暑かった。今年初めての夏日。午後2時半頃、都心の最高気温は26.1℃に達し、夏日の基準である25℃を超えたのだ。夜の廊下に冷気がわずかしかないのに驚かされる。
(本ブログ関連:”夏日”)
そういえば、夕方訪れた(一昨日のブログに掲載の)満開の桜並木は、小さな若葉が薄紅の花弁と入れかわり、力強い枝並みに変貌していた。もはや春でないといわんばかり。
思いのほか早く登場した夏日について、日本経済新聞の記事「東京都心で今年初の夏日 平年より11日早く」(4/16)は、次のように報じている。(抜粋)
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日本列島は16日、広く高気圧に覆われた影響で、鹿児島県など一部を除き全国的に晴れて気温が上がった。東京都心では日中の最高気温が26.1度まで上がり、今年初めて25度以上の夏日となった。平年より11日、前年と比べても2日早かった。
----------------------------------------------
(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など気象庁の用語
------------------------------------------
夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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2017年4月16日日曜日
2024年3月31日日曜日
夏日 28.6℃(15:07)
昼過ぎ(午後3時頃)、地元の園芸店に「(イングリッシュ)デイジー」の花鉢を求めに出かけた*。気配から厚着を避けたのはよかったが、まぶしい陽射しに驚いた・・・頬をひりひりさせるのだ。温暖化は、「春」をあしざまにして、いきなり「夏」に飛んでしまったのだろうか。
(*)本ブログ前述の「デイジー(「不思議の国のアリス」)」の資料集めのため。
アメダスで「最高気温」を見ると、28.6℃(15:07)であり、このタイミングに園芸店へ出かけたことになる。まざに「夏日」(25℃以上)であり、「真夏日」(30℃以上)にも近い。
(参考)
気象庁の用語:夏日、真夏日、猛暑日および熱帯夜など
------------------------------------------
夏日 :日最高気温が25℃以上の日
真夏日:日最高気温が30℃以上の日
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと (気象庁の統計種目にはない)
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■ ウェザーニュース
「東京で7月上旬並み28.1℃など関東は気温急上昇 東海や西日本も軒並み20℃超」(2024/03/31 15:33)より抜粋
https://weathernews.jp/s/topics/202403/310135/
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今日31日(日)も日本付近は暖かな空気に覆われています。特に関東では気温が上がり、東京で28℃を超えるなど各地で25℃以上の夏日となりました。
関東各地で25℃以上の夏日
東京都心では28.1℃の最高気温を観測し今年初めての夏日、3月の気温としては観測開始以来の最高気温で、7月上旬並みとなっています。
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2021年4月21日水曜日
2021 今年最初の夏日
今年最初の「夏日」だった。最高気温が<夏日の基準>の25℃を超えて、26.1℃に達した。ちなみに、都心も25.2℃だった。天気予報では、きのう夏日になるはずだったが、きょう実現して面目を保てたのではと思ったりして・・・。
(本ブログ関連:”夏日”)
気象庁の全国観測地点別の最高気温を見ると、圧倒的に九州地域でしかも<真夏日の基準>の30℃に達しているところがある。この時期のこと、まぐれだったかもしれない。なにしろ旧暦でいえば3月10日のきょう、かつて旧暦3月3日の幕末に、桜田門に雪が降った。
■ きょうの最高気温:全国観測地点別の上位5(time-j.netより)
https://weather.time-j.net/Temperature/TodayHighsDec
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順位 観測地点 気温(℃)
1 大分県 日田 30.7
2 熊本県 菊池 30.4
3 熊本県 鹿北 30.1
4 福岡県 朝倉 29.9
5 福岡県 久留米 29.7
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そうこうしているうちに、夜分になれば冷えてきてエアコンから温風を吹かせている。
■気象庁の用語: 夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜
---------------------------------
・夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
・真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
・猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
・熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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2022年8月3日水曜日
(資料)酷暑日(こくしょび)、超熱帯夜(ちょうねったいや)
暑い夏の日を、最高気温(℃)に基づいて名称がつけられている。政府機関の気象庁が使う用語として、「夏日」、「真夏日」、「猛暑日」はすっかりなじみになっている。そこに、さらに高温化することを想定して、新たな「酷暑日」などの表記が一般財団法人「日本気象協会」から昨日(8/2)発表された。
(本ブログ関連:”猛暑日”)
新たな表記は、日本気象協会が独自でつけた名称で、気象庁が定義しているものではない。とはいえ、日本気象協会はかつて政府と縁が深かったこともあり、いずれ気象庁の用語となるかもしれない。当面この用語の使用にあたって、商標など権限があるのか気になる。
気象庁
「予報用語」(気温に関する用語:夏の暑さについて気温(℃)を基準に分類)
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kion.html
------------------------
・夏日: 日最高気温が25℃以上の日
・真夏日: 日最高気温が30℃以上の日
・猛暑日: 日最高気温が35℃以上の日
・熱帯夜: 夜間の最低気温が25度以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
------------------------
日本気象協会
「最高気温 40℃以上は『酷暑日』、夜間の最低気温 30℃以上は『超熱帯夜』に 」(2022年8月2日)より抜粋
- 所属する気象予報士のうち 130 名に対してアンケートを実施した結果。
https://www.jwa.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/e52b3480504bf807a28565c8697742f2.pdf
------------------------
・今回、この 2 つの名称についてアンケート調査を実施し、「最高気温が 40℃以上の日」 には「酷暑日」が、夜間の「最低気温が 30℃以上の夜」には「超熱帯夜」が選ばれました。
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(感想)
後知恵で、単なる感想に過ぎないが・・・。
・「酷暑日」について、「酷」の文字は大げさに感じる。気象庁の「夏日」は、夏日 → 真~ → 猛~ とレベル上げしている。現在最大である接頭辞「猛」の上位として、「激」はどうだろうか。「激暑」の言葉もあるので、「激暑日」でもよかったのでは。
ー (参考)Webサイト「!スッキリ」に、暑さの程度を表す表現として、「猛暑」 → 「酷暑」 → 「激暑」 → 「炎暑」を解説している(ただし、猛暑以外に「日」を付すことはないとのこと)。
https://gimon-sukkiri.jp/mosho-kokusho-gekisho-ensho/
・「熱帯夜」について、同様にレベル分けするなら、「熱帯夜」に、熱帯夜 → 真~ → 猛~の接頭辞を付すのはどうだろうか。熱帯夜の上位ランクとして「真熱帯夜(しんねったいや)」なんて、映画のタイトルにも使えそうだし。
2023年10月20日金曜日
きょうの東京都心 夏日(過去最多タイ記録)
きょうの東京都心の最高気温は 27.1℃(12:17)で「夏日」となり、過去最多と並ぶタイ記録になったそうだ。当地でも同様(ただし年間の夏日日数をカウントしているわけでないが)、最高気温は 27.1℃(13:13)で、家の中にいても「真夏日」のような熱気が圧倒するようにこもることはなかった。
〇 Tenki.jp(日本気象協会)
「東京都心 午前10時前に最高気温25℃超え 今年140日目の夏日 過去最多タイ」(本社日直主任、2023.10.20)
ー https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/10/20/25753.html
(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など気象庁の用語
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夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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キンモクセイ
実際、昼過ぎに地元街に出かけてみたが、夕方4時ごろになると空はうっすら曇り、気温も 24℃ とほどになった。天気予報では、これから最高気温が 24℃を超えることはないという。(帰り道、「キンモクセイ」の橙色の小さな花がすっかり散って、民家の塀の通り道側下に折り重なるようにして筋状に積もっていた)
タイ記録
ところで、「タイ記録」について
・タイ記録となる過去記録はいつかといえば、2022年つまり去年のこと。
・タイ記録のタイは、英語「tie」で、つなぐ・結ぶの意から相手と同じになることを示す。
もしかして、このタイ記録は破られ、最高記録となるだろうか?
2022年4月28日木曜日
公園巡り
今月になって「夏日」が続いた。最高気温が 25℃以上になった日は次の通り。残念ながら、きょうの最高気温は 20.3℃だったけれど・・・。夏日になり損ねたとはいえ、陽射しはぎらぎらとまぶしい。公園ベンチに座って、(骨をきたえる効用のある)紫外線を吸収するべくひと休憩したが、10分といられない。顔中ヒリヒリしてきた。
・4/10 27.3℃ ← 今年初「夏日」(都心 26.8℃)
・4/11 25.2℃
・4/12 26.4℃
・4/13 28.1℃
・・・
・4/22 26.4℃
・4/23 27.1℃
・・・
・4/25 27.1℃
・・・
・4/27 27.9℃
▼ 気象用語(夏日、真夏日、猛暑日など: 気象庁「天気予報等で用いる用語 」より)
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kion.html
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夏日 :日最高気温が25度以上の日
真夏日:日最高気温が30度以上の日
猛暑日:日最高気温が35度以上の日
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公園を流れる小川に並行して、小高い位置に「ハナミズキ」の小並木路がある。数日前、白い花を咲かせていたが盛りを過ぎたようで、全身を緑の葉に変身していた。植え込みの赤色の「ツツジ」は満開のまま、ハナミズキよりいきが長い。
小川は隣接の公園につながり、流れに「カルガモ」が一羽頭を突っ込みエサを探しているのを橋の上から眺めることができた。撮影に気付いたのか、上流に向きを変え背を見せた。
小川に沿って下流へ進むと、カルガモの番(つがい)だろうか、2羽がゆったりと水辺に浮かんでいた。一羽はせっせと水草の下に頭をいれていて、それをもう一羽がじっと見つめている・・・そんな感じがした。
あすの天気予報では、最高気温が 17℃とのこと。また冷える。今月の夏日はお終いのようだ。
2015年5月27日水曜日
夏日和というより、夏そのものといった感じ
気象区分でいう「春」(3~5月)の終わりに迫る今日、寒いのが苦手で暖かい方がいいといった私でも、2日連続の<真夏日>には少々ウンザリする。外出すれば、逃げ場のない陽射しにくるまれてしまい、空調の効いた体操教室では、すぐに汗がにじんでくる。家に帰れば、扇風機が登場した。
ところで朝のテレビで、気象予報士が、5月の東京都心での<夏日>はこのままいくと過去(1876年以降)最多だし、<真夏日>の2日連続!は過去2回目になるだろうといっていた。どうやら、その通りになってしまった。
どちらを向いても、陽が暮れても、暑い暑い。
▼ 東京都心観測地点
葵町(1875年6月~) → 代官町 → 竹平町 → 大手町 → 北の丸公園(2014年2月~))
▼ 気象用語(夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など): 気象庁「天気予報等で用いる用語 」より
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夏日 :日最高気温が25度以上の日。
真夏日:日最高気温が30度以上の日。
猛暑日:日最高気温が35度以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25度以上のこと。(備考: 気象庁の統計種目にはない。)
冬日 :日最低気温が0度未満の日。
真冬日:日最高気温が0度未満の日。
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ところで朝のテレビで、気象予報士が、5月の東京都心での<夏日>はこのままいくと過去(1876年以降)最多だし、<真夏日>の2日連続!は過去2回目になるだろうといっていた。どうやら、その通りになってしまった。
どちらを向いても、陽が暮れても、暑い暑い。
▼ 東京都心観測地点
葵町(1875年6月~) → 代官町 → 竹平町 → 大手町 → 北の丸公園(2014年2月~))
▼ 気象用語(夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など): 気象庁「天気予報等で用いる用語 」より
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夏日 :日最高気温が25度以上の日。
真夏日:日最高気温が30度以上の日。
猛暑日:日最高気温が35度以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25度以上のこと。(備考: 気象庁の統計種目にはない。)
冬日 :日最低気温が0度未満の日。
真冬日:日最高気温が0度未満の日。
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2023年11月7日火曜日
きょうの日付にかわった深夜の風雨、そして都心で今年143回目の夏日
❶ きょうの日付にかわった深夜の風雨
きのうの早朝からきょうの 11:00まで南の風が吹き、きのうの昼前からきょうの 16:00ころまで気温はほぼ 22℃ 以上をキープした。さらに、きょうの日付に変わった深夜、雨が降り出し、02:00の降水量は 10.5mm/h に達し、最大瞬間風速は 07:23 に 18.4m/s となった。
ピュウと逆巻く「強い風」に煽られるように、雨が屋根を叩きつけた(体感では、02:00~03:00 ころが一番激しかった)。久しぶりの騒がしい雨に目が覚めた。なお、「強風、雷」の注意報が当地に発令されたとのこと。
(参考)
「天気予報等で用いる用語」(気象庁)より
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kaze.html
1)雨の強さに関する用語
・小雨 数時間続いても雨量が1mmに達しないくらいの雨。
--------------------------------------------------------------------
・弱い雨 1時間雨量が3mm未満の強さの雨。
・やや強い雨 1時間に10mm以上20mm未満の雨。
・強い雨 1時間に20mm以上30mm未満の雨。
・非常に激しい雨 1時間に50mm以上80mm未満の雨。
・猛烈な雨 1時間に80mm以上の雨。
2)風の強さに関する用語
・静穏 風力0(風速0.3m/s未満)。
・やや強い風 風速が10m/s以上15m/s未満の風。
・強い風 風速が15m/s以上20m/s未満の風。
・非常に強い風 風速が20m/s以上30m/s未満の風。
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・暴風 風速が20m/s以上の暴風
・猛烈な風 風速がおよそ30m/s以上、または最大瞬間風速が50m/s以上の風。
❷ 都心で100年振りの最高気温を更新、11月に最多の夏日
東京都心で、11月の過去最高気温を100年ぶりに更新した。さらに、今月3回目の夏日(11月として最多)で、2日連続も初、今年143回目。
日本気象協会
1)「【速報】東京都心で27.5℃ 100年ぶりに11月の最高気温の記録を更新」(日直主任 本社日直主任、2023年11月07日)
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/11/07/26010.html
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・きょう7日、午後0時20分、東京都心の最高気温が27.5℃に達しました。11月の過去最高気温の記録を100年ぶりに更新したことになります。
・これまでの1位の記録は、1923年11月1日に観測された27.3℃でした。
--------------------------------------------------------------------
2)「東京都心 今月3回目の夏日 11月として最多 2日連続も初 夏日は今年143回目」(日直主任 本社日直主任、2023年11月07日)
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/11/07/26003.html
ー 今年の都心の夏日は、(TVの気象予報で)きょうが最後だろうと語られていた。
2026年5月27日水曜日
夏は来ぬ、卯の花
そろそろ5月も終わり、6月となれば気象庁の季節区分の「夏」(6月~8月)になる。晩春の5月とはいえ、今月に入ってきょう(5/27)までに 25℃(夏日)以上 だった日が 18日間(67%)あった。実質、すでに初夏の気分である。
■ 気象庁
「予報用語」(気温に関する用語:夏の暑さについて気温(℃)を基準に分類)
ー https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kion.html
----------------------------------------------
・夏日: 日最高気温が25℃以上の日
・真夏日: 日最高気温が30℃以上の日
・猛暑日: 日最高気温が35℃以上の日
・酷暑日: 日最高気温が40℃以上の日 ← 今年(2026年)から追加
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そんなわけで、もう唱歌の「夏は来ぬ」(作詞:佐佐木信綱、作曲:小山作之助、明治29年⁅1896年])を歌ってもおかしくない。この歌の初出を、明治33年⁅1900年]とする情報もあるが、「近年の文献探訪やレファレンス記録による検証によって、それより4年早い1896年の『新編教育唱歌集』にすでに収録されていたことが確認されています。」(Gemini)とのこと。
(本ブログ関連:”夏は来ぬ”)
歌の出だしにある「卯の花」とは何かを気にせず歌っていたが、落葉広葉樹の低木、白い花が咲く「ウツギ(空木:枝が中空)」の別名だった。次のYoutubeで、優しく細やかな解説を聞くことができる・・・「白く細かい花がうつむいて、枝に流れるように付いているので <雪見草> ともいう」そうだ。
■ Youtube(登録: きのまま里山植物部)
「【自然vlog#64】ウツギ〜初夏に降る雪〜」(2021/05/21)
ー https://www.youtube.com/watch?v=7qJwITj00uk
歌詞「夏は来ぬ」
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卯の花の 匂う垣根に ← 花期は5~7月(旧暦四月の卯月に咲く)
時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて ← 夏を知らせるホトトギス
忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ
五月雨(さみだれ)の 注ぐ山田に
賤の女(しずのめ)が 裳裾(もすそ)濡らして ← 現:賤の女 ⇒ 早乙女(さおとめ)
玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ
橘(たちばな)の 薫(かお)る軒端(のきば)の ← 花期は5〜6月枝先に白い花が咲く
窓近く 蛍飛びかい
怠(おこた)り諌(いさ)むる 夏は来ぬ ← 蛍の光/窓の雪 → 勉学に励めよ
楝(あふち)散る 川辺の宿の ← 花期は初夏の5~6月頃(センダンの別名)
門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して ← くいな:水辺の鳥、夏の季語
夕月涼しき 夏は来ぬ
五月闇(さつき・やみ) 蛍飛び交い
水鶏(くいな)鳴き 卯の花咲きて
早苗(さなえ)植え渡す 夏は来ぬ
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■ Youtube(登録: KAZEKOZOU69)
「夏は来ぬ」(2014/06/04)
ー https://www.youtube.com/watch?v=XQm1qk53suc
2019年5月24日金曜日
最高気温31.0℃
暑さが極まった。今日の東京都心の最高気温は 30℃を突破して、なんと31.0℃(14:14)まで達した。今年の「夏日(25℃以上)」の記録については、前月4月に 1日だけだったが、今月5月に入ってから 9日、さらに「真夏日(30℃以上)」の今日が加わったことになる。天気予報によれば、この後3日ほど間真夏日が続くという。
(本ブログ関連:”夏日”)
(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など気象庁の用語
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・夏日 : 日最高気温が25℃以上の日。
・真夏日: 日最高気温が30℃以上の日。
・猛暑日: 日最高気温が35℃以上の日。
・熱帯夜: 夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはないが)
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暑い夏は、波止場にたたずみ、あるいは座って潮風で涼んでみたい。きらきら輝く波を見ていると、何も変わっちゃいないってことに気付く。CMにも使われた、世界の(ストリート?)ミュージシャンが歌いつないだ「(Sittin' On) The Dock Of The Bay 」をYoutubeで聞いてみよう。自然と溶け合ったのか、それとも宙に浮いてしまったのか判然としない時間を過ごすのもよいものだ。
(Youtubeに登録のPlaying For Changeに感謝)
(本ブログ関連:”夏日”)
(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など気象庁の用語
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・夏日 : 日最高気温が25℃以上の日。
・真夏日: 日最高気温が30℃以上の日。
・猛暑日: 日最高気温が35℃以上の日。
・熱帯夜: 夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはないが)
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暑い夏は、波止場にたたずみ、あるいは座って潮風で涼んでみたい。きらきら輝く波を見ていると、何も変わっちゃいないってことに気付く。CMにも使われた、世界の(ストリート?)ミュージシャンが歌いつないだ「(Sittin' On) The Dock Of The Bay 」をYoutubeで聞いてみよう。自然と溶け合ったのか、それとも宙に浮いてしまったのか判然としない時間を過ごすのもよいものだ。
(Youtubeに登録のPlaying For Changeに感謝)
2023年4月20日木曜日
穀雨 2023
きょうは、二十四節気の「穀雨(こくう)」。田畑を耕作する準備が整い、春の最後の雨が降る頃をいう。農家と縁がないのに、農事につながる穀雨について納得してしまうのは不思議。古来、日本人は農業にいそしんでいたからだろう。そういえば天気予報の日ごとの天気マークを見ると、今週末に <雲&雨傘の合体> マークが付いている(アレレレ、天気予報が微妙に変化したぞ!)。
(本ブログ関連:”穀雨”)
穀雨の次の節気は、夏の始まりを意味する「立夏(りっか)」。そろそろ夏の心がまえが必要。今、当地域は「夏日」がつづいている。なにしろ最高気温が、きょう 25.8℃(13:31)、きのう 25.3℃(12:34)=今年初の夏日だった。
(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など気象庁の用語
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夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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午後3時過ぎに家を出た。西陽は思った以上に高くてヒリヒリ照らす。木陰をくぐっても、ヒンヤリもしなければ、涼しくもない。これからは逃げ場のない熱気に包まれることになるだろう。夏はすぐそばにいるようだ。
寒い季節を忘れるのは一瞬だ。まるで電車を乗り換える心理に似ている。鉄オタではないので、前の電車がどうだったとか、路線がどうだったかなんて気にしない。気持は新しい進行に向かって、身の周りをどうするしか関心がない。(多分、ひとの心変わりもこんなものなのかと推測してしまう)
2024年7月8日月曜日
暑さ対策、熱中症(特別)警戒アラート
都下の当地で、今年(本日現在)に入って、最高気温が30℃以上の「真夏日」となったのは次の通り。今月からは「猛暑日」が続いている。
・6月: 14日:31.9℃、15日:30.4℃、17日:31.2℃、24日:34.7℃、25日:31.4℃、26日:31.5℃、27日:30.2℃
・7月: 2日:32.4℃、3日:33.1℃、4日:35.5℃、5日:36.1℃、6日:35.5℃、7日:37.0℃、8日:39.2℃(13:53)
(参考)気象庁: 夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜などの用語
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夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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毎週木曜日に年配者向け「体操教室」に通っていて、前回(7/5)の体操終了後、「暑さ対策」について次の話があった。
●「気温」、「湿度」、日差しに熱されて発する「輻射熱」、および「風」などから算出する「暑さ指数(WBGT)」を基に、都道府県別に「熱中症(特別)警戒アラート」*が(当日は朝5時頃)発表**される。
(*)環境省「熱中症予防情報サイト」: https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php
(**)本日(7/8)、東京都を含む関東地方各県に、熱中症警戒アラートが発せられた。
●アラートが発表された場合、体操教室は休止、かつ自宅待機してクーラーで涼をとるようガイドされた。
(広テレNEWS:「4月28日運用開始『熱中症特別警戒アラート』長島カイセツで詳しく」、2024.5.10 放送)
体操教室で、続いて「日ごろどのように熱中症予防をしているか」と聞かれ、私の番になり「昔のステテコ姿で、濡れタオルを首に巻いて涼んでます」と答えた。ステテコ姿のおじさんが、濡れタオル(あるいは手ぬぐい)を肩掛けして、縁台に集まる光景をイメージしてもらいたかったけれど、どうやら不発だった。
実際、大人たちのそんな場面に出合ったことはないけど、子どものころ見た映画や白黒テレビのドラマなどにあった、いってみれば、「てんぷくトリオ」の三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗、もっと以前なら「二等兵物語」の伴淳三郎、三木のり平、花菱アチャコといった役者たちのステテコ姿なんてありそうな気がする。
昨年は、ステテコ姿で、濡れたタオルと扇風機を使って涼んだけれど、今年はそうもいかないほど、いきなりの熱波に戸惑い、すぐにクーラーに切り替えた。
(参考)
■「台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の 昭和ダイアリー」
「昭和のオヤジ達の夏姿」
https://ameblo.jp/showa-retoro/entry-12817834269.html
■ 「赤塚不二夫 公認サイト これでいいのだ!」
「赤塚まんがの「どうしてですか?」88+α個!!」
https://www.koredeiinoda.net/dousite88/q050.html
2024年7月22日月曜日
大暑 2024
きょうは、二十四節気の「大暑(たいしょ)」で、快晴が続き、気温が上がる真夏のころ。確かに外に出ると熱気にどっぷり浸かって、まるで温泉の湯に投げ込まれたような気がする。思わず「暑過ぎるだろ!」と口走りそう。
(本ブログ関連:”大暑”)
今月に入って暑い日が続く。最高気温が 35℃以上の「猛暑日」*について見ると、月半ばに梅雨の雨天が続いて気温が降下したものの、「梅雨明け」(7/18)にともない盛り返してきた。
7月 4日:35.5℃、5日:36.1℃、6日:35.5℃、7日:37.0℃、8日:39.2℃、・・・
19日:36.3℃、20日:38.0℃、、21日:35.6℃、22日:37.9℃(13:35)
(*)気象庁: 夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜などの用語
・夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
・真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
・猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
・熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
気象庁の用語にないが、最高気温 40℃以上が目前で、日本気象協会の提案した「酷暑日」が用語に取り入れられるかも知れない。ここ数日、濡れタオルを首に巻いてしのいでみたが、すぐに乾いてしまい、クーラーが復活した。薄手からやや厚手に着替えることになり、実に変な話だ。
(本ブログ関連:”酷暑日”)
ところで、この時期に「土用の丑の日」(今年は7月24日、8月5日)があって、それに因んでスーパーなどでは「うなぎの蒲焼」パックがたくさん並んでいる。本格的な「うなぎ屋」で喰ってみたい気もするが・・・。
(本ブログ関連:”土用の丑”)
大暑をさらに分けた、七十二候には次の三候がある。
・初候: 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) : 桐の実が生り(実を結び)始める
・次候: 土潤溽暑(つち うるおいて むしあつし) : 土が湿って蒸し暑くなる
・末候: 大雨時行(たいう ときどきふる) : 時として大雨が降る
七十二候では夏の気配満々だが、考えてみると、この大暑も次は「立秋」になる。暑さに閉口したのに、秋がもう待ち構えている。暑気から涼しさへと文字上納得して、心がまえする必要性を気付く。一年の後半が、すでに待っていると。
2021年4月20日火曜日
穀雨2021
きょうは二十四節気の「穀雨(こくう)」。穀物を育てる春の雨が降るころをさす。しかしながら、今朝からよく晴れて快適な一日だった。しかも天気予報で、最高気温が 26℃ とまでいわれたが、結果は 23.5℃ に終わった。
(本ブログ関連:”穀雨”)
もし最高気温が 26℃ だったら、今年最初の「夏日」になるはずった。字のごとく夏の気配がして、寒いのが苦手な者には過ごしやすい日だったのだが。
(本ブログ関連:”夏日”)
(参考)気象庁の用語: 夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜
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・夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
・真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
・猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
・熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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きょう、雨でも降れば、その中を低く飛ぶツバメの姿をTVニュースは報じたかもしれない。春の雨にツバメはよく似合う。ところで、穀雨の一つ前にあたる節気「清明(せいめい)」(今年は4/4)の初候を「玄鳥至(つばめ/げんちょう いたる)」といい、字義通りならもっと早い時期の風物となる。
先日(4/3)の探鳥会で、ツバメが二羽飛んでいるのを見た。公園で今年最初の観察といわれた。その日は何と、清明の始まる前日だったわけで、二十四節気と自然がうまく合っているのは楽しい。今気付いたことだが。
2019年11月29日金曜日
真冬日、冬日
寒い日が続く。日本気象協会のtenki.jpの記事「今季最も低い最高気温 東京都心は10度に届かず」(11/29、15:55)は、きょうの東京都心の最高気温が9.7℃(13:46)だったと、次のように報じている。
-----------------------------------
きょう29日(金)、日本付近にこの時期としては強い寒気が流れ込んでいます。午後3時までの最高気温は、東京都心 9度7分、今季最も低くなりました。東京都心は1月上旬並みの気温です。
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「最高気温」について気象庁の用語に、「夏日」、「真夏日」、「猛暑日」の区分があって暑さの具合を示している。一方その対極ともいうべき、「最高気温が0度未満」の寒さを示す「真冬日」がある。
「天気予報等で用いる用語」*(気象庁)
(*)用語: https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kion.html
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<夏> 夏日:日最高気温が25度以上の日。
真夏日:日最高気温が30度以上の日。
猛暑日:日最高気温が35度以上の日。
<冬> 真冬日:日最高気温が0度未満の日。
冬日:日最低気温が0度未満の日。
------------------------------------------------
真冬日
さすがに東京都心で、その日の「最高気温が0度未満」の「真冬日」があっだろうかと思って調べてみると、過去に次の4つほど事例があるという。
「東京における晴天下の真冬日」**(藤部文昭、気象学会「天気」、2019年1月)
(**)記録: https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2019/2019_01_0077.pdf
--------------------------
1900/1/26 <-1.0℃>
1876/1/27 <-0.3℃>
1967/2/12 <-0.2℃>
1895/2/21 <-0.1℃>
--------------------------
冬日
ちなみに東京都心の、その日の「最低気温が0度未満」の「冬日」について調べてみると、ほぼ毎年「冬日」を経験している。(当り前のように経験して、当り前のように忘れているのに驚く・・・そうでなかった年が珍しい)
「東京の冬日の終日」***(気象庁天気相談所作成、2019年5月更新)によれば、今年(2019年)は、2月10日(=前季の冬に相当)に <-1.2℃> だった。
(***)記録: https://www.jma-net.go.jp/tokyo/sub_index/kiroku/kiroku/data/96.pdf
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きょう29日(金)、日本付近にこの時期としては強い寒気が流れ込んでいます。午後3時までの最高気温は、東京都心 9度7分、今季最も低くなりました。東京都心は1月上旬並みの気温です。
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「最高気温」について気象庁の用語に、「夏日」、「真夏日」、「猛暑日」の区分があって暑さの具合を示している。一方その対極ともいうべき、「最高気温が0度未満」の寒さを示す「真冬日」がある。
「天気予報等で用いる用語」*(気象庁)
(*)用語: https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kion.html
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<夏> 夏日:日最高気温が25度以上の日。
真夏日:日最高気温が30度以上の日。
猛暑日:日最高気温が35度以上の日。
<冬> 真冬日:日最高気温が0度未満の日。
冬日:日最低気温が0度未満の日。
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真冬日
さすがに東京都心で、その日の「最高気温が0度未満」の「真冬日」があっだろうかと思って調べてみると、過去に次の4つほど事例があるという。
「東京における晴天下の真冬日」**(藤部文昭、気象学会「天気」、2019年1月)
(**)記録: https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2019/2019_01_0077.pdf
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1900/1/26 <-1.0℃>
1876/1/27 <-0.3℃>
1967/2/12 <-0.2℃>
1895/2/21 <-0.1℃>
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冬日
ちなみに東京都心の、その日の「最低気温が0度未満」の「冬日」について調べてみると、ほぼ毎年「冬日」を経験している。(当り前のように経験して、当り前のように忘れているのに驚く・・・そうでなかった年が珍しい)
「東京の冬日の終日」***(気象庁天気相談所作成、2019年5月更新)によれば、今年(2019年)は、2月10日(=前季の冬に相当)に <-1.2℃> だった。
(***)記録: https://www.jma-net.go.jp/tokyo/sub_index/kiroku/kiroku/data/96.pdf
2017年5月22日月曜日
ヘルムの夏が暑いわけ
「夏日」があたりまえになると、「真夏日」を期待したりする。まるで高い吊り橋から深い谷底を覗き見る、危ういものへ引き寄せられるように。昨日、近在で「真夏日」に到達した。今日は夏日に戻ったが、それでも暑かった。
夏日 :日最高気温が25度以上の日。
真夏日:日最高気温が30度以上の日。
猛暑日:日最高気温が35度以上の日。
ところで、「夏がどうして暑いのか」。イディッシュ語作家、アイザック・バシェヴィス・シンガーの児童書「まぬけなワルシャワ旅行」(工藤幸雄訳)に所収の短編「ヘルムの長老とゲネンデルの鍵」にこんな明快な説明がある。
(本ブログ関連:”アイザック・バシェヴィス・シンガー”、”イディッシュ語”)
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(ヘルムの村の大長老グロナムが言った)
「ゆうべはまんじりともできなんだ - 夏がどうして暑いのか、そのわけを考えあぐんでな。やっと答えは出たが」
「して、どんな」と長老連が声をそろえた。
「つまり、冬のあいだ、村じゅうが暖炉をたく、するとその熱がヘルムぜんたいにたまる、おかげで夏は暑い、こういうわけじゃ」
長老連はうなずいた、ただぼんくらレキッシュだけは別で、こう聞きかえした。
「なら、冬が寒いわけは?」
「わかり切っとる」とグロナムは答えた。「夏場は暖炉に火をくべない、だからせっかくの暑さも冬まで残らん、ただそれだけのことよ」
長老連はグロナムのどえらい知恵をほめそやした。
------------------------------------------------------
そう、夏が暑いわけは、探せば見つかる。むつかしく考えなければ答えは出る。あとはそれに同意するかどうかだ。日常はそれで充分だった。(今だって、そんなものかもしれない。それに、むつかしく考えれば正解というものでもないし・・・)
夏日 :日最高気温が25度以上の日。
真夏日:日最高気温が30度以上の日。
猛暑日:日最高気温が35度以上の日。
ところで、「夏がどうして暑いのか」。イディッシュ語作家、アイザック・バシェヴィス・シンガーの児童書「まぬけなワルシャワ旅行」(工藤幸雄訳)に所収の短編「ヘルムの長老とゲネンデルの鍵」にこんな明快な説明がある。
(本ブログ関連:”アイザック・バシェヴィス・シンガー”、”イディッシュ語”)
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(ヘルムの村の大長老グロナムが言った)
「ゆうべはまんじりともできなんだ - 夏がどうして暑いのか、そのわけを考えあぐんでな。やっと答えは出たが」
「して、どんな」と長老連が声をそろえた。
「つまり、冬のあいだ、村じゅうが暖炉をたく、するとその熱がヘルムぜんたいにたまる、おかげで夏は暑い、こういうわけじゃ」
長老連はうなずいた、ただぼんくらレキッシュだけは別で、こう聞きかえした。
「なら、冬が寒いわけは?」
「わかり切っとる」とグロナムは答えた。「夏場は暖炉に火をくべない、だからせっかくの暑さも冬まで残らん、ただそれだけのことよ」
長老連はグロナムのどえらい知恵をほめそやした。
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そう、夏が暑いわけは、探せば見つかる。むつかしく考えなければ答えは出る。あとはそれに同意するかどうかだ。日常はそれで充分だった。(今だって、そんなものかもしれない。それに、むつかしく考えれば正解というものでもないし・・・)
2024年10月20日日曜日
きのう真夏日、きょうヒンヤリ
先日(10/9)、熱い「うどん」が美味い季節になったと記した。その日は気温が少しヒンヤリして、フウフウいいながら「うどん」を久し振りに食ったわけだ。
(本ブログ関連;”うどん”)
その後、再び暖かい日がつづき、きのう(10/19)はついに「真夏日」(気温が30℃以上)になった*。ところが、きょうはどうだ、わずか一日で「最高気温」が10℃近く(正確には 8.6℃)一挙にダウンしてしまった。連日の暖かさで、半袖シャツにしたため冷えびえしている。そんなわけで、夜食に軽く「うどん」を食った。
(*)19日午後、東京都心でも、気温が30℃に到達し、統計史上最も遅い「真夏日」となった
■ きのうときょうの最高気温
月日 最高気温(時刻)
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きょう(10/20): 21.6℃(00:14)
きのう(10/19): 30.0℃(13:03)
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■ 気象庁「天気予報等で用いる用語 」より
- 気象用語(夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など)
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夏日 :日最高気温が25度以上の日
真夏日:日最高気温が30度以上の日
猛暑日:日最高気温が35度以上の日
熱帯夜:夜間の最低気温が25度以上のこと。(備考: 気象庁の統計種目にはない)
冬日 :日最低気温が0度未満の日
真冬日:日最高気温が0度未満の日
------------------------------------------
ブログを読み返してみると、例年10月中旬ころ、ストーブを点け付け始めているようだ。そろそろ、ストーブを引っ張り出すことになるだろう。
2025年6月17日火曜日
ついに猛暑日(35℃ 突破!)
いやあ「何て日だ!」。まさに、バイキングの小峠さんの決まり文句の通り。
最高気温が、36.0℃(14:20)に達した。きのう・おとついと連続して「真夏日」だったが、ついに「猛暑日」になった。家の中に熱気が侵入して暑苦しい。きのうは、エアコンの<除湿>機能を初起動したが、きょうは<冷房>機能を初起動した。
ウェザーニュースの予想通り、「2022年の記録(6月25日)を更新して観測史上最も早い猛暑日」となった。
■ ウェザーニュース
「今週は真夏のような蒸し暑さ続く 東京で過去最早の“猛暑日”になる可能性も」(2025-06-15 17:59 )
ー https://weathernews.jp/news/202506/150206/
(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など気象庁の用語
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夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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夏といえば、ハワイアンの旋律が浮かぶ。随分とブームになった時代もあった。また、エルヴィス・プレスリーには、ハワイを舞台にした映画が複数ある。そんな時代のころ、阿佐ヶ谷駅の北口にあった2本立て映画館*で見たのが「南太平洋」(日本初公開1959年:昭和34年)だ。
(*)2本立て映画館は、封切後の周回遅れの映画を上映する、館内がヤニ臭いものだった。
WWⅡの太平洋の島を舞台に、米海兵隊員と従軍看護婦が、島に住む人たちとのそれぞれの恋愛関係を描いたミュージカル映画だ。中学生には、人間模様の理解より、美しい旋律の方に関心がいった。なかでも「バリハイ」は名曲だが、ストリングスで定評のマントヴァーニ**による映画主題曲を聴いてみよう。
(**)そういえば、最近、イージーリスニングという言葉を聞かないな。
■ Youtube(登録: natumelow)
「Mantovani 映画『南太平洋』 ”Some Enchanted Evening(魅惑の宵)”」
ー https://www.youtube.com/watch?v=HJCgk2m2xIw
(追記)
何と! 映画「南太平洋」のフルバージョンをフリーで鑑賞できる。
■ Youtube(登録:Samuel Goldwyn Films)
「South Pacific | Full Classic Musical Movie | WATCH FOR FREE」
ー https://www.youtube.com/watch?v=pJm63X0cpBo
2015年5月31日日曜日
イ・ソンヒと友人たち
イ・ソンヒが、関わりある友人と共に登場する「イ・ソンヒと友人たち(이선희와 친구들)」(2004年8月21日)は、自身の曲だけでなく、途中、トロットもはさんで歌い聞かせる、まさに歌謡ショーである。(別コーナーでは、愛弟子イ・スンギとのデュエットもあった)
番組の5日後、「Jへ 20年 イ・ソンヒ コンサート」が世宗文化会館で開かれる(2004年8月26日~28日)ことになる。このような形で、イ・ソンヒがテレビ登場するのは、コンサートに向けて高揚させる意味もあるのだろう。スタジオの観客は最高で幸運なプレゼント受けたことになる。(もっとも収録はずっと前だったろうけれど)
イ・ソンヒ曲から
・5集所収「私の街(나의 거리)」(1989年)
・4集所収「愛が散るこの場所(사랑이 지는 이자리)」(1988年)
・2集所収「秋の風(갈바람)」(1985年)
・5集所収「ひとしきり笑いで(한바탕 웃음으로)」(1989年)
トロット曲からカバー
・シム・スボン 「憎い(미워요)」 ⇒ (本ブログ関連:”シム・スボン”)
・チュ・ヒョンミ 「片思い(짝사랑) ⇒ (本ブログ関連:”チュ・ヒョンミ”)」
イ・ソンヒ曲から
・12集所収「この歌をかりて(이 노래를 빌려서)」(2001年)
・4集所収「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」(1988年)
가요쇼 - 이선희와 친구들 ('04. 8. 21) from Forever Sunny on Vimeo.
(追記)真夏日、夏日
5月の締めに暑い日が続いた。本日(5/31)も何と真夏日となった。読売新聞の記事「東京・千代田区32.2度…5月の観測史上最高」(5/31 19時22分)は、東京の真夏日と夏日の日数について、次のように報じている。(抜粋)
----------------------------------------
・31日は本州を中心に晴天が広がり、東京都千代田区では午後2時45分頃、5月として観測史上最高となる32.2度を記録した。
・5月に同区で30度以上の真夏日となったのはこれで3日目で、1876年の観測開始以来、2004年と並んで最多。5月の夏日も22日目となり、これまでの記録の18日を大きく更新した。
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番組の5日後、「Jへ 20年 イ・ソンヒ コンサート」が世宗文化会館で開かれる(2004年8月26日~28日)ことになる。このような形で、イ・ソンヒがテレビ登場するのは、コンサートに向けて高揚させる意味もあるのだろう。スタジオの観客は最高で幸運なプレゼント受けたことになる。(もっとも収録はずっと前だったろうけれど)
イ・ソンヒ曲から
・5集所収「私の街(나의 거리)」(1989年)
・4集所収「愛が散るこの場所(사랑이 지는 이자리)」(1988年)
・2集所収「秋の風(갈바람)」(1985年)
・5集所収「ひとしきり笑いで(한바탕 웃음으로)」(1989年)
トロット曲からカバー
・シム・スボン 「憎い(미워요)」 ⇒ (本ブログ関連:”シム・スボン”)
・チュ・ヒョンミ 「片思い(짝사랑) ⇒ (本ブログ関連:”チュ・ヒョンミ”)」
イ・ソンヒ曲から
・12集所収「この歌をかりて(이 노래를 빌려서)」(2001年)
・4集所収「私はいつもあなたを(나 항상 그대를)」(1988年)
가요쇼 - 이선희와 친구들 ('04. 8. 21) from Forever Sunny on Vimeo.
(追記)真夏日、夏日
5月の締めに暑い日が続いた。本日(5/31)も何と真夏日となった。読売新聞の記事「東京・千代田区32.2度…5月の観測史上最高」(5/31 19時22分)は、東京の真夏日と夏日の日数について、次のように報じている。(抜粋)
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・31日は本州を中心に晴天が広がり、東京都千代田区では午後2時45分頃、5月として観測史上最高となる32.2度を記録した。
・5月に同区で30度以上の真夏日となったのはこれで3日目で、1876年の観測開始以来、2004年と並んで最多。5月の夏日も22日目となり、これまでの記録の18日を大きく更新した。
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2024年11月12日火曜日
小春日和(インディアンサマー)
早朝のテレビで、気象予報士の方がこのところの空模様について「小春日和」であるが、沖縄方面は「小夏日和」といってもよいかもしれないと解説した。小春日和らしい気温 20℃ をこえて、沖縄方面では 25℃ 以上の日が今週いっぱい続くという。
(本ブログ関連:”小春日和”)
(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など「気象庁」の用語
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夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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夏日 :日最高気温が25℃以上の日。
真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
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今月11月の開始(11/1)は、旧暦の十月一日でもあり、一ヶ月の差ながらまるまる被っている。旧暦十月(神無月)の異称が「小春(しょうしゅん、こはる)」と呼ばれているそうで、古来わたしたち日本人にとって、この時期に、冬に入る前の小休止を感じてきたのだろう。
インディアンサマー
この「小春日和」を解説しているWikipediaの「言語版」を英語に切り替えると、「Indian Summer」になる。そこに、音楽の紹介があって、最初に挙げられている曲目に、「このタイトル(”Indian Summer”)を持つ、ビクター・ハーバート(Victor Herbert)によるピアノ独奏曲は、1919年に作曲された」とある。
Youtubeに、ヴィクター・ハーバート指揮、ヴィクター・ハーバート・オーケストラ(38名)によるレコード音源が登録されている。とても素朴な響きがして、穏やかな旋律に小春日和の陽射しを感じるほどだ。(なんとなく、昔懐かしいディズニー・アニメーションの背景音楽が浮んだりする)
■ Youtube (登録: Vintage Sounds)
「Victor Herbert's Orchestra - Indian Summer (Herbert) (1923)」
https://www.youtube.com/watch?v=wEIB1IgS-Ac
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