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2026年6月17日水曜日

公園散歩

気温が28℃ 近い昼過ぎ(13:00前後)、公園を散歩した。まるで天頂から降り注ぐような陽射しで、足元の陰も短い。頭に直射して、路面からも照り返す*。しかも、何を勘違いしたか長袖セーターを着て出かけたものだから、額に汗が滲む・・・(大失敗)。
(*)13:00 の気温は 28.4℃ だった。(最高気温: 28.7℃、13:49)

公園入口を流れる小川に「カルガモ」が1羽いた。実は、下流へ進むと両岸の樹々に覆われた日陰の水面に2羽がいた、どうやら番(つがい)のようで仲睦まじい。彼らを観察していると、頭上を調布飛行場に着陸態勢をとった「ドルニエ228」機が飛んでいった。


カルガモ(写真左)、ドルニエ228(写真右)
・こちらの「カルガモ」は、相手のいない1羽で、小川にのんびり浮かんでいた。
・調布飛行場をベースとする新中央航空の小型双発ターボプロップ機「ドルニエ228」が次々公園に向かって上空を飛んでいた。

(本ブログ関連:”ドルニエ228”)


自然観察園
小川に沿って「自然観察園」へ進む。暑い日射しに巻き包まれるようで熱射に難儀する。子どもだったら、小川に飛び込んで水遊びでもしたことだろう。足がもつれそうだった。次の花は、自然観察園で撮ったもの。


ネムノキ(写真左)、ノカンゾウ(写真右)
・観察園の中央に「ネムノキ」の高木があって、東洋的な淡紅色の花が長く伸びた枝先を飾っている。風に揺れる姿は、まるで宮妓(きゅうぎ)の手の動きにしたがう舞扇(まいおうぎ)のよう、幻想的である。
・草原(くさはら)を背景に橙色が引き立つ「ノカンゾウ」が咲いていた。群生した場所の花と違って、一輪だけ毅然と咲いているのが気に入って撮った。

2025年6月16日月曜日

小公園のカルガモとドルニエ228

きょうはとても暑い。最高気温が 31.6℃(13:27)で、きのうの 30.9℃(17:27)に連続しての「真夏日」だ。おまけにむしむしする・・・たまらずエアコンを(今年初)起動した。

(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など気象庁の用語
            ------------------------------------------
            夏日   :日最高気温が25℃以上の日。
            真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
            猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
            熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
            ------------------------------------------

まさに昼、2つの公園へ出かけた。ひとつは、前回(6/6)訪れた小公園で、池の水循環ポンプが修理されて水枯れから回復したその後を見届けるため。もうひとつは、そのまま気分がのって、南にある大きな公園まで足をのばしてみた次第。

小公園の池

小公園の小さな池は、水が満たされていた。順調に水が循環しているようだ。前回観察したとき1羽だった「カルガモ」が、今回3羽になっていた。ただし、母子連れは見えない。
どれも成鳥のようで、2羽、1羽に分かれていた。遠くに見える1羽が気にかかる・・・番(つが)いとなる相手が見つからなかったのだろうか。


池の中にある岩の上に、カメ(「アカミミガメ」?)が日向ぼっこしていたので、そっと近づきカメラを向けたところ池の中にドボンと飛び込んでしまった。カルガモと比べて警戒心が強い。


南の公園

大木の陰でベンチに座って、ボンヤリと広場を見ていたら、向かいの木立の上を着陸態勢の「ドルニエ228」が低空で横切った。そのまま、調布飛行場に着陸したようだ。遠くから、プロペラのピッチ(角度)調整による逆推力のゴーっという轟きが聞こえてきた。

(本ブログ関連:”ドルニエ228”)

2024年10月12日土曜日

赤い実と白い花

きょうは、天気が良かったので公園巡りした。いつも出掛ける公園を2つ、少し足を延ばして飛行場に隣接する公園も。おだやかな昼下がり、最高気温 26.1℃(14:10)の時刻をまたいでのこと。

ハナミズキ
・野鳥観察のフィールドである公園に、「ハナミズキ」の実が太陽光を浴びて赤く輝かせていた。実は、公園配布の「レンジャーミニ図鑑」(一枚印刷)には、秋の木の実の写真が10種並んでいるが、そのうち8種の実は赤い*。秋になると、木の実が赤くなるのはなぜだろう
(*)赤い実: クロガネモチ、サンシュユ、ソロダモ、マユミ、ガマズミ、コブシ、イイギリ、ゴンズイ
・ところで公園に、ハナミズキの立派な並木道があるというのに、上記の配布図鑑にハナミズキの写真が掲載されていないのが不思議だ。

ハナミズキの実
ジュウガツザクラ
・上記公園に隣接するもうひとつの公園で、「ジュウガツザクラ(十月桜)」の白いが咲いていた。秋と冬の二度花を咲かせる。春爛漫に咲き誇るわけではないが、この時期でも枝ごとに花を飾っていた。えっ!と驚かすに十分な咲きようだ。
・先日(10/5)の野鳥観察の際、サクラの品種「思川(おもいがわ)」が白い花を咲かせていたが、このジュウガツザクラと縁があるようだ。

ジュウガツザクラ
その後、南に進んで飛行場隣接の公園まで出かけた。滑走路間近の鉄網の仕切りに寄ってドルニエ機の離着陸を見物したり、溜め池の水鳥を観察したりすることは・・・なかった。というのも、穏やかな陽射しとはいえ、少々くたびれていた。あっさり巡って帰宅した。

2024年5月24日金曜日

公園の南側巡り、ドルニエ228とヤマホタルブクロ

快晴の昼下がり(14:00ころ)、南北に区切られた公園の南側に出かけた。先日(5/18)訪れたばかり。途中、陽光が燦燦と降り注ぎ、頬(ほほ)や腕をヒリヒリ焼いた。最高気温 29.9℃ (13:55)に達したときと重なった。

ドルニエ228
上空を、近隣の飛行場へ着陸態勢にある「ドルニエ228」双発機が、ターボプロップの轟音を響かせながら、かすめるように飛んで行った。好天に恵まれたからという訳ではないが、すぐに次の機が続いた。他に「セスナ208B」単発機だろうか? 木洩れ日の中を一瞬横切るのが見えた。

(本ブログ関連:”ドルニエ”)



ヤマホタルブクロ(?)
緑陰を作る木立のもと、キキョウ科の「ヤマホタルブクロ」が膨らみをもった釣鐘型の薄紫色の花を咲かせていた。「日本の山野草」(監修 岩間徹)に、「和名(ホタルブクロ)はこの中にホタルを入れて遊んだからという説と、ちょうちんの古名『火垂るの袋』からという説がある」とのこと。

同じキキョウ科の「ホタルブクロ」との違いは、顎(がく)の形状で、萼片の間が盛り上がっているのがヤマホタルブクロで、萼片の間に反り返る付属片があるのがホタルブクロだそうだ・・・私の観察眼の限りでは、ヤマホタルブクロに見えるのだが?。
(追記)6/23、公園に数株残っていたのを再度観察して、ヤマホタルブクロと確認。


(付記)
帰り道、体育館のある小公園に寄ったところ、公園中央の池*の水が完全に枯れていた。清掃のためかと勘違いしていたが・・・実は、池の囲いにパネルが貼られていて、それに「循環ポンプが故障のため池の水を抜いております」との説明があった。
(*)池: この池の目玉は何といっても「カルガモ」の親子連れだ。公園の小川で親子連れが見られるとのこと。
乾いた池の底に、野鳥(「ドバト」、「カラス」や「ムクドリ」)が次々舞い降りた。

2024年3月17日日曜日

陽気の公園巡り(訂正)

最高気温がきのう(20.6℃(14:37))と比して暖かい、21.1℃(14:35)のきょう昼過ぎに、陽気の公園へ出かけた。途中すれ違う人たちの衣装は、半袖シャツもいれば冬着の防寒着とさまざま。きのう同様、戸惑っているようだ・・・わたしもジャンパーを着ていたし。

陽射しの弱い公園に着いたのは、午後3時を越えていた。それから4時30分までの間、隣り合う2つの公園を巡った。

オオカンザクラ(写真左)とカンヒザクラ(写真右)
・最初に目にしたのは、管理センターで配布の「桜マップ」の位置をもとに「ヤマザクラ」と素人判断したが、実際は「オオカンザクラ」*と指摘いただいた(3/23 訂正
同マップによると「3月中旬に他にさきがけて咲くオオカンザクラカンヒザクラ」という解説がある。背後のオオカンザクラに「ヒヨドリ」がしきりに集まり、好物のサクラの蜜を吸っているのが見えた。
(*)「庭木図鑑 植木ペディア」サイトに「オオカンザクラ/おおかんざくら/大寒桜」の解説がある。
・園内の順路に「カンヒザクラ」が一木、緋色の花を咲かせていた。「桜マップ」によれば、園内の桜(約40種、約1000本)のうち、最も早い時期(例年3月中旬~下旬)に咲くと区分されている。思った以上に花弁は赤い。



ドルニエ228シラサギ
・近くの調布飛行場をベースにする「新中央航空」の旅客機「ドルニエ228」が、公園の上空を低く飛ぶ。しばらくすると、着陸したときのエンジンノイズの轟音が聞こえてくる。この着陸態勢の光景は当たり前に目にするもので、決して珍しいものではない。

(本ブログ関連:”ドルニエ”)

・公園の小川に1羽「シラサギ」がいた。橋の上から観察したところ、見るからに小型だが「コサギ」に特徴の<指>が黄色でなく黒い。<飾り羽>は背にだけ見えて、胸先に見られず「チュウサギ」でもなさそう。それで「ダイサギ」かと迷っているうちに飛んで行ってしまった。

(本ブログ関連:”ダイサギ、チュウサギ、コサギ”)

2023年5月22日月曜日

さくらんぼ

きのう(5/21)の朝、二度寝してしまい、せっかくの「自然観察会」を欠席してしまった。それに気づいたのは昼過ぎだった。

早起きした場合、午前中をたっぷり過ごせるのはよいが、つい二度寝して大事なことを忘れてしまう危うさがある。実は、これまで何度か繰り返している。

きょうはそれを悔い、自然観察会の遅れを取り戻すように、都立公園を3か所(「武蔵野公園」、「野川公園」、そして調布飛行場隣接の「武蔵野の森公園」)をはしごした。

武蔵野公園
・サービスセンターで、先日(5/18)見た「ユリノキ」の実際の高さを教えてもらった。18mくらいとの回答を得た・・・20~30m以上の高さを期待したのだが。
・苗圃(びょうほ:苗木を育成する区画)の樹種について、リストはあるが公開してないとのこと・・・推測だが、素人が観察気分で勝手に立ち入るのを防ぐためかもしれない。
・「ヤマザクラ」(写真)の茂る葉の間に、薄緑色、黄色、赤色、黒色の実がなっていた。樹下の草むらに落ちた黒い実を「ムクドリ」の群れがついばんでいた。草の丈が身を隠すのに都合いいようで、安心している風に見えた。
・さくらんぼといえば、昔聞いたお色気たっぷりな歌謡曲「黄色いさくらんぼ」(スリー・キャッツ、1958年)*が懐かしい・・・今と違い、子どもには相当に刺激的な歌だ(ただし子どもにはよく分からなかったけれど)。
(*)Youtube:  https://www.youtube.com/watch?v=k0GUtY4aCg8 (登録者:昭和ソングに感謝)

ヤマザクラの実
野川公園
・公園北側は、併設の「自然観察園」が休園日のためか人気がない。自然観察センターは、当初3月終了予定の建替工事が遅れているようだ。静かな公園はカラスが多い。
・東西に横断する大通りを越えて、公園南側に進むにも工事のため道が塞がれ、迂回の手間がかかった。曇り空の下、雑木林の緑がいっそう濃くなる。

武蔵野の森公園
・今回初めて公園のサービスセンターに寄って、「武蔵野の森公園 樹名板のある木マップ」を入手した。ここまで足を運ぶことは多くないが、マップを片手に樹名板のある木を探してみたい。
・隣接の調布飛行場では、ドルニエ228機がせわしく離発着しているのが見えた。飛行機の観察も楽しみだ。

(本ブログ関連:”ドルニエ”)

2022年11月17日木曜日

公園のススキ原、小川にアオサギとカルガモ

朝からどんよりした曇り空。空気に力なく、公園は古ぼけた写真のよう。人影もまばら、静けさが増す。散歩に都合のよい昼さがり、のんびりと巡ってみた。

公園の広場にススキ*の原がたち、風なく揺れもしない。薄曇りの空を見上げれば、飛行場へ着陸するのだろう、ドルニエ機がプロペラで風を切ってゆっくり旋回している。
(*)もしかしたら「ススキ(薄)」ではなく、「オギ(荻)」かもしれない(11/20追記)
(追記) 11/26の野鳥観察時に、「ススキ」ではなく「オギ」であることを確認した。


小川の岸辺にアオサギがたたずんでいる。例によって動かず、孤高を保つかのよう。その前をカルガモが一羽、川下へ流れていく。私も川下への道を歩んで分かったことだが、老人がカルガモの群れにパン餌を撒いていた。カルガモはエサに釣られてのことか、一方アオサギは見向きもしない。



(付記)
Youtubeに「メロンパン」を「ホットサンドメーカー」で焼き・プレスする動画があったので真似てみた。トッピング(生クリームやチョコなどのホイップクリーム)をしなかったので、期待通りにいかなかった。あわてて蜂蜜を塗ったが後の祭り・・・やっぱ、レシピ通りすべき。

2022年3月27日日曜日

さくら ハナニラ 飛行場

桜を見に、薄日射す公園(および併設の自然観察園のそば)と、一昨日に続き飛行場へ出かけた。昼過ぎの気温は20℃近くだが、微かに風もあり少しだけ涼し気で、おかげで桜はほぼ満開の状況、散る気配はない。

公園は、横切る幹線道路を挟んで北側と南側に分かれていて、両所の人出が違った。北側は意外に人影がまばらで・・・年配者ばかり目についた。一方、南側は子ども連れの若い家族であふれて、活気づいていた。どちらの桜も、枝々を薄い紅色で飾っていたが、不思議なことに子どもたちの声に反応した、南側の桜は花びらを輝かせていた・・・そんな風に感じた。


ところで、公園の北側にある自然観察園の柵の外に沿って進んでいたら、柵の足元に「ハナニラ」の淡紫色の花がひっそり咲いていた。昨年4月(4/1)にもブログに記した(当時、観察センターのパークレンジャーに教えていただき、Wikipediaで補足した)もので、なんとも愛らしい花である。

(本ブログ関連:”ハナニラ”)

見た目にもかわいいこの花について、入門用の植物図鑑に解説がない。外来のもので勝手に生えるとのことゆえ扱いが雑なのだろうか・・・なんて考えてしまう。


実は、飛行場東側にある桜並木は、この時期まさに長い「花の道」が続き圧巻である。ただ道路の交通量が多いこと、歩道の幅が狭いため、残念ながら花見にはそぐわない・・・だろう。
桜を眺めながら南へと進むと、飛行場に「ドルニエ228」機が複数翼を休めているのに出会った。

(本ブログ関連:”ドルニエ228”)


2022年3月25日金曜日

桜 ドルニエ228

今週の「桜(サクラ)」の花模様は、一日で大きく変わりそう。きのう(3/24)、枝先に芽を膨らませているだけと思ったのに、きょうは、並木道入口の樹が驚くほど変化していた。まぶしく白い花が青空を覆っていたのだ。陽の当たり具合がよかったのだろうか・・・並木道を進むと、他の樹々は未だでこれからといった風だ。あすには見違えるほどになっているかもしれない。

(本ブログ関連:”サクラ”)


昼間の桜は、空の青と対照に光が透き通る。観桜の賑わいは、明るく軽やかな人の声であふれ、とても健康的である。他方、夜桜も見てみたい。薄明りに照らされた桜の花びらが、薄紅の舞台をつくる錯覚に陥りそう。皆が美しく見えるときだ。

桜並木からさらに遠出して、調布飛行場そばにある「プロペラカフェ」で昼食をとった。とても混んでいて、滑走路を眺められる窓際の席は取れなかったが、カフェと隣接する格納庫にある仏機「Socata TB-9 Tampico」をおかずにしながら食事した。

調布飛行場といえば、ここを拠点にする「新中央航空」の旅客機「ドルニエ228」を目にしなければならない。食後の帰り道、空港の柵に寄って駐機中のドルニエ機を眺めさせてもらった。いつか、同機に乗って、日帰りで三宅島か新島に出かけて海の幸を食してみたいと思っている。

(本ブログ関連:”ドルニエ228”)


2020年8月20日木曜日

イヌキクイモとプロペラカフェ

午前中、日射が厳しくなる前に、公園併設の自然観察園へ行く。家を出るときも、公園に入るときにもしっかりと水分補給した。自然観察園内では緑陰を探しながら巡ったが、やはり汗がにじむ。

イヌキクイモ
林の奥に、ぽつんと「かがみ池」がある。以前訪れたとき濁っていたが、きょうは名前の通り澄んで輝き、池の底までくっきりと見えた。木立に囲まれ、木漏れ日に水面が揺れているさまは、童話に出てきそうな光景だ。

かがみ池は、園内に設置された板橋の上から臨むことができる。板橋のわきに、大きな「イヌキクイモ」がぬっと生えている。ざっくばらんに黄色の花弁を見せる。全体に大ぶりな感じがする。(どうやら「キクイモ」も似ているのかもしれない)

イヌキクイモは、キクイモと同じヒマワリ属に属している。先日の観察会で、両者の違いについて、塊茎(かいけい:地下茎)の大きな方がキクイモと解説を受けた。キクイモから果糖をとったと図鑑に解説がある。とはいえ、キクイモを直接観察したわけでないけれど、類似のものの対比は意外と記憶に残りやすい。

プロペラカフェ
久しぶりに足を延ばして、「調布飛行場」わきにある「プロペラカフェ」で昼食をとることにした。大通りからカフェ施設へ向かう道の入り口で、氏名や用途をチェックされる。毎度のことながら空港管理が厳しくなった。

(本ブログ関連:”調布飛行場 プロペラカフェ”)

プロペラカフェに隣接(ガラス窓の仕切り越しに見ることができる)格納庫に、グライダーL-13 Blaník(JA2146)が置かれていた。NCA(新中央航空)の双発ドルニエ228旅客機が頻繁に離着陸を繰り返すこの空港で、グライダーを飛ばしたりはしないだろうにと考えた。
(ネット情報では、本グライダーは登録抹消済みのよう)

その他に面白い小型ヘリがあった。ロビンソン R44(JA7985)で、1990年代に開発されたものだそうだが、いかにも1950年代にありそうな何とも古めかしいデザインを思い出した。

2019年12月30日月曜日

年賀状

いつものことだが、年末ぎりぎりにならないと年賀状作りに着手できない。今回もそう、きょうになってようやく作成した。プリンターであっというまに仕上がるのだから、早目にすればいい・・・とはいえ習性のようなもの、繰り返している。

(本ブログ関連:”年賀状”)

今回は、来年の干支(子年)にちなんで「ミッキーマウス」の初期アニメ(1928年)から借用した。どうやらミッキーも飛行機狂(Plane crazy)のようで気が合った次第。


来年、プロペラ機でゆるりと飛んでみたい気がする。若くはないので無理のない範囲で。チャレンジというより、風任せの気分も悪くない。近くに飛行場があるので、そこに離発着するドルニエ228なら、飛行気分を十分味あわせてくれるだろう。

煙を吐くSL機関車に憧れるように、空気を切り分けて飛ぶプロペラ機がいい。

2019年9月25日水曜日

プロペラカフェで昼食

歯科治療の後、すぐに食事ができないとのことで、快晴の天気に浮かれて「調布飛行場」まで散歩に行ってみることにした。休憩と昼飯は、いつものように飛行場隣接(正確には敷地内)の「プロペラカフェ」に寄るつもりだった。

(本ブログ関連:”調布飛行場”、”プロペラカフェ”)

公道から飛行場敷地に入るときゲートがあって、氏名と電話番号の記入を求められた。昨年からチェックが厳しくなったという。始めてのことで驚く(以前はフリーパスだったのに)・・・来年のオリンピックに向けて、セキュリティが強化されたのだろうか。

プロペラカフェの昼食時に、何を頼んだかうろ覚えだったので、運ばれてきたものに手をつけたところどうやら間違いで、急遽注文をそれに変更してもらう。なにしろ、わたしの気持ちはガラス戸越しの滑走路にあったのだから。

そのとき、ボディーにライトグリーンの横線が走る共立航空撮影の単発ターボプロップ機「セスナ208」 (JA8895) が飛び立つのが見えた。食事にじゅうぶん時間をかけて、他機の離発着の機会を待ったが、時間帯が塩梅よくなかったせいか見ることができなかった。その後、意外にも上記のセスナ208が着陸したのを見届けてカフェを出た。

飛行場敷地の隣りに続く公園を横断しているとき、飛行場南端の滑走路に新中央航空(NCA)の高翼双発機「ドルニエ228」が離陸待機しているのが見えた。合わせて、北側にある東邦航空の格納庫脇にTV朝日のマークのあるヘリコプター「ユーロコプターEC135」が着陸した。すぐさま、ドルニエ機が北へ向けて飛び立った。素早い変化ある場面を見せてもらった。

EC135

2019年5月5日日曜日

子どもの日2019

祝日「こどもの日」の今日、2つの場所を巡った。一つは、「こどもの日」の公園の賑わい振りに触れたくて(合わせて、公園併設の「たてもの園友の会」会員の更新手続きのため)、もう一つは、「調布飛行場」を拠点にするローカル線定期便の離着陸の様子を見たくて出かけたわけだ。

(本ブログ関連:”こどもの日”)

公園は、なるほど、こどもの日らしい賑わいである。園内のいずれの原っぱでも、走り回る子どもたちの声が溢れていた。きゃっきゃといった笑い声だけでなく、叫び声、泣き声で満ちていた。親ときたら、最近の傾向だが小さなテントを持ち込んで、そこから見守っているようだ(10連休の終わりまであと2日、さすがに連休疲れしているのかもしれない)。

こどもの日の特典で、公園併設の「たてもの園」は無料開放された。同施設の入り口には、親子連れの長蛇の列ができていて、待ち時間を考えると、友の会の更新手続きを後日に改めることにした。(おまけに園内の売店食堂まで客で満員だった)

次に、久し振りに調布飛行場へ向かう。連休のかき入れ時と思うに、同空港を拠点にするNCA(新中央航空)のドルニエ228が3機も駐機していた。気にしていると、2機が次々と飛び立った。あわてて写真を撮ったが、金網越しの撮影のため小さな機影しか写っていない。本当はブログに載せたかったが残念・・・航空雑誌のような訳にはいかない。

(本ブログ関連:”ドルニエ228”)

空港ロビーに置かれた自動販売機*から、以前も求めたことがある、神津島の「岩のり風味」(黒潮商会)を、神津島まで往復した気分で購入した。直ぐに食べるのがもったいなくて、今も私の机の上に置いてある・・・明日にしよう。

(*)自販機(調布経済新聞): https://chofu.keizai.biz/headline/2276/

2018年6月24日日曜日

(資料)はやぶさ2 「リュウグウ」へ予定通り到着へ

サッカーのワールドカップの日本第2戦も気を揉むが、探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」への到着も気になる。どちらも素人のにわか関心とはいえ、無事進展することを願うばかり。

(本ブログ関連:”はやぶさ2”、”はやぶさ”)

夜中の11:50現在、JAXAの紹介図によれば、はやぶさ2とリュウグウの距離は、33.7Kmという。JR東海道線*でいえば、「東京駅」と横浜市の「保土ヶ谷駅」間くらいの距離である。意外と近くにいる。(*距離情報の登録者に感謝)

探査機はやぶさ2が、 「リュウグウ」へ予定通り到着するため、軌道制御を行なったと毎日新聞の記事「はやぶさ2 予定通りリュウグウ到着へ 軌道制御に成功」(6/24、永山悦子記者)は次のよう報じている(抜粋)。

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・小惑星リュウグウへの到着が間近となっている探査機はやぶさ2は、24日午前に到着に不可欠な軌道制御(修正)に成功した。リュウグウへ向かう速度は秒速11センチから8センチ*へ減速され、到着まであと2回の小幅な軌道制御を残すのみとなった。・・・ リュウグウ到着は予定通り27日ごろの見込みだ。

(* 秒速8cm=時速288m、ゆっくりと! < 人の歩行は一般に時速4Km)

・はやぶさ2がリュウグウへ接近するための軌道制御は、計10回実施する
この日(6/24)は8回目だった。
ー この後、26日に9回目を実施してリュウグウに対する速度をほぼゼロまで落とし
27日の最後の制御でリュウグウから約20キロの地点に到着する
また、はやぶさ2の位置を詳細に分析した結果、24日正午現在のはやぶさ2とリュウグウの距離は約37キロと分かったという。
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(NHKのニュースのようです)

(Youtubeに登録の news8に感謝)

(余談)
今日も、調布飛行場巡りをして、ドルニエ228を間近に、タキシングから離陸するまでの様子を見て楽しんだ。考えてみれば、ドルニエ機のエンジンが意外と小さいのに驚く。

2018年1月7日日曜日

(雑談)空港への着陸

子どものころの夢は、空を飛ぶことだった。自家用機を持つなんて想像もつかない。高級スポーツカーだって無理なのに。(こんな話をすると、イ・ソンヒが「ポルシェ 911ターボS」を所有していることを思い出す、羨ましい)

パイロットになって、自分の手で、雲間を駆け抜け大空を飛翔するなんて、なんと素晴らしいことだろう。でも叶わぬこと、ならば旅客機の客席に座るしかない。でもちょっと物足りない、やっぱり操縦席に座りたい。

(本ブログ関連:”飛行機”、”飛行場”)

飛行機の着陸は、素人にとって離陸以上に最もスリリングだ。旅客窓は機体の横向き視界でしかないが、それでも真下に住宅街が迫ると、こんな高度で大丈夫だろうかとうろたえたりする。たいていの飛行場はそんな環境にある。(交通・運輸の特性から、民間空港を生活圏から遠く離れた場所に設置するのは効率上、按配よくない・・・)

ネットの「らばQ」サイトに、「最悪の空港はどこ?」といった問いかけがあって、それに対してコメントが寄せられている。また一般に、最も危険といわれる空港がある。これら合わせて、Youtubeに探した。いずれも山頂、山腹にある。

当然ながら、コックピットから見る映像はリアリティがあって、機体の揺れも感じられる。滑走路手前に小山があるなんて!とか、滑走路が短すぎないか!といったヒヤリとする疑似体験できる。パイロットは難なくこなしている。(素人には、山岳の乱気流が気になるけれど)

次の映像の上段は、米国のウェスト・ヴァージニアのチャールストン、「イーガー空港」への着陸(Cessna Citation Bravo)、下段は、ネパールの東端、旧称「ルクラ空港」への着陸(Dornier 228)である。エンジンと風切り音が盛りあげる。ちなみに、ずんぐりノーズのドルニエ228は、わが地元でお馴染みの機体だ。

Yeager Airport(Charleston、WV、US)・・・処々に山霧が立つ中を


Lukla Airport(Nepal)・・・ 山肌が迫るというか、突っ込むよう

(Youtubeに登録のcaptmoonbeam、Monir Shresthaに感謝)

2017年10月9日月曜日

「体育の日」の休日散歩

体育の日」の今日、思いつきで休日散歩した。風の向くまま、気の向くまま。

北側の街の公園ベンチで、途中コンビニで買った新聞に目を通す。秋晴れの空、たちまち日差しにたじろぐ。紫外線が見えるよう。コスモス畑を巡れば、パステル色の花々が風に揺れていた。一面咲きほころぶには少し時間がかかりそう。

次に、隣り駅前を経由して、南側にある公園にたどり着く。緑陰でしばし休憩。そのとき撮ったのが次の写真。大雨対策用の窪地(調節池として利用)は、すでにススキの原になっていた。秋深まる。

どうということもない風景だけど
この公園は、さらに東と南へ、公園名を分けて続く。いずれも休日のせいか家族連れで賑わっていた。さらに南へ進むと飛行場になる。ドルニエ機が離着陸する様を目と耳で楽しむ。

以上、同じ道を往復することなく、一筆書きで巡った。中学時代からの心がけである。

2017年8月19日土曜日

みちびき3号

鉱物採集に行くのに、もっぱら石仲間の車に同乗させてもらっている。そのくせ、ナビゲーター役を果たせず気にしている。夕方の帰り、道筋をたずねれば、今朝来たときと同じといわれたりする。とんちんかんなことばかりで、脳内GPSが全然効かないのだ。

もし自力で鉱物産地に行けたとしても(自動車免許証を返納しているので無理なことだが)、それに山道をしっかり記憶できてないので(つまり他人(ひと)頼りにしているので)、現場にたどり着けないだろう。だから、精度の高いGPSがあればと妄想する。

そのGPS精度が<最高で数cm~数10cm>レベルだったらどうだろう。鬼に金棒だ。もちろん、採集現場で再び幸運に巡りあうかどうかは別だが。鉱物標本ラベルに経緯度情報を書き加えることができたら、いずれ役立つことだろう。

実は、鉱物採集に掟があって、採集場所を特定する情報はご法度なのだ。もし、知られると根こそぎ掘り返す(強欲な)ものがいるからという。だが本当だろうか、余程に貴重な鉱物でない限り、情報は公開可能でないかと思うがどうだろう。<鉱物採集ガイド>関連書籍が多数出版されているのだから。

高精度のGPSが一般に普及するか、手にできるかどうか分からないが、とにかく実現するようだ。JAXAのプレスリリース「H-IIAロケット35号機による 『みちびき3号機』(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げ結果について」(8/19)は、日本版衛星利用測位システム(GPS)を目指して、衛星打上げに成功したと次のように報じている。(抜粋)

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・三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成29年8月19日14時29分00秒(日本標準時)に、「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を搭載したH-IIAロケット35号機(H-IIA・F35)を打ち上げました。
・ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約28分37秒に「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を正常に分離した事を確認しました。
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(Youtubeに登録のSciNewsに感謝)

(付記)
空に関わることといえば、晴れ間を利用して昼過ぎ、調布飛行場を一周した。飛行場に近づくころ、次々とドルニエ機が着陸する姿が見えた。飛行場にたどり着くと、周りは木立が多く、ドルニエのエンジン音がすれど追跡できないことがたびたび。三宅島往復飛行旅を(それだけでいいので)してみたいと妄想が膨らむ。

その後、曇天の広がりに伴い、土砂降りに驚いた。しばらくスーパーで雨宿りする。店内のマクドナルドで、久し振りに「フィレオフィッシュ・バーガー」を食う。パサパサして、こんなものだったかと、いぶかしむ。食感が鈍くなったのだろうか。

2017年5月2日火曜日

イ・ソンヒのLAコンサート

今月20日に予定されているイ・ソンヒの米LA単独公演について、コリアデイリー(LA中央日報)の記事「国民の歌姫イ・ソンヒ、R&Bの妖精パク・ジョンヒョンのLA単独コンサート 」(4/24、キム・ユンス記者)は、次のように報じている。(同記事は、別スケジュールだが、パク・ジョンヒョン(リナ・パーク)のLA単独コンサートについても触れているが、イ・ソンヒ部分について記す)

(本ブログ関連:”LAコンサート”、”ザ・グレートコンサート(The Great Concert)”)

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・今まさにカリフォルニアの春、5月に似合う二人の女性歌手の特別なコンサートが開かれる。まず、5月20日、国民の歌姫のイ・ソンヒの「ザ・グレート」*コンサートが、LA近郊に位置するパームスプリングスの「ファンタジー スプリングス カジノ リゾート」で開催される。

(*「ザ・グレート」: 昨年9月から今年4月初に開催された彼女の(韓国)国内ツアーのタイトル)

・デビューから30年も経ってしまった歳月も、心に響く繊細ながら切ない彼女の声は、ほのかな香りとなってLA在住韓国系の人々をしっとりと包むつもりである。少女でデビューし、国民の歌姫のタイトルの主人公となったイ・ソンヒの歌の実力は、昔も今も清らかで澄んだパワフルなボーカルが圧倒的である。聴衆をつかんだ爆発的な歌唱力は、あえて誰も侵犯できない、彼女だけの固有のトレードマークだ。

・甘美なバラードから軽快で活き活きした音楽まで、その上クラシカルな彼女の音楽性は、大韓民国のどんな歌謡ジャンルも思いのままできる最高の至尊(=王)女性歌手として遜色がない。その上、ドラマと映画の主題曲にももれなく、彼女の伝説は刻まれている。2015年に発表したイ・ソンヒの「因縁(인연)」は、1千万人の観客を動員した「王の男(왕의 남자)」に挿入され、国民的愛を受けた。

・彼女は、直接作詞、作曲し、歌を歌って最高の歌手境地である「シンソンラ(シンガーソングライター)」の面目を見せてくれたりした。のみならず、先日、泰然として水木ドラマ「青い海の伝説(푸른 바다의 전설)」のOST「風花(바람꽃)」を歌い、各種音源チャートの上位圏をさらった。最近では、歌謡競演(コンテスト)芸能番組に出演、一般人と共に歌い、最高のタイトルを獲得する光栄を抱いたりもした。昨年。全国ツアーを終えたイ・ソンヒは、デビュー32周年を迎え、ワールドツアーの途上に上がる、その最初の舞台が、まさにここ天使の街ロサンゼルスだ。「ザ・グレートコンサート イ・ソンヒ」は、すでに国内で4千席の「世宗文化会館」の完売を記録した名品コンサートとして有名である。国民の歌姫の情熱と細心ながらもダイナミックな歌唱力とレパートリー、そして記憶に残る舞台演出は、LAの歌謡ファンたちの胸に末永く残るだろう。

・イ・ソンヒの「2017 ザ・グレート イソンヒ LA公演」は、来る5月20日午後7時LA近郊パームスプリングスのファンタジースプリングスカジノ リゾートで開かれる。コリアデイリードットコムの ”핫딜(Hot deal)”は、60ドルA席から200ドルVIP席チケットを販売する。
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(5/3追記)
今日(5/2)、「調布飛行場」をぐるり巡る。NCA(新中央航空)保有のドルニエ機(Do228/Do228NG:全6機)の内、なんと5基が整備中のためか駐機しており、やがてもう一機が北の空から着陸するのが見えた。飛行場フェンスに我らおじさんたちがぶらさがるように張り付いていた。

2017年2月19日日曜日

(雑談)調布飛行場を巡る

ぶらぶら散歩。時のままに見た通りダラダラと記す。

日曜の昼、今日が最終日の「梅まつり」を見に、北にある公園へ行こうと家を出たものの、位置が間逆の「調布飛行場」へ足を向けることにした。ほんの気紛れ、実は、真っ青な空に<飛行機雲>が走っているのが見えたからだ。それも、白く細長い雲の筋を残して天空を西へ横切っていた。

(本ブログ関連:”調布飛行場”)

調布飛行場へ行く途中にある公園のベンチでしばらく日向ぼっこする。陽射しが穏やかで、風も爽やか、余りに気持ちよくて一瞬まどろみかけた。そうもいかず、公園を貫く小川に沿って下流へ向かう。橋を渡って、隣接する別の公園に入り、小道を南に抜ける。

公園を出て少し進むと、調布飛行場の滑走路が現れる。「ドルニエ228」の3機が駐機していた。そのうち1機が目の前を北にタキシングし、滑走路に入るやすぐに南へ滑走、離陸した。その後も南の空へ機体が飛び立った。(Youtube映像で、いったん北へ離陸し、南に反転するものもあるが・・・)
日曜日に、こんなに続けてドルニエ機が離陸する様子を見たことがない。多分、時間帯によるのだろうけれど。

飛行場南側には、スポーツ競技場が何面も整備されている。競技場は広く、野球場、サッカー場、テニスコートなど多様である。野球やサッカーは主に少年(小学生くらい)たちが試合をしていた。女子(中高生くらい)サッカーの試合もあった。
(少年の試合には、母親たちが多数応援に来ていて・・・微笑ましくあり可笑しな思いがした)

調布飛行場の周遊(周辺巡り)の終盤、Uターンした道で、「味の素スタジアム」に出くわした。本格的サッカー競技場を間近に見たのは初めて。脇を通りながら巨大施設の全体を目にすることはできない。サッカー競技場がこんなに大きなものとは知らなかった。

帰り道、再び、西に飛翔する飛行機雲を見た。何だかとても懐かしい思いをした。

荒井由美(松任谷由美)の「ひこうき雲」(1973年)には、しみじみとします。

(Youtubeに登録のhigh_note Music Loungeに感謝)

2017年2月7日火曜日

(雑談)飛行機

中学生の頃、飛行機に興味を持ち始め、地元の小さな本屋へ行って、うろ覚えの航空雑誌をたずねた。「飛行ファン」といったところ、主人は怪訝な顔をして、「航空ファン」を紹介してくれた。中学の職業技術の時間に、教師が大戦中の日本の飛行機を黒板に書いてくれた。当時の少年雑誌には、今と違って、そんな航空機を題材にした熱血漫画が連載されたものだ。

(本ブログ関連:”飛行機”、”飛行場”)

お気に入りの飛行機は、海軍偵察機の「彩雲」だった。切れ長の胴体が美しく、特に逆光のシルエット写真にうっとりしたものだ。3人搭乗の長い風防もすがすがしい。

その頃、遠縁の大学生が「航空情報」を片手に持って、わが家へ遊びに来ていた。航空学科にいるから、そんな雑誌を読むのだと思った。「航空情報」は、マニア向け「航空ファン」より少し技術寄りだった。

社会人になり、会社の仲間の関係で、調布飛行場にある航空会社所有の「パイパーチェロキー」に、子どもと一緒に乗せてもらったことがある。都内上空を駆け足で飛んだが、旋回時に機体を斜めにしたのが怖かったのだろうか、子どもの関心を引き起こすことに成功しなかった。

ときどき、航空雑誌を購入したが、次に気に入ったのは米ノースロップ社の練習機「タロン」だ。ベースになったフリーダムファイター、タイガーもあるが、純白に塗装したNASAで使用の「タロン」は格別だ。まさに、空の女王だ。

子どもの手前、軍用機を避けて、主に旅客機に関心を向けた。レシプロエンジンの真髄というべき「DC3」は、鉄道マニアにおける蒸気機関車のようなもの。エンジン音・排気音に生命力を感じた。ハワイ上空の実況版カセットをウォークマンで聞きながら通勤した。

あるとき、千歳-女満別間のラストフライトの情報を聞きつけて、その一日前だが、「YS-11」に搭乗した。そのまま足を延ばして、知床硫黄山で硫黄を採集したりした。

子どもに気兼ねなくなってから、久し振りに美しい飛行機を探した。昔のソ連の飛行機は折り紙のようなデザインが多かったが、そんなとき、「Su-27」の機影にびっくりした。機首部分の曲線の何と優雅なこと。競争相手(設計局)の MiG機まで似てきているのだから。

ステルス機の極端なヒラメのようなデザイン以降、(新幹線700系の鼻先に似た)「ドルニエ228」ののんびりした小さな旅客機もいいものだと思うようになった。日帰りの飛行機旅に、ドルニエ228はいいと思うよ。