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2009年7月1日水曜日

韓国の金属鉱床

以前の「地質ニュース」(1988.7)に、石原舜三氏の「韓国の金属鉱床の近況について」が掲載されている。花崗岩類の解説とともに、スカルンや金の鉱床が紹介されている。

韓国の非金属鉱物資源

以前の「地質ニュース」(1988)に、岡野武雄氏の「韓国の非金属鉱物資源」が連載されている。その第1回には「明ばん(礬)石」、「石綿」が、第2回には「重晶石」、「ペントナイト、酸性白土」、「緑柱石」、「珪藻土」、「長石」が、第3回には「蛍石」が、第4回には「黒鉛」、「石膏」が、第5回には「高アルミナ粘土」が、第6回には「カオリン」が、第7回には「藍晶石など」が、第8回・第9回には「石灰石、ドロマイト」の鉱床、鉱山が紹介されている。

2009年6月30日火曜日

イ・ソンヒの影響力は続く

以前の記事だが、京郷新聞(5月8日)の「イ・ソンヒの影響力は続く」によれば、マーケティング調査機関「リースPR研究所」が、最近1ヶ月間に全国5大都市の13~65才の男女1,334人を対象に行った芸能人人気集計の結果、イ・ソンヒが高い人気を競っていることに関心を呼んでいる。
・女性歌手の1位は少女時代(소녀시대)で、イ・ヒョリ(이효리)が3位、ソン・ダンビ(손담비)が7位、その後に続いて、イ・ソンヒがボア(BoA)とともに共同9位を占めた。10位圏内に入った歌手の中でイ・ソンヒは最古参歌手である。イ・ソンヒ側は、「このように後輩歌手らと肩を並べて40代中堅歌手が大きく注目されるのは、今までに本当に珍しい現象」とし、「それでより一層うれしい」と話した。
・イ・ソンヒは、3月に14集「愛よ...」を発表以後粘り強いアルバム販売を記録。現在2万枚以上販売している。
(YouTubeに登録のKPOPSTAR、hkey21に感謝)

四春期

一昨日、「見せたいけしき」の情報ソースである韓国のブログ(JOBANG DAUM BLOG)に、イ・ソンヒの貴重な映像が登録されているので謝して記す。
イ・ソンヒが「장미(Rose)」(13集「四春期」)を歌うとき、導入部でスポットライトの下に真紅のばら色のドレスを装い、ラテン曲調にあわせて男性と踊る映像である。舞台でスカートをはかないと聞いていたが、この歌のため珍しい試みをしたのだろうか。
因みに同上のブログに、「アラジン(알라딘)」に掲載の大衆音楽評論家カンホン(강헌)の13集について力のこもった推薦文が引用されている。 表舞台で今なお発展を続ける彼女について、「四十代に迎える春」の意味をひそかに含んで「四春期」というタイトルを付けて登場した今回の13集は、そのような内的進化の最初の沸騰点と呼ぶに遜色ないという内容が記されている。

2009年6月29日月曜日

「朝鮮王朝の絵画と日本」図録(続)

岡山県立美術館に申し込んだ、同館開催中の「朝鮮王朝の絵画と日本」特別展の重厚な図録(カタログ)が届いた。先日のTVドラマ「風の絵師」に触発され、朝鮮王朝時代の絵画を一目見ようと入手した。

正直、チャジャンメン代しか持ち合わせていないのに、韓国宮廷料理を出されて途方に暮れているようなところだ。一品一品、これは如何にと訊ねることにしよう。

出品リストには、金弘道(キム・ホンド、김홍도:1745 - 1806)と申潤福(シン・ユンボク、신 윤복:1758 - ?)の名を記した作品は載っていないが、朝鮮絵画史年表に記載されている。後は、研究者(学芸員)の方々の解説を渉猟して、気分を味あわせていただく。

2009年6月28日日曜日

K-POPフリーク(6月)

ユンナ(ちゃん)のKBSworldradio番組「K-POPフリーク」の2回目を聴く。この番組は、若者の音楽や日頃の楽しみを教えてくれる。
<はじめに>で、Buga Kingzのユン・ドヒョン(윤도현)の「旅路(여행길)」が紹介された。
<ゲストコーナー>に、ユンナが尊敬する一人であるフィソン(휘성)が招かれた。ユンナの言葉からリスペクトしていることがよく伝わった。4月に渋谷でのライブに来たおり彼女の映画「今度の日曜日に」を見てくれたそうだ。今後は歌手ばかりでなく、プロデューサーとしても活動したいそうだ。同コーナーでは、ユンナの「パスワード(비밀번호)486」とフィソンの「insomnia」が紹介された。ところで、4月にイ・ソンヒのコンサートにゲスト出演したフィソンに対する会場の歓喜が凄かったことを覚えている。
<お便りコーナー>では、聴取者が映画「今度の日曜日に」を見たことが語られた。(4/16に記載の通り、わたしも見ましたよ)
<ラブメッセンジャー>では、恋人たちが分かれるときに使う言葉「幸せになれよ(행복하길 바래 )」をSG WannaBeの歌「Timeless」(歌詞)で紹介した。
<最後のコーナー>では、乗馬フリークとして、馬上で吸う空気の気持よさ、見晴らしのよさ、そして馬との共感について語った。あわせてCrying Nutの「馬よ走ろう(말달리자)」 が紹介された。
(YouTubeに登録のwjdrlrla、invisigirl591、chararabi、rparjf022、nudevikingに、歌詞登録に感謝)

見せたいけしき

イ・ソンヒが1993年に日本に送り出した日本語曲「空がくれたもの」のCD※には、もう1曲「見せたいけしき」がある。それが韓国のブログに登録されている。 (登録のJOBANG DAUM BLOGに感謝)
※ CD情報:ORICON STYLEより
・「空がくれたもの」:ポニーキャニオン PCSA-00259 1993年05月21日発売
・歌手:イー・ソンヒ、作詞:夏目純、作曲:都志見隆、編曲:萩田光雄、

(本ブログ関連:"見せたいけしき")

2009年6月27日土曜日

砂金採り

今月は雨天のため採集を2度断念したが、挽回すべく茨城県久慈川上流の上郷に砂金を採りに行く。同地は昨年10月以来のチャレンジだ。例によって今回もxаякава氏の採集に同行である。
夏のような陽射しの中、久慈川の水温は気持よい冷たさである。パンニング皿を2枚( Ø 36cm:合成樹脂、Ø25cm:鉄)用意して繰り返しパンニングしたが、黄金に輝くのは金雲母のみ、結果は前回同様全くの残念だった。砂金採りは、荒川上流でのパンニング以来、完全に見放されている。

(追記) 本日、全州(전주)でイ・ソンヒのライブコンサートが「韓国音文化の殿堂モアクダン」で開催されている。

2009年6月26日金曜日

イ・ソンヒ ライブコンサート-城南

イ・ソンヒは14集にあわせ、8月15日にライブコンサートをソウル市南郊の衛星都市、京畿道城南(ソンナム:성남)市の「城南アートセンターオペラハウス(성남아트센터 오페라하우스)」(1804席)で開催する。

2009年6月25日木曜日

「朝鮮王朝の絵画と日本」図録

岡山県立美術館で開催中の「朝鮮王朝の絵画と日本」特別展の図録(カタログ)を申し込んだ。(同展は東京での開催はなく、 栃木県立美術館、静岡県立美術館、仙台市博物館と巡回して、岡山県立美術館で最終となる)

同館の開催趣旨によると「・・・朝鮮王朝時代(1393~1910)の絵画に焦点を当て、・・・山水画、文人画、仏画、花鳥画、風俗画、民画などの名品と、朝鮮絵画からの影響を受けた日本の巨匠、宗達・大雅・若冲らの作品を・・・」展示とのこと。

先日見たTVドラマ「風の絵師」に触発され、知らぬままいるよりは、ほんの少しだけでも覗き見するとよいと思い図録を申し込んだわけだ。

2009年6月24日水曜日

孫のお食い初め

梅雨、朝から雨降り止まぬなか、孫のお食い初めに行く。途中、近所の魚屋に頼んでいた鯛の塩焼を受け取る。鯛はしっかりした天然ものだよと、魚屋主人は強調してくれた。
お食い初めの習い通り、皆でお嫁さん手作りの赤飯や吸い物、それに鯛の白身を孫の口に運び食事の真似事をする。孫はもちろん食べようともせず、何事かと周りを見廻していた。
今月初に会ったときと比べて、孫は急に体重が増えたようで、胡坐の膝に載せた孫の体重がどっしりとかかる。また若い両親の合の手をうけて、腹這いの孫は頭を持ち上げる晴れ姿を見せてくれた。そんな孫を見て、お嫁さんは何かスポーツをやらせたいという。笑顔を返す赤ん坊の成長は驚くほど早く、親の希望はそれより先に行く。

2009年6月23日火曜日

羨むボーカル

イ・ソンヒは、米国からの帰国にあたって受けたインタビュー(朝鮮日報:3/2)の中で、「羨むボーカルはいるか」の問いに対して当時、「それはタイガーJKの妻ユン・ミレ(T:윤미래)」と応えている。
14集発表に当たり、アルバムにタイガーJKとの曲「You Too」があり、その関連もあってのことかと思われたが、YouTubeに登録のユン・ミレの「一日一日(하루하루)」(歌詞)を聴いて、ユン・ミレの他曲と比べ、高音で歌う声質と曲調にイ・ソンヒのものとどこか通じるものがある・・・そんな感じがした。
(ユン・ミレのプロフィール:K-POP(KR2JP)に、YouTube登録:choi911zに、歌詞:Gasazipに感謝)

2009年6月22日月曜日

ドラマ「風の絵師」

韓国文化院ハンマダンホールで、韓国映画・ドラマ上映会があり、SBS制作・放送の時代劇ドラマ「風の絵師(바람의 화원)」(全二十話)の第一話、第二話が上映された。

朝鮮時代後期の二人の画家、号が檀園・金弘道(キム・ホンド、김홍도:1745 - 1806)と申潤福(シン・ユンボク、신 윤복:1758 - ?)の物語である。二人は宮廷画家で図画署の画院だった。今回は、図画署での師弟関係の始まりが描かれた。第一話から申潤福が実は男装の女性ということになっているが、その理由は第二話まででも説明されていない。朝鮮絵画史について不案内のため、ドラマの歴史的背景がどうなのか気になるところである。

わたしの関心は、当時の絵画製作過程、デッサンや岩絵の具などの顔料・画材について、どのように取り上げているかだ。ドラマで、絵師の部門(図画署)と顔料作りの部門との相克が垣間見えたりしたが・・・。

(参考)KBS world radioの「マルコメの韓国歴史おもしろ講談」(リンンク上記):
「金弘道と申潤福の違いはその絵の主題にあります。金弘道が主に市場で働く人々や、寺子屋での先生と生徒の様子など庶民の生活を描いたのに対して、申潤福の絵の主人公は妓生や男女のあいびきの姿などです。」、「申潤福は、その美人画のために結局は宮廷画家としての地位を失うことになりました。」

2009年6月21日日曜日

ピンポイント天気予想

銅・鉛・亜鉛鉱床の天上沢鉱山採集会が予定されていたが生憎の雨、参加中止することにした。Wethernewsは04:50現在、ピンポイントに採集地近辺の栃木県塩谷郡塩谷町大字田所の降雨を、05:00に1mm/h、10:00には7mm/hへの漸増を予想している。
Wikipediaの「降水量」によれば、「(略)降水量一時間1mm未満の雨であれば短い距離を傘なしで歩くことができる。1mmを超えると一般に傘などの雨具が必要である。一時間3mm以上で、舗装されていない道に水溜りが発生する。」とのこと。
05:00現在、小金井も雨脚が激しくなってきた。今月は鉱物採集を雨で2回も断念したことになる。

2009年6月20日土曜日

天安(チョナン)蛍の光家族音楽会

朝鮮日報(6/19)によれば、22日午後8時に忠清南道の天安市「天安総合運動場広場(천안종합운동장)」で、「天安蛍の光家族音楽会(천안 반딧불 가족음악회)」が開催される。
「『天安ウェルビーイング食品エキスポ』(9/11-9/20)の成功的開催を祈る行事、巫俗舞踊をはじめとして、市立舞踊団、市立国楽管弦楽団の非常に楽しい公演が続く。 歌手イ・ソンヒ、チョン・ヨンノク(전영록)、チョ・アラ(조아라)などが出演して、ソプラノ のイ・サンギョン(이상경)、テナーのチョン・チャヌク(정찬욱)、キム・ソンホ(김성호)などが甘美なメロディをプレゼントする。」とのこと。
(YouTubeに登録のBuSanYoungDoBridge 、jokotingkir212 に感謝)
※ 本ブログ(5/28)で6/2に同様イ・ソンヒの出演イベントを記したが、上記は6/22である。日程違いのミスで同じイベントかどうかは不明。

月への帰還

JAXAの月周回衛星「かぐや」は、2007年9月14日10時31分01秒に打ち上げられ、月探査を行った後、6月11日に月のおもて側に制御落下した。「かぐや」の英名SELENEは、ギリシア神話の月の女神セレネ (Σελήνη, Selene) にちなんだ名称とのこと。どちらの名前も女性を意味しており、女性の神秘性を表現しているような気がする。「かぐや」は、月面の影に静かに消えた。
ちなみに、1969年7月20日にアポロ11号が月面着陸したとき、わたしは病院のベッドにいた。家族に頼んで新聞各紙を持って来てもらい記事を何度も読んだ。大事にしまった新聞は、ガガーリンの新聞切り抜きと一緒に、引越しのときに紛失してしまった。

孫の風船

孫は、どうやらうつ伏せ状態で頭を持ち上げることができるようになった。それで横抱きから立て抱っこに切り替えるとのメールを、昨日お嫁さんからいただいた。
以前お嫁さんのアイデアで、ヘリウムガスの風船の糸紐を孫の手に付けたとき、孫は自分の手の動きに合わせて風船が動くことに大層喜んだようだ。その風船の糸紐を手から取り外したため孫が泣いている様子の動画を送ってもらった。風船を操れる意志を持ち、それを楽しんでいたから泣いたのであって、身体的な不快のためではない。孫は立派に成長している。(爺バカなんて聞けない)

2009年6月19日金曜日

忠南出身

中央日報(6/15)によれば、忠南開発公社は16日の道庁新庁舎起工式に、この地域出身の歌手チョ・ヨンナム(조영남)とイ・ソンヒの祝公演が繰り広げられる予定と記した。
イ・ソンヒは、忠清南道の保寧(ボリョン:보령)出身である。保寧は、忠清南道西南にある海水浴場など西海岸最大の観光地がある。ただし彼女は山側に居たと思う。
(YouTubeに登録のnaragoyoに感謝:KBS「開かれた音楽会」)リンク

2009年6月17日水曜日

国楽新世代の歌い手

6月25日(木)、20時に「国立国楽院礼楽堂」で、「未来の名人伝<歌を探して音楽を作る>」(미래의 명인뎐 <소리를 찾다 음악을 만들다>)をテーマに「KBS国楽管弦楽団 第181回定期演奏会」が開催され、若い音楽家たちの育成とかれらへの演奏の機会を併せ持つようだ。
プログラムに、キム・ヒジョ(김희조:金煕照?)編曲の「沈清歌 中 泛彼中流(심청가 중 범피중류)」のパンソリに、イ・ソンヒの名が出ているが、<歌手>ではなく<歌い手>としているので調べたところ、国楽新世代の<歌い手>イ・ソンヒ(現在32歳?)のようだ。
韓国ブログで上記パンソリ(正調?)を探し聴いたが、全くの無謀を反省する。(歌手イ・ソンヒの8集アルバムもあり調べたのだが)

映画「喧嘩 -ヴィーナスvs僕-」

近所のスーパーの2階にあった電器店が撤退した後にできたビデオレンタル店の会員になり、DVD「喧嘩 -ヴィーナスvs僕-」(原題:けんか싸움)を借りた。
物語は、熱い想いで結婚したものの、価値観の相違というどうにもならぬコミュニケーション不能で離婚した二人が、何と<時計の振り子>を種に諍うコメディだ。ほつれた糸を巻き戻そうと再会するが、そのたび会話はもつれて険悪になり、結果壮絶なアクションが繰り返される。
元夫をソル・ギョング(설경구)が、元妻をキム・テヒ(김태희)が演じている。わたしには「ペパーミント・キャンディー」以来のソル・ギョングだが、地味ながらカメレオン俳優と言われるほど役者上手で軽妙に演じている。キム・テヒは、「『好感顔』美女スター1位」といわれる美貌の才媛で、強い元妻を軽快に演じた。
アクションにつていえば、「Mr.&Mrs.スミス」の痛快、徹底した夫婦のバトルを思い出させる。また二人をつなぐ携帯電話が活用されるが、特に最後の空港場面で携帯電話を「パリ、テキサス」のような絶対的孤独の再認ではないものの、うまく使っているのだが・・・そしてコメディーはエンドを迎える。
(映画情報は輝国山人に感謝、YouTubeに登録のn4eed2、AvieNL、Birdy1166に感謝)