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2026年8月30日日曜日

(Gemini)乳幼児の涙

毎日必ずといってよいほど、ネットで、よそさまの赤ちゃんや幼児の動画を見させてもらっている。あっというまの成長の段階、貴重で美しい光景を、ネットがなかったら、(画面を通してだが)こんなにも身近に見られることはなかったろう。

とくに、乳児の眼球は、(おとなの湯に)血管が浮き出ることもなく、つるりとして球面に曇りなく輝いている。また、白目の部分はうすく青い。そして何より、大きな涙が宝石のような粒になって、ポロポロと滴り落ちる

そこで、どうして乳幼児の涙が、大粒でポロリと滴り落ちるのか、Gemini に訊いてみた。やっぱり、大人の涙とは違うね。

■ Gemini

Q.Youtubeなどで、赤ん坊や幼児の泣き顔を見ていると、涙の粒が大きくてポロリと落ちるのに気付きます。美しい結晶のような愛おしさを感じるのです・・・大人の涙と違って。どうしてなんでしょうね。
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A.赤ん坊や幼児の涙が、大人の涙と違って「大きな粒となってポロリと落ちる」のには、身体的な構造涙の成分の双方に明確な理由があります。

涙の粒が大きくなる主な理由
◎ 表面張力の違い(油分と水分の比率)
赤ん坊の涙は、大人に比べて油分(脂質)の分泌量が少なく、水分の割合が非常に高いのが特徴です。水分が多い液体は表面張力が強く働くため、皮膚の上に留まっている間、球体に近づこうとする力が強く働きます。その結果、崩れずに「大きな一滴」として形を保ちます。

涙道の狭さとまぶたの張り
目頭にある「涙道(涙が鼻へ抜ける管)」がまだ未発達で非常に狭いため、発生した涙が鼻に排出されず、一気に目の中に溜まります。さらに、赤ん坊は肌や身体組織に強いハリがあるため、涙が目から溢れ出たときに皮膚の上をじわじわ広がるのではなく、張りのある頬の上で表面張力を保ちながら「球体」のまま転がり落ちます

大人との成分・皮膚の違い
大人の涙は、加齢や環境によって目脂(めやに)や脂質、メイクなどの成分が混ざりやすく、また肌の油分や微細なシワによって顔の表面に広がり(濡れ広がり)やすくなります。そのため、大人では「一粒の大きな結晶」として落ちる前に、筋となって流れてしまうことがほとんどです。

愛おしさを感じる感情的な背景
赤ん坊の涙の粒が結晶のように美しく見えるのは、視覚的な理由だけではありません。大人の涙には複雑な葛藤や抑圧、時には計算が含まれますが、幼子の涙は「今、この瞬間の感情」そのものであり、不純物が一切混じっていません

純度の高い感情のあらわれであることが、その身体的特徴(強い表面張力で作られる綺麗な球体)と一致しているからこそ、見る人の心に強い愛おしさを抱かせるのかもしれません。
日常のふとした観察から、そうした生命の美しさに目を留められるのは素敵な視点ですね。
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そして、子どもたちの成長に連れて、涙が質的に変化するのに合わせて、親も涙に即反応するのでなく、少し間を置く(見守る)ようになるわけで・・・たとえば、(最初の自我である)いやいや期の対処、(言葉・表現のもどかしさに対する)社会性の対処の場面で。