▼▼ 青字下線付語句のリンク先は、マウス右クリック+<新しいタブ>で進んでください。(本ブログ関連)の最下段に「次の投稿ホーム」があるとき次ページがあります。▼▼
検索キーワード「小春日和」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「小春日和」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

2024年11月12日火曜日

小春日和(インディアンサマー)

早朝のテレビで、気象予報士の方がこのところの空模様について「小春日和」であるが、沖縄方面は「小夏日和」といってもよいかもしれないと解説した。小春日和らしい気温 20℃ をこえて、沖縄方面では 25℃ 以上の日が今週いっぱい続くという。

(本ブログ関連:”小春日和”)

(参考)夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜など「気象庁」の用語
            ------------------------------------------
            夏日   :日最高気温が25℃以上の日。
            真夏日:日最高気温が30℃以上の日。
            猛暑日:日最高気温が35℃以上の日。
            熱帯夜:夜間の最低気温が25℃以上のこと。(気象庁の統計種目にはない)
            ------------------------------------------

今月11月の開始(11/1)は、旧暦の十月一日でもあり、一ヶ月の差ながらまるまる被っている。旧暦十月(神無月)の異称が「小春(しょうしゅん、こはる)」と呼ばれているそうで、古来わたしたち日本人にとって、この時期に、冬に入る前の小休止を感じてきたのだろう。


インディアンサマー
この「小春日和」を解説しているWikipediaの「言語版」を英語に切り替えると、「Indian Summer」になる。そこに、音楽の紹介があって、最初に挙げられている曲目に、「このタイトル(”Indian Summer”)を持つ、ビクター・ハーバート(Victor Herbert)によるピアノ独奏曲は、1919年に作曲された」とある。

Youtubeに、ヴィクター・ハーバート指揮、ヴィクター・ハーバート・オーケストラ(38名)によるレコード音源が登録されている。とても素朴な響きがして、穏やかな旋律に小春日和の陽射しを感じるほどだ。(なんとなく、昔懐かしいディズニー・アニメーションの背景音楽が浮んだりする)

■ Youtube (登録: Vintage Sounds)
「Victor Herbert's Orchestra - Indian Summer (Herbert) (1923)」
https://www.youtube.com/watch?v=wEIB1IgS-Ac

2025年11月22日土曜日

小雪 2025、小春日和

きょうは二十四節気の「小雪(しょうせつ)」、字義の通りなら、そろそろ冷えて雨が雪になり始めるころという。しかしながら、最近は穏やかで、天気予報によれば、きょうからの(今年最後の)三連休は「小春日和」になるだろうとのこと。

(本ブログ関連:”小雪”)

最高気温は、きのう・きょうと 18℃ 代に達した。あすは少し低目になるが、あさっては 19℃ 超えになるようだ。

月日     最高気温 (時刻)
---------------------------------------
11/22 18.0℃ (13:19)
11/21 18.6℃ (14:05)

小春日和は、英語でインディアン・サマーと表現される。これをタイトルにした「Indian summer」(1919年にビクター・ハーバートの作曲後、1930年代にアル・デュビンが歌詞を付加 )がある。(Wikipedia

(本ブログ関連:”インディアン・サマー”)

歌詞は、6月に始まった恋が、夏、秋を経て不成就終わる経過を語るけれど、曲そのものは、ときのままに、むしろゆたりと小春日和の陽射しを受け入れているように聞こえる。

■Youtube(登録: Composer's Play)
「Victor Herbert conducts his Indian Summer」(録音年:1923年)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=0-WzMicD4sw

2014年11月27日木曜日

小春日和

今日は朝からぬくもりがして、寒さが苦手な身には、気持ちまで緩むような一日だった。この時期、暖かく穏やかな小春日和はまことにありがたい。

【Wikipedia情報によれば】
英米では、よく知られているように、小春日和を「インディアン・サマー(Indian summer)」という。ネイティブ・アメリカンの生活行動やインド洋の気象に関連するそうだ。
ドイツでは「アルトバイバーゾンマー(Alt-weiber-sommer)」といって、「老婆の夏」といわれるが、実際は蜘蛛糸に関連する。秋に蜘蛛が糸を流して飛ぶ様から、老人の白髪に例えたよう。「爺さんの夏(Großvatersommer)」というのもあるそうだが・・・で、何で夏(sommer)なの?

図書館のスタディールームは、午後の陽射しにカーテンを閉めざるえないほどだった。いつもなら、午後3時を過ぎるとひんやりしてくるのに、今日は午後4時頃まで部屋はぬくぬくしていた。それでも、その後、急に冷え始めた。やはり冬だ。

この小春日和、明日はくだり坂のようで、来週は厳しい冬に戻るという。

2025年12月8日月曜日

青森県東方沖地震、 今年最後の小春日和、後は北風が吹くだけか

朝の冷え込みは厳しかった(最低気温: 1.0℃、06:47)。昼になると穏やかになり(最高気温: 19.7℃、14:22)、テレビの気象予報の解説で「今年最後の小春日和」と言っていた。昼過ぎ街に出た・・・いわれるほどの温もりを感じたわけではないが。

これから、ぐんと本格的な冬の寒さになるようだ。日ごとの気温を AccuWeather で調べると、年末年始の最高気温は、12℃ ⇒ 11℃ まで冷えるようだ。たしかに、小春日和の波はない。

風が吹くと、子どものころのテレビ番組「風小僧」を思い出す。テレビ漬けだった時代、九州のRKB放送で放映されたものを見た。ところが、子供番組が増え、新しく代変わりすると、ストーリー展開がおぼろになる。ただし、歌詞は忘れがたい。「ひゅうひゅう ひゅうひゅう」や「それ吹け やれ吹け どんと吹け」のリフレインは記憶に残っている。

「風小僧」 (作詞:小笠原久夫、作曲:山田栄一)
---------------------------------------------------
木の葉がさわぐ 風が吹く 
俺(おい)らは風の子 風小僧
ひゅうひゅう ひゅうひゅう
風を呼ぶんだ 火の風を
それ吹け やれ吹け どんと吹け
---------------------------------------------------


地震・津波

上記のブログを記していたとき(23:18ころ)、不意に(数秒間のことだったが)、PC画面に吸い寄せられるような揺れを感じた。地震と直感して、急いでテレビをつけた。

青森県東方沖で発生した地震(県別の最大震度)は、青森県八戸市(6+)、岩手県軽米町・他(5+)、宮城県登米市(5-)、北海道函館市(5+)、なお武蔵野の当地も震度2と報じられた。下記地図のように、揺れの範囲が広いのが気になる。
結果、3mの津波警報が発せられた。

■ 気象庁
「地震情報:詳細情報」
    ー https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20251208231959&lang=jp
---------------------------------------------------
地震検知日時                2025/12/08 23:15
緯度・ 経度                  北緯41.0度・東経142.3度
マグニチュード           7.2
震源の深さ                   50km  ←  浅い地震の場合、津波が発生するか可能性が高いそうだ!
震央地名                      青森県東方沖
---------------------------------------------------


先月、9日(日曜日)に「三陸沖地震」が東北の沖合で発生している。また、25日(火曜日)に「熊本県阿蘇地方地震」が発生している。

(本ブログ関連:”三陸沖地震”、”熊本県阿蘇地方地震”)

2022年11月22日火曜日

小雪 2022

きょうは、二十四節気の「小雪(しょうせつ)」で、雪が降り始めるころという。11月下旬の東京の初雪は、最近では何と6年前の 2016年(平成28年)の11月24日だった・・・ 6年前のこととはいえすっかり忘れていた。なにしろ、きょうは明るい日射しで最高気温が、きのうより2℃高い 20.8℃と小春日和の穏やかな一日だった。

(本ブログ関連:”小雪”)

初雪について東京の場合、気象庁(東京管区気象台)の「お知らせ(令和3年(2021年)12月26日)」*によれば、「最も早い初雪1900年(明治33年)11月17日最も遅い初雪2007年(平成19年)3月16日」だった。
(*) https://www.data.jma.go.jp/tokyo/shosai/news/pdf/2021/20211226hatsuyuki_oshirase.pdf

上記「お知らせ」中の「近年(2017年~2021年の寒候年**)における最近の初雪」に、次の通り統計がある。
(**)寒候年の統計は、特に断りがない限り、前年 8 月から当年 7 月までの 1 年間をいう
------------------------------------
2016年(平成28年)11月24日
2017年(平成29年)12月31日
2019年(平成31年)  1月12日
2020年(令和2年)   1月  4日
2021年(令和3年)   1月12日
------------------------------------

雪の気配がないきょうは、小雪(しょうせつ)を文字通り「こゆき」と呼べば、女優の『小雪(こゆき)』さんが浮かんでくる。彼女の柔らかな表情はとても日本的だし、能面の持つ要素がきらりと見えてくるように思える。雪の降り始め、辺りは急に静まり、音もなく小雪が降り積もる。そんな静謐な空気を与えてくれる・・・気がする。

2018年12月4日火曜日

(雑談)冬だというに暖かすぎて汗をかく

服装にセンスがないというか、季節に鈍感なのかタイミングが分からない。先日の「百里基地航空祭」(12/2)見学に際してもそうだった。ブログに寒かったと感想を述べたけど、防寒の用意をしなかったのが一番大きな原因。来場客は、みな厚手の冬服を着こなしていたのに、私は思いっきり軽装だった。

今日はしっかりジャンパーに身を固めて外出した。結局、反省した。じわじわと汗をかいてきたのだ。東京の最高気温は、23.4℃(14:50)で、暖かという表現を過ぎている。全国でも、25℃越えの「夏日」が続出したそうだ(練馬も、25℃だったという)。

旧暦の今日は10月27日。10月を「小春」といい、そんな寒い中でも暖かな日和を「小春日和」と呼ぶ。この言葉のイメージから、穏やかな陽射しに心がほっと和む感がするけれど、今日は「春」を越えて「夏」へと飛んでいる。緩やかに変化してこそ心豊かになれるというに、何と無粋なことだろう。

おかげで外出はままならず、途中で引き返す羽目になった。夜になっても、エアコンもストーブも不要。冬の廊下の冷気も吹っ飛んだようだ。

2015年11月17日火曜日

天気予報

今回(11/16)の鉱物採集は運がよかった。全員のスケジュールを重ね合わせると、実施は昨日しかなかった。調整が難しい場合、私の今日の予定をキャンセルすることも想定していたが・・・

昨日でよかった。小春日和、インディアンサマーという穏やか日和だったのだから。それに比べて、今日は天気が一変して、しとしと降りだ。

鉱物採集プランは、まず大ベテランに採集地を決めてもらい、もろもろ相談する。その上で、長期の天気予報から日程が決まる。大体1ヶ月前と2週間前くらいだ。できるだけ、採集日の前3日と後1日に好天が続くのが望ましい・・・。

そこで、1ヶ月前および2週間前の予報として一番あてにしているのは、ネットの「AccuWeather」を参照する。さらに、1週間前の予報として「Weathernews」も加えて参照する。両者が大きくずれることはないが念のためだ。

とはいえ、今回のように翌日の天気が大きく変化したりすると、天気予報のありがたさを思い知る。

鉱山*は山中なので、天気が山並みに影響されることがないか気になる。ピンポイントで天気予報を表示するけれど、その精度がどれくらいか知りたいところだ。

*) ちなみに、鉱山は産業であるので交通の便が要される。特に、近代まで稼動した鉱山の場合、道路事情が思いのほか良く、ときに「横付け」という、道路から直ぐに鉱山へ入る道があったりする。

2025年11月24日月曜日

桜並木の枯葉

(日曜日に重なった祝日「勤労感謝の日」の)振替休日のきょう、昼下がり(15:30ころ)に、「秘密の花園」ならぬ知る人ぞ知る「秘密の桜並木」に出かけた。最高気温は、天気予報を上回る 19.5℃(13:07)とほどよい暖かさで、桜並木道に到着したときも 18℃ころ だった。3連休の最終日、小春日和らしさを取り戻してくれた。

桜の樹々はすっかり葉を黄や紅に染めていた。しかも、すでに枯葉となって路肩に吹き寄せられ積もっていた。春の観桜とちがい、秋の落葉はやはりさびしいものだ。


桜並木の写真を撮っているうちに、西陽が急に傾きだした。日陰が広がり、みるみる冷えてきたのに慌てる。人影もまばらで、シンと静まり返る光景に、子どものころの冬の夕方の染みる寒さを思い出した。

帰り道、稲荷神社に寄って、みなの安寧を願った。

2019年11月18日月曜日

ユダヤの歴史を学ぶ(第2部)-6

今月に入って日ごとの最高気温が大きく変動している。東京都心の最高気温を見ると、一番高いのは 23.9℃(11/1)、一番低いのは 16.1℃(11/13)。きょうの最高気温は 21.4℃(14:11)、少し緩んだ好天気でさしずめ「小春日和(インディアン・サマー)」といったところだろう。

遠くの街で開催される市民講座「ユダヤの歴史を学ぶ(第2部)」へ出向く途中の電車の中で、窓から差し込む暖かい日差しに眠気を誘われた。実に心地よかった。

(本ブログ関連:”ユダヤの歴史を学ぶ”)

イスラエル建国後、イスラム世界との摩擦(中東戦争)に焦点をあてた「イスラエル国家の建設、数次の中東戦争とイスラエルの膨張」について、東洋英和女学院大学学長の池田明史氏から解説を受けた。

ところでお話は、中東戦争の空爆戦術とか戦車の防御構造とか、戦争談義に飛んだ気がする。さらには「六日間戦争」に勝利したことから、「六日間」を聖書的解釈に結びつける話題まで出てきた。そうなると、話を聞くほどに疑問が生じた。

(いつものような講義内容の要点記述を今回省略する)

① 疑問: イスラエル建国にいたる歴史的な経過を、具体的な<史実>で知りたい
  ・中東戦争を起点にしてしまうと、イスラエル国家ありきで始まるため
    - 初期シオニズム運動から、どのようにしてイスラエルの土地を入手できたのか
    - その当時のパレスチナ先住者たちとユダヤ人入植者との関係はどうだったのか

② 疑問: イスラエル国民、ユダヤ教徒、民族の定義を知りたい
  ・ヨーロッパのユダヤ人は民族か、イスラエルのユダヤ人は民族か
  ・イスラエル建国の後押しをした西欧の役割とその後の責任は

(感想)
シビアなテーマだけに、焦点の当て方に気配りされたのだろうけれど、歴史上のユダヤ人とイスラエルのユダヤ人がうまく結びつかない。ユダヤ教としてのユダヤ人、イスラエル国家としてユダヤ人について整理できないでいる。

2024年11月12日火曜日

自然観察園

このところ家に籠る日が続いた。そこで小春日和の昼、 気分転換に公園併設の「自然観察園」へ出かけることにした。公園を横切る小川は、今月初旬の降雨の余韻のせいか、水量が豊かで、あふれ出たのか岸辺がぬかるんでいた。

観察園に繁る雑草を、公園ボランティアの方が刈っているのところに出会った。自然の名のまま放置している場所ではないことを改めて知る。

例によって、観察園入口の掲示板(写真と地図)と、配布の印刷物「花だより/観察順路図」を頼りに園内を巡った。

シロヨメナ(写真左)、シュウメイギク(写真中央)、コンギク(写真右)
・観察園入口の園と外部を仕切る金網の内側に、白菊の仲間の「シロヨメナ(白嫁菜)」の花が咲いている。腰の低いとても地味な白い花だ。
・順路わきに咲く「シュウメイギク」の紅紫色の花に、ハチが蜜を吸いに来ていた。漢字名「秋明菊」が今にふさわしい。
・湿地の木陰に、薄紫色の「コンギク(紺菊)」の花が咲いている。コンギクは、シロヨメナに似た「ノコンギク(野紺菊)」の栽培品だそうだ。緑陰に咲く薄紫の色合いに、なんとなく魅かれる。


サネカズラ
・観察園入口そばの竹柵に「サネカズラ」のつるが絡まっていて、赤い実を実らせている。一見美味そうに見えるが、ネット情報によると無毒だがえぐみがあって食用に適さないそうだ。


カルガモ
・観察園の小池(かがみ池)の奥深くに、番(つが)いだろうか「カルガモ」の2羽が静かに餌を探していた。おだやかな風情が何ともゆかしく感じた。観察園の帰り、隣接する公園に、カルガモの群れが小川に浮かんでいるのを見た。ある場所で7羽、また別の場所で2羽いた。

2023年11月22日水曜日

小雪 2023

きょうは二十四節気の「小雪(しょうせつ)」、そろそろ(雨が)雪となって降り始めるころ。ただし、このごろ*は暖冬のせいか寒気が深まらず、小春日和といった貴重さもない。
(*)気象庁の季節区分では、9、10、11月は秋。

(本ブログ関連:”小雪”)

最近、なぜか冬の雲の姿に興味を持っている。特に夕方の西陽に照らされた雲は美しい。薄紅色に染まった雲、雲間から漏れいずる光の照射、雲の縁を研ぎ澄ますような光輝といった具合。

小雪を三つに分けた最初の候(初候)を「虹蔵不見(にじ かくれて みえず)」といい、虹を見かけなくなるという。その理由を空気が乾燥しているとか、太陽高度のせいといった解説がネットにある。日ごろ無頓着なため、いわれるまで気づかづにいた。

彩雲
小雪の初候に、虹が見られにくくなることから逆に、虹色に輝く「彩雲」を思い出す。

気象庁の「雲・大気現象・大気光象について」に、彩雲について次のよう解説がある。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq13.html
--------------------------------------------------------------------
雲が七色に見える「彩雲」の仕組みは何ですか?

彩雲は、上空の比較的薄い雲がその縁に沿うように赤、黄、緑などの色に分かれて見える現象です。この現象は、太陽の光が雲の粒を回り込んで進む(これを回折といいます)ことにより発生します。この際に波長が長い赤い光は波長の短い青い光より大きな角度で雲の粒を回り込むため、光の色によって進行方向が変わり、色が分かれて見えるようになります。また、雲の粒の大きさにより光の回り込み方が異なることから、雲の粒の大きさで雲の色が違って見えます一般に雲の縁で雲の粒が最も小さく、中心に向かって雲の粒が大きくなりますので、雲の縁から中心に向かって色が変わって見えるわけです。
--------------------------------------------------------------------

(付記)
ちなみに、わたしの好きな海軍艦上偵察機に「彩雲」がある。高速性能のため細い胴と、3座搭乗による長い風防(キャノピー)があって、全体にスラリとした美しい設計である。中学生のころ、いろいろとプラモデル作りを楽しんだが、この機体と出合うことはなかった。

2015年11月16日月曜日

秩父鉱山(大黒川原)

早朝とはいえ明るいだ頃、鉱物採集に家を出た。今回は余裕がある。いつもと比べて3時間遅いのだ。東の空は朱に輝やき、日の出を待っている。

駅ホームに入ってきた電車に戸惑う。休日・祝日に鉱物採集して、気にもとめなかったが、まさに通勤電車なのだ。つい、車内での自分の姿を想像してしまう。待ち合わせ駅でも、平日モードの人々が改札口から次々出て来るのに更に驚く。

落ち合った鉱物仲間S氏と、いつもお世話になっているH氏の車に同乗させていただき、目的地の埼玉県秩父鉱山へ向かう。県道210号線に入れば、進むほど紅葉が増す。大黒坑手前にある広場でY氏と合流して、いよいよ鉱物採集を開始する。

(本ブログ関連:”秩父鉱山 - 大黒渦の沢石灰沢小倉沢”)

小春日和に恵まれ、空気は澄み、川原は少しひんやりしている。期待に胸が膨らむ。昼飯を挟んで約4時間、採集に没頭・・・果たして、オーソドックスなものばかり。成果は、私の謙虚さを表しているようだ。

・黄鉄鉱、磁鉄鉱、閃亜鉛鉱、硅孔雀石、柘榴石、(水晶)、(方解石)

平日の鉱物採集の特典は、帰り道に混雑がないことと発見した。次回から、おじさんたちの行動は、平日の方が都合よいかもしれないと覚った。

2019年10月24日木曜日

霜降 2019、霜と晩秋

きょうは二十四節気の「霜降(そうこう)」。<霜の降り始めるころ> に当るが、今月(10月)に入って昨日までの東京都心の最低気温は、昨日の 12.4℃ だった。まだ霜を見るころではないようだ。

(本ブログ関連:”霜降”)

そこで「霜降」を「歳時記」*に探すとなかなか見当たらない。漢文好みの俳句にそもそも無いのかといえば、ネットを参照すると、「晩秋」の範疇にあてはまるとある。霜降りが秋の後半というのは、なんとなく納得できる気がする。
(*)文庫「俳諧歳時記 秋」(新潮社編)や電子辞書にある「ホトトギス俳句季題便覧」

ところで、気象庁の用語に「晩秋」はない(「小春日和」の解説に「晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天。」とあるが)、 そこでWikipediaで「晩秋」を見ると、「秋の終わり頃。11月から12月初め頃に該当する。二十四節気に基づく節切りでは、寒露から立冬の前日までの期間をいう。旧暦9月の異名。」とある・・・、晩秋は、秋の終わりと冬のはじめが重なるころ・・・そんな風だろう。

ちなみに、気象庁の天気予報などで用いる用語に秋は「9月から11月までの期間」、したがって晩秋は11月下旬ころ・・・その時期なら十分寒いので、都心で霜に出会うかもしれない。