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2026年6月23日火曜日

古代遺跡: 夏至と冬至を示すもの

先日(6/21)、せっかく「夏至」を迎えたので、古代の遺跡に夏至や冬至の時期を知らせるものがあるということに気づいた。遺跡群をどうやって作ったのかが話題になる。

(本ブログ関連;”夏至”)

子ども時代の漫画雑誌に、遺跡群の存在を「世界の七不思議」として紹介されたが、エーリッヒ・フォン・デニケンが登場して以来、宇宙人の指導説*という都市伝説に形を変えられたような・・・。
(*)デニケンに、世界各地で文明が発生したのを認めたくない、真底があるような気がする。ちなみに、フォンが付くが貴族出ではない。

そこで、Gemini に夏至や冬至に関連する遺跡について、一覧表にまとめてもらった。
真っ先に思いつくのは、やっぱり「ストーンヘンジ」だろう。土塁と巨石の構築に3000年近くかけているそうだ。日本の遺跡を例示されたが、「箸墓古墳」の名ぐらいしか記憶にない。

■ Gemini: 国内外の代表的な古代遺跡と、夏至・冬至との関係
遺跡・建造物名所在地対象となる天体現象構造・特徴
ストーンヘンジイギリス夏至の日の出・冬至の日の入り巨石の直線上に夏至の朝日が昇り、その真逆に冬至の夕日が沈む。
ニューグレンジアイルランド冬至の日の出冬至の朝、特殊な窓から通路の最奥部へまっすぐ光が差し込む。
ククルカン神殿メキシコ夏至・冬至(春分・秋分)夏至にはピラミッドの2面だけが完全に光り、残り2面が影になる。
金山巨石群
(かなやま~)
岐阜県下呂市夏至の日の出など巨石の隙間から夏至の光が差し込み、1年の周期を測る観測装置。
大湯環状列石
(おおゆ~)
秋田県鹿角市夏至の日の入り・冬至の日の出2つのストーンサークルの中心を結ぶ線が、夏至の夕日の方向を指す。
箸墓古墳
(はしはか~)
奈良県桜井市冬至の日の出太陽が最も弱まり復活する「冬至の朝日」が三輪山から昇る配置。


日本の夏至の行事
ところで夏至について、欧州ではミッドサマー(夏至祭)」が大々的に祝われるのに対して、日本でのこれといった行事を思いつかない・・・なぜだろう? さらに、「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」を最高神とするのに、夏至と精神的な結びつきがないのはなぜだろう?
あらためて Gemini に、以上の疑問をしたところ、次のような回答があった。

■ Gemini 
・日本の夏至の時期は、梅雨と重なり、しかも田植えで忙しくそれどころではない。
・天照大御神は、「天岩戸(あまのいわと)隠れ」という太陽が暗闇に包まれた後、再び姿を現す冬至からの太陽の復活」を象徴している。

2026年6月21日日曜日

夏至 2026、W杯:日本4 ⇔ 0チュニジア、そしてカルガモ1羽

きょうは二十四節気の「夏至」、北半球で1年のうち最も昼(日の出から日没まで)が長く、夜が短い日だ。文字面でいえば、まさに夏の盛りにあたるだが、実際は <梅雨> の半ばである。

(本ブログ関連:”夏至”)

夏至について、天体の動きと照らして興味深い話題が、科学雑誌の記事・Gemini の情報にある。かいつまんでメモ書きする。
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① 夏至のタイミングで、地球の自転軸がコマの首振りのようにふらつき運動する「章動」と、それを引き起こす「月の位置(引力)」によって、昼の長さが微妙に変化するという。
➁ その結果、太陽が天球上の最も北にある点(夏至点を通過する <瞬間> が、日付の境界ギリギリだった場合、夏至の日とずれることがあるという。
③ また、夏至が「昼が一番長い=日の出が最も早く、日の入りが最も遅い」と思いがちだが、<日の出が最も早い時期は、夏至の約1週間前(6月13日前後)> に、<日の入りが最も遅い時期は、夏至の約1週間後(6月末〜7月頭)> に、それぞれある日にちの幅(分単位の生活上)をもって起こるそうだ。
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■ W杯(メキシコ: モンテレイ競技場)

日本チームのW杯(FIFA ワールドカップ)第2戦は、過去戦歴から鬼門といわれたが、きょうのチュニジア戦で過去最多得点となる4つのゴールを叩きだした。前半戦すぐに2点を、後半戦じっくり2点を獲得した。テレビ中継の解説者* 本田氏の語り口が面白かった。「勝つんだから 欲を出さなければダメ」・・・関西弁を交えた本田節というのがあるそうだ。
(*)選手間の、阿吽の呼吸を合わせるテクニックを聞かせる。

中村選手のパス → 鎌田選手
    ー 1点目 左足で先制ゴール
上田選手
    ー 2点目 GKの股を抜いてシュート
    ー 4点目 宙に浮きながらのヘディング
伊東選手
    ー 3点目 青い稲妻(イナヅマ)


■ 小公園のカルガモ(17:30過ぎ)
国分寺崖線側にある公園を流れる小川の下流で、母「カルガモ」とその後を追う子ガモたちの姿を楽しめるそうだが、下流まで足を運んだことがないので、まだお目にかかったことはない。

あるカルガモ親子連れの隊列の出発点として知られる小公園に、もしかしてと期待して寄ってみたが、うまく出会えなかった。カルガモが1羽、水面から顔を出した岩の上で休んでいるだけだった。ときどき声を出していたが・・・。

2025年6月21日土曜日

夏至 2025、ほうじ茶

きょうは二十四節気の「夏至」で、早くに明るみ、陰りが遅い一日だ。この夏至について、毎年、ブログに書き連ねてきたが、出歩くのが減ってきたせいか印象が薄いのが正直なところ。海に行くでもない、山に登るでもない・・・近ごろとんと自然の新鮮な空気を吸っていない。

(本ブログ関連:”夏至”) 

昔のひとはよく歩いたという。花見はよい運動で、都市化以前の夏ならそうだったかもしれない。それに比べて、今の時代は <健康> のため歩くことが進められている・・・次の読売新聞の記事によれば、「(成人は)1日60分(約、8,000歩)以上、高齢者は40分(約6,000歩)以上」を推奨とのこと。

■ 読売新聞
「歩いて足腰鍛えた江戸時代の庶民…現代人も健康維持には1日8000歩の歩行を」(編集委員 近藤雄二、2024/04/22 12:12)より抜粋
    ー https://www.yomiuri.co.jp/column/wideangle/20240422-OYT8T50001/
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・例えば(江戸時代)桜の名所、飛鳥山(東京都北区)なら江戸中心から約8キロ。往復16キロをテクテクと、いや、きっとスタスタと歩いていったのだろう。
・(現代)1歩70センチとすれば、8,000歩はたったの5.6キロ。かつての江戸っ子が聞いたら何というだろう。
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暑い日向を歩く気にならい。なにしろ6月というに、夏まっ盛りのようで、「真夏日」や「猛暑日」が入り乱れているのだから。少し落ち着いたら、緑陰をもとめて公園を散歩してみたい。


(付記)

ほうじ茶(焙じ茶)
この歳になって意外な発見をした。冷やしても香ばしい「ほうじ茶」の口当たりがよいのだ。若いころ、ほうじ茶に抹香くさい感じがして少々苦手だったのに。それが最近そうではなくなった。ホッとするような落ち着いた感触だ、

■ Yahoo掲載
「煎茶? ほうじ茶? 暑い日に冷たいお茶をどう選ぶ? 日本茶のプロが実践する自分に合うお茶を見つけるコツ」(日本茶ナビゲーター Tomoko 、2024/8/28(水) )より抜粋    ー https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/de096ca30cc61b70a53d87def80e81d752ff6aa6
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ほうじ茶にはピラジンという血行を良くするといわれる成分が含まれています。
・暑い日は冷たいものを飲みたくなるのですが、暑くても冷えが気になるなら「冷たいほうじ茶」をおすすめします。
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2024年6月21日金曜日

夏至 2024

きょうは二十四節気の「夏至(げし)」。一年で最も昼(日の出~日没)が長い、すなわち夜が短い日のことである。

(本ブログ関連:”夏至”)

実際に、東京天文台の「日の出・日の入り」*を見ると、きょう・あす共に、日の出は 4:25、日の入りは 19:00 で同時刻・・・微妙な差(数秒)までについては知らないけれど。
(*)東京天文台: https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2024/s1306.html

なお、夏至を中心に、日の出・日の入りは、最も早く・最も遅くなる日が、前後にずれている。
■ ウェザーニュース
「二十四節気『夏至』 冬至と比べて昼の長さはどれくらい長い?」(2021/06/21 05:01)
    ー https://weathernews.jp/s/topics/202106/200085/#google_vignette
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実は、日の出が最も早いのは夏至の一週間ほど前で、日の入りが最も遅いのは夏至の一週間ほど後となっています。夏至はあくまで、昼間の長さが(日の出から日の入りまで)が最も長い日のことなのです。
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なお、夏至の期間を3つに分けた「七十二候」は次の通り。
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・初候  乃東枯(ないとう かるる)     ウツボグサの花穂(かすい:花が縦に群がる)が黒ずむ
・次候  菖蒲華(しょうぶ はなさく)  あやめ**の花が咲く
・末候  半夏生(はんげ しょうず)     烏柄杓(カラスビシャク)が生える
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(**)漢字「菖蒲」は、似た花の「ショウブ」(ショウブ科)と「アヤメ」(アヤメ科)のどちらも使える。梅雨入りの今、水辺を好むショウブが合いそうだが、夏の時期から見て乾地に咲くアヤメが一般的

2023年6月21日水曜日

夏至 2023

きょうは二十四節気の「夏至」。一年中で、昼が最も長く(約14.5時間)、夜が最も短い(約9時間)。朝方の気温は20℃になるというに、なぜかヒンヤリ感じる。気象庁の季節区分では「夏」(6~8月)に入り、まさに梅雨本番。ここ数日、晴れ間がつづいたが、天気予報は、この先小雨に戻るという。

(本ブログ関連:”夏至”)

「日々の歳時記」(広瀬一朗著)の夏至の項に、夜の明るい港から船数をながめる句が採られている。文末に、「本能寺の変」(天正10年6月2日:1582年6月21日)も、この夏至の夜に推定されると記している。ネットに探せば、本能寺の変当夜、梅雨の雨降る夜だったとか、夏至の言葉通りに晴れていたとか・・・、いずれが正しいか知るよしもない。そこで、ChatGPTに質問を無茶振りしてみた。

ChatGPT
Q.信長が光秀に討たれた「本能寺の変」は、夏至の日の夜だそうですが、天気はどうだったのでしょうか?
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A.申し訳ありませんが、本能寺の変が起きた1579年(天正7年)6月2日*の具体的な天候に関する記録は残っていません。当時の天候についての正確な情報は得られていませんので、特定の天気条件についてはわかりません。この出来事は歴史上の出来事であり、天候に関する具体的な情報は残されていない可能性があります。
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(*)1579年(天正7年)6月2日: 天正10年6月2日(1582年6月21日)の誤り

とはいえ、ChatGPTのいうように、当夜の天候について正確な記述は残っていないらしい。

2022年6月21日火曜日

夏至 2022

きょうは、二十四節気の「夏至(げし)」。一年でいちばん昼(日の出から日の入りまで)時間が長い(14時間35分間)。けれど「国立天文台」資料*によれば、「分」レベルでは昨日・一昨日と共に同時間だった。
(*)位置(日本経緯度原点)https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2022/s1306.html

(本ブログ関連:”夏至”)

おとついの「自然観察会」で解説いただいた「ハルニレ」の木を再確認するため、きのう公園を巡った(小川の流れに勢いが増した印象)。ともに快晴だったが、きょうは薄暗い、じめじめした梅雨空模様。テレビで気象解説の森田正光氏が、関東地方の梅雨を「陰性の梅雨」と語っていた(ちなみに、現在豪雨の九州地方は「陽性の梅雨」とのこと)。

ところで、今夜の「月齢」は 21.6、「下弦」の月にあたる。やがて「新月」にいたるが、最近、月の満ち欠けを感じることがない。夜は家に籠って、外出することなんてとんとなくなった。

午前の「体操教室」の帰り、教室のそばにある小公園の池を観察した。先日の「自然観察会」で、この池にカルガモ親子がいたという情報があったが、成鳥が一羽だけ泳いでいるのを見ただけ。
Youtube(テレビ朝日のニュース、6/20)**に、「千葉県習志野市の京成線で駅の線路にカルガモの親子が現れ、線路外に誘導されるまでの10分間、電車がストップする騒ぎとなりました」という映像がある・・・ニュース情報なので、じきに見られなくなるだろうけれど。駅構内の線路上を子どもたちを連れて歩く母ガモはたくましい。
(**)https://www.youtube.com/watch?v=mqAofXEygPY

人間の親(母)子連れの場合、乳母車、ベビーカー、バギーは欠かせない・・・呼び名の違いがよくわからない。海外で暮らす日本人の話題に、外国は石畳や道路事情が良くないので、車輪の小さな日本製はガタゴト揺れるとのこと(海外のものは車輪が大きいそうだ)。

2021年6月21日月曜日

夏至2021

きょうは二十四節気の「夏至」、日の出から日の入りまでの時間が、一年中で最も長い日にあたる。東京(日本の経緯度原点)の <日の出>は 04:25、<日の入り>は 19:00となり、その間は14時間35分になる。日が長いと、その分得した気になるのは不思議。

(本ブログ関連:”夏至”)

夏至の字づらから、からっとした日射しの陽気を連想するが、あいにく梅雨の時期と重なる。とはいえ、幸いきょうの天気は梅雨の中での晴れ間で、最高気温 27.8℃の夏日だった。公園から空を見上げると、白い雲がただよい流れ、その合間を青空が顔をのぞかす。梅雨の小休止だ。


本当は、自然観察園をのんびり散歩してみたかったが、月曜のきょうは休園日。公園をめぐれど人はまばら、しばらく静かな中に身を置くのはよいものだ。

ところで休園日の自然観察園から、草刈り機の機械音がした。わたしにしてみれば、先日ちかくの花園で庭に咲いたドクダミの除草を相談したところ、根から掘り返さなければ絶てないとアドバイスされた。やってみるとそれは大変。以前(一夏で終わってしまったが)、Amazonで購入した軽量の電動草刈り機を使ったことがある・・・地表の草を刈っても、結局翌年には茂る・・・根深く浸透していたのだ。雑草の浸食はやっかいである。

2019年6月22日土曜日

夏至 2019

近ごろ夕方になって西の空を見上げると、太陽がまだそれなりの高度にあって、まぶしくギラギラ照っているのに驚く。思わず腕時計を確認してさらに驚く。午後7時だというに、辺りは西日に明るく照らされているのだ。

それもそのはず、6月16日から二十四節気の「夏至」の今日(6/22)まで、東京都心の「日の入り」は19:01だった。今日は、一日雨が降ったり止んだりしたが、晴れていれば、同時刻になっても明かりが十分残っているはず。

(本ブログ関連:”夏至”)

夏至の今日は、一年で「昼の時間」が一番長いが、今まで何度かブログに記した通り、実際の「日の入り時刻」は、明日の6月23日から7月4日まで、一年で一番遅い19:02となる。体感でいえば、まだまだ昼の時間を長く感じることができる。まさに、夏らしい夕方だ。

夏至が曇天に終わったのは残念だったが、朝のTVクイズ番組で「稲妻」とか「キツネの嫁入り」の語源について薀蓄が語られた。稲妻は、イネの生育に落雷がよい方向に影響するといい、そして、農業の仏神の使いとされるキツネは、稲田を荒らすネズミの害を絶やすという。「稲妻」や「キツネの嫁入り」の語源が、ともにイネつながりで、農業国だった時代に遡れるというのはもっともなことだと思う。

(本ブログ関連:”キツネ”)

2018年6月21日木曜日

夏至 2018

二十四節気の「夏至」というに、一日陽の照りを知らず終わった。日中が最長となる夏至が「梅雨」にあるのは、考えてみれば落ち着かない。例年どうだったか、どんな気分だったのか思い返したくなる。

(本ブログ関連:”夏至”)

天気は、澄み渡る晴空のとき、雨の日の憂鬱を忘れているし、雨に濡れれば、汗が乾く爽快さを知らない。そんな忘れっぽさに、天気予報は天候にさまざまあるのを、当り前に気付かせてくれる。

今日は、曇天ながら雨降らずしめたもの、湿気も忘れて「イディッシュ語教室」へ出かけた。

2017年6月21日水曜日

夏至 2017

朝から雨が続く。ときに激しく、風も吹く。それなのに、今日は日長が長い「夏至」だというのに・・・。そんなわけで、夏至も気にすることもなく一日過ごす。・・・それが、夕方には雲間に青空が覗くほどに、路面もすっかり乾くほど回復した

(本ブログ関連:”夏至”)

2016年6月21日火曜日

夏至2016

二十四節気の「夏至」。日照時間が一年で一番長い日だ。昨晩、九州で大雨を降らせた雨雲がそのまま東に進み、朝から雨模様だった。夕方まで雨という予報と違って、昼過ぎには晴れた。

(本ブログ関連:”夏至”)

公園の木陰のベンチで一休憩したとき、木漏れ日が眩しいくらいに差し込んだ。夕方になっても、鋭さは変わらない。余裕たっぷりの日差しに、日照時間の長さを実感した。それにしても梅雨の最中のはず、こんな時に夏至とは、不思議な取り合わせだ。

ところで、今月6月は、旧称「水無月」。以前も触れたが、水無月の「無」は、格助詞「な」の連体修飾「~の」にあたり、<水の月>となる。小雨煙る墨絵のような世界だろうか。夏至が重なるとイメージが混乱してしまう。

気分転換。今日は6月21日、数字に分解すると、「6,2,1」・・・これに「0」を加えて組み合わせれば、2016年。今年の夏至の日につながって何となくうれしくなる 。

2015年6月22日月曜日

夏至 2015

今日は、一年で一番日の長い「夏至」。朝から陽射しするけれど、ここ連日、曇りと晴れが入れかわるらしい。まぶしい朝陽が欲しい。

(本ブログ関連:”夏至”)

日めくりカレンダーを見ると、陰暦の記載あり。今月は「水無月」となる。(実際は、旧暦5月7日で「皐月」だが)
陰暦でいう「水無月」って、この時期、水が無いわけではないのに ・・・ 「無」=「な」=格助詞の連体修飾で「~の」にあたる、なんて久し振りの古語辞典参照。つまり、<水の月>。

でも旧暦5月7日なら、「皐月」=「早苗月」のはず ・・・ 季節感でいえば、田植時期のこちらの方が実感する。考えてみれば、古語は<京都>が基準だろうから、そんなものかもしれない。(と思ってネットで調べれば、関西の田植え時期は意外と遅い?)

どうも言葉に無関心過ぎたようだ。

2014年6月21日土曜日

夏至 2014

今日は「夏至」だ。一年の内で陽が一番長い。いいかえれば、これから陽が次第に短くなる訳じゃないか。そう思うと、ちょっと残念で惜しい気がする。とはいえ、まぶしい夏はまだ終わっちゃいない。太陽に焼かれて走り回る、子どもたちの楽園がこれから始まるのだから。夏至は、夏の名を付して先走りしただけのこと。この後、二十四節気の「小暑」、「大暑」が追っかけて来る。ジリジリとする夏を待とう。

せっかくの夏至なのに、今日の空模様はどんよりして陽の射す余裕はない。空気も湿気で厚く重い。2014年の夏至は、梅雨の一角を占めたに過ぎなかったようだ。

(本ブログ関連:”夏至”)

話は全然違うけれど、今日の教室で、「ボーカロイド」って何という話題があって、音声合成で作られた「初音ミク」(2007年)という仮想の少女の歌声にまで話しが広がったが・・・。
皆と同じレベルの私としては、初音ミクの歌をネットで聞いたことはあるが、率直な感想を言えば、母音を強調した、つまり日本語として言葉がはっきりする、しかして歌詞の意が通じるもので聞きたい。イメージする曲があるが、いつか記してみよう。

ちなみに、初音ミクの声質やキャラクターとしてのあの長~いヘヤスタイルから、ブルース・ウィルス主演の映画「フィフス・エレメント(The Fifth Element)」(1997年、監督リュック・ベッソン)に登場した、オペラ歌手ディーヴァ・プラヴァラグナの声と薄青緑の肢体が重なってしまうのは私だけか。

(Youtubeに登録のFrizullに感謝)

2013年6月21日金曜日

夏至2013

「夏至」だというのに今日の空模様はかんばしくない。一日中ぽつり雨が続いた。梅雨前線と台風4号による降雨は、西日本に大きな被害を及ぼしたようだ。台風4号は、熱帯性低気圧に変わったものの、思った以上に影響は大きい。雨は今晩深夜まで降るという。

(本ブログ関連:"夏至")

この雨の中、机上鉱物採集でお世話になっている石仲間と昼飯談話をした。何と、舞台衣装の作者でもある石仲間から、イ・ソンヒの写真をプリントしたTシャツをいただいたのだ。

さて、その写真とは、2011年5月に開かれた彼女のコンサート「五月の陽射し(오월의 햇살)」のポスターに使われたものだ。インターネットから探し出してくれたようだ。左に、(コンサート案内などの文字は無いが)同じ写真*を載せる。彼女の美しさを見事にとらえた写真である。

(*)写真:ブログ「拾い入れた宝物倉庫(주워담은 보물창고)」より。感謝。

(本ブログ関連:"ソウル2日目:2011イ・ソンヒ コンサート")

果たして、この大切なTシャツを着ることができるのか・・・大事なお宝だ、飾っておこう。

2011年6月22日水曜日

夏至2011

まるで真夏の太陽だ。アスファルト路面の照り返しと相まって、耳たぶが熱気でがちりちりとやける。
地元の健康運動センターの健康体操コースに毎週通って、1ヶ月になる。トレーニング指導がなければ続かなかっただろう。ストレッチによる体ほぐしが中心なのだが、これがなかなかきつい。いかに体がなまっているかが分かる。継続は体力なりである。そして感謝。

夏至の今日、暑さが相変わらずさめない。健康体操の帰り道、定食屋に寄って一息入れる。これで、運動による減量が差し引きゼロになるが。基準を変えて、生命はホメオスタシス(恒常性)が肝心と納得して食をすすめる。運動後の食事は美味い。

去年の夏至は、6月21日で天気もよかった。梅雨の中休みである。今年もいい塩梅に陽がさした。

(本ブログ関連:”夏至”)


★★★★★ 孫娘が、声を出し可愛さも増して、手足をばたばたと動かしている動画届いた ★★★★★

2010年6月21日月曜日

夏至2010

今日は天気の良い夏至だった。
国立天文台の「こよみの計算」によれば、今日の東京(緯度:35.658、経度:139.741、標高: 0.0、標準時:UT+9h)の<日の出・日の入り>時刻は、<日の出(4:25)、南中(11:43)、日の入り(19:00)>で、昼時間は14時間35分となる。
一日の半分に、2時間35分の昼時間がオマケされたことになる。子どもたちは、その分しっかりと遊んだろうか。

子ども時代、夕暮れどきに、原っぱの周りの家々に明かりが灯ると、遊んでいる仲間が一人ずつ呼ばれては帰っていった。それでも残ったものたちは薄暗いなかで、草野球のボールを追いかけたものだ。

ところで、国立天文台の「よくある質問」のこたえに、夏至と冬至について次のような解説がある。
・「昼間が一番長い日(夏至)に、日の出がもっとも早く、日の入りがもっとも遅くなるわけではありません。同様に、昼間が一番短い日(冬至)に、日の出がもっとも遅く、日の入りがもっとも早くなるわけでもないのです。」
理由は、季節に異なる、太陽の高さと速度によって、昼時間が決まるということのようです。
・「そのため、日本では、日の出がもっとも早い日は、夏至より1週間ほど早く、日の入がもっとも遅い日は夏至より1週間ほど後になります。また、日の出がもっとも遅い日は冬至の半月ほど後、日の入がもっとも早い日は冬至の半月ほど前になります。」
子どもたちよ、これからしばらく、夕暮れまでもう少し遅く遊べるよ。

★★★★★ 孫が、先週末の発熱から回復して、元気に就寝前の歯磨きをしている動画が届いた ★★★★★