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2024年3月25日月曜日

(資料)ワーム・ムーン(3月の満月)

今月前半(3月5日)の二十四節気が「啓蟄」(地中の虫が這い出るころ)であったように、米国の農事暦でも、3月が「虫」につながる理解があるようだ。

(本ブログ関連:”啓蟄”)

米国の農事暦(The Old Farmers’ Almanac*)に、本日3月の「満月」を「ワーム・ムーン(Worm Moon)」と呼び、「土からミミズなどが顔を出す頃/メープル樹液が出る頃」の意があるという。米国の農事暦について初めて知った・・・米国の一般向け「歳時記」、「理科年表」のようなものだろうか?
(*)ALMANAC: https://www.almanac.com/

ただし残念ながら、今晩(一日中)は曇り空で、満月を仰ぎ見ることはできない。

■ ウェザーニュース
「今日は満月『ワームムーン』 気になる天気は?」(2024/03/25 07:04)より抜粋
https://weathernews.jp/s/topics/202403/240115/
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2024年3月は、今日25日(月)16時頃に満月の瞬間を迎えます3月の満月はアメリカの農事暦で「ワームムーン」とも呼ばれます


ウェザーニュースのイラストより
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■ JUNGLECITY.com(シアトルを中心とした情報サイト)
「満月の呼び名 1月から12月まで勢ぞろい 2023年3月5日(日)~2024年2月22日(木)」より抜粋
https://www.junglecity.com/enjoy/enjoy-more/names-of-full-moon/#google_vignette
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満月には、さまざまな文化で季節の移り変わりや自然を反映した名前がつけられています。The Old Farmers’ Almanac や timeanddate によると、アメリカで使われている満月の名前は、先住民や入植者によって広く使われるようになった呼び名にちなんでいるそう。ここでは代表的なものをご紹介します。

(例)3月 Worm Moon 土からミミズなどが顔を出す頃/メープル樹液が出る頃
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まとめ

❶ Google Geminiに、「3月の満月を『ワーム・ムーン』と呼ぶ理由」をたずねて、次のような回答を得た。

Q.3月の満月を「ワーム・ムーン」と呼ぶ理由は何ですか?
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A.3月の満月を「ワーム・ムーン」と呼ぶ理由は、以下の2つが挙げられます。

1.春の訪れと生命の息吹: 
3月は北半球では冬眠していた動物が活動を再開し、土の中で冬眠していたミミズや昆虫の幼虫が地上に出てくる季節です。英語でミミズや昆虫の幼虫は「ワーム」と呼ばれるため、3月の満月を「ワーム・ムーン」と呼ぶようになりました。

2.ネイティブアメリカンの伝統: 
ネイティブアメリカンは、季節や自然現象を満月の名前としていました。3月は彼らにとって、春の訪れを告げる重要な季節であり、ワーム・ムーンは春の始まりを象徴する月として大切にされていました。

3月の満月は、春の訪れと生命の息吹を感じられる特別な月です。夜空を見上げて、ワーム・ムーンの美しい光を眺めてみてはいかがでしょうか。

参考資料
・3月の満月「ワームムーン」 名前の由来は? 天体観測:   https://tenki.jp/suppl/momoko_asa/2024/03/23/32419.html
・【満月いつ】2024年3月25日(月)はワームムーン - Star Walk: https://starwalk.space/ja/news/full-moon-march
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❷ ところで、月の満ち欠けを見るに、地球の北半球と南半球で違いがあるかを、同じくGeminiにたずねたところ次の回答を得たが、その内容に確信を持てない面があった
日ごろ考えたこともない、今回たまたま思いついた疑問だったが。

Q.月の満ち欠けに、地球の北半球、南半球で見たとき、違いはありますか?
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A.はい、月の満ち欠けは、北半球と南半球で見たときに違いがあります。

月の形の違い
北半球では、月は右側から欠けていきます
南半球では、月は左側側から欠けていきます
これは、地球の自転方向月の公転方向が関係しています。地球は自転軸を中心に西から東へ自転しており、月は地球を周回しながら東から西へ公転しています。

・北半球では、月は常に南半球よりも高い位置にあり、月の上側が太陽の光に照らされています。そのため、月は右側から欠けていきます。
・南半球では、月は常に北半球よりも低い位置にあり、月の下側が太陽の光に照らされています。そのため、月は左側側から欠けていきます。

月の出没方向の違い
北半球では、月は(東)から(南に)昇って(西)に沈みます    ←( )の修正有り
南半球では、月は(東)から(北に)昇って西に沈みます          ←( )の修正有り

(以下省略)
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(参考)
「アソビノイズミ」サイトに、「北半球とは反対!? 南半球の月の見え方」の解説がある。月の満ち欠けの変化を示す、Youtube映像を紹介していてわかりやすい。
https://izumi.world/306/

2024年11月16日土曜日

11月の満月(ビーバー・ムーン)、閼伽棚

今夕の月は、月齢14.6の「満月」。曇り空のなか、月が南中するとき(17時49分)、その高度は 73.47° とのこと(国立天文台:三鷹市)。夜分も曇り空がつづき、窓から外を覗いて見たが変わりない。路上に出て再確認する気も失せて・・・。

(本ブログ関連:”満月”)

米国の「農事暦」(The Old Farmers’ Almana)*によれば、今月の満月を「ビーバー月(Beaver moon)」と呼んでいる。由来について、ビーバーが(川にダムを作った中央部に)巣作りする月など諸説あるようだ。
(*)農事暦: https://www.almanac.com/full-moon-names
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農事暦で使用している月の名前は、「ネイティブ・アメリカン」、「植民地時代のアメリカン」、あるいは「その他の世代を超えて受け継がれてきた伝統的な北米の情報ソース」に由来している。
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今月は、旧暦とまるまる被っていて、新暦の11月1日が、旧暦の10月1日である。その意味で、旧暦10月で見れば「神無月」にあたる。

高校生のころだったか古典の授業で、吉田兼好の「徒然草」*に、「神無月」について触れる第11段「神無月のころ、栗栖野といふ所を過ぎて」があった。このとき初めて「閼伽棚(あかだな)」というものを知った。実はネットで、閼伽棚の写真を見ても、どこかで以前見た記憶がない・・・いまだにピンとこないのだ。
(*)山梨県立大学の「徒然草DB」
ー https://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/tsuredure/turedure000_049/turedure011.htm
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 神無月のころ、栗栖野といふ所を過ぎて、ある山里に尋ね入る事侍りしに、遥かなる苔の細道を踏み分けて、心ぼそく住みなしたる庵あり。木の葉に埋もるゝ懸樋(かけひ)の雫(しずく)ならでは、つゆ(ほとんど)おとなふ(音を出す)ものなし。閼伽棚(あかだな)**に菊・紅葉など折り散らし(無造作に置く)たる、さすがに、住む人のあればなるべし。

 かくてもあられけるよとあはれに(感じ入って)見るほどに、かなたの庭に、大きなる柑子(こうじ=みかん)の木の、枝もたわゝになりたるが、まはりをきびしく囲ひたりしこそ、少しことさめて(興ざめして)、この木なからましかばと(この木さえ無かったらよかったのにと)覚えしか。
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(**)閼伽棚(あかだな): 仏具や花などを仏さまに供える祭壇

これで、「水」中生物のビーバーと、仏に供養される「水」(=閼伽)とが何となくつながった。


(追記 11/29)
と思ったところ・・・閼伽棚に花など置く他に水を盛ることがあっても、それは「棚」の問題であって、「水」=閼伽 とはならない。閼伽には水の意はないと知った。

少なくとも大正時代の初期(4年)に、閼伽=aqua の俗説が流布していたという。サンスクリット研究(インド学)の立場から原点にさかのぼり、相違を解説した論文がある。

■ 「歴史言語学」(2014年11月号 vol.3)
Forum「Skt.argha-/arghya-、閼伽、Lat. aqua」(笠松 直: 仙台高等専門学校)
https://researchmap.jp/SunaoKasamatsu/published_papers/22932320/attachment_file.pdf
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仏教語「閼伽」がサンスクリット argha- 「価値」 ないし arghya- 「価値ある」 の音写語で. あること、ラテン語 aqua と語感は似ているものの全く別の単語である。
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2024年10月17日木曜日

10月の満月(ハンターズ・ムーン)、最大の満月(スーパームーン)

きょう(旧暦9月*15日)の「満月」は、米国の「農事暦」**によれば狩猟を始める時期の「ハンターズ・ムーン(Hunter's Moon、狩猟月)」という。まんまるお月さまは、今晩午後8時26分に最大を迎える。
(*)旧暦9月: 和風月名「長月」(秋の夜長/長雨に由来とか)
(**)農事暦(The Old Farmers’ Almana): https://www.almanac.com/

(本ブログ関連:”満月”)

この満月は「一年のうち地球から最も近く、一年で一番大きく見えるスーパームーン」でもある。きょうは一日曇り空で、その姿を望めるか心配した。

(本ブログ関連:”スーパームーン”)

■ 気象協会(tenki.jp)
「2024年10月の満月は『ハンターズムーン』 名前の由来や願い事は?」(下福美香、2024年10月14日)
https://tenki.jp/suppl/m_shimofuku/2024/10/14/32529.html
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・各月の満月についている英語名の発祥はアメリカの先住民とされ、10月の意味は「狩猟の月」です。彼らにとって10月は、長い冬がやってくる前に肉を蓄えようと、狩猟を始める時期にあたります
・2024年の(今晩の月)ハンターズムーンは、(一年のうち地球から最も近い距離にあって)一年でいちばん大きく見える「スーパームーン」が重なり、満月の最大を迎える時刻も好条件***。
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(***)星の間の距離(地心距離): 地球と月の距離(2024年)
・一番近い距離:10月17日20時26分、35万7,000Km
・一番近い距離:02月24日21時30分、40万6,000Km


★ 今晩の天気が良ければ、満月を見に行くつもり・・・、行ってきました。
今晩(20:14ころ)、空を広く観察できる、いつもの場所へ行った。満月は、雲間に霞むよう浮かんでいた。方位:東南東、高度:40° 思いのほか見上げる高さだ。

街なかで、上空の月にカメラを向けた。人通りが絶えぬ場所だ・・・というのも、夜陰の物陰でカメラを操作していると、疑われるのではないか心配なのであえてそうした。行きかう人びとは、満月に目を向けるでもない、関心あるようには見えない。

満月は、見事に丸い姿をしている。ただし、スーパームーンといわれても、同時に並べて比較できるわけではないので、こんなものだろうと納得する。満月は薄く輝いていた。

20:14ころ、方位:東南東、高度:40°

(参考)
■ 国立天文台(NAOJ)
「2024年10月の星空情報(輝く宵の明星/見頃の土星/2024年最も近い満月/深夜の木星と火星/明るく見える?彗星に注目/10月の月の暦)」
https://www.youtube.com/watch?v=SetPQHR0suQ

2024年9月18日水曜日

9月の満月(ハーベスト・ムーン)

今晩(旧暦8/16)のお月様は、まんまる「満月」だ。きのうは「中秋の名月」だったが、満月ではなかった・・・必ずしも一致するわけではないようだが。
ー きょうの満月の瞬間は、昼間の11時36分。夜は雨曇りの空になるという。

(本ブログ関連:”満月”、”中秋の名月”)


最高気温
きょうの最高気温は 36.3℃(12:35)で、9/12(木)の 36.0℃ 以来の「猛暑日」だった。
一方、東京都心の最高気温も、次の通り、35℃ を超える「猛暑日」だった。

■気象協会のニュース
「【速報】東京都心35℃超 最も遅い猛暑日 82年ぶりに記録更新」(日直主任、2024.9.18)
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2024/09/18/30555.html
ー 東京都心の最高気温は、35.1℃(11:55)となり、統計開始(1875年)以来最も遅い猛暑日を記録した
ー 東京都心の最も遅い猛暑日は、1942年9月12日(最高気温は35.3℃)で、82年ぶりに記録を更新した


満月
お月様は真っ暗な「新月」より、一番明るい「満月」がよい。月明りに誘われて誰もが浮き浮きする。狸には、満月の晩に賑やかに騒ぎ立てる「狸ばやし」がある。狼人間の場合、満月の明かりに「狼男」に変身する困ったことがあるが。

アメリカの農事暦で、9月の満月は「収穫月(Harvest Moon)」といい、アメリカ先住民の風習に由来する言葉だそうだ。読んで字のごとく、実りを収穫する豊穣の時期に相応しい呼称だ。

(本ブログ関連:”農事暦”)


Harvest Moon
恋を成就して時を経た二人が、”Harvest Moon” の月明かりを浴びながら、充実した時間を過ごす、大人の雰囲気がする ニール・ヤングの曲がある。「クラシック・ロック・レビュー」は、「恋愛関係や恋愛の長寿を祝福するタイトル曲」と評しているそうだ(e-Wikipedia)。

■ Youtube: Harvest Moon(収穫月)
「Neil Young - Harvest Moon lyrics」(登録:vikoRock10、1992年)
ー https://www.youtube.com/watch?v=iPqv_N2mOGE


9月の和名
ところで、9月の和名の代表は「長月」だ。その他の9月の異称を含めて、ウェザーニュースは次のように解説している。

■ ウェザーニュース
「9月は「長月」、何が“長い月”なの?   たくさんある"9月の異称"とは」(2022/09/01)
https://weathernews.jp/s/topics/202208/240225/#google_vignette
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なぜ「長月」と呼ぶのか?
・「長月は、古くから“夜長月(よながづき)”が略されたものだといわれてきました。旧暦9月ともなれば、ずいぶん日の入りが早くなり、夜が長いと感じるようになります。そこから「夜長月」と呼ぶようになり、縮まって“長月”になったということです。
・ほかに、“稲刈月(いねかりづき)”や“稲熟月(いなあがりづき)”が変化したという説もあります」(山下さん)*

(他の異称:詳細は記事を)

【寝覚月】(ねざめづき)                夜が長く冷え込む、夜中に目覚めてしまう
【小田刈月】(おだかりづき)            旧暦9月は、稲刈りの月
【菊秋】(きくしゅう・きくあき)    菊見月」、「菊咲月」、「菊開月)」、「菊月」
【紅葉月】(もみじづき)                 本格的な紅葉、「薄紅葉」、「斑紅葉(むらもみじ)」
【色取月】(いろどりづき)              木の葉が色づく
【梢の秋】(こずえのあき)              旧暦9月は、晩秋にあたる、「末(すえ)の秋」
【涼秋】(りょうしゅう)                 旧暦9月は、涼しい秋
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(*)山下さん:「二十四節気と七十二候の季節手帖」著者、作家山下景子氏

2024年8月20日火曜日

8月の満月(スタージョン・ムーン)撮影

今夜のお月さまは「満月」。うまくいけば、真ん丸お顔を拝見できる。すべては天気次第。

(本ブログ関連:”満月”)

きょうの東京の「月の出・月の入」時刻*は次の通り。
(*)「日の出・日の入りマップ」サイト >「月の出・月の入りマップ」より
    ー https://hinode.pics/moon
    月の出時刻: 18時57分
    月の入時刻: 05時06分
    ・満月の瞬間: 03時27分ころ(← さすがに、この時刻に外へ出るのは気が引ける)

そこで、夜8時過ぎに家を出た。雲が低く垂れて不安だったが、満月は東南東の空、高度16°近くに浮かんでいた。うすく雲が横切る墨絵の世界だ。場所を変えて撮影した中で、納得できたのが次の写真(他は手振れでピンぼけしていた)。

2024/08/20 20:26

夏の終わり頃(本来、秋三か月の中、陰暦八月)に、満月をめでる「仲秋の名月」がある。陰暦の8月15日の満月がそれにあたる。一方、陽暦8月の今夜の満月には、特別な呼称がない。ネットで検索したが見あたらない。(Chat-GPTで確認したところ、逆にこんな名称はどうかと創作した候補を提案されたりして・・・)

(本ブログ関連:”十五夜”)

ところで、アメリカの「農事暦(farmer's almanac)」**では、各月の満月に名称が与えられており、8月の満月を「スタージェン・ムーン(Sturgeon Moon)」(チョウザメ月)と呼ぶ。
(**)農事暦: https://www.farmersalmanac.com/full-moon-dates-and-times

なぜ「チョウザメ」なのか、ピンとこないので「ALMANAC」のサイトを覗いてみた。
■ ALMANAC
「チョウザメの満月 スーパームーンを見よう」(Catherine Boeckmann、2024.8.18)
https://www.almanac.com/content/full-moon-august
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スタージョン・ムーン(チョウザメ月)
スタージョン・ムーンという名前は 、五大湖と(その東方にある)シャンプレーン湖に生息する巨大な「湖チョウザメ」に由来しています。この在来の淡水魚は、夏のこの時期によく捕獲され、この地域に住むネイティブ・アメリカンにとって重要な主食でした。かつては、晩夏に湖チョウザメは豊富にいましたが、現在では希少になっています。
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今夜のお月さまのお見受け具合を、気象情報最大手の「ウェザーニュース」の記事を参照した。

■ ウェザーニュース
「今夜は満月 8月の満月は別名『スタージェンムーン』とも」(2024/08/19 06:59)
https://weathernews.jp/s/topics/202408/180105/
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今夜は広い範囲で雲が広がりやすいものの、関東〜西日本太平洋側では雲の隙間から満月が顔をのぞかせるチャンスがあります
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(付記)
満月をカメラにおさめようと家を出て、ある路地を進んだとき、ママチャリとそれを追いかける小さな子供用の自転車がわき道から出てきた。車輪のスポークがぴかぴか点滅する自転車に乗った女の子が、ハンドルを切り損ねて倒れてしまった。両手両足を地面に立てたまま泣き声をあげ、すぐに立ちあがれないでいるのを見て、私と他の通行人が駆け寄った。
いそいで、女の子の背中(肩)を持ち、ひょいと立たせてあげた。びっくりしたのか、泣き声はすぐにやんだ。あわてて駆け戻った母親に抱きかかえられて安心したのだろう。
小学校低学年か、小さな子どもを持ち上げたとき、その身の軽さに驚いた。なぜか尊く感じた。
長居をぜず、すぐその場を立ち去った。

2025年10月7日火曜日

10月の満月(ハンターズ・ムーン)

きょう(10/7)の月は「満月」にあたる。ただし、そのタイミングは、昼の12時48分ごろになる。とはいえ、今晩の満月*(月齢 15.3)は、「月の出:17時11分頃」から「月の入り:5時24分」にかけて観察できる・・・のはず。
(*)東京天文台「月の出」: https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2025/m1310.html

残念ながら、きょう一日曇天で、夜に空を見上げること能わずだった。

ところで、米国の農事暦(The Old Farmers’ Almanac)によれば、(9月の満月)「収穫月(Harvest moon)」後の最初の満月を「ハンターズ・ムーン(Hunter's moon)」と呼ぶ。生成AIの Gemini には、アメリカ先住民の風習に起源を持つと次のよう解説しているので、抜粋する:
① 伝統的に10月は、長い冬に備えて食料となる肉を蓄えるために、本格的な狩猟を始める時期にあたる。
➁ 10月の満月は夜空に長く明るく浮かび、この強い月明かりは、ハンターたちが夜間に獲物を追跡しやすくなることを助けた

(本ブログ関連:”米国の農事暦”)

そういえば、今月末(10/31)は、おどろおどろしい「ハロウィン」。ベッドの下や、部屋の隅の暗闇に何か邪悪なものがいるかもしれない。子どもが恐怖し、わくわくする季節だ。

ハンターズ・ムーン>のタイトルで、スウェーデン出身のヘヴィメタル・バンド「ゴースト」がハロウィンを想わせてシャウトする。(と知ったふりして以下に記す)

■ Youtube(登録: Ghost)
「Ghost - Hunter's Moon (Official Music Video)」(2021/09/30)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=rtkaUZvMaG8

2026年3月3日火曜日

ひな祭り、満月(ワーム・ムーン)、皆既月食

今朝の天気予報では、一日降雨(都内一部で降雪)となり、せっかくの「ひな(雛)祭り」は雨に濡れてしまった。雨は、夜間に激しくなりそう・・・公園の小川の水が、本格的に復活できるとよいのだが。

さて、今夜の月(月齢 13.5)は「満月」(20:38)となり、合わせて「皆既月食」*を見せてくれるはずだった。残念ながら、その変化は雨雲に隠れてしまうことになるだろう。
(*)満月、皆既月食は次のように進む。
    ー 部分月食の始まり -------------- 18:50
            ー 皆既月食の始まり -------- 20:04
                ー 食の最大 -------------- 20:34
                ー 満月 ------------------- 20:38
            ー 皆既月食の終わり--------- 21:03
    ー 部分月食の終わり -------------- 22:18

(本ブログ関連:”ひな祭り”、”満月”、”皆既月食”)


ひな祭り
今の時世、口にしにくいことだが、生まれたときから男女乳幼児の甘え方、動作などに違いがあるのか知りたい。Youtubeで、その様子を垣間見せることがある。それはどれも愛らしく微笑ましい。家庭内のこととして許容されるが、大っぴらの場で口にするのがはばかれる・・・時代になった。

■ Youtubeショート(登録: ショートスマイル)
「息子ママなら100%共感する瞬間」
    ー https://www.youtube.com/shorts/7ZFqz8OIJG0

■ Youtubeショート(登録: ユーモアニャン)
「パパたちが娘バカになる理由」
    ー https://www.youtube.com/shorts/B43nMC3LNbc

ちなみに、安政7年3月3日**(1860年3月24日)、雪の桜田門外で、水戸藩脱藩者らが彦根藩の行列を襲撃し、幕府大老の井伊直弼を暗殺した「桜田門外の変」があった。
(**)3月3日: 旧暦であるが、「いわゆるひな祭りのため、在府の諸侯は祝賀へ総登城することになっていた」(Wikipedia)


満月
満月の名を、アメリカの「農事暦(The Old Farmers’ Almanac)」では、「ワーム・ムーン(Worm Moon)」***と呼ぶ。あさって3月5日は、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」にあたる。おもしろいことに、ともに春になって土中から虫がはい出るさまを伝えている。
(***)ワーム・ムーン: アメリカン・インディアンの伝統より

ちなみに「農事暦(Almanac)」に、きょうのパズル「一緒に見られることのない石は何ですか?」があって、答えは「マイルストーン(里程標)」。(当ブログの名前も「マイルストーン」を使用)


皆既月食
今夜の皆既月食は、雨天のせいで観察できそうにない。次回の皆既月食は3年後の、2029年1月1日まで待つことになる。元旦に皆既月食とは!(元旦になるとは、2010年1月1日の部分月食以来)

■ 国立天文台(NAOJ)
「月食一覧」
    ー https://www.nao.ac.jp/astro/basic/lunar-eclipse-list.html

2024年12月15日日曜日

12月の満月(コールド・ムーン)

きょうは 12月の「満月」の日で、旧暦「霜月」の11月15日にあたる。今年最後の満月だ。
米国の農事暦(The Old Farmers’ Almanac*)では、今晩の満月を「コールド・ムーン(Cold moon)」と呼ぶ。
(*)農事暦: https://www.almanac.com/full-moon-names
太陽は暖かいが、月は冷たい。12月になれば一層冷える。

(本ブログ関連:”満月”)
 
ネット情報**によると、きょうの満月の瞬間は、今夕:18時03分、方位:東北東、高度:20°という。まん丸お月さんの写真を撮りたいが、外は寒いので・・・躊躇する。
(**)月の出・月の入りマップ: https://hinode.pics/moon/state/code/13

これから、「冬至」(12/21)にいたるまで日照時間は減り、日没は早まる(ちなみに、きょうの日没は 16:30)。屋内に籠ることの多い身には、行動時間は乏しく、午後3時過ぎになると外出をひかえてしまう。

よいしょっと、子どもの素直な心に戻って、暖かくなってみたいものだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ニューヨーク・サン紙社説(1897年9月21日)
サンタクロースはいるんだYES, VIRGINIA, THERE IS A SANTA CLAUS)」(担当 Francis Pharcellus Church)
(青空文庫:大久保ゆう訳:  https://www.aozora.gr.jp/cards/001237/files/46346_23177.html)
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 本紙は、以下に掲載される投書に対してただちにお答え申し上げるとともに、このようにまっすぐな方が読者におられることを、心から嬉しく思います。

「こんにちは、しんぶんのおじさん。
 わたしは八さいのおんなのこです。じつは、ともだちがサンタクロースはいないというのです。パパは、わからないことがあったら、サンしんぶん、というので、ほんとうのことをおしえてください。サンタクロースはいるのですか?
ヴァージニア・オハンロン」

(略)
 じつはね、ヴァージニア、サンタクロースはいるんだ。とか思いやりとかいたわりとかがちゃんとあるように、サンタクロースもちゃんといるし、そういうものがあふれているおかげで、ひとのまいにちは、いやされたりうるおったりする。もしサンタクロースがいなかったら、ものすごくさみしい世の中になってしまう。ヴァージニアみたいな子がこの世にいなくなるくらい、ものすごくさみしいことなんだ。サンタクロースがいないってことは、子どものすなおな心も、つくりごとをたのしむ心も、ひとを好きって思う心も、みんなないってことになる。見たり聞いたりさわったりすることでしかたのしめなくなるし、世界をいつもあたたかくしてくれる子どもたちのかがやきも、きえてなくなってしまうだろう。
(略)
 サンタクロースはいない? いいや、今このときも、これからもずっといる。ヴァージニア、何ぜん年、いやあと十万年たっても、サンタクロースはいつまでも、子どもたちの心を、わくわくさせてくれると思うよ
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2025年4月13日日曜日

4月の満月(ピンク・ムーン)、桜もち

きょう(旧暦3月16日)*の月は「満月」。今晩20時過ぎに曇りから小雨となるが、月の出は17時36分なので、19時頃に東南東、高度15.2度の空に浮かぶはず・・・。どうやら天気の按配がよくない。(実際のところ、満月の時刻は9:22 )
(*)旧暦3月の和名の「弥生(やよい)」は、「木草(きくさ)弥(いや=ますます)生(お)ひ茂る月」を語源とされているとのこと。

(本ブログ関連:”満月”)

■ ウェザーニュース
「3月のいろいろな呼称 『弥生』以外にも桜にまつわるものなど」(2023/03/01 05:00)
    ー https://weathernews.jp/s/topics/202302/280125/

米国の「農事暦」**では4月の満月を、この季節に満開になるピンク色の「芝桜」に由来して「ピンク・ムーン(Pink moon)」という。
(**)農事暦(The Old Farmers’ Almana): https://www.almanac.com/

■ ウェザーニュース
「春の夜空を照らす満月『ピンクムーン』が浮かぶ」(2022/04/16 19:57)
    ー https://weathernews.jp/s/topics/202204/160185/


桜もち
そういえば、秘密(自称)の桜並木は緑が増して、普通の並木道に戻った。それを惜しんで「桜もち」を食ってみたくなる。この菓子には三つの悩みごとがある。下記の選択について、わたしの場合、いずれも後者になるのだが。
・一つ目は、菓子を包む葉***を一緒に食べるか、食べないかだ。
・二つ目は、餡を包むのが、小麦粉の薄焼きの「長明寺」か、もち米の「道明寺」かだ。
・三つ目は、餡が粒餡か、漉し餡かだ。
(***)桜もちの葉: 「オオシマザクラ」の葉が使われる。先日(4/6)の観察会で、花の顎下部分を切って舐めると、かすかな甘味を感じた。

■ ウェザーニュース
「『桜餅』といえばどっち派?全国各地で“関西風”が優勢」(2022/04/03 12:14)
    ー https://weathernews.jp/s/topics/202204/020185/

ところで、歳時記「俳句歳時記 生活」(楠本憲吉編、カラーブックス 保育社)の「桜餅」の項に、高浜虚子の「三つ食へば葉三片や桜餅」の句がある。勢いで三つ食うほどに美味かったのだろう。皿に残った三片の葉を見て思い出し、苦笑いしているところか。ちなみに、虚子さんは、葉を食べない派のようだ。

(付記)
昔、珍しくカラーページを多用した文庫本スタイルの保育社の「カラーブックス」が流行った。図鑑の出版社らしく、あらゆる分野を網羅的にまとめていた。ポケットサイズで手軽、満喫した覚えがある。現在、新刊本はどうなのだろうか? 

2025年1月14日火曜日

1月の満月(ウルフ・ムーン)

きょう(1月14日/旧暦12月15日)の月は、月齢 14.2で、今年最初の「満月」となる(7:27)。天気予報では、今晩は晴で、夕方から湿度が徐々に上がっていくようだが、もしかしたら満月をくっきり観察できるかもしれない。ちなみに、夜9時ごろの満月は真東(高度 44.2)に浮かび、その上に火星がちょこんと乗っているそうだ・・・寒さを我慢して観察に出かけるか、思案のしどころ。

(本ブログ関連:”満月”)

ところで、米国の農事暦(The Old Farmers’ Almanac)*では、寒い1月の満月を「ウルフ・ムーン(狼月)」と呼んでいる。
(*)農事暦(ALMANAC): https://www.almanac.com/content/full-moon-january

わざわざオオカミを1月の満月にあてたのは、理由があってのことだろうかと、Googleの生成AIの Gemini に次のような質問をしたところ回答があったので要約を記す。
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Q.冬のオオカミは、夜に遠吠えしますか?
A.冬のオオカミが必ずしも夜にだけ遠吠えするわけではありません。
・遠吠えは、群れの結束を固めるため、縄張りの主張のため、コミニュケーションのため。
・なぜ「冬の夜に遠吠えする」イメージがあるのかについて、聞き取りやすいことの外に、「月の光と遠吠えのロマンチックなイメージ」には、「月明かりの下で遠吠えをするオオカミの姿は、文学や音楽などにおいてロマンチックなイメージとして描かれることが多く、それが定着している可能性があります」。
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インディアンにとって、寒く長い冬を生き抜くオオカミたちへ、畏敬の念を込めて年初の満月にあてたのだろう。

(本ブログ関連:”オオカミ”)

寒中の今夜、満月を撮らえんと出かけてみるか? 
・・・ あぁ、寒さにまけた。いぇ、冬空にまけた。

2025年7月11日金曜日

きょうはヒンヤリ、心洗いに「クーイング」と「喃語(なんご)」

天候の予報(予測)を、気象サービス会社の発表する市区単位(時刻別:1時間単位)のもので判断している、特に「雨雲レーダー」による予測を活用している。前者は1地点の変化であるのに対して、後者は近隣地域を含めた雨雲の濃淡・移動を知ることができて納得しやすい・・・受け入れやすい。

昨晩、関東地方(46か所)に「記録的短時間大雨情報」が発表され、東京都内で猛烈な雨が降ったという。当地でも、最近稀な豪雨の予報があったので覚悟していたが、意外や意外、それらしく降り始めた(最大1時間に 5.5mm ほど降った)が、あっけなくおさまった。

■ Youtube(登録: TBS NEWS・・・ by JNN)
「東京23区でも『記録的短時間大雨情報』関東地方ではのべ46か所に発表 関東1都5県で今夜(10日)遅くにかけ 「線状降水帯が発生する可能性」...」より抜粋
    ー https://www.youtube.com/watch?v=cGaDzWbRZ58

きのうは、昼ごろに最高気温 35.3℃(12:16)に達し、「猛暑日」基準の 35℃ を超えていたものの、夕方の雨でどうやら冷え込んだらしく・・・きょうは、20℃代前半をキープしている。
ー せっかく、おとついのブログに記した「冷やうどん」に手が出ない。


クーイング」と「喃語(なんご)
ところで一日の淀んだ心をきれいに洗い流すのに、Youtubeに登録された生後数か月の乳幼児の成長を見るようにしている。

■ Google: Search Labs | AI による概要
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赤ちゃんの「お話声」は、大きく分けて「クーイング」と「喃語(なんご)」の2種類があります。
クーイングは、生後1~2ヶ月頃から始まる「あー」「うー」といった母音を繰り返すような声で、リラックスしている時や機嫌が良い時によく見られます。
喃語は、生後4~6ヶ月頃から始まる「ばぶばぶ」「だだだ」といった、子音母音組み合わせた意味のない言葉で、言葉を話すための準備段階と言えます。
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(追記)

満月
今晩、満月「バック・ムーン(Buck Moon)」(雄鹿月、米国「農事暦」)だったが、すっかり失念してしまった。ウェザーニュースによれば、東日本でも雲間から顔をのぞかせたそうだ・・・東京はどうだったかな。

■ ウェザーニュース
「満月『バックムーン』が雲の間から顔を出す」(2025-07-11 20:55)
米国農事暦の「雄ジカ(=バック)」は「ツノが生え変わる時期」からの命名のようだ。
    ー https://weathernews.jp/news/202507/110166/

2026年2月2日月曜日

満月(スノー・ムーン)

きょう(旧暦 12月15日)の月は「満月」(at 7:09、月齢 14.3)で、「深夜0時頃に最も高く(方位:南~南東、高度:約45°以上)」(検索 Labs)とのこと。考えただけで寒い・・・写真を撮るのは勘弁だな。

(本ブログ関連:”満月”)

米国の「農事暦(Farmers' Almanac)」は、2月の満月を「スノー・ムーン」と呼ぶ。それを日本のテレビの天気予報で、小洒落て披露したりする。

ライフスタイル&ホームマガジン「CountryLiving」*によれば、1930年代以降、スノー・ムーンと呼ぶようになったとのこと・・・各月の満月に付された独特な名について、アメリカン・インディアン(American origin)による呼称というが、入植者由来のものもあるようだ。
実際、インディアンの部族は、2月の満月を「ハングリー・ムーン」、「ベア・ムーン」、「寒い月のために木が割れるとき」とさまざまに呼んだという。
(*)Why February’s Snow Moon Will Be Even Better Tonight If You Have Snow
    ー https://www.countryliving.com/gardening/outdoors/a70212233/february-snow-moon-better-with-snow/

冬空に独り浮かぶ月を見ながら、情熱の夏の過去を惜しむ、ホーギー・カーマイケル(Hoagy Carmichael)の「Winter Moon」(作詞: Harold Adamson、作曲: Hoagy Carmichael、1951年)を聴いてみよう。どこかフランク・シナトラを想い浮かべてしまう大人っぽい歌だ。
彼の代表曲に、テレビの音楽バラエティ番組「シャボン玉ホリデー」のエンディングで、ザ・ピーナッツが歌った「スターダスト」がある。ちなみに、カーマイケルは、インディアナ州の弁護士資格も保有していたという・・・作曲に専念したようだが。

(本ブログ関連:”シャボン玉ホリデー”)

■ Youtube(登録: ホーギー・カーマイケル - トピック)
「Winter Moon」(アルバム: 1956年)
    ー https://www.youtube.com/watch?v=YnHPAo7xt-0
    ー 歌詞: https://genius.com/Hoagy-carmichael-winter-moon-lyrics



シナトラの風味がしたので、生成AI Gemini に聞いてみた。

■ Gemini

Q.彼(カーマイケル)の歌を聞いて、どこか、シナトラ風な感じがしないでもないのですが。
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A.気づかれましたね!確かに、ホーギー・カーマイケルの歌唱(特に1950年代の録音)には、フランク・シナトラに通じる <「大人の男の哀愁」や「語るようなスタイル」> が色濃く漂っています。

なぜそう感じるのか、いくつかの面白い共通点と背景があります。

1. 「歌う」のではなく「語る」スタイル
シナトラもカーマイケルも、単に音符をなぞるのではなく、歌詞の一語一語に感情を乗せて話しかけるように歌う <「シンギング・ストーリーテラー」> です。
・フレージング(節回し):  拍子に対して少し遅らせたり、溜めを作ったりする手法(ルバート)は、シナトラの得意技ですが、カーマイケルも作曲家ならではの解釈で、言葉の意味を強調するためにこれを使います。
・親密さ:  どちらもマイクを巧みに使い、まるで隣で囁いているかのような親密な距離感を演出します。

2. 「ジョニー・マンデル」のマジック
あなたが聴かれたのは、おそらく1956年のアルバム <『Hoagy Sings Carmichael』ではないでしょうか? 実はこのアルバムの編曲・指揮を担当したのは、名匠ジョニー・マンデル(Johnny Mandel)> です。
    ー マンデルはシナトラとも深い親交があり、後にシナトラの代表作の一つ『Ring-a-Ding-Ding!』**なども手がけています。
(**)https://www.youtube.com/watch?v=OU5J6gaW0k8
    ー 「Winter Moon」で流れる、あの重厚で都会的なストリングスや、ジャジーでありながらクラシカルな気品は、まさに <「シナトラ的なゴージャスな世界観」> そのものです。

3. 「サルーン・ソング」の美学
シナトラは「ひとり寂しくバーの隅で酒を飲みながら歌う」ような、孤独な男の歌(サルーン・ソング)を確立しました。「Winter Moon」の持つ孤独感や夜の空気感は、まさにその系譜にあります。
    ー カーマイケルは作曲家ですが、自分の声を「作曲家の声(Composer's voice)」と呼び、完璧な歌唱よりも雰囲気やニュアンスを大事にしました。その「味」が、シナトラのような洗練されたスターの表現と共鳴したのかもしれません。

4. シナトラとカーマイケルの意外な関係
実は、シナトラはカーマイケルの楽曲を非常に高く評価しており、「I Get Along Without You Very Well」など、彼の曲を好んでカバーしています。 お互いに <「良い曲を、いかに深く、知的に解釈するか」> という美学を共有していた「魂の同類」と言えるかもしれません。

面白い対比:
・シナトラ:  圧倒的な肺活量とベルベットのような声で、完璧にドラマチックに歌い上げる。
・カーマイケル:  少し鼻にかかった、枯れた味わいの声で、より内省的に、ボソッと本音を漏らすように歌う。

シナトラの曲でいえば、アルバム『In the Wee Small Hours』***あたりの雰囲気がお好きであれば、この「Winter Moon」は間違いなくストライクなはずです。
(***)https://www.youtube.com/watch?v=d9MvNjiLbJc&list=PLsoD4eYuzH2U4NOhyNrLc8LoB4iiPLdrE
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2025年12月5日金曜日

いぬ、鉱物採集、そして12月の満月(コールド・ムーン)

いぬ
むかし、鉱物採集で山に入るとき、農家の横を通ることがあった。そんなとき、庭先の飼い犬、すなわち番犬が吠え立てた。私たちが山奥に消えるまで、それはつづいた。

犬の本来の役目を思い返した。子どものころ、飼い犬ブームで人気があったのは「スピッツ犬」*だった。庭で鎖につながれていた。当時は、それぞれの家庭に狭いながら犬を飼えるほどの庭があった。合わせて不用心な時代だった。鍵をかけていない玄関に入り込む<押し売り>が来たり、<コソ泥>が侵入したのに気付かないほど呑気な時代だった。だから、よく吠える番犬は必要だった。それに白い毛並みのスピッツは、ちょっと洒落ていて、それまでの雑種犬に飽きた人々に受け入れられた。
(*)スピッツ:「神経質で吠えやすい個体が多く、それが悪評につながった」(検索AI Labs)

いまの犬に、飼い主は番犬の意識はないだろう。愛情を与え、愛情を受ける愛玩動物だ。ロボットでもよかったのだが、それは長続きしなかった。

鉱物採集
今朝、テレビのニュースで、山地の鉱物採集による(ズリ場での落石)事故と、(法的な所有権の観点から見て)採集禁止の情報(県条例)が伝えられた。かつて、鉱物採集に明け暮れた経験をしたが。厳しい時代がついに来たと思った次第。
むかしも、ほんの一部だったが、鉱山跡地で鉱物採集するのに入場料を徴収する鉱山跡所有者がいた・・・所有権の問題が、全面的に広がる(常識化する)ようになった。
今は卒業して、(体力的にもきついので)、野鳥観察の会に入り、お世話になっている。

■ テレ朝NEWS
「お宝ザクザク水晶盗掘騒動 金山跡侵入しフリマ転売? 土砂崩れで死亡事故【詳細版】」(2025年12月5日 10:01)
    ー https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900179277.html
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石川県小松市は2016年に条例を制定し、鉱物を所有者の許可なく不法に持ち出す行為を禁止し注意を呼びかけています。

●川崎フォース法律事務所:小川敦司弁護士 
住居侵入罪軽犯罪法違反窃盗罪、それから森林法の森林窃盗罪他人に売却して経済的利益を得るという目的で窃盗したということが明らかになっていますので、より犯情としては重いと言える」

森林窃盗罪が適用された場合、1カ月以上3年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金が科される可能性があります。
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■Youtube(登録: ANNnewsCH)
「お宝ザクザク水晶盗掘騒動 金山跡侵入しフリマ転売? 土砂崩れで死亡事故【詳細版】【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年12月5日)」
    ー https://www.youtube.com/watch?v=J9TfRw6j-8U&t=1s



(追記)
きょうの月は。今年最後の「満月」( 午前8時14分頃、月齢 14.8、国立天文台)だった。
観察できる時間だったのに、家にこもってチャンスを逃していたとは・・・。
今月の満月を米国「農事暦」で、「コールド・ムーン」(寒月)と呼ぶそうだ。

(本ブログ関連:”コールド・ムーン”)

2026年5月2日土曜日

満月(フラワー・ムーン)、ブルームーン、八十八夜

立春(2月4日)から数えて88日目びきょうは、「新茶摘みを始める節目」の「八十八夜」にあたる。温まる意味から、インスタントコーヒーばかり飲んでいたので、そろそろ爽やかな新茶を楽しんでみようかと思う。

(本ブログ関連:”八十八夜”)

5月の満月
きょうの満月(月齢14.6、午前2時23分)を米国の農事暦で「フラワー・ムーン」と呼ぶ。ネーミングの由来は、アメリカン・インディアンの伝承による。
今年の5月は、満月が2回ある(約2~3年に一度。次回は  2029年1月元日と30日)。1度目がきょう、2度目は31日になる。2度目の月を(幸運な)「ブルームーン」と呼ぶそうだ。

(本ブログ関連:”フラワームーン / 満月”、”ブルームーン”)

■ ウェザーマップ(Yahooニュース)
「幸せを呼ぶブルームーン 満月が2度ある特別な月」(気象予報士・防災士 勝丸恭子、5/1(金) 16:00配信)
    ー https://news.yahoo.co.jp/articles/e31e5909b1d2d270757f8a20a59c46de455d9b2d
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 5月は満月を2度楽しむことができます。1か月に2回 満月になるとき、その2度目の月を「ブルームーン」と呼ぶことがあります。正式な天文用語ではないので定義や由来ははっきりしませんが、「見ると幸せになる」という言い伝えも。1度目の満月になるのはこのあと、5月2日の午前2時23分です。

月初と月末に満月
 今月2度目の満月は31日です。月の満ち欠けの周期は、約29.5日。一か月は30~31日ありますから、今月のように月はじめが満月だと、月末にもう一度 満月の日がやってくるわけです。月に2度満月になるのは、平均すると2~3年に一度。国立天文台によると、次は2029年1月(元日と30日)だそうです。
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それで、満月の写真を撮りに「行くんかい、行かへんのんかい、どっちやねん?」といわれても、きょうの野鳥観察に出かけてエネルギーを使い果たしたので・・・。

2024年5月23日木曜日

5月の満月(フラワー・ムーン)

今月(5月)今夜の満月も、美しい球形を夜空に浮かべていることだろう。深夜、わが家の窓から見上げたところ(24:00)、南天(高度 28.6342)の薄曇り空にぼんやり明かりを滲ませていた。

5月の満月について、「ウェザーニュース」*と「日本気象協会」*は丁寧な解説をしている。ウェザーニュースは、福島県の「星の村天文台」で観測された優雅な満月のライブ映像を流しているし、日本気象協会は、各地の気象予報と合わせて、観月のチャンスを伝えている(ちなみに「関東甲信や東海は雲が広がりやすいですが、一部で雲の切れ間があるでしょう」とのことだったが・・・)。
(*)ウェザーニュース: https://weathernews.jp/s/topics/202405/230175/
(**)日本気象協会: https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2024/05/23/28851.html

以前からそうだったのか、それとも最近の流行か、各月の満月の名を米国の農事暦でいわれる名称で紹介されるようだ。今月もかわいらしい「フラワームーン」(花月)。

ところで、信教の自由を求めて英国からから米国へ渡った、象徴的な植民船に「メイフラワー号Mayflower)」がある。Wikipediaは次のように記している。
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・1620年(9/16~11/21)、イギリス南西部プリマスから、新天地アメリカの、現在のマサチューセッツ州プリマスに渡ったときの船の名。
・船内ではネズミ狩りとしてブリティッシュショートヘアの猫を飼育していた。これはのちのアメリカンショートヘアの起源となる。
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ただし、上陸後の冬越しは厳しかったようで、半分近くの人が亡くなっている。

フラワーに合わせてもう一つ、米国のミュージカルに「フラワー・ドラム・ソング」がある。サンフランシスコの裕福な中国系社会を舞台に展開する。いろいろな曲のなかでも「I Enjoy Being a Girl 」は溌溂として明るく軽快である。
以前のブログに、LPレコードの購入の思い出を記している。

(本ブログ関連:”フラワー・ドラム・ソング”)

Pat Suzuki "I Enjoy Being A Girl" on The Ed Sullivan Show 登録者に感謝)

WWⅡの米国内で、全財産を奪われ強制収容所に送られた日系人が、その苦難を越えて、いかにショービジネスの社会で活躍したかを想いながら聴かせていただいた。

(***)Pat Suzuki(鈴木)について、Wkipediaによる
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しかし、1961年の映画版『フラワー・ドラム・ソング』には鈴木は出演していない。映画では女優のナンシー・クワンがその役を演じ、歌手のBJ・ベイカーが彼女の歌声を吹き替えた。
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2017年6月11日日曜日

「入梅」

暦上、二十四節気の「芒種」、「夏至」、「小暑」を基準にその数日後を雑節の「入梅」と呼ぶそうで、今日が「入梅」にあたる。とはいえ、先週水曜日(6/7)に、気象庁から「梅雨入り」が発表されている。そっちの方が実感がある。ちなみに、気象庁は「入梅」の用語をひかえているそうだ。

(本ブログ関連:”梅雨入り”)

Weathernewsの記事「梅雨入りとの違いは?暦に書かれた入梅の意味」(6/11)は、梅雨入りと入梅の違いを分かりやすく説明している。「まとめ」として次の記述がある。
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・「梅雨入り」は、天気と密接に関係しており、梅雨前線の状態によって早まったり遅れたりする。
・入梅は暦上の梅雨入りであり、天気とは関係ない。
・入梅は、田植えの日取りを決める目安として使われていた。
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「入梅」は、昔の農事カレンダーといったところだろうか。麦作だった武蔵野新田に、田植え(水田)の光景はないので、実感に乏しいのも納得できる。(昔、野川沿いの狭い一体に水田が作られたという。ほんのわずかな面積だったのだろう)

2026年4月2日木曜日

満月(ピンク・ムーン)

体操教室へ出かけたとき(13:00前)、南の風ながら気温は 14℃ に近く冷えびえする・・・、教室が終わって外へ出たときは、気温が 17℃ 近くに上がったものの 北風(風速 3m/s)のせいで、これまた涼しい。きのうの昼から降った雨は、きょうの朝方に止んだが、雨後のせいもあってか、一日ひんやりした。結局、夜になってストーブを点けている。

それを言い訳にして、今夜の満月を見に出かけるのを断念?した。

(本ブログ関連:”満月”)

ピンク・ムーン
アメリカの「農事暦(Almanac)」によれば、今晩の満月を「ピンク・ムーン」*と呼ぶ。
(*)ピンク・ムーン:「米先住民(インディアン)が、4月の満月に名付けた呼称。4月の時期に『芝桜(moss phlox)』がピンク色の花が咲かすことに由来する。」(Google検索 Labs)

(本ブログ関連:”ピンク・ムーン”)

ピンク・パンサー
そういえば、ピンクの名から喜劇映画「ピンク・パンサー」を思い出す・・・といっても、昔のテレビで放映されたものを見たくらいだが。真面目にギャグをやってくれるのは、楽しくてうれしい。バスター・キートンを源に、ピーター・セラーズ、ローワン・アトキンソン、レスリー・ニールセンは正統派だと思う。
ー 子どのころにテレビで見た「三ばか大将」は原点だ。

ちょっと小言をいうと、今の日本の若手コントのギャグは、大学生のコンパ芸から出てきたようにしか見えない。

2025年9月8日月曜日

「暑さ寒さも彼岸まで」、 皆既月食、9月の満月「ハーベスト・ムーン」

このところ早朝・深夜に秋の気配を感じ、このまま涼しさが増していくのを、寒さが苦手なわたしは少々案じている。寒いのより暑いのがまし(勝し)というスタンスだからだ。それでも、昼間の熱気にはたじろぐ。

耳の聴き具合のため半年ほど通院したが、きょうで解放された。精いっぱい回復を強調したが、お医者さんが言うには、自然の調整が働いたからとのこと。一言でいえば、歳相応に納得・了解せよに通じる。

夕方、テレビのニュースを見ていたら、気象コーナーで「暑さ寒さも彼岸まで」の慣用句について気象予報士の方が解説された。今月20日(土)が「彼岸の入り」*なので、気温がどのように変化するか。確かに、彼岸の入りの前後して以降、30℃を切っている(次表:Accuweather:Monthly)。むかしからの言い伝えには根拠があるようだ。
(*)春分・秋分の前後各3日(計7日間)を彼岸会といい、最初の日を「彼岸の入り」最後の日を「彼岸明け」という。


公園廻り
病院の帰り、おとつい(9/6)の探鳥会で観察した「ラクウショウ」の樹名板をしっかり見ずにいたので、それに、根元の地面に呼吸根の有無を再確認しに寄った。樹名板の記載は次の通りで、呼吸根は隈なく見まわしたがやはり見つからなかった。
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落羽松、別名ヌマスギ、落葉針葉高木。湿地にはえ、地上に呼吸根をだします。
スギ科  アメリカ合衆国南東部
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 皆既月食。満月
ところで、きょうの日付に変わった未明、月に地球の影が重なる「皆既月食」が見られるというので起きて頑張ったが、結局寝落ちした。しかも「満月」**なのだから。カメラに収められたら最高だったのに・・・。
(**)収穫時期にあたる9月の満月を、米農事暦で「ハーベスト・ムーン」と呼ぶという。

(本ブログ関連:”満月”)

2025年6月11日水曜日

台風1号「ウーティップ(=蝶)」発生、(6月の満月)

南シナ海で、「台風1号」が発生したという。正直、最初の台風のせいで日本が被害を受けたという記憶がないので、1号といっても特別意識することはないのだが。きのう・おとついと「梅雨入り」に触れたので、台風についても調べてみた。

■ tenki.jp(日本気象協会 本社)
「台風1号『ウーティップ』ようやく発生 統計開始以来5番目に遅い 日本への影響は?」(日直主任、2025年06月11日10:25)
    ー https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2025/06/11/34061.html#google_vignette
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・今日11日(水)午前9時、南シナ海で、台風1号「ウーティップ」が発生しました。台風の発生は今年初めてで、統計開始以来5番目に遅い発生です*。台風1号は今後、大陸方面に進み、日本への直接的な影響はありませんが、熱帯育ちの非常に湿った空気が14日から15日頃、日本付近に流れ込み梅雨前線の活動が活発化するおそれがあるため注意が必要です。
中心気圧は994hPa中心付近の最大風速は18m/s最大瞬間風速は25m/sとなっています。
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(*)台風1号の発生時期:  Google Seach Labs | AI より
    ・例年: 台風1号の発生は、平均すると3月上旬~中旬頃が多い。
    ・遅い発生: 6月以降に台風1号が発生するのは記録的で、2016年以来9年ぶり。
    ・過去の記録: 最も遅い台風1号は、1998年7月9日。


台風の「番号」、最近付される「名前」

■ 気象庁( 知識・解説 >台風について)
「台風の番号とアジア名の付け方」← 要約
    ー https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html
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① 台風の番号: 毎年1月1日以降に発生した順に番号付けする。
② 台風の名前「アジア名」: 平成12年(2000年)、北西太平洋・南シナ海で発生する台風に、同領域に共通の固有の名前(加盟国など提案の名前 140種)を付けることになった。
台風1号の名前「ウーティップ」について
    ・提案番号:35
    ・提案国/地域: マカオ(中国 特別行政区)
    ・名前: Wutip(ウーティップ)
    ・意味: ちょう(蝶)
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何度も記したが、子どものころの台風といえば

① 九州にいたころ、昔の家の雨戸は木製で、大型台風が来るたび、父は雨戸に釘を打って固定した。だから、いまだに台風に恐れがある。
② 台風被害について微かに記憶にあるのは、青函連絡船の「洞爺丸事故」(1954年)、しょっちゅう通路になった「室戸岬」の地名も・・・「室戸台風」(1934年)がある。
③ 台風被害の大きさを感じたのは、世間について理解し始めた小学生のとき、愛知県から来た転校生に聞いた「伊勢湾台風」(1959年)のことだ。


(追記)6月の満月 「ストローベリー・ムーン」
6月11日の<月>は満月だが、すっかり「梅雨入り」気分になっていて、ブログに記すのを忘れていた。

(本ブログ関連:”満月”)

米国の農事暦では、6月の満月を「ストローベリー・ムーン」と呼ぶそうだ。日本のイチゴの最盛期は5月で、米国は6月なのだろうか? 野苺もあることなので何ともいえぬが。

イチゴは、温室栽培されるようになって季節感が乏しくなったけれど、ストローベリー・ムーンの言葉に「かわいい」といわれるかもしれない・・・世間では反応がないようだけど。

2025年12月6日土曜日

野鳥観察(91)、まだ丸いお月さま

早朝、野鳥観察(探鳥会)に合わせた <目覚まし時計> が鳴ったとき、まだまだ寒く、しばらく布団にこもった。寝起きの洗顔時、頑張って冷たい水でやっていたが、きのうから温水に替えた・・・日ごと寒さが深まる。

(本ブログ関連:”野鳥観察”)

きょうの外気は底冷えして、<最低気温>が、きのうの -1.5(03:32)につづき、きょうは -1.8℃(06:24)だった。(ちなみに、おとついは -0.6℃ で、今月に入って零下になっている)

家を出ると門前の道が薄黒く湿っていた、霧雨*でも降ったのだろうか。東を向くと朝陽が高く眩しい、思わず手で日影を作った。西を向けば青い空に真白でまんまるお月さん**が浮かんでいた(次写真)。
(*)もしかしたら霧雨のせいか、観察フィールドの草木の葉先が<霜>で縁どられていた。
(**)きのうの満月の名残りか。米国の農事暦で、「コールド・ムーン」と呼ぶ。


集合場所で、野鳥写真のベテランの方が月ごとに配布されるカレンダーから「オオタカ」の写真をいただいた。朝焼けにまさに飛び立たんとする光景だ。
公園を東西に横切る小川の表面に、氷が薄く張っていた(陽の当たる部分では、水鳥が動き回っていたが)。

会長から、樹木の<落葉のメカニズム>についてうかがったが(以前にも)、複雑多様でメモ内容を記す自信はない。関連の資料を探し、調べてみたい。

今回も、ベテランの方から解説いただいたり、自分なりに目視とカメラで確認・整理したものを次に記す(聞き間違いがありましたらご容赦)。
・ヒヨドリ:フィールドの入り口でお出迎えするほど、観察数上位ランクをキープしている
・シジュウカラ:小鳥が樹間をサッと飛び回る姿を見て、鑑別する自信はいまだない
・モズ:1羽、樹上から辺りを睥睨していた
・キセキレイ:1羽、公園の小川に浸っていた
・カワセミ:1羽、小川岸の枯れ葦の上にたたずんでいた。指差されてやっと確認できた
・アトリ:指差された木立にやっと1羽見つけた(記録では30羽を超えていたが)
※ドバト:最大数観察されたのに、観察の移動に遅れて、どこで見た?の状態・・・
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・カルガモ/マルガモ:2羽見つけた後に多数が飛来。葦の影に隠れてしまう
・コサギ:1羽、足先が黄色であることを確認
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・ポプラ:落葉した高木の一番上の枝先に、ぽつぽつと黄色の葉が残っていた
・ドウダンツツジ:日陰に茂る赤い葉先が霜で縁どられている。葉の奥には緑の葉が残る

ドウダンツツジ(写真左)、紅葉(写真右)
・ドウダンツツジ:日陰に茂る赤い葉先が霜で縁どられている。葉の奥には緑の葉が残る
・朝陽を受けた紅葉の見映えがよくて、遠くから撮ったが、樹名は未確認(カエデ?)



ヒヨドリ(写真左)、モズ(写真中央)、アトリ(写真右)
・樹上に、木の実が好きな「ヒヨドリ」がたたずんでいる。頭頂が特徴的な乱れたような冠羽状。多勢を誇りうるさく鳴く。
・正面を向いて特徴的なくちばしがはっきりせず、朝陽を背にシルエット状に見えるが「モズ」。彼らは樹のてっぺんにいて見渡す。
・野鳥写真のベテランの方が配信する、本日の写真は「アトリ」が満載。一方、私にしたら、初めて撮影できた。胸元のオレンジ色が特徴。



キセキレイ(写真左)、カワセミ(写真右)
・朝陽を受けた腹部の黄色が一層映える「キセキレイ」が、小川の中に入って岸辺の葦の奥に頭を入れてエサを探しているように見えた。
・指差された先にようやく見つけた「カワセミ」は、おとなしく、すぐに飛び立たなかった。冬支度かずいぶんふっくらしている。



コサギ(写真左)、コサギとカルガモ(写真中央)、カルガモ(写真左)
・「コサギ」が後頭部から飾り羽が垂れ、足先が黄色を示している。繁殖期との関係は?
・最初「カルガモ」が2羽、小川を漂っているのを見つけたが、その後、多数が飛来。なかに1羽、カルガモと「マガモ」の交雑といわれる「マルガモ」が混ざっていた。