庁災害対策本部によると、午前8時15分時点で、落下物に接触したり、転んだりして、大阪府4人▽兵庫県6人▽徳島県1人−−の計11人が軽傷を負ったという。
・また、原子力規制庁によると、原発や原子力施設で異常は確認されていない。全国で唯一稼働中の関西電力大飯原初3、4号機(福井県)で震度3を観測したが、トラブルもなく運転を続けている。
主な震度は次の通り。
震度6弱=淡路市
震度5強=南あわじ市
震度5弱=洲本市、大阪府岬町、徳島県鳴門市、香川県東かがわ市、小豆島町
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今回は、震源が「阪神・淡路大震災」(マグニチュード7.3)の南端に属しながらも、地震のメカニズムは異なると報じられている。
2013年4月12日金曜日
稲荷神社
地元図書館の駐車場に隣接して、小さな稲荷神社がある。参道は、いくつも並ぶ鳥居をくぐるようにして社殿へつづく。
鳥居の赤い色と、花弁を重ねて今を盛りに咲く八重桜の薄紅色のコントラストが美しい。まさに西陽が射して、その色合いを互いに強調していた。奥の簡素な社殿に参拝して家内安全を祈ったのはもちろんだ。
総本社は、京都府京都市伏見にある伏見稲荷大社とのこと。そして、入り口の石(花崗岩)の鳥居の額束には、笠森稲荷神社の額が掲げてある。また、「笠森稲荷の『かさ』の音は『瘡』に通じることから疱瘡や皮膚病除けの流行神としても知られている。」(神社文化振興評議会)という。以前、郷土史家の方から、江戸期には遠く川崎(宿)からもこの稲荷を訪ねてくる女性たちがいたという。
薩長による明治以降の官製文化に対して、江戸風を期待するものもあるが、決して洒落た粋な世界だけだった訳ではなかったことを忘れてはならないだろう。
(本ブログ関連:"稲荷神社")
鳥居の赤い色と、花弁を重ねて今を盛りに咲く八重桜の薄紅色のコントラストが美しい。まさに西陽が射して、その色合いを互いに強調していた。奥の簡素な社殿に参拝して家内安全を祈ったのはもちろんだ。
総本社は、京都府京都市伏見にある伏見稲荷大社とのこと。そして、入り口の石(花崗岩)の鳥居の額束には、笠森稲荷神社の額が掲げてある。また、「笠森稲荷の『かさ』の音は『瘡』に通じることから疱瘡や皮膚病除けの流行神としても知られている。」(神社文化振興評議会)という。以前、郷土史家の方から、江戸期には遠く川崎(宿)からもこの稲荷を訪ねてくる女性たちがいたという。
薩長による明治以降の官製文化に対して、江戸風を期待するものもあるが、決して洒落た粋な世界だけだった訳ではなかったことを忘れてはならないだろう。
(本ブログ関連:"稲荷神社")
2013年4月11日木曜日
2013年4月10日水曜日
柳笙
今日から旧暦3月となる。韓国の「東国歳時記」(洪錫謨)の3月の項に、「兒童たちが柳の枝を折り、觱篥(ピリ:피리) を作って吹く。之を柳笙(류생)という。」とあるが、どん楽器で、どんな音色をしたのだろうか。
子どもの頃、身の廻りにある自生の植物を使って音を鳴らしたりしたのは、(葉肉の厚いツバキの葉を使ってだったろうか)葉笛を作ったことくらいだ。上記のように柳の枝で作るとしたら、多分枝の表皮を残し、芯を繰り抜いたのだろう・・・似たような作業で、刀と鞘のおもちゃを作ったことがあるが。
さて、柳の枝の芯をくりぬいて、觱篥のようにリードまで作り込んだのだろうか・・・あるいは管の端を噛んでリード風にしたのだろうか。ちょっと試してみたい気がする。
(本ブログ関連:”東国歳時記”)
子どもの頃、身の廻りにある自生の植物を使って音を鳴らしたりしたのは、(葉肉の厚いツバキの葉を使ってだったろうか)葉笛を作ったことくらいだ。上記のように柳の枝で作るとしたら、多分枝の表皮を残し、芯を繰り抜いたのだろう・・・似たような作業で、刀と鞘のおもちゃを作ったことがあるが。
さて、柳の枝の芯をくりぬいて、觱篥のようにリードまで作り込んだのだろうか・・・あるいは管の端を噛んでリード風にしたのだろうか。ちょっと試してみたい気がする。
(本ブログ関連:”東国歳時記”)
2013年4月9日火曜日
KBS WORLD「国楽の世界へ」 朴範薰
KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(4/3)に、人物シリーズ74回目として、日本の雅楽器の篳篥(ヒチリキ)に似た2枚リードの縦笛ピリ(觱篥:피리)の演奏家であり、指揮者、作曲家でもある朴範薰(パク・ボムフン、박범훈、1948年4月12日~)を紹介した。
人物シリーズは今回終了し、次回から新しいシリーズが始まるとのこと。
(本ブログ関連:"ピリ")
まず、日中韓にまたがる楽団の紹介から始まった。
・1993年9月、日中韓の3カ国を舞台に活動する楽団が設立された。そのプロジェクトに韓国で大きく関わったのが朴範薰である。
(参考)日本の関係楽団について(未確認):「オーケストラアジア」
(参考)中国の「中央民族楽団」について:「中央民族楽団喜洋洋新年迎えのコンサート」
▼KBS国楽管弦楽団による「祝宴舞(チュギョンム、축연무)」を聴く。賑やかで、いろいろな音が響き重なる・・・。
次のように朴範薰のプロフィールが紹介された。
・1948年、京畿道楊平に生まれる。
・中学生の頃、地元の村へ来た、大道芸集団「男寺党牌(ナムサダンペ:남사당패=旅芸人)」を率いたサム・ウンリョン(남운용?)の紹介で、ソウル国楽芸術高等学校に進学。国楽の基本から、ピリ、編曲、さらには西洋音楽に至るまで学ぶ。
・1968年にはメキシコオリンピックに派遣される民族芸術団の音楽を担当。
・大学進学後、国楽でなく西洋音楽の作曲を専攻。日本にも留学して、伝統楽器と西洋楽器の一緒の演奏を見て、その後のアジア民族楽団プロジェクトの花を咲かせた。
・寺院で偶然に西洋式の仏教音楽が歌われるのを聞き、興味を持ち研究した。曹渓宗立の仏教系私立大学の東国大学で哲学博士学位を取得。
・1986年のアジア競技大会、1988年のソウルオリンピックの開幕式音楽を担当。
・初の民間国楽管弦楽団「中央国楽管弦楽団」を創立後、国立国楽管弦楽団創団にも寄与した。
・中央大学の総長として、また最近では青瓦台の教育文化首席秘書官として活動した。
人物シリーズは今回終了し、次回から新しいシリーズが始まるとのこと。
(本ブログ関連:"ピリ")
まず、日中韓にまたがる楽団の紹介から始まった。
・1993年9月、日中韓の3カ国を舞台に活動する楽団が設立された。そのプロジェクトに韓国で大きく関わったのが朴範薰である。
(参考)日本の関係楽団について(未確認):「オーケストラアジア」
(参考)中国の「中央民族楽団」について:「中央民族楽団喜洋洋新年迎えのコンサート」
▼KBS国楽管弦楽団による「祝宴舞(チュギョンム、축연무)」を聴く。賑やかで、いろいろな音が響き重なる・・・。
次のように朴範薰のプロフィールが紹介された。
・1948年、京畿道楊平に生まれる。
・中学生の頃、地元の村へ来た、大道芸集団「男寺党牌(ナムサダンペ:남사당패=旅芸人)」を率いたサム・ウンリョン(남운용?)の紹介で、ソウル国楽芸術高等学校に進学。国楽の基本から、ピリ、編曲、さらには西洋音楽に至るまで学ぶ。
・1968年にはメキシコオリンピックに派遣される民族芸術団の音楽を担当。
・大学進学後、国楽でなく西洋音楽の作曲を専攻。日本にも留学して、伝統楽器と西洋楽器の一緒の演奏を見て、その後のアジア民族楽団プロジェクトの花を咲かせた。
・寺院で偶然に西洋式の仏教音楽が歌われるのを聞き、興味を持ち研究した。曹渓宗立の仏教系私立大学の東国大学で哲学博士学位を取得。
・1986年のアジア競技大会、1988年のソウルオリンピックの開幕式音楽を担当。
・初の民間国楽管弦楽団「中央国楽管弦楽団」を創立後、国立国楽管弦楽団創団にも寄与した。
・中央大学の総長として、また最近では青瓦台の教育文化首席秘書官として活動した。
2013年4月8日月曜日
今日から一年生
晴天の午後、明るい道を正装姿の親子連れが歩いてくる。子どもは先を歩いては振り返り、親が追いつくのを待つ、その繰り返しだ。子どもの背中で真新しいランドセルが揺れている。
そうか、今日は小学校の入学式だったのだ。おちびさんたちはピカピカの一年生だったわけだ。そしてランドセルもピカピカだ。
中には、ママチャリに乗って帰っていく母子もいた・・・まだ幼稚園気分が抜けないのかな・・・いやいや、お母さんはきっと忙しい理由があるのだろう。あるいは、両手にランドセルを持つ父親の前を一人の女の子が先導し、後方を母親と一緒に歩くそっくりの女の子がいた・・・そう、双子なんだけど、もう性格が違ってきたのかな。
小学生は学校が好きだ。ラジオで聞いた話しだけど、ランドセルを家に置いたまま登校した子がいたそうな。それに、難病のため病室を出られない子も望むのは学校に行って友だちと会うことだ。
ちなみに、中学校の入学式は明日だそうだ。
そうか、今日は小学校の入学式だったのだ。おちびさんたちはピカピカの一年生だったわけだ。そしてランドセルもピカピカだ。
中には、ママチャリに乗って帰っていく母子もいた・・・まだ幼稚園気分が抜けないのかな・・・いやいや、お母さんはきっと忙しい理由があるのだろう。あるいは、両手にランドセルを持つ父親の前を一人の女の子が先導し、後方を母親と一緒に歩くそっくりの女の子がいた・・・そう、双子なんだけど、もう性格が違ってきたのかな。
小学生は学校が好きだ。ラジオで聞いた話しだけど、ランドセルを家に置いたまま登校した子がいたそうな。それに、難病のため病室を出られない子も望むのは学校に行って友だちと会うことだ。
ちなみに、中学校の入学式は明日だそうだ。
2013年4月7日日曜日
イ・ソンヒの「愛が散るこの場所」
今朝から春らしい、いや初夏ほどの陽が射して、風は昨夜に増し空中を轟かしながらも夕方には一段落した。昼間の強風は、街角のあちこちに駐輪していた自転車を次々こがしていた・・・転がしていた。
通り道に見る八重桜は、薄紅色の八重の花弁を豪勢に咲かせていた。ソメイヨシノの花が、散るに従い黄緑の初々しい葉を表わしたのに比べて、八重桜はふっくらした花と一緒に茶色の葉が見える。まるで桜餅を包むため、塩漬けにして作られた桜葉のような色合いだ。満開の八重桜に食欲が湧いてくる。
先日、ソメイヨシノがさらさらと花を散らす様を見て、風が見えるような気がした。散る花はもう戻ることはないのだから、新しい花を咲かせてはどうだろう・・・イ・ソンヒのアルバム4集に所収の「愛が散るこの場所(사랑이 지는 이 자리)」(1988年)をYoutubeで聞いてみようか、菜の花だけど・・・。
(本ブログ関連:"愛が散るこの場所")
(Youtubeに登録のmaonsanに感謝)
通り道に見る八重桜は、薄紅色の八重の花弁を豪勢に咲かせていた。ソメイヨシノの花が、散るに従い黄緑の初々しい葉を表わしたのに比べて、八重桜はふっくらした花と一緒に茶色の葉が見える。まるで桜餅を包むため、塩漬けにして作られた桜葉のような色合いだ。満開の八重桜に食欲が湧いてくる。
先日、ソメイヨシノがさらさらと花を散らす様を見て、風が見えるような気がした。散る花はもう戻ることはないのだから、新しい花を咲かせてはどうだろう・・・イ・ソンヒのアルバム4集に所収の「愛が散るこの場所(사랑이 지는 이 자리)」(1988年)をYoutubeで聞いてみようか、菜の花だけど・・・。
(本ブログ関連:"愛が散るこの場所")
(Youtubeに登録のmaonsanに感謝)
2013年4月6日土曜日
春の嵐は来るのか
今日は、昼過ぎから空模様があやしくなってきて、午後2時半頃には小雨がぱらつき始めた。夕方の韓国語教室の帰り道、小雨に風が加わったものの強風までは至らなかった。午後10時過ぎの現在、天候は若干強めに進んでいるようだ・・・夜中はどうなるのだろう。
天気予報によれば、明朝には天気が回復しているようだが、実は、明日予定していた栃木の仲間との鉱物採集は中止している。お天道さまはままならぬ。
昨日から始まった小金井公園の「第59回 小金井桜まつり」(4月5日~7日)は、空模様の結果どうなるのだろう。今日の風雨で、桜の花がだいぶ散っているだろうけど・・・小金井市のWEBお知らせによれば、「4月6日、7日は荒天と予報されており、暴風雨の間は催し物が中止になる可能性もあります。」とのこと。
この世相、今日の春の嵐のようにあわただしい。無事にことが過ぎるのを願うばかり。
天気予報によれば、明朝には天気が回復しているようだが、実は、明日予定していた栃木の仲間との鉱物採集は中止している。お天道さまはままならぬ。
昨日から始まった小金井公園の「第59回 小金井桜まつり」(4月5日~7日)は、空模様の結果どうなるのだろう。今日の風雨で、桜の花がだいぶ散っているだろうけど・・・小金井市のWEBお知らせによれば、「4月6日、7日は荒天と予報されており、暴風雨の間は催し物が中止になる可能性もあります。」とのこと。
この世相、今日の春の嵐のようにあわただしい。無事にことが過ぎるのを願うばかり。
2013年4月5日金曜日
イ・ソンヒとフックエンターテインメント
イ・ソンヒが昨年3月に、所属企画会社フックエンターテインメントの社内取締役に登載(登記)されたと、マネートゥデイの記事「"CFキング" イ・スンギ、1年にどれくらいの儲けか見たら・・・」(4/4、キム・コンウ記者)は次のように報じている。(抜粋)
(本ブログ関連:"フックエンターテインメント")
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・2002年*、資本金5000万ウォンで設立されたフックエンターテインメントは公演企画・制作、マネジメント、不動産賃貸業を主な事業とする。所属芸能人はイ・スンギ、イ・ソンヒ、イ・ソジンなどだ。歌手イ・ソンヒ氏は、昨年(2012年)3月社内理事に登載(登記)**された。
(*)2002年6月29日にイ・ソンヒが大学路のライブ劇場を受け、国内初の歌手が公演会場を直接運営したのが前身。
(**)イ・ソンヒが以前所属した(経営も関わったとされる)フックエンターテインメントと、2008年末に米国から帰国後復帰した同事務所との関係が明示された。
・フックエンターは、所属芸能人の数は少ないけれど営業利益にだけ見れば一部マネジメント上場企業を跳び越える。昨年、チャン・ヒョク、ファン・ジョンウム所属会社IHQは営業利益が20億4700万ウォン水準だった。
・昨年、フックエンターは、マネジメント売り上げと推定されるサービス部門で93億2300万ウォンを稼いだ。この中で芸能人に支給される金額である手数料は、56億3500万ウォンを占めた。
・多くの収益をイ・スンギが上げたと仮定する場合、イ・スンギと所属会社の収益配分比率は、6対4程度と推定される。これはトップスターが所属会社と、8対2、または7対3で契約するのと比較するとき、所属会社に大きく有利な方だ。
・おかげで、イ・スンギの他にクォン・ジンヨン代表も相当な収入を上げたと見られる。 現在のフックエンターがある江南区、清潭洞の建物は、2004年にクォン代表が買収した所で、売買価格は確認されない。
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(本ブログ関連:"フックエンターテインメント")
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・2002年*、資本金5000万ウォンで設立されたフックエンターテインメントは公演企画・制作、マネジメント、不動産賃貸業を主な事業とする。所属芸能人はイ・スンギ、イ・ソンヒ、イ・ソジンなどだ。歌手イ・ソンヒ氏は、昨年(2012年)3月社内理事に登載(登記)**された。
(*)2002年6月29日にイ・ソンヒが大学路のライブ劇場を受け、国内初の歌手が公演会場を直接運営したのが前身。
(**)イ・ソンヒが以前所属した(経営も関わったとされる)フックエンターテインメントと、2008年末に米国から帰国後復帰した同事務所との関係が明示された。
・フックエンターは、所属芸能人の数は少ないけれど営業利益にだけ見れば一部マネジメント上場企業を跳び越える。昨年、チャン・ヒョク、ファン・ジョンウム所属会社IHQは営業利益が20億4700万ウォン水準だった。
・昨年、フックエンターは、マネジメント売り上げと推定されるサービス部門で93億2300万ウォンを稼いだ。この中で芸能人に支給される金額である手数料は、56億3500万ウォンを占めた。
・多くの収益をイ・スンギが上げたと仮定する場合、イ・スンギと所属会社の収益配分比率は、6対4程度と推定される。これはトップスターが所属会社と、8対2、または7対3で契約するのと比較するとき、所属会社に大きく有利な方だ。
・おかげで、イ・スンギの他にクォン・ジンヨン代表も相当な収入を上げたと見られる。 現在のフックエンターがある江南区、清潭洞の建物は、2004年にクォン代表が買収した所で、売買価格は確認されない。
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2013年4月4日木曜日
チョー・ヨンピルとイ・ソンヒのデュエット
昨日、本ブログに記した「最高のボーカル・アーティスト」で、<レジェンド100-アーティスト>にあげられた1980年代の歌謡界を拮抗したイ・ソンヒとチョー・ヨンピルが歌番組に一緒に出演しているYoutubeがあるので見てみよう。
登録者(MrWoober99)によると、この映像は番組「土曜日 土曜日は楽しくて」(1986-87年?)だそうで、二人が次のように歌っている。
・「冬のティールーム(그겨울의 찻집)」 チョー・ヨンピル
・「分かりたいです(알고싶어요)」 イ・ソンヒ
・「夢の対話(꿈의 대화)」(MBC1980年大学歌謡祭大賞曲) チョー・ヨンピルとイ・ソンヒ
・「君は僕が好き 僕は君が好き(나 너 좋아해 나 너 좋아해)」(チャンンドク) チョー・ヨンピルとイ・ソンヒ
(本ブログ関連:"チョー・ヨンピル")
登録者(MrWoober99)によると、この映像は番組「土曜日 土曜日は楽しくて」(1986-87年?)だそうで、二人が次のように歌っている。
・「冬のティールーム(그겨울의 찻집)」 チョー・ヨンピル
・「分かりたいです(알고싶어요)」 イ・ソンヒ
・「夢の対話(꿈의 대화)」(MBC1980年大学歌謡祭大賞曲) チョー・ヨンピルとイ・ソンヒ
・「君は僕が好き 僕は君が好き(나 너 좋아해 나 너 좋아해)」(チャンンドク) チョー・ヨンピルとイ・ソンヒ
(本ブログ関連:"チョー・ヨンピル")
2013年4月3日水曜日
鳥インフルエンザA(H7N9型)
中国で死者も出している鳥インフルエンザについて、NHKニュースの記事「H7N9型 ヒトに感染しやすく変異」(4/3)は次のように報じている。
そういえば、2年前の今頃、新型インフルエンザの騒ぎでマスクが薬局から消えたことがあったが・・・。大騒ぎになる前に、十分な供給を願いたい。
(本ブログ関連:"インフルエンザ")
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(参考)国立感染症研究所掲載: 全文を確認願います
「中国における人での鳥のインフルエンザウイルスA(H7N9)感染症に関するQ&A 世界保健機関(WHO)」(抜粋)
インフルエンザA(H7N9)を含め、多くの感染症を防ぐためには、基本的な衛生行動と食品衛生管理を行うことがその前提条件となります。
・頻回の手指衛生、特に、食品を取り扱う間やその前後、食事前、トイレの後、動物やその排泄物を取り扱った後、手が汚れた時、また、家族の誰かが病気にかかっている場合には更に頻回に手洗いを行うこと。
・手指衛生は、医療機関においても、他の患者や医療従事者への感染を防ぐために必要です。病原体は手洗いにより物理的に取り除かれます。アルコールは消毒に用います(病原体を死滅させます)。
・咳やくしゃみの際には、ティッシューで口や鼻を覆うこと
・高病原性鳥インフルエンザウイルスが存在する可能性があるいかなる環境においては、ウイルスに汚染された手指により、鼻、口、結膜にウイルスが運ばれる可能性を防ぐため、手洗いや速乾式刷り込みアルコール製剤の使用を含む手指衛生が重要です。
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そういえば、2年前の今頃、新型インフルエンザの騒ぎでマスクが薬局から消えたことがあったが・・・。大騒ぎになる前に、十分な供給を願いたい。
(本ブログ関連:"インフルエンザ")
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・中国でこれまで少なくとも2人が死亡し、5人が重体になっている、鳥インフルエンザの「H7N9型」のウイルスは、遺伝子の一部がヒトに感染しやすく変異していることが、国立感染症研究所の分析で分かりました。
・専門家は「ヒトからヒトへの感染が起きていないか、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。
・専門家は「ヒトからヒトへの感染が起きていないか、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。
・国立感染症研究所は、中国当局から、ヒトへの感染が相次いで明らかになったH7N9型の鳥インフルエンザウイルスの遺伝情報の提供を受け、遺伝子の配列などを詳しく分析しました。
・分析したのは、はじめに感染が確認された上海市の男性2人と安徽省の女性1人から分離されたウイルスの情報で、いずれも、ウイルスの増えやすさを決める特定の遺伝子が、ヒトの細胞の表面に感染しやすく変異していました。
・このうち、上海市の一方のウイルスと安徽省のウイルスは変異した遺伝子の配列が一致していたということで、広い範囲で感染が広がっているおそれがあると指摘されています。
分析にあたった、国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの田代眞人センター長は、「H7型のウイルスは通常、毒性はそれほど強くないとされるが、免疫のある人はほとんどいないため、感染すると重症化するおそれがある。ウイルスがヒトに感染しやすくなっていることは間違いなく、ヒトからヒトへの感染が起きていないか、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。
--------------------------------------------------------------------------------------------------・分析したのは、はじめに感染が確認された上海市の男性2人と安徽省の女性1人から分離されたウイルスの情報で、いずれも、ウイルスの増えやすさを決める特定の遺伝子が、ヒトの細胞の表面に感染しやすく変異していました。
・このうち、上海市の一方のウイルスと安徽省のウイルスは変異した遺伝子の配列が一致していたということで、広い範囲で感染が広がっているおそれがあると指摘されています。
分析にあたった、国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの田代眞人センター長は、「H7型のウイルスは通常、毒性はそれほど強くないとされるが、免疫のある人はほとんどいないため、感染すると重症化するおそれがある。ウイルスがヒトに感染しやすくなっていることは間違いなく、ヒトからヒトへの感染が起きていないか、注意深く監視する必要がある」と指摘しています。
(参考)国立感染症研究所掲載: 全文を確認願います
「中国における人での鳥のインフルエンザウイルスA(H7N9)感染症に関するQ&A 世界保健機関(WHO)」(抜粋)
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6. どのようにすれば個人レベルで鳥のインフルエンザウイルスA(H7N9)の感染を防ぐことができますか。インフルエンザA(H7N9)を含め、多くの感染症を防ぐためには、基本的な衛生行動と食品衛生管理を行うことがその前提条件となります。
・頻回の手指衛生、特に、食品を取り扱う間やその前後、食事前、トイレの後、動物やその排泄物を取り扱った後、手が汚れた時、また、家族の誰かが病気にかかっている場合には更に頻回に手洗いを行うこと。
・手指衛生は、医療機関においても、他の患者や医療従事者への感染を防ぐために必要です。病原体は手洗いにより物理的に取り除かれます。アルコールは消毒に用います(病原体を死滅させます)。
・咳やくしゃみの際には、ティッシューで口や鼻を覆うこと
・高病原性鳥インフルエンザウイルスが存在する可能性があるいかなる環境においては、ウイルスに汚染された手指により、鼻、口、結膜にウイルスが運ばれる可能性を防ぐため、手洗いや速乾式刷り込みアルコール製剤の使用を含む手指衛生が重要です。
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最高のボーカル・アーティスト
韓国の歌手の中でレジェンドに値するアーティストは誰か・・・スポーツ京鄕の記事「チョー・ヨンピル、音楽専門家たちが選んだ最高のボーカル・アーティスト 選定」(4/3、カン・ジュイル記者)は次のように報じている。(この企画は、Legend 100 Artist!の延長か・・・)
ちなみに、イ・ソンヒが選定されていることは言うまでもない。
(本ブログ関連:"チョー・ヨンピル")
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・「歌王」チョー・ヨンピルが、音楽専門家たちが選んだ最高のボーカル・アーティスト(歌手)に選ばれた。
・2日夜12時放送された、Mnet <レジェンド100-アーティスト>(以下<レジェンド100>)で、(大学)教授と歌謡専門記者、評論家、ミュージシャン、業界専門家などで構成された50人の審査委員団が選定した20人の歌手を公開した。
・最高ボーカル・アーティストに選ばれた歌王チョ・ヨンピルをはじめ、キム・ゴンモ、キム・グァンソク、キム・ヒョンシク、ナ・フナ、トゥルグクァ、ブラウンアイズ、ソン・チャンシク、シン・スンフン、シム・スボン、ヤン・ヒウン、ユン・ポクヒ、イ・ミジャ、イ・ソンヒ、イ・ソラ、イ・スンチョル、イン・スニ、イム・ジェボム、パティ・キム、ハン・ヨンエが名前を連ねた。 (ハングル順)
・イム・ジンモ音楽評論家は、「大衆は歌う人の優れた歌唱力に共感して感動する。 そのような意味で歌手に、昔も今も、歌唱力は重要な部分だ」として、「70年代から90年代まで色々な世代と階層を合わせて数多くの人気曲を出した、チョー・ヨンピルを韓国大衆歌謡歴史で最高の歌唱力を持っている音楽家に選ぶのに音楽関係者や言論(マスコミ)と、大衆の両方に異見はないだろう」と話した。
・<レジェンド100>は、韓国歌謡史を輝かせた伝説の歌手100人を選定してこれらを再照明する年間音楽キャンペーンだ。 4月の一月間、<エムネット・ボイスコリア2>、<エム・カウントダウン>、<ユン・ドヒョンのマストmust>など多様な音楽プログラムを通じて、これら20人を再照明する作業が一緒に行われる。
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ちなみに、イ・ソンヒが選定されていることは言うまでもない。
(本ブログ関連:"チョー・ヨンピル")
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・「歌王」チョー・ヨンピルが、音楽専門家たちが選んだ最高のボーカル・アーティスト(歌手)に選ばれた。
・2日夜12時放送された、Mnet <レジェンド100-アーティスト>(以下<レジェンド100>)で、(大学)教授と歌謡専門記者、評論家、ミュージシャン、業界専門家などで構成された50人の審査委員団が選定した20人の歌手を公開した。
・最高ボーカル・アーティストに選ばれた歌王チョ・ヨンピルをはじめ、キム・ゴンモ、キム・グァンソク、キム・ヒョンシク、ナ・フナ、トゥルグクァ、ブラウンアイズ、ソン・チャンシク、シン・スンフン、シム・スボン、ヤン・ヒウン、ユン・ポクヒ、イ・ミジャ、イ・ソンヒ、イ・ソラ、イ・スンチョル、イン・スニ、イム・ジェボム、パティ・キム、ハン・ヨンエが名前を連ねた。 (ハングル順)
・イム・ジンモ音楽評論家は、「大衆は歌う人の優れた歌唱力に共感して感動する。 そのような意味で歌手に、昔も今も、歌唱力は重要な部分だ」として、「70年代から90年代まで色々な世代と階層を合わせて数多くの人気曲を出した、チョー・ヨンピルを韓国大衆歌謡歴史で最高の歌唱力を持っている音楽家に選ぶのに音楽関係者や言論(マスコミ)と、大衆の両方に異見はないだろう」と話した。
・<レジェンド100>は、韓国歌謡史を輝かせた伝説の歌手100人を選定してこれらを再照明する年間音楽キャンペーンだ。 4月の一月間、<エムネット・ボイスコリア2>、<エム・カウントダウン>、<ユン・ドヒョンのマストmust>など多様な音楽プログラムを通じて、これら20人を再照明する作業が一緒に行われる。
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2013年4月2日火曜日
KBS WORLD「国楽の世界へ」 パク・ギョンソ
KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(3/27)に、人物シリーズ73回目として、弦楽器の伽耶琴(カヤグム、가야금)の若手演奏家、パク・ギョンソ(박경소)を紹介した。
まず、国楽ならびに伽耶琴を新しい解釈で演奏活動している演奏家パク・ギョンソ紹介から始まった。
・「これは伽耶琴ではない(이것은 가야금이 아니다)」のタイトルを持つCDを発売して話題となった。
▼パク・ギョンソの伽耶琴による「Orbital Swing」(Cosmo Breeze:2008年収録)を聴く。・・・なるほど。
次のようにパク・ギョンソプロフィールが紹介された。
・1980年 ソウル特別市に生まれる。
・国立国楽中学校を卒業後、韓国芸術総合学校在学中から3人によるカヤグムアンサンブル「アウラ」の団員として活動を始めた。その後も他のグループ(オリエンタル・エクスプレス)でも活動を行い、現在は、ソロ演奏家として活動を行っている。
・また、伝統音楽を忠実に身につけ、重要無形文化財、第23号のカヤグムサンジョおよびビョンチャンの伝授者でもある。
まず、国楽ならびに伽耶琴を新しい解釈で演奏活動している演奏家パク・ギョンソ紹介から始まった。
・「これは伽耶琴ではない(이것은 가야금이 아니다)」のタイトルを持つCDを発売して話題となった。
▼パク・ギョンソの伽耶琴による「Orbital Swing」(Cosmo Breeze:2008年収録)を聴く。・・・なるほど。
次のようにパク・ギョンソプロフィールが紹介された。
・1980年 ソウル特別市に生まれる。
・国立国楽中学校を卒業後、韓国芸術総合学校在学中から3人によるカヤグムアンサンブル「アウラ」の団員として活動を始めた。その後も他のグループ(オリエンタル・エクスプレス)でも活動を行い、現在は、ソロ演奏家として活動を行っている。
・また、伝統音楽を忠実に身につけ、重要無形文化財、第23号のカヤグムサンジョおよびビョンチャンの伝授者でもある。
2013年4月1日月曜日
サクラ、そして遺伝
今日も寒い。このところ寒暖のシーソーに揺れている。
近所のお宅の塀越しに咲く桜も、スーパーの駐車場脇の広場に咲く桜も、そして団地の通り道を花のトンネルにして咲く桜もみな花の盛りだ。
今日の風のせいで少し散り始めたものもあるが、これから芽を膨らませようとしているものもある・・・こちらは八重桜だろうか。寒さがつづくおかげで、観桜を当分楽しめそうだ。
話はガラリと変わるが、インターネットを見ていたら、ショウジョウバエの生育培地業者が減った・・・という。遺伝学研究の実験材料として、魅力が衰えたのだろうか。そういえば、蚕糸研究で世界をリードした日本のカイコの遺伝学研究も現在どうなっているのだろう。
ショウジョウバエ・・・遺伝学研究・・・国立遺伝学研究所とイメージが飛んでしまうが、親類から三島にある国立遺伝学研究所の一般公開が4月6日(土)にあって、当日「構内に咲く様々な種類の桜も楽しんでいただいております」とのこと。桜もいろいろ種類があって、研究所の名に相応しく全国から集められているそうだ。
遺伝学といえばむかし、裳華房が発刊していた雑誌「生物の科学 遺伝」(現在、エヌ・ティー・エス)があって、どちらかというと学校の生物教育現場を意識した内容だったような気がしたが、現在は生命科学の専門誌になっているようだ。
遺伝子を地図で見る時代から、DNAの単位で見る時代に。
近所のお宅の塀越しに咲く桜も、スーパーの駐車場脇の広場に咲く桜も、そして団地の通り道を花のトンネルにして咲く桜もみな花の盛りだ。
今日の風のせいで少し散り始めたものもあるが、これから芽を膨らませようとしているものもある・・・こちらは八重桜だろうか。寒さがつづくおかげで、観桜を当分楽しめそうだ。
話はガラリと変わるが、インターネットを見ていたら、ショウジョウバエの生育培地業者が減った・・・という。遺伝学研究の実験材料として、魅力が衰えたのだろうか。そういえば、蚕糸研究で世界をリードした日本のカイコの遺伝学研究も現在どうなっているのだろう。
ショウジョウバエ・・・遺伝学研究・・・国立遺伝学研究所とイメージが飛んでしまうが、親類から三島にある国立遺伝学研究所の一般公開が4月6日(土)にあって、当日「構内に咲く様々な種類の桜も楽しんでいただいております」とのこと。桜もいろいろ種類があって、研究所の名に相応しく全国から集められているそうだ。
遺伝学といえばむかし、裳華房が発刊していた雑誌「生物の科学 遺伝」(現在、エヌ・ティー・エス)があって、どちらかというと学校の生物教育現場を意識した内容だったような気がしたが、現在は生命科学の専門誌になっているようだ。
遺伝子を地図で見る時代から、DNAの単位で見る時代に。
2013年3月31日日曜日
春雨は好きですか
春雨の気配がしてのんびり家にこもっていると、陽がすっかりかげってしまった。春の日はあっけない。歳とともに時間が加速するよ・・・それでも子どもたちの元気な遊び声は、通りにこだましていた・・・彼らには、晴れの隙間を見つけて遊ぶのに十分な時間があるようで、春休みはすることでいっぱいだ。
春雨の歌は、イ・ウンハ(이은하:イ・ウナ)の「春雨(봄비)」(歌詞)もいいけれど、春の若者の臆病で不器用な恋の物語は新鮮で、フォークグループ・ペタラギ(배따라기)の「きみは春雨がとても好きですか(그댄 봄비를 무척 좋아하나요)」(1984年、歌詞)はどうだろうか。(他のYoutubeで、ヤン・ヒョンギョンのソロ・ステージを見られる)
(本ブログ関連:"きみは春雨がとても好きですか")
(Youtubeに登録のBuSan YoungDo Bridge BuSanに感謝)
春雨の歌は、イ・ウンハ(이은하:イ・ウナ)の「春雨(봄비)」(歌詞)もいいけれど、春の若者の臆病で不器用な恋の物語は新鮮で、フォークグループ・ペタラギ(배따라기)の「きみは春雨がとても好きですか(그댄 봄비를 무척 좋아하나요)」(1984年、歌詞)はどうだろうか。(他のYoutubeで、ヤン・ヒョンギョンのソロ・ステージを見られる)
(本ブログ関連:"きみは春雨がとても好きですか")
(Youtubeに登録のBuSan YoungDo Bridge BuSanに感謝)
2013年3月30日土曜日
花冷え
3月下旬、桜が満開になってから急に冷え込んだとき、「寒の入り」と「花冷え」のどちらで説明できるか調べたことを本ブログ(3/27)に記した。気象庁の用語に「花冷え」はなかったが、3~4月に再び寒気がくる「寒の戻り」はあった。
一般的な言葉として「花冷え」は、平年桜が満開する4月に襲う寒気と解釈したが、NHKのニュース中の天気予報でも気象予報士が、今日の冷え込みを「花冷え」といっていた。
結局、桜の開花時期であればカレンダーと関係なしに、「花冷え」の言葉は問題なく使えるのだろう。
ところで、今日の景色は寒風にさらされ、どんよりした空から漏れてくる光に錆びついていた。まるで薄赤茶色のフィルターを装着したカメラのファインダーから覗いているように見えた。おかげで、桜の花の薄桃色がいつもより増したようだ。イメージに合致しているといった方がよいかもしれない。風に舞う花弁も美しいが、路端に吹き集められた花びらが毅然として色合いを誇っているようにも見えた。
先日、朝のラジオニュース番組で、著名な気象予報士が面白いことを語っていた・・・その内容については更に確認しますといっていたが、結果を知りたい。
・桜の花が白く見えるのは、紫外線のせい?
・年寄りの目は経年、紫外線にやられているので、桜が白く見える?
天気により、桜の色合いが違うことについて、今日の空模様から何となく納得できるが、年寄りの目については・・・どうなのだろう。
実は、青い目の場合、補色が強調されて、風景が赤っぽく見えるのではと・・・素人考えしているが、どんなものだろうか。
一般的な言葉として「花冷え」は、平年桜が満開する4月に襲う寒気と解釈したが、NHKのニュース中の天気予報でも気象予報士が、今日の冷え込みを「花冷え」といっていた。
結局、桜の開花時期であればカレンダーと関係なしに、「花冷え」の言葉は問題なく使えるのだろう。
ところで、今日の景色は寒風にさらされ、どんよりした空から漏れてくる光に錆びついていた。まるで薄赤茶色のフィルターを装着したカメラのファインダーから覗いているように見えた。おかげで、桜の花の薄桃色がいつもより増したようだ。イメージに合致しているといった方がよいかもしれない。風に舞う花弁も美しいが、路端に吹き集められた花びらが毅然として色合いを誇っているようにも見えた。
先日、朝のラジオニュース番組で、著名な気象予報士が面白いことを語っていた・・・その内容については更に確認しますといっていたが、結果を知りたい。
・桜の花が白く見えるのは、紫外線のせい?
・年寄りの目は経年、紫外線にやられているので、桜が白く見える?
天気により、桜の色合いが違うことについて、今日の空模様から何となく納得できるが、年寄りの目については・・・どうなのだろう。
実は、青い目の場合、補色が強調されて、風景が赤っぽく見えるのではと・・・素人考えしているが、どんなものだろうか。
2013年3月29日金曜日
立川断層2013 (続)
今年2月7日に発表された立川断層帯の掘削調査結果について、今月28日になって、次のように修正発表されたと、YOMIURI ONLINEの記事「立川「横ずれ断層」は誤り、東大地震研が修正」(3/28)は下記のように報じている。(抜粋)
・掘削調査で確認した地層のずれは、断層ではなく土木工事などでできたとみられること。
・従って、断層は今回の調査で新たに発見したと思われた水平に動く横ずれ型ではないこと。
(本ブログ関連:"立川断層")
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・東京大学地震研究所などの研究チームは28日、武蔵村山市で実施した立川断層帯の掘削調査で今年2月に「断層の証拠」と発表していた岩石のような塊は、セメントとみられる人工物だったと修正した。
・研究代表者の佐藤比呂志・東大地震研教授(構造地質学)は「社会的に誤解を与えた」と謝罪した。
・立川断層帯はこれまでの地形や地質の調査などから、東京都から埼玉県にかけて延びる活断層であることが分かっている。だが、最後にいつ動いたかなど詳細については不明な点が多いため、活断層や地質調査の第一人者として知られている佐藤教授を代表とする研究チームが文部科学省の委託を受け、今年度から3年計画で調査を始めていた。
・研究チームは昨年10月~今年2月、同市の日産自動車村山工場跡地に長さ250メートル、幅30メートル、深さ10メートルの巨大な溝(トレンチ)を掘削し、断層の位置や形状などを調べた。
・調査では断層があると予想していた場所に地層の食い違いが見つかったため、「断層の可能性が高い」と判断。さらに、岩石の並び方などから、断層は水平に動く横ずれ型だとも推定していた。立川断層帯は断層が縦にずれる逆断層型というのが定説だったため、横ずれ型であれば震度分布が変わり、被害想定の見直しを迫られる可能性があった。2月6~9日には調査地点が一般公開され、佐藤教授らが分析結果を説明していた。しかし、現場を見た土木関係者から人工的な土地改変の影響の可能性を指摘され、掘削をさらに進めた結果、地下深部にまで地層の食い違いが見られないことが判明。岩石のような塊は工場施設の外壁があった場所の直下にあった。
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結果として、地元市民は何を知ったことになるのだろうか。
・掘削調査で確認した地層のずれは、断層ではなく土木工事などでできたとみられること。
・従って、断層は今回の調査で新たに発見したと思われた水平に動く横ずれ型ではないこと。
(本ブログ関連:"立川断層")
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・東京大学地震研究所などの研究チームは28日、武蔵村山市で実施した立川断層帯の掘削調査で今年2月に「断層の証拠」と発表していた岩石のような塊は、セメントとみられる人工物だったと修正した。
・研究代表者の佐藤比呂志・東大地震研教授(構造地質学)は「社会的に誤解を与えた」と謝罪した。
・立川断層帯はこれまでの地形や地質の調査などから、東京都から埼玉県にかけて延びる活断層であることが分かっている。だが、最後にいつ動いたかなど詳細については不明な点が多いため、活断層や地質調査の第一人者として知られている佐藤教授を代表とする研究チームが文部科学省の委託を受け、今年度から3年計画で調査を始めていた。
・研究チームは昨年10月~今年2月、同市の日産自動車村山工場跡地に長さ250メートル、幅30メートル、深さ10メートルの巨大な溝(トレンチ)を掘削し、断層の位置や形状などを調べた。
・調査では断層があると予想していた場所に地層の食い違いが見つかったため、「断層の可能性が高い」と判断。さらに、岩石の並び方などから、断層は水平に動く横ずれ型だとも推定していた。立川断層帯は断層が縦にずれる逆断層型というのが定説だったため、横ずれ型であれば震度分布が変わり、被害想定の見直しを迫られる可能性があった。2月6~9日には調査地点が一般公開され、佐藤教授らが分析結果を説明していた。しかし、現場を見た土木関係者から人工的な土地改変の影響の可能性を指摘され、掘削をさらに進めた結果、地下深部にまで地層の食い違いが見られないことが判明。岩石のような塊は工場施設の外壁があった場所の直下にあった。
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結果として、地元市民は何を知ったことになるのだろうか。
2013年3月28日木曜日
ラファエロ展
昨日までの寒さは一体何だったのかと思うほど、今日は暖かだった。春らしい陽気に誘われて、上野にある国立西洋美術館で開催中の「ラファエロ(Raffaello)」展を見に行くことにした。
ルネッサンス期に、わずか37歳で生涯を終わらせたラファエロ・サンツィオ(1483-1520年)の作品展だが、同展によれば「ヨーロッパ以外では初となる大規模なラファエロ展」という。今までこのような特別展がなかったことにちょっと不思議な気がする。(ラファエロに対する評価の風潮がそうさせたのかもしれない)
(本ブログ関連:"ラファエロ")
上野駅の改札口を出て驚いた。小さな子ども連れが多いのだ。春休み?・・・地元の小学校のスケジュールを調べると「3月26日~4月5日までは春休み」とのこと・・・なるほど、もう春休みだったのか。子どもたちは、動物園に行くのかな。
ラファエロ展も観客が後を絶たないほど盛況だった。一部の絵の前では、人だかりして鑑賞がままならないものもあった。混雑時の音声ガイドは、鑑賞の流れにサオさすような気が・・・。
さて、今回の展示画のなかで、まず見たかったのは、作品「大公の聖母」(1505-1506年)だ。フィレンツェ時代に、レオナルド・ダビンチの「繊細な明暗法の影響を受けた」(ラファエロ展「カタログ」:p.76)もので、聖母の穏やかなまなざしに心安らぐ・・・慈愛と、そして未来への微かな不安まで感じる。
この絵の聖母子の背景は、後世に黒く塗りつぶされたというが違和感ない。そう思い込んでいるからだろうか、むしろ絵に落ち着きと静謐すら感じさせる。
北方ルネッサンス好きにとって、おやっという思う解説があった。作品「エリザベータ・ゴンザーガの肖像」(1504年頃)だ。ラファエロが生まれ育ったウルビーノの地に戻り、ウルビーノ公妃となったいささか権高さを漂わすエリザベータを描いたものだ。
「同時期のほかの画家と同様、ラファエロがウルビーノの宮廷でも人気を博していたフランドルの肖像画技法に高い関心を払っているが、その結果、背景に見える風景描写に注意を払うようになった」(同展「カタログ」:p.74)という。実際、あのゴツゴツした岩の雰囲気は、フランドルにあるというよりも、北方の画家がアルプス越えしてまでイタリアに学ぼうとしたとき、アルプスに至る道すがら見た山景ではないだろうかといつも思っているのだが。
フランドルの画法が、逆にイタリにも影響を与えていたというのは楽しい。
カタログの解説「ラファエロ像の変遷と偶像化の過程」(同展「カタログ」:p.34、渡辺晋輔)にも触れられているのだが、ラファエロの下絵を元に作られた版画「パリスの審判」(1513-1515年、マルカントニオ・ライモンディ)の人物配置がおもしろい。版画右下3人の人物配置が、発表時に道徳的に問題視されたマネの作品「草上の食事(昼食)」(1862-1863年)と同じだからだ。このモチーフは、古代のレリーフ以来使われたものだそうだが、どうやらモネの絵の強烈なインパクトから、版画の構図に目がいったというのが正解だろう。
そうそう、ラファエロの作品「自画像」(1504-1506年)はおなじみだ。
ルネッサンス期に、わずか37歳で生涯を終わらせたラファエロ・サンツィオ(1483-1520年)の作品展だが、同展によれば「ヨーロッパ以外では初となる大規模なラファエロ展」という。今までこのような特別展がなかったことにちょっと不思議な気がする。(ラファエロに対する評価の風潮がそうさせたのかもしれない)
(本ブログ関連:"ラファエロ")
上野駅の改札口を出て驚いた。小さな子ども連れが多いのだ。春休み?・・・地元の小学校のスケジュールを調べると「3月26日~4月5日までは春休み」とのこと・・・なるほど、もう春休みだったのか。子どもたちは、動物園に行くのかな。
ラファエロ展も観客が後を絶たないほど盛況だった。一部の絵の前では、人だかりして鑑賞がままならないものもあった。混雑時の音声ガイドは、鑑賞の流れにサオさすような気が・・・。
さて、今回の展示画のなかで、まず見たかったのは、作品「大公の聖母」(1505-1506年)だ。フィレンツェ時代に、レオナルド・ダビンチの「繊細な明暗法の影響を受けた」(ラファエロ展「カタログ」:p.76)もので、聖母の穏やかなまなざしに心安らぐ・・・慈愛と、そして未来への微かな不安まで感じる。
この絵の聖母子の背景は、後世に黒く塗りつぶされたというが違和感ない。そう思い込んでいるからだろうか、むしろ絵に落ち着きと静謐すら感じさせる。
北方ルネッサンス好きにとって、おやっという思う解説があった。作品「エリザベータ・ゴンザーガの肖像」(1504年頃)だ。ラファエロが生まれ育ったウルビーノの地に戻り、ウルビーノ公妃となったいささか権高さを漂わすエリザベータを描いたものだ。
「同時期のほかの画家と同様、ラファエロがウルビーノの宮廷でも人気を博していたフランドルの肖像画技法に高い関心を払っているが、その結果、背景に見える風景描写に注意を払うようになった」(同展「カタログ」:p.74)という。実際、あのゴツゴツした岩の雰囲気は、フランドルにあるというよりも、北方の画家がアルプス越えしてまでイタリアに学ぼうとしたとき、アルプスに至る道すがら見た山景ではないだろうかといつも思っているのだが。
フランドルの画法が、逆にイタリにも影響を与えていたというのは楽しい。
カタログの解説「ラファエロ像の変遷と偶像化の過程」(同展「カタログ」:p.34、渡辺晋輔)にも触れられているのだが、ラファエロの下絵を元に作られた版画「パリスの審判」(1513-1515年、マルカントニオ・ライモンディ)の人物配置がおもしろい。版画右下3人の人物配置が、発表時に道徳的に問題視されたマネの作品「草上の食事(昼食)」(1862-1863年)と同じだからだ。このモチーフは、古代のレリーフ以来使われたものだそうだが、どうやらモネの絵の強烈なインパクトから、版画の構図に目がいったというのが正解だろう。
そうそう、ラファエロの作品「自画像」(1504-1506年)はおなじみだ。
(資料)韓国50代アジョシ
韓国の50代、特にサラリーマンについては、定年が50代半ばということもあり、その選択に直面するのが早いため、人生観に大きく反映するようだ。朝鮮日報の記事「【萬物相】男が50歳を過ぎたら」(3/27、朴海鉉[パク・ヘヒョン]論説委員)は、50代男性(アジョシ)の置かれた状況を次のように報じている。(抜粋)
(本ブログ関連:"50代")
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・心理学者によると、男が50歳を過ぎれば「第2の思春期」を迎えるという。ちょっとしたことでイライラし、すぐに泣き出してしまうこともあるらしい。また50歳を過ぎると知識や経験も豊富になり、若い人たちにあれこれおせっかいもしたくなるため、世代間の葛藤も増えてくる。そのためか退職して仕事をしなくなると雑念が増え、自分で自分の心と体を痛めつけてしまうことがよくあるようだ。
・韓国でベビーブーム世代といわれる50歳から58歳の年代は715万人もいる。親の世話だけでなく、子どもを大学に行かせ、結婚もさせなければならないため、人生のあらゆる重荷を背負っているかのようだ。男たちは老後の備えもできていない平均53歳の若さで仕事をやめてしまう。家では家長としての権威もずいぶん前から色あせた。元気を失った50代の男たちが増えたためか、彼らを慰めるための書籍が相次いで出版されている。
・男が50歳になって過去を振り返ると、誰でも後悔することが山のようにたくさんあるはずだ。それでも人生のさまざまな苦労を乗り越え、何とかここまで生きてきた。50歳という沼にはまって全ての活動をやめるのはまだ早い。まだまだ元気は残っているはずだ。
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(本ブログ関連:"50代")
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・心理学者によると、男が50歳を過ぎれば「第2の思春期」を迎えるという。ちょっとしたことでイライラし、すぐに泣き出してしまうこともあるらしい。また50歳を過ぎると知識や経験も豊富になり、若い人たちにあれこれおせっかいもしたくなるため、世代間の葛藤も増えてくる。そのためか退職して仕事をしなくなると雑念が増え、自分で自分の心と体を痛めつけてしまうことがよくあるようだ。
・韓国でベビーブーム世代といわれる50歳から58歳の年代は715万人もいる。親の世話だけでなく、子どもを大学に行かせ、結婚もさせなければならないため、人生のあらゆる重荷を背負っているかのようだ。男たちは老後の備えもできていない平均53歳の若さで仕事をやめてしまう。家では家長としての権威もずいぶん前から色あせた。元気を失った50代の男たちが増えたためか、彼らを慰めるための書籍が相次いで出版されている。
・男が50歳になって過去を振り返ると、誰でも後悔することが山のようにたくさんあるはずだ。それでも人生のさまざまな苦労を乗り越え、何とかここまで生きてきた。50歳という沼にはまって全ての活動をやめるのはまだ早い。まだまだ元気は残っているはずだ。
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