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2026年3月5日木曜日

啓蟄 2026

きょうは、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)。陽気に誘われて土中の虫たちが這い出てくる。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

あわせて、体操教室に出かけた・・・春らしい温さ(最高気温 17.5℃(14:37))につられて、体の動きが伸びやかになった気がした。(でも、この後の気温はパッとしないようだが)

子どものころ、原っぱの土を掘り返して、出てきたミミズを摘まむのに何の躊躇もなかった。今はどうだろうか・・・テカテカ光るぶっとい奴はダメだ。それに、スコップを使って腐植土の生産性を調べるような学生時代の真似ごとはないし。

啓蟄は、次の「春分」までの期間(3/5 ~ 3/19 )を、3つ侯(初・中・末侯)に分ける「七十二侯」がある。それぞれの侯に、<虫>・<桃の花>・<モンシロチョウ(紋白蝶)> が登場する。虫を除けば、何となく華やぐ感がしないでもない。


余談

春の美しさといえば、その透明感で万人受け(私もそのひとり)する作品が浮かぶ。ロシア出身でスペイン在住の、ウラジミール・ヴォレゴフ(Vladimir Volegov)・・・もっぱら、グラフィックアーティスト、ビジュアルアーティストとして紹介される。そんな彼の絵画作品を、Youtube*で多数(制作過程も含めて)見られる。
(*)Youtube Vladimir Volegov: https://www.youtube.com/@artvolegov/videos

そんなところへ、印象派の画家モネのスタイルを模したAI作品集「Extraordinary Visual Art」**がYoutubeに登場している。AI画像は、もともと実写に迫るのだから、モネ風のタッチも造作ない(視覚的な強調・サイズも絵画風に!)。だから、ヴォレゴフの領分を侵しかねないと思う・・・それも、動画にして!
(**)Youtube Extraordinary Visual Art: https://www.youtube.com/@ExtraordinaryVisualArt

2025年3月5日水曜日

啓蟄 2025

昨夜来の「氷雨」は、早朝には落ち着いたようだ。黒く濡れた通りに雨はないものの、家々の雨樋(あまとい)を伝わって水の滴る音がする。見上げると、屋根に雪が残っているのが見える。どうやら(天気予報の通り)、夜中に雪が積もったらしい。

先週の暖かさが嘘のようだ。寒暖の繰り返しが当分続くのだろうか。少々気が休まらない。

きょうは、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。冬に土中にこもっていた虫が、穴から出てくるころ。啓蟄について、江戸時代の「暦便覧」*(著者 太玄斎、出版者 蔦屋重三郎[ほか1名]、出版年 天明7年)に、「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、あな(穴)をひらき出ればなり」と記されている。
(*)国立国会図書館デジタルコレクション
    ー https://dl.ndl.go.jp/pid/2536637/1/7

(本ブログ関連:”啓蟄”)

きょうの天気に、地中の虫たちは出番をあぐねていることだろう。それを押し出すのが、この時期(啓蟄)の雷(初雷)で、「虫出しの雷」というそうだ。たしかに、落雷は樹の幹を吹き飛ばしたり、地面を這うように広がり危険。地中の虫たちたまったものじゃないだろう。

七十二候
二十四節気の「啓蟄」の間を、三つに分けた「七十二候」は次の通り。
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・初候: 蟄虫啓戸(ちっちゅう とを ひらく) 冬籠りの虫が姿を現しだす。
・次候: 桃始笑(もも はじめて わらう) 桃の花が咲き始める。
・末候: 菜虫化蝶(なむし ちょうと けす) 青虫**が蛹(さなぎ)となり、羽化して蝶に生まれ変わる
 (**)青虫:アブラナ科の野菜につく昆虫(害虫)を指す。
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(付記)
① 生成AI「Gemini」
啓蟄の頃に活動を始める主な昆虫を問うてみたところ、(土中に棲むものとしては)クロアリアミメアリダンゴムシなどをあげた。

② ウェザーニュース
七十二候の「蟄虫啓戸」にある「虫」は、昆虫に限らず冬ごもりから目覚めたいろいろな生命をあらわすという。
「二十四節気『啓蟄』 虫も山も笑顔になる時季!?」(2022/03/05)
    ー https://weathernews.jp/s/topics/202202/280125/
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啓蟄の「啓」は「開く」の意で、「蟄」は「冬の間、地中に閉じこもっている虫」のことです。この場合の「虫」は昆虫に限らずヘビカゲカエルなども含みます。つまり「啓蟄」は「冬ごもりをしていた昆虫などが地上に這い出ること」を意味します。
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2024年3月5日火曜日

啓蟄 2024

きょうは、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」、これまで地中に籠り冬を越えていた虫たちが這い出てくるころをいう。春については、まず太陽の照る角度から春の訪れを知る「立春」、次に雪が溶けることから春の温もりを知る「雨水」、そして地中から這い出る虫の動きから命の春を知る「啓蟄」がある。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

朝から気温に変化の乏しい昼過ぎ、玄関先の路地を覗くと小雨に濡れて黒く光っている。きょうは古紙回収日だが、こんな天気にそぐわないと遠慮したが、回収車の巡る音が聞こえてきた。アメダスの記録では、各時間とも平均降水量 0.0mm だった。やがて、静かな辺りに「ドバト」の鳴き声が始る。

冬場、植木の松に害をおよぼす「マツカレハ」の幼虫を、幹に巻き付けた藁(わら)編みの「こも(菰)巻き」の中に留め置き、啓蟄のきょうそれを取り外す(「こも外し」)という。<こも外し> は、実際のところ防虫効果が薄いと近年判明している。

(本ブログ関連:”こも巻き”、”キクイムシ”)

従来の<こも>と違って、現在は薬剤を塗布したり・粘着性のあるトラップと呼ばれるものがあるが、啓蟄の風物に見られる庭園で使われているかどうか知らない・・・。
冬の園芸の「雪吊(ゆきつり)」と同様 、<こも巻き> も象徴的な美意識の産物と考えればいいのであって・・・。

2023年3月6日月曜日

啓蟄 2023

きょうは二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。Wikitionaryによれば、<冬ごもりしていた虫が穴を開いて出て来るころ>で、「啓」には「開く」の意(例:啓発、啓蒙)があり、「蟄」には日本語では「かくれる」の意があるという。

きのうの午後に、天気予報では小雨が降るかもしれないとあったが、結局、きょうの日付に変わった深夜の午前3時過ぎに、しとしとと小雨が屋根を濡らす音が聞こえた。

(本ブログ関連:”春雨”)

ところで昨日、洗面台で大きなナメクジを見つけた。何でこんなところにと驚いてしまう。春の陽気に誘われて登場する(今年最初の)虫として残念に思ったが、ナメクジは虫じゃない。ナメクジは巻貝の仲間だった・・・。

春を予感して、公園の植物は芽が膨らみ花を咲かせ始めているし、野鳥は番(つが)いとなって行動を伴にしている。生き生きとして輝きだす。そして山は人々の気持ちを山彦のように反映して笑う。俳句の「山笑う」は春の季語とのこと。
(もしかして杉植林の山は多量の花粉を撒き散らして、ほくそ笑んでいるかもしれない)

2022年3月5日土曜日

啓蟄 2022、 野鳥観察(31)

きょうは、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」、冬眠した虫が這い出るころをいう。街なかで、小っちゃな子どもならしゃがんで地面を見つづけるだろうが、大人は奇異に見られるのではと気をまわして、普通そこまでしない・・・。とはいえ、フキノトウ(蕗の薹)も咲き、暖かくなってきたのは間違いない。

(本ブログ関連:”啓蟄"、”フキノトウ”)

(参考)WeatherNews(2022/03/05 04:00 )
・「二十四節気『啓蟄』 虫も山も笑顔になる時季!?」
     https://weathernews.jp/s/topics/202202/280125/
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啓蟄の「啓」は「開く」の意で、「蟄」は「冬の間、地中に閉じこもっている虫」のことです。この場合の「虫」は昆虫に限らず、ヘビやトカゲ、カエルなども含みます。つまり「啓蟄」は「冬ごもりをしていた昆虫などが地上に這い出ること」を意味します。
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早朝、定例の野鳥観察(探鳥会)へ出かける。空は朝陽に満ちてすっかり明るいけれど、寒さは残っている。それでも、探鳥の開始のころには寒気を忘れ、終わりごろには、双眼鏡の焦点ダイヤルを回すのに手袋が邪魔になり、ポケットにしまった。

(本ブログ関連:”野鳥観察")

観察路にある小川の水が涸れかけている。そんななか、健気に群れているカルガモを見ながら、彼らの羽の色について会長さんにたずねた。図鑑のカルガモに、青とか緑色の羽があることについて、次のような解説された。
⇒ それは、「翼鏡(よくきょう)」といって、< 主にカモ類に見られる、「次列風切」(翼の構成名称)付近の金属光沢のある部分 > を指す。光の角度(見る角度)によって色合いが変わる(チョウチョの鱗粉による光の干渉もそうだが)といって、携帯された図鑑のカルガモの図譜に色違いがあるのを例示された。入門者には知らないことばかり。

自分の目や双眼鏡で観察できた鳥を次に記す。ぐっと身近で見ることのできたものがいる。
・ムクドリ: 群れているものもあれば、1羽だけ(この時期に目にする)のものもいる
・シロハラ: 見つからないと思いきや、1羽を間近に目にする(双眼鏡に溢れんばかり)
・イカル: 遠く樹上にとまる彼らは、双眼鏡の中で冬らしく太って見えた
・コゲラ: 気付けば観察路わきにある間近の樹上にふっくらした2羽が動き廻っていた
・カルガモ: 「翼鏡」について教えてもらった


エサかごのオレンジジュース
庭に吊るした野鳥のためのエサかごのオレンジジュースを、彼らはやっと飲み干してくれたようだ。実は、以前エサかごの容器に少し高価な100%濃縮還元のオレンジジュースを入れたところ、野鳥たちはすぐに何度も飲んでくれた。その後、同様な100%濃縮還元で少々安価なものに替えたところ、さっぱり見向きもされなかった。しばらく我慢比べしてどうやら勝つことができた。ジュースは、安価なものを私が飲み、野鳥のためには以前の少し高めのものに戻そうと思う。

2021年3月5日金曜日

啓蟄 2021

きょうは二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」で、冬に土中に隠れた虫たちが這い出てくる。春の陽気に浮かれるのは虫だけでない。一度落ち込んだ気温が復活してきているので私も出かけよう。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

遠出するわけでないが、明後日に吉祥寺「井の頭公園」周辺の地形散歩に参加するため足腰を鍛えておく必要がある。結構な街歩きになりそうなのだ。このところ新型コロナウィルスを警戒して、随分と外出を控えていた。いつまでも屋内に隠れるわけにいかない。虫と一緒に外へ出よう。

ところで、番組「ブラタモリ」で吉祥寺の街を巡ったタモリ氏は、撮影ポイントをつなぐ道のりもちゃんと歩いたのだろうか。

きょうの私にしてみれば、地元町内をぶらついただけに終わったが。

2019年3月6日水曜日

啓蟄 2019、プリツカー賞

二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」、春の温もりに誘われて地中の虫たちが這い出るころをいう。そんなに実感があるわけではないが、虫と考えず人間に置き換えれば、ぼつぼつそんな気もしないわけではない。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

昼までに、春雨が一降り二降りして、通りの路面がまだらに湿っている。昨日ほどの暖かさはないが、十分過ごしやすい。これから、気温が緩やかに上下して、雨も前後しながら本格的な春になるとテレビの気象解説者が語っていた。

ところで、素人にはその偉大さをよく咀嚼できないが、建築家の世界にノーベル賞に相当するといわれる「プリツカー賞」がある。今年の授賞者に、磯崎新氏が決まったとのこと。建築について全くの不案内なのに、日本の建築家が世界的に評価されたと聞けばうれしくなる。
下記の歴代受賞者を見ると、アメリカ発の賞だが、国籍に偏りが見られない。さすがアメリカと思いながらも、素人目には、つい日の丸が目に入ってしまう。

同氏のWikipediaの解説に、建築作品も写真で紹介されている。作品の所在を見ると、以前は九州や西日本に、最近は中国にも展開されているようだ。空に向かった四角い大砲のような建物もあれば、とぐろを巻いた曲面の建物もある。素人は表面的にしか見られないので、すごいとか、面白いという言葉が精一杯であるが。(専門家は、当然、素人と違った視点で作品を見て評価されているようだ)


歴代受賞者:Wikipedia-jpより(英語版は写真入り)
受賞者名国籍
1979年フィリップ・ジョンソンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1980年ルイス・バラガンメキシコの旗 メキシコ
1981年ジェームス・スターリングイギリスの旗 イギリス
1982年ケヴィン・ローチアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1983年イオ・ミン・ペイアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1984年リチャード・マイヤーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1985年ハンス・ホライン オーストリア
1986年ゴットフリート・ベーム西ドイツの旗 西ドイツ
1987年丹下健三日本の旗 日本
1988年ゴードン・バンシャフトアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オスカー・ニーマイヤーブラジルの旗 ブラジル
1989年フランク・ゲーリーカナダの旗 カナダ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1990年アルド・ロッシイタリアの旗 イタリア
1991年ロバート・ヴェンチューリアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1992年アルヴァロ・シザポルトガルの旗 ポルトガル
1993年槇文彦日本の旗 日本
1994年クリスチャン・ド・ポルザンパルクフランスの旗 フランス
1995年安藤忠雄日本の旗 日本
1996年ホセ・ラファエル・モネオスペインの旗 スペイン
1997年スヴェレ・フェーン ノルウェー
1998年レンゾ・ピアノイタリアの旗 イタリア
1999年ノーマン・フォスターイギリスの旗 イギリス
2000年レム・コールハースオランダの旗 オランダ
2001年ヘルツォーク & ド・ムーロンスイスの旗 スイス
2002年グレン・マーカットオーストラリアの旗 オーストラリア
2003年ヨーン・ウツソン デンマーク
2004年ザハ・ハディッドイギリスの旗 イギリス
2005年トム・メインアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2006年パウロ・メンデス・ダ・ロシャブラジルの旗 ブラジル
2007年リチャード・ロジャースイギリスの旗 イギリス
2008年ジャン・ヌーヴェルフランスの旗 フランス
2009年ピーター・ズントースイスの旗 スイス
2010年妹島和世
西沢立衛 (SANAA)
日本の旗 日本
2011年エドゥアルド・ソウト・デ・モウラポルトガルの旗 ポルトガル
2012年王澍中華人民共和国の旗 中国
2013年伊東豊雄日本の旗 日本
2014年坂茂日本の旗 日本
2015年フライ・オットードイツの旗 ドイツ
2016年アレハンドロ・アラベナ チリ
2017年RCRアルキテクタススペインの旗 スペイン
2018年バルクリシュナ・ドーシインドの旗 インド
2019年磯崎新日本の旗 日本

2018年3月6日火曜日

啓蟄 2018

今日は、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。地中の虫も、そろそろ春を感じて這い出してくるという。たしかに、3月に入って東京の最高気温は、ほぼ15℃ を越えていた。それが今日に限って、最高気温が今月で一番低い。皮肉である。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

15℃はモードの分かれ目で、この気温を境にして、冬服と春服の着替えが始まるそうだ。今日の最高気温は、残念ながら13℃だった。(天気予報は、生憎なことに、しばらく冬へ逆戻りという)

近隣の小学校の生垣の「沈丁花」は、赤紫に蕾(つぼみ)を膨らませている。赤紫に見えるものの、その下からやがて白い花弁を開く。傍に寄ると、うっすらと香りを漂わせ始めたのが分かる。いずれ、灯台のごとく、夜道にもその存在を明らかにすることだろう。

少し冷え込んで、虫も這い出すのを躊躇しそうな啓蟄だったが、春は傍に寄せて、上野動物園のシャンシャンとともに、確かなものになっていく。シャンシャンの動作は安定してきたようだが、やっていることは幼い盛り。


(Youtubeに登録のSankeiNewsに感謝)

2017年3月5日日曜日

啓蟄 2017

小学校の垣根に沿って行けば、そこには「沈丁花」の小さな花が身を包むように咲き、甘い香りを漂わせていた。昼間のことだから、先に花の姿が目に入り、夜道のときのような香りに気付く驚きにはならなかったが、それでも充分春らしい風情を感じた。

今日は二十四節気の「啓蟄」。陽気に誘われて穴から虫が這い出る時候だそうだ。確かに昼は暖かくなった。でも、風が吹けば少々肌寒いし、夜ともなれば冬の気分が抜けきれない。暑苦しさを感じながら、今もストーブを点けている・・・反省が足りない。

(本ブログ関連:”沈丁花”、”啓蟄”)

近隣の街の駅ビルにある書店に行く。結局めぼしい書籍と出会えなかったが・・・何しろ行き当たりばったりで。そんなわけで雑誌を購入。先月から求め始めたのが、旅客機専門の航空機雑誌「AIRLINE」(イカロス出版)だ。どうも、最近、気分が中学生に戻りつつある。
・先月号(3月号):「旅客機図鑑」 ← 787 vs A350
・今月号(4月号):「ターボプロップ入門」 ← ターボプロップ vs レシプロ、それにNCAのDo228
・来月号(5月号):「新・航空管制の世界」 ← (すぐに「品切れ」になるだろうな)

それから、大学生のわびしい心を慰めてくれた、城達也のスマートで清清しいナレーションで始まったFM-Tokyoの「ジェットストリーム(JET STREAM)」は、深夜、気分を一気に成層圏にまで運んでくれた。懐かしい。

(本ブログ関連:”ジェットストリーム”)


(Youtubeに登録のmansaku611 さんのチャンネルに感謝)

2016年3月5日土曜日

啓蟄2016

今日は二十四節気の「啓蟄」。人間はとっくに春の装いをしているが、冬にこもった虫が這い出る候だ。昼間、陽気に任せて、身軽に出かけたが、結局夕方は厚手に着がえる。それも、15℃前後に過ぎないというに、わがままなこと。まるで、虫が顔を出したり引っ込めたりしているよう。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

今夕、昔の仲間たちと新年会(3月5日であるが)に集う。宴は、いつもの場所、いつものメンバーで会話を楽しむ。二次会?にも、おじさんの立場を省みず参加する。話しも尽きず、あっというまに時は過ぎた。皆さんに感謝。

2015年3月6日金曜日

啓蟄2015

二十四節気の3番目、「啓蟄(けいちつ)」だ。冬眠した虫が穴から這い出るころという。私の方は、すでに春の兆しを感じて、春眠にふけっている。花粉症のせいかもしれないけれど・・・。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

気象庁の「季節を表わす用語」に、「春」は「3月から5月までの期間」としている。もう、春が始まっている。

今日は暖かだったけれど、明日また冷えるという。私と同様、出てきた虫も戸惑うだろうな。

2014年3月11日火曜日

KBS WORLD「国楽の世界へ」 啓蟄

KBS WORLD「国楽の世界へ」は、先週水曜日(3/5)に文化的なキーワードに基づく韓国文化シリーズの第46回として、3月6日の「啓蟄(경칩)」にまつわる話を紹介した。

まず、二十四節気の「啓蟄」について、次のような紹介から始まった。
・昔、「陰暦」を使ったが、農業に重要な太陽の動きを見計らうことができないため、太陽が天球上を1年で一周することから、15度ずつに分けて、「太陽暦」2月4日頃の「立春」に始まり、次年1月20日頃の「大寒」までを、「二十四節気」に分けた。
・二十四節気の3つ目は「啓蟄」だ。韓国では啓蟄の「啓」に「驚」を当てる。また、「蟄」は冬眠中の虫の意で、「啓蟄」は、突然暖かい天気となり、冬眠中の虫が驚いて飛び出てくる言葉だ。冬眠動物の代表にカエルがある。働き者で、他の動物より少し早く冬眠から覚め、啓蟄のころには、小川や田んぼに卵を産む。

▼ 「カエルに(개구리에게)」を聴く。春の陽にあちこち顔を出すカエルの姿が浮かぶ・・・今様だ。

次に、啓蟄の時期の習俗について、次のように解説された。
・一時期、啓蟄の日に、浮いているカエルの卵が健康に良いといううわさが流れ、毒性のあるヒキガエルの卵を食べるというニュースが流れた。また、イタヤカエデも、樹液を飲むと、胃腸の病気や胸焼け、胃もたれに効くとされた。最近、健康食品として注目を集め、全国的にイタヤカエデの木が傷つけられる事例が相次いだ。
・昔の王は、啓蟄以後は、畦や畝に火を入れることを禁じた。冬の間は、草むらに隠れている害虫などを退治するために、畦などに火を入れたが、啓蟄が過ぎ、草も新しく芽吹き始め、虫たちも新しい命を誕生させるため、生命を害さないために配慮した。

▼ 「瞬間(순간)」から「春を待つ小川(봄을 기다리는 시냇물)」を聴く。暖かな春を待つ・・・今様だ。

最後に、冬が過ぎ春を迎える人々の様子を次のように説明された。
・近年、冬は以前ほどは厳しくないため、川の水が凍る光景はあまり見かけなくなった。昔、漢江(ハンガン)は凍りつき、そこに穴を開けて釣りをしたり、ソリに乗ったりした。また、啓蟄が過ぎると、漢江より北に位置する大同江(テドンガン)の水も溶け出し、この時期に土仕事をすると、災いを避けられるという言い伝えがあって、家の壁に土を塗ったりした。
・3月、韓国では新学期が始まる。南の方では、もうすでに春の花も咲き始めている。

▼ 「春の歌(봄노래)」を聴く。どこか慣れた旋律がする・・・南道民謡の陽気さか。

2014年3月6日木曜日

啓蟄2014

今日は啓蟄。私は、未だ風邪から這い出ることができず、虫より遅れている。明日、出歩ければと思っている。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

2013年3月5日火曜日

啓蟄2013

立春から数えて、二十四節気の三番目、啓蟄である。冬の寒さに耐えた虫たちが顔を出すという。この日に合わせたように、陽射しも気温も穏やかで春らしくなった。

ポカポカ天気に誘われて吉祥寺に、アメリカ映画「ジャンゴ 繋がれざる者」(監督・脚本;タランティーノ)を見に行く。帰りがけ、吉祥寺駅ビルの<アトレ吉祥寺>に寄って美味いものを探したが、人混みのせいか厚手の冬着のためか汗があふれた。今週さらに気温が上がり、天候も恵まれ外出するのによいタイミングである。

アクション映画「ジャンゴ」の感想・・・先日DVDレンタルで見た韓国映画「ハウスメイド(下女:하녀)」(2010年、主演:チョン・ドヨン)のときもそうだったが、見終わった後、気が重くなる。歳をとると将来への余白がなくなっているのだろう、次への期待がすぼむのだ。監督が投げかけたものは、まだ終わらないのだろう。

2012年3月5日月曜日

啓蟄2012

昼過ぎまで冷たい雨降りの今日、二十四節気の三番目、「啓蟄」である。春を待ち続けた虫たちが穴から出てくる時期だ。ああ、暖かい春の陽が待ち遠しい。

でも、出てくるのは咳だけ・・・いつまでも。というわけで、強雨の午前中に通った医院で、地域医療支援病院を紹介されてしまったよ。しつこいねえ、風邪よ、いい加減にしなさい!

ところで、最近生放送のMBC「スターオーディション"偉大なる誕生2"」での、イ・ソンヒの発言について韓国のブログにいろいろ書かれていますが・・・。メンター(指導者、師匠)として、イ・スンギの<実績>があるのだから今更心配ありません。

(追記)
今日は、しみじみと、小田和正(オフコース)の「言葉にできない」(1982年2月1日)をYoutubeで聴こう。
(Youtubeに登録のkyk717に感謝)