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2011年9月29日木曜日

机上鉱物採集

栃木の鉱物の会でお世話になっているйосиба氏から誘いがあり、ファミリーレストランのテーブルで、昼食をとりながら机上鉱物採集をさせてもらった。次の通り、同氏が採集した国内各所の美味しい鉱物をいただく。ついつい雑談がひろがり、昔懐かしい思い出話に楽しいひと時を過ごさせてもらった。

・蛇紋岩:北海道様似町
・石炭:北海道夕張市栗山
・黄鉄鉱:青森県佐井鉱山
・ベンガラ(酸化第二鉄):青森 錆が浜
・水晶:秋田県荒川鉱山
・硫砒鉄鉱:茨城県錫高野
・錫石:茨城県錫高野
・白雲母:茨城県妙見山
・イネス鉱:静岡県下田河津鉱山大沢坑
・デュモルチ石:栃木県百村
・ロードナイト:群馬県茂倉沢
・クロム透輝石:山梨県上佐野
・ベスブ石:長野県川上村甲武信鉱山
・磁鉄鉱:長野県川上村甲武信鉱山
・曹長石:新潟県青海金山谷
・あられ石+セラドン石:石川県恋路海岸
・パイロクスマンガン鉱:愛知県設楽町田口鉱山
・トパーズ:岐阜県中津川市関戸川
・黒水晶:岐阜県蛭川村
・大隅石:鹿児島県
・輝水鉛鉱+サーラ輝石:(岩手県大川根鉱山?)


(机上鉱物採集の途中、明日から旅する孫の様子を伝えるメールを受信した)
★★★★★ 孫が、従兄弟と一緒に楽しそうに大声で、旅の決意表明をする動画が届いた ★★★★★

2011年9月28日水曜日

一輪菊

今日は旧暦9月2日、すっかり秋の気配だ。旧暦9月9日の重陽の節句(新暦10/5)は、Wikipediaによれば「菊の節句」ともいわれ、菊に縁があるようだ。菊の花びらを酒に浮かべたもの、あるいは菊の花を酒に漬けたもの(菊酒)を飲むという風習があるそうだが、そのような優雅で高尚な経験したことも聞いたこともない。今年は真似事でもしてみようか。

イ・ソンヒの9集アルバム(1994年3月31日)のタイトル曲「一輪菊(한송이 국화)」(歌詞)は、この時期に合って、一輪菊の素朴な姿にひとを想う可愛らしい歌だが、実はロックスタイルの元気な曲だ。国楽の8集アルバムの次にチャレンジしたのがこの9集アルバムだったわけだ。彼女は、高校時代にハードロックにこっていた。

黄色の菊の花とモチ米で作る「菊花煎(국화전)」も、時期ともになれば、新大久保で見ることができるかもしれない。この風流も味わってみたい。

(本ブログ関連:"一輪菊"、"菊花煎")

2011年9月27日火曜日

メンター(指導者)イ・ソンヒについて

10Asiaの記事「イ・ソンヒさん、もう一度違うイ・スンギをじきに発見するでしょう」(9/27)に、MBC「偉大なる誕生2」にメンター(指導者)として登場したイ・ソンヒについて、コラムニストのチョン・ソクヒ(정석희)が次のように語っている。

<メンターになる前のイ・ソンヒについて>
・(オーディション番組が多様化して)ときには参加者より審査員が更に話題になる、主客転倒が起きたりするもんですが、現在3回放送されたMBCの「偉大なる誕生2」が、まさにそのような状況と言えるでしょう。
・(経験ある他の審査員たちの中で)80年代以降最高のディーバ(歌姫)で通じるイ・ソンヒさんが、どんなスタイルの審査をするのか、初めは全く見当がつかなかったです。・・・中年ながらも初々しい純粋なイメージを大事に維持してきたことだし、母の気持ちで参加者たちと一緒になるのか、でなければ意外に開き直って毒舌を飛ばすのか、まったく推察をすることはできなかったです。

<「偉大なる誕生2」のイ・ソンヒについて>
・(ジェスチャーだけの参加者に対して)楽しんで、ぜひ歌も上手にとお願いした瞬間、優しさを感じました。期待以下の歌の実力を見せると、すぐに「才能が(標準を)上回るのだから、呼吸方法や、発声方法を初めからまた学んだら良いでしょう」と、血となり肉となる助言をしながら、きっぱりと「Sorry」を押す瞬間の決断力を知りました。何より、いくら下手な歌だとしても、真剣に聞き入って最善を尽くして助けようと思う正直なところが感じられて良かったです。しかも、オーディション全般に渡って流れを主導する姿が驚くべきだったですね。

<デビュー当時のイ・ソンヒ>
・(イ・ソンヒが登場した1984年の夏)冷房も十分でなかった時期、引き付ける歌詞と気さくな容貌のイ・ソンヒさんは、清凉剤のように新鮮に大衆に近づいたようです。・・・当時、イ・ソンヒさんがわずか二十代初めだったから、他の追従を許さないスター誕生といえるでしょう。

<記憶に残るイ・ソンヒの審査評>
・(同番組未見のため、個々の出場者に対するコメント省略)

<メンター、イ・ソンヒへの期待>
・「私がしたい音楽と、私の中の別の強みを教えることができるメンティー(助言を受ける人、出場者)を選ぶ。私を驚かせる友人たちに会いたい。」という、出師表(王朝時代に出兵に先立って、その旨王に奏上した文)のままに、もう一度違うイ・スンギを近い将来捜し出されるだろうと信じます。今度は、笑いをおさめてカリスマを見せてくれますね? 期待されます。

(本ブログ関連:"偉大なる誕生") ←表示後、画面最下段の「前の投稿」もクリックを!

2011年9月26日月曜日

KBS WORLD「国楽の世界へ」 風流音楽

KBS WORLD放送の「国楽の世界へ」は、先週水曜日(9/21)に、民謡から一転して、「悠々自適な生活を送っていた、風流を楽しむ学者、ソンビ선비)たちの音楽、“風流音楽”」を紹介した。
案内役の岸さんは、日本向けに理解しやすく解説されている。感謝。

「ソンビたちは学問の合間合間に、コムンゴ(玄琴)の演奏を楽しんでいた」そうで、今の若者がギターを片手に爪弾く感じだろうか。ただし、「スーパースターK2」のチャン・ジェインのように自由なスタイルで楽しむというわけにはいかなかったようで、「(コムンゴを演奏する際に)守るべき規則、つまり心得のようなものがあった」という。つぎの通り紹介された。
その一、テンポが速く、騒がしい音楽はコムンゴでは弾かない。
その二、教養のない人や、卑しい身分の人の前では弾かない。
その三、市場などの道端では弾かない。
その四、正しい姿勢で座り、弾かなくてはならない。
その五、整った身なりでなければ弾いてはならない。

▼チョン・テソク(コムンゴ)、ファン・ギュイル(テグム)による「トドゥリ (還入:도드리)」を聴く。以前(7/10)に聴いた煌(きら)びやかな演奏と比べると、ずっと地味というか端正である。

ソンビの生活スタイルというか行動律について紹介があった。まさに士大夫といったところか。

▼イ・ドンギュによるナムチャン歌曲「羽調言楽"ピョクサチャンイ(벽사창이)"」(歌詞)を聴く。自分の狼狽振りを(他者に)歌って聞かせるわけだから、その落差にユーモアが漂う気がして・・・。

最後に、「風流」の語釈から、風流音楽の起源が語られた。

▼ホン・ジョンジン(テグム)、ムン・ジェスク(カヤグム)、キム・ジョンス(チャング)によるキム・ジュクパ伝承、民間風流の中から「ケミョン、クルゲヤンチョン」を聴く。なんだか浮き浮きしてくる・・・垣根がとれると何事も楽しくなるものですね。

ところで、ソンビが登場(誕生)した時代、その概念が体系化(成立)した時代、あるいは彼らの日々生活の実態はどんなものだったのだろう。

2011年9月25日日曜日

錫高野#15

栃木県の鉱物の会は、東日本大震災などの事情もあって延期していた鉱物採集を、今年初めて実施した。採集場所は、茨城県の錫高野である。わたしとしては、通算15回目の現地訪問になる。

早朝、家を出たとき、外気はいくぶんひんやりしていて、東の空は晴れ渡っているのに対して、西の空は鈍色の雲に覆わていた。この後の空模様を心配したが、錫高野は好天恵まれ、 無事鉱物採集できた。

いつもお世話になっているхаякава氏の車に同乗して、早めに仏国寺前の駐車場に着き、鉱物の会のメンバー到着を待つ。総勢8名が集い、定刻に出発する。
仏国寺側の急坂は、台風の余波か、いつもは涸いた沢に水が流れていた。採集場所への林道には、台風の大雨のせいだろう、水流に抉(えぐ)られて溝が続いていた。今までに見たことない光景だ。

何度もチャレンジしてきた採集場所から、なんと綺麗(頭が付いて透明)な水晶が見つかった。もちろん他メンバーの成果である・・・うらやましい。
今回、台風の大雨のおかげで、採集地にかぶさっていた異物が流されていて、幸い新鮮な採集をすることができた。

わたしの収集結果は、例によっていただきもの中心だが次の通りである。
・黄鉄鉱、珪孔雀石?、鉄マンガン重石、蛍石、水晶
・鉄マンガン重石の酸化物(銅藍にあらず)、黄鉄鉱の酸化皮膜(斑銅鉱に似て?)
・からみ(精錬の残り)

(本ブログ関連:"錫高野")

2011年9月24日土曜日

上層大気調査衛星「UARS」 ようやく落下

YOMIURI ONLINEの記事「NASAの衛星は太平洋に落下か」(9/24、ワシントン=山田哲朗)によれば、NASA上層大気調査衛星「UARS」はようやく地表に落下したと、次のように報じている。
・米航空宇宙局(NASA)は24日未明(日本時間24日午後)、寿命を終えて地球を回っていた大気観測衛星(UARS)が、米東部時間23日午後11時23分から、24日午前1時9分(日本時間24日午後0時23分から午後2時9分)の間に大気圏に再突入したと発表した。
・正確な落下場所は不明。この時間帯の軌道はカナダやアフリカ上空が含まれるが、太平洋上に落下した可能性が高いとみられる。

祈りが通じたのか、UARSは幸い人のいない太平洋に落下した可能性が高いとみられている。これで一安心。ただし、残念なことに、宇宙に漂う多数の宇宙ゴミ(スペースデブリ)の中には、これからも大気圏で燃えきれず地上に落下するものがあるだろう。
後始末を考えない技術は他にもある。技術は、時代と社会の産物で、それを超えることができないのだろうか。

少女の祈り

イ・ソンヒの声の魅力は、押し出すような力強さとか透き通るような高音と語られることが多い。さらに、独特な若々しい声質がある。少女のような初々しい響きが聞こえてくることがあるからだ。

イ・ソンヒのデビューアルバムの第1集に収められた「少女の祈り(소녀의 기도)」(歌詞、1985年)は、秋に、失った悲しみを埋め合わせることのできない寂しさを想いながらも、いつか春の訪れを待つという(可愛らしい)少女の歌だ。彼女は、デビュー時に、女子中高生に大いに迎え入れられている。

次のYoutubeの音源は、もしかしたら2004年の20周年記念コンサートのものだろうか。いつまでも変わらぬ、あどけない声が聞こえてくるような気がする。



(Youtubeに登録のseony7676に感謝)

(本ブログ関連:”少女の祈り”)


★ 孫たちが、日よけテントを用意して、公園で両親と一緒に遊んでいる写真が届いた

2011年9月23日金曜日

Skysweeper(スカイスウィーパー)

子どものころにプラモデルといえば、国産よりアメリカ製のものにあこがれていた。その中でも、箱に描かれた絵が素晴らしいレベル(Revell)社のものは、製品もよくできていて欲しくてたまらなかった。二番手でいえば、モノグラム(Monogram)社のものだろう。こちらは、細部を強調して、見た目には面白かったが・・・。

西荻窪にあった模型店だった思うが、高価で珍しいものがガラスケースの中にあった。当時としてもマニアックなものだったが、「Skysweeper」(高射砲)のプラモデル(*)だ。レベル社でも、モノグラム社でもない、どこのメーカーだったのかとインターネットで調べたところ、どうやらRenwal社だ。プラモデルに付属の解説資料の写真を見て、Renwal社製であったことを確信した。
(*)「Vintage Plamo Chronicle」に感謝

Skysweeperは、空から飛んでくるものを打ち落とすために、レーダーが装備されていて、子どもながらに凄いなと感心した。Skysweeperの名の通り、本体に、箒(ほうき)で空を掃除する魔女マスコットが描かれている。Youtubeで実物を見ると、思いのほか小型だったことに驚く。

さて、空でなくて宇宙から落ちてくるやっかいなしろものを掃除してくれる、Spacesweeperと名づけてよいものはないのだろうか。魔女が出てきて、落下中の上層大気調査衛星「UARS」をさっさと掃き清めて欲しいものだ。

Yomiurionlineの記事「破片落下の衛星、24日3時半に中部上空を通過」(9月23日21時15分)によれば、UARS落下範囲に日本も含まれる可能性があると次のように報じている。
・文部科学省によると、米航空宇宙局(NASA)の情報を基に宇宙航空研究開発機構が衛星の軌道を計算したところ、24日午前2時に北方領土付近、同3時半に愛知、岐阜、福井県など中部地方付近、同5時に沖縄本島の南側の上空を通過すると見込まれているという。

(Youtubeに登録のjaglavaksoldierに感謝)


★★★★★ 孫娘が、父親の胸の上に乗ってニコニコ顔で、マイクを持って歌っている?写真が届いた ★★★★★
★★★★★ 孫が、店内のアンパンマンのカートに乗って、真剣な眼差しで運転している写真が届いた ★★★★★

2011年9月22日木曜日

Adobe Flash Playerインストール

Youtubeを視聴しようとしたら画像が見えず、「Adobe Flash Player10をインストール」するよう指示が欄外に付記されていた。そこで、Adobe Flash Playerのインストール手順に従って、旧版を削除して、最新版をインストールしてみたが、映像が表示されない。インストールを繰り返すが・・・。「Flash Player レスキュー!」(IE8対応)も確認したが・・・、やっぱりダメ。

疲れたところで、IE9の「ツール」メニューを見ると、「ActiveX フィルター」にチェックがあるじゃありませんか。どうして、いつ?(いつか、どこかで、何かをしたのでしょう・・・きっと。)
チェックをはずすと、画面が無事回復。疲れるなあ。


★★★★★ 孫娘が、離乳食を始めて(9/14)一週間後に、笑顔でソフト煎餅を食べている写真が届いた ★★★★★

上層大気調査衛星「UARS」

YOMIURI ONLINEの記事「衛星があなたに当たる確率は20兆分の1以下」(9/22、ワシントン=山田哲朗)によれば、UARS(上層大気調査衛星)が大気圏に再突入して、人に当たる確率を次のように報じている。
・米航空宇宙局(NASA)は21日、寿命が尽きて地球に落ちる大気観測衛星(UARS)が大気圏に再突入する時間は、米東部時間の23日午後(日本時間の24日未明から午前)になるとの予測を発表した。
・地球上の誰かに当たる確率は推定3200分の1。自分に当たる確率は20兆分の1(他紙では21兆分の1)以下と極端に低くなる。

さてさて、上記の確率はどんな計算をした結果なのだろう。巨大なロシアンルーレットみたいで、日本の秋分の日の翌日(24日)に、運悪く衛星の破片が当たってしまったら、その人にとっては、やっぱり100%なのだ。その隣にいる人だって、ただでは済まないだろうし、更にその隣にいる人も・・・。
落下場所も特定できない以前に、ず~っと小さな人に当たる確率が計算できるなんて、どこか変だな。確率論は、ある意味希釈剤の役割も果たしているようで。

2011年9月21日水曜日

孫と台風15号

久し振りに強烈な台風に襲われた。子どものころ、北九州の台風襲来に、父親が雨戸に釘を打って準備していた記憶がある。当時の台風が強烈だったのか、それとも家の造りが悪かったのか。さすがに今回、そんな必要性を感じなかったが、うなるように吹き荒ぶ強風とガラス窓を叩きつける豪雨に、子どものころの台風を思い出した。

土砂降りのなか出かけるのに躊躇して、いつも通っている地元公園にある健康運動センターの健康体操コースを休ませてもらう。

夕方までの強い風雨に、孫たちの様子が気になりメールしてみると、休みのとれた父親と母親に囲まれて安心との返信があった。ストローコップを抱えてニッコリ微笑む孫娘(妹)と、スプーンをくわえて食事姿の孫(お兄ちゃん)の可愛い写真が添付されていた。
孫たちにとって、今回の台風はどんな記憶が残るのだろう。風の音、雨の音、それとも両親が暖かく護ってくれたこと。

2011年9月20日火曜日

KBS WORLD「国楽の世界へ」 民謡(続)

KBS WORLD放送の「国楽の世界へ」は、先週水曜日(9/14)に、前回の代表的な「(地域別ながら)全国的に広く知られている民謡(唱民謡、例「アリラン」)」に続いて、「限定された地域でのみ歌われてきた庶民の民謡(土俗民謡)」について解説した。

土俗民謡の中から、大勢で演じられる「労働しながら歌われる歌(「労働謡」)」、「人生の節目に行われる重要な儀式の際に歌われる歌」、および「喪中の家の前で行なわれる演劇の踊りや歌」などや、その他に、一人でつぶやくように歌われる歌が紹介された。

▼キム・チャンオク他による、コムン(巨文)島に伝わる(船乗りたちの)民謡「ペンノレ(뱃노래:船歌)」(歌詞)を聴く。オ~ヤ~ディ~ヤ~の掛け声が、まるで潮風を受けて、櫓をこぐように繰り返され、清々しい歌だ。

▼ユ・ミョンス他による、お葬式の際に歌われた京畿道ヨンイン(龍仁)の「サンヨソリ(상여소리)」(歌詞)を聴く。故人を偲びつつ進む、野辺送りの行列の歌のようだ。インターネットに、いろいろな階層の行事写真(再現もあるだろう)を見ることができる。

▼タク・スンニョによる、江原道ヤンヤン(襄陽)カンヌンウプ(江陵邑)「アドゥネタリ(아든에 딸이<진주낭군>)」を聴く。淡々と聞こえることで・・・。


(付記)
NHK NewsWebによれば、台風(15号)の影響により「132万人余に避難指示・勧告」(9月20日 17時31分)とのこと。

2011年9月19日月曜日

孫の絵本「おやすみ、ぼく」

久し振りに、国分寺の紀伊国屋書店に、孫の絵本を探しに行く。昨日、孫と遊んだというのに、もう次回のことを考えている。吉祥寺や新宿の大型書店は本探しに骨が折れるので、国分寺のこの書店は児童書もほどよくあって便利である。

さて、何がよいだろうかと思案するほど、2歳半の男の子に向いている絵本を決めるのは難しいが、やはり、母親に話して聞かせてもらえる、無理のない言葉と間合いがとれるものがよいだろう。そして、最後に母親のやさしい想いが感じられるものを選んだ。
絵本「おやすみ、ぼく」(作:アンドニュー・ダッド、絵:エマ・クエイ)は、オランウータンの坊やがベッドの中で眠る間際にひとりごとをする、パステルで描いた美しい絵本だ。孫も、この絵本を見て、一日一緒に遊んだ自分の体のひとつひとつに思いやってくれればと思う。

「偉誕2」、「SSK3」の視聴率

イ・ソンヒがメンター(指導者)として参加している(地上波)MBC「偉大なる誕生2」と、オーディション番組草分けの(ケーブルテレビ)Mnet「スパースターK3」の視聴率について、スターニュス(9/17)が次のように報じている。

・17日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、16日午後10時台に放送された「偉大なる誕生2」の第2回(放送)は、15.8%(以下、全国集計基準)を記録した。これは、去る9日の初回時の12.2%より、3.6%ポイント上回った。・・・同じ時間帯に放映された、他地上波の番組をすべて抜いて、2週連続同時間帯1位を占めた。

・16日午後11時台に放送されたMnet「スーパースターK3」は、平均12.7%、最高14.6%の視聴率を示した。これは、去る9日放送分よりも平均で1.2%ポイント、最大1.4%ポイント上昇した数値だ。 ・・・6週連続で地上波番組まで、すべて抜いて、同時間帯視聴率1位を獲得。

いずれのオーディション番組が、同時間帯で1位の視聴率を確保していているのは驚異的だ。
オーディションへの参加者の実力を見ることもあるが、それだけでなく審査員のコメントも視聴者は楽しんでいるのかもしれない。オーディション番組が長続きする、視聴者の支持がある背景をメディアはもっと分析して欲しい。当初、グループ歌手の流れと違う、ソロの歌い手への希求のようにいわれていたが、それだけなのだろうか。

2011年9月18日日曜日

孫と留守番

若夫婦が、人生の高い買い物に外出するため、2歳半の孫(お兄ちゃん)と家で留守番して欲しいと頼まれた。6ヶ月の孫娘(妹)は一緒に連れて行けるが、孫はやんちゃ盛りで、じっとしていられないだろうということで、午前9時半から昼過ぎまで、DVD(「ファイティング・ニモ」、「ポンポンポロ」、「となりのトトロ」)を見たり、近所の公園で遊んだりして時間を過ごした。
孫は、しっかり状況を理解していて、わがままをいったり、泣いたりして手こずらせることはなかった。幼くても我慢しているのが見えて切なくなる。本当によい子に振舞った・・・。

孫は、両親が帰宅すると、一瞬にしていつもの孫に戻った。母親にまとわりつき、横になっている父親のそばを走りまわった。いいぞ、いいぞ・・・、わたしもホッとした。次の留守番に自信がついた。

2011年9月17日土曜日

イ・ソンヒのトロット・メドレー

年初(1/3)に触れた、イ・ソンヒのトロット・メドレーのYoutube映像を久し振りに見る。

歌謡界で国民歌手の称号をもち、長くトップの地位を保ち続けるイ・ソンヒは、歌唱力に裏打ちされているのは当然だし、ファンとも、時代を共にし安定した良好な関係を続けている。2009年、本年の2011年と、(韓国)国内コンサートツアーを各年10ヶ所の諸都市で開催している。

彼女が大衆の支持を得る理由に、幅広いレパートリーがある。歌い続けるバラードだけでなく、大衆に深く厚い層を持つ歌謡曲(トロット)や民謡、あるいは国楽にまで及んでいる。
シム・スボンの「愛しか私はわからない(사랑 밖에 난 몰라)」、ナフナの「ムシロ(무시로)」、チュ・ヒョンミの「片想い(짝사랑)」を、原曲に敬意を表しながら軽快に自分のものにして歌う、彼女の姿がYoutubeに登録されていて、(彼女がトロットや民謡を歌う他のYoutube映像もそうだが)観客との一体感が素晴らしい。

解説によれば、2001年6月5日のテレビコンサートで、自由大邱文化放送によるもののようだ。(画面には、イ・ソンヒスペシャル「MBC歌謡コンサート」と表示。MBC=文化放送)

(Youtubeに登録のtheykilledmon013pic、maxmike0320526apolloに感謝)

(本ブログ関連:”シム・スボン”、”ナフナ”、”チュ・ヒョンミ”)

2011年9月16日金曜日

バナナバーアイス

子どもの頃に食べた、バナナバーアイスはどこへ行ったのだろう。

直方体で、バナナ色に着色して、バナナ味の加味されたバー付きアイスだ。銀色の紙に包まれていて、冷凍室で冷え固まったアイスバーから、上手にはがすのに苦心した。中から現れた固めでバナナ色したアイスは、冷え冷えも固まって、アイス・キャンデーといってもよいくらいだった。歯にしみた。

一口食べると、本物のバナナにつながる、バナナ味と出会える喜びがあった。バナナそのものでないにもかかわらず、十分に満足できたのだ。そこには、想像のバナナの味と香りがあった。いやあ、あの頃は本当に美味しかったなあ。

バナナ味探しの巡礼は続く。

(本ブログ関連:”バナナ”)

2011年9月15日木曜日

火星着陸

ナショナルジオグラフィックの記事「2030年代に火星へ、SLS計画」(9/15)は、NASAが14日に発表したSLS(Space Launch System)を次のように報じている。
なお、下記〔 〕内はウォールストリートジャーナル記事(9/15)情報を比較に付した。

・(SLSは)開発費用100億ドル(約7660億円)の巨大プロジェクトだ。
〔cf. 新型ロケットの開発計画の規模は、350億ドル(約2兆6800億円)。〕
・新型ロケットは、70トンの物資を搭載でき、将来的にはその2倍近い物資の輸送を可能にする予定だ。
・2017年:新型ロケットの完成予定、まずは無人での試験飛行を実施。
・〔2021年:新型ロケット・・・NASAはこのロケット使った初の有人飛行〕
・2025年までに:小惑星への有人探査を実施。
・2030年代:火星へ人類を運ぶことを目標に掲げている。

人類が火星に初着陸する2030年代までの、20年、場合によっては30年先まで待つにはちょいと長過ぎる。孫たちにしても、30代の年齢になっているのだから。
火星は、空想の侵略者たちの出発地というよりは、いずれクロニクルに語られる、どちらかといえば感傷的な思い出が綴られる私の町であり、私の故郷になるのだろう。

2011年9月14日水曜日

孫娘の離乳食

地元公園にある健康運動センターに出かけようとしたときメールが届いた。孫娘(6ヶ月9日)が離乳食をはじめたというのだ。髪に白いリボンを付けた孫娘は、離乳食に満足したようだが、それでも物足りないのかシャモジにまで噛り付いている写真が添付されていた。シャモジの感触を楽しんでいるのだろう、噛み続けているあどけない表情が可愛い。

そうそう、一昨日訪ねたとき、孫娘は腹ばいの姿勢から一瞬這い這いらしき姿勢をとった。這い這いも間近である。孫娘は、おにいちゃん(孫:2歳6ヶ月)と一緒にすくすく育っている。

(本ブログ関連:"孫の離乳食")

イ・ソンヒの「私の街」

以前も触れたが、イ・ソンヒがSBS歌謡ショー「イ・ソンヒと友人達」で、彼女の5集アルバムタイトル曲である「私の街(나의 거리)」(歌詞:1989年)を歌う映像がDailymotionに登録されている。ちょっと気難しげだが美しい彼女の姿をもう一度探してみた。
同一の番組名でYoutubeに登録されているものがあるが、どうも時期が違うようだし・・・下記映像の放送はいつ頃のことだろうか。
(Dailymotionの自動再生を調べたが・・・残念)


이선희 - 나의 거리 89 投稿者 gamuwang